JPH04161991A - 楽音変調装置 - Google Patents
楽音変調装置Info
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- JPH04161991A JPH04161991A JP2285841A JP28584190A JPH04161991A JP H04161991 A JPH04161991 A JP H04161991A JP 2285841 A JP2285841 A JP 2285841A JP 28584190 A JP28584190 A JP 28584190A JP H04161991 A JPH04161991 A JP H04161991A
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- signal
- modulation
- musical tone
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は電子楽器等の音源で発生する楽音信号を変調
する楽音変調装置に属する。
する楽音変調装置に属する。
[従来技術]
従来の代表的な楽音変調装置は比較的低周波(例えば、
ビブラートの用途で数〜数十Hz)の単純な繰り返し波
形(例えば、正弦波、のこぎり波)を発生するLFO(
低周波発振器)を変調信号源として使用する。
ビブラートの用途で数〜数十Hz)の単純な繰り返し波
形(例えば、正弦波、のこぎり波)を発生するLFO(
低周波発振器)を変調信号源として使用する。
原理上、この種の楽音変調装置によって与えられる楽音
の変調は、単純な繰り返し変動となるため、人工的で機
械的な印象をぬぐいきれない。
の変調は、単純な繰り返し変動となるため、人工的で機
械的な印象をぬぐいきれない。
別の従来技術では、変調信号源としてホワイトノイズ発
生器を使用する。この種の楽音変調装置は楽音に完全に
不規則な変動を与えるため、先に挙げた従来技術と対極
を成し、自然音のもつ心地よい変動、ゆらぎを与えるこ
とはできない。
生器を使用する。この種の楽音変調装置は楽音に完全に
不規則な変動を与えるため、先に挙げた従来技術と対極
を成し、自然音のもつ心地よい変動、ゆらぎを与えるこ
とはできない。
単純の極や不規則の極にある、上述の従来技術の問題を
改良するために、ゆらぎ周波数が高くなるにつれ、その
パワー(または振幅)が減少するような特性をもつノイ
ズ(例えば]/fノイズ)を発生するゆらぎ発生器を変
調信号源として使用する提案が最近なされている(本件
出願人に係る特願平2−31515号、平成2年2月1
4日出願)。
改良するために、ゆらぎ周波数が高くなるにつれ、その
パワー(または振幅)が減少するような特性をもつノイ
ズ(例えば]/fノイズ)を発生するゆらぎ発生器を変
調信号源として使用する提案が最近なされている(本件
出願人に係る特願平2−31515号、平成2年2月1
4日出願)。
実験によると、この種のゆらぎ発生器を使用した楽音変
調装置はかすれた音を再現するのには有効であった。し
かし、ゆっくりとしたゆらぎをもつ楽音については十分
な成果が得られなかった。
調装置はかすれた音を再現するのには有効であった。し
かし、ゆっくりとしたゆらぎをもつ楽音については十分
な成果が得られなかった。
本件発明者は、その理由がゆらぎ発生器から出力される
ゆらぎ信号の広い帯域幅にあることを見い出した0例え
ばl/、ゆらぎを例にとると、5Hzのゆらぎ周波数の
パワーに対し、その32倍のゆらぎ周波数(160Hz
)のパワーは1/32の大きさしかもっていない、しか
しながら実際にはこの大きさは人間の聴覚特性により、
l732よりもずっと大きな影響を与え、かすれ音の混
合した音として聞こえてしまうからである。
ゆらぎ信号の広い帯域幅にあることを見い出した0例え
ばl/、ゆらぎを例にとると、5Hzのゆらぎ周波数の
パワーに対し、その32倍のゆらぎ周波数(160Hz
)のパワーは1/32の大きさしかもっていない、しか
しながら実際にはこの大きさは人間の聴覚特性により、
l732よりもずっと大きな影響を与え、かすれ音の混
合した音として聞こえてしまうからである。
[発明の目的]
したがって、この発明の目的はより自然なゆっくりとし
たゆらぎをもち、かすれ音の含まない楽音を発生可能に
する楽音変調装置を提供することである。
たゆらぎをもち、かすれ音の含まない楽音を発生可能に
する楽音変調装置を提供することである。
[発明の構成、作用]
上記の目的を達成するため、この発明によれば、楽音信
号を電子的に発生する音源手段と、比較的広いゆらぎ帯
域幅を持ち1周波数の値に依存してパワーが変化するパ
ワースペクトルをもつゆらぎ信号を発生するゆらぎ信号
発生手段と、前記ゆらぎ信号のゆらぎ帯域幅を比較的低
い周波数帯域にMIIJ!シて変調信号を形成する変調
信号形成手段と、前記音源手段において発生する楽音信
号を前記変調信号に基づいて変調する変調手段と、を有
することを特徴とする楽音変調装置が提供される。
号を電子的に発生する音源手段と、比較的広いゆらぎ帯
域幅を持ち1周波数の値に依存してパワーが変化するパ
ワースペクトルをもつゆらぎ信号を発生するゆらぎ信号
発生手段と、前記ゆらぎ信号のゆらぎ帯域幅を比較的低
い周波数帯域にMIIJ!シて変調信号を形成する変調
信号形成手段と、前記音源手段において発生する楽音信
号を前記変調信号に基づいて変調する変調手段と、を有
することを特徴とする楽音変調装置が提供される。
この構成によれば、自然楽器音に見られるゆっくりとし
たゆらぎをより正確にシミュレートできる。
たゆらぎをより正確にシミュレートできる。
上記変調信号は楽音のピッチ(周波数)音量、音色の変
調あるいはサウンドエフェクト(例えばリバーブ)の変
調に利用できる。
調あるいはサウンドエフェクト(例えばリバーブ)の変
調に利用できる。
一構成例において、ゆらぎ信号はデジタルデータの列で
表現され、変tJJ信号形成手段はゆらぎ信号を表現す
るデジタルデータ列における隣り合うデータサンプル間
に少なくとも1つの補間値を挿入する補間手段で構成さ
れる。
表現され、変tJJ信号形成手段はゆらぎ信号を表現す
るデジタルデータ列における隣り合うデータサンプル間
に少なくとも1つの補間値を挿入する補間手段で構成さ
れる。
所望であれば、変調信号形成手段をゆらぎ信号に対しデ
ジタル的にフィルタリングを行うデジタルローパスフィ
ルタ手段で構成してもよい6[実施例1 以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
ジタル的にフィルタリングを行うデジタルローパスフィ
ルタ手段で構成してもよい6[実施例1 以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第1図にこの発明の特徴を組み込んだ電子楽器の全体構
成を示す。電子楽器は装置全体を制御するCPU1.
プログラム及び定数を記憶するROM2、ワーキングメ
モリとしてのRAM3.演奏入力装置としての鍵@4、
同時に複数(図では4つ)の音を電子的に発生可能な音
源5(音源手段)、音源5からの楽音信号を外部に出力
するサウンドシステム6を含む、更に、この発明に従い
、電子楽器は音s5の発生する楽音に変調を加えるため
に、変調信号源として変調回路7を含む、変調回路7は
ポリフォニック音源5の各発音チャンネルC図において
、 音源0、l、2.3で示す)に対応して複数の変調
チャンネル(図において変調回路0.1.2.3で示す
)を有している。
成を示す。電子楽器は装置全体を制御するCPU1.
プログラム及び定数を記憶するROM2、ワーキングメ
モリとしてのRAM3.演奏入力装置としての鍵@4、
同時に複数(図では4つ)の音を電子的に発生可能な音
源5(音源手段)、音源5からの楽音信号を外部に出力
するサウンドシステム6を含む、更に、この発明に従い
、電子楽器は音s5の発生する楽音に変調を加えるため
に、変調信号源として変調回路7を含む、変調回路7は
ポリフォニック音源5の各発音チャンネルC図において
、 音源0、l、2.3で示す)に対応して複数の変調
チャンネル(図において変調回路0.1.2.3で示す
)を有している。
動作において、CPUI (変調手段)は、変調回路7
からの変調信号を読み、その値に従って音源5を制御す
ることにより、音源5で発生する楽音信号を変調する。
からの変調信号を読み、その値に従って音源5を制御す
ることにより、音源5で発生する楽音信号を変調する。
第2図に変調回路の1チャンネル分の構成を示す、各変
調回路チャンネルにおいて、白色雑音(ホワイトノイズ
)発生器71は等しいパワーのスペクトルをもつ擬似ホ
ワイトノイズを発生スる。
調回路チャンネルにおいて、白色雑音(ホワイトノイズ
)発生器71は等しいパワーのスペクトルをもつ擬似ホ
ワイトノイズを発生スる。
第3図に白色雑音発生器71の構成例を示す。
ここでは、フリップフロップチエイン71aと排他的論
理和素子71bとの組み合わせで擬似ホワイトノイズ(
擬似乱数列)を形成している。
理和素子71bとの組み合わせで擬似ホワイトノイズ(
擬似乱数列)を形成している。
第2図に戻って、白色雑音発生器71からのホワイトノ
イズは’/l フィルタ72に入力され、ここで17[
ゆらぎ特性をもつゆらぎ信号に変換される。
イズは’/l フィルタ72に入力され、ここで17[
ゆらぎ特性をもつゆらぎ信号に変換される。
第4図にl/「 フィルタ72の構成例を示す。図示の
ようにI/、フィルタ72は4つの加算素子72−1〜
72−4.2つの遅延素子72−5.72−6.4つの
乗算素子72−7〜72−10によって構成される。乗
算素子72−7〜72−10の乗数をそれぞれ”/ha
、 −”/16 、3/a 。
ようにI/、フィルタ72は4つの加算素子72−1〜
72−4.2つの遅延素子72−5.72−6.4つの
乗算素子72−7〜72−10によって構成される。乗
算素子72−7〜72−10の乗数をそれぞれ”/ha
、 −”/16 、3/a 。
−174に選択することにより、’/r に近いゆらぎ
特性をもつゆらぎ信号が得られることが知られている。
特性をもつゆらぎ信号が得られることが知られている。
なお、ゆらぎフィルタとしては、本実施例の如く17F
フィルタに限らず、他のゆらぎ特性(例えばI/F2
、’#3)をもつフィルタを用いてゆらぎ信号を発生す
るものでもよい。
フィルタに限らず、他のゆらぎ特性(例えばI/F2
、’#3)をもつフィルタを用いてゆらぎ信号を発生す
るものでもよい。
第2図に戻って、音畏回路の白色雑音発生器71と17
「 フィルタ72はゆらぎ信号発生手段を構成する。柱
目すべき点は、ゆらぎ信号発生手段から出力されるゆら
ぎ信号のゆらぎ帯域幅が相当広いことである。
「 フィルタ72はゆらぎ信号発生手段を構成する。柱
目すべき点は、ゆらぎ信号発生手段から出力されるゆら
ぎ信号のゆらぎ帯域幅が相当広いことである。
この発明によれば、この広い帯域幅を周波数低域部に制
限するために、変調信号形成手段が使用される。第2図
において、変調信号形成手段はデータラッチ3.1/1
6分周器74、直線補間回路75によって実現されてい
る。
限するために、変調信号形成手段が使用される。第2図
において、変調信号形成手段はデータラッチ3.1/1
6分周器74、直線補間回路75によって実現されてい
る。
1/16分周器74は変調基本クロックを1716分周
した信号を白色雑音発生器71、l/「 フィルタ72
、及び(17「 フィルタ72からのゆらぎ信号のデジ
タルデータサンプルを取り込むための)データラッチ7
3にクロックとして供給する。これに対し、直線補間回
路75には変調基本クロックが直接入力される。これに
より、ゆらぎ信号発生手段の動作周波数の16倍で変調
信号形成手段の主要素である直線補間回路75が動作す
る。
した信号を白色雑音発生器71、l/「 フィルタ72
、及び(17「 フィルタ72からのゆらぎ信号のデジ
タルデータサンプルを取り込むための)データラッチ7
3にクロックとして供給する。これに対し、直線補間回
路75には変調基本クロックが直接入力される。これに
より、ゆらぎ信号発生手段の動作周波数の16倍で変調
信号形成手段の主要素である直線補間回路75が動作す
る。
直線補間回路75はゆらぎ信号発生手段からの隣り合う
ゆらぎデータサンプル間に少なくとも1つ以上の(ここ
ではl/16分周に従って15個の)菊間偵を挿入して
変調信号(出力Xで示す)を形成する。
ゆらぎデータサンプル間に少なくとも1つ以上の(ここ
ではl/16分周に従って15個の)菊間偵を挿入して
変調信号(出力Xで示す)を形成する。
直線補間回路75の構成例を第5図に示す。第5図にお
いて直線補間回路75の減算器75−1は’/F フィ
ルタ72からの新しいゆらぎデータサンプルx1゜1と
、データラッチ73からの古いゆらぎデータサンプルx
1を受ける。データサンプルx1.1 とxlはゆらぎ
信号における隣り合うデータサンプルである。減算器7
5−1はこの隣り合うデータサンプルの差(X:=+
X: )をとる。この差を4ビツトシフト回路75−
2は1/16してデータ(x141−xl)/16を形
成する。
いて直線補間回路75の減算器75−1は’/F フィ
ルタ72からの新しいゆらぎデータサンプルx1゜1と
、データラッチ73からの古いゆらぎデータサンプルx
1を受ける。データサンプルx1.1 とxlはゆらぎ
信号における隣り合うデータサンプルである。減算器7
5−1はこの隣り合うデータサンプルの差(X:=+
X: )をとる。この差を4ビツトシフト回路75−
2は1/16してデータ(x141−xl)/16を形
成する。
このデータは加算器75−3において、変調基本クロッ
クで動作する出カラフチ75−4からの値に加えられ、
その結果が次の変調基本クロックでラッチ75−4に取
込まれる。
クで動作する出カラフチ75−4からの値に加えられ、
その結果が次の変調基本クロックでラッチ75−4に取
込まれる。
したがって、出力ラッチ75−4の出力(直線補間回路
75の出力であり、変調回路の出力)である変調信号X
は、変調基本クロックに同期して、X+ 、X+ +
’/+b (差) 、 Xl +2/+6(差) 、−
X1++5/+6 (差)、Xニー+ (ここに差
は隣り合うゆらぎデータサンプルx1、X i 、+
の差)というように変化して、ゆらぎ帯域が低周波数帯
域に制限された直線補間データ列を形成する。
75の出力であり、変調回路の出力)である変調信号X
は、変調基本クロックに同期して、X+ 、X+ +
’/+b (差) 、 Xl +2/+6(差) 、−
X1++5/+6 (差)、Xニー+ (ここに差
は隣り合うゆらぎデータサンプルx1、X i 、+
の差)というように変化して、ゆらぎ帯域が低周波数帯
域に制限された直線補間データ列を形成する。
動作において、CPU1は、変調回路の変調信号Xの値
を読み、それに基づいて、音源の対応する発音チャンネ
ルを制御する。また、押鍵時には、CPUIは押鍵に割
り当てた変調回路(チャンネル)に対し、クリア信号を
与えて、変調回路を初期化する。第2図において、クリ
ア信号は。
を読み、それに基づいて、音源の対応する発音チャンネ
ルを制御する。また、押鍵時には、CPUIは押鍵に割
り当てた変調回路(チャンネル)に対し、クリア信号を
与えて、変調回路を初期化する。第2図において、クリ
ア信号は。
白色雑音発生器71.17「 フィルタ72、データラ
ッチ73、形成直線補間回路75に入力される。
ッチ73、形成直線補間回路75に入力される。
CPUIの動作を示すフローチャートを第6図〜第8図
に示す。
に示す。
CPUIは鍵走査6−1を実行し、押鍵を検出したとき
には(6−2,6−3) 、その押鍵に対し音源5の発
音チャンネルと変調回路7のチャンネルを割り当て、割
り当てた変調回路7を初期化し、発音チャンネルを発音
する(6−4〜6−11)。詳細には、押鍵のキーコー
ドをAレジスタにセットしく6−4)、チャンネルカウ
ンタnを0から動かしながら、空チャンネル(CCrl
=0で示される)を見つけ出す(6−5〜6−8)。
には(6−2,6−3) 、その押鍵に対し音源5の発
音チャンネルと変調回路7のチャンネルを割り当て、割
り当てた変調回路7を初期化し、発音チャンネルを発音
する(6−4〜6−11)。詳細には、押鍵のキーコー
ドをAレジスタにセットしく6−4)、チャンネルカウ
ンタnを0から動かしながら、空チャンネル(CCrl
=0で示される)を見つけ出す(6−5〜6−8)。
空チャンネルが見つかったら(6−6)、チャンネルレ
ジスタCCnに押鍵のキーコートAをストアしく6−7
)、対応する変調回路(チャンネル)Dにクリアパルス
を与えて変調回路チャンネルnを初期化しく6−10)
、音[(チャンネル)nに発音指示を与える(6−11
.)。
ジスタCCnに押鍵のキーコートAをストアしく6−7
)、対応する変調回路(チャンネル)Dにクリアパルス
を与えて変調回路チャンネルnを初期化しく6−10)
、音[(チャンネル)nに発音指示を与える(6−11
.)。
発音中のチャンネルに対する処理は第7図に示される。
CPUIはチャンネルカウンタnを初期化しく7−1)
、その後、発音中のチャンネル(CCnがO即ち“空”
でないことによって示される)を見つけたら(7−2)
、そのチャンオルのキーコードCCnに対応する周波数
データf(セント比例表現)を読み出しく7−3)、変
調回路チャンネルnから変調データx(0〜lの範囲と
して扱われる)を読み込み(7−4)、読み込んだ変調
データXと深さdepthを用いて基本の周波数データ
fを次式に従って変調する(7−5)。
、その後、発音中のチャンネル(CCnがO即ち“空”
でないことによって示される)を見つけたら(7−2)
、そのチャンオルのキーコードCCnに対応する周波数
データf(セント比例表現)を読み出しく7−3)、変
調回路チャンネルnから変調データx(0〜lの範囲と
して扱われる)を読み込み(7−4)、読み込んだ変調
データXと深さdepthを用いて基本の周波数データ
fを次式に従って変調する(7−5)。
f −f + (X−’/2 ) Xdepth
(式l)(式l)により1周波数データは基本周波
数(音階周波数fo)を中心とし、変調信号Xの偵に応
じてf o −’/2depthからf o + ’/
7 depthの範囲で変動する値を取る。
(式l)(式l)により1周波数データは基本周波
数(音階周波数fo)を中心とし、変調信号Xの偵に応
じてf o −’/2depthからf o + ’/
7 depthの範囲で変動する値を取る。
CPUIはこの変調された周波数データfを音源チャン
ネルnに送る(7−6)。以上の処理をすべてのチャン
ネルについて実行する(7〜7.7−8)。
ネルnに送る(7−6)。以上の処理をすべてのチャン
ネルについて実行する(7〜7.7−8)。
この結果、発音中の音源チャンネルnからは灼応する変
調回路チャンネルnからの変調信号Xに依存して周波数
(ピッチ)がゆらぐ楽音信号が発生することになる。こ
こに、変調信号Xはゆらぎ帯域幅が低周波数帯域に制限
されたゆらぎ周波数特性をもつので、従来より自然でリ
アルなピッチゆらぎが楽音に加えられることになる。
調回路チャンネルnからの変調信号Xに依存して周波数
(ピッチ)がゆらぐ楽音信号が発生することになる。こ
こに、変調信号Xはゆらぎ帯域幅が低周波数帯域に制限
されたゆらぎ周波数特性をもつので、従来より自然でリ
アルなピッチゆらぎが楽音に加えられることになる。
なお、発音開始時(6−11)には音源チャンネルは基
本周波数(音階周波数)で楽音の発生を開始する。
本周波数(音階周波数)で楽音の発生を開始する。
CPUIは鍵走査6−1において離鍵を検出したときに
は(6−2,6−3)、第8図に示す離鍵処理ルーチン
を実行する。離鍵処理ルーチンにおいて、CPUIは離
鍵のキーコードをAレジスタにセットしく8−1)、離
鍵と同一のキーコードをもつチャしネルレジスタCCn
を捜しtj31゜(8−3〜8−5)、 そのチャ
ンネルレジスタCCn を空状態“O”に戻しく8−6
)、対応する音源チャンネルnを消音処理する(8−7
)。
は(6−2,6−3)、第8図に示す離鍵処理ルーチン
を実行する。離鍵処理ルーチンにおいて、CPUIは離
鍵のキーコードをAレジスタにセットしく8−1)、離
鍵と同一のキーコードをもつチャしネルレジスタCCn
を捜しtj31゜(8−3〜8−5)、 そのチャ
ンネルレジスタCCn を空状態“O”に戻しく8−6
)、対応する音源チャンネルnを消音処理する(8−7
)。
以とで実施例の説明を終えるが、この発明の範囲内で種
々の変形、変更が可能である。例えば、変調回路7.音
源5の少なくとも一部はプログラム(ソフトウェア)と
プログラムを実行するCPUとで実現してもよい。また
、変調信号をピッチ(音高)以外の楽音の他の要素(例
えば音量、音色、音響)の変調に利用してもよい。
々の変形、変更が可能である。例えば、変調回路7.音
源5の少なくとも一部はプログラム(ソフトウェア)と
プログラムを実行するCPUとで実現してもよい。また
、変調信号をピッチ(音高)以外の楽音の他の要素(例
えば音量、音色、音響)の変調に利用してもよい。
また、変調されたパラメータの計算も他の計算法が可能
である。例えば、キーコードごとに最高周波数データf
matと最低周波数データLsinとを用意し、7−
3に対応するステップで、これらのデータを読み出し、
7−5に対応するステップで、変調信号Xを用いて f = fmin + x (fmax
−fmin )により、変調された周波数データを得
るようにしてもよい。
である。例えば、キーコードごとに最高周波数データf
matと最低周波数データLsinとを用意し、7−
3に対応するステップで、これらのデータを読み出し、
7−5に対応するステップで、変調信号Xを用いて f = fmin + x (fmax
−fmin )により、変調された周波数データを得
るようにしてもよい。
[発明の効果]
以」二、詳細に述へたように、この発明ではゆらぎ信号
発生手段において周波数に依存してそのパワーが変化す
るパワーヌベクトルをもつゆらぎ信号を発生し、このゆ
らぎ信号のもつ比較的広いゆらぎ帯域幅を変調信号形成
手段にて比較的低い周波数帯域に制限して変調信号を形
成し、変調手段にてこの低周波の変調信号に基づいて音
源の楽音信号をゆっくりと変調しているので、従来では
得られなかった自然なゆっくりしたゆらぎをもちかすれ
音の含まない楽音を得ることができる。
発生手段において周波数に依存してそのパワーが変化す
るパワーヌベクトルをもつゆらぎ信号を発生し、このゆ
らぎ信号のもつ比較的広いゆらぎ帯域幅を変調信号形成
手段にて比較的低い周波数帯域に制限して変調信号を形
成し、変調手段にてこの低周波の変調信号に基づいて音
源の楽音信号をゆっくりと変調しているので、従来では
得られなかった自然なゆっくりしたゆらぎをもちかすれ
音の含まない楽音を得ることができる。
第1図は実施例に係る電子楽器の全体構成図、第2図は
変調回路の構成図、 第3図は白色雑音発生回路の構成図、 第4図は1/[フィルタの構成図。 第5図は直線補間回路の構成図、 第6図、第7図、第8図はCPUの動作を示すフローチ
ャートである。 l・・・・・・CPU(変調手段)、2・・・・・・R
OM、5・・・・・・音源(音源手段)、7・・・・・
・変調回路、71.72・・・・・・(ゆらぎ信号発生
手段)173.74.75・・・・・・(変調信号発生
手段)、75・・・・・・直線補間回路。 特許出願人 カシオ計算機株式会社
変調回路の構成図、 第3図は白色雑音発生回路の構成図、 第4図は1/[フィルタの構成図。 第5図は直線補間回路の構成図、 第6図、第7図、第8図はCPUの動作を示すフローチ
ャートである。 l・・・・・・CPU(変調手段)、2・・・・・・R
OM、5・・・・・・音源(音源手段)、7・・・・・
・変調回路、71.72・・・・・・(ゆらぎ信号発生
手段)173.74.75・・・・・・(変調信号発生
手段)、75・・・・・・直線補間回路。 特許出願人 カシオ計算機株式会社
Claims (3)
- (1)楽音信号を電子的に発生する音源手段と、比較的
広いゆらぎ帯域幅をもち、周波数の値に依存してパワー
が変化するパワースペクトルをもつゆらぎ信号を発生す
るゆらぎ信号発生手段と、前記ゆらぎ信号のゆらぎ帯域
幅を比較的低い周波数帯域に制限して変調信号を形成す
る変調信号形成手段と、 前記音源手段において発生する楽音信号を前記変調信号
に基づいて変調する変調手段と、を有することを特徴と
する楽音変調装置。 - (2)請求項1記載の楽音変調装置において、前記変調
手段は楽音信号のピッチ、音量、音色のうち少なくとも
1つを前記変調信号に基づいて変調することを特徴とす
る楽音変調装置。 - (3)請求項1記載の楽音変調装置において、前記ゆら
ぎ信号はデジタルデータ列によって表現され、 前記変調信号形成手段は前記デジタルデータ列における
隣り合うデータサンプル間に少なくとも1つの補間値を
挿入する補間手段から成る、ことを特徴とする楽音変調
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2285841A JPH04161991A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 楽音変調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2285841A JPH04161991A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 楽音変調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04161991A true JPH04161991A (ja) | 1992-06-05 |
Family
ID=17696776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2285841A Pending JPH04161991A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 楽音変調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04161991A (ja) |
-
1990
- 1990-10-25 JP JP2285841A patent/JPH04161991A/ja active Pending
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