JPS6031150Y2 - 小型ヒユ−ズ - Google Patents
小型ヒユ−ズInfo
- Publication number
- JPS6031150Y2 JPS6031150Y2 JP10842783U JP10842783U JPS6031150Y2 JP S6031150 Y2 JPS6031150 Y2 JP S6031150Y2 JP 10842783 U JP10842783 U JP 10842783U JP 10842783 U JP10842783 U JP 10842783U JP S6031150 Y2 JPS6031150 Y2 JP S6031150Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- shape
- fuse
- retaining member
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は小型ヒユーズに係り、更に詳述すれば可溶片
としての役をなすリンク部と取付は端子を兼ねた可溶片
形成部材を保形部材に取付けこれをヒユーズソケットに
プラグインした際、このソケットに形成した駒材突片が
前記保形部材に係止し振動による脱落をなくすようにし
た小型ヒユーズに関するもである。
としての役をなすリンク部と取付は端子を兼ねた可溶片
形成部材を保形部材に取付けこれをヒユーズソケットに
プラグインした際、このソケットに形成した駒材突片が
前記保形部材に係止し振動による脱落をなくすようにし
た小型ヒユーズに関するもである。
従来の小型ヒユーズは円筒状ガラス包囲体の両端に金属
製のキャップを取付け、このガラス包囲体内に入れた可
溶片を前記キャップ間に溶着せしめたものがあったが製
造コストと使用者に対する保護の点から見ると好ましい
ものではなく、取付は時不注意に前記キャップに触れる
とヨツクを受け、ヒユーズ取付は部が露出している場合
に工具等が触れるとガラス包囲体が破損し使用出来なく
なってしまうと云う欠点がある。
製のキャップを取付け、このガラス包囲体内に入れた可
溶片を前記キャップ間に溶着せしめたものがあったが製
造コストと使用者に対する保護の点から見ると好ましい
ものではなく、取付は時不注意に前記キャップに触れる
とヨツクを受け、ヒユーズ取付は部が露出している場合
に工具等が触れるとガラス包囲体が破損し使用出来なく
なってしまうと云う欠点がある。
このような欠点を解決するため、米国特許第39097
67号明細書にすように、一対のブレード型端子片を形
成する際、その間に前記端子形成材料をもって可溶片を
一体に形成し、この端子と一体化した可溶片を、一端に
握持部を有し、他端より内方にかけて一対の端子挿着穴
とこの挿着穴間に両挿着穴を連通ずる空間部を設けたハ
ウジング内に挿着したプラグイン形式のヒユーズが提案
されている。
67号明細書にすように、一対のブレード型端子片を形
成する際、その間に前記端子形成材料をもって可溶片を
一体に形成し、この端子と一体化した可溶片を、一端に
握持部を有し、他端より内方にかけて一対の端子挿着穴
とこの挿着穴間に両挿着穴を連通ずる空間部を設けたハ
ウジング内に挿着したプラグイン形式のヒユーズが提案
されている。
このヒユーズは前述した従来の欠点を解消するに十分な
構成を有してはいるが、一対のブレード型端子片と可溶
片素体とが一枚の金属板状部材より打ち抜きにより形成
され、しかる後に可溶片部分をミーリング等によりトリ
ミングし、リンク部を形成するため組立てに要する工数
は削減できるが加工性ならびに材料の利用率が悪<、シ
かも断面積の小さい可溶片の両端に大な端子片が付いて
いるため型抜き後の取り扱いを慎重にしないと折れ曲り
、これを直すと折損し使用出来なくなってしまうし、オ
ートバイ等のように振動の大きい被取付は物に取付けた
場合ヒユーズソケットより抜脱したり抜けにより端子片
との接触抵抗が大きくなり発熱が生じ可溶片部が定格電
流以下の電流でも溶断してしまうと云う欠点があった。
構成を有してはいるが、一対のブレード型端子片と可溶
片素体とが一枚の金属板状部材より打ち抜きにより形成
され、しかる後に可溶片部分をミーリング等によりトリ
ミングし、リンク部を形成するため組立てに要する工数
は削減できるが加工性ならびに材料の利用率が悪<、シ
かも断面積の小さい可溶片の両端に大な端子片が付いて
いるため型抜き後の取り扱いを慎重にしないと折れ曲り
、これを直すと折損し使用出来なくなってしまうし、オ
ートバイ等のように振動の大きい被取付は物に取付けた
場合ヒユーズソケットより抜脱したり抜けにより端子片
との接触抵抗が大きくなり発熱が生じ可溶片部が定格電
流以下の電流でも溶断してしまうと云う欠点があった。
この考案は上述した欠点を除去することを目的とするも
ので、その特徴とするところは、はぼ逆U字状の金属片
の略中夫にリンク部を設け、このリンク部の両側を延長
して一対の端子部を形威した可溶片形成部材と、前記端
子部に形威した係止孔が係合する係止突起を端子部挿入
孔と共に設けた可溶片保形部材と、前記端子部と接合す
る雌型リプセタクルを備えると共に前記保形部材に設け
た係止段部に係合する納付突片を有するヒユーズソケッ
トとをもって構成した振動による抜脱防止付きの小型ヒ
ユーズを提供するものである。
ので、その特徴とするところは、はぼ逆U字状の金属片
の略中夫にリンク部を設け、このリンク部の両側を延長
して一対の端子部を形威した可溶片形成部材と、前記端
子部に形威した係止孔が係合する係止突起を端子部挿入
孔と共に設けた可溶片保形部材と、前記端子部と接合す
る雌型リプセタクルを備えると共に前記保形部材に設け
た係止段部に係合する納付突片を有するヒユーズソケッ
トとをもって構成した振動による抜脱防止付きの小型ヒ
ユーズを提供するものである。
以下この考案を図に示す実施例について詳述する。
この考案の小型ヒユーズFは概略可溶片形成部材1とこ
の可溶片形成部材の形態を保持する可溶片保形部材2と
、前記可溶片形成部材1の両端に形威されている端子部
13と接合する雌型リプセタクル31を備えたヒユーズ
ソケット3とで構成されている。
の可溶片形成部材の形態を保持する可溶片保形部材2と
、前記可溶片形成部材1の両端に形威されている端子部
13と接合する雌型リプセタクル31を備えたヒユーズ
ソケット3とで構成されている。
可溶片形成部材1は第1図に示すように亜鉛合金等の低
融点の金属片11の中央部両縁を切欠き、残部の幅が0
.8〜1.2を鴫程度のリンク部12を形威し、このリ
ンク部12を可溶片形成部材1として電流定格が例えば
5Aとなるように、この部分の厚みをミーリングにより
0.05〜0.1mm程度にすると共に、金属片11の
両端を逆U字状にすなわち 形に弯曲して可溶片端子部
13.13を形威してものである。
融点の金属片11の中央部両縁を切欠き、残部の幅が0
.8〜1.2を鴫程度のリンク部12を形威し、このリ
ンク部12を可溶片形成部材1として電流定格が例えば
5Aとなるように、この部分の厚みをミーリングにより
0.05〜0.1mm程度にすると共に、金属片11の
両端を逆U字状にすなわち 形に弯曲して可溶片端子部
13.13を形威してものである。
また、この端子部13.13のやや上部には四角形状の
係止孔14,14を形威しておく。
係止孔14,14を形威しておく。
前記した可溶片形成部材1の 形を保形する可溶片保形
部材2は、フェノール樹脂、ガラス繊維入り強化ナイロ
ンのような絶縁性耐熱合成樹脂により形威され、上部に
前記可溶片形成部材1のリンク部12を上方から見るた
めの透視部21を有する可溶片取付部22の中央に放熱
用透孔(または凹所)23を設け、この透孔23を狭ん
だ両側に前記可溶片形成部材1の端子部13.13を挿
通固定すべき扁平な端子部挿入孔24,24を設け、こ
れらの挿入孔のやや下部側面には前記端子部13.13
の上部に設けた係止孔14,14が第5図に示すように
係入して抜は止めを行なう係止突起25.25を形威し
たものである。
部材2は、フェノール樹脂、ガラス繊維入り強化ナイロ
ンのような絶縁性耐熱合成樹脂により形威され、上部に
前記可溶片形成部材1のリンク部12を上方から見るた
めの透視部21を有する可溶片取付部22の中央に放熱
用透孔(または凹所)23を設け、この透孔23を狭ん
だ両側に前記可溶片形成部材1の端子部13.13を挿
通固定すべき扁平な端子部挿入孔24,24を設け、こ
れらの挿入孔のやや下部側面には前記端子部13.13
の上部に設けた係止孔14,14が第5図に示すように
係入して抜は止めを行なう係止突起25.25を形威し
たものである。
従って、第1図に示す可溶片形成部材1の端子部13.
13を第2図に示す可溶片保形部材2の端子部挿入孔2
4,24内に上方から挿通すれば第3図および第5図に
示すように係止突起25゜25が可溶片形成部材1の係
止孔14,14内に端子部13と係止突起25,25に
よる弾力でパチンと係入し、可溶片形成部材1と可溶片
保形部材2がドツキングロックされる。
13を第2図に示す可溶片保形部材2の端子部挿入孔2
4,24内に上方から挿通すれば第3図および第5図に
示すように係止突起25゜25が可溶片形成部材1の係
止孔14,14内に端子部13と係止突起25,25に
よる弾力でパチンと係入し、可溶片形成部材1と可溶片
保形部材2がドツキングロックされる。
また、この可溶片保形部材2の上面には蓋体4の納付突
片41゜41を係止する鉤部28,28が、側面には該
可溶片保形部材2をヒユーズソケット3に係止する一対
の係止段部33がそれぞれ設けられている。
片41゜41を係止する鉤部28,28が、側面には該
可溶片保形部材2をヒユーズソケット3に係止する一対
の係止段部33がそれぞれ設けられている。
可溶片保形部材2には第5図に示すようにその上方開口
部に透明材で作った蓋体4を前記保形部材2の鉤部28
に係着して被せ使用する。
部に透明材で作った蓋体4を前記保形部材2の鉤部28
に係着して被せ使用する。
この係着手段としては納付突片41,41を蓋体4に形
威し、これらの突片41,41で保形部材2に蓋体4を
係着する。
威し、これらの突片41,41で保形部材2に蓋体4を
係着する。
ヒユーズソケット3は第4図および第5図に示すように
ソケット内に端子部13.13が嵌着する雌型リセプタ
クル31.31が取付けられ、前記ソケットの外側面に
は鉤が外側に向いた納付突片32,32が突設されてお
り、前記保形部材2の外面に前記納付突片32,32が
挿通する係止段部33を張設してこの係止段部33に納
付突片32を係着せしめるようにしたものである。
ソケット内に端子部13.13が嵌着する雌型リセプタ
クル31.31が取付けられ、前記ソケットの外側面に
は鉤が外側に向いた納付突片32,32が突設されてお
り、前記保形部材2の外面に前記納付突片32,32が
挿通する係止段部33を張設してこの係止段部33に納
付突片32を係着せしめるようにしたものである。
この考案の小型ヒユーズは以上のように構成されており
、第5図に示すように、可溶片形成部材1を可溶片保形
部材2に取付け、蓋体4を取付けた小型ヒユーズFをヒ
ユーズソケット3に挿着すると端子部13.13と雌型
リセプタクル31゜31とが電気的に接続すると共に、
前記端子部を含む可溶片形成部材1を機械的に保持する
可溶片保形部材2とヒユーズソケット3との間が納付突
片32,32と係止段部33,33とが機械的に係合し
合い、大きい振動が加わってもヒユーズソケットより小
型ヒユーズの抜脱が生じない。
、第5図に示すように、可溶片形成部材1を可溶片保形
部材2に取付け、蓋体4を取付けた小型ヒユーズFをヒ
ユーズソケット3に挿着すると端子部13.13と雌型
リセプタクル31゜31とが電気的に接続すると共に、
前記端子部を含む可溶片形成部材1を機械的に保持する
可溶片保形部材2とヒユーズソケット3との間が納付突
片32,32と係止段部33,33とが機械的に係合し
合い、大きい振動が加わってもヒユーズソケットより小
型ヒユーズの抜脱が生じない。
なお前記実施例ではヒユーズソケット3に突設した納付
突片32,32の鉤部32A、32Aの向きを外側に向
けて突設すると共に、この外向きの鉤部32A、32A
をそれぞれ可溶片保形部材2の係止段部33,33に係
着した例を示したが、前記納付突片32,32の鉤部3
2A、32Aの突設向きをヒユーズソケット3に内向き
に形成腰これら内向きの鉤部を可溶片保形部材2の側面
にザグリ形成した凹所段部に係着するようにしてもよい
。
突片32,32の鉤部32A、32Aの向きを外側に向
けて突設すると共に、この外向きの鉤部32A、32A
をそれぞれ可溶片保形部材2の係止段部33,33に係
着した例を示したが、前記納付突片32,32の鉤部3
2A、32Aの突設向きをヒユーズソケット3に内向き
に形成腰これら内向きの鉤部を可溶片保形部材2の側面
にザグリ形成した凹所段部に係着するようにしてもよい
。
以上述べたようにこの考案はほぼ逆U字状の金属片の略
中夫にリンク部を設けこのリンク部の両側を延長して一
対の端子部を形成した可溶片形成部材と、前記端子部に
形成した係止孔が係合する係止突起を端子部挿入孔と共
に設けた可溶片保形部材と、前記端子部と接合する雌型
リセプタクルを備えると共に前記保形部材に設た係止段
部に係合する釣行突片を有するヒユーズソケットとをも
って構成したので、原付自転車や自動二輪車にように振
動の大きい被体に取けてもヒユーズの抜脱が生じること
がなく安全である等の効果を有する。
中夫にリンク部を設けこのリンク部の両側を延長して一
対の端子部を形成した可溶片形成部材と、前記端子部に
形成した係止孔が係合する係止突起を端子部挿入孔と共
に設けた可溶片保形部材と、前記端子部と接合する雌型
リセプタクルを備えると共に前記保形部材に設た係止段
部に係合する釣行突片を有するヒユーズソケットとをも
って構成したので、原付自転車や自動二輪車にように振
動の大きい被体に取けてもヒユーズの抜脱が生じること
がなく安全である等の効果を有する。
図はいずれもこの考案の実施例を示すもので、第1図は
可溶片形成部材の斜視図、第2図は可溶片保形部材の斜
視図、第3図は小型ヒユーズの完成品の斜視図、第4図
はヒユーズソケットの斜視図、第5図は小型ヒユーズを
ヒユーズソケットに挿着した状態の拡大縦断面図である
。 1・・・・・・可溶片形成部材、2・・・・・・可溶片
保形部材、3・・・・・・ヒユーズソケット、4・・・
・・・蓋体、11・・・・・・金属片、12・・・・・
・リンク部、13・・・・・・可溶片端子部、14・・
・・・・係止孔、25・・・・・・係止突起、31・・
・・・・雌型リセプタクル、32・・・・・・釣行突片
、33・・・・・・係止段部。
可溶片形成部材の斜視図、第2図は可溶片保形部材の斜
視図、第3図は小型ヒユーズの完成品の斜視図、第4図
はヒユーズソケットの斜視図、第5図は小型ヒユーズを
ヒユーズソケットに挿着した状態の拡大縦断面図である
。 1・・・・・・可溶片形成部材、2・・・・・・可溶片
保形部材、3・・・・・・ヒユーズソケット、4・・・
・・・蓋体、11・・・・・・金属片、12・・・・・
・リンク部、13・・・・・・可溶片端子部、14・・
・・・・係止孔、25・・・・・・係止突起、31・・
・・・・雌型リセプタクル、32・・・・・・釣行突片
、33・・・・・・係止段部。
Claims (1)
- はぼ逆U字状の金属片11の略中夫にリンク部12を設
けこのリンク部12の両端を延長して一対の端子部13
を形成上た可溶片形成部材1と、前記端子部13に形成
した係止孔14が係合する係止突起25を端子部挿入孔
24と共に設けた可溶片保形部材2と、前記端子部13
と接合する雌型リプセタクル31を備えると共に前記保
形部材2に設けた係止段部33に係合する駒材突片32
を有するヒユーズソケット3とをもって構成したことを
特徴とする小型ヒユーズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10842783U JPS6031150Y2 (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 小型ヒユ−ズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10842783U JPS6031150Y2 (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 小型ヒユ−ズ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6015747U JPS6015747U (ja) | 1985-02-02 |
| JPS6031150Y2 true JPS6031150Y2 (ja) | 1985-09-18 |
Family
ID=30252968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10842783U Expired JPS6031150Y2 (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 小型ヒユ−ズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031150Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5014012B2 (ja) * | 2007-07-31 | 2012-08-29 | 矢崎総業株式会社 | 電源回路遮断装置 |
| JP5520064B2 (ja) * | 2010-01-27 | 2014-06-11 | 三洋電機株式会社 | バッテリシステム |
| JP6106399B2 (ja) * | 2012-10-17 | 2017-03-29 | 矢崎総業株式会社 | ヒューズエレメント |
-
1983
- 1983-07-13 JP JP10842783U patent/JPS6031150Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6015747U (ja) | 1985-02-02 |
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