JPH04162185A - カードリーダライタ - Google Patents
カードリーダライタInfo
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- JPH04162185A JPH04162185A JP2287162A JP28716290A JPH04162185A JP H04162185 A JPH04162185 A JP H04162185A JP 2287162 A JP2287162 A JP 2287162A JP 28716290 A JP28716290 A JP 28716290A JP H04162185 A JPH04162185 A JP H04162185A
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- card
- case
- writer
- hook
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えばICカードリーダライタなどのカード
リーダライタに係り、特にケース本体と、そのケース本
体の前面に配置される合成樹脂で成形されたケースフロ
ントとを備えたカードリーダライタに係り、特にそのケ
ースフロントに関するものである。
リーダライタに係り、特にケース本体と、そのケース本
体の前面に配置される合成樹脂で成形されたケースフロ
ントとを備えたカードリーダライタに係り、特にそのケ
ースフロントに関するものである。
[従来の技術]
従来よりICカードリーダライタなどにおいて。
ケース本体の前面に、カード挿入口を有するケースフロ
ントを配置した構造のものがある。このようにケース本
体とケースフロントとを別体にすることにより、成形な
らびに組み立て作業が容易になるなどの利点を有してい
るが1問題がない訳ではない。
ントを配置した構造のものがある。このようにケース本
体とケースフロントとを別体にすることにより、成形な
らびに組み立て作業が容易になるなどの利点を有してい
るが1問題がない訳ではない。
[発明が解決しようとする課題]
すなわち、前述のケースフロントは通常合成樹脂で射出
成形されるが、ケースフロントの各部分の肉厚ならびに
形状の関係で、カード挿入口の下部が山形に変形するこ
とが多々ある。二のようにカード挿入口付近が変形する
と、カードの出し入れに支障をきたし、出し入れの動作
がスムーズに行われないという欠点を有している。
成形されるが、ケースフロントの各部分の肉厚ならびに
形状の関係で、カード挿入口の下部が山形に変形するこ
とが多々ある。二のようにカード挿入口付近が変形する
と、カードの出し入れに支障をきたし、出し入れの動作
がスムーズに行われないという欠点を有している。
本発明の目的は、このような従来技術の欠点を解消し、
動作信頼性の高いカードリーダライタを提供するにある
。
動作信頼性の高いカードリーダライタを提供するにある
。
[謀麗を解決するための手段〕
前述の目的を達成するため、本発明は、ケース本体の前
面に、カード挿入口を有する合成樹脂で成形されたケー
スフロントが設けられ、前記ケース本体の底面に金属製
の底板が配置されたカードリーダライタにおいて。
面に、カード挿入口を有する合成樹脂で成形されたケー
スフロントが設けられ、前記ケース本体の底面に金属製
の底板が配置されたカードリーダライタにおいて。
前記ケースフロントのカード挿入口下方に係合部を設け
、前記底板のケースフロント側に押え片を突設して、そ
の底板の押え片により前記係合部を押圧することを特徴
とするものである。
、前記底板のケースフロント側に押え片を突設して、そ
の底板の押え片により前記係合部を押圧することを特徴
とするものである。
[作用]
このように金属製の機械的強度のある底板の押え片でカ
ード挿入口下方に設けられた係合部を押圧することによ
り、カート挿入口の変形を機械的に確実に矯正すること
ができる。
ード挿入口下方に設けられた係合部を押圧することによ
り、カート挿入口の変形を機械的に確実に矯正すること
ができる。
そのために、カード挿入口でのカートの出し入れがスム
ーズに行われ、動作信頼性の高いカードリーダライタを
提供することができる。
ーズに行われ、動作信頼性の高いカードリーダライタを
提供することができる。
[実施例]
次に本発明の実施例について図面とともに説明する。
第1図は実施例に係るICカードリーダライタの斜視図
、第2図は上側の一部の部品を除いたICカードリーダ
ライタの平面図、第3図はICカードリーダライタの正
面図、第4図は底板を外した状態でのICカードリーダ
ライタの底面図である。
、第2図は上側の一部の部品を除いたICカードリーダ
ライタの平面図、第3図はICカードリーダライタの正
面図、第4図は底板を外した状態でのICカードリーダ
ライタの底面図である。
第1図に示すように、ICカードリーダライタ1はケー
ス本体2と、そのケース本体2の底面に配置された例え
ばアルミニウム板などからなる底板3と、前記ケース本
体2の前側に配置されたケースフロント4とから主に構
成されている。
ス本体2と、そのケース本体2の底面に配置された例え
ばアルミニウム板などからなる底板3と、前記ケース本
体2の前側に配置されたケースフロント4とから主に構
成されている。
このケースフロント4の下部付近にはカード挿入口5が
形成されており、このカード挿入口5からICカード6
が手差しで挿入できるようになっている。ケースフロン
ト4の前面中央部には、ICカード6の出し入れを容易
にするための凹部7が形成されている。
形成されており、このカード挿入口5からICカード6
が手差しで挿入できるようになっている。ケースフロン
ト4の前面中央部には、ICカード6の出し入れを容易
にするための凹部7が形成されている。
前記ICカード6は、ICチップ、プリント基!(とも
に図示せず)ならびに上面に露出した端子部8を装着し
ている。
に図示せず)ならびに上面に露出した端子部8を装着し
ている。
第2図に示すように、前記ケース本体2には、外部の制
御装置(例えばパーソナルコンピュータなど)と接続す
るためのコネクター9、プリント基板10.コンタクト
ピンを搭載したキャリッジ11、プランジャ12.マイ
クロスイッチ13、ロックレバ−14,フック駆動体1
5ならびにフック16などを装着している。
御装置(例えばパーソナルコンピュータなど)と接続す
るためのコネクター9、プリント基板10.コンタクト
ピンを搭載したキャリッジ11、プランジャ12.マイ
クロスイッチ13、ロックレバ−14,フック駆動体1
5ならびにフック16などを装着している。
また、第2図ならびに第3図に示すように、前記ケース
フロント4の内側には、前記カード挿入口Sを常に塞ぐ
方向に回動付勢されているシャッタ17と、挿入したI
Cカード6を強制排出するための押圧ピン18が内蔵さ
れている。また、前記フック16の先端部がケースフロ
ント4の内側に入り込んで、カード挿入口5の所まで延
びている。
フロント4の内側には、前記カード挿入口Sを常に塞ぐ
方向に回動付勢されているシャッタ17と、挿入したI
Cカード6を強制排出するための押圧ピン18が内蔵さ
れている。また、前記フック16の先端部がケースフロ
ント4の内側に入り込んで、カード挿入口5の所まで延
びている。
第4図に示すように、ケース本体2の底面にはスライド
板19が矢印方向にスライド可能に配置されている。ま
た、ケース本体2の基準側M21と反体側の側壁でかつ
カード挿入口5の付近には。
板19が矢印方向にスライド可能に配置されている。ま
た、ケース本体2の基準側M21と反体側の側壁でかつ
カード挿入口5の付近には。
ICカード6を前記基準側壁21に弾性付勢するための
板バネ20が配置されている。
板バネ20が配置されている。
第5図は、ロックレバ−14の底面図である。
同図に示すように、ロックレバ−14は平面形状がほぼ
L字形をしており、L字形の屈曲部付近に透孔22が形
成されている。この透孔22に第2図に示すピン23が
挿通されることにより、ロックレバ−14が回動可能に
支持される。ロックレバ−14の一方の端部には、後述
するフック能動体15と係合するストッパー段部24が
設けられている。また、ロックレバ−14の他方の端部
には、プランジャ12の駆動ピン25が挿通される角穴
26と、マイクロスイッチ13の検知端27を酩動する
押圧部28とが形成されている。
L字形をしており、L字形の屈曲部付近に透孔22が形
成されている。この透孔22に第2図に示すピン23が
挿通されることにより、ロックレバ−14が回動可能に
支持される。ロックレバ−14の一方の端部には、後述
するフック能動体15と係合するストッパー段部24が
設けられている。また、ロックレバ−14の他方の端部
には、プランジャ12の駆動ピン25が挿通される角穴
26と、マイクロスイッチ13の検知端27を酩動する
押圧部28とが形成されている。
第6図ならびに第7図は、フック駆動体15の側面図な
らびに平面図である。
らびに平面図である。
フック駆動体15は、第1側壁29と、その第1側壁2
9と対向する第2側壁30と、第1側壁29と第2側壁
30とを連結する連結側壁31、連結底壁32.33と
から構成されている。
9と対向する第2側壁30と、第1側壁29と第2側壁
30とを連結する連結側壁31、連結底壁32.33と
から構成されている。
前記第1側壁29の先端部の内面には、第6図に示すよ
うにフック駆動用傾斜部34と、このフック駆動用傾斜
部34と所定の間隔をおいて対向する対向傾斜部35と
、この対向傾斜部35の下端と連続して水平方向に延び
た係止部36とが形成されている。
うにフック駆動用傾斜部34と、このフック駆動用傾斜
部34と所定の間隔をおいて対向する対向傾斜部35と
、この対向傾斜部35の下端と連続して水平方向に延び
た係止部36とが形成されている。
前記第2側壁30の先端部の内面には、第7図に示すよ
うに内側に突出した台形部37が形成されている。
うに内側に突出した台形部37が形成されている。
第8図ならびに第9図に示すように前記フック16は、
ケース本体2に水平方向に突設された支持ビン38が挿
入される凹部39と、カード挿入口5を遮断する閉塞部
40と、フック駆動体15側に延びたビン部41とを有
している。そしてこのフック16は、前記支持ビン38
によってケース本体2に回動可能に支持されている。
ケース本体2に水平方向に突設された支持ビン38が挿
入される凹部39と、カード挿入口5を遮断する閉塞部
40と、フック駆動体15側に延びたビン部41とを有
している。そしてこのフック16は、前記支持ビン38
によってケース本体2に回動可能に支持されている。
第10図ならびに第11図は、キャリッジ11の平面図
ならびに側面図である。キャリッジ11は、キャリッジ
本体42から下方に向けて複数本のコンタクトビン43
が突出している。またキャリッジ本体42の両側面の前
側と中間位置と後便には、それぞれ第1ピン44、第2
ビン45、第3ピン46がそれぞれ突出している。前記
第2ビン45の一方には、バネ掛部47が形成されてい
る。
ならびに側面図である。キャリッジ11は、キャリッジ
本体42から下方に向けて複数本のコンタクトビン43
が突出している。またキャリッジ本体42の両側面の前
側と中間位置と後便には、それぞれ第1ピン44、第2
ビン45、第3ピン46がそれぞれ突出している。前記
第2ビン45の一方には、バネ掛部47が形成されてい
る。
このキャリッジ11は第2図に示すように、ケース本体
2に突設された2本のキャリッジガイド部48に移動可
能に支持されている。このキャリッジガイド部48は第
12図ならびに@13図に示すように、キャリッジ11
の前記第1ピン44を案内するための第1案内部49と
、第2ビン45を案内するための第2案内部50と、第
3ピン46を案内するための第3案内部51とを有して
いる。こtら案内部49.50.51は、下方向に向い
て同じように少し円弧状に傾斜している。
2に突設された2本のキャリッジガイド部48に移動可
能に支持されている。このキャリッジガイド部48は第
12図ならびに@13図に示すように、キャリッジ11
の前記第1ピン44を案内するための第1案内部49と
、第2ビン45を案内するための第2案内部50と、第
3ピン46を案内するための第3案内部51とを有して
いる。こtら案内部49.50.51は、下方向に向い
て同じように少し円弧状に傾斜している。
そして、第1ピン44は第1案内部49の下面によって
、第2ビン45は第2案内部5oの上面によって、また
第3ピン46は第3案内部51の下面によって、それぞ
九案内されるようになっている。
、第2ビン45は第2案内部5oの上面によって、また
第3ピン46は第3案内部51の下面によって、それぞ
九案内されるようになっている。
第2図に示すように、前記キャリッジガイド部48の内
側には、前記コンタクトビン43の移動を許容するため
の関口部52が形成されている。
側には、前記コンタクトビン43の移動を許容するため
の関口部52が形成されている。
第14図はスライド板19の平面図、第15図は第14
図A−A線上の拡大断面図、第16図は第14図B−B
線上の拡大断面図である。
図A−A線上の拡大断面図、第16図は第14図B−B
線上の拡大断面図である。
スライド板19は第14図に示すように、ICカード6
を載置する平面部53を有し、その平面部53の両側部
にはケース本体2の側壁と係合して、スライド板19を
水平方向に移動するためめ突片54が形成されている。
を載置する平面部53を有し、その平面部53の両側部
にはケース本体2の側壁と係合して、スライド板19を
水平方向に移動するためめ突片54が形成されている。
また平面部53の先端部には、ZCカード6の先端部が
当接する当接リブ55が形成され、この当接リブ55の
上端にはICカード6の先端部を確実に平面部53上に
案内するために面取り55aが施されている(第16図
参照)、また当接リブ55から上方に向けてキャリッジ
引張部57と、バネ掛部56とが設けられている。
当接する当接リブ55が形成され、この当接リブ55の
上端にはICカード6の先端部を確実に平面部53上に
案内するために面取り55aが施されている(第16図
参照)、また当接リブ55から上方に向けてキャリッジ
引張部57と、バネ掛部56とが設けられている。
第17図ならびに第18図は、板バネ20の平面図なら
びに側面図である。板バネ20は平面形状がほぼ7字状
をしており、平板状の基端部58と、平板状の自由端部
59とから構成され、その自由端部59の先端部に屈曲
部60が形成されている。前記基端部58の中央上端部
には1円弧状の切欠部61が設けられている。
びに側面図である。板バネ20は平面形状がほぼ7字状
をしており、平板状の基端部58と、平板状の自由端部
59とから構成され、その自由端部59の先端部に屈曲
部60が形成されている。前記基端部58の中央上端部
には1円弧状の切欠部61が設けられている。
この板バネ20は第4図に示すように、前記基端部58
の方がケース本体2の側壁と当接するように配置される
。そして第18図に示すように、ケース本体2の側壁に
設けられた水平リブ62に基端部58の下端縁を載置し
、突部63を前記切欠部61に嵌入する二とにより、ケ
ース本体2の側壁に対する板バネ20の上下方向ならび
に左右方向の位置決めがなされる。
の方がケース本体2の側壁と当接するように配置される
。そして第18図に示すように、ケース本体2の側壁に
設けられた水平リブ62に基端部58の下端縁を載置し
、突部63を前記切欠部61に嵌入する二とにより、ケ
ース本体2の側壁に対する板バネ20の上下方向ならび
に左右方向の位置決めがなされる。
第19図ならびに第20図は、底板3の平面図ならびに
側面図である。この底板3は例えばアルミニウムなどの
金属板からなっており、その両側壁64にはケース本体
2と係合する六65が設けられている。また、底板3の
ケースフロント4側には、そのケースフロント4と係合
する押片66が上方に一段屈曲した状態で突出している
。
側面図である。この底板3は例えばアルミニウムなどの
金属板からなっており、その両側壁64にはケース本体
2と係合する六65が設けられている。また、底板3の
ケースフロント4側には、そのケースフロント4と係合
する押片66が上方に一段屈曲した状態で突出している
。
前記第19図の場合、前記押片66がほぼ全幅にわたっ
て設けられているが、第20図に示すように押片66を
複数に分割して、例えば中央部と両側に設けることもで
きる。
て設けられているが、第20図に示すように押片66を
複数に分割して、例えば中央部と両側に設けることもで
きる。
第22図はケースフロント4の背面図、第23図は第2
2図C−C線上の断面図である。
2図C−C線上の断面図である。
第22図に示すようにケースフロント4の下部付近にカ
ード挿入口5が形成され、このカード挿入口5の少し上
方に前記押圧ビン18を挿入しておくためのピン保持孔
67が形成さ九ている。またカード挿入口5の下方には
、そのカート挿入口5とほぼ同し長さを有する溝状の係
合部68が形成されている。そしてICカードリーダラ
イターを組み立てるときに、前記底板3の押片66がこ
の係合部68に挿入される。
ード挿入口5が形成され、このカード挿入口5の少し上
方に前記押圧ビン18を挿入しておくためのピン保持孔
67が形成さ九ている。またカード挿入口5の下方には
、そのカート挿入口5とほぼ同し長さを有する溝状の係
合部68が形成されている。そしてICカードリーダラ
イターを組み立てるときに、前記底板3の押片66がこ
の係合部68に挿入される。
このケースフロント4は合成樹脂で成形されるため、各
部の肉厚の関係でケースフロント4の全体あるいはカー
ド挿入口5付近が山形に変形して、カートの出し入れに
支障をきたす心配がある。これを解消するため、底板3
の押片66をケースフロント4の係合部68に挿入、係
合することにより、前記変形を機械的に矯正している。
部の肉厚の関係でケースフロント4の全体あるいはカー
ド挿入口5付近が山形に変形して、カートの出し入れに
支障をきたす心配がある。これを解消するため、底板3
の押片66をケースフロント4の係合部68に挿入、係
合することにより、前記変形を機械的に矯正している。
第24図は係合部68の変形例を示す図で、二の場合段
状の係合部68が形成されており、この係合部68上を
底板3の押片66で強制的に押圧した状態になっている
。
状の係合部68が形成されており、この係合部68上を
底板3の押片66で強制的に押圧した状態になっている
。
第25図ならびに第26図は、底板3とプリント基板1
0との関係を示す断面図である。これらの図に示すよう
に、プリント基板10にアース用の電極69が形成され
、一方、ケース本体2の電極69と対向する位置に貫通
穴70が形成されている。そしてこの貫通穴7oに導電
性バネ71が挿入されて、底板3と前記電極69が電気
的に接続され、底板3をプリント基板10を介してアー
スしている。何らかの原因で底板3に静電気が蓄積され
ていると、リーダライタ中に工Cカードを挿入したとき
にノイズを生じる恐れがある。そのために底板3をアー
スして、静電気の悪影響を回避している。
0との関係を示す断面図である。これらの図に示すよう
に、プリント基板10にアース用の電極69が形成され
、一方、ケース本体2の電極69と対向する位置に貫通
穴70が形成されている。そしてこの貫通穴7oに導電
性バネ71が挿入されて、底板3と前記電極69が電気
的に接続され、底板3をプリント基板10を介してアー
スしている。何らかの原因で底板3に静電気が蓄積され
ていると、リーダライタ中に工Cカードを挿入したとき
にノイズを生じる恐れがある。そのために底板3をアー
スして、静電気の悪影響を回避している。
再び第2図に戻って72は、プランジャ12の本体と駆
動ビン25との間に介在されたコイルバネで、駆動ピン
25を常にプランジャ12から離す方向に弾性付勢して
いる。
動ビン25との間に介在されたコイルバネで、駆動ピン
25を常にプランジャ12から離す方向に弾性付勢して
いる。
図中の73はキャリッジ戻しバネで、キャリッジ11の
バネ掛部47とケース本体2に突設されたバネ掛ビン7
4との間に張架されている。このキャリッジ戻しバネ7
3によって、キャリッジ11は常にホームポジション側
に弾性付勢されている。
バネ掛部47とケース本体2に突設されたバネ掛ビン7
4との間に張架されている。このキャリッジ戻しバネ7
3によって、キャリッジ11は常にホームポジション側
に弾性付勢されている。
また75はスライド板戻しバネで、スライド板19のバ
ネ掛部56とケース本体2に突設されたバネ掛ピン76
との間に張架されている。このスライド板戻しバネ75
により、スライド板19は常にケースフロント4側に弾
性付勢されている。
ネ掛部56とケース本体2に突設されたバネ掛ピン76
との間に張架されている。このスライド板戻しバネ75
により、スライド板19は常にケースフロント4側に弾
性付勢されている。
ICカードリーダライタの構造は以上の通りであり1次
にそれの動作原理について説明する。
にそれの動作原理について説明する。
カードリーダライタにICカード6を挿入する前の状態
のとき、ケースフロント4に形成されているカード挿入
口5は第3図に示すようにシャッタ17によって塞がれ
ており、ゴミなどの侵入を阻止している。
のとき、ケースフロント4に形成されているカード挿入
口5は第3図に示すようにシャッタ17によって塞がれ
ており、ゴミなどの侵入を阻止している。
第2図に示すようにキャリッジ11は、キャリッジ戻し
バネ73によってホームポジションの位置に待機してい
る。そして第12図に示すように。
バネ73によってホームポジションの位置に待機してい
る。そして第12図に示すように。
キャリッジ11の各ビン44.45.46は案内部49
.50.51の上部分に位置しており、そのためキャリ
ッジ11は上位置にある。
.50.51の上部分に位置しており、そのためキャリ
ッジ11は上位置にある。
また第9図に示すようにフック16のビン部41がフッ
ク翻動体15の係止部36に係止されて、閉塞部40が
カード挿入05から後退した位置に保持されている。
ク翻動体15の係止部36に係止されて、閉塞部40が
カード挿入05から後退した位置に保持されている。
第27図に示すように、プランジャ12は通電していな
い(引かれていない)状態にあり、したがってコイルバ
ネ72のバネ力により駆動ピン25は角穴26の図面に
向かって左側の端1#26bと接触している。後述する
ように角穴26の一辺は駆動ビン25の直径よりも若干
大きく設計されており、したがって前述のように駆動ピ
ン25が左側の端#26bと接触することにより、駆動
ピン25と右側の端$26aとの間に隙間Gが形成され
ている。
い(引かれていない)状態にあり、したがってコイルバ
ネ72のバネ力により駆動ピン25は角穴26の図面に
向かって左側の端1#26bと接触している。後述する
ように角穴26の一辺は駆動ビン25の直径よりも若干
大きく設計されており、したがって前述のように駆動ピ
ン25が左側の端#26bと接触することにより、駆動
ピン25と右側の端$26aとの間に隙間Gが形成され
ている。
二のときロックレバ−14の抑圧部28は検知端2フに
接触しているが、マイクロスイッチ13はオンしていな
い。
接触しているが、マイクロスイッチ13はオンしていな
い。
またこのロックレバ−14の状態で、ストッパー段部2
4は第2側壁3oの先端部から外れて、台形部37に乗
り上げている。このようにフック駆動体15はロックレ
バ−14と係合しておらず。
4は第2側壁3oの先端部から外れて、台形部37に乗
り上げている。このようにフック駆動体15はロックレ
バ−14と係合しておらず。
スライド板19めバネ掛は部56がフック駆動体ユ5の
連結底J!32に当接して、スライド板戻しバネ75で
引っ張られてケースフロント4に近い位置にある。そし
て前述したようにフック16のピン部41が、フック駆
動体15の係止部36と係合している(第9図参照)。
連結底J!32に当接して、スライド板戻しバネ75で
引っ張られてケースフロント4に近い位置にある。そし
て前述したようにフック16のピン部41が、フック駆
動体15の係止部36と係合している(第9図参照)。
さらにスライ下板19は第4図に示すように。
スライド板戻しバネ75の引っ張り力によりケースフロ
ント4側に待機している。スライド板19がこの待機位
置にあるとき、板バネ2oの自由端部20がスライド板
19の切欠部端縁77に当接している・ 二のような状態で第1図に示すように、端子部8が露呈
している方を上にしてICカード6をカード挿入口5か
ら手差しによって挿入する。ICカード6の挿入力によ
りシャッタ17は自動的に押し開かれ、板バネ2oの押
圧力によってICカード6は基準側壁21側に押しやら
れた状態で挿入される。
ント4側に待機している。スライド板19がこの待機位
置にあるとき、板バネ2oの自由端部20がスライド板
19の切欠部端縁77に当接している・ 二のような状態で第1図に示すように、端子部8が露呈
している方を上にしてICカード6をカード挿入口5か
ら手差しによって挿入する。ICカード6の挿入力によ
りシャッタ17は自動的に押し開かれ、板バネ2oの押
圧力によってICカード6は基準側壁21側に押しやら
れた状態で挿入される。
ICカード6は手差しによって挿入されるため、カード
挿入口5に対して必ずしも垂直に挿入されるとは限らず
、カード挿入口5に対して斜めの状態で挿入される場合
もある。このように斜めの状態で挿入されると、ICカ
ード6の先端部によって板バネ20の自由端部59が過
度に押圧されて永久変形し、基準側M2i側への押圧力
が低下するか甚だしい時には押圧力が零となる。この自
由端部59の変形を防止するため、第4図に示すように
板バネ20の基端部58と自由端部59との間には変形
防止部78が配置されている。この実施例の場合、この
変形防止部78はケース本体2と一体に形成されている
。
挿入口5に対して必ずしも垂直に挿入されるとは限らず
、カード挿入口5に対して斜めの状態で挿入される場合
もある。このように斜めの状態で挿入されると、ICカ
ード6の先端部によって板バネ20の自由端部59が過
度に押圧されて永久変形し、基準側M2i側への押圧力
が低下するか甚だしい時には押圧力が零となる。この自
由端部59の変形を防止するため、第4図に示すように
板バネ20の基端部58と自由端部59との間には変形
防止部78が配置されている。この実施例の場合、この
変形防止部78はケース本体2と一体に形成されている
。
ICカード6はスライド板19の平f部53に沿って挿
入され、その先端部は上位置の状態で待機しているキャ
リッジ11のコンタクトピン43とスライド板19との
隙間を通り、第15図ならびに第16図に示すように当
接リブ55に当接する。第14図に示すようにキャリッ
ジ引張部57は当接リブ55の中はどに設けられている
ため、もしICカード6が輻方向(挿入方向と直交する
方向)にそって湾曲している場合、第15図に示すよう
にキャリッジ引張部57の付は根部に相当する水平部7
9によって強制的に押圧されて、変形がある程度矯正さ
れる。
入され、その先端部は上位置の状態で待機しているキャ
リッジ11のコンタクトピン43とスライド板19との
隙間を通り、第15図ならびに第16図に示すように当
接リブ55に当接する。第14図に示すようにキャリッ
ジ引張部57は当接リブ55の中はどに設けられている
ため、もしICカード6が輻方向(挿入方向と直交する
方向)にそって湾曲している場合、第15図に示すよう
にキャリッジ引張部57の付は根部に相当する水平部7
9によって強制的に押圧されて、変形がある程度矯正さ
れる。
ICカード6の先端部が当接リブ55に当接した状態で
ICカード6をさらに挿入すると、スライド板戻しバネ
75の引張力に抗してスライド板19がICカード6と
一緒に移動する。
ICカード6をさらに挿入すると、スライド板戻しバネ
75の引張力に抗してスライド板19がICカード6と
一緒に移動する。
第29図は、ICカード6の挿入に伴うスライド板19
とキャリッジ11の動作を示す図である。
とキャリッジ11の動作を示す図である。
二の図において実線は待機状態での位置関係を、点線は
挿入途中の状態を、−点鎖線は挿入完了状態での位置関
係を、それぞれ示している。
挿入途中の状態を、−点鎖線は挿入完了状態での位置関
係を、それぞれ示している。
同図に示しているように、待機状態ではスライド板19
のキャリッジ引張部57はキャリッジ11の第1ピン4
4からは離れている。そして前述のようにスライド板1
9が移動すると、破線で示すようにキャリッジ引張部5
7が第1ピン44に当接する。さらにスライド板19が
移動することにより、キャリッジ引張部57が第1ピン
44に当接したままの状態でキャリッジ11がICカ−
ド6の挿入方向に移動する。
のキャリッジ引張部57はキャリッジ11の第1ピン4
4からは離れている。そして前述のようにスライド板1
9が移動すると、破線で示すようにキャリッジ引張部5
7が第1ピン44に当接する。さらにスライド板19が
移動することにより、キャリッジ引張部57が第1ピン
44に当接したままの状態でキャリッジ11がICカ−
ド6の挿入方向に移動する。
このようにキャリッジ11はICカー86の挿入方向に
移動しながら、第13図に示すように案内部49.50
.51に沿って下降する。このキャリッジ11の下降に
よって、スライド板19上にあるICカード6の端子部
8にそれぞれのコンタクトビン43が弾接する。
移動しながら、第13図に示すように案内部49.50
.51に沿って下降する。このキャリッジ11の下降に
よって、スライド板19上にあるICカード6の端子部
8にそれぞれのコンタクトビン43が弾接する。
また、前述のようにスライド板19のキャリッジ引張部
57が移動し、その移動末期付近においてキャリッジ引
張部57がフック駆動体15の連結側l!31に当接す
る。さらにスライド板19が移動することにより、フッ
ク駆動体15が若干ケースフロント4から離れる方向に
移動する。一方。
57が移動し、その移動末期付近においてキャリッジ引
張部57がフック駆動体15の連結側l!31に当接す
る。さらにスライド板19が移動することにより、フッ
ク駆動体15が若干ケースフロント4から離れる方向に
移動する。一方。
ロックレバ−14は駆動ピン25を介してコイルバネ7
2によって、第27図に矢印で示すように反時計回り方
向に常に回動付勢されている。そのためフック駆動体1
5が前述のように移動することにより、ロックレバ−1
4が矢印方向に回動し、ストッパー段部24がフック駆
動体15における第2側壁30の先端部と係合する。こ
の係合によす、フック駆動体15はスライド板戻しハネ
75の引張力が作用しても戻ることはできず、その位置
を保持する。このようにフック駆動体15が後退するこ
とにより、第8図に示すようにフック16のビン部41
は係止部36から外れ、フック駆動用傾斜部34を昇り
、最終的にはフック駆動用傾斜部34の上部に位置する
。そうなるとフック16の閉塞部40がカード挿入口5
を遮断し、ICカード6の抜は出しを阻止する。すなわ
ちICカート6は、このフック16の閉塞部40とスラ
イド板19の当接リブ55との間で挟持された状態にな
る。
2によって、第27図に矢印で示すように反時計回り方
向に常に回動付勢されている。そのためフック駆動体1
5が前述のように移動することにより、ロックレバ−1
4が矢印方向に回動し、ストッパー段部24がフック駆
動体15における第2側壁30の先端部と係合する。こ
の係合によす、フック駆動体15はスライド板戻しハネ
75の引張力が作用しても戻ることはできず、その位置
を保持する。このようにフック駆動体15が後退するこ
とにより、第8図に示すようにフック16のビン部41
は係止部36から外れ、フック駆動用傾斜部34を昇り
、最終的にはフック駆動用傾斜部34の上部に位置する
。そうなるとフック16の閉塞部40がカード挿入口5
を遮断し、ICカード6の抜は出しを阻止する。すなわ
ちICカート6は、このフック16の閉塞部40とスラ
イド板19の当接リブ55との間で挟持された状態にな
る。
また、前述のロックレバ−14の回動により、押圧部2
8がマイクロスイッチ13の検知端27から離れる方向
に移動し、それによってマイクロスイッチ13からIC
カードセット完了の信号が出力される。
8がマイクロスイッチ13の検知端27から離れる方向
に移動し、それによってマイクロスイッチ13からIC
カードセット完了の信号が出力される。
このようにICカード6が所定位置にセットされた状態
で、コネクター9を介して接続されている外部装置とI
Cカード6との間において信号の授与が行われる。
で、コネクター9を介して接続されている外部装置とI
Cカード6との間において信号の授与が行われる。
信号の授与が終了すると、外部装置からの終了信号に基
づいて瞬間的にプランジャ12に通電される。すると第
28図に示すように駆動ビン25がプランジャ12側に
引かれて、ロックレバ−14が時計回り方向に回動する
。この回動動作により、ストッパー段部24が第2側壁
30の先端部から外れる。そうするとフック駆動体15
は支えを失い、フック駆動体15はスライド板戻しバネ
75の引張力でカード挿入口5側に移動する。
づいて瞬間的にプランジャ12に通電される。すると第
28図に示すように駆動ビン25がプランジャ12側に
引かれて、ロックレバ−14が時計回り方向に回動する
。この回動動作により、ストッパー段部24が第2側壁
30の先端部から外れる。そうするとフック駆動体15
は支えを失い、フック駆動体15はスライド板戻しバネ
75の引張力でカード挿入口5側に移動する。
このフック駆動体15の移動(前進)にともなって、第
9図に示すようにフック16のピン部41はフック駆動
用傾斜部34に沿って下降しながらフック16が回動し
、さらにフック駆動体15が前進することにより前記ピ
ン部41が係止部36の下に挿入され、フック16の開
放状態が保持される。
9図に示すようにフック16のピン部41はフック駆動
用傾斜部34に沿って下降しながらフック16が回動し
、さらにフック駆動体15が前進することにより前記ピ
ン部41が係止部36の下に挿入され、フック16の開
放状態が保持される。
また、スライド板戻しバネ75の引張力によりスライド
板19が戻り方向に移動し、それにともなってキャリッ
ジ11がICカード6から離れながらホームポジション
に戻る。さらにスライド板19の移動にともない、IC
カード6はカード挿入口5から一部突出するように排出
される。この突出した部分を持ってICカード6をカー
ドリーダライタ1から引き抜けばよい。
板19が戻り方向に移動し、それにともなってキャリッ
ジ11がICカード6から離れながらホームポジション
に戻る。さらにスライド板19の移動にともない、IC
カード6はカード挿入口5から一部突出するように排出
される。この突出した部分を持ってICカード6をカー
ドリーダライタ1から引き抜けばよい。
第30図ないし第35図は、前記プランジャ12のプラ
ンジャギヤツブと各種の荷重、吸引力との関係を説明す
るための図である。
ンジャギヤツブと各種の荷重、吸引力との関係を説明す
るための図である。
第2図に示すようにプランジャ12の駆動ピン25には
コイルバネ72が掛っており、またロックレバ−14の
押圧部28はマイクロスイッチ12と係合するようにな
っており、さらにロックレバ−14はフック駆動体15
と係合するようになっている(第28図参照)、そのた
め、プランジャ12に通電して駆動ビン25を移動させ
る際には、前記コイルバネ72と検知端27(板バネ)
とフック駆動体15とが抵抗(荷重)となる。
コイルバネ72が掛っており、またロックレバ−14の
押圧部28はマイクロスイッチ12と係合するようにな
っており、さらにロックレバ−14はフック駆動体15
と係合するようになっている(第28図参照)、そのた
め、プランジャ12に通電して駆動ビン25を移動させ
る際には、前記コイルバネ72と検知端27(板バネ)
とフック駆動体15とが抵抗(荷重)となる。
第30図ないし第35図において線aはプランジャ12
の吸引力特性線で、プランジャ12のプランジャギャッ
プが狭くなるほど吸引力は急増する、線すはマイクロス
イッチ13を動作させるための負荷特性線で点b′がス
イッチの反転領域である。線Cはコイルバネ72を圧縮
させるための負荷特性線、線dはストッパー段部24が
フック駆動体15から離れるための負荷特性線で2点d
′ストッパー段部24がフック駆動体15から離れる移
動開始点である。線eはカードセット位置を示す線、線
fは(第31図、第33図、第35図参照)マイクロス
イッチ13とコイルバネ72とストッパー段部24との
合計負荷特性線である。
の吸引力特性線で、プランジャ12のプランジャギャッ
プが狭くなるほど吸引力は急増する、線すはマイクロス
イッチ13を動作させるための負荷特性線で点b′がス
イッチの反転領域である。線Cはコイルバネ72を圧縮
させるための負荷特性線、線dはストッパー段部24が
フック駆動体15から離れるための負荷特性線で2点d
′ストッパー段部24がフック駆動体15から離れる移
動開始点である。線eはカードセット位置を示す線、線
fは(第31図、第33図、第35図参照)マイクロス
イッチ13とコイルバネ72とストッパー段部24との
合計負荷特性線である。
第30図は、ストッパー段部24の移動開始点d′に対
してマイクロスイッチ13の反転領域b′をカードセッ
ト位置e側に位置させた場合。
してマイクロスイッチ13の反転領域b′をカードセッ
ト位置e側に位置させた場合。
すなわちストッパー段部24がフック駆動体15から離
れて移動開始後にマイクロスイッチ13の反転動作を行
うようにした場合の各荷重の位置関係を示している。そ
して第31図は各負荷の合計負荷特性1IAfとプラン
ジャ12の吸引力持性11aとの関係を示す図である。
れて移動開始後にマイクロスイッチ13の反転動作を行
うようにした場合の各荷重の位置関係を示している。そ
して第31図は各負荷の合計負荷特性1IAfとプラン
ジャ12の吸引力持性11aとの関係を示す図である。
また第32図は、マイクロスイッチ13の反転領域b′
をストッパー段部24の移動開始点d′上に位置させた
場合、すなわち、マイクロスイッチ13の反転動作とマ
イクロスイッチ13の移動開始を同時に行うようにした
場合の各荷重の位置関係を示している。そして第33図
は各負荷の合計負荷特性線fとプランジャ12の吸引力
特性線aとの関係を示す図である。
をストッパー段部24の移動開始点d′上に位置させた
場合、すなわち、マイクロスイッチ13の反転動作とマ
イクロスイッチ13の移動開始を同時に行うようにした
場合の各荷重の位置関係を示している。そして第33図
は各負荷の合計負荷特性線fとプランジャ12の吸引力
特性線aとの関係を示す図である。
前にも述べたようにプランジャ12の動作によって、マ
イクロスイッチ13を駆動するとともにロックレバ−1
4をフック駆動体15から離す訳であるが、ICカード
6がセットされた時点以後あればどの時点でマイクロス
イッチ13を反転させ、どの時点でロックレバ−14を
駆動させるかは、原則的には任意である。しかし、マイ
クロスイッチ13ならびにロックレバ−14の動作時点
が第30図ならびに第32図のような関係にあると、第
31図ならびに第33図に示すように合計負荷特性線f
の一部がプランジャ12の吸引力特性線aよりも突出す
る。このように合計負荷特性i1fが突出するというこ
とは、当該プランジャ12では確実に駆動できないこと
を意味し、さらに吸引力の大きいプランジャが必栗にな
り、そのために装置の大型化、消費電力の増大ならびに
コスト高を招くことになる。
イクロスイッチ13を駆動するとともにロックレバ−1
4をフック駆動体15から離す訳であるが、ICカード
6がセットされた時点以後あればどの時点でマイクロス
イッチ13を反転させ、どの時点でロックレバ−14を
駆動させるかは、原則的には任意である。しかし、マイ
クロスイッチ13ならびにロックレバ−14の動作時点
が第30図ならびに第32図のような関係にあると、第
31図ならびに第33図に示すように合計負荷特性線f
の一部がプランジャ12の吸引力特性線aよりも突出す
る。このように合計負荷特性i1fが突出するというこ
とは、当該プランジャ12では確実に駆動できないこと
を意味し、さらに吸引力の大きいプランジャが必栗にな
り、そのために装置の大型化、消費電力の増大ならびに
コスト高を招くことになる。
これに対して本発明では第34図に示すように、ロック
レバ−14の移動開始点d′に対してマイクロスイッチ
13の反転領域b′を反カードセット位置e側、すなわ
ちロックレバ−14の移動が開始した後にマイクロスイ
ッチ13の反転動作が行われるようにしている。そうす
れば第35図に示すように、合計負荷特性線fがプラン
ジャ12の吸引力特性!!aよりも下側に位置するよう
になる。このように合計負荷特性線fがプランジャ12
の吸引力特性線aよりも下側に位置するということは、
当該プランジャ12でマイクロスイッチ13、ロックレ
バ−14ならびにコイルバネ72を十分に駆動すること
がきることを示している。そのために動作信頼性を向上
し小型化、省電力化ならびにコストの低減が図れる。
レバ−14の移動開始点d′に対してマイクロスイッチ
13の反転領域b′を反カードセット位置e側、すなわ
ちロックレバ−14の移動が開始した後にマイクロスイ
ッチ13の反転動作が行われるようにしている。そうす
れば第35図に示すように、合計負荷特性線fがプラン
ジャ12の吸引力特性!!aよりも下側に位置するよう
になる。このように合計負荷特性線fがプランジャ12
の吸引力特性線aよりも下側に位置するということは、
当該プランジャ12でマイクロスイッチ13、ロックレ
バ−14ならびにコイルバネ72を十分に駆動すること
がきることを示している。そのために動作信頼性を向上
し小型化、省電力化ならびにコストの低減が図れる。
前記実施例ではICカードの場合について説明したが、
本発明はこれに限定されるものではなく、例えば磁気カ
ードならびに光カードなど他のカード用のカードリーダ
ライタにも本発明を適用することができる。
本発明はこれに限定されるものではなく、例えば磁気カ
ードならびに光カードなど他のカード用のカードリーダ
ライタにも本発明を適用することができる。
[発明の効果]
本発明は前述したのように、機械的に強度のある底板の
押え片によりカード挿入口下方に設けられた係合部を押
圧することにより、カード挿入口の変形を確実に矯正す
ることができる。
押え片によりカード挿入口下方に設けられた係合部を押
圧することにより、カード挿入口の変形を確実に矯正す
ることができる。
そのために、カード挿入口でのカードの出し入れがスム
ーズに行われ、動作信頼性の高いカードリーダライタを
提供することができる。
ーズに行われ、動作信頼性の高いカードリーダライタを
提供することができる。
第1図は5本発明の実施例に係るICカードリーダライ
タの斜視図、 第2図は、上側の一部の部品を除いたICカードリーダ
ライタの平面図、 第3図は、ICカードリーダライタの正面図。 第4図は、底板を外した状態でのICカードリ−ダライ
タの底面図、 第5図は、ロックレバ−の底面図、 第6図ならびに第7図は、フック駆動体15の側面図な
らびに平面図、 第8図ならびに第9図は、フック駆動体とフックの動作
を説明するための図、 第10図ならびに第11図は、キャリッジの平面図なら
びに側面図。 第12図ならびに第13図は、キャリッジの移動状態を
説明するための図、 第14図は、スライド板の平面図。 第15図は、第14図A−A4!上の拡大断面図、第1
6図は第14図B−B線上の拡大断面図、第17図なら
びに第18図は、板バネの平面図ならびに側面図。 第19図ならびに第20図は、底板の平面図ならびに側
面図。 第21図は、底板の変形例を示す一部平面図、第22図
は、ケースフロントの背面図。 第23図は、第22図C−C線上の断面図、第24図は
、ケースフロントの変形例を示す要部を断面した側面図
、 第25図ならびに第26図は、底板とプリント基板との
関係を示す断面図、 第27図は、ICカードを挿入する前のマイクロスイッ
チ、プランジャ、ロックレバ−ならびにフック駆動体の
状態を示す説明図、 第28図は、ICカードを挿入した後のマイクロスイッ
チ、プランジャ、ロックレバ−ならびにフック駆動体の
状態を示す説明図、 第29図は、ICカードの挿入に伴うスライド板とキャ
リッジの動作を示す説明図、 第30図ないし第35図は、前記プランジャのプランジ
ャギヤツブと各種荷重、吸引力との関係を説明するため
の図である。 1・・・・ICカードリーダライタ、2・・・・・ケー
ス本体、3・・・・・・底板、4・・・・・・ケースフ
ロント、5・・・・・・カード挿入口、6・・・・IC
カード、9・・・・・コネクタ、1o・・・プリント基
板、11・・・キャリッジ、12・・・・プランジャ、
13・・・・マイクロスイッチ、14・・・・ロシクレ
バー、15・・ フック駆動体、16・・・・・フック
、19・・・・・・スライド板、20・・・・・・板バ
ネ、21・・・・・基4壁、24・ ストッパー段部、
25・・−・・駆動ビン、26・ ・角穴。 27・・・・・検知端、28・・・・・押圧部、29・
・・・第1側壁、30・・・・・・第2側壁、34・・
・・・フック駆動用傾斜部、36・・・・・・係止部、
4o・・閉塞部、411.・・・・ビン部、42・・・
・キャリッジ本体、48・・キャリッジガイド部、55
・・・・・・当接リブ、58・・・・基端部、59・・
・・・自由端部、62・・・・・水平リブ。 63・・・・・突部、66・・・・・押え片、67・・
・・・係合部、73・・・・・・キャリッジ戻しバネ、
75・・ スライド板戻しバネ、78・・・・・変形防
止部、79・・・・・・水平部。 第3図 第5図 ノ 第8図 第9図 第10図 4j ’1.5第12
図 第13図 第15図 5? 第16図 第17図 20 第18図 第22図 第25図 第26図 第30図 プランジャギャップ (mm) 第31図 プランジャギャップ (mm) 第32図 プランジャギヤツブ (mm) 第33図 プランジャギャップ (mm) 第34図 プランジャギャップ (mm) 第35図 プランジャギャップ (mm)
タの斜視図、 第2図は、上側の一部の部品を除いたICカードリーダ
ライタの平面図、 第3図は、ICカードリーダライタの正面図。 第4図は、底板を外した状態でのICカードリ−ダライ
タの底面図、 第5図は、ロックレバ−の底面図、 第6図ならびに第7図は、フック駆動体15の側面図な
らびに平面図、 第8図ならびに第9図は、フック駆動体とフックの動作
を説明するための図、 第10図ならびに第11図は、キャリッジの平面図なら
びに側面図。 第12図ならびに第13図は、キャリッジの移動状態を
説明するための図、 第14図は、スライド板の平面図。 第15図は、第14図A−A4!上の拡大断面図、第1
6図は第14図B−B線上の拡大断面図、第17図なら
びに第18図は、板バネの平面図ならびに側面図。 第19図ならびに第20図は、底板の平面図ならびに側
面図。 第21図は、底板の変形例を示す一部平面図、第22図
は、ケースフロントの背面図。 第23図は、第22図C−C線上の断面図、第24図は
、ケースフロントの変形例を示す要部を断面した側面図
、 第25図ならびに第26図は、底板とプリント基板との
関係を示す断面図、 第27図は、ICカードを挿入する前のマイクロスイッ
チ、プランジャ、ロックレバ−ならびにフック駆動体の
状態を示す説明図、 第28図は、ICカードを挿入した後のマイクロスイッ
チ、プランジャ、ロックレバ−ならびにフック駆動体の
状態を示す説明図、 第29図は、ICカードの挿入に伴うスライド板とキャ
リッジの動作を示す説明図、 第30図ないし第35図は、前記プランジャのプランジ
ャギヤツブと各種荷重、吸引力との関係を説明するため
の図である。 1・・・・ICカードリーダライタ、2・・・・・ケー
ス本体、3・・・・・・底板、4・・・・・・ケースフ
ロント、5・・・・・・カード挿入口、6・・・・IC
カード、9・・・・・コネクタ、1o・・・プリント基
板、11・・・キャリッジ、12・・・・プランジャ、
13・・・・マイクロスイッチ、14・・・・ロシクレ
バー、15・・ フック駆動体、16・・・・・フック
、19・・・・・・スライド板、20・・・・・・板バ
ネ、21・・・・・基4壁、24・ ストッパー段部、
25・・−・・駆動ビン、26・ ・角穴。 27・・・・・検知端、28・・・・・押圧部、29・
・・・第1側壁、30・・・・・・第2側壁、34・・
・・・フック駆動用傾斜部、36・・・・・・係止部、
4o・・閉塞部、411.・・・・ビン部、42・・・
・キャリッジ本体、48・・キャリッジガイド部、55
・・・・・・当接リブ、58・・・・基端部、59・・
・・・自由端部、62・・・・・水平リブ。 63・・・・・突部、66・・・・・押え片、67・・
・・・係合部、73・・・・・・キャリッジ戻しバネ、
75・・ スライド板戻しバネ、78・・・・・変形防
止部、79・・・・・・水平部。 第3図 第5図 ノ 第8図 第9図 第10図 4j ’1.5第12
図 第13図 第15図 5? 第16図 第17図 20 第18図 第22図 第25図 第26図 第30図 プランジャギャップ (mm) 第31図 プランジャギャップ (mm) 第32図 プランジャギヤツブ (mm) 第33図 プランジャギャップ (mm) 第34図 プランジャギャップ (mm) 第35図 プランジャギャップ (mm)
Claims (4)
- (1)ケース本体の前面に、カード挿入口を有する合成
樹脂で成形されたケースフロントが設けられ、前記ケー
ス本体の底面に金属製の底板が配置されたカードリーダ
ライタにおいて、 前記ケースフロントのカード挿入口下方に係合部を設け
、前記底板のケースフロント側に押え片を突設して、そ
の底板の押え片により前記係合部を押圧することを特徴
とするカードリーダライタ。 - (2)請求項(1)記載において、前記係合部が溝状に
形成され、その溝状係合部に前記押え片が嵌合されてい
ることを特徴とするカードリーダライタ。 - (3)請求項(1)または請求項(2)記載において、
前記係合部の幅寸法がカード挿入口の幅寸法とほぼ同じ
であることを特徴とするカードリーダライタ。 - (4)請求項(1)または請求項(2)記載において、
前記係合部が少なくともカード挿入口の幅方向のほぼ中
央に対応する位置に形成されていることを特徴とするカ
ードリーダライタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2287162A JPH04162185A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | カードリーダライタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2287162A JPH04162185A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | カードリーダライタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04162185A true JPH04162185A (ja) | 1992-06-05 |
Family
ID=17713884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2287162A Pending JPH04162185A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | カードリーダライタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04162185A (ja) |
-
1990
- 1990-10-26 JP JP2287162A patent/JPH04162185A/ja active Pending
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