JPH0416111Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0416111Y2 JPH0416111Y2 JP1983081626U JP8162683U JPH0416111Y2 JP H0416111 Y2 JPH0416111 Y2 JP H0416111Y2 JP 1983081626 U JP1983081626 U JP 1983081626U JP 8162683 U JP8162683 U JP 8162683U JP H0416111 Y2 JPH0416111 Y2 JP H0416111Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water temperature
- circulating water
- temperature
- heat source
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、ガスバーナにより温水を作り、そ
の温水を循環させて暖房を行うガス温水暖房装置
に関する。
の温水を循環させて暖房を行うガス温水暖房装置
に関する。
(ロ) 従来技術
水ポンプにて水が流通される熱交換器およびそ
の熱交換器を加熱するためのガスバーナからなる
熱源機を複数台具備した住棟暖房用のガス温水暖
房装置が従来知られているが、それら複数台の熱
源機を好適に制御する制御回路は従来複雑なもの
が多く、コスト高になり、また施工や保守に高度
の技術を要する欠点がある。
の熱交換器を加熱するためのガスバーナからなる
熱源機を複数台具備した住棟暖房用のガス温水暖
房装置が従来知られているが、それら複数台の熱
源機を好適に制御する制御回路は従来複雑なもの
が多く、コスト高になり、また施工や保守に高度
の技術を要する欠点がある。
(ハ) 考案の目的
この考案は、比較的に簡単な構成によつて複数
台の熱源機を好適に制御するようにしたガス温水
暖房装置を提供することを目的とする。
台の熱源機を好適に制御するようにしたガス温水
暖房装置を提供することを目的とする。
(ニ) 考案の構成
この考案のガス温水暖房装置は、熱源機と、こ
の熱源機を制御する制御手段を備え、熱源機の温
水を往水路および復水路を介して暖房負荷に循環
させる温水暖房装置において、前記熱源機は複数
個の熱交換器と、これらの熱交換器にそれぞれ設
けられた燃焼量可変型のバーナとを有し、前記制
御手段は前記往水路の循環水温tを検出する温度
検出器と、この温度検出器にて検出された循環水
温tとバーナの台数に対応して予め設定された基
準水温、並びにこの基準水温の手前に定められた
調節温度とを比較する比較手段と、出力手段とを
備え、この出力手段はバーナの運転中に (1) 循環水温tが調節温度まで上昇すると運転中
のバーナの燃焼量を減少させ、循環水温tがさ
らに基準水温まで上昇するときには、バーナの
運転台数を減少させ、 (2) 循環水温tが調節温度まで下降すると運転中
のバーナの燃焼量を増大させ、循環水温tがさ
らに基準水温まで下降するときには、バーナの
運転台数を増大させることを特徴とする。
の熱源機を制御する制御手段を備え、熱源機の温
水を往水路および復水路を介して暖房負荷に循環
させる温水暖房装置において、前記熱源機は複数
個の熱交換器と、これらの熱交換器にそれぞれ設
けられた燃焼量可変型のバーナとを有し、前記制
御手段は前記往水路の循環水温tを検出する温度
検出器と、この温度検出器にて検出された循環水
温tとバーナの台数に対応して予め設定された基
準水温、並びにこの基準水温の手前に定められた
調節温度とを比較する比較手段と、出力手段とを
備え、この出力手段はバーナの運転中に (1) 循環水温tが調節温度まで上昇すると運転中
のバーナの燃焼量を減少させ、循環水温tがさ
らに基準水温まで上昇するときには、バーナの
運転台数を減少させ、 (2) 循環水温tが調節温度まで下降すると運転中
のバーナの燃焼量を増大させ、循環水温tがさ
らに基準水温まで下降するときには、バーナの
運転台数を増大させることを特徴とする。
循環水温tの検知は、たとえば負荷への循環水
の供給路にサーミスタを設けることにより行いう
る。
の供給路にサーミスタを設けることにより行いう
る。
(ホ) 実施例
第1図に示す1は、この考案のガス温水暖房装
置の一実施例である。循環水は、水槽2から第1
の熱源機3および第2の熱源機7を通り、湯出口
11から負荷側へ供給される。負荷側から帰つて
きた循環水は、水入口12から水槽2へ戻され
る。
置の一実施例である。循環水は、水槽2から第1
の熱源機3および第2の熱源機7を通り、湯出口
11から負荷側へ供給される。負荷側から帰つて
きた循環水は、水入口12から水槽2へ戻され
る。
第1の熱源機3は、第1の水ポンプ4、第1の
熱交換器5および第1のガスバーナ6からなる。
熱交換器5および第1のガスバーナ6からなる。
第2の熱源機7は、第2の水ポンプ8、第2の
熱交換器9および第2のガスバーナ10からな
る。
熱交換器9および第2のガスバーナ10からな
る。
13は制御回路で、負荷側へ供給する循環水温
検知用サーミスタ14の信号等に基いて、前記水
ポンプ4,8やガスバーナ6,10等の制御を行
う。
検知用サーミスタ14の信号等に基いて、前記水
ポンプ4,8やガスバーナ6,10等の制御を行
う。
15は第2の水ポンプ8方向への逆流を阻止す
る逆止弁で、この水ポンプ8停止で第1の水ポン
プ4運転時に第2の熱交換器9へ温水流れを阻止
することにより第1の水ポンプ4の揚程ロスを防
止すると共にこの熱交換器9での放熱ロスを防止
する。
る逆止弁で、この水ポンプ8停止で第1の水ポン
プ4運転時に第2の熱交換器9へ温水流れを阻止
することにより第1の水ポンプ4の揚程ロスを防
止すると共にこの熱交換器9での放熱ロスを防止
する。
第2図は制御回路13およびその周辺回路を含
めて詳細に示した装置1の制御系統図であり、第
3図は作動のフローチヤート、第4図は装置1の
暖房出力特性図である。以下、第1図〜第4図を
参照して作動を説明する。
めて詳細に示した装置1の制御系統図であり、第
3図は作動のフローチヤート、第4図は装置1の
暖房出力特性図である。以下、第1図〜第4図を
参照して作動を説明する。
制御回路13の中心をなすマイクロコンピユー
タ16は、電源スイツチ17が投入されると、リ
レーR2をオンさせてその接点R2′を閉じる。これ
によりフアンモータFMが通電されてフアンFが
回転し、かつ第1の水ポンプ4が通電されて循環
水を第1の熱交換器5の流通させる。そこでリレ
ーR1をオンさせて接点R1′を閉じ、点火器IGを作
動し、さらにリレーR3およびR5をオンにしてそ
れらの接点R3′およびR5′を閉じる。接点R3′が閉
じられたら、第1のガスバーナ6の主電磁弁SV1
が開かれるので、弱燃焼用ガス通路B1を通じて
ガスが供給され、第1のガスバーナ6に点火がな
される。接点R5′が閉じられたら、第2の水ポン
プ8が通電されて循環水を第2の熱交換器9に流
通させ、かつ第2のガスバーナ10の主電磁弁
SV3が開かれるので弱燃焼用ガス通路B2を通じ
てガスが供給され第2のガスバーナ10に点火が
なされる。
タ16は、電源スイツチ17が投入されると、リ
レーR2をオンさせてその接点R2′を閉じる。これ
によりフアンモータFMが通電されてフアンFが
回転し、かつ第1の水ポンプ4が通電されて循環
水を第1の熱交換器5の流通させる。そこでリレ
ーR1をオンさせて接点R1′を閉じ、点火器IGを作
動し、さらにリレーR3およびR5をオンにしてそ
れらの接点R3′およびR5′を閉じる。接点R3′が閉
じられたら、第1のガスバーナ6の主電磁弁SV1
が開かれるので、弱燃焼用ガス通路B1を通じて
ガスが供給され、第1のガスバーナ6に点火がな
される。接点R5′が閉じられたら、第2の水ポン
プ8が通電されて循環水を第2の熱交換器9に流
通させ、かつ第2のガスバーナ10の主電磁弁
SV3が開かれるので弱燃焼用ガス通路B2を通じ
てガスが供給され第2のガスバーナ10に点火が
なされる。
両ガスバーナ6,10の点火を炎検出センサ1
9,20で確認したら、リレーR1をオフにして
点火器IGの作動を停止し、かつリレーR4および
R6をオンにしてそれらの接点R4′およびR6′を閉
じ、両ガスバーナ6,10の火力調節電磁弁
SV2,SV4を開く。これにより両ガスバーナ6,
10の火力は“強”になり、したがつて暖房出力
は最大になり、循環水温度は次第に上昇する。こ
の状態は第4図の矢印aの状態である。
9,20で確認したら、リレーR1をオフにして
点火器IGの作動を停止し、かつリレーR4および
R6をオンにしてそれらの接点R4′およびR6′を閉
じ、両ガスバーナ6,10の火力調節電磁弁
SV2,SV4を開く。これにより両ガスバーナ6,
10の火力は“強”になり、したがつて暖房出力
は最大になり、循環水温度は次第に上昇する。こ
の状態は第4図の矢印aの状態である。
負荷へ供給する循環水温検知用サーミスタ14
の出力をA/Dコンバータ18を介してモニター
し、循環水温tが所定の調節水温τ2(たとえば85
℃)になるまでは、両ガスバーナ6,10の火力
を共に“強”に保つ。
の出力をA/Dコンバータ18を介してモニター
し、循環水温tが所定の調節水温τ2(たとえば85
℃)になるまでは、両ガスバーナ6,10の火力
を共に“強”に保つ。
循環水温tが調節水温τ2になると、リレーR4
およびR6をオフにして、火力調節用電磁弁SV2,
SV4を閉じる。これにより両ガスバーナ6,10
の火力は“弱”になる。この状態は第4図の矢印
bの状態である。
およびR6をオフにして、火力調節用電磁弁SV2,
SV4を閉じる。これにより両ガスバーナ6,10
の火力は“弱”になる。この状態は第4図の矢印
bの状態である。
負荷が重い場合には、両ガスバーナ6,10の
火力を“弱”にすると循環水温tが下がる。この
状態は第4図の矢印c,dの状態である。循環水
温tが所定の調節温度τ1(たとえば67℃)になる
までは、両ガスバーナ6,10の火力を“弱”に
保ち、調節温度τ1まで下がつたら、再びリレー
R4およびR6をオンにして火力調節用電磁弁SV2,
SV4を開く。この状態は第4図の矢印eの状態で
ある。両ガスバーナ6,10の火力は再び“強”
になるので、前述の第4図矢印aの状態にもど
る。
火力を“弱”にすると循環水温tが下がる。この
状態は第4図の矢印c,dの状態である。循環水
温tが所定の調節温度τ1(たとえば67℃)になる
までは、両ガスバーナ6,10の火力を“弱”に
保ち、調節温度τ1まで下がつたら、再びリレー
R4およびR6をオンにして火力調節用電磁弁SV2,
SV4を開く。この状態は第4図の矢印eの状態で
ある。両ガスバーナ6,10の火力は再び“強”
になるので、前述の第4図矢印aの状態にもど
る。
一方、負荷が軽い場合には、両ガスバーナ6,
10の火力を“弱”にしても、なお循環水温tは
上がる。この状態は第4図の矢印fの状態であ
る。循環水温tが所定の基準水温T3(たとえば87
℃)に達すると、リレーR3およびR5をオフにし
て主電磁弁SV1,SV3を閉じ、両ガスバーナ6,
10を停止させ、また第2の水ポンプ8も停止す
る。この状態は第4図の矢印gの状態である。
10の火力を“弱”にしても、なお循環水温tは
上がる。この状態は第4図の矢印fの状態であ
る。循環水温tが所定の基準水温T3(たとえば87
℃)に達すると、リレーR3およびR5をオフにし
て主電磁弁SV1,SV3を閉じ、両ガスバーナ6,
10を停止させ、また第2の水ポンプ8も停止す
る。この状態は第4図の矢印gの状態である。
両ガスバーナ6,10を停止すると、循環水温
tは次第に下がる。この状態は第4図の矢印hの
状態である。循環水温tが所定の基準温度T2(た
とえば69℃)になるまでは、両ガスバーナ6,1
0を停止したままとする。
tは次第に下がる。この状態は第4図の矢印hの
状態である。循環水温tが所定の基準温度T2(た
とえば69℃)になるまでは、両ガスバーナ6,1
0を停止したままとする。
循環水温tが基準温度T3からT2まで下がつた
ら、リレーR1をオンにし、かつリレーR3をオン
にする。これにより点火器IGが作動し、かつ第
1のガスバーナ6の主電磁弁SV1が開くので、第
1のガスバーナ6が点火される。この状態は第4
図の矢印iの状態である。第1のガスバーナ6の
点火を確認したら、リレーR1をオフにして点火
器IGの作動を停止する。第1のガスバーナ6の
火力調節用電磁弁SV2はまだ閉じられているの
で、第1のガスバーナ6の火力は“弱”である。
ら、リレーR1をオンにし、かつリレーR3をオン
にする。これにより点火器IGが作動し、かつ第
1のガスバーナ6の主電磁弁SV1が開くので、第
1のガスバーナ6が点火される。この状態は第4
図の矢印iの状態である。第1のガスバーナ6の
点火を確認したら、リレーR1をオフにして点火
器IGの作動を停止する。第1のガスバーナ6の
火力調節用電磁弁SV2はまだ閉じられているの
で、第1のガスバーナ6の火力は“弱”である。
負荷が軽い場合には、第1のガスバーナ6の火
力が“弱”であつても循環水温tは上昇する。こ
の状態は第4図の矢印jの状態である。循環水温
tが基準温度T3まで上昇すれば、リレーR3をオ
フにして第1のガスバーナ6を停止する。この状
態は第4図の矢印kの状態であり、これは前述の
第4図矢印gの状態にもどつたことになる。
力が“弱”であつても循環水温tは上昇する。こ
の状態は第4図の矢印jの状態である。循環水温
tが基準温度T3まで上昇すれば、リレーR3をオ
フにして第1のガスバーナ6を停止する。この状
態は第4図の矢印kの状態であり、これは前述の
第4図矢印gの状態にもどつたことになる。
一方、負荷が重い場合には、第1のガスバーナ
6の火力が“弱”であると循環水温tは下がる。
この状態は第4図の矢印lの状態である。循環水
温tが所定の調節温度τ1(たとえば67℃)まで下
がると、リレーR4をオンにして火力調節用電磁
弁SV2を開く。これにより第1のガスバーナ6の
火力は“強”になる。この状態は第4図の矢印m
の状態である。
6の火力が“弱”であると循環水温tは下がる。
この状態は第4図の矢印lの状態である。循環水
温tが所定の調節温度τ1(たとえば67℃)まで下
がると、リレーR4をオンにして火力調節用電磁
弁SV2を開く。これにより第1のガスバーナ6の
火力は“強”になる。この状態は第4図の矢印m
の状態である。
負荷が軽い場合には、第1のガスバーナ6の火
力を“強”にすることで循環水温tは上昇する。
この状態は第4図の矢印n,oの状態である。循
環水温tが所定の調節温度τ2で達すれば、リレー
R4をオフにして火力調節用電磁弁SV2を閉じる。
この状態は第4図の矢印pの状態である。火力調
節用電磁弁SV2を閉じることで第1のガスバーナ
6の火力は“弱”となるが、負荷が軽ければ循環
水温tはさらに上昇する。この状態は第4図の矢
印qの状態である。循環水温tが基準温度T3に
なれば、リレーR3をオフにして第1のガスバー
ナ6を停止する。この状態は前述の第4図の矢印
kの状態であり、すなわち前述の第4図矢印gの
状態にもどつたことである。一方、負荷が軽くな
ければ、第1のガスバーナ6の火力が“弱”とな
ることで循環水温tは下がる。この状態は第4図
の矢印rの状態である。循環水温tが所定の調節
温度τ1まで下がれば、リレーR4をオンにして火
力調節用電磁弁SV2を開き、第1のガスバーナ6
の火力を“強”にもどす。これは前述の第4図矢
印mの状態にもどつたことを意味している。
力を“強”にすることで循環水温tは上昇する。
この状態は第4図の矢印n,oの状態である。循
環水温tが所定の調節温度τ2で達すれば、リレー
R4をオフにして火力調節用電磁弁SV2を閉じる。
この状態は第4図の矢印pの状態である。火力調
節用電磁弁SV2を閉じることで第1のガスバーナ
6の火力は“弱”となるが、負荷が軽ければ循環
水温tはさらに上昇する。この状態は第4図の矢
印qの状態である。循環水温tが基準温度T3に
なれば、リレーR3をオフにして第1のガスバー
ナ6を停止する。この状態は前述の第4図の矢印
kの状態であり、すなわち前述の第4図矢印gの
状態にもどつたことである。一方、負荷が軽くな
ければ、第1のガスバーナ6の火力が“弱”とな
ることで循環水温tは下がる。この状態は第4図
の矢印rの状態である。循環水温tが所定の調節
温度τ1まで下がれば、リレーR4をオンにして火
力調節用電磁弁SV2を開き、第1のガスバーナ6
の火力を“強”にもどす。これは前述の第4図矢
印mの状態にもどつたことを意味している。
ところで第1のガスバーナ6の火力を“強”に
しても、負荷が重ければ循環水温tはなお下が
る。この状態は第4図の矢印sの状態である。循
環水温tが所定の基準温度T1(たとえば65℃)ま
で下がると、リレーR1およびR5をオンにして、
点火器IGおよび第2のポンプ8を作動し、かつ
第2のガスバーナ10の主電磁弁SV3を開く。第
2のガスバーナ10の点火が確認されたら、リレ
ーR1をオフにして点火器IGを停止し、かつリレ
ーR6をオンにして第2のガスバーナ10の火力
調節用電磁弁SV4を開く。これにより第1のガス
バーナ6および第2のガスバーナ10は、共に火
力“強”となる。この状態は第4図の矢印uの状
態であり、ついで前述の第4図矢印aの状態にも
どる。
しても、負荷が重ければ循環水温tはなお下が
る。この状態は第4図の矢印sの状態である。循
環水温tが所定の基準温度T1(たとえば65℃)ま
で下がると、リレーR1およびR5をオンにして、
点火器IGおよび第2のポンプ8を作動し、かつ
第2のガスバーナ10の主電磁弁SV3を開く。第
2のガスバーナ10の点火が確認されたら、リレ
ーR1をオフにして点火器IGを停止し、かつリレ
ーR6をオンにして第2のガスバーナ10の火力
調節用電磁弁SV4を開く。これにより第1のガス
バーナ6および第2のガスバーナ10は、共に火
力“強”となる。この状態は第4図の矢印uの状
態であり、ついで前述の第4図矢印aの状態にも
どる。
以上に説明した実施例装置1の特徴をまとめれ
ば次のようになる。
ば次のようになる。
すなわち、装置1は、2台の熱源機3および7
と、それらの制御回路13とを具備している。制
御回路13は、予め設定された基準水温T1(=65
℃)、T2(=69℃)およびT3(=87℃)を有してお
り、サーミスタ14で検知した循環水温tがT1
以下となつたとき両熱源機3,7を共に作動する
2台運転モードとする。また循環水温tがT3に
達したとき両熱源機3,7を共に停止する停止モ
ードとする。さらに循環水温tがT2まで下がつ
たとき熱源機3だけを作動する1台運転モードと
する。なお、2台運転モードおよび1台運転モー
ドは、共に火力“強”の状態と“弱”の状態があ
る。“強”と“弱”の切換えは、制御回路13が、
循環水温tと予め設定された調節水温τ1(=67
℃)、τ2(=85℃)とを比較することにより行う。
と、それらの制御回路13とを具備している。制
御回路13は、予め設定された基準水温T1(=65
℃)、T2(=69℃)およびT3(=87℃)を有してお
り、サーミスタ14で検知した循環水温tがT1
以下となつたとき両熱源機3,7を共に作動する
2台運転モードとする。また循環水温tがT3に
達したとき両熱源機3,7を共に停止する停止モ
ードとする。さらに循環水温tがT2まで下がつ
たとき熱源機3だけを作動する1台運転モードと
する。なお、2台運転モードおよび1台運転モー
ドは、共に火力“強”の状態と“弱”の状態があ
る。“強”と“弱”の切換えは、制御回路13が、
循環水温tと予め設定された調節水温τ1(=67
℃)、τ2(=85℃)とを比較することにより行う。
他の実施例としては、熱源機を3台以上具備し
たものが挙げられる。
たものが挙げられる。
(ヘ) 考案の効果
この考案のガス温水暖房装置によれば、熱交換
器を加熱するバーナの運転台数が暖房負荷に対応
して自動的に増減されると共に、運転中のバーナ
の燃焼量が往水路の循環水温の上昇または下降に
応じて自動的に増減されるので、暖房負荷に合わ
せて適切な暖房出力が得られ、経済的で効率的な
暖房運転が行えるばかりでなく、緻密な出力調整
が可能になり、快適な温水暖房を実現できる。
器を加熱するバーナの運転台数が暖房負荷に対応
して自動的に増減されると共に、運転中のバーナ
の燃焼量が往水路の循環水温の上昇または下降に
応じて自動的に増減されるので、暖房負荷に合わ
せて適切な暖房出力が得られ、経済的で効率的な
暖房運転が行えるばかりでなく、緻密な出力調整
が可能になり、快適な温水暖房を実現できる。
第1図はこの考案のガス温水暖房装置の一実施
例の構成説明図、第2図は第1図に示す装置の制
御系統図、第3図は第1図に示す装置のフローチ
ヤート、第4図は第1図に示す装置の出力特性図
である。 1……ガス温水暖房装置、2……循環水槽、
3,7……熱源機、4,8……水ポンプ、5,9
……熱交換器、6,10……ガスバーナ、11…
…湯出口、12……水入口、13……制御回路、
14……サーミスタ、16……マイクロコンピユ
ータ。
例の構成説明図、第2図は第1図に示す装置の制
御系統図、第3図は第1図に示す装置のフローチ
ヤート、第4図は第1図に示す装置の出力特性図
である。 1……ガス温水暖房装置、2……循環水槽、
3,7……熱源機、4,8……水ポンプ、5,9
……熱交換器、6,10……ガスバーナ、11…
…湯出口、12……水入口、13……制御回路、
14……サーミスタ、16……マイクロコンピユ
ータ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 熱源機と、この熱源機を制御する制御手段を備
え、熱源機の温水を往水路および復水路を介して
暖房負荷に循環させる温水暖房装置において、前
記熱源機は複数個の熱交換器と、これらの熱交換
器にそれぞれ設けられた燃焼量可変型のバーナと
を有し、前記制御手段は前記往水路の循環水温t
を検出する温度検出器と、この温度検出器にて検
出された循環水温tとバーナの台数に対応して予
め設定された基準水温、並びにこの基準水温の手
前に定められた調節温度とを比較する比較手段
と、出力手段とを備え、この出力手段はバーナの
運転中に (1) 循環水温tが調節温度まで上昇すると運転中
のバーナの燃焼量を減少させ、循環水温tがさ
らに基準水温まで上昇するときには、バーナの
運転台数を減少させ、 (2) 循環水温tが調節温度まで下降すると運転中
のバーナの燃焼量を増大させ、循環水温tがさ
らに基準水温まで下降するときには、バーナの
運転台数を増大させる ことを特徴とするガス温水暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8162683U JPS59186715U (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | ガス温水暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8162683U JPS59186715U (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | ガス温水暖房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59186715U JPS59186715U (ja) | 1984-12-11 |
| JPH0416111Y2 true JPH0416111Y2 (ja) | 1992-04-10 |
Family
ID=30211593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8162683U Granted JPS59186715U (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | ガス温水暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59186715U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6700070B2 (ja) * | 2016-03-04 | 2020-05-27 | 高砂熱学工業株式会社 | 水対蒸気熱交換システムおよびその運転方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5857645U (ja) * | 1981-10-15 | 1983-04-19 | 株式会社ガスタ− | 集中給湯装置 |
-
1983
- 1983-05-30 JP JP8162683U patent/JPS59186715U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59186715U (ja) | 1984-12-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0416111Y2 (ja) | ||
| JPH05149567A (ja) | 即出湯給湯器 | |
| JP2911989B2 (ja) | 給湯器の出湯温度制御装置 | |
| JPH0377421B2 (ja) | ||
| JP2992485B2 (ja) | 給湯装置 | |
| JP2527610B2 (ja) | 温水暖房装置 | |
| JP2783827B2 (ja) | 暖房装置 | |
| JP3026761B2 (ja) | 給湯装置 | |
| JP2645883B2 (ja) | 暖房装置 | |
| JP3333652B2 (ja) | 即湯機能付給湯装置 | |
| JPH0125218Y2 (ja) | ||
| JP2855730B2 (ja) | 給湯機 | |
| JPH0328664B2 (ja) | ||
| JPH0259385B2 (ja) | ||
| JPH0142765Y2 (ja) | ||
| JPS6116901B2 (ja) | ||
| JPH0336455A (ja) | 1缶2回路式給湯風呂釜の制御装置 | |
| JP3499934B2 (ja) | 燃焼制御装置 | |
| JPH10122578A (ja) | 床暖房装置 | |
| JPS61225548A (ja) | 温風暖房機 | |
| JPH0445320A (ja) | 温水暖房装置 | |
| JPH0448410Y2 (ja) | ||
| JPS6123250Y2 (ja) | ||
| JPS6123252Y2 (ja) | ||
| JPH07260257A (ja) | 給湯装置 |