JPS6123352Y2 - - Google Patents

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JPS6123352Y2
JPS6123352Y2 JP1982048468U JP4846882U JPS6123352Y2 JP S6123352 Y2 JPS6123352 Y2 JP S6123352Y2 JP 1982048468 U JP1982048468 U JP 1982048468U JP 4846882 U JP4846882 U JP 4846882U JP S6123352 Y2 JPS6123352 Y2 JP S6123352Y2
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natto
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は納豆を水を入れて練つた小麦粉等か
らなる麺生地で包囲した食品の自動製造装置にお
ける納豆供給機構に関するものである。
一般に納豆は美味で、栄養があり、かつ安価で
あることから相当古くから我が国で愛用されてき
た食品であり、現在でも日本人の食生活には欠か
せないものでその人気は極めて高い。しかして、
この納豆を食べるに際しては通常、三角形の経木
等に包まれた納豆を食器に移し、醤油やねぎ等を
入れてから掻き混ぜる作業を行なう。従つて、納
豆は食べるまでの過程と、食後に納豆の粘着物が
付着した食器を洗滌する手間がかゝる難点があつ
た。このため、特に学校給食に納豆を提供したく
とも食器の洗滌等の手間を考えると到底踏み切れ
ないのが実情である。
ところで、肉、野菜等を麺生地で包囲した食品
には餃子、春巻等がある。これらの食品は美味
で、栄養がある上に、食べ方も簡略化されている
ため最近特に人気を得ている。然るに、納豆を麺
生地で包囲した食品は現在まで市販されていな
い。このように納豆を麺生地で包囲した食品は上
述の餃子、春巻等とは違つた味、独得のおいしさ
があり、また食後に納豆の粘着物が付着した食器
を洗滌する手間が省略できる。従つて、これを学
校給食に提供すれば給食関係者の手間が大幅に省
略できると共に、児童生徒にも喜ばれること請合
である。
この考案は上述のような事情に鑑みなされたも
のであつて、その目的は粘性を有する納豆をほゞ
定量ずつ麺生地で包囲した食品の連続生産が可能
な自動製造装置における納豆供給機構を提供する
ことを目的とする。
すなわち、この考案の要旨は上方に固着したホ
ツパ内と導通するよう第1供給孔とその前方直下
に位置するよう第2送出孔をそれぞれ穿設したケ
ース内に、前後端に開口するよう円筒形の貫孔を
設け、この貫孔前端には密閉蓋を脱着自在に取付
けると共に、貫孔内部には円筒形の内筒を回転自
在に嵌挿し、この内筒上方には、ケースの第1供
給孔に導通するよう第2供給孔とその前方に位置
して内筒の回転に伴い前記ケースの第2送出孔に
導通するよう第1送出孔をそれぞれ穿設し、かつ
内筒内部には内筒内の納豆を第1送出孔および第
2送出孔より外部へ送出するようピストンを進退
自在に嵌挿したことを特徴とするものである。
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図はこの考案の食品の自動製造装置全体の
概略を示すもので、機体1の上方の前後部にそれ
ぞれ上面が水平となるよう位置させた麺帯移送用
の成型コンベア2と製品取出しコンベア3とを、
それぞれ端面が向き合うようかつ所定の隙間を設
けて直列に配置してある。この成型コンベア2と
製品取出しコンベア3はそれぞれ複数個のローラ
4,5に所定幅のコンベアベルト2a,3aを無
端状に巻回したものである。成型コンベア2のコ
ンベアベルト2aの上方あるいはこれに沿つて麺
生地供給機構6、納豆供給機構7、麺生地の折り
畳み機構8がそれぞれ前方から後方にかけて設置
してあり、かつ成型コンベア2と製品取出しコン
ベア3の隙間部には麺生地のカツテイング機構9
が設置してある。
次に、本実施例の各部の構成について説明す
る。
麺生地供給機構6は第1図に示すように、水を
入れて練つた小麦粉等からなる麺材を薄く引き延
ばして所定幅の帯状に成型した麺帯Aをコイル状
に巻回し、これを機体1上の支枠10の軸部11
に保持し成型コンベア2のコンベアベルト2a上
に供給するようにしたもので、麺帯Aの先端はそ
の下方のコンベアベルト2aに接近するよう位置
させたガイドローラ12に案内させつゝ、納豆供
給機構7、麺生地の折り畳み機構8を経てカツテ
イング機構9まで延出させてある。
納豆供給機構7を第2図により説明すると、そ
の本体を構成するケース13は機体1上の支持具
32にて支承させてあり、このケース13の内部
には前後面に開口するよう円筒形の貫孔14が形
成してあり、かつケース13の上部中央には納豆
の第1供給孔15、下部中央には前記供給孔15
より前方に位置するよう納豆の第2送出孔ね16
がそれぞれ穿設してある。また、ケース13の貫
孔14の前端には密閉蓋17がねじ込んであり、
ケース13の第1供給孔15の上部には貫孔14
に導通するようホツパ18が固着してある。一
方、前記貫孔14内には円筒形の内筒19が回転
自在に嵌挿してあり、この内筒19の上方にはケ
ース13の第1供給孔15に導通するよう径大な
第2供給孔20とその前方に位置して内筒19の
回転に伴いケース13の第2送出孔16に導通す
るよう径小な第1送出孔21がそれぞれ穿設して
ある。内筒19の後端にはスプロケツトホイル2
2が固着してあり、このスプロケツトホイル22
はチエン23を介して機体1内の駆動機構に連動
させてあり、これにより内筒19は後述するよう
に丁度180度ずつ回転するようになつている。ま
た、内筒19内にはピストン24が進退自在に挿
通してあり、このピストン24のピストンロツド
25は機体1の後方に軸支された回転円板26上
のクランクピン27に回転自在に軸着してある。
一方、ケース13の下部前方には成型コンベア
2のコンベアベルト2aとほゞ中間に位置するよ
うエアカツタ28が設置してある。このエアカツ
タ28は基部を機体1内のエアコンプレツサ29
に接続したパイプ材28aの先部を2本に分岐さ
せると共に、この分岐部分をそれぞれ外側へ円弧
状に湾曲させたものである。こうして構成される
エアカツタ28はその先端をそれぞれケース13
の第2送出孔16下方に両側から常時臨ませるよ
う支持具30に水平に支持させてある。
なお、図中31はスクリユー式の押込み具、3
2aは内筒19の支持具である。
次に、麺生地の折り畳み機構8を第3図により
説明すると、成型コンベア2のコンベアベルト2
aの両側に前後方向にずらして配置した一対の折
り畳みガイド片33を機体1上の支持具34にて
支持したもので、この折り畳みガイド片33はそ
れぞれの後方に行くに従い巻込みを大きくした断
面円弧状に形成してあり、コンベアベルト2aの
両側をそれぞれ同形状に折り畳み保持するように
なつている。
最後に、カツテイング機構9を第1図により説
明すると、成型コンベア2と製品取出しコンベア
3の間にはその頂面が前記両コンベア2,3の上
面に合致するよう送りロよーラ35が軸支させて
あり、一方機体1上方の支枠36には、先端が前
記送りローラ35の上面に当接するよう回転カツ
タ37が軸支させてある。送りローラ35と回転
カツタ37の支軸後端には一対のスプロケツトホ
イル38と39が互いに噛み合うよう軸着させて
あり、これらスプロケツトホイル38と39は図
示しない機体1内の駆動機構に連結され送りロー
ラ35と回転カツタ37を図中矢印に示すように
それぞれ反対方向へ回動するようになつている。
なお、第1図中40は成型コンベア2を駆動す
るモータを示す。
次に、この考案の作用について説明する。
成型コンベア2と製品取出しコンベア3は図中
矢印に示す方向にそれぞれ間欠回動しており、こ
れに伴い麺生地供給機構6のコイル状に巻回され
ている麺帯Aはガイドローラ12に案内されつゝ
成型コンベア2上をその前方より後方へ、さらに
製品取出しコンベア3へ順次間欠移送される。成
型コンベア2の一時的な停止と同時に納豆供給機
構7が作動し麺帯供給機構6より移送されてきた
納豆供給機構7下方の麺帯A上に納豆Bが落下供
給されるが、その詳細な工程は第4図に示す通り
である。
まず、ホツパ18内に充填されている納豆Bが
スクリユー式の押込み具31の回動によりケース
13上方の第1供給孔15および内筒19上方の
第2供給孔20を経て内筒19内部に送り込まれ
る。(第4図イ)次いで、図示しない駆動源にチ
エン23を介して連結されたスプロケツトホイル
22を回動させて内筒19を丁度180度回動しそ
の第1送出孔21を真下に向ける。(第4図ロ)
次いで、回転円板26を回動させてピストンロツ
ド25を介してピストン24を進出させると、内
筒19内の納豆Bは第1送出孔21およびこれに
導通しているケース13の第2送出孔16を経て
外部に押し出され成型コンベア2のコンベアベル
ト2a上に落下する。(第4図ハ)。
ところで、この時納豆Bに含まれる粘性体がケ
ース13の第2送出孔16附近に附着するため納
豆が下方に落ちても糸を引いて上下で繋がつてい
ることが多い。そこで、エアコンプレツサ29を
作動させてエアカツタ28の先端からエアを吐出
させ粘糸を両側から吹き飛ばせばコンベアベルト
2a上の納豆Bは完全に切離される。
以上のようにして、コンベアベルト2a上の麺
帯Aの上に落された所定量の納豆Bはコンベアベ
ルト2aの回動に伴い折り畳み機構8へ移行す
る。ここにおいて、コンベアベルト2aは第5図
に示すように、まずその片側が前方に位置する折
り畳みガイド片33によつて折り畳まれるため、
麺帯Aの片側もコンベアベルト2aに包まれるよ
うに折り畳まれ、次いでコンベアベルト2aの反
対側が後方に位置する折り畳みガイド片33によ
つて折り畳まれるため、麺帯Aの反対側も同様に
折り畳まれる。
その結果、麺帯Aはその両側が納豆Bを包囲し
た状態で重合貼着され、次のカツテイング機構9
へ移行する。ここにおいて、互いに噛み合うスプ
ロケツトホイル38,39の回動に伴い回動カツ
タ37および送りローラ35が図中矢印に示すよ
うに互いに逆方向へ回動しているため、回転カツ
タ37の先端が送りローラ35に当接する度に麺
帯Aの納豆Bと納豆Bの間を麺帯Aを押し潰する
ようにして切断する。こうして第5図および第6
図に示すように上方で重合貼着され、前後端を閉
鎖された麺帯Aで納豆Bを完全に包囲した食品が
製造される。
以上のような操作が繰り返えされることにより
食品が連続的に製造され、製品取出しコンベア3
を経て外部に取り出されるものである。
この考案は以上のように構成されるものである
から、従来の餃子、春巻等とは違つた味、独得の
おいしさを有する納豆を麺生地で包囲した食品の
連続生産が可能であり、人件費が安くなると共
に、衛生的に上記食品を製造することができるも
のである。特にほゞ定量の納豆を成型コンベア上
の麺帯の上にスムーズに自動供給でき、従つて従
来食器の洗滌に手間がかゝるため殆んど不可能で
あつた納豆の学校給食への利用が可能となる利点
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の納豆を麺生地で包囲した食
品の自動製造装置全体の概略側面図、第2図は納
豆供給機構の1部断面の拡大側面図、第3図は折
り畳み機構の拡大平面図、第4図イないしニは納
豆供給機構の動作を示す概略説明図、第5図は麺
帯の作用説明図、第6図は納豆を麺帯で包囲した
食品の断面図である。 7……納豆供給機構、13……ケース、14…
…貫孔、15……第1供給孔、16……第2送出
孔、17……密閉蓋、18……ホツパ、19……
内筒、20……第2供給孔、21……第1送出
孔、24……ピストン、A……麺帯、B……納
豆。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上方に固着したホツパ内と導通するよう第1供
    給孔とその前方直下に位置するよう第2送出孔を
    それぞれ穿設したケース内に、前後端に開口する
    よう円筒形の貫孔を設け、この貫孔前端には密閉
    蓋を脱着自在に取付けると共に、貫孔内部には円
    筒形の内筒を回転自在に嵌挿し、この内筒上方に
    は、ケースの第1供給孔に導通するよう第2供給
    孔とその前方に位置して内筒の回転に伴い前記ケ
    ースの第2送出孔に導通するよう第1送出孔をそ
    れぞれ穿設し、かつ内筒内部には内筒内の納豆を
    第1送出孔および第2送出孔より外部へ送出する
    ようピストンを進退自在に嵌挿したことを特徴と
    する納豆を麺生地で包囲した食品の自動製造装置
    における納豆供給機構。
JP1982048468U 1982-04-03 1982-04-03 納豆を麺生地で包囲した食品の自動製造装置における納豆供給機構 Granted JPS58150991U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982048468U JPS58150991U (ja) 1982-04-03 1982-04-03 納豆を麺生地で包囲した食品の自動製造装置における納豆供給機構

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JP1982048468U JPS58150991U (ja) 1982-04-03 1982-04-03 納豆を麺生地で包囲した食品の自動製造装置における納豆供給機構

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Publication Number Publication Date
JPS58150991U JPS58150991U (ja) 1983-10-08
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JP1982048468U Granted JPS58150991U (ja) 1982-04-03 1982-04-03 納豆を麺生地で包囲した食品の自動製造装置における納豆供給機構

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2673999B2 (ja) * 1994-10-25 1997-11-05 株式会社あづま食品 可食容器入り納豆及びその製造方法

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JPS58150991U (ja) 1983-10-08

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