JPH04161848A - 超音波自動探傷装置 - Google Patents
超音波自動探傷装置Info
- Publication number
- JPH04161848A JPH04161848A JP2287917A JP28791790A JPH04161848A JP H04161848 A JPH04161848 A JP H04161848A JP 2287917 A JP2287917 A JP 2287917A JP 28791790 A JP28791790 A JP 28791790A JP H04161848 A JPH04161848 A JP H04161848A
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- JP
- Japan
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- signal
- probe
- ultrasonic
- water
- water temperature
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/02—Indexing codes associated with the analysed material
- G01N2291/028—Material parameters
- G01N2291/02881—Temperature
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/04—Wave modes and trajectories
- G01N2291/044—Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、鉄鋼製造ラインにおいて搬送されてくる鋼
管や丸棒鋼のような被検査材の内部に存在する欠陥の有
無を超音波を利用して検査する探触子回転型超音波探傷
装置に関するものである。
管や丸棒鋼のような被検査材の内部に存在する欠陥の有
無を超音波を利用して検査する探触子回転型超音波探傷
装置に関するものである。
超音波探傷法は、一般に探触子と呼ばれる超音波センサ
ーから超音波を送信し、その超音波を水なとの音響伝搬
媒体(接触媒質と呼ぶ。)を介して被検査材中に入射す
るとともに、被検査材中の欠陥からの反射エコーを受信
して欠陥の有無を検知するものであり、被検査材の形状
や寸法などに合わせて種々の装置が用いられている。例
えば鉄鋼生産ラインにおいて直進搬送されてくる鋼管や
丸棒鋼のような外周が円形断面をもつ長尺の圧延製品の
超音波探傷を行うためには、探触子を被検査材の周囲に
高速回転させながら被検査材を軸方向に送り、被検査材
外周に螺旋状の探触子走査を行わせ、もって全面全長を
探傷するいわゆる探触子回転型超音波探傷装置が多用さ
れている。
ーから超音波を送信し、その超音波を水なとの音響伝搬
媒体(接触媒質と呼ぶ。)を介して被検査材中に入射す
るとともに、被検査材中の欠陥からの反射エコーを受信
して欠陥の有無を検知するものであり、被検査材の形状
や寸法などに合わせて種々の装置が用いられている。例
えば鉄鋼生産ラインにおいて直進搬送されてくる鋼管や
丸棒鋼のような外周が円形断面をもつ長尺の圧延製品の
超音波探傷を行うためには、探触子を被検査材の周囲に
高速回転させながら被検査材を軸方向に送り、被検査材
外周に螺旋状の探触子走査を行わせ、もって全面全長を
探傷するいわゆる探触子回転型超音波探傷装置が多用さ
れている。
この方式の超音波探傷装置では多チャンネルの探触子を
装着した探触子ホルダーを高速で回転させるため、探傷
速度が早(極めて高能率で検査できることから、鋼管や
丸棒鋼の製造ラインでは重要な非破壊検査機器として用
いられている。一方。
装着した探触子ホルダーを高速で回転させるため、探傷
速度が早(極めて高能率で検査できることから、鋼管や
丸棒鋼の製造ラインでは重要な非破壊検査機器として用
いられている。一方。
この探触子回転型超音波探傷装置において探触子と被検
査材との良好な音響結合を得るためには。
査材との良好な音響結合を得るためには。
探触子と被検査材との間に常時安定した水柱を保つこと
が重要である。
が重要である。
第2図は一般的な探触子回転型超音波探傷装置の全体を
示す概略図で、探触子回転型超音波探傷装置の本体(1
)は昇降架台(2)の上に搭載され。
示す概略図で、探触子回転型超音波探傷装置の本体(1
)は昇降架台(2)の上に搭載され。
本体(1)内に内蔵され図示されていない探触子ホルダ
ーは電動機(3)によってタイミングベルト(4)を介
して高速で回転している。また(5) 、 (6)は被
検査材入側に設置されたピンチロール、 (7) 。
ーは電動機(3)によってタイミングベルト(4)を介
して高速で回転している。また(5) 、 (6)は被
検査材入側に設置されたピンチロール、 (7) 。
(8)は出側に設置されたピンチロールである。ここで
探傷時においては被検査材(9)が本体(1)を貫通し
、かつ入側および出側のピンチロール(5)〜(8)に
よって被検査材の振動を抑制しながら図の矢印の方向に
搬送される。
探傷時においては被検査材(9)が本体(1)を貫通し
、かつ入側および出側のピンチロール(5)〜(8)に
よって被検査材の振動を抑制しながら図の矢印の方向に
搬送される。
ここで、上記の超音波探傷機構装置の本体(1)に内蔵
されている超音波探触子ホルダー(拡大断面図)および
従来採用されている探傷信号処理部を第3図を用いて簡
単に説明する。第3図において、(9)は搬送ライン上
を軸長方向へ直進する被検査材、 (10)は超音波探
触子、 (11)は超音波探触子(10)を保持する探
触子ホルダーであり、上記探触子ホルダーはフランジ部
(12)を介して回転機構装置(13)へ取付けられる
。接触媒質である探傷水は探触子ホルダー(11)に設
けられた給水孔(14)へ上記回転機構装置から供給さ
れ、給水路(15)を通つて各探触子部へ導かれる。そ
して上記探触子ホルダー内は9例えば実用新案公報 昭
59−8194”超音波探触子装置”や特許公報 平1
−51142”超音波探傷機の探触子ホルダに記載され
ているように、探触子ホルダーに取付けられたノズルブ
ロック(16)の各ノズル孔(17)より上記探傷水が
吐出し、超音波探触子(10)と被検査材(9)との間
に音響結合を得るための水柱を形成するように構成され
ている。また、第3図に示したようなノズルブロックが
無い例もあるが、その場合は探触子ホルダー(11)の
被検査材の入口と出口とに。
されている超音波探触子ホルダー(拡大断面図)および
従来採用されている探傷信号処理部を第3図を用いて簡
単に説明する。第3図において、(9)は搬送ライン上
を軸長方向へ直進する被検査材、 (10)は超音波探
触子、 (11)は超音波探触子(10)を保持する探
触子ホルダーであり、上記探触子ホルダーはフランジ部
(12)を介して回転機構装置(13)へ取付けられる
。接触媒質である探傷水は探触子ホルダー(11)に設
けられた給水孔(14)へ上記回転機構装置から供給さ
れ、給水路(15)を通つて各探触子部へ導かれる。そ
して上記探触子ホルダー内は9例えば実用新案公報 昭
59−8194”超音波探触子装置”や特許公報 平1
−51142”超音波探傷機の探触子ホルダに記載され
ているように、探触子ホルダーに取付けられたノズルブ
ロック(16)の各ノズル孔(17)より上記探傷水が
吐出し、超音波探触子(10)と被検査材(9)との間
に音響結合を得るための水柱を形成するように構成され
ている。また、第3図に示したようなノズルブロックが
無い例もあるが、その場合は探触子ホルダー(11)の
被検査材の入口と出口とに。
供給された探傷水ができるだけ外部に洩れないようにす
るためにオリフィス(堰)を設けたりしていることが多
い。
るためにオリフィス(堰)を設けたりしていることが多
い。
一方、探傷信号処理部(18)は、探触子ホルダーに取
付けられた探触子(10)を電気パルスによって駆動す
るとともに、探触子(10)からの信号を受信し処理す
るものである。この探傷信号処理部(18)は同期信号
Sを出力する同期信号発生部(19)、同期信号Sを受
けて探触子(lO)に送信パルスTを供給する送信部(
20)、探触子(10)からの受信信号Rを受けた後、
内蔵している増幅器を介して探傷信号RAを出力する受
信増幅器(21)、探傷信号RAおよび同期信号Sを受
け2探傷信号RAの必要な区間において一定レベル以上
の信号を欠陥出力FOとして外部に出力する欠陥信号判
定部(22)とから構成されている。
付けられた探触子(10)を電気パルスによって駆動す
るとともに、探触子(10)からの信号を受信し処理す
るものである。この探傷信号処理部(18)は同期信号
Sを出力する同期信号発生部(19)、同期信号Sを受
けて探触子(lO)に送信パルスTを供給する送信部(
20)、探触子(10)からの受信信号Rを受けた後、
内蔵している増幅器を介して探傷信号RAを出力する受
信増幅器(21)、探傷信号RAおよび同期信号Sを受
け2探傷信号RAの必要な区間において一定レベル以上
の信号を欠陥出力FOとして外部に出力する欠陥信号判
定部(22)とから構成されている。
ところで、一般に探触子内には振動子で発生した超音波
を外部へ伝搬させるためにアクリルなとのクサビが使用
されている。これまで説明した従来の構成において、探
触子(10)は多くの部分が接触媒質である水に接して
いるが、水温が変化した場合、探触子内のアクリルに代
表されるクサビの減衰度も変化し、結果として探傷感度
が変動することとなって、正確な検査の実施が困難とな
る。
を外部へ伝搬させるためにアクリルなとのクサビが使用
されている。これまで説明した従来の構成において、探
触子(10)は多くの部分が接触媒質である水に接して
いるが、水温が変化した場合、探触子内のアクリルに代
表されるクサビの減衰度も変化し、結果として探傷感度
が変動することとなって、正確な検査の実施が困難とな
る。
第4図はその感度変動の様子をグラフで示したものであ
り1例えば水温20°Cで感度校正を実施後、探傷時の
水温が給水系統における発熱などにより40°Cまで上
昇したとすると、感度の低下量dSは一般的な探触子の
場合では4−5dBにもなりうる。
り1例えば水温20°Cで感度校正を実施後、探傷時の
水温が給水系統における発熱などにより40°Cまで上
昇したとすると、感度の低下量dSは一般的な探触子の
場合では4−5dBにもなりうる。
上記の水温の影響を極力少なくするためには。
水温を一定に制御する装置を給水系統に装置するか、ま
たは水温の変化か探傷感度の点から無視できるはとの短
い期間ごとに感度の校正を実施する必要がある。
たは水温の変化か探傷感度の点から無視できるはとの短
い期間ごとに感度の校正を実施する必要がある。
従来の探触子回転型超音波探傷装置において。
水温変化の影響を少なくするためには、感度校正を度々
実施する必要があるか、鉄鋼生産ラインなどに導入され
る自動探傷装置では操業上そのような時間は一般的には
許されない。また、水温を一定にするための温度制御装
置を具備することによっても解決できるか、このような
装置は非常に大掛かりとなり、大幅なコスト増を招くこ
とになる。
実施する必要があるか、鉄鋼生産ラインなどに導入され
る自動探傷装置では操業上そのような時間は一般的には
許されない。また、水温を一定にするための温度制御装
置を具備することによっても解決できるか、このような
装置は非常に大掛かりとなり、大幅なコスト増を招くこ
とになる。
この発明が解決しようとする課題は9度々感度校正しな
くても水温変化の影響を極力小さくする手段を低コスト
で提供するものである。
くても水温変化の影響を極力小さくする手段を低コスト
で提供するものである。
この発明に係る探触子回転型超音波探傷装置は。
探傷機構装置の探触子ホルダーへの給水経路に水温を検
出する検出器を設け9探信実行時の水温信号によって受
信信号増幅部の増幅度または欠陥信号判定部の判定値を
制御するようにしたものである。
出する検出器を設け9探信実行時の水温信号によって受
信信号増幅部の増幅度または欠陥信号判定部の判定値を
制御するようにしたものである。
この発明は、探傷実行時の水温信号をフィードバックし
、水温が高いときは受信信号増幅部の増幅度を上げ、水
温が低いときは増幅度を下げるように制御することによ
って常に一定の感度で試験することができるものである
。また、他の方法としてフィードバックした水温信号に
よって、水温が高いときは欠陥判定部の判定レベルを低
くシ。
、水温が高いときは受信信号増幅部の増幅度を上げ、水
温が低いときは増幅度を下げるように制御することによ
って常に一定の感度で試験することができるものである
。また、他の方法としてフィードバックした水温信号に
よって、水温が高いときは欠陥判定部の判定レベルを低
くシ。
水温が低いときは判定レベルを高(するように制御する
ことによって、感度が変化しても同じような評価結果を
得ることができるものである。
ことによって、感度が変化しても同じような評価結果を
得ることができるものである。
以下、この発明による一実施例を添付図面を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図はこの発明に係る探触子回転型超音波探傷装置の
探触子ホルダーの拡大断面図および探傷信号処理部のブ
ロック図を示すものであり1図において(9)〜(22
)は第3図と同一部分を示している。また、 (23)
は検出された水温信号を受けて変換し、受信増幅部(2
1)へ増幅度を補正するための制御信号を送ったり、欠
陥信号判定部(22)へ判定レベルを変化させるための
制御信号を送るための水温信号変換部、 (24)は探
傷機構装置の適切な部分に設けられた水温検出器である
。
探触子ホルダーの拡大断面図および探傷信号処理部のブ
ロック図を示すものであり1図において(9)〜(22
)は第3図と同一部分を示している。また、 (23)
は検出された水温信号を受けて変換し、受信増幅部(2
1)へ増幅度を補正するための制御信号を送ったり、欠
陥信号判定部(22)へ判定レベルを変化させるための
制御信号を送るための水温信号変換部、 (24)は探
傷機構装置の適切な部分に設けられた水温検出器である
。
いま、上記のように構成された超音波探傷装置において
、探触子ホルダー(11)自体はフランジ部(12)を
介して常時回転機構本体(13)に取付けられており、
給水孔である(14)から一定量の必要な水が供給され
る。ここで例えば被検査材(9)の外径変更があり、超
音波探触子(10)やノズルブロック(16)を交換す
る場合、まずノズルブロック(16)を取り外し、その
後で超音波探触子(10)が入れ替えられる。次の外径
サイズに対する超音波探触子は探触子ホルダー(11)
の内側から挿入され、所定の位置において探触子ホルダ
ーの外側からネジにょつて固定される。そして各々の探
触子がすべて探触子ホルダーに取付けられた後9次サイ
ズ用のノズルブロック(16)を取付けて準備が完了す
る。探傷時においては探傷機橋本体が高速回転すること
で上記探触子ホルダー(11)および探触子(10)も
−緒に回転し、その中を被検査材(9)が通過すること
によって螺旋状に検査される。
、探触子ホルダー(11)自体はフランジ部(12)を
介して常時回転機構本体(13)に取付けられており、
給水孔である(14)から一定量の必要な水が供給され
る。ここで例えば被検査材(9)の外径変更があり、超
音波探触子(10)やノズルブロック(16)を交換す
る場合、まずノズルブロック(16)を取り外し、その
後で超音波探触子(10)が入れ替えられる。次の外径
サイズに対する超音波探触子は探触子ホルダー(11)
の内側から挿入され、所定の位置において探触子ホルダ
ーの外側からネジにょつて固定される。そして各々の探
触子がすべて探触子ホルダーに取付けられた後9次サイ
ズ用のノズルブロック(16)を取付けて準備が完了す
る。探傷時においては探傷機橋本体が高速回転すること
で上記探触子ホルダー(11)および探触子(10)も
−緒に回転し、その中を被検査材(9)が通過すること
によって螺旋状に検査される。
一方、探触子(10)によって検出された探傷信号Rは
探傷信号処理部(18)に送られ、受信増幅器(21)
に内蔵されている増幅器で増幅された後、探傷信号RA
が欠陥信号判定部に伝えられて判定され。
探傷信号処理部(18)に送られ、受信増幅器(21)
に内蔵されている増幅器で増幅された後、探傷信号RA
が欠陥信号判定部に伝えられて判定され。
その結果が外部に探傷結果FOとして出力される。
いま、探触子(10)と被検査材(9)との間に供給さ
れ9両者間で音波を伝達する接触媒質である水の温度が
高くなった場合、第4図に示すように探触子自体の感度
は低下する。そこでこの発明においては温度検出器(2
4)によって水温を検出し、水温信号変換部(23)で
感度補正信号ATに変換した後、受信増幅部(Q)に送
り内蔵されている増幅器の増幅度を探触子の感度低下分
だけ上げるように制御することで、結果として一定の感
度で探傷するものである。逆に水の温度が低くなった場
合は。
れ9両者間で音波を伝達する接触媒質である水の温度が
高くなった場合、第4図に示すように探触子自体の感度
は低下する。そこでこの発明においては温度検出器(2
4)によって水温を検出し、水温信号変換部(23)で
感度補正信号ATに変換した後、受信増幅部(Q)に送
り内蔵されている増幅器の増幅度を探触子の感度低下分
だけ上げるように制御することで、結果として一定の感
度で探傷するものである。逆に水の温度が低くなった場
合は。
増幅器の増幅度を探触子の感度上昇分だけ下げるように
制御する。
制御する。
一方、水温検出器(24)からの信号を水温信号変換部
(23)で判定値補正信号JRに変換した後、欠陥信号
判定部(22)に送り欠陥判定値を制御することで、水
温によって感度が変化しても結果としてその影響を受け
ない探傷を実施することができる。
(23)で判定値補正信号JRに変換した後、欠陥信号
判定部(22)に送り欠陥判定値を制御することで、水
温によって感度が変化しても結果としてその影響を受け
ない探傷を実施することができる。
以上説明した水温検出信号による補正制御は。
鉄鋼生産ラインに導入された超音波探傷装置の場合、連
続搬送されてくる被検査材の間または適当な一定時間ご
とに実行すればよいので、実際の探傷動作にはほとんど
影響を及ぼすことな(目的を達成することが可能である
。
続搬送されてくる被検査材の間または適当な一定時間ご
とに実行すればよいので、実際の探傷動作にはほとんど
影響を及ぼすことな(目的を達成することが可能である
。
以上のように、この発明によれば探触子に接している接
触媒質である水温を検出し、その水温信号によって受信
信号増幅部の増幅器の増幅度を補正することで、水温が
変化しても常に一定の感度での試験を大幅なコスト増を
伴うことなく実現できる効果がある。また、上記の水温
信号で欠陥信号判定部の判定値を制御することによって
も同様の効果を得ることができる。
触媒質である水温を検出し、その水温信号によって受信
信号増幅部の増幅器の増幅度を補正することで、水温が
変化しても常に一定の感度での試験を大幅なコスト増を
伴うことなく実現できる効果がある。また、上記の水温
信号で欠陥信号判定部の判定値を制御することによって
も同様の効果を得ることができる。
第1図は、この発明による探触子回転型超音波探傷装置
の探触子ホルダーおよび探傷信号処理部の一実施例を示
す図、第2図は探触子回転型超音波探傷機構の全貌を示
す概略図、第3図は従来の回転探触子ホルダ一部の被検
査材の軸方向の断面および探傷信号処理部を示す図、第
4図は水温の変化に対する感度の変化する様子を示した
図である。図において、(1)は探触子回転型超音波探
傷装置の本体、(2)は昇降架台、(3)は回転駆動用
電動機、(4)は回転伝達用タイミングベルト、 (5
)。 (6) 、 (7) 、 (8)はピンチロール、(9
)は被検査材、 (10)は超音波探触子、 (11)
は探触子ホルダー。 (12)は探触子ホルダーのフランジ部、 (13)は
回転機構装置の探触子ホルダー取付は部、 (14)は
給水孔、 (15)は給水路、 (16)はノズルブロ
ック、 (17)はそのノズル孔、 (18)は探傷信
号処理部全体、(19)は同期信号発生部、 (20)
は送信部、 (21)は受信増幅部、 (22)は欠陥
信号判定部、 (23)は水温信号変換部、 (24)
は水温検出器である。 なお9図中同一符号は同一または相当部分を示す。
の探触子ホルダーおよび探傷信号処理部の一実施例を示
す図、第2図は探触子回転型超音波探傷機構の全貌を示
す概略図、第3図は従来の回転探触子ホルダ一部の被検
査材の軸方向の断面および探傷信号処理部を示す図、第
4図は水温の変化に対する感度の変化する様子を示した
図である。図において、(1)は探触子回転型超音波探
傷装置の本体、(2)は昇降架台、(3)は回転駆動用
電動機、(4)は回転伝達用タイミングベルト、 (5
)。 (6) 、 (7) 、 (8)はピンチロール、(9
)は被検査材、 (10)は超音波探触子、 (11)
は探触子ホルダー。 (12)は探触子ホルダーのフランジ部、 (13)は
回転機構装置の探触子ホルダー取付は部、 (14)は
給水孔、 (15)は給水路、 (16)はノズルブロ
ック、 (17)はそのノズル孔、 (18)は探傷信
号処理部全体、(19)は同期信号発生部、 (20)
は送信部、 (21)は受信増幅部、 (22)は欠陥
信号判定部、 (23)は水温信号変換部、 (24)
は水温検出器である。 なお9図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)搬送ライン上を直進搬送されてくる鋼管や棒鋼の
ような外周が円形断面をもつ長尺の被検査材の外周まわ
りに、複数の超音波探触子および超音波探触子を保持す
る探触子ホルダーを具備し、この探触子ホルダーが回転
することで超音波探触子と被検査材との間に水柱を形成
しながら、その水柱を介して超音波探触子と被検査材間
を超音波が伝搬するように構成した超音波探傷装置にお
いて、上記超音波探触子に送信信号を供給する送信部と
、上記超音波探触子からの受信信号を受けて増幅する受
信増幅部と、上記受信増幅部の出力を受けて欠陥判定レ
ベルと比較判定した後、外部に判定結果を出力する欠陥
信号判定部と、上記送信部および欠陥信号判定部に同期
信号を供給する同期信号発生部と、上記探触子ホルダー
に供給されている水の水温を検出する検出器、および上
記水温検出器からの水温信号を受けて水温によつて変化
する制御信号を出力するとともにその制御信号によつて
上記の受信増幅部に内蔵されている増幅器の増幅度を制
御する水温信号変換部とを具備したことを特徴とする超
音波自動探傷装置。 - (2)搬送ライン上を直進搬送されてくる鋼管や棒鋼の
ような外周が円形断面をもつ長尺の被検査材の外周まわ
りに、複数の超音波探触子および超音波探触子を保持す
る探触子ホルダーを具備し、この探触子ホルダーが回転
することで超音波探触子と被検査材との間に水柱を形成
しなから、その水柱を介して超音波探触子と被検査材間
を超音波が伝搬するように構成した超音波探傷装置にお
いて、上記超音波探触子に送信信号を供給する送信部と
、上記超音波探触子からの受信信号を受けて増幅する受
信増幅部と、上記受信増幅部の出力を受けて欠陥判定レ
ベルと比較判定した後、外部に判定結果を出力する欠陥
信号判定部と、上記送信部および欠陥信号判定部に同期
信号を供給する同期信号発生部と、上記探触子ホルダー
に供給されている水の水温を検出する検出器、および上
記水温検出器からの水温信号を受けて水温によつて変化
する制御信号を出力するとともにその制御信号によつて
前記の欠陥信号判定部において欠陥があるかどうかのレ
ベルを判断している判定値を制御する水温信号変換部と
を具備したことを特徴とする超音波自動探傷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2287917A JPH04161848A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 超音波自動探傷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2287917A JPH04161848A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 超音波自動探傷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04161848A true JPH04161848A (ja) | 1992-06-05 |
Family
ID=17723406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2287917A Pending JPH04161848A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 超音波自動探傷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04161848A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001324482A (ja) * | 2000-05-12 | 2001-11-22 | Kawasaki Steel Corp | 超音波探傷装置 |
| JP2011237421A (ja) * | 2010-04-16 | 2011-11-24 | Olympus Ndt | 非破壊検査のための回転アレイプローブシステム |
| CN106802324A (zh) * | 2016-12-26 | 2017-06-06 | 中核北方核燃料元件有限公司 | 棒材超声检测八通道探头调节装置 |
| JP2021501320A (ja) * | 2017-10-27 | 2021-01-14 | ウエスチングハウス・エレクトリック・カンパニー・エルエルシー | 改良型腐食減肉検出器具および方法 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS6229021A (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-07 | シャープ株式会社 | 金属板への摺動体の取付方法 |
| JPS62153744A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-08 | Tokyo Keiki Co Ltd | 探触子回転型超音波探傷装置およびその運転方法 |
-
1990
- 1990-10-25 JP JP2287917A patent/JPH04161848A/ja active Pending
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