JPH0416164B2 - - Google Patents
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- JPH0416164B2 JPH0416164B2 JP1335218A JP33521889A JPH0416164B2 JP H0416164 B2 JPH0416164 B2 JP H0416164B2 JP 1335218 A JP1335218 A JP 1335218A JP 33521889 A JP33521889 A JP 33521889A JP H0416164 B2 JPH0416164 B2 JP H0416164B2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C11/00—Watch chains; Ornamental chains
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C27/00—Making jewellery or other personal adornments
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はネツクレス、ブレスレツト及びその類
似物品の実現に適合された組付製作物品の合成方
法に関するものであり、特に本質的に管状形状の
形態を執つて形成された金又はその他の貴金属に
より製作された物品に関する。
似物品の実現に適合された組付製作物品の合成方
法に関するものであり、特に本質的に管状形状の
形態を執つて形成された金又はその他の貴金属に
より製作された物品に関する。
注文の宝石装飾分野又は宝石装飾品の生産分野
において、ネツクレスやブレスレツト又はその類
似物品の組付合成操作は通常多数の単一飾付要素
か又は複数個からなる飾付要素を多数継ぎ合わせ
て得られる。この場合一つの飾付要素に他の同一
の飾付要素を直接的に又は結合用部材を介して組
立合成される。複合飾付要素の製造並びにネツク
レスやブレスレツトを得るために上記飾付要素を
連結するに適合した種々の継ぎ合わせ部材の製作
には回動支軸片を採用したり、鳩目金を採用した
りする。このとき兎に角、溶接工程が利用され
る。これはネツクレスやブレスレツトを安全に組
立てることができるように上記回動支軸片をこれ
に対応する飾付要素に固定するため又は連結すべ
き鳩目金を閉鎖するめに溶接手段が採用される。
において、ネツクレスやブレスレツト又はその類
似物品の組付合成操作は通常多数の単一飾付要素
か又は複数個からなる飾付要素を多数継ぎ合わせ
て得られる。この場合一つの飾付要素に他の同一
の飾付要素を直接的に又は結合用部材を介して組
立合成される。複合飾付要素の製造並びにネツク
レスやブレスレツトを得るために上記飾付要素を
連結するに適合した種々の継ぎ合わせ部材の製作
には回動支軸片を採用したり、鳩目金を採用した
りする。このとき兎に角、溶接工程が利用され
る。これはネツクレスやブレスレツトを安全に組
立てることができるように上記回動支軸片をこれ
に対応する飾付要素に固定するため又は連結すべ
き鳩目金を閉鎖するめに溶接手段が採用される。
前述した作業方法によれば著しく労働力に要す
る費用が嵩み更に1個の要素を他の要素に溶着す
る作業は大なる熟練と特殊な注意が要求される。
それ故上記の合成された飾り部品は審美的観点か
らみて最も好ましい外観即ち無疵のものでなけれ
ばならぬ。
る費用が嵩み更に1個の要素を他の要素に溶着す
る作業は大なる熟練と特殊な注意が要求される。
それ故上記の合成された飾り部品は審美的観点か
らみて最も好ましい外観即ち無疵のものでなけれ
ばならぬ。
上述した作業方法から生ずる主たる不利な点
は、非常に多数の継続作業が包含されることであ
る。そのため高価格につく労働力となる。その上
そこに含まれた労働力は高度の品質を得るために
洗練された熟練作業が駆使されねばならぬ。
は、非常に多数の継続作業が包含されることであ
る。そのため高価格につく労働力となる。その上
そこに含まれた労働力は高度の品質を得るために
洗練された熟練作業が駆使されねばならぬ。
本発明の目的は上述した欠点を解消する意図の
下にネツクレス、ブレスレツト及びその他の類似
装飾品を製作するために適合した物品に対する新
しい別の方法を提案することである。
下にネツクレス、ブレスレツト及びその他の類似
装飾品を製作するために適合した物品に対する新
しい別の方法を提案することである。
ここに開示された方法は最終的に製作された物
品を得るために必要な多数の作業数を減少せしめ
ると共にその合成組付作業の労働力に熟練を必要
とせずにその組付け作業を可能にすることを提案
する。またネツクレスやブレスレツトを組付け合
成する場合に著しく多数の溶着作業を回避するこ
とも提案する。他の目的は基本となる飾付要素か
ら出発して種々異なる審美性ある形態をもつ装飾
品を得ることである。
品を得るために必要な多数の作業数を減少せしめ
ると共にその合成組付作業の労働力に熟練を必要
とせずにその組付け作業を可能にすることを提案
する。またネツクレスやブレスレツトを組付け合
成する場合に著しく多数の溶着作業を回避するこ
とも提案する。他の目的は基本となる飾付要素か
ら出発して種々異なる審美性ある形態をもつ装飾
品を得ることである。
以下に明確にされる上述した目的並びに他の目
的の凡ては製造された物品特に貴金属から成る物
品を用いてこれを管状形状をなす装飾品にするの
に適合した物品の飾付け合成方法であり、この場
合製作された物品は金属線から成る本質的に弾性
的芯材から成るか又は好ましくは筒状螺旋体とし
て巻かれかつ複数個の飾付要素を具えた一定断面
の帯金から成るものであり、その各々は1個又は
1個以上のスロツトに担持された目視しうる表面
部分を有すると共にその組付けが完了すれば目視
し得なくなる部分側に存在すると共に1個又は1
個以上の閉鎖された鳩目金空間を作つているもの
であり、上記方法は次の各作業手順を特徴として
形成される。即ち、成分要素を形成する各飾付要
素は1個又は1個以上の鳩目金又はスロツトを通
して螺旋状ばねの自由端から挿入され、前記ばね
の少なくとも2本の巻回線とに交差して前記ばね
の反対自由端に向かつて前に挿通された飾付要素
の後に続けて次々に位置決めされるまで摺らせて
形成される。
的の凡ては製造された物品特に貴金属から成る物
品を用いてこれを管状形状をなす装飾品にするの
に適合した物品の飾付け合成方法であり、この場
合製作された物品は金属線から成る本質的に弾性
的芯材から成るか又は好ましくは筒状螺旋体とし
て巻かれかつ複数個の飾付要素を具えた一定断面
の帯金から成るものであり、その各々は1個又は
1個以上のスロツトに担持された目視しうる表面
部分を有すると共にその組付けが完了すれば目視
し得なくなる部分側に存在すると共に1個又は1
個以上の閉鎖された鳩目金空間を作つているもの
であり、上記方法は次の各作業手順を特徴として
形成される。即ち、成分要素を形成する各飾付要
素は1個又は1個以上の鳩目金又はスロツトを通
して螺旋状ばねの自由端から挿入され、前記ばね
の少なくとも2本の巻回線とに交差して前記ばね
の反対自由端に向かつて前に挿通された飾付要素
の後に続けて次々に位置決めされるまで摺らせて
形成される。
本発明に係わる好適なものとして、ネツクレス
やブレスレツト並びに類似の装飾物品は本質的に
螺旋状の内部芯材を具備して製作された物品から
作り出されるものであり、該芯材上に上述した特
徴をもつ同一構成の飾付要素が互いに次々に挿通
され合成して組付けられる。審美的に好ましい効
果を現すネツクレスやブレスレツトを得るために
隣接し合う飾付要素が接し合つて次々に配置でき
るような形状をなすことが各要素にとつて必要な
ことである。従つて2個の隣接し合う飾付要素間
には全く間隙が残されない。各飾付要素は目視し
得ない背面側表面上に閉鎖した鳩目金又はスロツ
トが位置付けされるから、連続した飾付要素が中
心の芯材を構成するばねの巻回線間に挿入するこ
とができそして多数のこの飾付要素はばねの周囲
の円筒形状をなす全空間を蔽い隠して一様な外側
表面をもつ一個の管部材を形成することになる。
やブレスレツト並びに類似の装飾物品は本質的に
螺旋状の内部芯材を具備して製作された物品から
作り出されるものであり、該芯材上に上述した特
徴をもつ同一構成の飾付要素が互いに次々に挿通
され合成して組付けられる。審美的に好ましい効
果を現すネツクレスやブレスレツトを得るために
隣接し合う飾付要素が接し合つて次々に配置でき
るような形状をなすことが各要素にとつて必要な
ことである。従つて2個の隣接し合う飾付要素間
には全く間隙が残されない。各飾付要素は目視し
得ない背面側表面上に閉鎖した鳩目金又はスロツ
トが位置付けされるから、連続した飾付要素が中
心の芯材を構成するばねの巻回線間に挿入するこ
とができそして多数のこの飾付要素はばねの周囲
の円筒形状をなす全空間を蔽い隠して一様な外側
表面をもつ一個の管部材を形成することになる。
以下に一そう明瞭に説明される性質として、上
記製作物品の機械的特徴は内部芯材を構成するば
ねの巻回ピツチに関係して前記鳩目金又はスロツ
トの長さに依存して定まる。実際においても、も
し各飾付要素の鳩目金又はスロツトの長さがばね
のピツチより大きく作られていれば仕上げられた
合成組付物品は上記ばねの2本の巻回線が各要素
の開口の、上下両端部に跨つてそれ自体が配置さ
れるまで延伸可能であることが理解されよう。又
他方においてもしも各飾付要素の鳩目金やスロツ
トの長さが芯材となる内部ばねの巻回ピツチに等
しいか又はそれより短小である場合には製作され
た物品は、剛体的に固くなり延伸不能である。こ
れはばねの巻回線が既にその開口の両端に存在す
るためである。
記製作物品の機械的特徴は内部芯材を構成するば
ねの巻回ピツチに関係して前記鳩目金又はスロツ
トの長さに依存して定まる。実際においても、も
し各飾付要素の鳩目金又はスロツトの長さがばね
のピツチより大きく作られていれば仕上げられた
合成組付物品は上記ばねの2本の巻回線が各要素
の開口の、上下両端部に跨つてそれ自体が配置さ
れるまで延伸可能であることが理解されよう。又
他方においてもしも各飾付要素の鳩目金やスロツ
トの長さが芯材となる内部ばねの巻回ピツチに等
しいか又はそれより短小である場合には製作され
た物品は、剛体的に固くなり延伸不能である。こ
れはばねの巻回線が既にその開口の両端に存在す
るためである。
製作された物品の構成は極端に容易に形成する
ことができる。これは螺旋状に巻回されたばねの
二巻又はそれ以上の巻回線数を以て飾付要素の鳩
目金又はスロツトの糸通しをするだけでよいから
である。この場合各飾付要素が連続的に接合され
上記ばねの巻回線により糸通し作用を受けて、円
筒状の外側表面全体が飾付要素によつて蔽い隠さ
れるまで合成作業が続行される。
ことができる。これは螺旋状に巻回されたばねの
二巻又はそれ以上の巻回線数を以て飾付要素の鳩
目金又はスロツトの糸通しをするだけでよいから
である。この場合各飾付要素が連続的に接合され
上記ばねの巻回線により糸通し作用を受けて、円
筒状の外側表面全体が飾付要素によつて蔽い隠さ
れるまで合成作業が続行される。
製作された物品を構成する各飾付要素はばね巻
回線の二巻又は二巻以上例えば三巻とか四巻に対
して糸通し作用を行いうるものであり、これは勿
論のこともしも鳩目金又はスロツトの長さが斯か
る多数の巻回線を充分包含できることを条件とし
で実施されることが指摘される。この場合明らか
にこの特別なネツクレスに対して使用される凡て
の飾付要素は同一数のばね巻回本数により糸通し
作用を受ける。
回線の二巻又は二巻以上例えば三巻とか四巻に対
して糸通し作用を行いうるものであり、これは勿
論のこともしも鳩目金又はスロツトの長さが斯か
る多数の巻回線を充分包含できることを条件とし
で実施されることが指摘される。この場合明らか
にこの特別なネツクレスに対して使用される凡て
の飾付要素は同一数のばね巻回本数により糸通し
作用を受ける。
本発明のそれ以外の応用範囲は追つて記載され
る詳細な説明から明らかとなる。しかしながら、
本発明の好適な実施例を示すに当たつては、詳細
に説明と特定の例示を図示によつてのみ説明する
ものであるから、本発明の精神と請求範囲内にあ
る種々の部分的変化及び変形例は詳細な説明と添
付図面から当該技術分野に属する熟練者にとつて
自ら明らかであろう。
る詳細な説明から明らかとなる。しかしながら、
本発明の好適な実施例を示すに当たつては、詳細
に説明と特定の例示を図示によつてのみ説明する
ものであるから、本発明の精神と請求範囲内にあ
る種々の部分的変化及び変形例は詳細な説明と添
付図面から当該技術分野に属する熟練者にとつて
自ら明らかであろう。
第1図を参照するに符号1で示したばねは一定
断面を以て一定の螺旋ピツチを以て筒形状の螺旋
体に回巻された帯金2から作成された螺旋状ばね
である。次いでこのばね上に挿入される飾付要素
は第2図に示されかつ各飾付要素は符号3で表示
される。上記飾付要素3の各々は符号4で表示さ
れた目視可能な表面部分を有し、かつその背面側
には針金線を用いて形成された鳩目金5が飾付要
素の上下端に溶着して形成される。かくして環状
の空間6が鳩目金に形成され、その環状空間6は
帯金2の螺旋巻回線の2本によつて貫通される。
第2図において観察されるように上記環状空間6
は連続する2個の巻回線間の距離より大きく形成
されるので、多数の飾付要素3の挿通作用が如何
に次から次へと連続して互いに配列されるか、そ
してその結果上述した螺旋状ばねにより形成され
た筒形状空間が蔽い隠されてしまうことは容易に
理解されよう。
断面を以て一定の螺旋ピツチを以て筒形状の螺旋
体に回巻された帯金2から作成された螺旋状ばね
である。次いでこのばね上に挿入される飾付要素
は第2図に示されかつ各飾付要素は符号3で表示
される。上記飾付要素3の各々は符号4で表示さ
れた目視可能な表面部分を有し、かつその背面側
には針金線を用いて形成された鳩目金5が飾付要
素の上下端に溶着して形成される。かくして環状
の空間6が鳩目金に形成され、その環状空間6は
帯金2の螺旋巻回線の2本によつて貫通される。
第2図において観察されるように上記環状空間6
は連続する2個の巻回線間の距離より大きく形成
されるので、多数の飾付要素3の挿通作用が如何
に次から次へと連続して互いに配列されるか、そ
してその結果上述した螺旋状ばねにより形成され
た筒形状空間が蔽い隠されてしまうことは容易に
理解されよう。
なお第1図においては2個の接合要素3が菱形
状の複合要素7を形成する。従つて組付合成によ
り製作された物品の全体的審美性効果は一旦それ
が完成されるとき第5図の外観を呈するようにな
る。
状の複合要素7を形成する。従つて組付合成によ
り製作された物品の全体的審美性効果は一旦それ
が完成されるとき第5図の外観を呈するようにな
る。
第2図で見るように、環状空間6はばね1の2
個分の巻回線間の距離より大であるから、製作さ
れた物品が完成されたときそれを長手方向に伸ば
すことができ、この伸張作用は第3図でみられる
ように二巻きの巻回線が鳩目金5の両側端に突き
当たるまで伸張可能となる。かくしてネツクレス
又はブレスレツトは或る程度延ばすことが可能な
ものとして実現され、結果として審美観並びに機
能性の両観点からみて通常は実質的に伸張不能な
形態をとる他の宝石装飾品に比べて大なる満足感
を与えるものである。ばね1の2本の巻回線間の
距離と各飾付要素に属する鳩目金の作る環状空間
6の長さ間の関係に基いて、上記空間6の長さが
ばね1のピツチ長より大なるときは前述した延伸
可能な弾性効果が得られるが上記ばね1のピツチ
が環状空間6の長さに等しいか又はより大きくあ
れば伸張不能な物品として形成される。
個分の巻回線間の距離より大であるから、製作さ
れた物品が完成されたときそれを長手方向に伸ば
すことができ、この伸張作用は第3図でみられる
ように二巻きの巻回線が鳩目金5の両側端に突き
当たるまで伸張可能となる。かくしてネツクレス
又はブレスレツトは或る程度延ばすことが可能な
ものとして実現され、結果として審美観並びに機
能性の両観点からみて通常は実質的に伸張不能な
形態をとる他の宝石装飾品に比べて大なる満足感
を与えるものである。ばね1の2本の巻回線間の
距離と各飾付要素に属する鳩目金の作る環状空間
6の長さ間の関係に基いて、上記空間6の長さが
ばね1のピツチ長より大なるときは前述した延伸
可能な弾性効果が得られるが上記ばね1のピツチ
が環状空間6の長さに等しいか又はより大きくあ
れば伸張不能な物品として形成される。
本発明に係る製作された物品の合成組付方法は
飾付要素3の鳩目金5を貫いて2個の巻回線の代
わりにばね芯材の巻回線を3個又は3個以上挿通
せしめることも可能である。こうするためには2
個の巻回線より多くの巻回線を挿通せしめるに足
るだけの充分長さの長い通路を形成するための環
状空間6が必要である。勿論、このようにして得
られた合成組付物品の機能の点において前のもの
と比較し何等変わるところはない。
飾付要素3の鳩目金5を貫いて2個の巻回線の代
わりにばね芯材の巻回線を3個又は3個以上挿通
せしめることも可能である。こうするためには2
個の巻回線より多くの巻回線を挿通せしめるに足
るだけの充分長さの長い通路を形成するための環
状空間6が必要である。勿論、このようにして得
られた合成組付物品の機能の点において前のもの
と比較し何等変わるところはない。
第4図は飾付要素の全体を符号10で示し、こ
の場合には鳩目金5は設けられていないから、前
述した飾付要素3とは異なるけれども、本発明に
係る方法を採用して合成組付による物品を得るに
適合したものである。この飾付要素10には目視
可能な表面部分11が形成され、互いに向き合つ
て平行に配置された横方向表面部分には2個のス
ロツト12が形成されている。この一対のスロツ
ト12を貫通してばね1の巻回線が二巻き挿通さ
れる。それ故この要素10は前述した飾付要素3
に替わつて使用可能である。それ故飾付要素3と
は異なつて、飾付要素10は平滑な金属薄板を例
えば貴金属板を切断しかつこれをダイス引きする
ことにより形成することができるから、鳩目金5
をもつ飾付要素3の場合に実施しなければならな
かつた溶接工程はこの場合最早不必要となる。上
記スロツト12の長さとばね1の巻回ピツチ間の
関係について検討すべき凡ての事項は上記飾付要
素10に対しても適用される。かくしてスロツト
12の長さが巻回ばね線のピツチより大である場
合には、製作された物品は或る程度伸張可能であ
り、そうでない場合は伸張できない。
の場合には鳩目金5は設けられていないから、前
述した飾付要素3とは異なるけれども、本発明に
係る方法を採用して合成組付による物品を得るに
適合したものである。この飾付要素10には目視
可能な表面部分11が形成され、互いに向き合つ
て平行に配置された横方向表面部分には2個のス
ロツト12が形成されている。この一対のスロツ
ト12を貫通してばね1の巻回線が二巻き挿通さ
れる。それ故この要素10は前述した飾付要素3
に替わつて使用可能である。それ故飾付要素3と
は異なつて、飾付要素10は平滑な金属薄板を例
えば貴金属板を切断しかつこれをダイス引きする
ことにより形成することができるから、鳩目金5
をもつ飾付要素3の場合に実施しなければならな
かつた溶接工程はこの場合最早不必要となる。上
記スロツト12の長さとばね1の巻回ピツチ間の
関係について検討すべき凡ての事項は上記飾付要
素10に対しても適用される。かくしてスロツト
12の長さが巻回ばね線のピツチより大である場
合には、製作された物品は或る程度伸張可能であ
り、そうでない場合は伸張できない。
第6図と第7図は本発明による示唆に従つて合
成的に製作された物品の二例を示しこれらは審美
的効果を異にする2個の例を示す。飾付要素8と
9は第5図に描かれたネツクレスを示す飾付要素
3の形態とは異なる審美的形態を具えている。し
かしながら、これらの場合においてもまた、この
両飾付要素8と9は目視可能な表面部分を具え、
その背面に鳩目金又は1個又は1個以上のスロツ
トが形成され、これの穴空間に製造されるべき物
品の飾付の芯体を構成するばね部材の巻回線が二
巻き又は数巻き挿通されて装飾物品が組付けられ
る。
成的に製作された物品の二例を示しこれらは審美
的効果を異にする2個の例を示す。飾付要素8と
9は第5図に描かれたネツクレスを示す飾付要素
3の形態とは異なる審美的形態を具えている。し
かしながら、これらの場合においてもまた、この
両飾付要素8と9は目視可能な表面部分を具え、
その背面に鳩目金又は1個又は1個以上のスロツ
トが形成され、これの穴空間に製造されるべき物
品の飾付の芯体を構成するばね部材の巻回線が二
巻き又は数巻き挿通されて装飾物品が組付けられ
る。
本発明に係る合成的に組付けられた物品は1個
のばねを芯材として作り上げられるもので、この
ばねは円筒形状でもなく又はその断面は円形でも
ないがしかし楕円形断面を持つことができ、又は
兎に角規則正しい飾り模様が組付けられた物品上
に現出されるように上記ばねの巻回線が相互に同
一間隔を隔てて位置決めされ飾付要素が互いに
次々に順序よく配列される限り、如何なる形状の
断面をもつようにその螺旋を形成する半径が形作
られてもよいことを銘記すべきである。上記組付
け物品が貴金属により製作されるならば、上記ば
ね1及び飾付要素3,8,9,10は凡で金で作
られる。
のばねを芯材として作り上げられるもので、この
ばねは円筒形状でもなく又はその断面は円形でも
ないがしかし楕円形断面を持つことができ、又は
兎に角規則正しい飾り模様が組付けられた物品上
に現出されるように上記ばねの巻回線が相互に同
一間隔を隔てて位置決めされ飾付要素が互いに
次々に順序よく配列される限り、如何なる形状の
断面をもつようにその螺旋を形成する半径が形作
られてもよいことを銘記すべきである。上記組付
け物品が貴金属により製作されるならば、上記ば
ね1及び飾付要素3,8,9,10は凡で金で作
られる。
上述した発明の部分的変化と変形例は当技術の
熟練者により実施可能であるが、しかしそれらは
本発明の精神並びに特許請求の範囲を逸脱しては
ならないことは了解できよう。
熟練者により実施可能であるが、しかしそれらは
本発明の精神並びに特許請求の範囲を逸脱しては
ならないことは了解できよう。
第1図は組付け段階にある本発明の合成組立物
品を示し、第2図は飾付要素の鳩目金部分を螺旋
状ばねの二本の巻回線相互間に挿通された状態を
示し、第3図はばねが引延ばさたときの第2図に
描いた飾付要素を示し、第4図は第2図、第3図
に示した飾付要素とは異なり、上記鳩目金の替わ
りに2個のスロツトを具えた飾付要素を示し、第
5図、第6図、第7図は異なる飾付要素を使用し
本発明に係る同一の合成組付方法を採用して組上
げたネツクレス又はブレスレツトを製作するため
に適合した種々異なる合成組付物品を示す。 1……螺旋状ばね、2……帯金、3,8,9,
10……飾付要素、4,11……目視可能な表面
部分、5……鳩目金、6……環状空間、7……菱
形形状の複合飾付要素、12……スロツト。
品を示し、第2図は飾付要素の鳩目金部分を螺旋
状ばねの二本の巻回線相互間に挿通された状態を
示し、第3図はばねが引延ばさたときの第2図に
描いた飾付要素を示し、第4図は第2図、第3図
に示した飾付要素とは異なり、上記鳩目金の替わ
りに2個のスロツトを具えた飾付要素を示し、第
5図、第6図、第7図は異なる飾付要素を使用し
本発明に係る同一の合成組付方法を採用して組上
げたネツクレス又はブレスレツトを製作するため
に適合した種々異なる合成組付物品を示す。 1……螺旋状ばね、2……帯金、3,8,9,
10……飾付要素、4,11……目視可能な表面
部分、5……鳩目金、6……環状空間、7……菱
形形状の複合飾付要素、12……スロツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 金属線又は帯金2により製作された螺旋状ば
ねの形態をとる芯体1を具備し、該芯体は一定断
面を以て本質的に螺旋状に巻回されるが必ずしも
円筒形断面である必要はなく、更に多数の飾付要
素3,8,9,10の各々はその要素に属する1
個又は1個以上の閉鎖環状空間を形成する1個又
はそれ以上の鳩目金5又はスロツト12を有する
と共に目視可能な表面部分4,11を具備する本
質的に管状形態をとるネツクレス、ブレスレツト
又は類似の装飾品実現に適合する製作物品の合成
組付方法において、合成物を形成すべき各飾付要
素3,10は前記螺旋状ばねの少なくとも二本の
巻回線と交差して1個またはその以上の数の鳩目
金5又はスロツト12を貫通し前記螺旋状ばね1
の自由な一端から挿入され、前記飾付要素の各々
は前記螺旋状ばねの反対端に向けてそれらの要素
がその前に挿入された要素の後に続けて連続的摺
動して配列されるようにしたことを特徴とする本
質的に管状形状を有するネツクレス、ブレスレツ
ト又は類似の装飾物品の実現に適合する製作物品
の合成組付方法。 2 前記装飾物品を形成する各飾付要素の鳩目金
5又はスロツト12内には環状空間6,12が形
成されその環状空間の長さは前記螺旋状ばねの巻
回ピツチより決して小さくないように形成されて
いることを特徴とする前記請求項1に記載の方法
を以て製作されたネツクレス、ブレスレツト又は
その類似物品。 3 前記装飾物品を形成する飾付要素は前記螺旋
状ばねの巻回ピツチよりも長い環状空間がその鳩
目金5又はスロツト12内に形成され、これによ
り合成的に組付けられた製作物品の弾性的伸張作
用が可能にされていることを特徴とする請求項1
に記載の方法により製作されたネツクレス、ブレ
スレツト又はその類似物品。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT85519A/89 | 1989-02-06 | ||
| IT8985519A IT1234489B (it) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | Metodo di composizione di manufatti adatti a realizzare collane, bracciali od oggetti simili ed oggetti realizzati con detto metodo |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02215403A JPH02215403A (ja) | 1990-08-28 |
| JPH0416164B2 true JPH0416164B2 (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=11327405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1335218A Granted JPH02215403A (ja) | 1989-02-06 | 1989-12-26 | ネックレス、ブレスレット及びその類似物品の実現に適合した製作物品の合成組付方法並びにその方法を使用して得た物品 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0381831B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02215403A (ja) |
| AT (1) | ATE95678T1 (ja) |
| DE (1) | DE68909915T2 (ja) |
| ES (1) | ES2045361T3 (ja) |
| IT (1) | IT1234489B (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| USD475319S1 (en) | 2000-06-05 | 2003-06-03 | Hairdiamond, Inc. | Setting for gemstone or other type of jewelry |
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| DE202011107530U1 (de) | 2011-11-07 | 2012-02-27 | Wolfgang Paa | Halterung zur Montage eines Schmuckelements an einem Schmuckstück, insbesondere einem Spiralring oder einem Armband |
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| USD714180S1 (en) * | 2013-11-13 | 2014-09-30 | Fatemah Asgari | Ring |
| US10905967B1 (en) | 2016-09-07 | 2021-02-02 | Ezra Joseph Satok-Wolman | Component based system for assembling geometric structures |
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| EP4164448B1 (en) | 2020-06-16 | 2025-01-01 | ELC Management LLC | Single-piece watch band |
Family Cites Families (7)
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|---|---|---|---|---|
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| US326606A (en) * | 1885-09-22 | Island | ||
| GB191202299A (en) * | 1912-01-29 | 1912-04-11 | William Walter West | An Improved Bracelet, Necklet and the like. |
| US1147467A (en) * | 1914-03-20 | 1915-07-20 | Caroline Varga | Necklace. |
| FR622603A (fr) * | 1926-10-06 | 1927-06-02 | Card Et Sonkin Soc | Bracelet élastique |
| FR1280946A (fr) * | 1961-02-02 | 1962-01-08 | Bracelet extensible |
-
1989
- 1989-02-06 IT IT8985519A patent/IT1234489B/it active
- 1989-12-01 DE DE68909915T patent/DE68909915T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-12-01 AT AT89122173T patent/ATE95678T1/de active
- 1989-12-01 ES ES89122173T patent/ES2045361T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-01 EP EP89122173A patent/EP0381831B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-06 US US07/446,599 patent/US4979276A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-26 JP JP1335218A patent/JPH02215403A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| US4979276A (en) | 1990-12-25 |
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| IT8985519A0 (it) | 1989-02-06 |
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| EP0381831A3 (en) | 1991-02-06 |
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