JPH041633Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH041633Y2 JPH041633Y2 JP12049787U JP12049787U JPH041633Y2 JP H041633 Y2 JPH041633 Y2 JP H041633Y2 JP 12049787 U JP12049787 U JP 12049787U JP 12049787 U JP12049787 U JP 12049787U JP H041633 Y2 JPH041633 Y2 JP H041633Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing
- terminal plate
- sealing gasket
- negative electrode
- impregnating agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 33
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims description 20
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 claims description 17
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 10
- 239000012188 paraffin wax Substances 0.000 claims description 10
- 229920001083 polybutene Polymers 0.000 claims description 4
- -1 polyethylene Polymers 0.000 claims description 4
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 claims description 4
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 3
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005470 impregnation Methods 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000011701 zinc Substances 0.000 description 2
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 230000003811 curling process Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
Description
《産業上の利用分野》
この考案は乾電池の封口構造に関し、特に常温
下における封口ガスケツト中に含浸されている含
浸剤のクラツクの発生を防止するとともに、クラ
ツチの発生による漏液を構造的にも未然に防止す
るようにしたものに関する。 《従来の技術》 乾電池の封口構造としては、一般に第3図に示
すように亜鉛負極缶1の下部にあつて、外装缶2
の下部折曲げ端と、亜鉛缶1の底面に接合した負
極端子板3の周縁部との間に、熱収縮チユーブ4
を介して封口パツキン5を挟持した構造となつて
いる。 封口パツキン5は、リング状に形成された紙材
にパラフインワツクス単体からなる含浸剤を含浸
させたものが使用されている。 このパラフインワツクスは、高温下では非常に
粘度が低く、紙材に対する含浸性は良好であり、
効果的な含浸剤として従来より多くの乾電池に用
いられている。 《考案が解決しようとす問題点》 しかしながら、このパラフインワツクスは常温
では硬度が高く、外装缶2を折曲してカール加工
する時の挟持圧力によつてクラツクが発生し、ク
ラツク部分を通じて空気が進入し、漏液発生の原
因となることがあつた。 そこで、従来では第4図に示すように予め前記
負極端子板3の周縁部を湾曲形成し、この湾曲部
3aを挟持圧力によつて平坦化させ、その反発弾
性によるバネ効果によつて封口パツキン3に対す
る緩衝効果および適宜の挟持圧力をもたらすよう
にしているが、実際にはこの構造では、周縁に湾
曲部が1ケ所しかないので、有効なバネ効果が得
られず、部品のばらつき、外装缶2のカール加工
時でのばらつきを吸収し切れず、クラツク発生状
態におけるシール効果を充分に得難かつた。 この考案は以上の背景に基づきなされたもので
あり、その目的とするところは、含浸剤として常
温下で軟質な状態を保ち得る材料構成とするこ
と、および負極端子板の周縁部の形状工夫によつ
て、耐漏液性能を向上できるようにした乾電池の
封口構造を提供するものである。 《問題点を解決するための手段》 前記目的を達成するため、この考案は、外装缶
の下部折曲端と負極端子板の周縁部間に熱収縮チ
ユーブを介して封口パツキンを挟持してなる乾電
池の封口構造であつて、前記封口パツキンはリン
グ状紙材にポリブテンと、ポリエチレンと、パラ
フインワツクスの混合物からなる含浸剤を含浸せ
しめるとともに、かつ前記負極端子板の周縁部の
前記封口パツキンに対する接触部を凹凸状に形成
したことを特徴とする。 《作用》 以上の組成からなる含浸剤は、封口パツキンを
構成するリング状紙材に良好に含浸し、常温下に
おける軟質な状態を保つことができる。また、前
記負極端子板の周縁部は凹凸形状の部分で封口パ
ツキンを押圧し、これによつて構造的にも十分な
シール効果を得ることができる。 《実施例》 以下、この考案の一実施例を図面を用いて詳細
に説明する。 第1図、第2図はこの考案に係る乾電池の封口
構造を示す。なお、前記従来例と同一部分には同
一符号を付し、異なる部分のみについて異なる符
号を用いて説明する。 図における構造は、従来とほぼ同様に、亜鉛負
缶1の下部にあつて、外装缶2の下部折曲げ端
と、負極缶1の底面に接合した負極端子板3の周
縁部間に熱収縮チユーブ4を介して封口パツキン
5を挟持した構造となつている。 前記封口パツキン5は紙材にポリブテンと、ポ
リエチレンおよびパラフインワツクスの混合物か
らなる組成の含浸剤を含浸せしめ、次いでこの紙
材を打抜きによつてリング状に形成したものであ
る。そして、前記含浸剤の特性は従来のパラフイ
ンワツクス単体に比べて常温で軟質な状態を保ち
得る組成となつているが、この組成については後
述する。 また、前記負極端子板3の周縁部の封口パツキ
ン5に対する接触部は、特に第2図に示すように
2条に山部と谷部とを有する凹凸10が形成さ
れ、封口ガスケツト5に対する接触圧の向上を図
つている。 以上の構成において、封口ガスケツト5の周縁
形状とともに前記混合物の組成比率は、耐漏液性
能を向上する上で重要なポイントとなる。 例えば、ポリブテン(以下、PBと略記する)
についてみれば、平均分子量600〜4000のもので
は常温下での粘着性が優れるため全量に対し、出
来るだけ多く含有すべきである。しかし、必要以
上に多いと打抜きが困難となる。 次にポリエチレン(以下PEと略記する)は、
前記PEに対して少量添加するだけで常温下での
粘着性を維持しつつ、高温貯蔵でのシール剤の流
れ止めになり、かつ打抜き性も向上する。したが
つて全量に対し、PBの配合料を多くしたい場合
にはPEの多く配合すべきであるが、必要量以上
配合することによつて溶融粘度が上昇し、紙材に
対する短時間での含浸操作をする必要がある場合
には、含浸し切れない場合も生ずる。 更に、前記パラフインワツクス(以下、PWと
略記する)は、含浸剤の粘度を下げ、常温で堅い
ため、打抜きが簡単となる利点がある。しかし、
その量が多いと前述の従来例にみられる欠点が生
ずる。 以上の事情を考慮し、本考案者らは種々実験を
繰り返すことによつて最適の配合設計を行うこと
ができる。 以下に示す内容は、より具体的な組成比によつ
て作られた含浸剤と本考案の端子板の組合わせ、
及び同組成の含浸剤と従来の端子板との組合わせ
の構造の乾電池について、(a)20Ω過放電における
漏液経過日数および累積漏液率(%)と、(b)45℃
ストツク中の含浸剤の漏出の有無を測定したとこ
ろ、以下の表1,2に示す結果を得た。 なお、以上の組成からなる含浸剤と、この考案
の負極端子板の組合わせ(1)〜(3)の含浸剤の組成比
は以下の通りである。 (1)P B(平均分子量1350) 28.2 PW(m.p125〓) 70.0 PE 1.8 (2) PB(平均分子量2700) 28.2 PW(m.p140〓) 70.0 PE 1.8 (3) PB(平均分子量2700) 2.4 PW(m.p140〓) 0.0 PE 37.6 以上の組成の含浸剤と従来の負極端子板の組合
わせ(4)〜(9)の含浸剤の組成比は以下の通りであ
る。 (4) PB(平均分子量1350) 4.7 PW(m.p125〓) 95.00 PE 0.3 (5) PB(平均分子量1350) 9.4 PW(m.p125〓) 90.0 PE 0.6 (6) PB(平均分子量1350) 28.2 PW(m.p125〓) 70.0 PE 1.8 (7) PB(平均分子量2700) 9.4 PW(m.p140〓) 90.0 PE 0.6 (8) PB(平均分子量2700) 18.8 PW(m.p140〓) 80.0 PE 1.2 (9) PB(平均分子量2700) 28.2 PW(m.p140〓) 70.0 PE 1.8 なお、比較例として 従来のパラフイン単体とこの考案の負極端子板
の組合わせ(10)、 従来のパラフイン単体と従来の負極端子板との
組合わせ〓、を合わせて各表に示した。
下における封口ガスケツト中に含浸されている含
浸剤のクラツクの発生を防止するとともに、クラ
ツチの発生による漏液を構造的にも未然に防止す
るようにしたものに関する。 《従来の技術》 乾電池の封口構造としては、一般に第3図に示
すように亜鉛負極缶1の下部にあつて、外装缶2
の下部折曲げ端と、亜鉛缶1の底面に接合した負
極端子板3の周縁部との間に、熱収縮チユーブ4
を介して封口パツキン5を挟持した構造となつて
いる。 封口パツキン5は、リング状に形成された紙材
にパラフインワツクス単体からなる含浸剤を含浸
させたものが使用されている。 このパラフインワツクスは、高温下では非常に
粘度が低く、紙材に対する含浸性は良好であり、
効果的な含浸剤として従来より多くの乾電池に用
いられている。 《考案が解決しようとす問題点》 しかしながら、このパラフインワツクスは常温
では硬度が高く、外装缶2を折曲してカール加工
する時の挟持圧力によつてクラツクが発生し、ク
ラツク部分を通じて空気が進入し、漏液発生の原
因となることがあつた。 そこで、従来では第4図に示すように予め前記
負極端子板3の周縁部を湾曲形成し、この湾曲部
3aを挟持圧力によつて平坦化させ、その反発弾
性によるバネ効果によつて封口パツキン3に対す
る緩衝効果および適宜の挟持圧力をもたらすよう
にしているが、実際にはこの構造では、周縁に湾
曲部が1ケ所しかないので、有効なバネ効果が得
られず、部品のばらつき、外装缶2のカール加工
時でのばらつきを吸収し切れず、クラツク発生状
態におけるシール効果を充分に得難かつた。 この考案は以上の背景に基づきなされたもので
あり、その目的とするところは、含浸剤として常
温下で軟質な状態を保ち得る材料構成とするこ
と、および負極端子板の周縁部の形状工夫によつ
て、耐漏液性能を向上できるようにした乾電池の
封口構造を提供するものである。 《問題点を解決するための手段》 前記目的を達成するため、この考案は、外装缶
の下部折曲端と負極端子板の周縁部間に熱収縮チ
ユーブを介して封口パツキンを挟持してなる乾電
池の封口構造であつて、前記封口パツキンはリン
グ状紙材にポリブテンと、ポリエチレンと、パラ
フインワツクスの混合物からなる含浸剤を含浸せ
しめるとともに、かつ前記負極端子板の周縁部の
前記封口パツキンに対する接触部を凹凸状に形成
したことを特徴とする。 《作用》 以上の組成からなる含浸剤は、封口パツキンを
構成するリング状紙材に良好に含浸し、常温下に
おける軟質な状態を保つことができる。また、前
記負極端子板の周縁部は凹凸形状の部分で封口パ
ツキンを押圧し、これによつて構造的にも十分な
シール効果を得ることができる。 《実施例》 以下、この考案の一実施例を図面を用いて詳細
に説明する。 第1図、第2図はこの考案に係る乾電池の封口
構造を示す。なお、前記従来例と同一部分には同
一符号を付し、異なる部分のみについて異なる符
号を用いて説明する。 図における構造は、従来とほぼ同様に、亜鉛負
缶1の下部にあつて、外装缶2の下部折曲げ端
と、負極缶1の底面に接合した負極端子板3の周
縁部間に熱収縮チユーブ4を介して封口パツキン
5を挟持した構造となつている。 前記封口パツキン5は紙材にポリブテンと、ポ
リエチレンおよびパラフインワツクスの混合物か
らなる組成の含浸剤を含浸せしめ、次いでこの紙
材を打抜きによつてリング状に形成したものであ
る。そして、前記含浸剤の特性は従来のパラフイ
ンワツクス単体に比べて常温で軟質な状態を保ち
得る組成となつているが、この組成については後
述する。 また、前記負極端子板3の周縁部の封口パツキ
ン5に対する接触部は、特に第2図に示すように
2条に山部と谷部とを有する凹凸10が形成さ
れ、封口ガスケツト5に対する接触圧の向上を図
つている。 以上の構成において、封口ガスケツト5の周縁
形状とともに前記混合物の組成比率は、耐漏液性
能を向上する上で重要なポイントとなる。 例えば、ポリブテン(以下、PBと略記する)
についてみれば、平均分子量600〜4000のもので
は常温下での粘着性が優れるため全量に対し、出
来るだけ多く含有すべきである。しかし、必要以
上に多いと打抜きが困難となる。 次にポリエチレン(以下PEと略記する)は、
前記PEに対して少量添加するだけで常温下での
粘着性を維持しつつ、高温貯蔵でのシール剤の流
れ止めになり、かつ打抜き性も向上する。したが
つて全量に対し、PBの配合料を多くしたい場合
にはPEの多く配合すべきであるが、必要量以上
配合することによつて溶融粘度が上昇し、紙材に
対する短時間での含浸操作をする必要がある場合
には、含浸し切れない場合も生ずる。 更に、前記パラフインワツクス(以下、PWと
略記する)は、含浸剤の粘度を下げ、常温で堅い
ため、打抜きが簡単となる利点がある。しかし、
その量が多いと前述の従来例にみられる欠点が生
ずる。 以上の事情を考慮し、本考案者らは種々実験を
繰り返すことによつて最適の配合設計を行うこと
ができる。 以下に示す内容は、より具体的な組成比によつ
て作られた含浸剤と本考案の端子板の組合わせ、
及び同組成の含浸剤と従来の端子板との組合わせ
の構造の乾電池について、(a)20Ω過放電における
漏液経過日数および累積漏液率(%)と、(b)45℃
ストツク中の含浸剤の漏出の有無を測定したとこ
ろ、以下の表1,2に示す結果を得た。 なお、以上の組成からなる含浸剤と、この考案
の負極端子板の組合わせ(1)〜(3)の含浸剤の組成比
は以下の通りである。 (1)P B(平均分子量1350) 28.2 PW(m.p125〓) 70.0 PE 1.8 (2) PB(平均分子量2700) 28.2 PW(m.p140〓) 70.0 PE 1.8 (3) PB(平均分子量2700) 2.4 PW(m.p140〓) 0.0 PE 37.6 以上の組成の含浸剤と従来の負極端子板の組合
わせ(4)〜(9)の含浸剤の組成比は以下の通りであ
る。 (4) PB(平均分子量1350) 4.7 PW(m.p125〓) 95.00 PE 0.3 (5) PB(平均分子量1350) 9.4 PW(m.p125〓) 90.0 PE 0.6 (6) PB(平均分子量1350) 28.2 PW(m.p125〓) 70.0 PE 1.8 (7) PB(平均分子量2700) 9.4 PW(m.p140〓) 90.0 PE 0.6 (8) PB(平均分子量2700) 18.8 PW(m.p140〓) 80.0 PE 1.2 (9) PB(平均分子量2700) 28.2 PW(m.p140〓) 70.0 PE 1.8 なお、比較例として 従来のパラフイン単体とこの考案の負極端子板
の組合わせ(10)、 従来のパラフイン単体と従来の負極端子板との
組合わせ〓、を合わせて各表に示した。
【表】
【表】
以上の表1,2から明らかなように、本考案の
含浸剤の組成比は、 PB:PW:PE=5〜40:95〜60:0.3〜2.4 の範囲が最も良好な特性を示し、また、単に含浸
剤の組成でなく、これとこの考案の負極端子板と
の組合わせによつて始めて耐漏液性について極め
て良好な結果を得ることが判明した。 《効果》 以上実施例によつて詳細に説明したようにこの
考案による乾電池の封口構造にあつては、特定の
比率からなる組成の含浸剤が封口パツキンを構成
するリ紙材に良好に含浸し、常温下における軟質
な状態を保つことができるためにクラツク発生に
よる漏液の発生を極力低下することができる。 また、前記負極端子板の周縁部は凹凸形状によ
る部分で封口パツキンを押圧し、これによつて構
造的にも十分なシール効果を得ることができるた
め、含浸材との組合わせによつて大きな耐漏液性
能を得ることができる。
含浸剤の組成比は、 PB:PW:PE=5〜40:95〜60:0.3〜2.4 の範囲が最も良好な特性を示し、また、単に含浸
剤の組成でなく、これとこの考案の負極端子板と
の組合わせによつて始めて耐漏液性について極め
て良好な結果を得ることが判明した。 《効果》 以上実施例によつて詳細に説明したようにこの
考案による乾電池の封口構造にあつては、特定の
比率からなる組成の含浸剤が封口パツキンを構成
するリ紙材に良好に含浸し、常温下における軟質
な状態を保つことができるためにクラツク発生に
よる漏液の発生を極力低下することができる。 また、前記負極端子板の周縁部は凹凸形状によ
る部分で封口パツキンを押圧し、これによつて構
造的にも十分なシール効果を得ることができるた
め、含浸材との組合わせによつて大きな耐漏液性
能を得ることができる。
第1図はこの考案に係る乾電池の封口構造を示
す部分断面図、第2図は負極端子板の断面図、第
3図は従来の乾電池の封口構造を示す部分断面
図、第4図は従来の端子板の断面図である。 1……亜鉛缶、2……外装缶、3……端子板、
4……熱収縮チユーブ、5……封口ガスケツト、
10……凹凸。
す部分断面図、第2図は負極端子板の断面図、第
3図は従来の乾電池の封口構造を示す部分断面
図、第4図は従来の端子板の断面図である。 1……亜鉛缶、2……外装缶、3……端子板、
4……熱収縮チユーブ、5……封口ガスケツト、
10……凹凸。
Claims (1)
- 外装缶の下部折曲端と負極端子板の周縁部間に
熱収縮チユーブを介して封口パツキンを挟持して
なる乾電池の封口構造であつて、前記封口パツキ
ンはリング状紙材にポリブテンと、ポリエチレン
と、パラフインワツクスの混合物からなる含浸剤
を含浸せしめるとともに、かつ前記負極端子板の
周縁部の前記封口パツキンに対する接触部を凹凸
状に形成したことを特徴とする乾電池の封口構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12049787U JPH041633Y2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12049787U JPH041633Y2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6427849U JPS6427849U (ja) | 1989-02-17 |
| JPH041633Y2 true JPH041633Y2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=31366660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12049787U Expired JPH041633Y2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041633Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-07 JP JP12049787U patent/JPH041633Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6427849U (ja) | 1989-02-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3016065B2 (ja) | 円筒形ニッケル・水素二次電池の製造方法 | |
| JPH041633Y2 (ja) | ||
| JPH0558219B2 (ja) | ||
| US3892591A (en) | Dry cell and manufacture of the same | |
| US2876272A (en) | Dry cell | |
| JPS60184769A (ja) | ガスケツト | |
| JPS63266774A (ja) | 扁平型有機電解質電池 | |
| JPH07263287A (ja) | アルミ電解コンデンサ用封口ゴム | |
| US2848526A (en) | Intercell seal for multiple cell battery structures | |
| JPS6212061A (ja) | 密封形電池の製造方法 | |
| JPS58220369A (ja) | ボタン型空気電池 | |
| JPH0610980B2 (ja) | 空気極の製造法 | |
| JPS6223023Y2 (ja) | ||
| JPS5929358A (ja) | 密閉電池 | |
| JPH057731Y2 (ja) | ||
| JPS6050029B2 (ja) | 薄型電池 | |
| JP2783832B2 (ja) | ペーパー電池 | |
| US1608579A (en) | Dry cell | |
| JPS63190321A (ja) | 電気二重量コンデンサ | |
| JPS6052542B2 (ja) | 電池用パツキング材 | |
| JPH0212764A (ja) | 有機電解液電池 | |
| JPS62139246A (ja) | 乾電池の製造方法 | |
| JPS59160953A (ja) | アルカリ電池の製造法 | |
| JP3067455B2 (ja) | 乾電池 | |
| DE2104706A1 (de) | Lecksichere Trockenbatteriezelle |