JPH0416347B2 - - Google Patents

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JPH0416347B2
JPH0416347B2 JP59091410A JP9141084A JPH0416347B2 JP H0416347 B2 JPH0416347 B2 JP H0416347B2 JP 59091410 A JP59091410 A JP 59091410A JP 9141084 A JP9141084 A JP 9141084A JP H0416347 B2 JPH0416347 B2 JP H0416347B2
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JP
Japan
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head
solenoid
voltage
thermal
platen
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Shigeru Nishino
Katsumasa Mikami
Yosuke Nagano
Masabumi Suzaki
Akira Sasaki
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Publication of JPH0416347B2 publication Critical patent/JPH0416347B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/315Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material

Landscapes

  • Common Mechanisms (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、熱転写プリンタに係り、特に感熱ヘ
ツドを押付けるソレノイドに印加する高電圧の印
加時間を変えることにより、ヘツドタツチ時間の
制御が出来る熱転写プリンタに関するものであ
る。
〔発明の背景〕
従来の熱転写プリンタでは感熱ヘツドをプラテ
ンに押付けるソレノイドに印加する電圧は、吸引
始動時の最大ギヤツプ長においても十分吸引でき
る高電圧をそのまま印加している。この為ヘツド
タツチ時の衝撃が大きく、ヘツドタツチ瞬間に転
写フイルムリボンのインクが被転写紙にこすれた
様に転写され地汚れを生じる原因になつている。
また、ヘツドタツチ時の衝撃が大きいことから、
ヘツドタツチ時の音が大きいという欠点があつ
た。
なお、モーター巻線等への電圧印加方法につい
ては、電気サーボ設計応用マニユアル(トリケツ
プス社 昭和54年発行)や、サンケン技報Vol.12
No.1(1980)ステツピングモータ駆動用IC SI−
7200Eと題する文献において述べられている。
しかし、いずれもモーターの回転応答性能を上
げるのが主であり、ソレノイドの吸引速度を制御
するというものではない。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、感熱ヘツドのヘツドタツチ時
間を、感熱ヘツド押付時に高電圧、印字中は低電
圧を印加し、押付時の高電圧印加時間を変えるこ
とで、制御することにある。
ヘツドタツチ時間を制御する目的は次の点であ
る。
吸引始動時の最大ギヤツプ長においても十分に
吸引できる高電圧の単一電圧を、そのまま印加し
た場合、ソレノイド特性からヘツドタツチ時の衝
撃力が大きくなる。この為印字動作に入る時に、
転写フイルムリボンを過大な強さで押しながら感
熱ヘツドが移動するので、インクが被転写紙上に
転写され地汚れが生じる。また、衝撃力が大きい
ために、ヘツドタツチ時の騒音も大きくなる。
したがつて、ヘツドタツチ時間を制御すれば、
ヘツドタツチ時の衝撃力も小さくなり、被転写紙
の地汚れも生じなくなる。また、ヘツドタツチ音
も小さくできる。
以上の理由で、ヘツドタツチ時間を制御すれ
ば、印字品質を大幅に向上させることが出来る。
〔発明の概要〕
ソレノイド吸引始動時の最大ギヤツプ長におい
ては、感熱ヘツドを十分に動かせる高電圧を印加
し、印字に要する押圧が確保できる低電圧で感熱
ヘツドを動かせる距離に達した時、高電圧から低
電圧に印加電圧を切り換えることにより、ヘツド
タツチ時間を制御できる様にしたものである。
以下に、ソレノイド印加電圧によるヘツドタツ
チ時間の制御について記述する。
ソレノイド吸引時から感熱ヘツドがプラテンに
タツチするまでのストローク内で、ソレノイドに
高電圧をt1時間印加し、その後低電圧にする。ソ
レノイドへの印加電圧を高電圧から低電圧へ切り
換れた時の、低電圧時の吸引力と負荷では、負荷
の方が大きく。このために感熱ヘツドの速度は減
速し始める。
次に、第7図でソレノイドの低電圧特性曲線
VLと負荷線fLとの交点Pで、感熱ヘツドの速度が
正であれば、低電圧時のソレノイド吸引力と負荷
の差により感熱ヘツドは加速され、ソレノイドは
吸引を続ける。すなわち印加電圧を高電圧から低
電圧に切換えてから、前記交点Pにおいて感熱ヘ
ツドの速度が正で、かつ、0にきわめて近けれ
ば、感熱ヘツドの速度が遅くなりヘツドタツチ時
間も長くなる。
上記により、ヘツド押付ソレノイドの吸引始動
時に、高電圧印加時間を定めることで、前記不具
合点を排除できるヘツドタツチ時間を得ることが
できる。
〔発明の実施例〕
第1図に熱転写プリンタの外観図を示す。側板
1と側板2間には軸3が固定されている。又軸3
上を摺動可能にキヤリツジ4が配置され、キヤリ
ツジ4上には、リボンカセツト5及び感熱ヘツド
6が搭載され、前記リボンカセツト5内にはイン
クリボン7が収納されている。
キヤリツジ4は、キヤリツジモーター8により
タイミングベルト9を介して、左右方向に移動可
能な構成としている。ラインフイードモーター1
0によりプラテン11の軸に締結されたギヤ12
に駆動力を伝達し、被転写紙13を送る。又、プ
ラテンノブ14を手で廻しても同様に紙送りが可
能である。15は紙ガイドである。リリースレバ
ー16を前後方向に移動させる事により、軸17
に摺動可能に配置された紙押えローラ18を紙面
に押付けたり、紙面から離したりする構造になつ
ている。
19はホームポジシヨンセンサ、20は感熱ヘ
ツド6等に通電させるためのフラツトケーブルで
ある。このプリンタは、キヤリツジ4が右方向に
移動する時のみ印字をする片方向印字方式で、右
方向に移動する時はインクリボン7を巻取り、左
方向に移動する時はインクリボン7は巻取らない
方式のプリンタである。又、キヤリツジモーター
8,ラインフイードモーター10,感熱ヘツド
6,ホームポジシヨンセンサ19等は、制御器5
5で制御されている。第2図はキヤリツジ4上に
搭載したリボンカセツト5の内部構造図であり、
カセツト5の内部を上方向から見た図である。送
り出しコア21に巻かれた未使用のインクリボン
7は、順にガイドローラ22,23、固定ガイド
ピン24,感熱ヘツド6,固定ガイドピン25,
ガイドローラ26を経て、巻取りコア27の矢印
方向の回転により転写後のリボンが巻取られる構
成となつている。巻取りコア27は、後述するキ
ヤリツジ4に設けたリボン巻取軸28と係合する
様に構成する。
次に、本発明の一実施例を第3図から説明す
る。第3図は、キヤリツジ4の内部構造図であ
り、プリンタの上方向から見た図である。第4図
は、第3図のA−B断面を示す。なお、第4図は
印字状態すなわち感熱ヘツド6がプラテン11に
押付けられながら横行移動し、インクリボン7の
巻取りが行なわれている時の状態を示している。
キヤリツジケース38内に感熱ヘツド6のプラ
テン11への押付け動作の駆動源として、ヘツド
押付ソレノイド39を配設する。このソレノイド
39は一方向のみに吸引力を発生させるソレノイ
ドである。ヘツド押付ソレノイド39のプランジ
ヤーa40には、プランジヤー連結ピン41を介
してヘツドレバー42を係合させる。また、ヘツ
ドレバー42には、押しピン44とヘツド押しバ
ネ30を配設する。そして、ヘツド押付ソレノイ
ド39のプランジヤーa40吸引時に、ヘツドレ
バー42がヘツドレバー支点43を中心にして転
角し、押しピン44がヘツド押しバネ30を介し
てヘツド支持板45に取付けられた感熱ヘツド6
をプラテン11に押付ける様に構成する。なお、
上記ヘツド押しバネ30は、ある一定以上のソレ
ノイド39の吸引力が感熱ヘツドに伝わらない様
にする為のリミツターの役目を持たせたものであ
る。
感熱ヘツド6とキヤリツジカバー47には、ヘ
ツド戻しバネ46を設け、ヘツド押付ソレノイド
39の吸引力解放時に、感熱ヘツド6が、ヘツド
戻しバネ46のバネ力により戻る様にする。
次に、カセツト5内にあるインクリボン7の巻
き取り機構について説明する。
キヤリツジ4が、タイミングベルト9により移
動することで、プーレー48が回転し、巻取ギヤ
49が駆動される。
インクリボン7を巻く場合には、第3図でキヤ
リツジ4が左端から右方向へ動き、印字開始前に
リボン巻取用ソレノイド50に電圧印加し、プラ
ンジヤーb51を吸引する。プランジヤーb51
には、スキツプレバー52が配設されており、プ
ランジヤーb51の吸引により、スキツプレバー
52が押上げられ巻取ギヤ49と巻取カム53が
連結され、マサツ板54を介して巻取軸56a,
56bが回されて、インクリボン7を巻取る。
マサツ板54は、巻取軸a56aと巻取軸b5
6bとの間にバネ57を介して配設されている。
これにより、プランジヤーb51がリボン巻取ソ
レノイド50に吸引されると、スキツプレバー5
2によつて巻取ギヤ49が押上げられ巻取カム5
3に連結され、回転トルクがマサツ板54を介し
てリボン巻取軸56a,56bに伝達されるが、
マサツ板54の摩擦力により伝達される方式であ
る為、リボン巻取軸56a,56bに、ある一定
以上の負荷トルクが作用すると、巻取ギヤ49が
回転してもマサツ板54と巻取ギヤ49間ですべ
り、回転が伝わらない構成となる。
第5図は、第1図は制御器55のブロツク図で
ある。熱転写プリンタが印字する場合、CPU(中
央処理装置)に印字データが入る。すると、
CPUではリボンソレノイド用ドライバへ信号を
出力し、リボン用ソレノイド50が動作し、上述
した様にインクリボン7を巻取る。
次に、CPUからヘツド押付ソレノイド用ドラ
イバへ信号を出力し(第7図から第9図で詳細に
説明する。)、このドライバによりヘツド押付ソレ
ノイド39が動作する。
第6図で説明すると、ヘツド押付ソレノイド3
9に電圧を印加しない時は、感熱ヘツド6,ヘツ
ドレバー42は実線の状態にある。ヘツド押付ソ
レノイド39に電圧が印加されると、プランジヤ
ーa40が矢印方向に吸引され、感熱ヘツド6,
ヘツドレバー42を破線の状態にし、感熱ヘツド
6をプラテン11にタツチさせる。前記CPUで
は、感熱ヘツド6がヘツドタツチした後印字デー
タを感熱ヘツド6へ出力する。
本発明では、CPUからヘツド押付ソレノイド
ドライバへの出力信号を変えることで、第6図の
ヘツド押付ソレノイド39の吸引時間(ヘツドレ
バー42の実線状態から破線状態へ移動するのに
要する時間)を制御する。
次に、実施例を第7図から第9図を用いて説明
する。
ヘツド押付ソレノイド39に、第9図実線の様
な電圧を印加する。すなわち、CPUから、ヘツ
ド押付ソレノイド39へt1時間は高電圧VH,続い
てt3時間は低電圧VL,t4時間は高電圧VH,この後
は低電圧VLを印加する様にヘツド押付ソレノイ
ドドライバに信号が出力され、該ドライバにより
高電圧VH,低電圧VLがヘツド押付ソレノイド3
9に印加される。第7図は、ヘツド押付ソレノイ
ド39のストローク−吸引力特性を示す。曲線
VHは、印加電圧VH時の特性,曲線VLは、印加電
圧VL時の特性である。l1はヘツド押付ソレノイド
39の吸引始動時の最大ギヤツプ長,f1,f2は、
印加電圧VH,VLでギヤツプ長0時の保持力であ
る。fLは、ヘツド押付ソレノイド39にかかる負
荷線であり、ギヤツプ長0時の負荷f0から点P5
特性は、第5図ヘツド押バネ30によるものであ
る。また点Pは、曲線VLと負荷線fLの交点を示
し、この時のギヤツプ長はl2である。
次に、動作について詳細に説明する。
第9図の実線の様な電圧をヘツド押付ソレノイ
ド39に印加する。該ソレノイド39の吸引始動
時は、ギヤツプ長l1時に、負荷線fLのfl1よりも大
きな吸引力の出る印加電圧VH曲線上の点P1で吸
引させる。このとき、吸引力P1と負荷fl1との差
(P1−fl1)が感熱ヘツド6を加速する様に作用し、
感熱ヘツド6の速度は、第7図の曲線v1の様にな
る。
ヘツド押付ソレノイド39に、高電圧VHを印
加してからt1後に、低電圧VLに切り換える。この
切り換えは、第7図の様に、ソレノイド39のス
トロークが、始動時のギヤツプ長l1と、負荷線fL
とVL曲線との交点P時のストロークl2の間にある
時に行なう。すると、ソレノイド39の吸引力
は、P2からVL曲線上のP3に移る。このP3点は、
負荷線fLよりも小さいことから、該ソレノイド3
9では吸引力よりも感熱ヘツド6を戻す力が大き
くなり、感熱ヘツド6の速度は第8図のl1,l2
間内の破線の様に減速されていく。
ここで、前記交点Pで、感熱ヘツド6の速度が
正であるならば、第7図で、VL曲線と負荷線fL
の差により、感熱ヘツド6の速度は加速され、第
8図のストロークl2から0の区間の破線の様な速
度特性となる。
また、前記交点P時に、感熱ヘツド6の速度が
正で、かつ、0に近づけることで、感熱ヘツド6
の速度が遅くなり、ヘツドタツチ時間を長くする
ことができる。
次に、第9図で、高電圧VHをt2時間(第7図
VH曲線でストロークがl1からl2まで達するのに要
する時間)印加した場合について説明する。
この場合は、第7図により、ヘツド押付ソレノ
イド39の吸引力は、まずVH曲線上をP1→P2
P4と移り、t2時間後に低電圧VLに切り換えてか
らは、P4→P→f2と移る。感熱ヘツド6の速度
は、ストロークl1からl2までは、VH曲線と負荷線
fLの差により感熱ヘツド6の速度は第8図のv1
線となる。また、第7図で、吸引力と負荷の差が
正であることから、感熱ヘツド6の減速域がな
い。すなわち感熱ヘツド6の速度は、印加電圧切
り換え時(ストロークl2点)の速度がvt2で、スト
ロークl2から0の区間では、速度vt2に、VL曲線
と負荷線fLの差により加速されたものが加えられ
るために、第8図のv3曲線の様になる。
以上から、第9図の高電圧VH印加時間t1を変え
ることにより、感熱ヘツド6の速度が変化し、ヘ
ツドタツチ時間を制御することができる。
次に、ヘツド押付ソレノイド39への印加電圧
を、第11図の様にした場合について説明する。
該ソレノイド39の、ストローク−吸引力特性
は第7図と同一とする。第10図のv1曲線は、第
8図のv1曲線と同一であり、VH曲線と負荷線fL
の差により感熱ヘツド6が加速された時の速度曲
線を示している。
第11図で、該ソレノイド39に始動時に高電
圧VHをt5時間印加することで、感熱ヘツド6の速
度はvt5になる。電圧を印加してからt5時間後に高
電圧VHは0にされるので、第7図の負荷線fLによ
り、感熱ヘツド6には、戻し力が作用し感熱ヘツ
ド6の速度は減速され始める。こうして、感熱ヘ
ツド6がプラテン11にタツチする時の速度が正
で、かつ、0に近いならば、感熱ヘツドの速度が
遅くなるので、ヘツドタツチ時間が長くなる。
この場合でも、上述した様に、高電圧VHの印
加時間t5を変えることで、ヘツドタツチ時の感熱
ヘツド6の速度が変化し、ヘツドタツチ時間を制
御することができる。
第11図で、ヘツドタツチした後(t5+t6時間
後)、高電圧VHをt7時間ヘツド押付ソレノイド3
9に印加している。これは、感熱ヘツド6が印字
するのに必要な押圧を得る為である。これ以後
は、低電圧VLを印加する。第9図で、高電圧VH
をt4時間印加するのも同じ理由である。
次に、ヘツド押付ソレノイド39への印加電圧
を第12図の様にした場合について説明する。
第12図は、t8時間内で時間巾t1,t1,…,t7
(t1>t2>……>t7)によりVHとVLのパルス巾制
御を行なつている。このパルス巾制御により、該
ソレノイド39への印加電圧は、みかけ上第13
図の様にVH→VM→VLと変化する。第13図の時
間−印加電圧特性が、第14図で、ストローク−
吸引力特性の点P1→P2→P3→P4→P5→f2と移る
様に第12図のパルス巾を設定すれば、該ソレノ
イド39は、負荷線fLに沿つた吸引力を発生す
る。また、このことから、該ソレノイド39の吸
引力と負荷fLとの差には大きな変動がなくなり感
熱ヘツド6の速度も、第8図,第10図の様な大
きな変化がなくなる。また、該ソレノイド39の
吸引力と負荷fLの差を変える事で、感熱ヘツド6
の速度が変化する。
すなわち、第12図で高電圧VHのパルス巾を
変えることで、第13図のVH→VM→VL特性が変
化し、第14図の吸引力の点P1,P3,…,P5
が変わる。この為に該ソレノイド39の吸引力と
負荷fLとの差が変化し、感熱ヘツド6の速度が制
御できる。
また、この方式は、複数の電圧(VH,VM,VL
等)を用いて、VH,VM,VL等の順に印加時間を
変えて感熱ヘツド6の速度を変化させ、ヘツドタ
ツチ時間を制御する方式と同じ機能をもつもので
ある。
本実施例によれば、ヘツド押付ソレノイド39
への印加電圧時間巾を変えることで、感熱ヘツド
6のヘツドタツチ時間を制御することができる。
このことにより、印字開始時の感熱ヘツドタツチ
で生ずる被転写紙の地汚れ防止が出来るので印字
品質大幅に向上させることが出来る。
さらに、感熱ヘツドのプラテンへのヘツドタツ
チ衝撃音、ソレノイドのプランジヤー吸引衝撃音
も小さくすることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ヘツド押付ソレノイド39の
印加電圧を高電圧VH,低電圧VLとした時に、各
電圧印加時間を変えることで感熱ヘツドのヘツド
タツチ時間が制御できるので、印字開始時にヘツ
ドタツチ時間が制御できるので、印字開始時にヘ
ツドタツチによる衝撃が小さくなり、この為に被
転写紙へのインクリボンのインクによる地汚れが
防止でき、印字品質を大幅に向上させることが出
来る。また、ヘツドタツチ速度が遅くなることか
らヘツドタツチ時の衝撃が小さくなり、ヘツドタ
ツチ音、プランジヤー吸引音も小さく出来る効果
がある。
さらに、吸引開始時に高電圧VHを印加するの
でヘツド押付ソレノイドのプランジヤのストロー
クが長くともプランジヤを吸引できる。またプラ
ンジヤ吸引後はプランジヤを吸引状態に保持して
おく力は小さくてたりるので低電圧でよく、これ
によりヘツド押付ソレノイドの発熱を防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は熱転写プリンタの外観図、第2図はリ
ボンカセツトの内部構造図、第3図はキヤリツジ
の内部構造図、第4図は第3図のA−B断面図、
第5図は制御器のブロツク図、第6図はヘツド押
付ソレノイド、リボン巻取用ソレノイドの動作説
明図、第7図はヘツド押付ソレノイドのストロー
ク−吸引力の特性を示す説明図、第8図はヘツド
押付ソレノイドのストローク−速度特性を示す説
明図、第9図はヘツド押付ソレノイドへ印加する
電圧の通電パルス説明図、第10図はヘツド押付
ソレノイドのストローク−速度特性を示す説明
図、第11図はヘツド押付ソレノイドへ印加する
電圧の通電パルス説明図、第12図はヘツド押付
ソレノイドへ印加する電圧の通電パルス説明図、
第13図は第12図のみかけ上の電圧波形の説明
図、第14図はヘツド押付ソレノイドのストロー
ク−吸引力特性を示す説明図である。 6…感熱ヘツド、7…インク、11…プラテ
ン、39…ヘツド押付ソレノイド、42…ヘツド
レバー、30…ヘツド押バネ、46…ヘツド戻し
バネ、55…制御器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被転写紙を支持するプラテンと、このプラテ
    ンの長手方向に沿つて横行移動するキヤリツジ
    と、このキヤリツジに設けられている感熱ヘツド
    と、転写フイルムを内蔵し、かつキヤリツジに搭
    載されるリボンカセツトと、感熱ヘツドをプラテ
    ンに押し付ける駆動力を与えるソレノイドとを備
    えている熱転写プリンタにおいて、 吸引開始時にソレノイドに高電圧を印加し、ソ
    レノイドに電圧を印加してから感熱ヘツドがプラ
    テンにタツチするまでの間は高電圧、低電圧の印
    加時間を組み合わせることによりヘツドタツチ時
    間を制御することを特徴とする熱転写プリンタの
    ヘツドタツチ時間制御装置。
JP9141084A 1984-05-08 1984-05-08 熱転写プリンタのヘッドタッチ時間制御装置 Granted JPS60234859A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9141084A JPS60234859A (ja) 1984-05-08 1984-05-08 熱転写プリンタのヘッドタッチ時間制御装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9141084A JPS60234859A (ja) 1984-05-08 1984-05-08 熱転写プリンタのヘッドタッチ時間制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60234859A JPS60234859A (ja) 1985-11-21
JPH0416347B2 true JPH0416347B2 (ja) 1992-03-23

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ID=14025604

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9141084A Granted JPS60234859A (ja) 1984-05-08 1984-05-08 熱転写プリンタのヘッドタッチ時間制御装置

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59101374A (ja) * 1982-12-01 1984-06-11 Canon Inc サ−マルプリンタ

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JPS60234859A (ja) 1985-11-21

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