JPH0890883A - 熱転写プリンタ - Google Patents

熱転写プリンタ

Info

Publication number
JPH0890883A
JPH0890883A JP23141994A JP23141994A JPH0890883A JP H0890883 A JPH0890883 A JP H0890883A JP 23141994 A JP23141994 A JP 23141994A JP 23141994 A JP23141994 A JP 23141994A JP H0890883 A JPH0890883 A JP H0890883A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
power transmission
ink sheet
torque
transmission system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23141994A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichiro Hayashi
正一郎 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP23141994A priority Critical patent/JPH0890883A/ja
Publication of JPH0890883A publication Critical patent/JPH0890883A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】巻取ロール径が所定値を越えたとき巻取りトル
クを切換えることにより、常に適正なテンションをイン
クシートに与えることで、しわの発生による画質劣化の
ないカラー印画が得られる熱転写プリンタを提供するこ
とを目的としている。 【構成】巻取りロールを動力伝達系を介して駆動するモ
ータ、巻取りロール径の認知手段と、巻取りロール径が
所定値を越えた場合に巻取りトルクを強いトルクに切換
える動力伝達系切換手段を備える。この切換手段の一例
はモータの出力軸にワンウェイクラッチ2ケを相反する
向きに取付け、モータとインクシート巻取りロール軸間
に二つの動力伝達系を設ける。一つは、その動力伝達系
内に強い伝達トルクを備えたトルクリミッタを用い、も
う一つの動力伝達系内には弱い伝達トルクを備えたトル
クリミッタを用いる。モータを正転、又は逆転させるこ
とにより、二つの動力伝達系を使いわける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルヘッド等の印
画ヘッドを用いて、インクシート上のインクを用紙に転
写記録する熱転写プリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8および図9は例えば特公平4ー10
869号公報に記載された従来の熱転写プリンタを示す
概略機構図であり、図8は印画状態を、図9はインクシ
ート空送り状態を示している。図において、1は薄いベ
ース材上に熱溶融性あるいは熱昇華性のインクがイエロ
ー、マゼンタ、シアンの順に塗布または印刷されてなる
インクシート、2は記録紙、3はサーマルヘッド、4は
プラテンである。記録紙2はプラテン4の外周に巻回さ
れプラテン4の回動により搬送される。サーマルヘッド
3はヘッド駆動装置(図示せず)によりプラテン4に対
して押圧状態と離間状態とに、つまり図の上下方向に移
動可能に支持されている。5は未使用のインクシート1
が巻回されたインクシート供給ロール、6は転写印画後
のインクシート1を巻取るインクシート巻取りロールで
ある。8は巻取りロール6と同軸に設けられたトルク制
限器であり、そのトルク容量TWによりインクシート1
にフォアテンションFWを与える。9は供給ロール5と
同軸に設けられたトルク制限器であり、そのトルク容量
TBは制御回路11内の切換回路CLとCHとによりTBL
とTBHとの二段階(TBL<TBH)に切換えられるように
構成され、インクシート1のバックテンションもそれに
応じてFBLとFBHとの二段階(FBL<FBH)に変化す
る。10は例えば光学センサ等によって構成されたセン
サであり、センサ10はサーマルヘッド3がプラテン4
に対して押圧状態にあるか離間状態にあるかを検出し、
その検出信号が制御回路11に入力されて、検出信号に
応じてトルク制限器9のトルク容量をTBLとTBHとに切
り換えるように構成されている。
【0003】上記従来の熱転写プリンタの動作について
説明する。まず、記録紙2がプラテン4の外周に巻回固
定される。そして、記録紙2の印画開始位置がサーマル
ヘッド3の位置にくるまでプラテン4を回動する。ここ
で、ヘッド駆動装置によりサーマルヘッド3がプラテン
4の方向に移動され、記録紙2がインクシート1と重ね
合わされサーマルヘッド3によりプラテン4上に押圧保
持される。そこで、図8に示すように、サーマルヘッド
3に印画信号を送りながらプラテン4を矢印A方向に回
転させると同時に、プラテン4の回転により送り出され
るインクシート1を巻取りロール6に巻取ることによっ
て一色目(イエロー)の印画を行う。この時、インクシ
ート1のシワの発生を防ぐために巻取りテンション(フ
ォアテンション)、バックテンションは各々ある程度強
い力、FW、FBH(TBHによって作用する)に設定され
ている。もし仮に、FW<FBHとなったとしても、イン
クシート1はプラテン4の回転により送り出されている
ので、インクシート1は安定に送り出される。
【0004】一色目の印画が終了した後、図9に示すよ
うに、ヘッド駆動装置によりサーマルヘッド3がプラテ
ン4から離間する方向に移動される。そして、サーマル
ヘッド3がプラテン4から離間したことがセンサ10に
より検出され、その検出信号により、インクシート1の
バックテンションがFBHからFBL(TBLによって作用す
る)に切り換えられる。この時のバックテンションFBL
はインクシート1のフォアテンションFWによって充分
にインクシート1を空送りするのに可能なごく軽い力に
設定されている。つまり、サーマルヘッド3の離間状態
には常にFBL<FWが成り立つように設定されている。
この状態でインクシート1は二色目(マゼンタ)の頭出
し位置まで空送りされる。また、この間に記録紙2も印
画開始位置まで搬送される。そして、記録紙2およびイ
ンクシート1のそれぞれの頭出し動作が終了すると、再
びサーマルヘッド3がヘッド駆動装置により駆動され印
画紙2とインクシート1とをプラテン4に対して押圧す
る。この時、サーマルヘッド3がプラテン4を押圧して
いることがセンサ10により検出され、インクシート1
のバックテンションが再びFBLからFBHに切り換えられ
る。この状態から二色目の印画信号をサーマルヘッド3
に加えながら一色目と同様の動作で二色目の印画を行
う。以下、三色目の印画も同様の動作を行うことにより
カラー印画を得ることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の熱転写プリンタ
は以上のように構成されているので、インクシート巻終
り時は、巻始めに比べ巻取ロールの巻径が大きくなり、
図10に示すように、インクシートフォアテンションF
Wは、非常に小さい値となってしまう。このため、熱転
写時の加熱され部分的に伸びたインクシートを展伸させ
るだけの張力が得られず、低フォアテンション下での印
画はインクシートのシワ発生につながり、インクシート
巻終り時はインクシートのしわにより印画品位が著しく
劣化するという問題があった。
【0006】この発明は、かかる問題点を解決するため
になされたものであり、加熱され部分的に伸びたインク
シートを展伸させるだけのある程度強い値のフォアテン
ションを常に与えることにより、インクシートを常にシ
ワ発生のない状態で安定して巻取ることができ、印画品
位の良好な熱転写プリンタを得ることを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る熱転写プ
リンタにおいては、インクシートの巻取りロールを動力
伝達系を介して駆動するモータと、インクシートが巻取
られる巻取りロール径を認知する手段と、前記巻取りロ
ール径が所定値よりも大きくなったときインクシートの
巻取りトルクを強いトルクに切換える動力伝達系切換手
段とを備えたものである。
【0008】この発明の第2の発明に係る熱転写プリン
タは、上記第一の発明においてモータを正逆転可能に構
成し、かつ動力伝達系切換手段はモータの出力軸に相反
対方向に作動する2つのワンウェイクラッチを用いて構
成されたものである。
【0009】また、この発明の第3の発明に係る熱転写
プリンタは、上記第二の発明において、第一の動力伝達
系のモータとトルクリミッタとの間の減速比に対して、
第二の動力伝達系のモータとトルクリミッタとの間の減
速比を大きく構成したものである。
【0010】また、この発明の第4の発明に係る熱転写
プリンタは、上記第二の発明において、モータはモータ
回転数を可変に構成され、印画時において、第二の動力
伝達系を介してモータのトルクを伝達するときのモータ
回転数を、第一の動力伝達系を介してモータのトルクを
伝達するときのモータ回転数より遅くするようにモータ
の回転数を切り換えるようにしたものである。
【0011】また、この発明の第5の発明に係る熱転写
プリンタは、上記第二の発明において、モータはモータ
回転数を可変に構成され、印画時において、第一、第二
のどちらの動力伝達系を用いる場合においても、印画速
度に応じてモータの回転数を換えるようにしたものであ
る。
【0012】また、この発明の第6の発明に係る熱転写
プリンタは、上記第1〜5の発明において、印画開始前
のインクシート空送り時にインクシートに設けられた検
知用マーク分の長さを搬送するために必要な時間をカウ
ントして、巻取りロール径を認知するようにしたもので
ある。
【0013】また、この発明の第7の発明に係る熱転写
プリンタは、上記第1〜5の発明において、巻取りロー
ルを駆動するモータにステップモータを用い、印画開始
前にインクシートに設けられた頭出し検知用マーク、色
認識検知用マーク分の長さを空送りするために必要なモ
ータへの入力パルス数をカウント、巻取りロール径を認
知するようにしたものである。
【0014】
【作用】この発明の第1の発明においては、インクシー
ト供給ロールに連結されたブレーキ装置が作動し、印画
時および空送り時に拘わらず所定のバックテンションを
インクシートに与えている。印画時においては、巻取り
ロール径が所定値よりも小さいときは、第一の動力伝達
系を介して巻取りロールに弱い巻取りトルクを伝達する
が、巻取りロール径が小さいので所定幅内のフォアテン
ションでインクシートを巻取る。また、巻取りロール径
が所定値よりも大きくなったときは、第二の動力伝達系
を介して巻取りロールに強い巻取りトルクを伝達するの
で、巻取りロール径が大きいために低下するフォアテン
ションを強くして所定幅内のフォアテンションでインク
シートを巻取ることができる。
【0015】この発明の第2の発明においては、モータ
の出力軸が相反対方向に作動する2つのワンウェイクラ
ッチで構成されているので、モータの回転方向を正転あ
るいは逆転させることにより2つのワンウェイクラッチ
の一方が作動し、第一の動力伝達系と第二の動力伝達系
とが切り換えられる。
【0016】また、この発明の第3の発明においては、
第一の動力伝達系のモータとトルクリミッタとの間の減
速比に対して、第二の動力伝達系のモータとトルクリミ
ッタとの間の減速比を大きく構成しているので、第一の
動力伝達系に比べ第二の動力伝達系に使用されるトルク
リミッタの入力軸回転数は遅くなる。また、第一の動力
伝達系は巻取りロール径が小さいときに使用するため、
第二の動力伝達系に比べトルクリミッタの出力軸回転数
は速い。したがって、第一、第二の動力伝達系共トルク
リミッタの出力軸回転数と入力軸回転数の差によって生
ずる相対滑べり速度を最小限に抑えることができる。
【0017】また、この発明の第4の発明においては、
モータは回転数を可変に構成され、第二の動力伝達系を
介してモータのトルクを伝達する時のモータ回転数を、
第一の動力伝達系を介してトルクを伝達する時のモータ
回転数より遅くするようにモータの回転数を切り換える
ようにしているので、第一の動力伝達系に比べ第二の動
力伝達系に使用されるトルクリミッタの入力軸回転数は
遅くなる。また、第一の動力伝達系は巻取りロール径が
小さいときに使用するため、第二の動力伝達系に比べト
ルクリミッタの出力軸回転数は速い。したがって、第
一、第二の動力伝達系共トルクリミッタの出力軸回転数
と入力軸回転数の差によって生ずる相対滑べり速度を最
小限に抑えることができる。
【0018】また、この発明の第5の発明においては、
モ−タは回転数を可変に構成され、第一、第二の動力伝
達系共、印画時において印画速度に応じてモータ回転数
を切り換えることで、印画速度が速い時はモータ回転数
を速くし、印画速度が遅い時はモータ回転数を遅くする
ようにすることで、印画速度が速い時は巻取りロールの
回転数が速くなるのでトルクリミッタの出力軸回転数も
速くなり、かつモータ回転数が速くなるためトルクリミ
ッタの入力軸回転数も速くなる。また、印画速度が遅い
時は巻取りロールの回転数が遅くなるためトルクリミッ
タの出力軸回転数も遅くなり、かつモータ回転数が遅く
なるのでトルクリミッタの入力軸回転数も遅くなる。従
って、第一、第二の動力伝達系共トルクリミッタの出力
軸回転数と入力軸回転数の差によって生ずる相対滑べり
速度を最小限に抑えることができる。
【0019】また、この発明の第6の発明においては、
インクシート空送り時において、印画開始前にセンサに
より、頭出し検知用マークまたは色識別マークの開始側
エッジおよび終了側エッジを検出し、その間の長さを搬
送するのに必要な時間をカウントし、その時間により印
画開始直前の巻取りロール径を算出認識する。
【0020】また、この発明の第7の発明においては、
巻取りロールを駆動するモータにステップモータを用
い、印画開始前にインクシートに設けられた頭出し検知
用マーク、または色識別マークの開始側エッジおよび終
了側エッジを検出し、その間の長さを搬送するのに必要
なモータへの入力パルス数をカウントし、そのパルス数
により印画開始直前の巻取り側インクシートロール径を
算出する。
【0021】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明に係る熱転写プリンタの概略
構成図である。図において、図8および図9に示した従
来の熱転写プリンタと同一または相当部分には同一符号
を付し、その説明を省略する。12はプラテン4を挟ん
で配設された一対のピンチローラであり、記録紙2が一
方のピンチローラ12とプラテン4との間から挿入さ
れ、サーマルヘッド3と相対する側のプラテン4の外周
を通り、他方のピンチローラ12とプラテン4との間か
ら排出されるように取り付けられている。13は、正逆
転可能に構成され巻取りロール6を駆動するモータであ
る。14はインクシート供給ロール5に連結されインク
シートにバックテンションを与えるブレーキ装置、15
はモータ13のトルクを巻取りロール6に伝達する動力
伝達系である。44はインクシートの各色頭出し位置を
検出するセンサであり、44aが発光側、44bが受光
側のセンサである。
【0022】51はマイクロスイッチであり、そのアク
チェータ52が巻取りロール6の外周に当接しており、
インクシート1が巻取られて巻取りロール6の外径が所
定値以上になるとスイッチ信号を制御回路11へ出力し
て巻取りロール6径の認知を行なう。
【0023】この熱転写プリンタのインクシート駆動系
の構成を図2により説明する。インクシート供給ロール
5は軸受21に回転自在に支持されている。そして、供
給ロール5は、その軸の外周に歯部が形成された供給ボ
ビン20が嵌入されて一体化されている。また、この供
給ボビン20にはギア22が噛合されている。このギア
22はその側面をスプリング23の付勢力によりケース
に固定された摩擦材24に押圧されている。そこで、供
給ロール5が回転すれば、供給ロール5の回転力が供給
ボビン20を介してギア22に伝達され、ギア22は摩
擦材24上をすべりながら回転して摩擦トルクが発生
し、インクシート1にバックテンションが与えられる。
【0024】また、巻取りロール6は軸受31に回転自
在に支持されている。そして、巻取りロール6には、そ
の軸に外周に歯部が形成された巻取りボビン30が嵌入
されて一体化されている。また、モータ13の軸には、
軸がCW方向に回転した時にのみトルクが伝わる向きに
ワンウェイクラッチ41が装着され、軸がCCW方向に
回転した時にのみトルクが伝わる向きにワンウェイクラ
ッチ40が装着されてモータ13の出力軸を構成してい
る。さらに、巻取りボビン30にはギア32〜34が互
いに噛合するように配設されている。さらには、ワンウ
ェイクラッチ40には、ギア35、36が噛合されてい
る。また、ワンウェイクラッチ41は、ギア42が噛合
されている。そして、ギア34と42の間およびギア3
6と42の間には摩擦材43、38が各々ギア34、4
2に固着された状態で挟持されている。また、ギア36
はその側面をスプリング37の付勢力により摩擦材38
に押圧されている。同時に、ギア42は摩擦材43に押
圧されている。
【0025】摩擦材43は、摩擦材38に比べ外径が大
きく設定されており、つまり、スプリング37の付勢力
によって発生する摩擦トルクは、ギア42と摩擦材43
の間で発生する摩擦トルクの方が、ギア36と摩擦材3
8の間で発生する摩擦トルクよりも大きくなるように設
定されている。
【0026】そこで、モータ13の軸がCW方向に回転
すれば、ワンウェイクラッチ41のみがCW方向に回転
し、モータ13の回転力がギア42に伝達され、ギア4
2は摩擦材43上をすべりながら回転して摩擦トルクが
発生する。この摩擦力によりギア34が回転され、ギア
33、32を介して巻取りボビン30が回転され、巻取
りロール6がCW方向に回転される。この時、モータ1
3のトルクはギア42、スプリング37および摩擦材4
3により一定のトルクに低減されて巻取りロール6に伝
達される。
【0027】一方、モータ13の軸がCCW方向に回転
すれば、ワンウェイクラッチ40のみがCCW方向に回
転し、モータ13の回転力がギア35、36に伝達さ
れ、ギア36は摩擦材38上をすべりながら回転して摩
擦トルクが発生し、この摩擦力によりギア42が回転さ
れる。ここで、ギア36と摩擦材38の間で発生する摩
擦トルクのほうが、ギア42と摩擦材43の間で発生す
る摩擦トルクよりも小さいため、ギア42とギア34は
一体化して回転され、ギア33、32を介して巻取りボ
ビン30が回転され、巻取りロール6がCW方向に回転
される。この時、モータ13のトルクはギア36、スプ
リング37および摩擦材38により、前記モータ軸がC
W方向に回転したときに得られる摩擦トルクよりも小さ
い一定のトルクに低減されて巻取りロール6に伝達され
る。
【0028】つぎに、実施例1による熱転写プリンタの
動作について説明する。まず、インクシート供給ロール
5が回転すると、供給ロール5の回転力が供給ボビン2
0を介してギア22に伝達され、ギア22は摩擦材24
上をすべりながら回転して摩擦トルクが発生し、インク
シート1にバックテンションが与えられる。この時、バ
ックテンションがインクシート1のシワを防ぐことがで
きる程度の強さ、例えばFBHを有するようにスプリング
23の付勢力および摩擦材24を選定している。そこ
で、インクシート1には印画時あるいは空送り時に拘ら
ずバックテンションFBHが作用している。
【0029】上記のように構成されたインクシート巻取
り機構における、インクシートのフォアテンションとバ
ックテンションの関係を図3に示す。まず、巻取りロー
ル径がマイクロスイッチ51により認知され、境界値す
なわち所定値より大きい時において、印画時は、モータ
13の軸をCW方向に回転させる。すると、ワンウェイ
クラッチ41が作動し、ギア42が摩擦材43上をすべ
りながら回転し、摩擦トルクが発生する。この摩擦トル
クにより、ギア34が共回りし、ギア34の回転力がギ
ア33、32を介して巻取りボビン30に伝達され、イ
ンクシート1にフォアテンションFWBを発生させる。
【0030】また、巻取りロール径がマイクロスイッチ
51により認知され、境界値すなわち所定値より小さい
時において、印画時は、モータ13の軸をCCW方向に
回転させる。すると、ワンウェイクラッチ40が作動
し、ギア35、36を回転される。そして、ギア36
は、摩擦材38上をすべりながら回転し、摩擦トルクが
発生する。この摩擦トルクによりギア42が共回りす
る。ここで発生する摩擦トルクは前記のように、モータ
がCW方向に回転した時にギア42と摩擦材43の間で
発生する摩擦トルクよりも小さくなるように設定されて
いるため、ギア42、摩擦材43、ギア34は一体的に
回転し、ギア36と摩擦材38間で発生した摩擦トルク
はギア33、32を介して巻取り側ボビン30に伝達さ
れ、インクシート1にフォアテンションFWFを発生させ
る。そこで、フォアテンションFWF、FWBが印画に悪影
響を与えない適度なテンションとなるようにスプリング
37の付勢力および摩擦材38、43を選定している。
このように、印画時において、認知した巻取りロール径
が図3における境界値よりも小さい時はモータ13の軸
をCCW方向へ回転させ、大きい時はCW方向へ回転さ
せ、巻取りトルクを切換えることにより、印画実行によ
り巻取りロール径の増大に伴うフォアテンションの減少
を抑えることができ、フォアテンション不足によって発
生していたインクシートのシワを防止できる。
【0031】一方、インクシート1の空送り時には、モ
ータ13の軸をCW方向に回転させる。すると、インク
シート1にフォアテンションFWBが発生するので、図3
に示すように常にFWB>FBHとなり、インクシート1が
安定して搬送される。そして、インクシート1が所定の
位置まで搬送された後、巻取りを停止する。
【0032】なお、この実施例1による熱転写プリンタ
は、カラー印画にも、モノクロ印画にも適用できること
はいうまでもないことである。
【0033】実施例2.この実施例2では、上記実施例
1の熱転写プリンタにおいて、ワンウェイクラッチ4
0、41のギアの歯数を各々Z40、Z41、ギア36
の歯数をZ36、ギア42の歯数をZ42としたとき、
(Z36/Z40)<(Z42/Z41)となるように
ギア比を設定するものである。
【0034】図7に示すように、印画時において巻取り
ロール6の外径が大きくなるにつれて低下してくるギア
34の回転数に対し、この実施例2によればモータ13
をCCW方向に回転した時、つまり、第一の動力伝達系
でインクシート1の巻取り動作を行なった時のギア36
の回転数とモータ13をCW方向に回転した時、つま
り、第二の動力伝達系でインクシート1の巻取り動作を
行なった時のギア42の回転数は、常にわずかに速くな
るように設定してある。従って、摩擦トルクを発生させ
るときのギア36と摩擦材38、または、ギア42と摩
擦材43の相対的なすべり速度を最小限とすることがで
きるので、トルクリミッタに安定した摩擦トルクを発生
させ、長寿命化することができる。
【0035】実施例3.上記実施例2では、ギア比を変
えて第一の動力伝達系のモータ13とギア36との間の
減速比に対して、第二の動力伝達系のモータ13とギア
42との間の減速比を大きくするものとしているが、こ
の実施例3では、モータ13の回転数を可変に構成し、
モータ13をCCW方向に回転させる時の回転数を、C
W方向に回転させる時の回転数より速くするものとして
いる。従って、印画時において巻取りロール6の外径が
大きくなるにつれて低下してくるギア34の回転数に対
し、ギア36または、ギア42の回転数がわずかに速く
なるようにモータ13の回転数を設定することにより、
ギア36と摩擦材38、または、ギア42と摩擦材43
の相対的なすべり速度を最小限とすることができるた
め、上記実施例2と同様の効果を奏する。
【0036】実施例4.この実施例4では、上記実施例
1の熱転写プリンタにおいて、第一の動力伝達系と第二
の動力伝達系のどちらの場合においても、印画時の印画
速度に対応して、モータ13の回転数を可変できるよう
にしたものである。つまり、印画速度が速ければモータ
13の回転数を速くし、印画速度が遅ければモータ13
の回転数を遅くする。
【0037】したがって、印画時の印画速度に応じて変
化するギア34の回転数に対し、モータ13をCCW方
向に回転させた時には、ギア36が、モータ13をCW
方向に回転させた時には、ギア42が、わずかに速く回
転するようにモータ13の回転数を制御することによ
り、ギア36と摩擦材38、または、ギア42と摩擦材
43の相対的なすべり速度を最小限とすることができる
ので、上記実施例2と同様の効果を奏する。なお、上記
各実施例では、動力伝達系にギアの輪列機構を用いるも
のとして説明しているが、この発明はこれに限定される
ものではなく、例えばVベルト等を用いてもよい。
【0038】実施例5.つぎに、この発明の熱転写プリ
ンタに使用するインクシートのインク塗布パターンを図
4に示す。図4に示すインクシート1はイエロー、マゼ
ンタ、シアンの3色インクシートであり、1aに示す部
分が頭出し検知用マークであり、1bに示す部分が色識
別マークである。
【0039】そして、印画開始前にモータ13の軸をC
W方向へ回転させインクシート1を空送りする。このと
き、以下に説明する手段により巻取りロール径の認知を
行なう。まずセンサ44により頭出し検知用マーク1a
のエッジ部1a’を検出し、さらにインクシートを空送
りし後端部のエッジ部1a’’を検出する。エッジ部1
a’〜1a’’のインクシート1の搬送に必要な時間を
カウントする。その時間とインクシート巻取りロール径
の関係を図6に示す。インクシート1の空送り時のモー
タ13の回転数は常に一定に設定してあるので、頭出し
検知用マーク1aのエッジ部1a’から1a’’間の搬
送に必要な時間と巻取りロール径の関係は図6のように
なる。これにより巻取りロール径を印画開始前に認知す
ることができる。印画時において、認知した巻取りロー
ル径が図6における境界値よりも小さい時はモータ13
の軸をCCW方向へ回転させ、大きい時はCW方向へ回
転させ、巻取りトルクの切換を行なう。
【0040】また、図5に示すようにインクシート1に
頭出し検知用マーク1aとは別に設けられている色識別
マーク1cを用いても同様に搬送時間から巻取りロール
径の認知が可能である。インクシート1のイエロー頭出
し完了後、さらに印画開始前にモータ13の軸をCW方
向へ回転させインクシート1を空送りする。センサー4
4により、色識別マーク1cのエッジ部1c’を検出
し、さらにインクシート1を空送りし後端部のエッジ部
1c’’を検出する。そして、エッジ部1c’〜1
c’’のインクシート1の搬送に必要な時間をカウント
する。後は上記と同様にして巻取りロール径を認知する
ことができる。
【0041】実施例6.この実施例6では、上記実施例
1の熱転写プリンタにおいて、インクシート1を巻取り
駆動するためのモータ13にステップモータを用いてあ
る。これにより上記図4または図5に示す頭出し検知用
マーク1aまたは、色識別マーク1cの前端から後端ま
でのインクシート1の搬送に必要な時間をステップモー
タへの入力パルス数をカウントすることにより代用し、
上記と同様にして巻取りロール径を認知することができ
る。
【0042】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0043】この発明によれば、印画実行により巻取り
ロール径の増大に伴うフォアテンションの減少を巻取り
トルクの切換により抑えることができるため、印画時に
おいて、フォアテンション不足によって発生していたイ
ンクシートのしわを防ぎ印画品位を維持できる。
【0044】この発明の第2の発明によれば、モータの
回転方向を変えることで第一の動力伝達系と、第二の動
力伝達系とを切り換えることができ、動力伝達系の切換
手段を簡素な構成で達成できる。
【0045】また、この発明の第3、第4、第5の発明
によれば、トルクリミッタ、つまり、ギアと摩擦材の相
対滑べり速度を最小限にすることで、滑べり面の過度の
発熱を防止し、長時間にわたり安定した摩擦トルクを得
ることができる。
【0046】また、この発明の第6の発明は、あらかじ
めインクシートに設けられたマークの長さを搬送するた
めに必要な時間をカウントすることにより、巻取りロー
ル径を認知することができるので、巻取りロール径の認
知手段をセンサの共用により簡素な構成で達成できる。
【0047】また、この発明の第7の発明は、インクシ
ートを巻取り駆動するための駆動源にステップモータを
使用しているため、モータの回転数を正確に制御するこ
とができ、またモータへの入力パルス数に対するモータ
の回転角も正確であるため、頭出し検知用マークまたは
色識別マークの長さを搬送するために必要なパルス数を
カウントすることにより、正確に巻取りロール径を認知
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る熱転写プリンタを示す概略構成
図である。
【図2】この発明に係る熱転写プリンタのインクシート
駆動系を示す展開図である。
【図3】この発明に係る熱転写プリンタにおけるインク
シートに作用するテンションを説明する図である。
【図4】この発明に係る熱転写プリンタにおけるインク
シートのパターンを示す図である。
【図5】この発明に係る熱転写プリンタにおける他のイ
ンクシートのパターンを示す図である。
【図6】この発明に係る熱転写プリンタにおけるマーク
搬送時間又はパルス数と巻取りロール径との関係を示す
図である。
【図7】この発明に係る熱転写プリンタにおける巻取り
ロール径とトルクリミッタ部の入力または出力ギア回転
数との関係を示す図である。
【図8】従来の熱転写プリンタの印画状態を示す概略構
成図である。
【図9】従来の熱転写プリンタの空送り状態を示す概略
構成図である。
【図10】従来の熱転写プリンタにおけるインクシート
に作用するテンションを説明する図である。
【符号の説明】
1 インクシート、2 記録紙、3 サーマルヘッド、
4 プラテン 5インクシート供給ロール、6 イン
クシート巻取りロール、11 制御回路、12 ピンチ
ローラ、13 モータ、14 ブレーキ装置 15 動
力伝達系、44 センサ、51 マイクロスイッチ、2
0 供給ボビン、21 軸受、22ギア、23 スプリ
ング、24 摩擦材、30 巻取りボビン、31 軸
受、40 ワンウェイクラッチ、41 ワンウェイクラ
ッチ、32〜36 ギア、37 スプリング、42 ギ
ア、38、43 摩擦材

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発熱素子を選択的に発熱させるサーマル
    ヘッドと、このサーマルヘッドに対向し記録紙と熱転写
    性のインクを塗布したインクシートとを押圧狭持するプ
    ラテンと、このプラテンと前記サーマルヘッドを接離さ
    せるヘッド駆動装置と、インクシート供給ロールに連結
    されインクシートに所定のバックテンションを与えるブ
    レーキ装置と、インクシートの巻取りロールを動力伝達
    系を介して駆動するモータと、インクシートが巻取られ
    る巻取りロール径を認知する手段と、前記巻取りロール
    径が所定値より大きくなったときインクシートの巻取り
    トルクを強いトルクに切換える動力伝達系切換手段とを
    備えたことを特徴とする熱転写プリンタ。
  2. 【請求項2】 正逆転可能なモータと、前記モータの出
    力軸に相反対方向に作動する二つのワンウェイクラッチ
    と、一方のワンウェイクラッチから第一のトルクリミッ
    タを介して巻取りロールを所定のトルクで回転させるト
    ルクを伝達する第一の動力伝達系と、他方のワンウェイ
    クラッチから前記第一のトルクリミッタよりも強い伝達
    トルクの第二のトルクリミッタを介して巻取りロールを
    所定のトルクで回転させるトルクを伝達する第二の動力
    伝達系とを備え、前記モータの回転方向を変えることに
    より第一の動力伝達系と第二の動力伝達系とを切り換え
    ることを特徴とする請求項1記載の熱転写プリンタ。
  3. 【請求項3】 第一の動力伝達系におけるモータと第一
    のトルクリミッタとの間の減速比に対して、第二の動力
    伝達系におけるモータと第二のトルクリミッタとの間の
    減速比を大きく構成し、巻取りロール径が所定値より大
    きいときに印画中のトルクリミッタの出力回転数が小さ
    い第二の動力伝達系において、トルクリミッタへの入力
    回転数を小さくすることにより、第二の動力伝達系のト
    ルクリミッタの入力回転数と出力回転数の差を小さくし
    たことを特徴とする請求項2記載の熱転写プリンタ。
  4. 【請求項4】 正転と逆転で回転数が異なるモータと、
    印画中における第ーの動力伝達系のモータ正回転数に対
    して、印画中における第二の動力伝達系のモータ逆回転
    数を小さくし、巻取りロール径が所定値より大きいとき
    に印画中のトルクリミッタの出力回転数が小さい第二の
    動力伝達系のトルクリミッタへの入力回転数を小さくし
    て、第一、第二の動力伝達系ともトルクリミッタの入力
    回転数と出力回転数の差を小さくしたことを特徴とする
    請求項2記載の熱転写プリンタ。
  5. 【請求項5】 第一、第二の動力伝達系共、モータはモ
    ータ回転数を可変に構成され、印画中の印画スピードの
    変化により生ずる印画中の巻取りインクシートロールの
    回転数の変化に対応し、巻取りインクシートロールの回
    転数が大きいときにはモータの回転数を大きく、巻取り
    インクシートロールの回転数が小さいときにはモータの
    回転数を小さくすることにより、第一、第二の動力伝達
    系共印画スピードの変化により生ずるトルクリミッタの
    入力回転数と出力回転数の差を小さくできるモータ回転
    数制御手段を備えたことを特徴とする請求項2記載の熱
    転写プリンタ。
  6. 【請求項6】 頭出し検知用マークまたは色認識マーク
    を備えたインクシートと、印画開始前のインクシート空
    搬送時に上記いずれかのマーク分の長さを搬送する時間
    を計時する手段と、この搬送時間により印画開始時の巻
    取りロール径を認知することを特徴とする請求項1〜5
    のいずれかに記載の熱転写プリンタ。
  7. 【請求項7】 モータはステップモータを用い、頭出し
    検知用マーク、または色認識マーク分の長さの搬送に必
    要な入力パルス数をカウントし、そのパルス数から印画
    開始時の巻取りロール径を認知することを特徴とする請
    求項1〜5のいずれかに記載の熱転写プリンタ。
JP23141994A 1994-09-27 1994-09-27 熱転写プリンタ Pending JPH0890883A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23141994A JPH0890883A (ja) 1994-09-27 1994-09-27 熱転写プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23141994A JPH0890883A (ja) 1994-09-27 1994-09-27 熱転写プリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0890883A true JPH0890883A (ja) 1996-04-09

Family

ID=16923296

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23141994A Pending JPH0890883A (ja) 1994-09-27 1994-09-27 熱転写プリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0890883A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010009898A (ko) * 1999-07-14 2001-02-05 정광은 복사기의 용지이송장치
JP2002240375A (ja) * 2001-02-20 2002-08-28 Ricoh Elemex Corp サーマルライン印字装置
JP2002254784A (ja) * 2001-03-05 2002-09-11 Sato Corp ロール状インキリボンの移送装置
JP2003127487A (ja) * 2001-10-23 2003-05-08 Mitsubishi Electric Corp 昇華形プリンタ
JP2006272559A (ja) * 2005-03-28 2006-10-12 Sony Corp 回転トルク調整装置、インクリボン搬送装置、及びプリンタ
JP2007112007A (ja) * 2005-10-20 2007-05-10 Teac Corp 印刷装置ならびにそれを用いる印刷方法
US7538515B2 (en) 2006-10-12 2009-05-26 Denso Corporation Motor controller

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010009898A (ko) * 1999-07-14 2001-02-05 정광은 복사기의 용지이송장치
JP2002240375A (ja) * 2001-02-20 2002-08-28 Ricoh Elemex Corp サーマルライン印字装置
JP2002254784A (ja) * 2001-03-05 2002-09-11 Sato Corp ロール状インキリボンの移送装置
JP2003127487A (ja) * 2001-10-23 2003-05-08 Mitsubishi Electric Corp 昇華形プリンタ
JP2006272559A (ja) * 2005-03-28 2006-10-12 Sony Corp 回転トルク調整装置、インクリボン搬送装置、及びプリンタ
JP2007112007A (ja) * 2005-10-20 2007-05-10 Teac Corp 印刷装置ならびにそれを用いる印刷方法
US7538515B2 (en) 2006-10-12 2009-05-26 Denso Corporation Motor controller

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5041845A (en) Heat transfer recording apparatus with a common drive source for selective plural functions
JPS61108588A (ja) 記録紙送り制御方式
JP2635179B2 (ja) 熱転写記録装置及び熱転写記録方法
US8038248B2 (en) Image recording apparatus
JPH0890883A (ja) 熱転写プリンタ
JPS5912029A (ja) 用紙の重送検出及び防止装置
JPH0410965A (ja) サーマルプリンタ
JPH05185668A (ja) 熱転写型プリンタの紙送り機構
JPH01257074A (ja) 熱転写記録装置
JPH09164742A (ja) ラベル剥取装置およびラベル剥取装置を備えたラベルプリンター
US6428162B2 (en) Method and device for feeding recording sheet
JP2617121B2 (ja) 熱転写型プリンタにおける印刷用紙送り機構
JPH06255149A (ja) 熱転写カラー記録装置
JP4359064B2 (ja) 熱転写プリンターのリボン巻取り装置
JPH07314833A (ja) 熱転写プリンタ
JP4921077B2 (ja) 熱転写記録装置
JP3362495B2 (ja) 熱転写カラープリンタの用紙搬送装置
JPH02172777A (ja) 熱転写プリンタ
JP3086296B2 (ja) サーマルラインプリンタ
JPH11170483A (ja) 熱転写プリンタ装置
JP2006231861A (ja) 熱転写プリンタ
JPH09254468A (ja) 熱転写プリンタ
JP2001010141A (ja) モータの駆動制御方法及びこの方法を用いたプリンタ
JP2910896B2 (ja) 熱転写印刷装置
JPH05286196A (ja) カラー熱転写記録装置