JPH04161752A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
- Publication number
- JPH04161752A JPH04161752A JP2288726A JP28872690A JPH04161752A JP H04161752 A JPH04161752 A JP H04161752A JP 2288726 A JP2288726 A JP 2288726A JP 28872690 A JP28872690 A JP 28872690A JP H04161752 A JPH04161752 A JP H04161752A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current value
- frequency
- operation mode
- fan
- inverter circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は圧縮機の回転数を制御するインバータ装置を備
えた空気調和装置に関するものである。
えた空気調和装置に関するものである。
従来の技術
近年、電源の周波数を可変にするインバータ回路を用い
て圧縮機の回転数を増減し、能力制御を行なう空気調和
装置が数多く利用されてきている。
て圧縮機の回転数を増減し、能力制御を行なう空気調和
装置が数多く利用されてきている。
従来の技術としては、例えば、特開昭62−25896
5号公報に開示されるように圧縮機と前記圧縮機の運転
周波数を変更して圧縮機の容量を複数段に調整するイン
バータ回路と前記インバータ回路の入力端または出力側
での電流の値を検出する電流値検出手段とを備え、前記
電流検出値手段により検出された電流値がインバータ回
路の定格電流値を超えた場合には、圧縮機の運転周波数
七低く設定変更し、圧縮機の回転数を低下させ、インバ
ータ回路を過電流から有効に保護するようにしたものが
知られている。
5号公報に開示されるように圧縮機と前記圧縮機の運転
周波数を変更して圧縮機の容量を複数段に調整するイン
バータ回路と前記インバータ回路の入力端または出力側
での電流の値を検出する電流値検出手段とを備え、前記
電流検出値手段により検出された電流値がインバータ回
路の定格電流値を超えた場合には、圧縮機の運転周波数
七低く設定変更し、圧縮機の回転数を低下させ、インバ
ータ回路を過電流から有効に保護するようにしたものが
知られている。
発明が解決しようとする課題
しかし、従来の構成では、電流検知設定値を周辺の諸条
件に関係なく、常に最悪条件を想定し、ある一定値に設
定していた。つまり周辺の諸条件に関係なく電流検知設
定値に出力電流が達すると、圧縮機の運転周波数を低く
設定変更しインバータ回路の保護を行なっていた。しか
しこのような制御では例えば外気温が低い場合、運転モ
ードは暖房モード、また外気温が高い場合、運転モード
は冷房モードであり室外機ファンの風量が”強モード#
状態にもかかわらず保護をかけていることになる。従っ
てまだインバータ回路の動作が継続可能な状態であるに
もがかわらず、圧縮機の回転数を低下させ、空気調和装
置の能力は低下する。その結果として快適性を損なうと
いう課題を有していた。
件に関係なく、常に最悪条件を想定し、ある一定値に設
定していた。つまり周辺の諸条件に関係なく電流検知設
定値に出力電流が達すると、圧縮機の運転周波数を低く
設定変更しインバータ回路の保護を行なっていた。しか
しこのような制御では例えば外気温が低い場合、運転モ
ードは暖房モード、また外気温が高い場合、運転モード
は冷房モードであり室外機ファンの風量が”強モード#
状態にもかかわらず保護をかけていることになる。従っ
てまだインバータ回路の動作が継続可能な状態であるに
もがかわらず、圧縮機の回転数を低下させ、空気調和装
置の能力は低下する。その結果として快適性を損なうと
いう課題を有していた。
本発明は上記課題に鑑み、入力または出力電流を検出し
、運転モード、室外機ファン風量とのインバータ出力電
流の関係から、運転モード、及びファン風量に合わせて
電流値の設定を変化させ空気調和装置のaカミ流保護に
おける不必要な能力ダウンを回避し、空気調和装置の快
適性向上を目的とするものである。
、運転モード、室外機ファン風量とのインバータ出力電
流の関係から、運転モード、及びファン風量に合わせて
電流値の設定を変化させ空気調和装置のaカミ流保護に
おける不必要な能力ダウンを回避し、空気調和装置の快
適性向上を目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の空気調和装置は、イ
ンバータ回路の入力又は出力電流を検出する電流値検出
手段と、前記室外機ファンの回転数の制御によりファン
風量を制御するファン風量制御手段と、室内機の内部に
置かれ冷房モードまたは暖房モードを設定する運転モー
ド設定器と、前記運転モード設定器からの冷房モード信
号または暖房モード信号を検出する運転モード検出手段
と、前記ファン風量制御手段と前記運転モード検出手段
の信号出力に応じて前記インバータ回路に対する保護電
流値を決定する電流値決定手段と、前記電流値決定手段
により決定された電流値と前記電流値検出手段により検
出された電流値とを比較する比較手段と、室内機と室外
機の運転状態を判定し前記圧縮機の運転周波数を指令す
る周波数指令手段と、前記周波数指令手段で決定された
指令周波数と前記比較手段で決定された電流値の結果を
もとに前記圧縮器を動作させる周波数を決定する周波数
決定手段とから構成されている。
ンバータ回路の入力又は出力電流を検出する電流値検出
手段と、前記室外機ファンの回転数の制御によりファン
風量を制御するファン風量制御手段と、室内機の内部に
置かれ冷房モードまたは暖房モードを設定する運転モー
ド設定器と、前記運転モード設定器からの冷房モード信
号または暖房モード信号を検出する運転モード検出手段
と、前記ファン風量制御手段と前記運転モード検出手段
の信号出力に応じて前記インバータ回路に対する保護電
流値を決定する電流値決定手段と、前記電流値決定手段
により決定された電流値と前記電流値検出手段により検
出された電流値とを比較する比較手段と、室内機と室外
機の運転状態を判定し前記圧縮機の運転周波数を指令す
る周波数指令手段と、前記周波数指令手段で決定された
指令周波数と前記比較手段で決定された電流値の結果を
もとに前記圧縮器を動作させる周波数を決定する周波数
決定手段とから構成されている。
作用
本発明は上記した構成によって、入力または出力電流を
検出し、運転モード、及びファン風量とインバータ出力
電流の直接的な関係から、運転モード、及びファン風量
に合わせて電流値の設定を変化させ、インバータ回路が
圧縮機を駆動させるのに余裕のある時はその能力を最大
限に活かすことにより、空気調和装置の8カ電流保護に
おける不必要な能力ダウンを回避し、快適性を向上させ
ることとなる。
検出し、運転モード、及びファン風量とインバータ出力
電流の直接的な関係から、運転モード、及びファン風量
に合わせて電流値の設定を変化させ、インバータ回路が
圧縮機を駆動させるのに余裕のある時はその能力を最大
限に活かすことにより、空気調和装置の8カ電流保護に
おける不必要な能力ダウンを回避し、快適性を向上させ
ることとなる。
例えば暖房の低外気温時、または冷房時でのファン風量
強の時などの暖房能力および冷房能力が欲しい時に従来
に比べ大きな能力を引き出すことができるので、暖房、
冷房(除湿)等における快適性が著しく向上することに
なる。
強の時などの暖房能力および冷房能力が欲しい時に従来
に比べ大きな能力を引き出すことができるので、暖房、
冷房(除湿)等における快適性が著しく向上することに
なる。
実施例
以下本発明の一実施例の空気調和装置について、図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における空気調和装置の構成
図である。第1図において、1は圧縮機、2は四方弁、
3は室内熱交換器、4は減圧装置、5は室外熱交換器で
あり、これらを環状に21IMkシて冷凍回路を構成し
ている。6は室内ファン、7は室外ファンである。8は
室温センサであり、室内の温度を検aする。9は室温設
定器であり、室内の温度を設定する。10&を運転モー
ド設定器であり、暖房モード・冷房モードを設定する。
図である。第1図において、1は圧縮機、2は四方弁、
3は室内熱交換器、4は減圧装置、5は室外熱交換器で
あり、これらを環状に21IMkシて冷凍回路を構成し
ている。6は室内ファン、7は室外ファンである。8は
室温センサであり、室内の温度を検aする。9は室温設
定器であり、室内の温度を設定する。10&を運転モー
ド設定器であり、暖房モード・冷房モードを設定する。
11は室内制御回路であり、室温センサ8、室温設定器
9の出力信号が入力されている。12は空気調和装置に
おける室内機、13は室外機である。14は三相交流電
源、15は整流回路で、三相交流電源14の入力を直流
に変換する。16はインバータ回路で、整流回路15の
出力を可変周波数の三相交流に変換し圧縮機1を駆動す
る。17は室外制御回路であり、室内制御回路11から
の指令を受信し室外機13の動作を決定する。18は周
波数指令手段であり、室内機12、室外機13の状態を
判定し、圧縮機1を動作させる周波数を指令する。19
は運転モード検出手段であり、室内機12内に置かれて
いる運転モード設定器10からの信号を検出する。20
はインバータの出力電流を横8する電流センサである。
9の出力信号が入力されている。12は空気調和装置に
おける室内機、13は室外機である。14は三相交流電
源、15は整流回路で、三相交流電源14の入力を直流
に変換する。16はインバータ回路で、整流回路15の
出力を可変周波数の三相交流に変換し圧縮機1を駆動す
る。17は室外制御回路であり、室内制御回路11から
の指令を受信し室外機13の動作を決定する。18は周
波数指令手段であり、室内機12、室外機13の状態を
判定し、圧縮機1を動作させる周波数を指令する。19
は運転モード検出手段であり、室内機12内に置かれて
いる運転モード設定器10からの信号を検出する。20
はインバータの出力電流を横8する電流センサである。
21は電流値検出手段であり、電流センサ20の出力に
より流れている電流値を検出する。22はファン風量制
御手段で、前記室外機ファン7の回転数を制御する。
より流れている電流値を検出する。22はファン風量制
御手段で、前記室外機ファン7の回転数を制御する。
また前記室外機ファン7で発生するファンの風は前記イ
ンバータ回路16にも流れ込んでいる。23は電流値決
定手段であり、運転モード検出手段19の出力に応じて
インバータ回路16に対して保i!をかける電流値を決
定する。また24は比較手段であり、電流値決定手段2
3により決定された電流値と電流値検出手段21により
検出された電流値とを比較する。25は周波数決定手段
であり、周波数指令手段18で決定された指令周波数に
比較手段24で決定された結果をもとに動作させる周波
数を決定する。26は波形発生手段であり、周波数決定
手段25で決定された周波数に対応する波形を8カし、
インバータ回路16を動作させる。
ンバータ回路16にも流れ込んでいる。23は電流値決
定手段であり、運転モード検出手段19の出力に応じて
インバータ回路16に対して保i!をかける電流値を決
定する。また24は比較手段であり、電流値決定手段2
3により決定された電流値と電流値検出手段21により
検出された電流値とを比較する。25は周波数決定手段
であり、周波数指令手段18で決定された指令周波数に
比較手段24で決定された結果をもとに動作させる周波
数を決定する。26は波形発生手段であり、周波数決定
手段25で決定された周波数に対応する波形を8カし、
インバータ回路16を動作させる。
以上のように構成された空気調和装置について、以下第
1図、第2図、第3図、第4図を用いてその動作を説明
する。まず通常状態における動作について第1図を用い
て説明する。室内機12において、まず室温設定器9で
室内の温度を何度にしたいかを設定する。室内制御回路
11では、この設定された温度及び室温センサ8で検出
された現在の室温とを検出し、室内ファン6の風量を制
御する(例えば「強」「中」「弱」「停止」など)と共
に室内機12の運転状態(例えば室温と設定温度との差
)を室外制御回路17に送出する。室外制御回路17は
室内機12の運転状態及び室外機13の運転状態を加味
し、室外機の負荷(四方弁2、室外ファン7など)を制
御する。次に周波数指令手段18で室内機12の状態や
室外機13の状態により圧縮機1の動作させる周波数を
決め、周波数指令を周波数決定手段25に送出する0通
常状態においては、保護の必要な状態ではないので周波
数指令手段18から送出されてきた周波数をそのまま決
定周波数として波形発生手段26に送出する。波形発生
手段26では決定された周波数にしたがってインバータ
回路16を動作させる波形を送出する。インバータ回路
16では波形発生手段26の出力に従ってパワーデバイ
ス(例えばトランジスタ、図示せず)を0N10FFさ
せて圧縮機1を決定周波数で運転する。
1図、第2図、第3図、第4図を用いてその動作を説明
する。まず通常状態における動作について第1図を用い
て説明する。室内機12において、まず室温設定器9で
室内の温度を何度にしたいかを設定する。室内制御回路
11では、この設定された温度及び室温センサ8で検出
された現在の室温とを検出し、室内ファン6の風量を制
御する(例えば「強」「中」「弱」「停止」など)と共
に室内機12の運転状態(例えば室温と設定温度との差
)を室外制御回路17に送出する。室外制御回路17は
室内機12の運転状態及び室外機13の運転状態を加味
し、室外機の負荷(四方弁2、室外ファン7など)を制
御する。次に周波数指令手段18で室内機12の状態や
室外機13の状態により圧縮機1の動作させる周波数を
決め、周波数指令を周波数決定手段25に送出する0通
常状態においては、保護の必要な状態ではないので周波
数指令手段18から送出されてきた周波数をそのまま決
定周波数として波形発生手段26に送出する。波形発生
手段26では決定された周波数にしたがってインバータ
回路16を動作させる波形を送出する。インバータ回路
16では波形発生手段26の出力に従ってパワーデバイ
ス(例えばトランジスタ、図示せず)を0N10FFさ
せて圧縮機1を決定周波数で運転する。
次に保護時の動作について、説明する。第2図は保護を
判定する処理のフローチャートである。
判定する処理のフローチャートである。
第2図においてまず周波数指令手段18の指令周波数f
sを入力する(STEPI)、次に室内機12の内部に
おかれている前記運転モード設定器10からの信号を室
内制御回路11を介し前記、運転モード検出手段19で
検出する。検出された運転モードの信号を電流値決定手
段23で判定しく STE F2 )、その判定結果に
応じて5TEP3〜5TEP4で基準となる電流値を設
定する。
sを入力する(STEPI)、次に室内機12の内部に
おかれている前記運転モード設定器10からの信号を室
内制御回路11を介し前記、運転モード検出手段19で
検出する。検出された運転モードの信号を電流値決定手
段23で判定しく STE F2 )、その判定結果に
応じて5TEP3〜5TEP4で基準となる電流値を設
定する。
ここで運転モード(暖房モード)は電流値[T1を設定
しく5TEP3)、運転モード(冷房モード)は電流値
IT2を設定する(STEP4)。
しく5TEP3)、運転モード(冷房モード)は電流値
IT2を設定する(STEP4)。
次に室外機13のファンの風量制御をおこなう前記ファ
ン風量制御手段22より現状のファン風量(例えば「強
」「弱」「停止」など)を出力する(STEP5)、次
に出力されたファン風量を電流値決定手段23で判定し
、その判定結果に応じて5TEP6〜5TEP8で基準
となる電流値を設定する。ここでファン停止<Flの時
は電流値IFIを設定しく5TEP6)、F1≦ファン
弱<F2の時は電流値IF2を設定しく5TEP7)、
F2≦ファン強の時は電流値IF3を設定する(STE
P8)、但しここでIFI<rF2<IF3、F2>F
l(Fl、F2はファン風量の比較値)とする。
ン風量制御手段22より現状のファン風量(例えば「強
」「弱」「停止」など)を出力する(STEP5)、次
に出力されたファン風量を電流値決定手段23で判定し
、その判定結果に応じて5TEP6〜5TEP8で基準
となる電流値を設定する。ここでファン停止<Flの時
は電流値IFIを設定しく5TEP6)、F1≦ファン
弱<F2の時は電流値IF2を設定しく5TEP7)、
F2≦ファン強の時は電流値IF3を設定する(STE
P8)、但しここでIFI<rF2<IF3、F2>F
l(Fl、F2はファン風量の比較値)とする。
次に5TEP3〜5TEP4で設定された電流値IT、
5TEP6〜5TEP8で設定された電流値IFにおい
て、前記電流値決定手段23で前記電渣値【Tと前記電
流値IPを比較し、最大値をIsとする(STEP9)
。次に実際にインバータ回路16に流れている電流(本
実施例の場合はインバータ回路16の出力電流)を検出
する(STEPIO)。次にSTE F9で求めた電流
値ISと5TEPIOで検出された電流値1dとを比較
しく5TEPII)、Id≦Isの場合は通常動作を行
ない(STEP12)、指令周波数fsをそのまま決定
周波数としてインバータ回路16を動作させる、一方1
d)Isの場合は保護動作を行ない(STEP13)、
現在の動作周波数から一段下げた周波数(例えば10H
z減少した周波数)で一定時間(例えば10分間)指令
周波数とは無関係に強制的に運転させる。この間また同
様に電流値が設定値を超えた場合には更に一段周波数を
下げる。一定時間終了後は通常動作に復帰する。
5TEP6〜5TEP8で設定された電流値IFにおい
て、前記電流値決定手段23で前記電渣値【Tと前記電
流値IPを比較し、最大値をIsとする(STEP9)
。次に実際にインバータ回路16に流れている電流(本
実施例の場合はインバータ回路16の出力電流)を検出
する(STEPIO)。次にSTE F9で求めた電流
値ISと5TEPIOで検出された電流値1dとを比較
しく5TEPII)、Id≦Isの場合は通常動作を行
ない(STEP12)、指令周波数fsをそのまま決定
周波数としてインバータ回路16を動作させる、一方1
d)Isの場合は保護動作を行ない(STEP13)、
現在の動作周波数から一段下げた周波数(例えば10H
z減少した周波数)で一定時間(例えば10分間)指令
周波数とは無関係に強制的に運転させる。この間また同
様に電流値が設定値を超えた場合には更に一段周波数を
下げる。一定時間終了後は通常動作に復帰する。
次に電流値決定手段23における運転モード、及びファ
ン風量と決定される電流値について説明する。第3図は
、本実施例における運転モード、及びファン風量と電流
値決定手段23で決定される電流値との関係を示す特性
図で横軸に運転モード、ファン風量、縦軸に電流値を示
す、運転モード(暖房モード)は電流値ITIを設定し
、運転モード(冷房モード)は電流値IT2を設定する
。
ン風量と決定される電流値について説明する。第3図は
、本実施例における運転モード、及びファン風量と電流
値決定手段23で決定される電流値との関係を示す特性
図で横軸に運転モード、ファン風量、縦軸に電流値を示
す、運転モード(暖房モード)は電流値ITIを設定し
、運転モード(冷房モード)は電流値IT2を設定する
。
またファン停止<Flの時は電流値IFIを設定し、F
1≦ファン弱<F2の時は電流値IF2を設定し、F2
≦ファン強の時は電流値IF3を設定する、この電流値
IT、電流値IFの各条件により最大値をとり12.1
3のいずれかを【Sとする。従来例においては、決定さ
れる電流値は最悪条件で保護ができるように常に電流値
11に設定されている。
1≦ファン弱<F2の時は電流値IF2を設定し、F2
≦ファン強の時は電流値IF3を設定する、この電流値
IT、電流値IFの各条件により最大値をとり12.1
3のいずれかを【Sとする。従来例においては、決定さ
れる電流値は最悪条件で保護ができるように常に電流値
11に設定されている。
次に本実施例を採用した空気調和装置の動作の一例につ
いて第4図を用いて説明する。第4図は本実施例を採用
した空気調和装置の動作の一例を示すタイミングチャー
トであり、第4図(a)は横軸に運転時間、縦軸に出力
電流値の変化、第4図(b)は横軸に運転時間、縦軸に
運転周波数の変化を示す。ここで運転モードは、冷房モ
ード、F2≦ファン強であるものとする。また本実施例
での動作を実線で、従来の動作を一点鎖線で示す。
いて第4図を用いて説明する。第4図は本実施例を採用
した空気調和装置の動作の一例を示すタイミングチャー
トであり、第4図(a)は横軸に運転時間、縦軸に出力
電流値の変化、第4図(b)は横軸に運転時間、縦軸に
運転周波数の変化を示す。ここで運転モードは、冷房モ
ード、F2≦ファン強であるものとする。また本実施例
での動作を実線で、従来の動作を一点鎖線で示す。
まず従来における動作について説明する。周波数一定で
負荷がだんだん重くなってくると出力電流もそれにした
がって増加してくる。そして時間t1において保護の設
定電流11に達し、保護動作を行ない、周波数を一段下
げる。時間Δtの後、出力電流が保護の設定電流11に
達していないので、もとの動作に復帰する。この動作を
繰り返し、また時間t2において保護の設定電流■1に
達し、保護動作を行ない、周波数を一段下げる。
負荷がだんだん重くなってくると出力電流もそれにした
がって増加してくる。そして時間t1において保護の設
定電流11に達し、保護動作を行ない、周波数を一段下
げる。時間Δtの後、出力電流が保護の設定電流11に
達していないので、もとの動作に復帰する。この動作を
繰り返し、また時間t2において保護の設定電流■1に
達し、保護動作を行ない、周波数を一段下げる。
次に本実施例における動作について説明する。
時間t1において出力電流が■1に達しているが、運転
モードは冷房モード、F2≦ファン強、であるため保護
の設定電流は第3図のIs=MAX(夏T2.IF3)
からl5=IF3=13となり、tlでの設定電流11
では、保護動作は行なわず、通常動作を継続する。途中
で周波数が上昇し、更に負荷が重くなり、時間t2にお
いて保護の設定電流I3に達した時点で、保護動作を行
ない、周波数を一段下げる。時間Δtの後、出力電流が
保護の設定電流I3に達していないので、もとの動作に
復帰する0本実施例ではこの動作を繰り返すことになる
。
モードは冷房モード、F2≦ファン強、であるため保護
の設定電流は第3図のIs=MAX(夏T2.IF3)
からl5=IF3=13となり、tlでの設定電流11
では、保護動作は行なわず、通常動作を継続する。途中
で周波数が上昇し、更に負荷が重くなり、時間t2にお
いて保護の設定電流I3に達した時点で、保護動作を行
ない、周波数を一段下げる。時間Δtの後、出力電流が
保護の設定電流I3に達していないので、もとの動作に
復帰する0本実施例ではこの動作を繰り返すことになる
。
以上のように本実施例によれば、インバータ回1116
の出力電流を検出する電流値検出手段21と、室内機の
内部におかれた運転モード設定器10と、前記運転モー
ド設定器10からの信号を検出する運転モード検出手段
19と、室外機ファンの回転数の制御によりファン風量
を制御するファン風量制御手段22と、前記ファン風量
制御手段の出力に応じて前記インバータ回路16に対し
保護をかける電流値を決定する電流値決定手段23と、
電流値決定手段23により決定された電流値と1i流値
検出手段21により検出された電流値とを比較する比較
手段24と、室内機12、室外機13の状態を判定し、
圧縮機1を動作させる周波数を指令する周波数指令手段
18と、周波数指令手a18で決定された指令局°波数
に比較手段24で決定された結果をもとに動作させる周
波数を決定する周波数決定手段25とを設けることによ
り、インバータ回路16の出力電流を検出し、運転モー
ド、及びファン風量とインバータ出力電流の直接的な関
係から、運転モード、及びファン風量に合わせて保護を
行なう電流値の設定を変化させ、インバータ回路16に
余裕のある時はその能力を最大限に活かすことにより、
空気調和装置の出力電流保護における不必要な能力ダウ
ンを回避し、快適性を向上させることとなる。例えば暖
房の低外気温時、または冷房時でのファン風量強の時な
どの暖房能力および冷房能力が欲しい時に従来に比へ大
きな能力を引き出すことができるので、暖房、冷房(除
湿)等における快適性が著しく向上することになる。
の出力電流を検出する電流値検出手段21と、室内機の
内部におかれた運転モード設定器10と、前記運転モー
ド設定器10からの信号を検出する運転モード検出手段
19と、室外機ファンの回転数の制御によりファン風量
を制御するファン風量制御手段22と、前記ファン風量
制御手段の出力に応じて前記インバータ回路16に対し
保護をかける電流値を決定する電流値決定手段23と、
電流値決定手段23により決定された電流値と1i流値
検出手段21により検出された電流値とを比較する比較
手段24と、室内機12、室外機13の状態を判定し、
圧縮機1を動作させる周波数を指令する周波数指令手段
18と、周波数指令手a18で決定された指令局°波数
に比較手段24で決定された結果をもとに動作させる周
波数を決定する周波数決定手段25とを設けることによ
り、インバータ回路16の出力電流を検出し、運転モー
ド、及びファン風量とインバータ出力電流の直接的な関
係から、運転モード、及びファン風量に合わせて保護を
行なう電流値の設定を変化させ、インバータ回路16に
余裕のある時はその能力を最大限に活かすことにより、
空気調和装置の出力電流保護における不必要な能力ダウ
ンを回避し、快適性を向上させることとなる。例えば暖
房の低外気温時、または冷房時でのファン風量強の時な
どの暖房能力および冷房能力が欲しい時に従来に比へ大
きな能力を引き出すことができるので、暖房、冷房(除
湿)等における快適性が著しく向上することになる。
尚、実施例ではインバータ回路の出力電流を検知するよ
うにしたが入力電流でも同様の効果が得られる。
うにしたが入力電流でも同様の効果が得られる。
発明の効果
以上のように本発明は、インバータ回路の入力又は出力
電流を検出する電流値io!8手段と、前記室外機ファ
ンの回転数の制御によりファン風量を制御するファン風
量制御手段と、室内機の内部に置かれ冷房モードまたは
暖房モードを設定する運転モード設定器と、前記運転モ
ード設定器からの冷房モード信号または暖房モード信号
を検出する運転モード検出手段と、前記ファン風量制御
手段と前記運転モード検出手段の信号出力に応じて前記
インバータ回路に対する保護電流値を決定する電流値決
定手段と、前記電流値決定手段により決定された電流値
と前記電流値検出手段により検出された電流値とを比較
する比較手段と、室内機と室外機の運転状態を判定し前
記圧縮機の運転周波数を指令する周波数指令手段と、前
記周波数指令手段で決定された指令周波数と前記比較手
段で決定された電流値の結果をもとに前記圧縮器を動作
させる周波数を決定する周波数決定手段で決定された結
果をもとに前記圧縮器を動作させる周波数を決定する周
波数決定手段を設けることにより、運転モード及びファ
ン風量とインバータ出力電流の直接的な関係から、運転
モード及びファン風量に合わせて電流値の設定を変化さ
せ、空気調和装置の出力電流保護における不必要な能力
ダウンを回避し空気調和装置の快適性の向上を実現する
ものであり、しかも低価格にて実現できるため、その実
用的効果は大なるものがある。
電流を検出する電流値io!8手段と、前記室外機ファ
ンの回転数の制御によりファン風量を制御するファン風
量制御手段と、室内機の内部に置かれ冷房モードまたは
暖房モードを設定する運転モード設定器と、前記運転モ
ード設定器からの冷房モード信号または暖房モード信号
を検出する運転モード検出手段と、前記ファン風量制御
手段と前記運転モード検出手段の信号出力に応じて前記
インバータ回路に対する保護電流値を決定する電流値決
定手段と、前記電流値決定手段により決定された電流値
と前記電流値検出手段により検出された電流値とを比較
する比較手段と、室内機と室外機の運転状態を判定し前
記圧縮機の運転周波数を指令する周波数指令手段と、前
記周波数指令手段で決定された指令周波数と前記比較手
段で決定された電流値の結果をもとに前記圧縮器を動作
させる周波数を決定する周波数決定手段で決定された結
果をもとに前記圧縮器を動作させる周波数を決定する周
波数決定手段を設けることにより、運転モード及びファ
ン風量とインバータ出力電流の直接的な関係から、運転
モード及びファン風量に合わせて電流値の設定を変化さ
せ、空気調和装置の出力電流保護における不必要な能力
ダウンを回避し空気調和装置の快適性の向上を実現する
ものであり、しかも低価格にて実現できるため、その実
用的効果は大なるものがある。
第1図は本発明の一実施例における空気調和装置の構成
図、第2図は保護を判定する処理のフローチャート、第
3図は実施例における運転モード及びファン風量と電流
値決定手段で決定される電流値との関係を示す特性図、
第4図は実施例を採用した空気調和装置の動作の一例を
示すタイミング波数の変化を示すタイミングチャートで
ある。 1・・・・・・圧縮機、16・・・・・・インバータ回
路、18・・・・・・周波数指令手821・・・・・・
電流値検出手段、22・・・・・・ファン風量制街手段
、23・・・・・・電流値決定手段、24・・・・・・
比較手段、25・・・・・・周波数決定手段。 / −−−斤 wa 徴 7−11%ファン 20− 電流υンサ 第1図 り一−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−一一−−−−−〜」112 図 113図 第 4 図 tt (2渭転1M峠
図、第2図は保護を判定する処理のフローチャート、第
3図は実施例における運転モード及びファン風量と電流
値決定手段で決定される電流値との関係を示す特性図、
第4図は実施例を採用した空気調和装置の動作の一例を
示すタイミング波数の変化を示すタイミングチャートで
ある。 1・・・・・・圧縮機、16・・・・・・インバータ回
路、18・・・・・・周波数指令手821・・・・・・
電流値検出手段、22・・・・・・ファン風量制街手段
、23・・・・・・電流値決定手段、24・・・・・・
比較手段、25・・・・・・周波数決定手段。 / −−−斤 wa 徴 7−11%ファン 20− 電流υンサ 第1図 り一−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−一一−−−−−〜」112 図 113図 第 4 図 tt (2渭転1M峠
Claims (1)
- 圧縮機と、室外ファンと、前記圧縮機の回転数を制御す
るインバータ回路と、前記インバータ回路の入力又は出
力電流を検出する電流値検出手段と、前記室外機ファン
の回転数の制御によりファン風量を制御するファン風量
制御手段と、室内機の内部に置かれ冷房モードまたは暖
房モードを設定する運転モード設定器と、前記運転モー
ド設定器からの冷房モード信号または暖房モード信号を
検出する運転モード検出手段と、前記ファン風量制御手
段と前記運転モード検出手段の信号出力に応じて前記イ
ンバータ回路に対する保護電流値を決定する電流値決定
手段と、前記電流値決定手段により決定された電流値と
前記電流値検出手段により検出された電流値とを比較す
る比較手段と、室内機と室外機の運転状態を判定し前記
圧縮機の運転周波数を指令する周波数指令手段と、前記
周波数指令手段で決定された指令周波数と前記比較手段
で決定された電流値の結果をもとに前記圧縮器を動作さ
せる周波数を決定する周波数決定手段とを備えたことを
特徴とする空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2288726A JPH04161752A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2288726A JPH04161752A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04161752A true JPH04161752A (ja) | 1992-06-05 |
Family
ID=17733895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2288726A Pending JPH04161752A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04161752A (ja) |
-
1990
- 1990-10-26 JP JP2288726A patent/JPH04161752A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02620B2 (ja) | ||
| KR100353025B1 (ko) | 공기조화기의 난방 과부하 제어방법 | |
| KR102158184B1 (ko) | 공기조화기의 제어 방법 | |
| JP3285527B2 (ja) | 空気調和器での圧縮機のデッドタイム補償方法 | |
| JP2959349B2 (ja) | 空気調和機のデマンド制御システム | |
| JPH0731193A (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
| JPH04161752A (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH0544980A (ja) | 空気調和機の制御方法 | |
| JPH04161753A (ja) | 空気調和装置 | |
| JPS59131845A (ja) | 空気調和機の圧縮機制御方法 | |
| JPH04124547A (ja) | 空気調和装置 | |
| KR0177691B1 (ko) | 인버터 공기조화기의 압축기 운전 제어방법 | |
| JPS623178A (ja) | 空気調和機 | |
| JP3298471B2 (ja) | 蓄電式空気調和装置 | |
| JPH04124548A (ja) | 空気調和装置 | |
| JP2002031419A (ja) | 冷凍装置 | |
| KR100540423B1 (ko) | 인버터 공기조화기의 운전주파수 가변제어방법 | |
| JPH07270004A (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
| KR20200055294A (ko) | 공기조화기 및 그 동작방법 | |
| JPH04344055A (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
| JPH0398493A (ja) | 空気調和機の運転制御装置 | |
| JPS61276661A (ja) | 冷凍サイクルの制御装置 | |
| JP3098789B2 (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
| KR100192896B1 (ko) | 공기조화기의 총합전류 제어방법 | |
| JPH0220906B2 (ja) |