JPH0416343Y2 - - Google Patents
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- JPH0416343Y2 JPH0416343Y2 JP15015988U JP15015988U JPH0416343Y2 JP H0416343 Y2 JPH0416343 Y2 JP H0416343Y2 JP 15015988 U JP15015988 U JP 15015988U JP 15015988 U JP15015988 U JP 15015988U JP H0416343 Y2 JPH0416343 Y2 JP H0416343Y2
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- flat
- holder
- housing
- fuse holder
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はヒユーズ交換が簡単な包装ヒユーズ用
のヒユーズ・ホルダーの構造に関する。さらに詳
しくは、平型ヒユーズの1個用ヒユーズ・ホルダ
ーの構造に関する。
のヒユーズ・ホルダーの構造に関する。さらに詳
しくは、平型ヒユーズの1個用ヒユーズ・ホルダ
ーの構造に関する。
[従来の技術]
従来、カートリツジ・ヒユーズまたは包装ヒユ
ーズと呼ばれ、取替えが簡単なヒユーズとして、
筒形ヒユーズがあつた。第5図は、その筒形ヒユ
ーズの1個用ヒユーズ・ホルダーの一例を示すも
ので、1個の筒形ヒユーズ6をヒユーズ・ホルダ
ー7の中空な内部に装着するようになつていた。
ーズと呼ばれ、取替えが簡単なヒユーズとして、
筒形ヒユーズがあつた。第5図は、その筒形ヒユ
ーズの1個用ヒユーズ・ホルダーの一例を示すも
ので、1個の筒形ヒユーズ6をヒユーズ・ホルダ
ー7の中空な内部に装着するようになつていた。
従来のヒユーズ・ホルダー7は、ホルダー本体
70と、キヤツプ72と、絶縁座板74と、ねじ
止め部76と、2つの接続端子78,79とから
構成されていた。このような従来のヒユーズ・ホ
ルダー7の構造において、筒形ヒユーズ6は、中
空な円筒状であるホルダー本体70の内部に差込
まれるとともに、キヤツプ72で締付けられて固
着され、ヒユーズ・ホルダー7に内設されるとと
もに、取付け板Bから少なくともホルダー本体7
0の一部ならびにキヤツプ72分だけ突出してい
た。
70と、キヤツプ72と、絶縁座板74と、ねじ
止め部76と、2つの接続端子78,79とから
構成されていた。このような従来のヒユーズ・ホ
ルダー7の構造において、筒形ヒユーズ6は、中
空な円筒状であるホルダー本体70の内部に差込
まれるとともに、キヤツプ72で締付けられて固
着され、ヒユーズ・ホルダー7に内設されるとと
もに、取付け板Bから少なくともホルダー本体7
0の一部ならびにキヤツプ72分だけ突出してい
た。
また最近、第6図に図示のような平型ヒユーズ
2が、取替えやすさ、丈夫さ、安全性という点で
広く普及してきた。この平型ヒユーズ2は、透明
なプラスチツク材料などから成形され内部が透視
できるケース20と、このケース20の内部に固
設されると同時に一部分がケース20の外部へ突
設される接続ブレード22,22と、これら接続
ブレード22,22をケース20に内部において
電気接続し、定格電流以上の過電流が流れると溶
断してしまう可溶体24と、指ではさんで出し入
れするためのつまみフレーム26とから構成され
ている。そして、第7図および第8図は、1個の
平型ヒユーズを電気接続する構造を示した図で、
平型ヒユーズ2から2本突出された接続ブレード
22,22に対して、電線W,Wがコネクタ9,
9を介して接続されているとともに、電気接続さ
れた部分を絶縁保護するために絶縁カバーC,C
を被覆するように形成している。
2が、取替えやすさ、丈夫さ、安全性という点で
広く普及してきた。この平型ヒユーズ2は、透明
なプラスチツク材料などから成形され内部が透視
できるケース20と、このケース20の内部に固
設されると同時に一部分がケース20の外部へ突
設される接続ブレード22,22と、これら接続
ブレード22,22をケース20に内部において
電気接続し、定格電流以上の過電流が流れると溶
断してしまう可溶体24と、指ではさんで出し入
れするためのつまみフレーム26とから構成され
ている。そして、第7図および第8図は、1個の
平型ヒユーズを電気接続する構造を示した図で、
平型ヒユーズ2から2本突出された接続ブレード
22,22に対して、電線W,Wがコネクタ9,
9を介して接続されているとともに、電気接続さ
れた部分を絶縁保護するために絶縁カバーC,C
を被覆するように形成している。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら、従来の1個用ヒユーズ・ホルダ
ーは、第5図に示す筒形ヒユーズ6とヒユーズ・
ホルダー7とにおいて、ホルダー本体70および
キヤツプ72が取付け板Bから図の上下方向へ突
出するとともに、取付け板Bに少なくとも筒形ヒ
ユーズ6の直径よりも大きい取付け孔(図示せ
ず)を開けて、図の下方から絶縁座板74およ
び、ねじ止め部76で固着しなければならなかつ
たので、取付けが面倒であると同時に、大きな取
付け容積を必要とするものであつた。また、筒形
ヒユーズ6の取替え、または溶断の確認の度にキ
ヤツプ72を開け閉めしなければならないので、
煩わしいものであつたし、図示のような筒形ヒユ
ーズ6を内設する構造に制約されて、筒形ヒユー
ズ6をホルダー本体70から取り出すのが予想外
に難しく、無理をして取出そうとすると、中央の
ガラス部分が容易に壊れてしまつていた。さら
に、キヤツプ72を強く締め過ぎると筒形ヒユー
ズ6がガラス部分で破壊され、キヤツプ72を緩
くすると接触不良となるおそれがあつた。
ーは、第5図に示す筒形ヒユーズ6とヒユーズ・
ホルダー7とにおいて、ホルダー本体70および
キヤツプ72が取付け板Bから図の上下方向へ突
出するとともに、取付け板Bに少なくとも筒形ヒ
ユーズ6の直径よりも大きい取付け孔(図示せ
ず)を開けて、図の下方から絶縁座板74およ
び、ねじ止め部76で固着しなければならなかつ
たので、取付けが面倒であると同時に、大きな取
付け容積を必要とするものであつた。また、筒形
ヒユーズ6の取替え、または溶断の確認の度にキ
ヤツプ72を開け閉めしなければならないので、
煩わしいものであつたし、図示のような筒形ヒユ
ーズ6を内設する構造に制約されて、筒形ヒユー
ズ6をホルダー本体70から取り出すのが予想外
に難しく、無理をして取出そうとすると、中央の
ガラス部分が容易に壊れてしまつていた。さら
に、キヤツプ72を強く締め過ぎると筒形ヒユー
ズ6がガラス部分で破壊され、キヤツプ72を緩
くすると接触不良となるおそれがあつた。
そこで、近年、より取替えが容易で壊れにくい
平型の包装ヒユーズが普及してきた(第6図、第
7図を参照)が、1個の平型ヒユーズ2を所定の
電気回路に介設する際には、やはりコネクタ9,
9および絶縁カバーC,Cを用いた結線部分がか
さばると同時に、取付け板B(図示せず)への固
定ならびに接続された電線の整理が難しい(第8
図参照)という欠点があつた。
平型の包装ヒユーズが普及してきた(第6図、第
7図を参照)が、1個の平型ヒユーズ2を所定の
電気回路に介設する際には、やはりコネクタ9,
9および絶縁カバーC,Cを用いた結線部分がか
さばると同時に、取付け板B(図示せず)への固
定ならびに接続された電線の整理が難しい(第8
図参照)という欠点があつた。
本考案は、以上のような実情を背景になされた
もので、1個用の平型ヒユーズ・ホルダーにおい
て、取替えが簡単で、しかも取付け容積が小さい
平型ヒユーズの1個用ヒユーズ・ホルダーの構造
を提供することを目的とする。
もので、1個用の平型ヒユーズ・ホルダーにおい
て、取替えが簡単で、しかも取付け容積が小さい
平型ヒユーズの1個用ヒユーズ・ホルダーの構造
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本考案にかかわる
平型ヒユーズの1個用ヒユーズ・ホルダーは、少
なくとも2本の接続ブレードを備えて包装ヒユー
ズとして簡単に交換できる平型ヒユーズの1個用
ヒユーズ・ホルダーであつて、絶縁材料で中空な
箱体として成形され、少なくとも1面が開口され
るとともに、内部に嵌着凹面をもつハウジング
と、電動材料で接続ブレードに対応する個数だけ
別々に成形される筒形のさや部を備え、平型ヒユ
ーズの接続ブレードを個別に挿着しうるととも
に、各さや部から一体的に延設される結線部を備
えた接続リングとから構成され、前記ハウジング
は少なくとも1面に点検窓が切欠き形成されると
ともに、所定位置に各接続リングを保持する固定
溝が切込み形成されており、各接続リングの結線
部をハウジングから突出するように差込んで支持
し、かつ各接続リングのさや部をハウジングの内
部にある嵌着凹面にはめて固定する構造を有して
いる。
平型ヒユーズの1個用ヒユーズ・ホルダーは、少
なくとも2本の接続ブレードを備えて包装ヒユー
ズとして簡単に交換できる平型ヒユーズの1個用
ヒユーズ・ホルダーであつて、絶縁材料で中空な
箱体として成形され、少なくとも1面が開口され
るとともに、内部に嵌着凹面をもつハウジング
と、電動材料で接続ブレードに対応する個数だけ
別々に成形される筒形のさや部を備え、平型ヒユ
ーズの接続ブレードを個別に挿着しうるととも
に、各さや部から一体的に延設される結線部を備
えた接続リングとから構成され、前記ハウジング
は少なくとも1面に点検窓が切欠き形成されると
ともに、所定位置に各接続リングを保持する固定
溝が切込み形成されており、各接続リングの結線
部をハウジングから突出するように差込んで支持
し、かつ各接続リングのさや部をハウジングの内
部にある嵌着凹面にはめて固定する構造を有して
いる。
本考案にかかわる好ましい一実施態様として、
ハウジングが、各接続リングの結線部が突出する
固定溝において、各結線部を挟んで対向する両側
部分にそれぞれ一体延設されるきのこ状の取付け
フツクを有し、該取付けフツクのくびれた部分
を、平型ヒユーズの1個用ヒユーズ・ホルダーが
取付けられる取付け板の取り付け孔にはめこむこ
とによつて固着しうる構成とすると便利である。
ハウジングが、各接続リングの結線部が突出する
固定溝において、各結線部を挟んで対向する両側
部分にそれぞれ一体延設されるきのこ状の取付け
フツクを有し、該取付けフツクのくびれた部分
を、平型ヒユーズの1個用ヒユーズ・ホルダーが
取付けられる取付け板の取り付け孔にはめこむこ
とによつて固着しうる構成とすると便利である。
また、接続リングがその結線部をL字形に延設
されるとともに、ハウジングに形成された点検窓
の途中に少なくとも2個の固定溝が切込み形成さ
れてなる構成とすると好都合である。
されるとともに、ハウジングに形成された点検窓
の途中に少なくとも2個の固定溝が切込み形成さ
れてなる構成とすると好都合である。
さらに、点検窓が山形に切欠き形成されてお
り、山頂に相当する開口部分を平型ヒユーズを取
外すときの取外しスロツトとする構成とすると便
利である。
り、山頂に相当する開口部分を平型ヒユーズを取
外すときの取外しスロツトとする構成とすると便
利である。
[作用]
本考案の平型ヒユーズの1個用ヒユーズ・ホル
ダーの構造は、前記の構成により、ハウジングの
内部において、嵌着凹面、取付けフツク、ストツ
パおよび固定溝でしつかりと固定された接続リン
グに、平型ヒユーズの接続ブレードを挿着するの
で、簡単かつ堅固なヒユーズの差込みができる。
ダーの構造は、前記の構成により、ハウジングの
内部において、嵌着凹面、取付けフツク、ストツ
パおよび固定溝でしつかりと固定された接続リン
グに、平型ヒユーズの接続ブレードを挿着するの
で、簡単かつ堅固なヒユーズの差込みができる。
そして、ハウジングに切欠き形成された点検窓
で平型ヒユーズを抜取ることなく、平型ヒユーズ
の可溶体が溶断していないかどうか確認できると
ともに、上スロツト14aまたは下スロツト14
bを利用して平型ヒユーズを1個用ヒユーズ・ホ
ルダーから簡単に取外すことができる。
で平型ヒユーズを抜取ることなく、平型ヒユーズ
の可溶体が溶断していないかどうか確認できると
ともに、上スロツト14aまたは下スロツト14
bを利用して平型ヒユーズを1個用ヒユーズ・ホ
ルダーから簡単に取外すことができる。
さらに、取付けフツクにより取付け板へ本考案
の1個用ヒユーズ・ホルダーを簡単に取付けるこ
とができる。
の1個用ヒユーズ・ホルダーを簡単に取付けるこ
とができる。
[実施例]
以下、本考案にかかわる好適な実施例を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第1図において本考案にかかわる望ましい一実
施例として示されている平型ヒユーズの1個用ヒ
ユーズ・ホルダー1は、ハウジング10と、2個
の接続リング12,12とから形成されている。
そして、この平板ヒユーズの1個用ヒユーズ・ホ
ルダー1に対して、第7図から第8図に図示した
平型ヒユーズ2が矢印Fの方向に差込まれるよう
に構成されている。
施例として示されている平型ヒユーズの1個用ヒ
ユーズ・ホルダー1は、ハウジング10と、2個
の接続リング12,12とから形成されている。
そして、この平板ヒユーズの1個用ヒユーズ・ホ
ルダー1に対して、第7図から第8図に図示した
平型ヒユーズ2が矢印Fの方向に差込まれるよう
に構成されている。
第1図において、ハウジング10は、絶縁性材
料で平らな箱状に成形されるもので、内部が中空
であり、平型ヒユーズ2寄りの前側面が開放とな
り、かつ上面および底面がそれぞれ山形に切欠か
れているとともに、平型ヒユーズ2の両側面にあ
る挿着突起28,28を挟みこんで固着する挟着
サイド面10a,10aを両側内面に設けてい
る。
料で平らな箱状に成形されるもので、内部が中空
であり、平型ヒユーズ2寄りの前側面が開放とな
り、かつ上面および底面がそれぞれ山形に切欠か
れているとともに、平型ヒユーズ2の両側面にあ
る挿着突起28,28を挟みこんで固着する挟着
サイド面10a,10aを両側内面に設けてい
る。
また、ハウジング10には、後述の固定溝14
c,14cを隔てて対向するように、きのこ状の
取付けフツク10b,10bがハウジング上面と
一体的に延設されている。したがつて、この取付
けフツク10b,10bは、固定溝14c,14
cがその中央を横切るように形成されている。さ
らに、ハウジング10には、図中左側に点線で図
示したように、底部内面に一定のくぼみを設けて
嵌着凹面10cとしている。
c,14cを隔てて対向するように、きのこ状の
取付けフツク10b,10bがハウジング上面と
一体的に延設されている。したがつて、この取付
けフツク10b,10bは、固定溝14c,14
cがその中央を横切るように形成されている。さ
らに、ハウジング10には、図中左側に点線で図
示したように、底部内面に一定のくぼみを設けて
嵌着凹面10cとしている。
接続リング12,12は全体としてL字形をな
しているが、電導材料を筒形に巻いて前記平型ヒ
ユーズ2の接続ブレード22,22を挿着するさ
や部12a,12aと、該さや部12a,12a
に対して垂直に折曲げられて図の上方向へ一体延
設される結線部12b,12bとを備えている。
なお、図示の結線部12b,12bは、結線孔1
2c,12cを開設して、はんだ付けなどで結線
が行なわれるものを例示しているが、圧着スリー
ブまたは圧着つめ(図示せず)を設けて圧着によ
り結線を行なつても差支えない。
しているが、電導材料を筒形に巻いて前記平型ヒ
ユーズ2の接続ブレード22,22を挿着するさ
や部12a,12aと、該さや部12a,12a
に対して垂直に折曲げられて図の上方向へ一体延
設される結線部12b,12bとを備えている。
なお、図示の結線部12b,12bは、結線孔1
2c,12cを開設して、はんだ付けなどで結線
が行なわれるものを例示しているが、圧着スリー
ブまたは圧着つめ(図示せず)を設けて圧着によ
り結線を行なつても差支えない。
さて、ハウジング10は、平型ヒユーズ2が差
し込まれる一端面寄りの上面および底面に山形の
点検窓14を切欠き形成している。この点検窓1
4の山頂に相当する部分は、上面において上スロ
ツト14aとして、底面において下スロツト14
bとして、それぞれ形成されている。そして、上
スロツト14aの途中にはさらに固定溝14c,
14cが横方向へ切込み形成されているので、ま
ず接続リング12,12のさや部12a,12a
の底面部分を嵌着凹面10cに挿入し、つぎに接
続リング12,12の結線部12b,12bの固
定溝14c,14cへ横方向に差しこんで固定
し、取付けフツク10b,10bの助けを借りて
保持するとともに、ハウジング10の底面図であ
る第2図を見るとわかりやすいように、上スロツ
ト14aおよび固定溝14c,14cの境い目に
ストツパ14d,14d(第2図の点線部分)を
設けて、接続リング12,12の脱落を防止して
いる。
し込まれる一端面寄りの上面および底面に山形の
点検窓14を切欠き形成している。この点検窓1
4の山頂に相当する部分は、上面において上スロ
ツト14aとして、底面において下スロツト14
bとして、それぞれ形成されている。そして、上
スロツト14aの途中にはさらに固定溝14c,
14cが横方向へ切込み形成されているので、ま
ず接続リング12,12のさや部12a,12a
の底面部分を嵌着凹面10cに挿入し、つぎに接
続リング12,12の結線部12b,12bの固
定溝14c,14cへ横方向に差しこんで固定
し、取付けフツク10b,10bの助けを借りて
保持するとともに、ハウジング10の底面図であ
る第2図を見るとわかりやすいように、上スロツ
ト14aおよび固定溝14c,14cの境い目に
ストツパ14d,14d(第2図の点線部分)を
設けて、接続リング12,12の脱落を防止して
いる。
なお、平型ヒユーズ2のケース20は、前述し
たように、透明なプラスチツク材料などで成形さ
れるので、平型ヒユーズ2をヒユーズホルダーに
差し込んだままで、点検窓14から内部の可溶体
24が溶断しているか否かを確認できるととも
に、上スロツト14aまたは下スロツト14bへ
棒状の絶縁体を差しこんで矢印Fと反対の方向に
こじると、平型ヒユーズ2を本考案の平型ヒユー
ズの1個用ヒユーズ・ホルダー1から簡単に取り
はずすことができる。
たように、透明なプラスチツク材料などで成形さ
れるので、平型ヒユーズ2をヒユーズホルダーに
差し込んだままで、点検窓14から内部の可溶体
24が溶断しているか否かを確認できるととも
に、上スロツト14aまたは下スロツト14bへ
棒状の絶縁体を差しこんで矢印Fと反対の方向に
こじると、平型ヒユーズ2を本考案の平型ヒユー
ズの1個用ヒユーズ・ホルダー1から簡単に取り
はずすことができる。
第3図において、本考案の平型ヒユーズの1個
用ヒユーズ・ホルダー1に平型ヒユーズ2が差込
まれた状態を説明すると、前述のとおり、ハウジ
ング10の嵌着凹面10cでさや部12aを、点
検窓14の固定溝14cで結線部12bを保持さ
れた接続リング12に、平型ヒユーズ2が図の上
方に開口されて点検窓14から差込むだけで平型
ヒユーズ2の差込みが完了する。
用ヒユーズ・ホルダー1に平型ヒユーズ2が差込
まれた状態を説明すると、前述のとおり、ハウジ
ング10の嵌着凹面10cでさや部12aを、点
検窓14の固定溝14cで結線部12bを保持さ
れた接続リング12に、平型ヒユーズ2が図の上
方に開口されて点検窓14から差込むだけで平型
ヒユーズ2の差込みが完了する。
第4図において、本考案の平型ヒユーズの1個
用ヒユーズ・ホルダー1の取付け板Bへの固定に
ついて説明すると、ハウジング10の取付けフツ
ク10b,10bのくびれた部分が取付け板Bの
取付け孔b,bに納まるように形成されているの
で、簡単に取付け板Bへ取り付けることができ
る。
用ヒユーズ・ホルダー1の取付け板Bへの固定に
ついて説明すると、ハウジング10の取付けフツ
ク10b,10bのくびれた部分が取付け板Bの
取付け孔b,bに納まるように形成されているの
で、簡単に取付け板Bへ取り付けることができ
る。
[考案の効果]
本考案は、以上の構成により少なくとも下記の
効果を奏する。
効果を奏する。
本考案の平型ヒユーズの1個用ヒユーズ・ホル
ダーの構成においては、ハウジングの内部に接続
リングが堅固に固定されるので、平型ヒユーズを
確実に差込んで接続することができるとともに、
平型ヒユーズをホルダーに差込んだままの状態で
点検窓から平型ヒユーズが溶断しているか否かを
確認できる。
ダーの構成においては、ハウジングの内部に接続
リングが堅固に固定されるので、平型ヒユーズを
確実に差込んで接続することができるとともに、
平型ヒユーズをホルダーに差込んだままの状態で
点検窓から平型ヒユーズが溶断しているか否かを
確認できる。
また、ハウジングから突出する接続リングの結
線部を挾むように、きのこ状の取付けフツクが延
設される構成とすることにより、取付け板への取
付けが簡単になる。
線部を挾むように、きのこ状の取付けフツクが延
設される構成とすることにより、取付け板への取
付けが簡単になる。
さらに接続リング12,12がL字形となつた
構成とすることにより、接続リングをより堅固に
ハウジングへ固設できるとともに、ヒユーズホル
ダーを取付け板に対して水平(平行)に取付けら
れるので、着装容積が少なく、かつ電線の整理が
容易になる。
構成とすることにより、接続リングをより堅固に
ハウジングへ固設できるとともに、ヒユーズホル
ダーを取付け板に対して水平(平行)に取付けら
れるので、着装容積が少なく、かつ電線の整理が
容易になる。
またさらに、点検窓14に取外し用のスロツト
を付設した構成とすることにより、平型ヒユーズ
の取外しが簡単になる。
を付設した構成とすることにより、平型ヒユーズ
の取外しが簡単になる。
第1図は本考案のヒユーズ・ホルダーの一実施
例と平型ヒユーズとを示す斜視図、第2図は第1
図に示されるヒユーズ・ホルダーの底面図、第3
図は平型ヒユーズが差し込まれた状態の本考案の
ヒユーズ・ホルダーを示す断面図、第4図は取付
け板に固定された状態の本考案のヒユーズホルダ
ーを示す断面図、第5〜8図はそれぞれ従来のヒ
ユーズホルダーの例を示す説明図である。 図面の主要符号、1……1個用ヒユーズ・ホル
ダー、2……平型ヒユーズ、10……ハウジン
グ、12……接続リング、14……点検窓、10
a……挾着サイド面、10b……取付けフツク、
10c……嵌着凹面、12a……さや部、12b
……結線部、14a……上スロツト、14b……
下スロツト、14c……固定溝、14d……スト
ツパ。
例と平型ヒユーズとを示す斜視図、第2図は第1
図に示されるヒユーズ・ホルダーの底面図、第3
図は平型ヒユーズが差し込まれた状態の本考案の
ヒユーズ・ホルダーを示す断面図、第4図は取付
け板に固定された状態の本考案のヒユーズホルダ
ーを示す断面図、第5〜8図はそれぞれ従来のヒ
ユーズホルダーの例を示す説明図である。 図面の主要符号、1……1個用ヒユーズ・ホル
ダー、2……平型ヒユーズ、10……ハウジン
グ、12……接続リング、14……点検窓、10
a……挾着サイド面、10b……取付けフツク、
10c……嵌着凹面、12a……さや部、12b
……結線部、14a……上スロツト、14b……
下スロツト、14c……固定溝、14d……スト
ツパ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 少なくとも2本の接続ブレードを備えた包装
ヒユーズとして簡単に交換できる平型ヒユーズ
の1個用ヒユーズ・ホルダーであつて、絶縁材
料で中空な箱体として成形され、少なくとも1
面が開口されるとともに、内部に嵌着凹面をも
つハウジングと、 電導材料で接続ブレードに対応する個数だけ
別々に成形される筒形のさや部を備え、平型ヒ
ユーズの接続ブレードを個別に挿着しうるとと
もに、各さや部から一体的に延設される結線部
を備えた接続リング とから構成され、前記ハウジングは、少なくと
も1面に点検窓が切欠き形成されるとともに、
所定位置に各接続リングを保持する固定溝が切
込み形成されており、各接続リングの結線部が
ハウジングから突出するように差込んで支持
し、かつ各接続リングのさや部をハウジングの
内部にある嵌着凹目にはめて固定する平型ヒユ
ーズの1個用ヒユーズ・ホルダーの構造。 2 ハウジングが、各接続リングの結線部が突出
する固定溝において、各結線部を挟んで対向す
る両側部分にそれぞれ一体延設されるきのこ状
の取付けフツクを有し、該取付けフツクのくび
れた部分を、平型ヒユーズの1個用ヒユーズ・
ホルダーが取付けられる取付け板の取付け孔に
はめこむことによつて固着しうる請求項1記載
の平型ヒユーズの1個用ヒユーズ・ホルダーの
構造。 3 接続リングがその結線部をL字形に延設され
るとともに、ハウジングに形成された点検窓の
途中に少なくとも2個の固定溝が切込み形成さ
れてなる請求項1または2記載の平型ヒユーズ
の1個用ヒユーズ・ホルダーの構造。 4 点検窓が山形に切欠き形成されており、山頂
に相当する開口部分を平型ヒユーズを取外すと
きの取外しスロツトとする請求項1記載の平型
ヒユーズの1個用ヒユーズ・ホルダーの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15015988U JPH0416343Y2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15015988U JPH0416343Y2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0270340U JPH0270340U (ja) | 1990-05-29 |
| JPH0416343Y2 true JPH0416343Y2 (ja) | 1992-04-13 |
Family
ID=31423049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15015988U Expired JPH0416343Y2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0416343Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-17 JP JP15015988U patent/JPH0416343Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0270340U (ja) | 1990-05-29 |
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