JPH0416348Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0416348Y2 JPH0416348Y2 JP1985003010U JP301085U JPH0416348Y2 JP H0416348 Y2 JPH0416348 Y2 JP H0416348Y2 JP 1985003010 U JP1985003010 U JP 1985003010U JP 301085 U JP301085 U JP 301085U JP H0416348 Y2 JPH0416348 Y2 JP H0416348Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- raster
- deflection yoke
- magnet
- magnets
- coil separator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、テレビジヨン受像機等のデイスプレ
イ装置に用いる偏向ヨークに関する。
イ装置に用いる偏向ヨークに関する。
(ロ) 従来の技術
近年パーソナルコンピユータと共に用いられる
デイスプレイ用CRTではフオーカスを良くする
ために偏向コイルは一般にパレル磁界となつてい
るので画面はピンクツシヨン型に歪む。
デイスプレイ用CRTではフオーカスを良くする
ために偏向コイルは一般にパレル磁界となつてい
るので画面はピンクツシヨン型に歪む。
上記歪を補正する方法として実開昭58−135855
号公報記載のものがある。すなわち、上記公報で
は第5図に示す如く、偏向ヨーク1のコイルセパ
レータ2の前方拡大部3の四隅に回転調整型のマ
グネツト4,4……を設けている。このマグネツ
トを回転調整することによつて、第6図に示す如
くピンクツシヨン歪ラスタ5の四隅を中央に向け
て押え込むことができるが、実際には、この四隅
の歪を強制的に補正すると、点線6の如く各辺が
波型にうねる。
号公報記載のものがある。すなわち、上記公報で
は第5図に示す如く、偏向ヨーク1のコイルセパ
レータ2の前方拡大部3の四隅に回転調整型のマ
グネツト4,4……を設けている。このマグネツ
トを回転調整することによつて、第6図に示す如
くピンクツシヨン歪ラスタ5の四隅を中央に向け
て押え込むことができるが、実際には、この四隅
の歪を強制的に補正すると、点線6の如く各辺が
波型にうねる。
この“うねり”を補正すべく前記前方拡大部3
上の上下、左右の各部に板状のマグネツト7a,
7b,7c,7dを設け、このマグネツトにより
第6図一点鎖線8の如くラスタのうねり部分を外
側へ引つ張る様に補正している。
上の上下、左右の各部に板状のマグネツト7a,
7b,7c,7dを設け、このマグネツトにより
第6図一点鎖線8の如くラスタのうねり部分を外
側へ引つ張る様に補正している。
尚、第6図は後方から透視した場合のマグネツ
トとラスタの関係を示している。
トとラスタの関係を示している。
また、前記板状のマグネツトは夫々所定位置に
接着剤にて固着されている。
接着剤にて固着されている。
尚、9は一対のコア10,10に巻回された垂
直偏向コイル、12〜15は端子板16に設けら
れた接続端子、17はコイルセパレータ後端にお
ける締付部であつてCRTへの取付けを為す。
直偏向コイル、12〜15は端子板16に設けら
れた接続端子、17はコイルセパレータ後端にお
ける締付部であつてCRTへの取付けを為す。
上述の偏向ヨークでは、上下、左右の板状マグ
ネツトによりラスタを外側へ引つ張る様な磁界を
発生させているため、この磁界が影響する部分の
解像度が悪化してしまうという欠点があつた。
ネツトによりラスタを外側へ引つ張る様な磁界を
発生させているため、この磁界が影響する部分の
解像度が悪化してしまうという欠点があつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は上述の点に鑑み為されたものであり、
解像度を悪化させることなしにラスタ歪を補正す
ることを目的とする。
解像度を悪化させることなしにラスタ歪を補正す
ることを目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案はピンクツシヨンラスタの各辺の両端部
を内方へ押える第2マグネツトを、第1マグネツ
トの夫々両側に配してなる。
を内方へ押える第2マグネツトを、第1マグネツ
トの夫々両側に配してなる。
(ホ) 作用
上述の手段により、解像度が低下することな
く、ラスタ各辺のうねりを補正するよう作用す
る。
く、ラスタ各辺のうねりを補正するよう作用す
る。
(ヘ) 実施例
以下、図面に従い本考案の一実施例を説明す
る。
る。
第1図は本実施例における偏向ヨークの平面図
であり、第5図と同一部分には同一図番を付して
説明を省略する。
であり、第5図と同一部分には同一図番を付して
説明を省略する。
図において、18a〜18hは夫々、板状のマ
グネツトであり、ラスタの各辺の両端に対応する
コイルセパレータ2の前方拡大部3上に、接着剤
により固着されている。
グネツトであり、ラスタの各辺の両端に対応する
コイルセパレータ2の前方拡大部3上に、接着剤
により固着されている。
このマグネツト18a〜18hは、第2図に示
す如く、マグネツト4,4……により一点鎖線1
9の如く補正されたラスタを更に点線20の如く
補正する。
す如く、マグネツト4,4……により一点鎖線1
9の如く補正されたラスタを更に点線20の如く
補正する。
すなわち、このマグネツト18a〜18hは、
ラスタの左右、上下各辺の各端部を内方へ押し込
む様な磁界を発生すべく、その極性が設定されて
いる。
ラスタの左右、上下各辺の各端部を内方へ押し込
む様な磁界を発生すべく、その極性が設定されて
いる。
次に、第3図及び第4図に従い本考案の他の実
施例を説明する。
施例を説明する。
本実施例の特徴は第1図における板状のマグネ
ツト18a〜18hの代わりに円筒状の回転調整
型マグネツト21a〜21hを用いた点にある。
ツト18a〜18hの代わりに円筒状の回転調整
型マグネツト21a〜21hを用いた点にある。
よつて、本実施例に依れば、部分的にラスタ歪
の量が異つても、マグネツト21a〜21hを
個々に回転調整することによつて各部のラスタ歪
を夫々最小にすることが可能となる。
の量が異つても、マグネツト21a〜21hを
個々に回転調整することによつて各部のラスタ歪
を夫々最小にすることが可能となる。
(ト) 考案の効果
上述の如く本考案に依ればラスタの左右、上下
各辺の各端部を内方へ押し込む様な磁界を発生せ
しめているため画像の解像度を悪化させることな
くラスタ歪を良好に補正し得る。
各辺の各端部を内方へ押し込む様な磁界を発生せ
しめているため画像の解像度を悪化させることな
くラスタ歪を良好に補正し得る。
第1図は本考案の一実施例における偏向ヨーク
の平面図、第2図は同ラスタの模式図、第3図は
他の実施例における偏向ヨークの平面図、第4図
は同ラスタの模式図、第5図は従来の偏向ヨーク
の平面図、第6図は同ラスタの模式図である。 2……コイルセパレータ、3……前方拡大部、
4,4……マグネツト、18a〜18h,21a
〜21h……マグネツト。
の平面図、第2図は同ラスタの模式図、第3図は
他の実施例における偏向ヨークの平面図、第4図
は同ラスタの模式図、第5図は従来の偏向ヨーク
の平面図、第6図は同ラスタの模式図である。 2……コイルセパレータ、3……前方拡大部、
4,4……マグネツト、18a〜18h,21a
〜21h……マグネツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) コイルセパレータの前方部の四隅にピンクツ
シヨンラスタの四隅を押える第1のマグネツト
を合計四個設けた偏向ヨークにおいて、 前記ピンクツシヨンラスタの各辺の両端部を
内方へ押える第2マグネツトを、前記第1のマ
グネツトの夫々両側に各一個(合計八個)配し
てなる偏向ヨーク。 (2) 前記第2マグネツトは、板状のものであり、
前記コイルセパレータ上に接着固定されること
を特徴とする登録請求の範囲第1項記載の偏向
ヨーク。 (3) 前記第2マグネツトは円筒状であり前記コイ
ルセパレータ上に回転可能に取付けられてなる
登録請求の範囲第1項記載の偏向ヨーク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985003010U JPH0416348Y2 (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985003010U JPH0416348Y2 (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61119243U JPS61119243U (ja) | 1986-07-28 |
| JPH0416348Y2 true JPH0416348Y2 (ja) | 1992-04-13 |
Family
ID=30477224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985003010U Expired JPH0416348Y2 (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0416348Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5829898Y2 (ja) * | 1979-04-12 | 1983-06-30 | 電気音響株式会社 | 偏向ヨ−ク装置 |
| JPS58135855U (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-12 | 三洋電機株式会社 | 偏向ヨ−ク |
-
1985
- 1985-01-14 JP JP1985003010U patent/JPH0416348Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61119243U (ja) | 1986-07-28 |
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