JPH0416261A - レシプロ式塗装装置 - Google Patents

レシプロ式塗装装置

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JPH0416261A
JPH0416261A JP11726690A JP11726690A JPH0416261A JP H0416261 A JPH0416261 A JP H0416261A JP 11726690 A JP11726690 A JP 11726690A JP 11726690 A JP11726690 A JP 11726690A JP H0416261 A JPH0416261 A JP H0416261A
Authority
JP
Japan
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base
reciprocating
painting
gun
paint
Prior art date
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Pending
Application number
JP11726690A
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English (en)
Inventor
Kanemitsu Watanabe
渡辺 兼光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Publication of JPH0416261A publication Critical patent/JPH0416261A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車車体の中塗りあるいは上塗り塗装に用
いられるレシプロ式塗装装置に関し、特に塗布される塗
装膜厚の均一化を図ったものである。
(従来の技術) 自動車の塗装において、中塗りあるいは上塗り塗装工程
には、いわゆるレシプロ式塗装自動機が広く用いられて
いる。レシプロ式自動塗装機は、固定した門型ベースに
対して塗装ガンを往復移動可能に設け、この往復移動方
向に対して直角方向に車体を定速で搬送することにより
車体外板全体を塗装する装置である。また、このレシプ
ロ式自動塗装機には、エアー霧化式静電ガン、回転霧化
式静電ガンの両者が取り付けられるが、このような塗装
ガンの種類に拘らずガンを往復移動させる塗装機を一般
にレシプロ式自動塗装機と称している。
従来のレシプロ式自動塗装機は、第7図の平面図に示す
ように、上塗りブース1内に凹型に設けられたレシプロ
ベース2と、このベース2i:[す付けられた塗装ガン
ユニット3とを有している。
また、塗装ブース1の床面には、フロアコンベア4が設
けられ、車体5を搭載した塗装台車(不図示)を連続し
て牽引するようになっている。
車体の水平面を塗装するためのトップ塗装ガンユニット
は、門型ベース2の上部に、このベースに対して第7図
に矢印にて示す方向に移動自在に設けられており、車体
5がフロアコンベア4によりこの門型ベース2を通過す
る際に、トップ塗装ガンユニット3が左右に往復動して
塗料を吹き付ける。
また、図示はしないが、この門型ベース2の両側部には
、車体5の側面を塗装するためのサイド塗装ガンが上下
に往復動するように設けられており、トップ塗装ガンと
同様に、車体5が門型ベース2を通過する際に、このサ
イド塗装ガンユニットが上下動して車体の側面全体に塗
料を塗布するようになっている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来のレシプロ式塗装装置によれは、塗
装ガン3は塗装ブース1に固定された凹型ベース2上を
往復動し、一方、車体5は塗装ブース1内を定速度にて
搬送されるから、車体5の平面を塗装する場合を例にと
れば、第8図に示すように、車体5に対して塗装ガン3
はジグサグ状に移動することとなる。したがって、第8
図中rAJにて示す部位の厚膜となり、これに対してr
BJにて示す部位は薄膜となる。このように従来のレシ
プロ式塗装装置にあっては、被塗物の膜厚の均一化を図
ることができなかった。
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑みてなされ
たものであり、膜厚の均一化を実現することができるレ
シプロ塗装装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するための本発明は、フロアコンベアに
より搬送されるワークに、当該搬送方向に対して略直角
方向に塗装ガンを往復動させ塗料を吹き付けるレシプロ
式塗装装置において、前記塗装ガンをワークに対して往
復動可能に支承するレシプロベースと、このレシプロベ
ースを前記フロアコンベアの搬送方向に移動可能に支承
する基台とを有し、当該基台をワークの搬送速度に同期
させた状態で前記塗装ガンを往復動させて塗料を吹き付
けることを特徴とするレシプロ式塗装装置である。
この場合、前記塗装ガンのワークに対する塗布角度を可
変に構成することが好ましい。
(作用) このように構成した本発明にあっては、塗装ガンを原位
置に待機させた状態から、基台を車体の搬送速度に同期
させて移動させ、この状態で塗装ガンを所定回数だけ往
復動させる。次いで、基台を車体に対して所定寸法だけ
ずらし、再び搬送速度に同期させて移動させ、次の塗装
を行うべく所定回数だけ往復動させる。このような動作
を繰り返すことにより、塗装ガンの車体に対する移動軌
跡は互いに平行となり、ワークに塗布された塗料の膜厚
の均一化を図ることができる。
またこのとき、塗装ガンのワークに対する塗布角度を可
変に構成すれは、ワークの形状に応じて当該ワークに対
し塗装ガンを略直角に対向させて塗料を吹き付けること
ができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す塗装工程全体の平面図
、第2図は同実施例の塗装装置を示す正面図、第3は同
実施例の塗装ガンの軌跡を示す平面図、第4図は同側面
図、第5図は同実施例の基台の動作を示すタイムチャー
ト、第6図は同実施例の効果を示すグラフである。
まず、第1図は、本実施例のレシプロ式塗装装置を設置
する塗装工程全体を平面視した図であり、塗装ブース1
の床面には、フロアコンベア4が設けられている。この
フロアコンベア4は駆動部6により回転するように構成
されている。車体5は図示しない台車に搭載された状態
でこのフロアコンベア4に定速度で牽引されて、塗装ブ
ース人口から塗装ブース出口まで搬送され、その後、乾
燥炉(不図示)に至る。
本実施例の塗装装置は、例えば、ソリッド用あるいはク
リヤ用、もしくはメタリックベース用として用いること
ができるが、本説明においては便宜上、ソリッド用塗装
装置に適用した実施例にて説明する。
本実施例の塗装装置は、第2図に示すように、塗装ブー
ス1の両側壁に沿ってそれぞれ設けられた支承台7を有
しており、この支承台7には車体5の搬送方向にレール
8が設けられている。なお、本実施例の如く支承台7を
設けなくとも、塗装ブース1の側壁に直接レール8を敷
設することも可能である。
2つのレール8は、基台9に取り付けられた車輪と係合
して、当該基台9は図示しない駆動源によりレール8に
沿って移動可能となっている。この駆動源は、第1図に
示す制御手段10により作動・停止および速度等が制御
されるが、本実施例にあっては、フロアコンベア4の速
度と同期させるべく、フロアコンベア4の駆動部6にパ
ルスジェネレータ11を接続し、このパルスジェネレー
タ11からの情報を制御手段10に人力している。
したがって、フロアコンベア4か作動している場合でも
、その搬送速度を検出して基台9の駆動部にこの搬送速
度と同じ速度で基台9を移動させるように指令信号を出
力する。また、フロアコンベア4がラインストップ等で
停止した場合にもこの情報を基台9の駆動部に出力し、
同時に基台9を停止させるようにしている。
基台9には、第2図に示すように、左右の側基台を架設
するようにレシプロベース2が門型に設けられており、
このレシプロベースの両端にそれぞれ車輪が取り付けら
れて、基台9に沿って上下動するようになっている。な
お、「12」はこのレシプロベース2を上下動させる駆
動源である。
このレシプロベース2の上下動は、車体5の水平部は、
主にフード、ルーフ、トランクリッドからなり、それぞ
れ高さが異なるため、ガン距離を一定に保つために構成
されたものである。したがって、フード前端とフード後
端とでは若干高さが異なることからフードを塗装する場
合にあってもレシプロベースの高さを徐々に変更しなか
ら塗装することか好ましい。
レシプロベース2には、駆動源13により当該レシプロ
ベース上を往復動するカンユニット3か設けられており
、このガンユニット3に2つのエアー霧化式静電塗装ガ
ン14が取すイ・1けられている。ガンユニット3の往
復機構は、例えば、レシプロベース3に一方向に回転す
るローラチェーンを内設し、このローラチェーンに係合
する走行装置をガンユニット3に取り付けることにより
実現することができる。さらに、本実施例に係るガンユ
ニット3にあっては、2つの塗装ガン14をチルト軸1
5を回動軸として回動可能に構成している。すなわち、
第4図に示すように、塗装ガン14が車体5に対して略
直角となるように回動する。
これにより所定の吐出量により所定の膜厚の塗膜を得る
ことができ、補修塗装を行う必要がなくなる。
なお、上述した実施例は、塗装ガン14としてエアー霧
化式静電塗装ガンを取り付けた具体例を説明したが、本
発明はこれに限定されることなく、回転霧化式静電塗装
ガン(いわゆるベル塗装機)を取り付けても良い。また
、トップ塗装ガンのみを示したが、サイド塗装ガンにつ
いても同様の構成で基台に取り付けられていることは詳
述するまでもない。
次に、第5図に示すタイムチャート等を参照しつつ、本
実施例の作用を説明する。
まず、塗装ガン14を原位置(第2図に示すレシプロベ
ース2の何れか一方の端部)に待機させた状態で、車体
5がフロアコンベア4により搬送され、本実施例の塗装
装置が設置された工程内に入ると、例えばリミットスイ
ッチなどにより車体5の搬送を確認する。車体5が所定
の位置まで到達すると、パルスジェネレータ11により
フロアコンベア4の作動状態を検出しながら、基台9か
車体5の搬送速度に同期しなから移動を開始する。
この状態から塗装ガン14を例えば−往復させ、塗装ガ
ン14から塗料を吐出して車体5に吹き付ける。このと
き、基台9は車体5の搬送速度に同期して移動している
ことから、塗装ガン14の移動軌跡は車体5に対して略
直角となる(第3図参照)。
次いで、基台9を車体5に対して所定寸法だけ後方にず
らし、再び基台9を搬送速度に同期させて移動させ、次
の塗装を行うべく塗装ガン14を一往復させる。このよ
うな動作を繰り返すことにより、塗装ガン14の車体5
に対する移動軌跡は互いに平行となり、ワーク5に塗布
された塗料の膜厚の均一化を図ることができる。
またこのとき、塗装ガン14の車体5に対する塗布角度
を車体の形状に対応させて徐々にチルトさせる。すなわ
ち、具体的には、第4図に示すように、フード先端15
aを塗装する場合は、塗装ガン14を略水平にチルトさ
せ、次いでフード15のスラントに応じて徐々に塗装ガ
ン14を垂直にチルトさせながら塗装する。また、フロ
ントピラ一部16を塗装する場合は、フロントピラー1
6の傾斜角に応じて塗装ガン14をチルトさせる。
さらに、ルーフ17は整水fであるから塗装ガン14も
略垂直のまま維持し、最後にトランクリッドの後端部1
8aを塗装する場合には、再び塗装ガン14を略水平に
チルトさせる。これにより、ワークの形状に応じて当該
ワークに対し塗装ガンを略直角に対向させて塗料を吹き
付けることができ、補修塗装を省略できるだけでなく、
膜厚の均一化をより一層向上させることができる。
さらに、本実施例においては、第3図に示すように、車
体5の幅よりもある程度大きなストロークで塗装ガン1
4を往復動させており、塗装ガン14が両端に位置して
いる際の塗料の吐出は停止させている(第3図の実線は
塗料の吐出を示し、点線は塗料の停止を示す)。
このように本実施例のレシプロ式塗装装置によれば、第
6図に示すように、従来の塗装装置が有していた膜厚分
布のバラツキを解消することができる。
(発明の効果) 以上述べたように本発明によれば、塗装ガンをワークに
対して往復動可能に支承するレシプロベースと、このレ
シプロベースをフロアコンベアの搬送方向に移動可能に
支承する基台とを有し、当該基台をワークの搬送速度に
同期させた状態で前記塗装ガンを往復動させて塗料を吹
き付けるように構成したため、塗装ガンの移動軌跡は常
にワークに対して平行になり、これにより膜厚の均一化
を図ることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す塗装工程全体1・・・
−[塗りブース、2・・・レシプロベース、3・・・塗
装カンユニット、4・・・フロアコンベア、5・・・車
体(ワーク)、9・・・基台、14・・・塗装ガン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)フロアコンベアにより搬送されるワークに、当該搬
    送方向に対して略直角方向に塗装ガンを往復動させ塗料
    を吹き付けるレシプロ式塗装装置において、 前記塗装ガンをワークに対して往復動可能に支承するレ
    シプロベースと、このレシプロベースを前記フロアコン
    ベアの搬送方向に移動可能に支承する基台とを有し、当
    該基台をワークの搬送速度に同期させた状態で前記塗装
    ガンを往復動させて塗料を吹き付けることを特徴とする
    レシプロ式塗装装置。 2)前記塗装ガンのワークに対する塗布角度を可変にし
    たことを特徴とする請求項1記載のレシプロ式塗装装置
    。
JP11726690A 1990-05-07 1990-05-07 レシプロ式塗装装置 Pending JPH0416261A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11726690A JPH0416261A (ja) 1990-05-07 1990-05-07 レシプロ式塗装装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11726690A JPH0416261A (ja) 1990-05-07 1990-05-07 レシプロ式塗装装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0416261A true JPH0416261A (ja) 1992-01-21

Family

ID=14707506

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11726690A Pending JPH0416261A (ja) 1990-05-07 1990-05-07 レシプロ式塗装装置

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JP (1) JPH0416261A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003088782A (ja) * 2001-09-18 2003-03-25 Kyokuto Sanki Co Ltd ラミネート装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003088782A (ja) * 2001-09-18 2003-03-25 Kyokuto Sanki Co Ltd ラミネート装置

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