JPH04161315A - 金型装置 - Google Patents
金型装置Info
- Publication number
- JPH04161315A JPH04161315A JP28951990A JP28951990A JPH04161315A JP H04161315 A JPH04161315 A JP H04161315A JP 28951990 A JP28951990 A JP 28951990A JP 28951990 A JP28951990 A JP 28951990A JP H04161315 A JPH04161315 A JP H04161315A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- mold
- runner
- molded product
- mating surfaces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はプラスチック等の射出成形に用いられる金型装
置に係り、特にトンネルゲート形状の金型装置に関する
。
置に係り、特にトンネルゲート形状の金型装置に関する
。
(従来の技術)
従来、プラスチック等の射出成形を金型により行う方法
においては、予め2つの金型を型締めし、この金型に成
形材料を注入して成形品を得ている。
においては、予め2つの金型を型締めし、この金型に成
形材料を注入して成形品を得ている。
第3図はプラスチック等の射出成形に用いられる従来の
金型装置の断面図である。
金型装置の断面図である。
第3図(a>において、第1の金型1(以下雌型と記載
)と第2の金型2(以下雄型と記述)とをそれぞれの面
合わせ面1a、2aで合わせて成形品を作り出す空間3
(以下キャビティと記述)を作るようになっている。雌
型1と雄型2の外側には、図示しない型締器が取付けら
れており、この型締器により前記雌型1と雄型2は押圧
されるようになっている。前記雄型2には湯道5とキャ
ビティ3に通じるゲート4が形成されている。これによ
り成形材料(高温高圧プラスチック)は湯道5及びゲー
ト4を経てゲート口4aより射出させることにより、キ
ャビティ3に高温高圧プラスチックを充填する。その後
、図示しない冷却装置により金型の冷却を行い、成形品
を形成する。冷却後に前記型締器による押圧が解除され
、雌型1と雄型2とが分離され、成形品が取り出される
。
)と第2の金型2(以下雄型と記述)とをそれぞれの面
合わせ面1a、2aで合わせて成形品を作り出す空間3
(以下キャビティと記述)を作るようになっている。雌
型1と雄型2の外側には、図示しない型締器が取付けら
れており、この型締器により前記雌型1と雄型2は押圧
されるようになっている。前記雄型2には湯道5とキャ
ビティ3に通じるゲート4が形成されている。これによ
り成形材料(高温高圧プラスチック)は湯道5及びゲー
ト4を経てゲート口4aより射出させることにより、キ
ャビティ3に高温高圧プラスチックを充填する。その後
、図示しない冷却装置により金型の冷却を行い、成形品
を形成する。冷却後に前記型締器による押圧が解除され
、雌型1と雄型2とが分離され、成形品が取り出される
。
ところで第3図(a>のようなサイドゲートの場合、成
形品にゲート4や湯道5に残ったプラスチック(以下ラ
ンナーと記述)が接続されているため、成形品のゲート
仕上が必要になることや、成形直後、ランナーと成形品
の切離しが困難である。
形品にゲート4や湯道5に残ったプラスチック(以下ラ
ンナーと記述)が接続されているため、成形品のゲート
仕上が必要になることや、成形直後、ランナーと成形品
の切離しが困難である。
前記サイドゲートの問題点を解決したのが第3図(b)
に示すトンネルゲート構造である。この形状の場合、ゲ
ート跡が目立たず、ゲート残りがないので後仕上げがい
らず、またランナーと成形品が自動的に切断されるので
全自動成形が可能である。ただし、第3図(b)に示す
ようにゲートを設置する面の立上がり寸法Tが小さい場
合、ゲート4と面合わせ面2aとの間にできる三角部6
が小さいため、この三角部6の金型強度が弱く、実用は
困難である。前記三角部6の金型強度を確保するためこ
の三角部6を大きくすると第3図(c)に示すように雄
型2の金型のキャビティ3に付属部分7を設けることに
なる。この場合、成形品から付属部分7を切離す必要が
あり、サイドゲートの場合と同様の問題を生ずる。
に示すトンネルゲート構造である。この形状の場合、ゲ
ート跡が目立たず、ゲート残りがないので後仕上げがい
らず、またランナーと成形品が自動的に切断されるので
全自動成形が可能である。ただし、第3図(b)に示す
ようにゲートを設置する面の立上がり寸法Tが小さい場
合、ゲート4と面合わせ面2aとの間にできる三角部6
が小さいため、この三角部6の金型強度が弱く、実用は
困難である。前記三角部6の金型強度を確保するためこ
の三角部6を大きくすると第3図(c)に示すように雄
型2の金型のキャビティ3に付属部分7を設けることに
なる。この場合、成形品から付属部分7を切離す必要が
あり、サイドゲートの場合と同様の問題を生ずる。
(発明が解決しようとする課題)
上記の如く、キャビティにゲートを設置する面の立上が
り高さが小さい場合、サイドゲート構造では成形品のゲ
ート仕上が必要になることや、三角部の金型強度を確保
したトンネルゲート構造では、成形品から付属部分を切
離す必要があった。
り高さが小さい場合、サイドゲート構造では成形品のゲ
ート仕上が必要になることや、三角部の金型強度を確保
したトンネルゲート構造では、成形品から付属部分を切
離す必要があった。
そこで本発明は、上記問題点を除去し、全自動成形が可
能な構造の金型を作製することを目的とする。
能な構造の金型を作製することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
各々の面合わせ面を合わせて空間を作る第1及び第2の
型から成る金型において、 形成品を成形する空間を作る面合わせ面と、ランナーを
成形する空間を作る面合わせ面との間に段差を設けるこ
とにより、キャビティにゲートを設置する面の立上がり
高さが小さい場合でも、全自動成形が可能な構造の金型
を作製することを可能としたものである。
型から成る金型において、 形成品を成形する空間を作る面合わせ面と、ランナーを
成形する空間を作る面合わせ面との間に段差を設けるこ
とにより、キャビティにゲートを設置する面の立上がり
高さが小さい場合でも、全自動成形が可能な構造の金型
を作製することを可能としたものである。
(作用)
本発明においては、形成品を成形する空間を作る面合わ
せ面と、ランナーを成形する空間を作る面合わせ面との
間に段差を設けることにより、トンネルゲートを構成す
るときにできる三角部分を大きくすることが可能となり
、ゲートを設置する面の立上がり高さに関係なくトンネ
ルゲートを構成することが可能である。
せ面と、ランナーを成形する空間を作る面合わせ面との
間に段差を設けることにより、トンネルゲートを構成す
るときにできる三角部分を大きくすることが可能となり
、ゲートを設置する面の立上がり高さに関係なくトンネ
ルゲートを構成することが可能である。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明に係る金型装置の一実施例を示す断面図
であり、第2図に第1図の雄型2の斜視図を示す。第1
図以外の構成は第3図に示した従来例と同様であり、第
3図と同じ構成要素には同じ符号を付している。
であり、第2図に第1図の雄型2の斜視図を示す。第1
図以外の構成は第3図に示した従来例と同様であり、第
3図と同じ構成要素には同じ符号を付している。
第1図において、第3図(b)の従来例と異なる点は、
キャビティ3と湯道5の面合わせ面の間に段差を設けて
いる点である。つまり、各面合わせ面と直角に段差面8
を新しく設けることで、ゲート4と面合わせ面の間にで
きる三角部6を大きくしている。
キャビティ3と湯道5の面合わせ面の間に段差を設けて
いる点である。つまり、各面合わせ面と直角に段差面8
を新しく設けることで、ゲート4と面合わせ面の間にで
きる三角部6を大きくしている。
第1図において、雌型1と雄型2とをそれぞれの面合わ
せ面1a、2aで合わせてキャビティ3を作るようにな
っている。雌型1と雄型2の外側には、図示しない型締
器が取付けられており、この型締器により前記雌型1と
雄型2は押圧されるようになっている。前記雄型2には
湯道5とキャビティ3に通じるゲート4が形成されてい
る。これにより成形材料(高温高圧プラスチック)は湯
道5及びゲート4を経てゲート口4aより射出させるこ
とにより、キャビティ3に高温高圧プラスチックを充填
する。その後、図示しない冷却装置により金型の冷却を
行い、成形品を形成する。冷却後に前記型締器による押
圧が解除され、雌型1と雄型2とが分離され、成形品が
取り出される。
せ面1a、2aで合わせてキャビティ3を作るようにな
っている。雌型1と雄型2の外側には、図示しない型締
器が取付けられており、この型締器により前記雌型1と
雄型2は押圧されるようになっている。前記雄型2には
湯道5とキャビティ3に通じるゲート4が形成されてい
る。これにより成形材料(高温高圧プラスチック)は湯
道5及びゲート4を経てゲート口4aより射出させるこ
とにより、キャビティ3に高温高圧プラスチックを充填
する。その後、図示しない冷却装置により金型の冷却を
行い、成形品を形成する。冷却後に前記型締器による押
圧が解除され、雌型1と雄型2とが分離され、成形品が
取り出される。
本発明は、トンネルゲート構造を有しており、この形状
の場合、ゲート跡が目立たず、ゲート残りがないので後
仕上げがいらず、またランナーと成形品が自動的に切断
されるので全自動成形された成形品が取り出される。
の場合、ゲート跡が目立たず、ゲート残りがないので後
仕上げがいらず、またランナーと成形品が自動的に切断
されるので全自動成形された成形品が取り出される。
尚、段差面8はキャビティ3と湯道5の面合わせ面に対
し必ずしも直角でなくともよく、またキャビティやゲー
トは必ずしも雄型でなくともよい。
し必ずしも直角でなくともよく、またキャビティやゲー
トは必ずしも雄型でなくともよい。
[発明の効果コ
本発明は、トンネルゲート構造を有しており、この形状
の場合、ゲート跡が目立たず、ゲート残りがないので後
仕上げがいらず、またランナーと成形品が自動的に切断
されるので全自動成形が可能である。しかも、ゲートを
設置する面の立上がり寸法が小さくても、ゲートと面合
わせ面との間にできる三角部を大きくすることができる
ので、この三角部の金型強度を損なうことがなく、また
ゲート寸法の選定に制約を受けることのないトンネルゲ
ート構造をとることが可能である。
の場合、ゲート跡が目立たず、ゲート残りがないので後
仕上げがいらず、またランナーと成形品が自動的に切断
されるので全自動成形が可能である。しかも、ゲートを
設置する面の立上がり寸法が小さくても、ゲートと面合
わせ面との間にできる三角部を大きくすることができる
ので、この三角部の金型強度を損なうことがなく、また
ゲート寸法の選定に制約を受けることのないトンネルゲ
ート構造をとることが可能である。
第1図は本発明に係る金型装置の一実施例を示す断面図
、第2図は第1図の金型装置の雄型の斜視図、第3図は
従来の金型装置の断面図である。 1・・・雌型 2・・・雄型 la、2a・・・面合わせ面 3 ・キャビティ 4・・・ゲート 4a・・ゲート口 5−・・湯道 6・・三角部 7・・・付属部分 8・・・段差面
、第2図は第1図の金型装置の雄型の斜視図、第3図は
従来の金型装置の断面図である。 1・・・雌型 2・・・雄型 la、2a・・・面合わせ面 3 ・キャビティ 4・・・ゲート 4a・・ゲート口 5−・・湯道 6・・三角部 7・・・付属部分 8・・・段差面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 各々の面合わせ面を合わせて空間を作る第1及び第2の
型から成る金型において、 形成品を成形する空間を作る面合わせ面と、ランナーを
成形する空間を作る面合わせ面との間に段差を設けるこ
とを特徴とする金型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28951990A JPH04161315A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 金型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28951990A JPH04161315A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 金型装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04161315A true JPH04161315A (ja) | 1992-06-04 |
Family
ID=17744314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28951990A Pending JPH04161315A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 金型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04161315A (ja) |
-
1990
- 1990-10-25 JP JP28951990A patent/JPH04161315A/ja active Pending
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