JPH04161994A - 楽音発生装置 - Google Patents
楽音発生装置Info
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- JPH04161994A JPH04161994A JP2285859A JP28585990A JPH04161994A JP H04161994 A JPH04161994 A JP H04161994A JP 2285859 A JP2285859 A JP 2285859A JP 28585990 A JP28585990 A JP 28585990A JP H04161994 A JPH04161994 A JP H04161994A
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- musical tone
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、異なるタイプの音源方式による楽音発生を可
能にする楽音発生装置に関する。
能にする楽音発生装置に関する。
〔従来の技術〕
楽音を発生するために、従来より各種の音源方式が提案
されているが、−台の電子楽器には単独の音源方式によ
る楽音発生装置が設けられているのが一般的であった。
されているが、−台の電子楽器には単独の音源方式によ
る楽音発生装置が設けられているのが一般的であった。
C発明が解決しようとする課題〕
しかし、いずれの音源方式も、単独で発生できる楽音に
は限界があり、特にピアノのような楽音を忠実に楽音を
再現しようとすると、音域や押鍵の速さ(ベロシティ)
によって音色を変化させねばならないので、記憶しなけ
ればならないパラメータの量が増え、大容量のメモリを
必要とするなどの問題点を有していた。
は限界があり、特にピアノのような楽音を忠実に楽音を
再現しようとすると、音域や押鍵の速さ(ベロシティ)
によって音色を変化させねばならないので、記憶しなけ
ればならないパラメータの量が増え、大容量のメモリを
必要とするなどの問題点を有していた。
本発明の課題は、波形読み出しによる音源方式と非線形
合成演算による音源方式とを組合わせ、指定した楽音を
発生するためにいずれの音源方式を用いるかを、演奏さ
れた音の音高やベロシティおよび音色選択等によって決
定可能とすることにある。
合成演算による音源方式とを組合わせ、指定した楽音を
発生するためにいずれの音源方式を用いるかを、演奏さ
れた音の音高やベロシティおよび音色選択等によって決
定可能とすることにある。
本発明は、まず、予め記憶されている波形信号を、入力
する音高情報に対応して読み出し発生する第1の波形発
生手段を有する。同手段は予め波形信号を記憶するRO
Mなどのメモリを、人力する音高情報に対応した歩道幅
でアクセスして波形を発生する、例えばPCM方式、D
PCM方式あるいはADPCM方式等による音源回路で
ある。
する音高情報に対応して読み出し発生する第1の波形発
生手段を有する。同手段は予め波形信号を記憶するRO
Mなどのメモリを、人力する音高情報に対応した歩道幅
でアクセスして波形を発生する、例えばPCM方式、D
PCM方式あるいはADPCM方式等による音源回路で
ある。
つぎに、予め定められたアルゴリズムに従って非線形合
成演算を実行することにより、音高情報に対応する波形
信号を発生する第2の波形発生手段を有する。同手段は
例えばFM方式や位相変調方式などの変調方式によって
波形を発生する音源回路である。
成演算を実行することにより、音高情報に対応する波形
信号を発生する第2の波形発生手段を有する。同手段は
例えばFM方式や位相変調方式などの変調方式によって
波形を発生する音源回路である。
これら第1および第2の波形発生手段は、それぞれ時分
割処理による複数の発音チャネルのいずれかに割り当て
られ、その割り当てられた発音チャネルのタイミングで
各波形信号を発生するように構成できる。
割処理による複数の発音チャネルのいずれかに割り当て
られ、その割り当てられた発音チャネルのタイミングで
各波形信号を発生するように構成できる。
さらに、入力する音高情報、ベロシティ情報、あるいは
音色情報などの演奏情報のうち、少なくとも2つ演奏情
報に従って、第1または第2の波形発生手段を選択的に
動作させて波形信号を発生させる制御手段を有する。ま
た、この制御手段は、演奏情報として入力する音高情報
とベロシティ情報の各データ範囲、例えば音高の範囲が
03〜B5、ベロシティの範囲が42〜84、というよ
うな各データ範囲の組み合わせに従って、第1または第
2の波形発生手段を選択的に動作させて波形信号を発生
させることができる。そのほか、この制御手段を、演奏
情報として入力する音高情報とベロシティ情報と音色情
報の各データ範囲に従って、第1または第2の波形発生
手段を選択的に動作させて波形信号を発生させるように
構成することもできる。
音色情報などの演奏情報のうち、少なくとも2つ演奏情
報に従って、第1または第2の波形発生手段を選択的に
動作させて波形信号を発生させる制御手段を有する。ま
た、この制御手段は、演奏情報として入力する音高情報
とベロシティ情報の各データ範囲、例えば音高の範囲が
03〜B5、ベロシティの範囲が42〜84、というよ
うな各データ範囲の組み合わせに従って、第1または第
2の波形発生手段を選択的に動作させて波形信号を発生
させることができる。そのほか、この制御手段を、演奏
情報として入力する音高情報とベロシティ情報と音色情
報の各データ範囲に従って、第1または第2の波形発生
手段を選択的に動作させて波形信号を発生させるように
構成することもできる。
以上のように、制御手段は入力する音高情報とベロシテ
ィ情報、および音色情報などの演奏情報のうち、少なく
とも2つの演奏情報に従って、または音高情報とベロシ
ティ情報の各データ範囲の組み合わせ、または音高情報
とベロシティ情報とさらに音色情報の各データ範囲の組
み合わせに従って、第1又は第2の波形発生手段を選択
的に動作させるが、この場合、制御手段が各発音チャネ
ルに第1または第2の波形発生手段を選択的に割り当て
て波形信号を発生させるように構成することができる。
ィ情報、および音色情報などの演奏情報のうち、少なく
とも2つの演奏情報に従って、または音高情報とベロシ
ティ情報の各データ範囲の組み合わせ、または音高情報
とベロシティ情報とさらに音色情報の各データ範囲の組
み合わせに従って、第1又は第2の波形発生手段を選択
的に動作させるが、この場合、制御手段が各発音チャネ
ルに第1または第2の波形発生手段を選択的に割り当て
て波形信号を発生させるように構成することができる。
その他、この制御手段は入力する少なくとも2つの演奏
情報に従って、2チャネルずつの発音チャネルに第1ま
たは第2の波形発生手段のいずれか一方または両方を同
時に割り当て、その2チャネル間で音高をデチューンさ
せるように構成してもよい。
情報に従って、2チャネルずつの発音チャネルに第1ま
たは第2の波形発生手段のいずれか一方または両方を同
時に割り当て、その2チャネル間で音高をデチューンさ
せるように構成してもよい。
1作 用〕
本発明によれば、制御手段により、音高やヘロシティ、
および音色などの演奏情報の組み合わせに基づいて、P
CM方式などの波形読み出し方式による音源(第1の波
形発生手段)と変調方式による音#(第2の波形発生手
段)を選択して各発音チャネルに割り当てることができ
る。
および音色などの演奏情報の組み合わせに基づいて、P
CM方式などの波形読み出し方式による音源(第1の波
形発生手段)と変調方式による音#(第2の波形発生手
段)を選択して各発音チャネルに割り当てることができ
る。
しかも、制御手段は上記演奏情報の各データ範囲の組み
合わせに従って、第1または第2の波形発生手段を選択
的に動作させ、各発音チャネルに割り当てることができ
るため、演奏時または演奏前に各データ範囲を適宜設定
することにより、上記音源の組み合わせを自由り変更す
ることができる。
合わせに従って、第1または第2の波形発生手段を選択
的に動作させ、各発音チャネルに割り当てることができ
るため、演奏時または演奏前に各データ範囲を適宜設定
することにより、上記音源の組み合わせを自由り変更す
ることができる。
以下、図面を参照しながら本発明を電子鍵盤楽器に適用
した1実施例につき詳細に説明する。
した1実施例につき詳細に説明する。
全藤璽辰
第1図は本発明の1実施例の全体構成図である。
同図において、鍵盤部103はCPU102によりスキ
ャンされており、CPU102はこのスキャン結果に基
づいて押鍵或いは離鍵された鍵の音高情報を表すキーコ
ードKCとベロシティ情報VLとを得る。
ャンされており、CPU102はこのスキャン結果に基
づいて押鍵或いは離鍵された鍵の音高情報を表すキーコ
ードKCとベロシティ情報VLとを得る。
つぎに、CPU102は、キースキャンにより得たキー
コードKCとベロシティ情報VLとに基づき、2つの異
なる音源方式を選択するための、2ビツトからなる音源
方式セレクト情報SEを出力する。
コードKCとベロシティ情報VLとに基づき、2つの異
なる音源方式を選択するための、2ビツトからなる音源
方式セレクト情報SEを出力する。
それとともに、CP U 1.02は、キーコードKC
に基づく押鍵キーの周波数情報F、および押鍵キーの音
高と僅かの音高差を有するデチューンの周波数情報F+
Dを出力する。ここでDはデチューンデータで、CPU
102内で周波数情報Fに基づいて生成される。
に基づく押鍵キーの周波数情報F、および押鍵キーの音
高と僅かの音高差を有するデチューンの周波数情報F+
Dを出力する。ここでDはデチューンデータで、CPU
102内で周波数情報Fに基づいて生成される。
つぎに、音源方式セレクト情報SHの2ビツトのデータ
は、そのMSB(最上位ビット)とLSB(最下位ビッ
ト)が交互にSEシフトレジスタ104に入力し、周波
数情報Fと、デチューンの周波数情報F+Dも、その順
でFシフトレジスタ105にそれぞれ入力する。
は、そのMSB(最上位ビット)とLSB(最下位ビッ
ト)が交互にSEシフトレジスタ104に入力し、周波
数情報Fと、デチューンの周波数情報F+Dも、その順
でFシフトレジスタ105にそれぞれ入力する。
上述のSEシフトレジスタ104、およびFシフトレジ
スタ105は、いずれも同一のクロックΦによって順次
シフトされる8ステージからなり、その8ステージは1
サンプリング周期で一周する8発音チャネル分のデータ
を順次取り込む。この場合、クロックΦの同一タイミン
グにおける、両シフトレジスタ104.105の同一番
目のステージのデータは、互いに対応する。例えばSE
シフトレジスタ104の2番目のステージのMSBは、
Fシフトレジスタ105の2番目にセットされた周波数
情報Fに対応する。
スタ105は、いずれも同一のクロックΦによって順次
シフトされる8ステージからなり、その8ステージは1
サンプリング周期で一周する8発音チャネル分のデータ
を順次取り込む。この場合、クロックΦの同一タイミン
グにおける、両シフトレジスタ104.105の同一番
目のステージのデータは、互いに対応する。例えばSE
シフトレジスタ104の2番目のステージのMSBは、
Fシフトレジスタ105の2番目にセットされた周波数
情報Fに対応する。
なお、本実施例では発音チャネルは8つあるが、デチュ
ーンされた楽音信号を同時に発生させるので、同時に発
音可能な鍵数は4である。
ーンされた楽音信号を同時に発生させるので、同時に発
音可能な鍵数は4である。
この後、Fシフトレジスタ105から出力する周波数情
報Fと、デチューンの周波数情報F+Dに、SEシフト
レジスタ104から出力される音源方式セレクト情報S
Eに基づ(ゲート回路106の働きによって、FM音源
ユニット107とPCM音源ユニット108のいずれが
か割り当てられる。
報Fと、デチューンの周波数情報F+Dに、SEシフト
レジスタ104から出力される音源方式セレクト情報S
Eに基づ(ゲート回路106の働きによって、FM音源
ユニット107とPCM音源ユニット108のいずれが
か割り当てられる。
このFM音源ユニット107とPCM音源ユニット10
8については後で詳述するが、雨音源ユニットで生成さ
れた楽音信号は、加算器109で互いに加算され、その
加算値の1サンプリング周期分(8発音チャネル分)の
累算が、累算回路110で行われた後、D/A変換器1
11でアナログの楽音信号に変換され、サウンドシステ
ム112から楽音が発音される。
8については後で詳述するが、雨音源ユニットで生成さ
れた楽音信号は、加算器109で互いに加算され、その
加算値の1サンプリング周期分(8発音チャネル分)の
累算が、累算回路110で行われた後、D/A変換器1
11でアナログの楽音信号に変換され、サウンドシステ
ム112から楽音が発音される。
° 工′の゛
つぎに、本実施例の大きな特徴である、音源方式セレク
ト情報SEによる音源方式の選択動作にっいて説明する
。
ト情報SEによる音源方式の選択動作にっいて説明する
。
第2図(a)、および(ロ)は、音源方式の選択テーブ
ルであり、CPU]02内の特には図示しないメモリに
記憶されており、例えば外部のROMカードなどにより
、そのメモリ内の各演奏データの範囲を適宜変更するこ
とが可能である。同図(a)はピアノ音色が、また同図
(b)はフルート風音色が、それぞれスイッチ部101
の音色スイッチにより選択された場合である。
ルであり、CPU]02内の特には図示しないメモリに
記憶されており、例えば外部のROMカードなどにより
、そのメモリ内の各演奏データの範囲を適宜変更するこ
とが可能である。同図(a)はピアノ音色が、また同図
(b)はフルート風音色が、それぞれスイッチ部101
の音色スイッチにより選択された場合である。
これらの選択テーブルは、ベロシティ情報VLと音高を
表すキーコードKCによって、音源方式セレクト情報S
Eの値が決定されることを示す。
表すキーコードKCによって、音源方式セレクト情報S
Eの値が決定されることを示す。
この音源方式セレクト情報SHのMSBは周波数情報F
に、またLSBはデチューン周波数情報F+dにそれぞ
れ割り当てられる音源方式を表し、それぞれ論理値0は
PCM音源方式を、論理値1はFM音源方式を表す。例
えば第2図(a)において、ベロシティ情報VLが42
〜84で、キーコードKCに対応する音域がC3〜B5
のときは、音源方式セレクト情報SEが″01パとなり
、周波数情報FにはPCM音源が、またデチューン周波
数情報F+dにはFM音源が割り当てられる。
に、またLSBはデチューン周波数情報F+dにそれぞ
れ割り当てられる音源方式を表し、それぞれ論理値0は
PCM音源方式を、論理値1はFM音源方式を表す。例
えば第2図(a)において、ベロシティ情報VLが42
〜84で、キーコードKCに対応する音域がC3〜B5
のときは、音源方式セレクト情報SEが″01パとなり
、周波数情報FにはPCM音源が、またデチューン周波
数情報F+dにはFM音源が割り当てられる。
なお、n =0.1,2.3とした場合、周波数情報F
は偶数の発音チャネルの2n (= 0.2.4.6)
チャネルに、またデチューン周波数情報F+dは奇数の
チャネルの2n+1(=1.2,3.5)チャネルに、
それぞれ選択された音源が割り当てられる。
は偶数の発音チャネルの2n (= 0.2.4.6)
チャネルに、またデチューン周波数情報F+dは奇数の
チャネルの2n+1(=1.2,3.5)チャネルに、
それぞれ選択された音源が割り当てられる。
つぎに、第2図(b)においては、最低音域のC2(6
5,4Hz)〜B2には、例えばパイプオルガンのフル
ート系の巨大なパイプの実音をリアルに再現するPCM
音源が、また中音域のC3〜B5には、比較的小容量の
メモリですむFM音源が割り当てられる。
5,4Hz)〜B2には、例えばパイプオルガンのフル
ート系の巨大なパイプの実音をリアルに再現するPCM
音源が、また中音域のC3〜B5には、比較的小容量の
メモリですむFM音源が割り当てられる。
さらに第3図(a)、(b)は第2図(a)、(b)の
音源方式の選択テーブルを別の形で表現したもので、例
えばピアノ音色の場合(第3図(a))もフルート風音
色の場合(第3図[有]))も、ともに低音域(C2〜
C3)と高音域(C6〜C1)には、PCM音源方式が
選択されることが分かる。
音源方式の選択テーブルを別の形で表現したもので、例
えばピアノ音色の場合(第3図(a))もフルート風音
色の場合(第3図[有]))も、ともに低音域(C2〜
C3)と高音域(C6〜C1)には、PCM音源方式が
選択されることが分かる。
つぎに、以上説明したセレクト情報SEによる音源の選
択動作を、第4図のタイミング図を用いて説明する。
択動作を、第4図のタイミング図を用いて説明する。
第4図は、音色情報Tbとしてピアノ音色を選び、ベロ
シティ情報VLが60で、C6#、E4、G2の3音を
押鍵した場合である。一番上のチャネル名は、基本タロ
ツクΦが入力される毎に、SEシフトレジスタ104あ
るいは、Fシフトレジスタ105のステージをシフトす
る発音チャネルを表す。
シティ情報VLが60で、C6#、E4、G2の3音を
押鍵した場合である。一番上のチャネル名は、基本タロ
ツクΦが入力される毎に、SEシフトレジスタ104あ
るいは、Fシフトレジスタ105のステージをシフトす
る発音チャネルを表す。
同図において、(a)のFシフトレジスタの出力は、偶
数発音チャネルに割り当てられた、上記3音の周波数情
報Fと、奇数発音チャネルに割り当てられた、上記3音
のデチューン周波数情報F+Dを表すもので、例えばE
4’は、周波数情報Fを有するE4音のデチューンの周
波数情報F+Dを表す。
数発音チャネルに割り当てられた、上記3音の周波数情
報Fと、奇数発音チャネルに割り当てられた、上記3音
のデチューン周波数情報F+Dを表すもので、例えばE
4’は、周波数情報Fを有するE4音のデチューンの周
波数情報F+Dを表す。
その下の同図(b)は、SEシフトレジスタから出力さ
れるセレクト情報SEを表す。例えば隣接する6チャネ
ルと5チャネルに割り当てられたE4音とE4’音には
、音源方式セレクト情報SEの「0」と「1」にそれぞ
れ対応する、同図(C)に示されるPCM音源方式とF
M音源方式が選択される。
れるセレクト情報SEを表す。例えば隣接する6チャネ
ルと5チャネルに割り当てられたE4音とE4’音には
、音源方式セレクト情報SEの「0」と「1」にそれぞ
れ対応する、同図(C)に示されるPCM音源方式とF
M音源方式が選択される。
なお、第4図において、発音チャネルの0〜7のうち、
1チャネルと2チャネルに対応するデータが示されてい
ないのは、同時発音可能な4鍵のうちの1鍵が押鍵され
ていないためである。
1チャネルと2チャネルに対応するデータが示されてい
ないのは、同時発音可能な4鍵のうちの1鍵が押鍵され
ていないためである。
つぎに、音源方式セレクト情報SHによって選択される
音源として用いられるPCM音源ユニット107、FM
音源ユニット108、および7M音源ユニットについて
、順に説明する。
音源として用いられるPCM音源ユニット107、FM
音源ユニット108、および7M音源ユニットについて
、順に説明する。
PCM 源ユニット
第5図は、PCM音源ユニットの回路構成図である。
同図において、押鍵された4個の鍵A、B、C1Dのそ
れぞれの音高に対応する周波数情報Fとデチューン周波
数情報F+Dが、加算器501を介してシフトレジスタ
502に入力する。このとき同図に示すように、周波数
情報Fは偶数チャネルに、またデチューン周波数情報F
+Dは奇数チャネルにセットされる。その後、加算器5
01とシフトレジスタ502からなる累算器で累算され
、押鍵キーの音高に応じた歩道幅を有するアドレス信号
が得られる。そのアドレス信号で波形ROM504が読
み出され、楽音信号が得られる。
れぞれの音高に対応する周波数情報Fとデチューン周波
数情報F+Dが、加算器501を介してシフトレジスタ
502に入力する。このとき同図に示すように、周波数
情報Fは偶数チャネルに、またデチューン周波数情報F
+Dは奇数チャネルにセットされる。その後、加算器5
01とシフトレジスタ502からなる累算器で累算され
、押鍵キーの音高に応じた歩道幅を有するアドレス信号
が得られる。そのアドレス信号で波形ROM504が読
み出され、楽音信号が得られる。
この場合、アドレス制御部503は、CPUl02(第
1回)からの指示で、発音開始のためのスタートアドレ
スやループ処理のために必要なエンドアドレスとループ
アドレス等を設定したり、それらのアドレスと現在アド
レスの比較などを行う。また、ピアノやフルートなどの
音色情報Tbに対応する波形データは、波形ROM50
4内のブロック毎に記憶されているが、アドレス制御部
503は、音色情報Tbに対応するブロックを読み出す
ためのブロックアドレスを設定する。
1回)からの指示で、発音開始のためのスタートアドレ
スやループ処理のために必要なエンドアドレスとループ
アドレス等を設定したり、それらのアドレスと現在アド
レスの比較などを行う。また、ピアノやフルートなどの
音色情報Tbに対応する波形データは、波形ROM50
4内のブロック毎に記憶されているが、アドレス制御部
503は、音色情報Tbに対応するブロックを読み出す
ためのブロックアドレスを設定する。
その後、演奏による音量変化を表すため、波形ROM5
04から読み出された楽音信号は、乗算器505で、ベ
ロシティ情報VLに基づくベロシティ音量情報VLOが
乗算される。
04から読み出された楽音信号は、乗算器505で、ベ
ロシティ情報VLに基づくベロシティ音量情報VLOが
乗算される。
なお、このベロシティ音量情報Vl、0は、基本タロツ
クΦの2パルス毎にその値が変化するが、これは隣接し
た発音チャネルにセットされる周波数情報Fに対応する
楽音と、デチューンの周波数情報F+Dに対応する楽音
の各振幅を等しくするためである。
クΦの2パルス毎にその値が変化するが、これは隣接し
た発音チャネルにセットされる周波数情報Fに対応する
楽音と、デチューンの周波数情報F+Dに対応する楽音
の各振幅を等しくするためである。
上yj」1ら孔ム上
第6図は、非線形合成演算を用いたFM変調によるFM
音源ユニント107の回路構成図である。
音源ユニント107の回路構成図である。
同図において、押鍵された鍵の周波数情報F、およびそ
れと僅少の周波数差を有するデチューンの周波数情報F
+Dが、その鍵のキーコードKCに応じてCPU102
から出力されるが、これはFM音源における搬送波角速
度ωCに相当する。FM音源ユニット107は、この搬
送波角速度ω。
れと僅少の周波数差を有するデチューンの周波数情報F
+Dが、その鍵のキーコードKCに応じてCPU102
から出力されるが、これはFM音源における搬送波角速
度ωCに相当する。FM音源ユニット107は、この搬
送波角速度ω。
と、変調角速度ω4、および変調深度関数1 (t)に
よって、FM変調波 sin (ω、、+I(t)sin ω、t)を作成す
るものである。
よって、FM変調波 sin (ω、、+I(t)sin ω、t)を作成す
るものである。
搬送波角速度ω。は加算器607とシフトレジスタ60
8よりなる累算器によって、時間的に変化する搬送波位
相角ω、tに変換される。この場合、キャリーが無視さ
れることにより、一定の繰り返し信号となり、これによ
り一定の周期で繰り返される変調された楽音信号が出力
される。
8よりなる累算器によって、時間的に変化する搬送波位
相角ω、tに変換される。この場合、キャリーが無視さ
れることにより、一定の繰り返し信号となり、これによ
り一定の周期で繰り返される変調された楽音信号が出力
される。
一方、搬送波角速度ω。は乗算器601で定数に一ω、
/ω。と乗算され、変調角速度ω□が得られる。この変
調角速度ω□は前述の搬送波角速度ωCの場合と同様に
、加算器602とシフトレジスタ603よりなる累算器
によって、時間的に変化する変調波位相角ωiに変換さ
れる。その後、この変調波位相角ωれによって、サイン
波テーブルROM604から、ω1を位相角とするサイ
ン関数波形sinω1が読み出される。また、スイッチ
部101の音色スイッチによる音色情報Tbによって、
変調深度テーブルROM605から選択された変調深度
関数1(t)が、搬送波位相角ωゎ、によって読み出さ
れる。なお、この変調深度関数I(t)は、必ずしも時
間の関数でなくてもよい。
/ω。と乗算され、変調角速度ω□が得られる。この変
調角速度ω□は前述の搬送波角速度ωCの場合と同様に
、加算器602とシフトレジスタ603よりなる累算器
によって、時間的に変化する変調波位相角ωiに変換さ
れる。その後、この変調波位相角ωれによって、サイン
波テーブルROM604から、ω1を位相角とするサイ
ン関数波形sinω1が読み出される。また、スイッチ
部101の音色スイッチによる音色情報Tbによって、
変調深度テーブルROM605から選択された変調深度
関数1(t)が、搬送波位相角ωゎ、によって読み出さ
れる。なお、この変調深度関数I(t)は、必ずしも時
間の関数でなくてもよい。
つぎに、乗算器606において、サイン波テーブルRO
M604の出力と変調深度関数I(t)が乗算され、変
調波信号 1(t)sin ωml が得られる。
M604の出力と変調深度関数I(t)が乗算され、変
調波信号 1(t)sin ωml が得られる。
この後、この変調信号1(t)sinω、、ltと、シ
フトレジスタ608から得られた搬送波位相角ωclと
が、加算器609において加算され、 ωct+I(t)sin ωmt の加算位相角データが得られる。
フトレジスタ608から得られた搬送波位相角ωclと
が、加算器609において加算され、 ωct+I(t)sin ωmt の加算位相角データが得られる。
この後、この加算位相角データによってサイン波テーブ
ルROM610が読み出され、同テーブルROM610
からFM変調波 sin (ω、t+I(t)sin ωg)が得られる
。
ルROM610が読み出され、同テーブルROM610
からFM変調波 sin (ω、t+I(t)sin ωg)が得られる
。
その後、音色情報Tbや搬送波位相角ωctによって制
御されるエンヘローブジェネレータ611から出力した
エンベロープ値と上述のFM変調波が、乗算器612に
おいて乗算される。その後、演奏操作による音量変化を
表すため、その乗算値に乗算器613において、ベロシ
ティ情報VLに基づくベロシティ音量情報VLOが乗算
される。
御されるエンヘローブジェネレータ611から出力した
エンベロープ値と上述のFM変調波が、乗算器612に
おいて乗算される。その後、演奏操作による音量変化を
表すため、その乗算値に乗算器613において、ベロシ
ティ情報VLに基づくベロシティ音量情報VLOが乗算
される。
なお、このベロシティ音量情報VLOは、基本クロック
Φの2つ毎にその値が変化するが、これは前述したよう
に、隣接した発音チャネルにセットされる周波数情報F
に対応する楽音と、デチューンの周波数情報F+Dに対
応する楽音の各振幅を等しくするためである。
Φの2つ毎にその値が変化するが、これは前述したよう
に、隣接した発音チャネルにセットされる周波数情報F
に対応する楽音と、デチューンの周波数情報F+Dに対
応する楽音の各振幅を等しくするためである。
以上、本実施例では、異なる2つの音源方式として、P
CM音源ユニットとFMM源ユニットを例に説明したが
、上述のFM音音源ユニヒト代わりに、以下に説明する
ようなTMM源ユニットを通用することもできる。
CM音源ユニットとFMM源ユニットを例に説明したが
、上述のFM音音源ユニヒト代わりに、以下に説明する
ようなTMM源ユニットを通用することもできる。
ヱX査盈玉三呈上
この音源構成は本出願人による特願平1−341774
の特許出願に開示されているが、第7図の回路構成図に
示されるように、三角波(trianglewave)
テーブルROMや後述する他の波形テーブルROMを用
いた非線形合成演算に基づく変調方式の音源であり、本
実施例ではTMM源ユニットと呼ぶ。
の特許出願に開示されているが、第7図の回路構成図に
示されるように、三角波(trianglewave)
テーブルROMや後述する他の波形テーブルROMを用
いた非線形合成演算に基づく変調方式の音源であり、本
実施例ではTMM源ユニットと呼ぶ。
第7図において、押鍵された鍵のキーコードに対応する
周波数情報F、およびそれと僅少の周波数差を有するデ
チューンの周波数情報F+Dが、CPU102 (第1
図)から出力するが、これは本方式の搬送波角速度ω。
周波数情報F、およびそれと僅少の周波数差を有するデ
チューンの周波数情報F+Dが、CPU102 (第1
図)から出力するが、これは本方式の搬送波角速度ω。
に相当する。この搬送波角速度ωCは加算器707とシ
フトレジスタ708よりなる累算器によって、搬送波位
相角ω。
フトレジスタ708よりなる累算器によって、搬送波位
相角ω。
に変換される。このとき、キャリーが無視されることに
より、一定の繰り返し信号となり、これにより一定の周
期で繰り返される変調された楽音信号が出力される。
より、一定の繰り返し信号となり、これにより一定の周
期で繰り返される変調された楽音信号が出力される。
つぎに、この搬送波位相角ω3、をアドレス信号として
、第8図のAに示すような波形を記憶した搬送波テーブ
ルROM709を読み出して搬送信号Wcが得られる。
、第8図のAに示すような波形を記憶した搬送波テーブ
ルROM709を読み出して搬送信号Wcが得られる。
このAに示す波形は、1/4周期のサイン波を連結した
波形である。
波形である。
つぎに、この搬送信号Wcをアドレス信号として、同図
のBに示すような、三角波関数として定義される波形を
記憶した波形テーブルROM712を読み出して、同図
のCに示すような単一のサイン波が得られる。その周波
数は押鍵キーのキーコードKCに対応する周波数である
。
のBに示すような、三角波関数として定義される波形を
記憶した波形テーブルROM712を読み出して、同図
のCに示すような単一のサイン波が得られる。その周波
数は押鍵キーのキーコードKCに対応する周波数である
。
以上は変調入力がな(、後述する変調深度関数I(t)
がOの場合であるが、搬送波テーブルROM709と、
波形テーブルROM712に記憶させる波形の組み合わ
せは、第8図に示すような波形に限定されず、例えば第
9図(a)、ら)、(C)、(d)のような波形の組み
合わせの場合でも、変調入力がなければ、波形テーブル
ROM712の出力は単一のサイン波になる。
がOの場合であるが、搬送波テーブルROM709と、
波形テーブルROM712に記憶させる波形の組み合わ
せは、第8図に示すような波形に限定されず、例えば第
9図(a)、ら)、(C)、(d)のような波形の組み
合わせの場合でも、変調入力がなければ、波形テーブル
ROM712の出力は単一のサイン波になる。
つぎに、第7図に戻り、搬送角速度ω。は乗算器701
において定数に一ω1/ωCと乗算され、変調角速度ω
、が得られる。この変調角速度ω。
において定数に一ω1/ωCと乗算され、変調角速度ω
、が得られる。この変調角速度ω。
は前述の搬送波角速度ωCの場合と同様に、加算器70
2とシフトレジスタ703よりなる累算器によって、変
調波位相角ω1に変換される。その後、この変調波位相
角ωmtによって、サイン波テーブルROM704から
、ω、を位相角とするサイン関数sinω1が読み出さ
れる。また、スイッチ部101(第1図)の音色スイッ
チによる音色情報Tbによって、変調深度テーブルRO
M705から選択された変調深度関数I (t)が、搬
送波位相角ω、によって読み出される。なお、この変調
深度関数1 (t)は、必ずしも時間の関数でな(でも
よい。
2とシフトレジスタ703よりなる累算器によって、変
調波位相角ω1に変換される。その後、この変調波位相
角ωmtによって、サイン波テーブルROM704から
、ω、を位相角とするサイン関数sinω1が読み出さ
れる。また、スイッチ部101(第1図)の音色スイッ
チによる音色情報Tbによって、変調深度テーブルRO
M705から選択された変調深度関数I (t)が、搬
送波位相角ω、によって読み出される。なお、この変調
深度関数1 (t)は、必ずしも時間の関数でな(でも
よい。
つぎに、乗算器706において、サイン波テーブルRO
M604の出力と変調深度関数1(t、)が乗算され、
変調信号 Wm =I(t)sin ω、t が得られる。
M604の出力と変調深度関数1(t、)が乗算され、
変調信号 Wm =I(t)sin ω、t が得られる。
この後、この変調信号W1と、前述の搬送波W。
が、加算器711において加算される。
この後、この加算値W、+Wcによって波形テーブルR
OM712を読み出し、変調入力波形に応じた波形の変
調波出力が得られる。
OM712を読み出し、変調入力波形に応じた波形の変
調波出力が得られる。
なお、前述した第9図に示すような波形テーブルROM
712を用いて、変調深度関数1(t)の値をO以外に
すれば、高次倍音を豊かに含んだ波形出力を得ることが
できる。
712を用いて、変調深度関数1(t)の値をO以外に
すれば、高次倍音を豊かに含んだ波形出力を得ることが
できる。
さて、波形テーブルROM712の出力は、その後、音
色情報Tbや搬送波位相角ωctに基づくエンベロープ
ジェネレータ710から出力したエンヘロープ信号と、
乗算器713において乗算される。そして、演奏による
音量変化を表すため、さらに乗算器714において、上
記乗算器713における乗算(+!4こへロシティ情報
VLに基づくベロシティ音量情報VLOが乗算される。
色情報Tbや搬送波位相角ωctに基づくエンベロープ
ジェネレータ710から出力したエンヘロープ信号と、
乗算器713において乗算される。そして、演奏による
音量変化を表すため、さらに乗算器714において、上
記乗算器713における乗算(+!4こへロシティ情報
VLに基づくベロシティ音量情報VLOが乗算される。
なお、このベロシティ音量情報VLOは、基本クロック
Φの2つ毎にその値が変化するか、これは前述したよう
に、隣接した発音チャネルにセットされる周波数情報F
4こ対応する楽音と、デチューンの周波数情報F十りに
対応する楽音の各振幅を等しくするためである。
Φの2つ毎にその値が変化するか、これは前述したよう
に、隣接した発音チャネルにセットされる周波数情報F
4こ対応する楽音と、デチューンの周波数情報F十りに
対応する楽音の各振幅を等しくするためである。
本 の貝 ・ 作
つぎに、第1図の実施例の具体的な動作を、第10図の
動作フローチャートを用いて説明する。
動作フローチャートを用いて説明する。
この動作フローチャートは、第1図のCPUIO2が内
部の特には図示しないROMに記憶されたプログラムを
実行することにより実現される動作を示している。
部の特には図示しないROMに記憶されたプログラムを
実行することにより実現される動作を示している。
第10図において、まず、電源ONで動作フローがスタ
ートする。つぎに、スイッチ部101 (第1図)の音
色スイッチの状態に変化が生しているかどうかが調べら
れ(Sl)、変化が生じていれば音色情報Tbが更新さ
れる。もし変化が生じていなければ、つぎのステップS
3に進む。
ートする。つぎに、スイッチ部101 (第1図)の音
色スイッチの状態に変化が生しているかどうかが調べら
れ(Sl)、変化が生じていれば音色情報Tbが更新さ
れる。もし変化が生じていなければ、つぎのステップS
3に進む。
つぎに、鍵盤部103に変化が生しているかどうかが調
べられ(S3)、変化が生じていなければ他の処理が行
われ(S4)、つぎのステップ512に進む。
べられ(S3)、変化が生じていなければ他の処理が行
われ(S4)、つぎのステップ512に進む。
もし変化が生じていれば、キーがオン(押鍵)されてい
るかと゛うかが3周べられ(S5)、もしキーオンされ
ていなければ、離鍵操作が行われたことになり、この場
合は、離鍵された鍵が割り当てられていたチャネルの音
源方式セレクト情報SE、周波数情報Fとデチューン周
波数情報F+D 、およびベロシティ音量情報VLOが
クリアされる(56)。
るかと゛うかが3周べられ(S5)、もしキーオンされ
ていなければ、離鍵操作が行われたことになり、この場
合は、離鍵された鍵が割り当てられていたチャネルの音
源方式セレクト情報SE、周波数情報Fとデチューン周
波数情報F+D 、およびベロシティ音量情報VLOが
クリアされる(56)。
また、キーオンされていれば、つぎに、空いているチャ
ネルがあるかどうかが調べられる(S7)。
ネルがあるかどうかが調べられる(S7)。
もし空きチャネルがあれば、そこに周波数情報Fとデチ
ューン周波数情報F+Dに対応する隣接の発音チャネル
を割り当てる(S8)。
ューン周波数情報F+Dに対応する隣接の発音チャネル
を割り当てる(S8)。
つぎに、ベロシティI/ベルVLが、第11図に示すよ
うな変換特性に基づいて、ベロシティ音量情報VLOに
変換される(S9)。第11図のa、 b 、、c等の
変換特性に対応する各変換テーブルは、CPU102内
に設けられ、演奏する楽器の種類や曲想により、スイッ
チ部101内の特には図示しない選択スイッチによって
選択される。
うな変換特性に基づいて、ベロシティ音量情報VLOに
変換される(S9)。第11図のa、 b 、、c等の
変換特性に対応する各変換テーブルは、CPU102内
に設けられ、演奏する楽器の種類や曲想により、スイッ
チ部101内の特には図示しない選択スイッチによって
選択される。
つぎに、変換されたベロシティ音量情報VLOが、それ
ぞれ対応する発音チャネルに割り当てられる(510)
。
ぞれ対応する発音チャネルに割り当てられる(510)
。
以上の処理がすんだら、第2図に示すように、音色情報
Tb、キーコードKC、ベロシティ情報VLに基づいて
、音源方式セレクト情報SEが、演奏操作された楽音に
対応するチャネルに割り当てられる(511)。
Tb、キーコードKC、ベロシティ情報VLに基づいて
、音源方式セレクト情報SEが、演奏操作された楽音に
対応するチャネルに割り当てられる(511)。
その後、電源がOFFされているかどうかが調べられ(
512) 、OFFされていなければ、ステップS1に
戻り、上述の処理を繰り返す。また、OFFされていれ
ば、処理を終了する。
512) 、OFFされていなければ、ステップS1に
戻り、上述の処理を繰り返す。また、OFFされていれ
ば、処理を終了する。
血Ω実施±Ω■盪
以上、本実施例によれば、音源方式として、PCM方式
とFM方式、またはPCM方式とTM方式という組合せ
のシステムについて説明したが、これに限られるもので
はなく、波形読出し方式と変調方式の組合せで、あれば
どのような組合せでもよい。例えば、PCM方式のほか
に、DPCM方式、ADPCM方式等が使用できる。ま
た、FM方式又はTM方式のほかに、例えばPD(位相
変調)方式等、様々な変調方式が通用できる。
とFM方式、またはPCM方式とTM方式という組合せ
のシステムについて説明したが、これに限られるもので
はなく、波形読出し方式と変調方式の組合せで、あれば
どのような組合せでもよい。例えば、PCM方式のほか
に、DPCM方式、ADPCM方式等が使用できる。ま
た、FM方式又はTM方式のほかに、例えばPD(位相
変調)方式等、様々な変調方式が通用できる。
本発明によれば、音高情報やベロシティ情報、および音
色情報などの演奏情報の組み合わせに基づいてPCM方
式などの波形読み出し方式による音源と変調方式による
音源を、予め定められた選択基準に基づいて自動的に選
択し、各発音チャネルに割り当てることができる。
色情報などの演奏情報の組み合わせに基づいてPCM方
式などの波形読み出し方式による音源と変調方式による
音源を、予め定められた選択基準に基づいて自動的に選
択し、各発音チャネルに割り当てることができる。
このため、例えば衝堅性ノイズを伴うピアノのアタック
部にはPCM音源を割り当て、次第に高次の部分音が減
少するデイケイ部には変調方式の音源を割り当てるよう
に、単独方式の音源では不可能なリアルな楽音の合成が
可能である。
部にはPCM音源を割り当て、次第に高次の部分音が減
少するデイケイ部には変調方式の音源を割り当てるよう
に、単独方式の音源では不可能なリアルな楽音の合成が
可能である。
また、演奏時や演奏前に、上記選択基準となる演奏情報
の各データ範囲を適宜設定することにより、上記音源の
組み合わせを変更し、曲想や演奏者の好みに応して、楽
音の音色を選択することができる。
の各データ範囲を適宜設定することにより、上記音源の
組み合わせを変更し、曲想や演奏者の好みに応して、楽
音の音色を選択することができる。
その他、1つの発音動作、例えば1つの押鍵により、デ
チューンを伴う2音を発音させ、それぞれの発音チャネ
ルに上記2つの音源の一方または両方を同時に割り当て
ることができるので、単独方式の音源では得られない豊
かな音色が得られる。
チューンを伴う2音を発音させ、それぞれの発音チャネ
ルに上記2つの音源の一方または両方を同時に割り当て
ることができるので、単独方式の音源では得られない豊
かな音色が得られる。
第1図は、本発明の1実施例の全体構成図、第2図(a
)、(b)は、音源方式の選択テーブルを示す図、 第3図(a)、(b)は、音高とベロシティによる音源
方式の選択を説明する図、 第4図(a)、(b)、(C)は、音源選択動作のタイ
ミング図、 第5図は、PCM音源ユニットの回路構成図、第6図は
、FM音源ユニットの回路構成図、第7図は、7M音源
ユニットの回路構成図、第8図は、7M音源ユニットに
よる楽音発生装置の無変調時の動作説明図、 第9図(a)〜(d)は、搬送波テーブルROMに記憶
された搬送信号W6と、波形テーブルROMに三角波の
代わりに記憶された他の波形を示す図、第10図は、本
実施例の動作フローチャート、第11図は、ベロシティ
情報をヘロシティ音量情報に変換する場合の変換特性図
である。 101・・・スイッチ部、 102・・・CPU、 103・・・鍵盤部、 104・・・SEシフトレジスタ、 105・・・Fシフトレジスタ、 106・・・ゲート回路、 107・・・FM音源ユニット、 108・・・PCM音源ユニット、 109・・・加算器、 110・・・累算回路、 111・・・D/A変換器、 112・・・サウンドシステム。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 音色・ピアバTb=1) n = O,I、 2.3 (G) 有漂τへ゛の・ B色 フル−lrf (Tb =7) ch2n ch2n+I n = 0.1,2.3 (b) L’fyもテーブル又水す図 第2図 音色、ピアノ(Tb:l) 音高にベロシティ(−3行列1万式。 第3図 音色、)IレーF辰 (Tb =7 )の」もυそΣ立
地p月1ろしろ X We TM音5景ユニット1;よる芥1p夕主碧イ1の弁1史
調肘りの動イ下言紀B月図 第8図 LO へ゛ロシティ猜苔4べ0シーr4晋+ 猜91(て支撲
亙ろ啼合ゾ変換符体図 第11図
)、(b)は、音源方式の選択テーブルを示す図、 第3図(a)、(b)は、音高とベロシティによる音源
方式の選択を説明する図、 第4図(a)、(b)、(C)は、音源選択動作のタイ
ミング図、 第5図は、PCM音源ユニットの回路構成図、第6図は
、FM音源ユニットの回路構成図、第7図は、7M音源
ユニットの回路構成図、第8図は、7M音源ユニットに
よる楽音発生装置の無変調時の動作説明図、 第9図(a)〜(d)は、搬送波テーブルROMに記憶
された搬送信号W6と、波形テーブルROMに三角波の
代わりに記憶された他の波形を示す図、第10図は、本
実施例の動作フローチャート、第11図は、ベロシティ
情報をヘロシティ音量情報に変換する場合の変換特性図
である。 101・・・スイッチ部、 102・・・CPU、 103・・・鍵盤部、 104・・・SEシフトレジスタ、 105・・・Fシフトレジスタ、 106・・・ゲート回路、 107・・・FM音源ユニット、 108・・・PCM音源ユニット、 109・・・加算器、 110・・・累算回路、 111・・・D/A変換器、 112・・・サウンドシステム。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 音色・ピアバTb=1) n = O,I、 2.3 (G) 有漂τへ゛の・ B色 フル−lrf (Tb =7) ch2n ch2n+I n = 0.1,2.3 (b) L’fyもテーブル又水す図 第2図 音色、ピアノ(Tb:l) 音高にベロシティ(−3行列1万式。 第3図 音色、)IレーF辰 (Tb =7 )の」もυそΣ立
地p月1ろしろ X We TM音5景ユニット1;よる芥1p夕主碧イ1の弁1史
調肘りの動イ下言紀B月図 第8図 LO へ゛ロシティ猜苔4べ0シーr4晋+ 猜91(て支撲
亙ろ啼合ゾ変換符体図 第11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)予め記憶されている波形信号を、入力する音高情報
に対応して読み出し発生する第1の波形発生手段と、 予め定められたアルゴリズムに従って非線形合成演算を
実行することにより、前記音高情報に対応する波形信号
を発生する第2の波形発生手段と、入力する少なくとも
2つの演奏情報に従って、前記第1または第2の波形発
生手段を選択的に動作させて波形信号を発生させる制御
手段と、を有することを特徴とする楽音発生装置。 2)前記制御手段は、前記演奏情報として入力する音高
情報とベロシティ情報の各データ範囲の組合せに従って
、前記第1または第2の波形発生手段を選択的に動作さ
せて波形信号を発生させる、ことを特徴とする請求項1
記載の楽音発生装置。 3)前記制御手段は、前記演奏情報として入力する音高
情報とベロシティ情報と音色情報の各データ範囲の組合
せに従って、前記第1または第2の波形発生手段を選択
的に動作させて波形信号発生させる、 ことを特徴とする請求項1記載の楽音発生装置。 4)前記第1および第2の波形発生手段は、それぞれ、
時分割処理による複数の発音チャネルのいずれかに割り
当てられ、該割り当てられた発音チャネルのタイミング
で各波形信号を発生し、前記制御手段は、入力する少な
くとも2つの前記演奏情報に従って、前記各発音チャネ
ルに前記第1または第2の波形発生手段を選択的に割り
当てて前記波形信号を発生させる、 ことを特徴とする請求項1記載の楽音発生装置。 5)前記制御手段は、前記演奏情報として入力する音高
情報とベロシティ情報の各データ範囲の組合せに従って
、前記各発音チャネルに前記第1または第2の波形発生
手段を選択的に割り当てて前記波形信号を発生させる、 ことを特徴とする請求項4記載の楽音発生装置。 6)前記制御手段は、前記演奏情報として入力する音高
情報とベロシティ情報と音色情報の各データ範囲の組合
せに従って、前記各発音チャネルに前記第1または第2
の波形発生手段を選択的に割り当てて前記波形信号を発
生させる、 ことを特徴とする請求項4記載の楽音発生装置。 7)前記制御手段は、入力する少なくとも2つの前記演
奏情報に従って、2チャネルずつの前記発音チャネルに
前記第1または第2の波形発生手段のいずれか一方また
は両方を同時に割り当て、該2チャネル間で音高をデチ
ューンさせる、 ことを特徴とする請求項4乃至6のいずれか1項に記載
の楽音発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2285859A JP2900082B2 (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 楽音発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2285859A JP2900082B2 (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 楽音発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04161994A true JPH04161994A (ja) | 1992-06-05 |
| JP2900082B2 JP2900082B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=17696980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2285859A Expired - Fee Related JP2900082B2 (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 楽音発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2900082B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE37367E1 (en) | 1995-06-06 | 2001-09-18 | Yamaha Corporation | Computerized music system having software and hardware sound sources |
| WO2020049659A1 (ja) * | 2018-09-05 | 2020-03-12 | Pioneer DJ株式会社 | 音響装置および音響信号生成プログラム |
| WO2020059085A1 (ja) * | 2018-09-20 | 2020-03-26 | AlphaTheta株式会社 | 演奏装置およびノイズ削減プログラム |
-
1990
- 1990-10-25 JP JP2285859A patent/JP2900082B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE37367E1 (en) | 1995-06-06 | 2001-09-18 | Yamaha Corporation | Computerized music system having software and hardware sound sources |
| WO2020049659A1 (ja) * | 2018-09-05 | 2020-03-12 | Pioneer DJ株式会社 | 音響装置および音響信号生成プログラム |
| JPWO2020049659A1 (ja) * | 2018-09-05 | 2021-08-12 | AlphaTheta株式会社 | 音響装置および音響信号生成プログラム |
| WO2020059085A1 (ja) * | 2018-09-20 | 2020-03-26 | AlphaTheta株式会社 | 演奏装置およびノイズ削減プログラム |
| JPWO2020059085A1 (ja) * | 2018-09-20 | 2021-08-30 | AlphaTheta株式会社 | 演奏装置およびノイズ削減プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2900082B2 (ja) | 1999-06-02 |
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