JPH0416123B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0416123B2 JPH0416123B2 JP59254499A JP25449984A JPH0416123B2 JP H0416123 B2 JPH0416123 B2 JP H0416123B2 JP 59254499 A JP59254499 A JP 59254499A JP 25449984 A JP25449984 A JP 25449984A JP H0416123 B2 JPH0416123 B2 JP H0416123B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- opening
- engine
- engine cover
- lawn mower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Harvester Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は芝刈機におけるハウジングとエンジン
カバーの合せ構造に関する。
カバーの合せ構造に関する。
(従来の技術)
歩行型の動力式芝刈機においては動力源たるエ
ンジンをハウジングの内部に搭載し、これによつ
てカツタブレード等を駆動している。ハウジング
の上面には一般に開口部が形成され、この開口部
よりハウジング内部、すなわちエンジン等を臨む
ことができる。そこで通常ハウジングの上側には
エンジンカバーが配されることになる。
ンジンをハウジングの内部に搭載し、これによつ
てカツタブレード等を駆動している。ハウジング
の上面には一般に開口部が形成され、この開口部
よりハウジング内部、すなわちエンジン等を臨む
ことができる。そこで通常ハウジングの上側には
エンジンカバーが配されることになる。
(考案が解決しようとする問題点)
前記の芝刈機のハウジングとエンジンカバーの
合せ構造において雨等が降つた場合、刈り取つた
芝が舞い上がつた場合にこれらのものがエンジン
ルーム内に入るおそれが生じる。
合せ構造において雨等が降つた場合、刈り取つた
芝が舞い上がつた場合にこれらのものがエンジン
ルーム内に入るおそれが生じる。
そこで本発明はエンジンルーム内をクリーンに
保つことがでかきる芝刈機を提供するものであ
る。
保つことがでかきる芝刈機を提供するものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
而して本発明は、エンジンカバーをハウジング
に備える芝刈機において、上記ハウジングとエン
ジンカバーとを嵌合する各開口部のうち、上記エ
ンジンカバー前方の下部開口部と上記ハウジング
の前方上端部とに空間を設けるとともに、上記ハ
ウジングの上側開口部を前傾斜させ、且つハウジ
ングの開口部がエンジンカバーの開口部よりも内
側となり、上記ハウジングの開口部縁の両側部か
ら後方にわたり一連にリブを形成するように構成
したものである。
に備える芝刈機において、上記ハウジングとエン
ジンカバーとを嵌合する各開口部のうち、上記エ
ンジンカバー前方の下部開口部と上記ハウジング
の前方上端部とに空間を設けるとともに、上記ハ
ウジングの上側開口部を前傾斜させ、且つハウジ
ングの開口部がエンジンカバーの開口部よりも内
側となり、上記ハウジングの開口部縁の両側部か
ら後方にわたり一連にリブを形成するように構成
したものである。
(作用)
前記構成によれば、リブによつてハウジング側
の合せ部たる開口部の強度を高めることができる
と共に、エンジンカバーの上面に降る雨等がその
外面及びハウジングの側方上面をつたわつて外部
に排出されることになり、エンジンルーム内を常
にクリーンに保つことが可能となる。
の合せ部たる開口部の強度を高めることができる
と共に、エンジンカバーの上面に降る雨等がその
外面及びハウジングの側方上面をつたわつて外部
に排出されることになり、エンジンルーム内を常
にクリーンに保つことが可能となる。
(実施例)
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は歩行型の動力式芝刈機1の外観を示す
斜視図である。合成樹脂で成形したカツタハウジ
ング2の四隅に左右の前輪3,3、後輪4,4の
四輪を備え、ハウジング2の中央部にはエンジン
5を備え、これの周りはエンジンカバー6で覆わ
れている。ハウジング2の後部左右には後上方に
ハンドル7が延設され、またハウジング2の後方
に刈り取つた芝を収納するグラスバツグ8が付設
されている。
斜視図である。合成樹脂で成形したカツタハウジ
ング2の四隅に左右の前輪3,3、後輪4,4の
四輪を備え、ハウジング2の中央部にはエンジン
5を備え、これの周りはエンジンカバー6で覆わ
れている。ハウジング2の後部左右には後上方に
ハンドル7が延設され、またハウジング2の後方
に刈り取つた芝を収納するグラスバツグ8が付設
されている。
前記カツタハウジング2の内部構造は第2図及
び第3図に示す如くで、カツタハウジング2は円
筒状の周壁2aを備え、周壁2aは下部が開放さ
れ、周壁2aの上端部は頂壁2bの中央部2cは
一段低く成形される。この中央部2cの上に搭載
したバーチカルエンジン5の縦向きのクランクシ
ヤフト9の出力部9aが円形の開口部10を通つ
て垂下され、出力部9aの下端にはカツタブレー
ド11が固設され、この上に同軸的にデイスチヤ
ージフアン12が固設される。このデイスチヤー
ジフアン12の周囲は頂壁2bに一体に形成され
る内筒たるフアンガード13によつて囲繞されて
いる。
び第3図に示す如くで、カツタハウジング2は円
筒状の周壁2aを備え、周壁2aは下部が開放さ
れ、周壁2aの上端部は頂壁2bの中央部2cは
一段低く成形される。この中央部2cの上に搭載
したバーチカルエンジン5の縦向きのクランクシ
ヤフト9の出力部9aが円形の開口部10を通つ
て垂下され、出力部9aの下端にはカツタブレー
ド11が固設され、この上に同軸的にデイスチヤ
ージフアン12が固設される。このデイスチヤー
ジフアン12の周囲は頂壁2bに一体に形成され
る内筒たるフアンガード13によつて囲繞されて
いる。
エンジン5はシリンダ5aが横向きで且つクラ
ンクシヤフト9が縦向きであり、クランクシヤフ
ト9の上端部には冷却フアン14が固設される。
上記エンジン5の上周囲はエンジンカバー6で覆
われ、エンジンカバー6の中央部上にはリコイル
スタータプーリ15が設けられている。
ンクシヤフト9が縦向きであり、クランクシヤフ
ト9の上端部には冷却フアン14が固設される。
上記エンジン5の上周囲はエンジンカバー6で覆
われ、エンジンカバー6の中央部上にはリコイル
スタータプーリ15が設けられている。
前記構成を有する芝刈機1は、エンジン5の垂
下した出力部9aによつてカツタブレード11を
水平面内にて回転駆動せしめ芝刈作業を行うと共
に、同軸状に設けられたデイスチヤージフアン1
2を回転駆動せしめ、刈り取つた芝を排出する風
を生成し、空気は開口部10からフアンガード1
3内に引き込まれ、ハウジング2の後部の排出ダ
クト部16へ芝を移送する。なお第2図中、17
はクランクシヤフト9で駆動される後輪4を駆動
するための中間軸である。
下した出力部9aによつてカツタブレード11を
水平面内にて回転駆動せしめ芝刈作業を行うと共
に、同軸状に設けられたデイスチヤージフアン1
2を回転駆動せしめ、刈り取つた芝を排出する風
を生成し、空気は開口部10からフアンガード1
3内に引き込まれ、ハウジング2の後部の排出ダ
クト部16へ芝を移送する。なお第2図中、17
はクランクシヤフト9で駆動される後輪4を駆動
するための中間軸である。
以上において、ハウジング2の上面には開口部
2Aが形成され、この開口部2Aからはエンジン
ルーム内を臨むことができる。またエンジンカバ
ー6の下部は開口され、この開口部6Aとハウジ
ング2の前方上端部に空間Sを設け、この開口部
6Aを介してエンジンカバー6はエンジン5上に
被され、配設される。従つてハウジング2の上側
開口部2Aとエンジンカバー6Aは合せ構造にあ
る。
2Aが形成され、この開口部2Aからはエンジン
ルーム内を臨むことができる。またエンジンカバ
ー6の下部は開口され、この開口部6Aとハウジ
ング2の前方上端部に空間Sを設け、この開口部
6Aを介してエンジンカバー6はエンジン5上に
被され、配設される。従つてハウジング2の上側
開口部2Aとエンジンカバー6Aは合せ構造にあ
る。
斯かる合せ構造において、第3図に示される如
く開口部2Aの図中右側縁18とエンジンカバー
6の右側縁19は重ね合さる輪郭を有し、且つ開
口部2Aの縁18がエンジンカバー6の縁19よ
りも内側になる如く形成される。従つてこのよう
な合せ構造によれば第2図に示す如くハウジング
2の開口部2Aがエンジンカバー6の下方開口部
6Aよりも内側となる。
く開口部2Aの図中右側縁18とエンジンカバー
6の右側縁19は重ね合さる輪郭を有し、且つ開
口部2Aの縁18がエンジンカバー6の縁19よ
りも内側になる如く形成される。従つてこのよう
な合せ構造によれば第2図に示す如くハウジング
2の開口部2Aがエンジンカバー6の下方開口部
6Aよりも内側となる。
また20は開口部2Aの縁18に沿つて形成さ
れたリブであり、このリブ20はエンジンカバー
6内に入る如く起設されている。
れたリブであり、このリブ20はエンジンカバー
6内に入る如く起設されている。
上記構成によれば、例えば雨等が降つた場合に
はエンジンカバー6の外面に降つた雨水はエンジ
ンカバー6の外壁面を伝わつてハウジング2の両
側の上面部2B,2Bに流れ落ち、上面部2Bを
伝わつて外部に排出される。このように雨水はハ
ウジング2の開口部2Aを通つてエンジンルーム
21内に入ることはなく、エンジンルームを常に
クリーンに保つことができる。
はエンジンカバー6の外面に降つた雨水はエンジ
ンカバー6の外壁面を伝わつてハウジング2の両
側の上面部2B,2Bに流れ落ち、上面部2Bを
伝わつて外部に排出される。このように雨水はハ
ウジング2の開口部2Aを通つてエンジンルーム
21内に入ることはなく、エンジンルームを常に
クリーンに保つことができる。
またリブ20を開口部2Aに設けたことにより
ハウジング2の強度を高く保持することができ
る。又、燃料供給口25へ燃料を注入する際、エ
ンジンカバー6外側へ漏れた燃料がエンジンルー
ム内又はカツターハウジング内に侵入することを
防ぐこともできる。
ハウジング2の強度を高く保持することができ
る。又、燃料供給口25へ燃料を注入する際、エ
ンジンカバー6外側へ漏れた燃料がエンジンルー
ム内又はカツターハウジング内に侵入することを
防ぐこともできる。
なお第2図中、22は前記上面部2Bの側方か
ら見た位置を示し、23を開口部2Aの側方から
見た位置を示す。また第3図において24は燃料
タンク、25は燃料供給口の位置を示す。更に2
6はカツターブレード11を備えるハウジング2
の膨出部である。前記上面部2Bは膨出部26の
上壁として形成されていることは第1図より明ら
かである。
ら見た位置を示し、23を開口部2Aの側方から
見た位置を示す。また第3図において24は燃料
タンク、25は燃料供給口の位置を示す。更に2
6はカツターブレード11を備えるハウジング2
の膨出部である。前記上面部2Bは膨出部26の
上壁として形成されていることは第1図より明ら
かである。
(発明の効果)
以上の説明で明らかなように本発明によれば、
ハウジングの上面開口部とエンジンカバーの合せ
構造において該開口部をエンジンカバーを内側と
し且つ所要の箇所にリブを起設したため、雨や燃
料供給時エンジンカバー外側に漏れた燃料等をエ
ンジンルーム内に侵入させることなく外部へ排出
することができると共に、ハウジングの上面側の
強度を高くすることができる。更に、エンジンを
冷却する冷却風を取入れ口をエンジンやハウジン
グの前方に設けたので、前方からの刈芝等のご
み、塵の侵入が少なくなる。従つてエンジンにき
れいな空気を供給することができるとともに、前
方開口部分をより広くとつたためエンジンの冷却
も十分にでき、エンジンの耐久性も向上させるこ
とができる。
ハウジングの上面開口部とエンジンカバーの合せ
構造において該開口部をエンジンカバーを内側と
し且つ所要の箇所にリブを起設したため、雨や燃
料供給時エンジンカバー外側に漏れた燃料等をエ
ンジンルーム内に侵入させることなく外部へ排出
することができると共に、ハウジングの上面側の
強度を高くすることができる。更に、エンジンを
冷却する冷却風を取入れ口をエンジンやハウジン
グの前方に設けたので、前方からの刈芝等のご
み、塵の侵入が少なくなる。従つてエンジンにき
れいな空気を供給することができるとともに、前
方開口部分をより広くとつたためエンジンの冷却
も十分にでき、エンジンの耐久性も向上させるこ
とができる。
第1図は本発明に係る芝刈機の外観斜視図、第
2図は芝刈機の内部構造を示す要部縦断面図、第
3図は合せ構造の関係を示す要部平面図である。 図面中、1は芝刈機、2はカツタハウジング、
3は前輪、4は後輪、5はエンジン、6はエンジ
ンカバー、11はカツタブレード、12はデイス
チヤージフアン、2Aはハウジングの上面開口
部、6Aはエンジンカバーの開口部、20はリブ
である。
2図は芝刈機の内部構造を示す要部縦断面図、第
3図は合せ構造の関係を示す要部平面図である。 図面中、1は芝刈機、2はカツタハウジング、
3は前輪、4は後輪、5はエンジン、6はエンジ
ンカバー、11はカツタブレード、12はデイス
チヤージフアン、2Aはハウジングの上面開口
部、6Aはエンジンカバーの開口部、20はリブ
である。
Claims (1)
- 1 ハウジング内にカツタブレード及びカツタブ
レードを回転駆動せしめるエンジン等を搭載し、
且つハウジングの上部にエンジンカバーを取り付
けて成る芝刈機において、上記ハウジングとエン
ジンカバーとを嵌合する各開口部のうち、上記エ
ンジンカバー前方の下部開口部と上記ハウジング
の前方上端部とに空間を設けるとともに、上記ハ
ウジングの上側開口部を前傾斜させ、且つハウジ
ングの開口部の後部がエンジンカバーの開口部の
後部よりも内側となり、上記ハウジングの開口部
縁の両端部から後方にわたり一連にリブを形成す
るようにしたことを特徴とする芝刈機におけるハ
ウジングとエンジンカバーの合せ構造。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25449984A JPS61132114A (ja) | 1984-12-01 | 1984-12-01 | 芝刈機におけるハウジングとエンジンカバ−の合せ構造 |
| FR858517755A FR2573954B1 (fr) | 1984-11-30 | 1985-11-29 | Carter pour le dispositif de coupe d'une tondeuse a gazon motorisee |
| DE19853542276 DE3542276A1 (de) | 1984-11-30 | 1985-11-29 | Messergehaeuse fuer einen motorgetriebenen rasenmaeher |
| GB08529434A GB2167636B (en) | 1984-11-30 | 1985-11-29 | Cutter housing for power-driven lawn mower |
| US06/803,720 US4711077A (en) | 1984-11-30 | 1985-12-02 | Cutter housing for power-driven lawn mower |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25449984A JPS61132114A (ja) | 1984-12-01 | 1984-12-01 | 芝刈機におけるハウジングとエンジンカバ−の合せ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61132114A JPS61132114A (ja) | 1986-06-19 |
| JPH0416123B2 true JPH0416123B2 (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=17265901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25449984A Granted JPS61132114A (ja) | 1984-11-30 | 1984-12-01 | 芝刈機におけるハウジングとエンジンカバ−の合せ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61132114A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63123315A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-27 | 本田技研工業株式会社 | 芝刈機のカツタ−ハウジング構造 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51102980A (ja) * | 1975-04-04 | 1976-09-10 | Hitachi Ltd | Shibakariki |
| JPS5922485B2 (ja) * | 1978-10-05 | 1984-05-26 | 松下電工株式会社 | 芝刈機 |
| JPS5851810A (ja) * | 1981-09-21 | 1983-03-26 | 川崎重工業株式会社 | 芝刈機 |
| JPS59150223U (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-08 | 本田技研工業株式会社 | 芝刈機のブレ−ドホルダ取付構造 |
-
1984
- 1984-12-01 JP JP25449984A patent/JPS61132114A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61132114A (ja) | 1986-06-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |