JPH04163465A - 定着装置 - Google Patents

定着装置

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Publication number
JPH04163465A
JPH04163465A JP2289313A JP28931390A JPH04163465A JP H04163465 A JPH04163465 A JP H04163465A JP 2289313 A JP2289313 A JP 2289313A JP 28931390 A JP28931390 A JP 28931390A JP H04163465 A JPH04163465 A JP H04163465A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixing
paper
roller
temperature
pressure roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2289313A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yokoyama
博司 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2289313A priority Critical patent/JPH04163465A/ja
Publication of JPH04163465A publication Critical patent/JPH04163465A/ja
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は複写機やプリンター等で用いる熱ローラ方式の
定着装置に関するものである。
[従来の技術] 複写機等で用いる熱ローラ方式の定着装置は、一般に、
紙種や紙厚によって定着性能が異なることが知られてい
る。又、同じコピー用紙に定着を行う場合でも、連続コ
ピーモードでは、経時的に定着性能が悪くなっていくこ
とも知られている。特に、厚紙を連続でコピーする場合
には、紙面を指で擦るだけで紙上のトナー像が取れてし
まうほど定着性能が悪くなる。
このような問題を解決するために、従来では、■コピー
用紙の種類に応じて定着ローラの設定温度や回転速度を
変化させ、その条件を表示させるようにしたもの(特開
昭60−252380号公報)、■特殊紙を定着部に対
して往復動させることにより定着性を向上させるように
したもの(特開昭62−121474号公報)、■通紙
モードに応じて定着部の加圧力を自動的に調整するよう
にしたもの(特開昭63−182683号公報)などが
採用されている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上記■の方式の場合には、定着ローラの設定
温度を上げたり回転速度を遅くしたりする対処を行うこ
とにより定着性能を向上することはできるが設定温度を
上げると、定着口−ラ離形層が臨界温度上限に近付くた
め、定着ローラ寿命を縮める問題があり、一方、定着ロ
ーラの回転速度を遅くするためには、創部動源(モータ
)や切り替えスイッチが必要となり、コスト高となる。
又、上記■の方式の場合には、コピー用紙を往復動させ
るためには搬送系を逆回転させなければならないので、
クラッチ等の切り替えが必要であり、やはりコスト高と
なる。
更に、上記■の方式の場合、定着ローラを加圧するには
大荷重が必要であるため、大荷重を切り替える機構には
かなり堅牢さが要求されると共に、定着ローラ前後の圧
を均等に切り替えるには複雑な機構が必要となる。
そこで、本発明は、厚紙の如き特殊紙であっても複雑且
つ高価な機構を用いることなく、定着性能の向上を安価
に実現できるようにしようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記課題を解決するために、互いに圧接しな
がら回転する加熱定着ローラと加圧ローラを備え、未定
着トナー像が形成されたコピー用紙を上記ローラ間を通
過させることにより未定着トナー像の定着を行うように
してある定着装置において、上記両ローラを、指定給紙
器内のコピー用紙を定着するときだけ通常時よりも多く
プレ回転させる構成とする。
[作   用コ 指定給紙器内のコピー用紙が選択された場合に、加熱定
着ローラと加圧ローラを通常時よりも多くプレ回転させ
るので、加圧ローラの温度が上昇させられ、トナーの定
着性能を向上することができるようになる。
[実 施 例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は熱ローラ方式の定着装置を備えた複写機の一例
を示すもので、複写機本体1に、大型の給紙装置2や反
転装置3、ソータ4等を付加した構成としてあり、給紙
器(カセットやトレイ)5あるいは6.7、又は上記給
紙装置2内の給紙器8から送給されたコピー用紙9は、
作像部IOの転写部11にてトナー像が転写され、次に
、定着装置12によりトナー像の加熱定着か行われ、し
かる後、排紙トレイ13上に排紙されるようにしである
上記複写機で用いられる定着装置12は、第2図に一例
を示す如く、ヒータ14を内蔵した定着ローラ15と、
該定着ローラI5に圧接させて定着ニップを形成するよ
うにした加圧ローラ16とを備え、未定着トナー像の形
成されたコピー紙9を、上記ローラ15,16間のニッ
プを通過させることにより、トナーを定着させて送り出
すようにしである。この際定着に必要な温度は、定着ロ
ーラ15の表面温度が一定に保たれるように、定着ロー
ラI5の表面部に接触させたサーミスタ17の検出レベ
ルに応じて、ヒータ14が0N−OFFされることによ
り制御されるようにしである。なお、18は定着入口ガ
イド板、19は定着出口ガイド板、20は剥離爪、21
は搬送コロ、22はクリーニングブレード、23はオイ
ル塗布フェルトを示す。
本発明は、上記構成において、定着装置12の加圧ロー
ラ16の表面温度を検出するサーミスタ28を設置し、
定着ローラ15と加圧ローラ16のニップに厚紙の如き
特殊紙が連続で送られてきたときに、サーミスタ28に
より検出した加圧ローラ16の表面温度に基づき一定時
間だけ作像部10の作動を停止させると共に、その間を
待ち時間として定着ローラ15と加圧ローラ16をプレ
回転させられるようにする。
詳述すると、第1図に示す給紙器5.6.7.8のうち
の、たとえば、給紙器7を厚紙専用として、厚紙が送給
されたことを検出するセンサー24を設け、第3図に示
す如く、制御器25に上記センサー24の厚紙送給検出
信号と上記サーミスタ28の温度検出信号を入力し、厚
紙が定着ローラ15と加圧ローラ16のニップに連続通
紙されて定着温度が設定温度よりも下がったときに、制
御器25から作像部10へ停止指令を送ると同時に、上
記定着ローラ15と加圧ローラ16を駆動する定着モー
タ26のドライバ27へ駆動指令を送り、一定時間だけ
待ち時間T(第5図参照)として定着ローラ15と加圧
ローラ16をプレ回転させて定着温度を上昇させるよう
にする。
厚紙の場合に定着性能が悪いことは、加圧ローラ16か
らの熱が紙面上のトナー像に伝わりにくいことにある。
第2図を部分的に拡大して示す第4図において、コピー
用紙9の紙面上のトナー像9aを溶融する効果は定着ロ
ーラ15の温度t1が大きく寄与するが、溶けたトナー
像9aをコピー用紙9に融着させるにはコピー用紙9の
温度t。が大きく寄与する。コピー用紙9の温度t。は
定着ローラ15の温度t1から伝わるが、加圧ローラ1
6の温度t2からも伝わる。しかし、定着ローラ15の
温度t1はトナー像9aを溶融するために消費されるの
で、実質的にコピー用紙9の温度t。に寄与するのは加
圧ローラ16の温度t2となる。このとき、 to=(t2−λo ho ) + (t+−λTh、
)幸t2−λ。h。
(但し、λ。:コピー用紙の熱伝導率、λ1 :トナー
像の熱伝導率、 ho :コピー用紙の厚さ、 1’lr:トナー像の厚さ) であるから、厚紙の場合、ho→大となって、温度t。
が上がらないため定着性能が悪くなる。
定着ローラ15と加圧ローラ16のニップにコピー用紙
9を連続通紙させた場合、コピー用紙9が普通紙のとき
は、ヒータ14の容量に余裕があるので、第5図に示す
如く、定着ローラ15の温度t、は実線で示すようにほ
ぼ一定に制御され、一方、加圧ローラ16の温度t2は
実線で示すように徐々に下降して行くように推移する(
但し、加圧ローラ16にヒータを設置しであるタイプは
この限りではない)。しかし、コピー用紙9が厚紙のと
きは、ヒータ14の容量に余裕がないので、定着ローラ
15の温度t1は一点鎖線で示すような推移で下降して
行き、加圧ローラ】6の温度t2も厚紙によって熱が奪
われて行くことにより一点鎖線で示すように下降して行
く。なお、実験の結果では、加圧ローラ16の温度が8
0℃以下となったときに厚紙< 12GK紙以上)の定
着性能が悪くなった。
しかし、本発明においては、定着性能が悪いとわかって
いる厚紙を指定した給紙器7に収納させ、厚紙が送給さ
れるとセンサー24によって検出できるので、たとえば
、第5図に示すようにコピー枚数がスタートSからa枚
になって定着温度が80℃以下になると、サーミスタ2
8の検出信号に基づき制御器25から作像部10へ停止
指令が送られ、同時に、一定時間を待ち時間Tとして、
定着モータ26のドライバ27へ駆動指令を送ることに
より定着ローラ15と加圧ローラ16をプレ回転(空回
り)させるようにする。したがって、この待ち時間Tの
間にヒータ14の熱で定着ローラ15の温度t1と加圧
ローラ16の温度t2を共に破線で示すように上昇させ
ることができる。しかる後、厚紙の通紙が再開され、所
要枚数のコピーが行われると、再び定着ローラ15と加
圧ローラ16をプレ回転させるサイクルを繰り返す。こ
れにより、厚紙でも定着性能を向上することができる。
なお、本発明は上記実施例にのみ限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更
を加え得ることは勿論である。
[発明の効果] 以上述べた如く、本発明の定着装置によれば、指定給紙
器内のコピー用紙を定着するときだけ、定着ローラと加
圧ローラを通常時よりも多くプレ回転させるようにした
構成を有するので、厚紙の如き特殊紙であっても、複雑
且つ高価な機構を用いることなく安価にその定着性能を
向上させることができる、という優れた効果を発揮する
【図面の簡単な説明】
第1図は複写機の一例を示す概要図、第2図は熱ローラ
方式の定着装置の一例を示す概要図、第3図は本発明の
定着装置の制御ブロック図、第4図は定着ニップ部分の
拡大図、第5図は定着ローラと加圧ローラの温度推移を
示すグラフである。 12・・・定着装置、14・・・ヒータ、15・・・定
着ローラ、16・・・加圧ローラ、24・・・センサー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互いに圧接しながら回転する加熱定着ローラと加
    圧ローラを備え、未定着トナー像が形成されたコピー用
    紙を上記ローラ間を通過させることにより未定着トナー
    像の定着を行うようにしてある定着装置において、上記
    両ローラを、指定給紙器内のコピー用紙を定着するとき
    だけ通常時よりも多くプレ回転させるよう構成したこと
    を特徴とする定着装置。
JP2289313A 1990-10-26 1990-10-26 定着装置 Pending JPH04163465A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2289313A JPH04163465A (ja) 1990-10-26 1990-10-26 定着装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2289313A JPH04163465A (ja) 1990-10-26 1990-10-26 定着装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04163465A true JPH04163465A (ja) 1992-06-09

Family

ID=17741569

Family Applications (1)

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JP2289313A Pending JPH04163465A (ja) 1990-10-26 1990-10-26 定着装置

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JP (1) JPH04163465A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1126331A1 (en) * 2000-02-18 2001-08-22 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus for compensating thicker image recording material with respect to is heat capacity by using a smaller amount of toner
JP2002304102A (ja) * 2001-04-05 2002-10-18 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1126331A1 (en) * 2000-02-18 2001-08-22 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus for compensating thicker image recording material with respect to is heat capacity by using a smaller amount of toner
US6434345B2 (en) 2000-02-18 2002-08-13 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
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