JPS61238178A - 偏向ヨ−ク装置 - Google Patents

偏向ヨ−ク装置

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JPS61238178A
JPS61238178A JP7996685A JP7996685A JPS61238178A JP S61238178 A JPS61238178 A JP S61238178A JP 7996685 A JP7996685 A JP 7996685A JP 7996685 A JP7996685 A JP 7996685A JP S61238178 A JPS61238178 A JP S61238178A
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JP
Japan
Prior art keywords
vertical
deflection
power supply
horizontal
coil
Prior art date
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Pending
Application number
JP7996685A
Other languages
English (en)
Inventor
Korehisa Maruta
丸田 惟久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denki Onkyo Co Ltd
Original Assignee
Denki Onkyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Denki Onkyo Co Ltd filed Critical Denki Onkyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はテレビジ嘗ン受像機や陰極線管ディスプレイ装
置等に使用する偏向ヨーク装置に関する。
〈従来の技術〉 周知のように、テレビジ嘗ン受像機やディスプレイ装置
等の陰極線管上に装着してなる偏向ヨーりにおいては、
陰極線管の構造および偏向ヨークの構成・等に起因して
、理論上の特性を得ることは極めて難しく、この結果、
現実には第12図に示すように、実線Sで示す正常な画
面に対して破線Rで示す上下、左右糸巻歪を生じるもの
である。
従来、このような画面上に生じた上下、左右の糸巻歪を
補正して歪のない良好な画面特性を得るために、左右の
糸巻歪補正用として、セット側の回路基板上に可飽和リ
アクタ等の歪補正手段を取着固定する一方、主に上下の
糸巻歪補正用として、偏向ヨークの前部側(スクリーン
側)に磁界受は部と磁界形成部とを有する磁性体からな
る磁界補正手段(クロスアーム)を取着固定してなるも
のであった。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、このような構成においては、左右の糸巻
歪補正に関しては特性的に問題は生じないが、例えば、
近来、高精細度、高解像度の画像を得るために行なわれ
ている水平走査の周波数を通常の15.75KHzから
64KHzまで高、く設定するものに適用した場合、上
下の糸巻歪補正用として偏向ヨークの前部側に取着固定
した磁界補正手段が発熱したり、或は、磁界補正手段に
渦電流が発生しフンパージェンス特性に対して種々の悪
影響(ミスコンバージェンス)を生じるもので、この結
果、安全性に優れた偏向ヨーク装置を得ることが[11
,<なり、かつ、良好な画面特性を得ることができなく
なり、その上、磁界補正手段の形状が大きいために、製
品コストがアップしたり、偏向ヨーク装置全体の形状が
大型化するもので、上下の糸巻歪補正用として磁界補正
手段を用いることは、安全性、特性的、形状的に不適当
である、という問題点があった。
く問題点を解決するための手段〉 本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
水平偏向コイルによって発生する水平偏向磁界または垂
直偏向コイルによって発生する垂直偏向磁界と鎖交する
ことによって電圧が誘起される電源回路を設け、電源回
路の電圧を、水平。
垂直入力信号が供給され、供給された入力信号を波形整
形し、さらに増幅する機能を有する演算・増幅部に印加
し、演算・増幅部から垂直偏向コイルに対し上下糸巻歪
補正電流を印加してなるものである。
〈実施例〉 以下、本発明偏向ヨーク装置の一実施例を図面を用いて
詳細に説明する。第1図、第2図において、1は偏向ヨ
ークであり、コア2と、コア2の内面にボビン3を介し
て取着されたくら型に巻回された水平偏向コイル4と、
コア2の外周に直接トロイダルに巻回された垂直偏向コ
イル5とから構成され、ボビン3の後部側に設けられた
締付舌片6を締付バンド7を用いて縮径することにより
、陰極線管8のネック部8a上に装着固定される。
偏向ヨーク1を構成するコア2には、第3図に示すよう
に、水平偏向コイル4によって発生する水平偏向磁界e
xと鎖交するように、垂直偏向コイル5の間に位置して
電源用コイル9がトロイダルに巻回される。
第4図は本発明偏向ヨーク装置に用いられる補正回路の
機能ブロック図を示す。第4図において、10は電源用
コイ/l/9を含む電源回路、11は後述する水平入力
信号、垂直入力信号が供給される波形整形用のトランジ
スタ或はIC等の能動素子を含む能動回路からなる演算
部、12は演算部11によって波形整形された水平、垂
直入力信号が供給される同じく能動回路からなる増幅部
で、電源回路10は演算部11.増幅部12に対しそれ
ぞれ後述する直流電源を供給する。そして、増幅部12
によって増幅された信号は、直接、或は必要に応じてカ
ップリングコンデンサ13を介して垂直偏向コイル5に
供給されるものである。
次に、本発明偏向ヨーク装置の動作状態について説明す
る。電源回路10は通常、第5図に示すヨウに、電源用
コイA/9と、ダイオードD、コンデンサCからなる平
滑回路14とから構成されるもので、水平偏向磁界12
gと鎖交してコア2に巻回された電源コイル9によって
、第6図に示すように、水平偏向電圧に比例した電圧1
5が誘起され、この誘起電圧15は平滑回路14によっ
て電圧値Ebを有する直流電源16に平滑化される。
そして、この直流電源16は演算部11.増幅部12に
それぞれ供給される。ここで、第7図に示すように、水
平偏向電圧に比例した誘起電圧15′が第6図と逆の場
合には、第8図に示すように、電源回路10に平滑用の
コンデンサCを用いる必要がないが、電圧値Bbを第6
図の電圧値Ebと同一にするには電源用コイル9の巻線
を多くする必要がある。このように、電源回路゛10は
水平偏向コイル4に印加した水平偏向電圧に比例した出
力の直流電源16.j6を得ることができる。
一方、演算部11に対しては、第9図(A)、 <B)
に示すように、水平偏向コイル4.垂直偏向コイル5か
ら取り出された水平入力信号HI、垂直入力信号VIが
供給されるもので、水平入力信号HI、垂直入力信号V
Iは演算部11によって波形整形され、さらに増幅部1
2によって増幅され、必要に応じてカップリングコンデ
ンサ13により直流分がカットされて、垂直偏向コイル
5に対して第10図に示す上下糸巻歪補正電流ILL、
として流れ、コア2の内部に、第6図に実線で示すよう
な補正磁束17を発生させる。この結果、第11図に示
すように、画面の上下糸巻歪(破fj!Rで示す)は矢
印方向に補正されて、実IISで示すように画面全域に
わたって歪のない良好な画面特性を得ることができるも
のである。
尚、本発明偏向ヨーク装置の一実施例においては、電源
回路を構成する電源用コイルを水平偏向コイルによって
発生する水平偏向磁界と鎖交するように取り付けたが、
垂直偏向コイルによって発生する垂直偏向磁界と鎖交す
るように取り付けても良いものである。ただし・この場
合、水平偏向磁界の方が走査周期が短かいから、平滑が
容易であり、効率が良く、垂直偏向磁界に比べて適して
いる。また、本発明の一実施例においては、水平・垂直
入力信号を波形整形する演算部と、波形整形された入力
信号を増幅する増幅部をそれぞれ別個に設けたが、演算
部に垂直偏向コイルを駆動できる能力があれば、増幅部
を省略することができるものである。さらに、本発明の
偏向ヨーク装置においては、水平偏向コイルをくら型に
巻回し、垂直偏向コイルをトロイダルに巻回するものに
ついて述べたが、偏向コイルの巻回形状は実施例に限定
されることはなく、両コイルをともにくら型に巻回して
構成しても良いものである。
〈発明の効果〉 本発明の偏向ヨーク装置は以上詳細に述べたとおりであ
り、画面に生じる上下糸巻歪の補正を、磁界補正手段(
クロスアーム)を用いることなく、電源回路、演算部、
増幅部を用いて回路的に行なうもので、水平走査の周波
数を高く設定するものに適用しても、発熱、ミスコンバ
ージェンスの発生を起こすことなく糸巻歪の補正がなさ
れ、また、偏向コイル自体を形状的、特性的に変化させ
る必要が全くなく、偏向コイルに無関係に糸巻歪の補正
がなされるもので、偏向磁界の設計自由度が増し、歪補
正に加えてランディング特性、コンバージェンス特性等
の向上、高品位化が実現できて、安全性、特性的に優れ
た偏向ヨーク装置を得ることができるものである。さら
に、磁界補正手段を用いる必要がなく、製品コストの低
減化、形状の小型化が実現でき、形状的にも優れた偏向
ヨーク装置を得ることができ、高精細度、高解像度の画
面を得るための偏向ヨーク装置として今後共々有効とな
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明偏向ヨーク装置の一実施例における概略
側面図、第2図は同じく概略背面図、第3図は第1図に
示した偏向ヨーク装置の横断面図、第4図は本発明偏向
ヨーク装置に、用いられる補正回路の機能ブロック図、
第5図は補正回路の一部をなす電源回路の具体的回路図
、第6図は第5図に示した電源回路による誘起電圧と直
流電源を示す波形線図、第7図は電源回路による他の誘
起電圧と直流電源を示す波形線図、第8図は第7図によ
る直流電源を得るための電源回路図、第9図は補正回路
の演算部に供給される水平・垂直入力信号波形線図で、
同図(A)は水平入力信号波形線図、同図(B)は垂直
入力信号波形線図、第10図は垂直偏向コイルに印加さ
れる上下糸巻歪補正電流波形線図、第11図は本発明偏
向ヨーク装置における上下糸巻歪の補正状態を示す画面
の説明図、第12図は従来の上下、左右糸巻歪を有する
画面の説明図である。 1・・偏向ヨーク、2・・・コア、4・・・水平偏向コ
イル、5・・・垂直偏向コイル、9・・・電源用コイル
、10・・・電源回路、11・・・演算部、12・・・
増幅部、工LS。 ・・・上下糸巻歪補正電流、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  水平偏向コイルと垂直偏向コイルとコアを備えた偏向
    ヨークに、前記水平偏向コイルによって発生する水平偏
    向磁界または垂直偏向コイルによって発生する垂直偏向
    磁界と鎖交することによって電圧が誘起される電源回路
    を設け、該電源回路の電圧を、水平、垂直入力信号が供
    給され、該供給された入力信号を波形整形し、さらに増
    幅する機能を有する演算・増幅部に印加し、該演算・増
    幅部から前記垂直偏向コイルに対し上下糸巻歪補正電流
    を印加したことを特徴とする偏向ヨーク装置。
JP7996685A 1985-04-15 1985-04-15 偏向ヨ−ク装置 Pending JPS61238178A (ja)

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