JPH0416145A - 包あん装置 - Google Patents
包あん装置Info
- Publication number
- JPH0416145A JPH0416145A JP11900990A JP11900990A JPH0416145A JP H0416145 A JPH0416145 A JP H0416145A JP 11900990 A JP11900990 A JP 11900990A JP 11900990 A JP11900990 A JP 11900990A JP H0416145 A JPH0416145 A JP H0416145A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dough
- supply port
- hopper
- air
- ingredients
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Confectionery (AREA)
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば小豆や惣菜その他の食品をあんとし、
これを小麦粉等の生地材料によって包むための包あん装
置に関する。
これを小麦粉等の生地材料によって包むための包あん装
置に関する。
(従来の技術)
従来の包あん技術は、小麦粉等の生地材料に繋ぎ材や菓
子原料と適量の水を加えて練り、粘りと腰の強い生地を
作り、必要あれば気泡の発生を抑えるため寝かしと呼ば
れるガス抜きを行った後、例えばまんじゅう1個分の皮
面積に相当する量を生地から分割していた。この分割さ
れた生地は団子状に丸めておき、一方、具となるあんの
方は小豆などに砂糖や調味料を加えて煮沸混合して水分
の少ないペーストとなし、第3図に示すように前記分割
された団子を(イ)のように手で押し延ばしたり、指と
腹で圧延して(ロ)′に示すような円形平板を作る。そ
して(ハ)のようにあんを中央部に載せて、(ニ)のよ
うに円形平板の外周部分を対角に合わせて包み込む、そ
して最後に(ホ)のように手で転がすように形成して仕
上げていた。
子原料と適量の水を加えて練り、粘りと腰の強い生地を
作り、必要あれば気泡の発生を抑えるため寝かしと呼ば
れるガス抜きを行った後、例えばまんじゅう1個分の皮
面積に相当する量を生地から分割していた。この分割さ
れた生地は団子状に丸めておき、一方、具となるあんの
方は小豆などに砂糖や調味料を加えて煮沸混合して水分
の少ないペーストとなし、第3図に示すように前記分割
された団子を(イ)のように手で押し延ばしたり、指と
腹で圧延して(ロ)′に示すような円形平板を作る。そ
して(ハ)のようにあんを中央部に載せて、(ニ)のよ
うに円形平板の外周部分を対角に合わせて包み込む、そ
して最後に(ホ)のように手で転がすように形成して仕
上げていた。
(発明が解決しようとする課題)
上述したように、従来では一つの伝統技術として職人芸
が尊重され、極めて保守的な手作業が行われてきたが、
この方法では量産や合理化による安定した品質とコスト
ダウン等の市場要求には追随できないという欠点があっ
た。
が尊重され、極めて保守的な手作業が行われてきたが、
この方法では量産や合理化による安定した品質とコスト
ダウン等の市場要求には追随できないという欠点があっ
た。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、手作業で行われてきた包あん作業を合理
化し、品質の安定した量産性のよいまんじゅう等を廉価
で提供できる包あん装置を提案しようとするものである
。
するところは、手作業で行われてきた包あん作業を合理
化し、品質の安定した量産性のよいまんじゅう等を廉価
で提供できる包あん装置を提案しようとするものである
。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するための本発明の包あん装置は、あん
となる具材を収納するとともにその一部に供給口を要す
るホッパーと、このホッパー内の具材を前記供給口に移
送するための搬送機構と、前記記供給口の略中心に設け
られ所定量の空気を噴出するための空気ノズルとを備え
、団子状に形成された生地の中心に前記供給口を挿入し
、前記空気ノズルより噴出する空気によって生地を膨出
させて内部に空間部を形成させ、この空間部内に前記搬
送機構により送られてきた具材を挿入させたことを特徴
とるするものである。
となる具材を収納するとともにその一部に供給口を要す
るホッパーと、このホッパー内の具材を前記供給口に移
送するための搬送機構と、前記記供給口の略中心に設け
られ所定量の空気を噴出するための空気ノズルとを備え
、団子状に形成された生地の中心に前記供給口を挿入し
、前記空気ノズルより噴出する空気によって生地を膨出
させて内部に空間部を形成させ、この空間部内に前記搬
送機構により送られてきた具材を挿入させたことを特徴
とるするものである。
(作 用)
上記構成による本発明の包あん装置は、団子状の生地に
供給口が挿入され、供給口内の空気ノズルが生地の中心
部に到達して空気を噴出する。
供給口が挿入され、供給口内の空気ノズルが生地の中心
部に到達して空気を噴出する。
この噴出された空気によって前記団子状の生地は膨出し
てまんじゅう形に成形され、生地の内部に空間部を形成
する。この状態で搬送機構(例えばスクリューコンベア
)によって適量の具(例えばあん)が供給口を介して前
記空間部内に充填される。そして、最後に供給口周辺に
付いた開口部を整形すれば職人芸に依ることなく定形の
包あんか製造できる。
てまんじゅう形に成形され、生地の内部に空間部を形成
する。この状態で搬送機構(例えばスクリューコンベア
)によって適量の具(例えばあん)が供給口を介して前
記空間部内に充填される。そして、最後に供給口周辺に
付いた開口部を整形すれば職人芸に依ることなく定形の
包あんか製造できる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図によって説
明する。
明する。
第1図は包あん装置の機構を示す斜視図で、図中1は空
気源からの空気を導入するバルブである。
気源からの空気を導入するバルブである。
このバルブ1には配管路を介して減圧弁2.圧力計3.
電磁弁4.ロータリジヨイント5が順次接続しである。
電磁弁4.ロータリジヨイント5が順次接続しである。
このロータリジヨイント5には先端部に空気ノズル12
を有する送風管路が垂設しである。この空気ノズル12
を有する送風管路の周囲には回転自在な中空支軸が設け
てあって、この中空支軸の周囲には渦巻状の羽根を設け
たスクリューコンベア9が構成されである。このスクリ
ューコンベア9の軸上にはプーリ14が設けてあり、こ
のプーリ14の上部には軸受13が設けてあってスクリ
ューコンベア9は軸受13に支軸され回転自在に構成さ
れている。前記軸受13はフレーム15に固定されてお
り、このフレーム15の図示していない部分には具材供
給送りモータ8が固定され、このモータ8の駆動軸に設
けたプーリ7と前記プーリ14とはベルト6によって回
転駆動される。前記スクリューコンベア9を設けた周囲
には具材を収納するためのホッパー10が設けてあり、
このホッパー10は濁斗状に構成されており底部にはテ
ーパー状の供給口11が設けてあって、前記空気ノズル
12はこの供給口の11の略中心に位置され、空気ノズ
ル12の先端は供給口11より僅かに突出する位置に配
設されている。
を有する送風管路が垂設しである。この空気ノズル12
を有する送風管路の周囲には回転自在な中空支軸が設け
てあって、この中空支軸の周囲には渦巻状の羽根を設け
たスクリューコンベア9が構成されである。このスクリ
ューコンベア9の軸上にはプーリ14が設けてあり、こ
のプーリ14の上部には軸受13が設けてあってスクリ
ューコンベア9は軸受13に支軸され回転自在に構成さ
れている。前記軸受13はフレーム15に固定されてお
り、このフレーム15の図示していない部分には具材供
給送りモータ8が固定され、このモータ8の駆動軸に設
けたプーリ7と前記プーリ14とはベルト6によって回
転駆動される。前記スクリューコンベア9を設けた周囲
には具材を収納するためのホッパー10が設けてあり、
このホッパー10は濁斗状に構成されており底部にはテ
ーパー状の供給口11が設けてあって、前記空気ノズル
12はこの供給口の11の略中心に位置され、空気ノズ
ル12の先端は供給口11より僅かに突出する位置に配
設されている。
上記構成になる包あん装置は、第2図に示すように、
(1)小麦粉等の生地材料に水を加えて混練し、まんじ
ゅう皮生地を作成する。
ゅう皮生地を作成する。
(2) この皮生地を所定の大きさに分割し、丸めて
団子状に成形する。
団子状に成形する。
(3) この団子状の生地を装置の供給口11に差込
み、電磁弁4を開くと、空気源からの空気は制御空気圧
力設定用の減圧弁3で調整され、予め設定された制御空
気圧を空気ノズル12より生地内へ送り込む。
み、電磁弁4を開くと、空気源からの空気は制御空気圧
力設定用の減圧弁3で調整され、予め設定された制御空
気圧を空気ノズル12より生地内へ送り込む。
(4) この空気圧によって生地は膨出を始め内部に
空洞を形成して空間部を作る。
空洞を形成して空間部を作る。
(5) この空間部は図示していないセンサー等によ
って検知され、所定の大きさになると電磁弁4がOFF
になり、次に、具材供給送りモータ8が作動され、プー
リ14を介してスクリューコンベア9が所定の回転を行
い、ホッパー10の供給口11より具材を搬送する。
って検知され、所定の大きさになると電磁弁4がOFF
になり、次に、具材供給送りモータ8が作動され、プー
リ14を介してスクリューコンベア9が所定の回転を行
い、ホッパー10の供給口11より具材を搬送する。
(6)具材の所定量が搬送されると具材供給送りモ−タ
8は停止される。そして、前記供給口11より生地を離
して供給口11の押入跡を有する上部を整形することに
より、 (7)包あんは形成される。
8は停止される。そして、前記供給口11より生地を離
して供給口11の押入跡を有する上部を整形することに
より、 (7)包あんは形成される。
尚、(4)の操作時に生地材を揺動させることにより空
間部の均一化を図ることができる。
間部の均一化を図ることができる。
上記した包あん装置においてセンサーの検出信号をコン
ピュータに入力することにより、電磁弁の制御及びモー
タの制御により自動運転も可能である。また、本実施例
では搬送機構としてスクリューコンベアによるものを説
明したが、ピストンシリンダー等によることも可能であ
り、この場合は空気ノズルへの管路を別に設けて空気ノ
ズルを供給口内に設けても同様の効果を得ることができ
る。
ピュータに入力することにより、電磁弁の制御及びモー
タの制御により自動運転も可能である。また、本実施例
では搬送機構としてスクリューコンベアによるものを説
明したが、ピストンシリンダー等によることも可能であ
り、この場合は空気ノズルへの管路を別に設けて空気ノ
ズルを供給口内に設けても同様の効果を得ることができ
る。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の包あん装置は、あんとな
る具材を収納するとともにその一部に供給口を有するホ
ッパーと、このホッパーの具材を前記供給口に移送する
搬送機構と、前記供給口の略中心に設けられ所定量の空
気を噴出するための空気ノズルとを備え、団子状に成形
された生地の中心に前記供給口を挿入し、前記空気ノズ
ルより噴出させる空気によって生地を膨出させて内部に
空間部を形成させ、この空間部内に前記搬送機構により
送られてきた具材を挿入させたことを特徴としたので、
手作業の熟練さを必要とすることなく、品質の安定した
量産性のよい包成製品を簡単に作ることができ、装置は
簡単な構成で機械故障の発生率も少く、包あん作業工数
も約50%の低減が可能となる利点がある。
る具材を収納するとともにその一部に供給口を有するホ
ッパーと、このホッパーの具材を前記供給口に移送する
搬送機構と、前記供給口の略中心に設けられ所定量の空
気を噴出するための空気ノズルとを備え、団子状に成形
された生地の中心に前記供給口を挿入し、前記空気ノズ
ルより噴出させる空気によって生地を膨出させて内部に
空間部を形成させ、この空間部内に前記搬送機構により
送られてきた具材を挿入させたことを特徴としたので、
手作業の熟練さを必要とすることなく、品質の安定した
量産性のよい包成製品を簡単に作ることができ、装置は
簡単な構成で機械故障の発生率も少く、包あん作業工数
も約50%の低減が可能となる利点がある。
第1図及び第2図は本発明の一実施例で、第1図は包あ
ん装置の機構を示す斜視図、第2図は本装置による包あ
ん作業図、第3図は従来の包あん作業図である。 1・・・バルブ、 2・・・減圧弁、 3・・・圧力計
、4・・・電磁弁、 5・・・ロータリジヨイント、6
・・・ベルト、 7・・・プーリ、 8川モータ、9・
・・移送機構(スクリューコンベア)、10・・・ホッ
パー 11・・・供給口、12・・・空気ノズル。
ん装置の機構を示す斜視図、第2図は本装置による包あ
ん作業図、第3図は従来の包あん作業図である。 1・・・バルブ、 2・・・減圧弁、 3・・・圧力計
、4・・・電磁弁、 5・・・ロータリジヨイント、6
・・・ベルト、 7・・・プーリ、 8川モータ、9・
・・移送機構(スクリューコンベア)、10・・・ホッ
パー 11・・・供給口、12・・・空気ノズル。
Claims (1)
- あんとなる具材を収納するとともにその一部に供給口を
有するホッパーと、このホッパー内の具材を前記供給口
に移送するための移送機構と、前記供給口の略中心に設
けられ、所定量の空気を噴出するための空気ノズルとを
備え、団子状に形成された生地の中心に前記供給口を挿
入し、前記空気ノズルより噴出する空気によって生地を
膨出させて内部に空間部を形成させ、この空間部内に前
記搬送機構により送られてきた具材を挿入させたことを
特徴とする包あん装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11900990A JPH0416145A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 包あん装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11900990A JPH0416145A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 包あん装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0416145A true JPH0416145A (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=14750734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11900990A Pending JPH0416145A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 包あん装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0416145A (ja) |
-
1990
- 1990-05-09 JP JP11900990A patent/JPH0416145A/ja active Pending
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