JPH04163308A - 抗菌性を有する繊維素材及び繊維 - Google Patents
抗菌性を有する繊維素材及び繊維Info
- Publication number
- JPH04163308A JPH04163308A JP27929490A JP27929490A JPH04163308A JP H04163308 A JPH04163308 A JP H04163308A JP 27929490 A JP27929490 A JP 27929490A JP 27929490 A JP27929490 A JP 27929490A JP H04163308 A JPH04163308 A JP H04163308A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antibacterial
- fiber
- melting point
- hydroxyapatite
- point component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
- Multicomponent Fibers (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
する抗菌性を有する繊維及び繊維素材に関するものであ
る。
る。
(従来の技術)
繊維及び繊維素材に抗菌性を付与するため、抗菌性を有
する金属を繊維及び繊維素材に添加することが古くから
検討されている。例えば抗菌性の金属或は金属化合物を
直接繊維又は繊維素材に添加させる方法が存在する。然
しなから、この方法は金属量び金属化合物の物性が繊維
のそれと著しく相異するため、繊維に与える影響が大き
く、その利用範囲が限定される上、使用中それらの繊維
よりの脱離を生じ、抗菌作用の持続性に影響を及ぼすと
ともに、脱離した金属及び金属化合物により思わぬ副作
用をこうむることがある。この欠点を解決するため、特
公昭63−54013号及び特開昭63−175117
号公報は、抗菌性金属をイオン交換によりゼオライトに
担持させてえた抗菌性ゼオライトを繊維及び繊維素材に
添加することを開示している。抗菌性ゼオライトを添加
する方法は、金属及び金属化合物を直接添加する方法に
比し、優れた抗菌性を有する繊維及び繊維素材かえられ
、広範囲の繊維及び繊維素材に使用可能であるが、使用
する抗菌性ゼオライトの製造に、特定のゼオライト、9
0%以下のイオン交換度が要求されるとともに、イオン
交換性以外の方法による抗菌性金属の担持は繊維及び繊
維素材の諸性質に悪影響を及ぼすので、抗菌性ゼオライ
トの製法が複雑である。
する金属を繊維及び繊維素材に添加することが古くから
検討されている。例えば抗菌性の金属或は金属化合物を
直接繊維又は繊維素材に添加させる方法が存在する。然
しなから、この方法は金属量び金属化合物の物性が繊維
のそれと著しく相異するため、繊維に与える影響が大き
く、その利用範囲が限定される上、使用中それらの繊維
よりの脱離を生じ、抗菌作用の持続性に影響を及ぼすと
ともに、脱離した金属及び金属化合物により思わぬ副作
用をこうむることがある。この欠点を解決するため、特
公昭63−54013号及び特開昭63−175117
号公報は、抗菌性金属をイオン交換によりゼオライトに
担持させてえた抗菌性ゼオライトを繊維及び繊維素材に
添加することを開示している。抗菌性ゼオライトを添加
する方法は、金属及び金属化合物を直接添加する方法に
比し、優れた抗菌性を有する繊維及び繊維素材かえられ
、広範囲の繊維及び繊維素材に使用可能であるが、使用
する抗菌性ゼオライトの製造に、特定のゼオライト、9
0%以下のイオン交換度が要求されるとともに、イオン
交換性以外の方法による抗菌性金属の担持は繊維及び繊
維素材の諸性質に悪影響を及ぼすので、抗菌性ゼオライ
トの製法が複雑である。
一方繊維の抗菌性はその表面に存在する抗菌性ゼオライ
トに担持された抗菌性金属量に依存するので、担持金属
量が多い程、抗菌性ゼオライト添加量は少なくてすみ、
繊維及び繊維素材の物性に与える変化も少いといえる。
トに担持された抗菌性金属量に依存するので、担持金属
量が多い程、抗菌性ゼオライト添加量は少なくてすみ、
繊維及び繊維素材の物性に与える変化も少いといえる。
(発明が解決しようとする課題)
特公昭63−54013号及び特開昭63−17511
7号公報は、繊維及び繊維素材に添加するだめの有効な
抗菌性ゼオライト及びそれを含有する抗菌性繊維及び繊
維素材を開示しているが、使用する抗菌性ゼオライl−
の製造が複雑で、担持させる抗菌性金属の量に制限があ
り、多量に担持させると、繊維及び繊維素材に悪影響を
及ぼす。又繊維の繊維特性と抗菌性との間に関係を有し
、強い抗菌性を付与するため、抗菌性ゼオライトを多量
に添加すると繊維特性が劣化する可能性を生じる。本発
明は、抗菌性ゼオライトの代りに繊維及び繊維素材に添
加使用でき、抗菌性ゼオライトを含む繊維及び繊維素材
と同等又はそれ以上の抗菌性、繊維特性を有する繊維及
び繊維素材かえられる抗菌性無機物及びそれを添加した
繊維及び繊維素材を提供する ・ことを目的とし、抗
菌性ゼオライトに比し、該抗菌性無機物は簡単に製造で
きるとともに、多量の抗菌性金属を担持でき、担持され
た金属が脱離及び溶離することがない。
7号公報は、繊維及び繊維素材に添加するだめの有効な
抗菌性ゼオライト及びそれを含有する抗菌性繊維及び繊
維素材を開示しているが、使用する抗菌性ゼオライl−
の製造が複雑で、担持させる抗菌性金属の量に制限があ
り、多量に担持させると、繊維及び繊維素材に悪影響を
及ぼす。又繊維の繊維特性と抗菌性との間に関係を有し
、強い抗菌性を付与するため、抗菌性ゼオライトを多量
に添加すると繊維特性が劣化する可能性を生じる。本発
明は、抗菌性ゼオライトの代りに繊維及び繊維素材に添
加使用でき、抗菌性ゼオライトを含む繊維及び繊維素材
と同等又はそれ以上の抗菌性、繊維特性を有する繊維及
び繊維素材かえられる抗菌性無機物及びそれを添加した
繊維及び繊維素材を提供する ・ことを目的とし、抗
菌性ゼオライトに比し、該抗菌性無機物は簡単に製造で
きるとともに、多量の抗菌性金属を担持でき、担持され
た金属が脱離及び溶離することがない。
(課題を解決するための手段及び作用)上記の目的を達
成するため、本発明では、抗菌性ゼオライトの代りに、
抗菌性ハイドロキシアパタイトを繊維及び繊維素材に添
加する。ハイドロキシアパタイトはCa、。(po 、
、) 6 (Of+) 2なる組成を有し、骨及び歯の
主成分であり、生体成分との親和性が良く、強い吸着及
びイオン交換能を有している。従って抗菌性ゼオライト
の代りに、抗菌性ハイドロキシアパタイトを繊維及び繊
維素材に添加すると、抗菌性ハイドロキシアパタイトが
良好に分散した繊維及び繊維素材が容易に得られるとと
もに、抗菌性ゼオライトに比し、担持させる抗菌性金属
の量も多く、かつその量も任意に選択できるので、繊維
及び繊維素材の目的とする性質に応じて、その添加量を
選択でき、利用範囲も拡大される。抗菌性ハイドロキシ
アパタイトは以下のようにして製造する。即ち抗菌性を
有する銀、銅及び亜鉛から選ばれた少くとも1つの金属
の塩の水溶液にハイドロキシアバクイ1−を添加し、要
すれば加温下に、十分に攪拌し、攪拌後沈殿を採取し、
沈殿に随伴する遊離の金属塩を水洗除去し乾燥する、或
はカルシウム塩とリン酸塩とよりハイドロキシアパタイ
トを常法により生成する工程において、これらの水溶性
金属塩を共存させて沈殿をえ、えられた沈殿を十分水洗
、乾燥するなどの方法によりえられた沈殿を高温、好ま
しくは800℃以上で焼成し、焼成物を出来るだけ微粉
砕して抗菌性ハイドロキシアバタイ1〜をえる。ハイド
ロキシアパタイトに担持させる金属量は、使用する金属
塩溶液の濃度、量を調整することにより任意に選択でき
るが、あまり多量に担持させると、ハイドロキシアバタ
イトの構造が変化し、焼成後金属がハイドロキシアパタ
イトより遊離又は溶離することがあるので好ましくない
。担持させる金属量ばハイドロキシアパタイトの重量に
対して50%以下、ハイドロキシアパタイトの構造保持
及び抗菌効果の面を考慮して、好ましくは重量で0.0
01%〜30%である。ハイドロキシアバタイ(・ばC
a/P = 10/6の化学量論モル比を有し、カルシ
ウム塩とリン酸塩とより合成されるが、その合成法は繁
雑である。然しなから、Ca/Pモル比1.4〜1.8
を有するハイドロキシアパタイト混合物はカルシウム塩
とリン酸塩とより簡単に合成でき、その混合物もハイド
ロキシアパタイト同様に本発明で使用できる。従ってハ
イドロキシアパタイトなる語にはCa/P−1,4〜1
.8のモル比を有するハイドロキシアパタイト混合物も
含まれている。
成するため、本発明では、抗菌性ゼオライトの代りに、
抗菌性ハイドロキシアパタイトを繊維及び繊維素材に添
加する。ハイドロキシアパタイトはCa、。(po 、
、) 6 (Of+) 2なる組成を有し、骨及び歯の
主成分であり、生体成分との親和性が良く、強い吸着及
びイオン交換能を有している。従って抗菌性ゼオライト
の代りに、抗菌性ハイドロキシアパタイトを繊維及び繊
維素材に添加すると、抗菌性ハイドロキシアパタイトが
良好に分散した繊維及び繊維素材が容易に得られるとと
もに、抗菌性ゼオライトに比し、担持させる抗菌性金属
の量も多く、かつその量も任意に選択できるので、繊維
及び繊維素材の目的とする性質に応じて、その添加量を
選択でき、利用範囲も拡大される。抗菌性ハイドロキシ
アパタイトは以下のようにして製造する。即ち抗菌性を
有する銀、銅及び亜鉛から選ばれた少くとも1つの金属
の塩の水溶液にハイドロキシアバクイ1−を添加し、要
すれば加温下に、十分に攪拌し、攪拌後沈殿を採取し、
沈殿に随伴する遊離の金属塩を水洗除去し乾燥する、或
はカルシウム塩とリン酸塩とよりハイドロキシアパタイ
トを常法により生成する工程において、これらの水溶性
金属塩を共存させて沈殿をえ、えられた沈殿を十分水洗
、乾燥するなどの方法によりえられた沈殿を高温、好ま
しくは800℃以上で焼成し、焼成物を出来るだけ微粉
砕して抗菌性ハイドロキシアバタイ1〜をえる。ハイド
ロキシアパタイトに担持させる金属量は、使用する金属
塩溶液の濃度、量を調整することにより任意に選択でき
るが、あまり多量に担持させると、ハイドロキシアバタ
イトの構造が変化し、焼成後金属がハイドロキシアパタ
イトより遊離又は溶離することがあるので好ましくない
。担持させる金属量ばハイドロキシアパタイトの重量に
対して50%以下、ハイドロキシアパタイトの構造保持
及び抗菌効果の面を考慮して、好ましくは重量で0.0
01%〜30%である。ハイドロキシアバタイ(・ばC
a/P = 10/6の化学量論モル比を有し、カルシ
ウム塩とリン酸塩とより合成されるが、その合成法は繁
雑である。然しなから、Ca/Pモル比1.4〜1.8
を有するハイドロキシアパタイト混合物はカルシウム塩
とリン酸塩とより簡単に合成でき、その混合物もハイド
ロキシアパタイト同様に本発明で使用できる。従ってハ
イドロキシアパタイトなる語にはCa/P−1,4〜1
.8のモル比を有するハイドロキシアパタイト混合物も
含まれている。
このような処理によりえられた抗菌性ハイドロキシアパ
タイトは、抗菌性金属がハイドロキシアパタイトにイオ
ン交換及び/又は吸着により担持された後高温で焼成さ
れているため、収縮し、抗菌性金属とハイドロキシアパ
タイトとの結合が強化されている。従って抗菌性金属の
ハイドロキシアパタイトからの遊離は生せず、水に接触
しても金属を溶離しない。一方抗菌性ゼオライドにおい
ては、抗菌性金属のゼオライ(・よりの遊離は、単なる
吸着の場合に比し極めて少ないが、水に接触した場合、
僅かではあるが溶離する。測定の結果によると、抗菌性
ゼオライトよりの金属の溶離は抗菌性ハイドロキシアパ
タイトのそれに比し著しく大である。それ故繊維及び繊
維素材に添加して使用するとき、抗菌性ゼオライト添加
繊維及び繊維素材に比し、抗菌性ハイドロキシアパタイ
ト添加繊維及び繊維素材は、遊離又は溶離抗菌性金属に
よる損傷がなく、殺菌効果も長時間持続される。
タイトは、抗菌性金属がハイドロキシアパタイトにイオ
ン交換及び/又は吸着により担持された後高温で焼成さ
れているため、収縮し、抗菌性金属とハイドロキシアパ
タイトとの結合が強化されている。従って抗菌性金属の
ハイドロキシアパタイトからの遊離は生せず、水に接触
しても金属を溶離しない。一方抗菌性ゼオライドにおい
ては、抗菌性金属のゼオライ(・よりの遊離は、単なる
吸着の場合に比し極めて少ないが、水に接触した場合、
僅かではあるが溶離する。測定の結果によると、抗菌性
ゼオライトよりの金属の溶離は抗菌性ハイドロキシアパ
タイトのそれに比し著しく大である。それ故繊維及び繊
維素材に添加して使用するとき、抗菌性ゼオライト添加
繊維及び繊維素材に比し、抗菌性ハイドロキシアパタイ
ト添加繊維及び繊維素材は、遊離又は溶離抗菌性金属に
よる損傷がなく、殺菌効果も長時間持続される。
特に抗菌性金属として銀を使用すると、抗菌性ゼオライ
I・が銀の遊離により長時間のあいだで僅かではあるが
変色するのに対し、抗菌性ハイドロキシアパタイトでは
銀の遊離がないので変色がないという利点を有している
。
I・が銀の遊離により長時間のあいだで僅かではあるが
変色するのに対し、抗菌性ハイドロキシアパタイトでは
銀の遊離がないので変色がないという利点を有している
。
抗菌性ハイドロキシアパタイトは抗菌性ゼオライトと同
様、従来の方法に準じて繊維及び繊維素材に混合して使
用される。粉末粒子状の抗菌性ハイドロキシアパタイト
が繊維及び繊維素材に添加使用されるが、粒径はそれら
の用途により適宜選択される。例えば衣料用繊維に使用
する場合は5ミクロン以下、特に2ミクロン以下の粒径
のものが好ましい。又高い殺菌効果を期待する場合には
、比較的抗菌性金属を多量担持させたものを使用する。
様、従来の方法に準じて繊維及び繊維素材に混合して使
用される。粉末粒子状の抗菌性ハイドロキシアパタイト
が繊維及び繊維素材に添加使用されるが、粒径はそれら
の用途により適宜選択される。例えば衣料用繊維に使用
する場合は5ミクロン以下、特に2ミクロン以下の粒径
のものが好ましい。又高い殺菌効果を期待する場合には
、比較的抗菌性金属を多量担持させたものを使用する。
本発明に使用する繊維は、例えばナイロン6、ナイロン
66、ナイロン12などのポリアミド;ポリエチレンテ
レフタレート、ポリブチレンテレフタレートなどのポリ
エステル;ポリエチレン、ポリプロピレンなどのポリオ
レフィン;アクリルニトリル:ポリビニルアルコール及
びこれらの共重合体などの合成ポリマー;レーヨン、キ
ュプラ、アセテート、トリアセテートなどの再生又は半
合成ポリマーがあげられる。これら繊維に抗菌性ハイド
ロキシアパタイトを0.01〜10重量%、好ましくは
0.05〜10重量%の割合で添加し、公知の方法で繊
維化する。勿論これらのポリマーに他の成分、例えば安
定剤、可塑剤、帯電防止剤、色素その他の薬剤の混合を
妨げるものではない。
66、ナイロン12などのポリアミド;ポリエチレンテ
レフタレート、ポリブチレンテレフタレートなどのポリ
エステル;ポリエチレン、ポリプロピレンなどのポリオ
レフィン;アクリルニトリル:ポリビニルアルコール及
びこれらの共重合体などの合成ポリマー;レーヨン、キ
ュプラ、アセテート、トリアセテートなどの再生又は半
合成ポリマーがあげられる。これら繊維に抗菌性ハイド
ロキシアパタイトを0.01〜10重量%、好ましくは
0.05〜10重量%の割合で添加し、公知の方法で繊
維化する。勿論これらのポリマーに他の成分、例えば安
定剤、可塑剤、帯電防止剤、色素その他の薬剤の混合を
妨げるものではない。
又抗菌性は主として繊維表面付近の金属含量に左右され
ると考えられるので、繊維を多層構造とし、公知のコン
ジュゲ−1・紡糸技術を利用し、芯−鞘型断面系の鞘部
分に本抗菌性繊維素材を使用することも可能である。こ
の方法により抗菌性繊維素材は繊維の表面のみに含有さ
れるので抗菌性ハイドロキシアパタイトの添加量、繊維
特性の変化も少なくてすむ。例えば高融点成分を有する
芯部と、低融点成分とよりなる鞘部とより構成された鞘
芯型繊維;低融点成分よりなる芯部と高融点成分とより
なる鞘部とからなり、繊維断面外周の一部に芯部が露出
している不完全鞘芯型;高融点成分と低融点成分とが並
置された並列型などの繊維素材において、低融点成分に
抗菌性ハイドロキシアパタイト含有繊維素材を使用する
。これら鞘芯型繊維素材において、高融点成分:低融点
成分との繊維断面におLJる面積比は、繊維構造物、成
分の種類、繊維の複合形態などに依存するが、−・般に
融点成分との融点は少くとも20℃、好ましくは40℃
の差のあるものが使用され、低融点成分に添加される抗
菌性ハイドロキシアパタイトの含量は低融点成分に対し
0.01〜10重量%、好ましくは0.05〜5重量%
である。各成分としては、公知のポリマーが使用できる
。高融点成分と低融点成分の組合わせは、ポリエステル
/ポリエステル、ポリエステル/ポリオレフィン、ポリ
エステル/ポリアミド、ポリオレフィン/ポリオレフィ
ン、ポリアミド/ポリアミドなどから任意に選択できる
。例えばポリエステル/ポリエステルの組合せで、高融
点ポリエステルとしては、通常のポリエチレンテレフタ
レート、ポリへキサメチレンテレフタレート、ポリテト
ラメチレンテレフタレート、ポリピバロラクトンなどが
例示され、低融点ポリエステルは、アジピン酸、セパチ
ン酸、などの脂肪族ジカルボン酸類、フタル酸、イソフ
タル酸、ナフタリンジカルボン酸などの芳香族ジカルボ
ン酸類、ヘキサヒドロテレフタル酸、ヘキサヒドロイソ
フタル酸などの脂肪族ジカルボン酸とジエチレングリコ
ール、ポリエチレングリコール、プロピレングリコール
、バラキシリレングリコール、その他の脂肪族脂環族ジ
オール類との共重合エステルなどが例示される。ポリエ
ステル/ポリオレフィンの組合わせにおける高融点ポリ
エステルとしては、上記のものを用いることができる。
ると考えられるので、繊維を多層構造とし、公知のコン
ジュゲ−1・紡糸技術を利用し、芯−鞘型断面系の鞘部
分に本抗菌性繊維素材を使用することも可能である。こ
の方法により抗菌性繊維素材は繊維の表面のみに含有さ
れるので抗菌性ハイドロキシアパタイトの添加量、繊維
特性の変化も少なくてすむ。例えば高融点成分を有する
芯部と、低融点成分とよりなる鞘部とより構成された鞘
芯型繊維;低融点成分よりなる芯部と高融点成分とより
なる鞘部とからなり、繊維断面外周の一部に芯部が露出
している不完全鞘芯型;高融点成分と低融点成分とが並
置された並列型などの繊維素材において、低融点成分に
抗菌性ハイドロキシアパタイト含有繊維素材を使用する
。これら鞘芯型繊維素材において、高融点成分:低融点
成分との繊維断面におLJる面積比は、繊維構造物、成
分の種類、繊維の複合形態などに依存するが、−・般に
融点成分との融点は少くとも20℃、好ましくは40℃
の差のあるものが使用され、低融点成分に添加される抗
菌性ハイドロキシアパタイトの含量は低融点成分に対し
0.01〜10重量%、好ましくは0.05〜5重量%
である。各成分としては、公知のポリマーが使用できる
。高融点成分と低融点成分の組合わせは、ポリエステル
/ポリエステル、ポリエステル/ポリオレフィン、ポリ
エステル/ポリアミド、ポリオレフィン/ポリオレフィ
ン、ポリアミド/ポリアミドなどから任意に選択できる
。例えばポリエステル/ポリエステルの組合せで、高融
点ポリエステルとしては、通常のポリエチレンテレフタ
レート、ポリへキサメチレンテレフタレート、ポリテト
ラメチレンテレフタレート、ポリピバロラクトンなどが
例示され、低融点ポリエステルは、アジピン酸、セパチ
ン酸、などの脂肪族ジカルボン酸類、フタル酸、イソフ
タル酸、ナフタリンジカルボン酸などの芳香族ジカルボ
ン酸類、ヘキサヒドロテレフタル酸、ヘキサヒドロイソ
フタル酸などの脂肪族ジカルボン酸とジエチレングリコ
ール、ポリエチレングリコール、プロピレングリコール
、バラキシリレングリコール、その他の脂肪族脂環族ジ
オール類との共重合エステルなどが例示される。ポリエ
ステル/ポリオレフィンの組合わせにおける高融点ポリ
エステルとしては、上記のものを用いることができる。
低融点成分であるポリオレフィンとしては、ポリエチレ
ン、エチレン−酢酸ビニル共重合体(以下、EVAと云
うことがある)、その鹸化物、およびエチレン−プロピ
レン共重合体、ポリプロピレンとEVAの混合物等が挙
げられる。
ン、エチレン−酢酸ビニル共重合体(以下、EVAと云
うことがある)、その鹸化物、およびエチレン−プロピ
レン共重合体、ポリプロピレンとEVAの混合物等が挙
げられる。
ポリエチレン/ポリアミドの組合せにおけるポリアミド
としてはナイロン−6、ナイロン−66、ナイロン−1
2、またはこれらのポリマーが挙げられる。
としてはナイロン−6、ナイロン−66、ナイロン−1
2、またはこれらのポリマーが挙げられる。
ポリオレフィン/ポリオレフィンの組合せにおける高融
点ポリオレフィンとしてはポリプロピレン又はポリプロ
ピレンを主体とするコポリマーが挙げられ、低融点ポリ
オレフィンとしては上述し1ま たポリエチレン、EVA、その鹸化物、エチレン−プロ
ピレン共重合体、ポリプロピレンとEVAの混合物等が
挙げられる。
点ポリオレフィンとしてはポリプロピレン又はポリプロ
ピレンを主体とするコポリマーが挙げられ、低融点ポリ
オレフィンとしては上述し1ま たポリエチレン、EVA、その鹸化物、エチレン−プロ
ピレン共重合体、ポリプロピレンとEVAの混合物等が
挙げられる。
ポリアミド/ポリアミドの組合せにおける高融点ポリア
ミドとしてはナイロン−6、ナイロン−66、ナイロン
−12が挙げられ、低融点ポリアミドとしてはこれらの
共重合体、三元重合体、又は混合物が挙げられる。例示
した以外の成分を用いることは勿論可能であり、成分の
融点差より任意に高融点成分と低融点成分の組合せを選
択する。
ミドとしてはナイロン−6、ナイロン−66、ナイロン
−12が挙げられ、低融点ポリアミドとしてはこれらの
共重合体、三元重合体、又は混合物が挙げられる。例示
した以外の成分を用いることは勿論可能であり、成分の
融点差より任意に高融点成分と低融点成分の組合せを選
択する。
不完全鞘芯型の場合、低融点成分は熔融して容易に展延
できるよう、融点が低く流動粘度が低いことが望まれ、
ポリオレフィン、ポリアミドよりえらばれることが好ま
しい。抗菌性ハイドロキシアパタイトの添加混合の時期
及び方法は特に限定されない。例えば原料モノマーに混
合後重合する方法、反応中間体に混合し重合する方法、
重合ポリマーに混合する方法、ポリマーペレットと混合
する方法、紡糸原液に混合する方法など、通常の方法に
よりポリマーに混合し、繊維及び繊維素材として使用で
きる。以下に実施例をあげて本発明を具体的に説明する
。
できるよう、融点が低く流動粘度が低いことが望まれ、
ポリオレフィン、ポリアミドよりえらばれることが好ま
しい。抗菌性ハイドロキシアパタイトの添加混合の時期
及び方法は特に限定されない。例えば原料モノマーに混
合後重合する方法、反応中間体に混合し重合する方法、
重合ポリマーに混合する方法、ポリマーペレットと混合
する方法、紡糸原液に混合する方法など、通常の方法に
よりポリマーに混合し、繊維及び繊維素材として使用で
きる。以下に実施例をあげて本発明を具体的に説明する
。
例1. 抗菌性ハイドロキシアパタイトの製造10N6
%蒸留水にハイドロキシアパタイト1.0 kg、硝酸
銀32g、硝酸亜鉛69gを加え、攪拌する。
%蒸留水にハイドロキシアパタイト1.0 kg、硝酸
銀32g、硝酸亜鉛69gを加え、攪拌する。
性成物を蒸留水で良く洗い、乾燥、1.200℃で焼成
し、粉砕して銀を約2%、亜鉛を約1.5%担持した抗
菌性ハイドロキシアパタイトを得た。
し、粉砕して銀を約2%、亜鉛を約1.5%担持した抗
菌性ハイドロキシアパタイトを得た。
例2.金属溶離試験
例1でえられた抗菌性ハイドロキシアパタイト1gを蒸
留水100mAに加え、30分攪拌した後、原子吸光分
光光度計を用いて溶液中の金属イオンを測定し、その溶
離量を求めた。尚比較のため、抗菌性ゼオライI−(A
と記す、銀2%担持)を同様に処理して溶離量を測定し
た。
留水100mAに加え、30分攪拌した後、原子吸光分
光光度計を用いて溶液中の金属イオンを測定し、その溶
離量を求めた。尚比較のため、抗菌性ゼオライI−(A
と記す、銀2%担持)を同様に処理して溶離量を測定し
た。
表中くは検出限界以下であることを示している。
抗菌性ハイドロキシアバタイ1〜の水処理による金属イ
オンの溶離は抗菌性ゼオライトに比し著しく少ないこと
を示している。
オンの溶離は抗菌性ゼオライトに比し著しく少ないこと
を示している。
例3 銀を1重量%推持させた焼成抗菌性ゼオライト及
び担体ゼオライト;銀を1重量%イオン交換したゼオラ
イI・及び担体ゼオライトを夫々6ケ月室内に放置し、
その白色の変化を測定した。
び担体ゼオライト;銀を1重量%イオン交換したゼオラ
イI・及び担体ゼオライトを夫々6ケ月室内に放置し、
その白色の変化を測定した。
変色試験結果
以上の結果より、銀含有ハイドロキシアパタイト(銀、
1%含有)を6ケ月間室内放置した場合、全く変色しな
いことがわかる。なお、Agイオンをわずかに溶出する
銀含有ゼオライI・においては変色が激しく、白色度の
大きな低下が見られた。
1%含有)を6ケ月間室内放置した場合、全く変色しな
いことがわかる。なお、Agイオンをわずかに溶出する
銀含有ゼオライI・においては変色が激しく、白色度の
大きな低下が見られた。
例4. メチルアクリレート10重量%、アクリルスル
ボン酸ソーダ1重量%及びアクリルニI・ツル89重量
%よりなるアクリル系ポリマーの25重量%DMF溶液
に例1でえた抗菌性ハイドロキシアパタイトをアクリル
系ポリマーに対し5重量%添加混合し、常法に従い湿式
紡糸し延伸後切断し、3デニールのアクリル繊維素材を
えた。これを編んで5 X 5 cmの布をえ、大腸菌
菌液を噴霧し、大腸菌に対する抗菌力を菌数を計算する
ことにより測定した。尚比較例として抗菌性ゼオライ1
−(銀2%含有)を抗菌性ハイドロキシアパタイトの代
りに使用した以外は例4と同じ処理により生成した布(
八と記す)を試験した結果を示した表中〈1は菌数測定
の限界以下であったことを示す。
ボン酸ソーダ1重量%及びアクリルニI・ツル89重量
%よりなるアクリル系ポリマーの25重量%DMF溶液
に例1でえた抗菌性ハイドロキシアパタイトをアクリル
系ポリマーに対し5重量%添加混合し、常法に従い湿式
紡糸し延伸後切断し、3デニールのアクリル繊維素材を
えた。これを編んで5 X 5 cmの布をえ、大腸菌
菌液を噴霧し、大腸菌に対する抗菌力を菌数を計算する
ことにより測定した。尚比較例として抗菌性ゼオライ1
−(銀2%含有)を抗菌性ハイドロキシアパタイトの代
りに使用した以外は例4と同じ処理により生成した布(
八と記す)を試験した結果を示した表中〈1は菌数測定
の限界以下であったことを示す。
抗菌性ハイドロキシアパタイトの添加が、抗菌性ゼオラ
イトの添加と同程度の抗菌性を与えることを示している
。
イトの添加と同程度の抗菌性を与えることを示している
。
例5゜
高融点成分としてポリエチレンテレフタレート(融点2
56°C)、低融点成分としてポリエチレン(融点12
6℃)を用いた。低融点成分チップに例1でえられた抗
菌性ハイドロキシアパタイト微粉末を3重量%混合し、
高融点成分:低融点成分50:50で鞘芯型複合繊維を
紡糸し、延伸して3デニールとし、511mの長さに切
断した。えられた繊維で30 g / n(の布を作り
、150 ”cの熱空気中において、低融点成分を熔融
させて不織布をえた。この不織布を例4と同様の処理に
より抗菌力を測定した結果0時間で2.9X105の大
腸菌が24時間後く1と大腸菌を認めず、抗菌性のある
ことが確められた。
56°C)、低融点成分としてポリエチレン(融点12
6℃)を用いた。低融点成分チップに例1でえられた抗
菌性ハイドロキシアパタイト微粉末を3重量%混合し、
高融点成分:低融点成分50:50で鞘芯型複合繊維を
紡糸し、延伸して3デニールとし、511mの長さに切
断した。えられた繊維で30 g / n(の布を作り
、150 ”cの熱空気中において、低融点成分を熔融
させて不織布をえた。この不織布を例4と同様の処理に
より抗菌力を測定した結果0時間で2.9X105の大
腸菌が24時間後く1と大腸菌を認めず、抗菌性のある
ことが確められた。
(発明の効果)
本発明に使用される抗菌性ハイドロキシアパタイトは、
製造が簡単であるうえ、抗菌性ゼオライトに比し、抗菌
性金属の担体よりの遊離及び水への溶離がないので、抗
菌性ゼオライI・を含有させた繊維及び繊維素材は、抗
菌性ゼオライト含有のそれに比し、金属による変質及び
薬害をこうむることがなく、長期間安全に抗菌力を保持
している。
製造が簡単であるうえ、抗菌性ゼオライトに比し、抗菌
性金属の担体よりの遊離及び水への溶離がないので、抗
菌性ゼオライI・を含有させた繊維及び繊維素材は、抗
菌性ゼオライト含有のそれに比し、金属による変質及び
薬害をこうむることがなく、長期間安全に抗菌力を保持
している。
Claims (7)
- (1)銀、銅及び亜鉛より選ばれた少くとも1つの金属
を担持させたハイドロキシアパタイトの焼成物を抗菌性
ハイドロキシアパタイトとして繊維に含有させたことを
特徴とする抗菌性を有する繊維。 - (2)金属が銀及び/又は亜鉛である請求項(1)の繊
維。 - (3)抗菌性ハイドロキシアパタイトの含有量が、繊維
に対し重量で0.05%から10%である請求項(1)
又は(2)の繊維。 - (4)高融点成分と低融点成分とからなり、低融点成分
が繊維断面の外周の少くとも一部を占めている複合繊維
の低融点成分中に、銀、銅及び亜鉛から選ばれた少くと
も1つの金属を担持させたハイドロキシアパタイトの焼
成物を抗菌性ハイドロキシアパタイトとして含有させた
抗菌性を有する繊維素材。 - (5)高融点成分と低融点成分との組合せが、ポリエス
テル/ポリエステル、ポリエステル/ポリオレフィン、
ポリエステル/ポリアミド、ポリオレフィン/ポリオレ
フィン及びポリアミド/ポリアミドから選ばれている請
求項(4)の抗菌性を有する繊維素材。 - (6)高融点成分と低融点成分との繊維断面における面
積比が30:70〜70:30である請求項(4)又は
(5)の抗菌性を有する繊維素材。 - (7)低融点成分に対し、0.05〜5重量%の抗菌性
ハイドロキシアパタイトを低融点成分に含有する請求項
(4)乃至(6)のいずれか1項の抗菌性を有する繊維
素材。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27929490A JPH04163308A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 抗菌性を有する繊維素材及び繊維 |
| TW81104668A TW215463B (ja) | 1990-10-19 | 1992-06-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27929490A JPH04163308A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 抗菌性を有する繊維素材及び繊維 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04163308A true JPH04163308A (ja) | 1992-06-08 |
Family
ID=17609167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27929490A Pending JPH04163308A (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 抗菌性を有する繊維素材及び繊維 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04163308A (ja) |
| TW (1) | TW215463B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001159029A (ja) * | 1999-09-21 | 2001-06-12 | Erubu:Kk | 複合フィラメント、その製造法、および熱融着品 |
| JP2001226580A (ja) * | 2000-02-18 | 2001-08-21 | Asahi Kasei Corp | 難燃ポリアミド樹脂組成物 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102656072B1 (ko) * | 2018-07-13 | 2024-04-09 | 어센드 퍼포먼스 머티리얼즈 오퍼레이션즈 엘엘씨 | 아연 및 인 함량을 갖는 항균 중합체 수지, 섬유 및 원사 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63175117A (ja) * | 1987-01-08 | 1988-07-19 | Kanebo Ltd | 抗菌性繊維構造物素材 |
| JPH01262857A (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-19 | Dentaru Kagaku Kk | デンタルフロス |
-
1990
- 1990-10-19 JP JP27929490A patent/JPH04163308A/ja active Pending
-
1992
- 1992-06-15 TW TW81104668A patent/TW215463B/zh active
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63175117A (ja) * | 1987-01-08 | 1988-07-19 | Kanebo Ltd | 抗菌性繊維構造物素材 |
| JPH01262857A (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-19 | Dentaru Kagaku Kk | デンタルフロス |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001159029A (ja) * | 1999-09-21 | 2001-06-12 | Erubu:Kk | 複合フィラメント、その製造法、および熱融着品 |
| JP2001226580A (ja) * | 2000-02-18 | 2001-08-21 | Asahi Kasei Corp | 難燃ポリアミド樹脂組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW215463B (ja) | 1993-11-01 |
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