JPH04163534A - カメラのブレ防止装置 - Google Patents

カメラのブレ防止装置

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JPH04163534A
JPH04163534A JP29258590A JP29258590A JPH04163534A JP H04163534 A JPH04163534 A JP H04163534A JP 29258590 A JP29258590 A JP 29258590A JP 29258590 A JP29258590 A JP 29258590A JP H04163534 A JPH04163534 A JP H04163534A
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image
shake
camera
movement
subject
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JP29258590A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Matsuzawa
良紀 松澤
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Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B2217/00Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
    • G03B2217/005Blur detection

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  • Lens Barrels (AREA)
  • Adjustment Of Camera Lenses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はカメラ、ビデオ等の画像情報の撮影装置に於
いて、被写体や撮影装置の移動、振動等により発生する
画像のブレを補正するカメラのブレ防止装置に関する。
[従来の技術〕 従来より、撮影装置に於けるブレ補正装置としては、例
えば特公平1−53957号のように、角速度センサを
用いて、カメラを支持している撮影者の手のブレ(手ブ
レ)による撮影装置の回転に関する情報を検出し、その
情報に基いてレンズ鏡筒全体或いは一部の光学系、或い
は撮像部を移動させてブレを補正するものがある。また
、光電変換素子から成る撮像手段からの出力から、画像
のブレを検出し、それに応じて画像情報の電荷の転送タ
イミングを制御することで画像のブレを補正するものが
ある。
[発明が解決しようとする課題] ところで、映像信号を使用したブレ防止に於いては、短
時間にランダムな動きをすることの少ない低い周波数の
ブレを検出するのに適している。
しかしながら、この映像信号を使用したブレ防止に於い
ては、光電変換素子による被写体光の積分とデータの演
算処理に時間を要するものであり、この時間中に像が移
動するのでランダムな動きに対して追従制御するのが困
難なものであった。
また、銀塩カメラのように実際の撮影時に光電変換素子
による映像信号を使用しにくい場合には、露光中に変化
するブレの検出はできない。
更に、角速度センサ等の機械的振動センサを使用したブ
レ防止の場合は、上記映像信号を使用したブレ防止では
困難なカメラブレによる比較的周波数の高いランダムな
振動の検出に適したものである。しかしながら、このよ
うに角速度センサや加速度センサ等の機械的振動センサ
を用いたブレ防止に於いては、被写体が移動したことで
発生するブレの防止はできないものであった。
この発明は上記のような点に鑑みて成されたもので、映
像信号を使用した場合の光電変換素子による被写体光の
積分とデータの演算処理に時間中に像が移動することに
よるランダムな動きに対する追従制御が困難でなく、機
械的振動センサを用いた場合の被写体の移動により発生
するブレを防止して、いつでも像ブレのない撮影を行う
ことか可能なカメラのブレ防止装置を提供することを目
的とする。
し課題を解決するための手段〕 すなわちこの発明によるカメラのブレ防止装置に於いて
、第1図に参照番号1で示されるブレ検出装置は、画像
のブレを検出する画像ブレ検出手段2と、カメラのメカ
的なブレを検出してそれによる画像のブレを演算するカ
メラのメカブレ検出手段3と、該カメラのブレを補正す
るブレ補正手段4と、上記ブレ補正手段4を駆動制御す
る第1のブレ補正駆動制御手段5とを有しており、上記
第1のブレ補正駆動制御手段5による上記ブレ補正手段
4の駆動中に、上記画像ブレ検出手段2による画像ブレ
検出を行うことで被写体の像の移動に関する情報を検出
する被写体ブレを検出する。
また、この発明によるカメラのブレ防止装置は、上記ブ
レ検出装置1を用いて、露出中にこのブレ検出装置′1
からの出力である被写体6の被写体ブレ信号と上記メカ
ブレ検出手段3からのメカブレ信号に基いて上記ブレ補
正手段4の制御を行う第2のブレ補正駆動制御手段7を
有している。
[作 用] この発明によるカメラのブレ防止装置に於いて、画像ブ
レ検出手段によるブレ情報は、被写体単独の移動による
画像のブレを分離することができないが、カメラと被写
体の相対的な移動はカメラと被写体の移動の重ね合わせ
であるから、カメラの動きを止めて画像の移動を検出す
るようにしている。映像信号から求めた像移動情報は、
被写体とカメラの相対的な移動に関する情報であるから
、被写体の移動による像移動の成分と、機械的なブレ移
動による成分とから成っている。また、メカブレ検知手
段で求めたメカブレによる像の移動情報は、カメラの機
械的なブレや移動による成分のみでできている。したが
って、カメラのメカ的なブレから求めた像移動情報に基
いてブレを補正しながら、その間に映像信号による像移
動情報を検出することで、被写体の移動により生した像
の移動情報を求めることが可能である。更に、撮影に先
立ち、上記のように被写体の移動にのみ応した情報を求
め、撮影中に刻々と発生するカメラの機械的なブレから
メカブレによる像の移動情報を検出し、それを補正する
場合に先に求めた被写体の移動情報を考慮してブレの補
正を行うことで、機械的なカメラのブレをキャンセルし
、尚且つ露光中に映像信号が取込めない場合であっても
、被写体の移動による像ブレをキャンセルすることが可
能となる。
〔実施例コ 以下図面を参照して、この発明の詳細な説明する。
第2図は、この発明によるカメラのブレ防止装置が適用
されたカメラの構成を概略的に示したブロック構成図で
ある。同図に於いて、このカメラは、撮影レンズ11、
焦点検出光学系12、エリアイメージセンサ13、イン
ターフェース回路14、CPU (中央処理装置)15
、ROM (リード・オンリ・メモリ)16、レンズR
OM 17、レンズ駆動回路18、レンズ駆動用モータ
19、スリット20、フォトインタラプタを構成する発
光ダイオード21a1フオトダイオード21b、表示装
置22、露出時間設定部23、防振装置24、メカブレ
検出部25及びファーストレリーズスイッチSW1、セ
カンドレリーズスイッチSW2等で構成されている。
上記焦点検出光学系12は、撮影レンズ11を介して図
示されない被写体からの光束(画像情報)が入射され、
上記撮影レンズ11で取込まれた被写体の像を結像する
べく焦点を検出するものである。
上記エリアイメージセンサ13は、結像される被写体の
像を電気信号(映像信号)に光電変換するもので、上記
インターフェース回路14により駆動される。また、イ
ンターフェース回路14は、エリアイメージセンサ13
からの電気信号(アナログ信号)をデジタル信号に変換
してCPU15に出力する。
上記CPU15は、このカメラ全体の動作制御を司るも
ので、例えばエリアイメージセンサ13の出力に基いて
被写体距離を演算したり、上記表示装置22に於ける合
焦、非合焦やその他の状態等の表示の制御、また防振装
置24の制御等を行うようになっている。
更に、ROM1Bは焦点検出を行う複数の領域に於ける
合焦点のずれ量(2像間隔)を記憶する。
上記レンズROM17は、レンズ鏡筒内に設けられてレ
ンズのFナンバや像のずれ量から、デフォーカス量や焦
点調節光学系の駆動量に変換するための変換係数等、焦
点検出、焦点調節に必要な各種のデータを記憶するもの
である。
上記レンズ駆動回路18は、CPU15の制御に基いて
レンズ駆動用モータ19を駆動することにより、上記撮
影レンズ11の焦点調節光学系の位置を移動させるもの
である。
第3図は、第2図の焦点検出光学系12の詳細な構成を
示す光学配置図である。この焦点検出光学系12は、図
示矢印A1方向に移動可能に取付けられたクイックリタ
ーンミラー121、プリズム122、フィールドレンズ
123 と、明るさ絞り 12a及び光軸類はプリズム
 12b等から成る視野像伝達光学124により構成さ
れている。尚、12.はフィルム面を表している。
上記クイックリターンミラー12、は、上記撮影レンズ
11からの光束を、AF(オートフォーカス)動作時に
はプリズム12□の方向へ、また撮影時にはフィルム1
2.の方向へ、それぞれに導くためのものである。また
、視野像伝達光学系124は、導かれる光束を瞳分割に
よって2つに分割し、エリアイメージセンサ13上に2
つの像1a、Ibを結像するようにしている。
焦点検出については、−殻内に公知の位相差方式により
行う。この位相差方式による原理を第4図(a)〜(c
)に示す。
撮影レンズ11を通過した光束は、フィールドレンズ1
2.を通過した後、視野像伝達光学系124によって分
割され、エリアイメージセンサ13上にそれぞれ像Ia
、Ibとなって結像される。この場合、合焦(ジャスト
ピント)時には、第4図(a)に示されるように、被写
体距離に関係なく2つの像1a、Ibは、ある間隔fa
を保持して結像される。また、このジャストピントに対
して、被写体の前側にピントが合っている状態、いわゆ
る前ビン時には、第4図(b)に示されるように、2つ
の像Ia、Ibの間隔fbがジャストピント時の間隔f
aより狭くなる。反対に、被写体の後ろがIピントが合
っている状態、いわゆる後ピン時には、第4図(C)に
示されるように、2つの像間隔fcは上記faより広く
保持される。したがって、2つの像1a、Ibの間隔を
検出、演算することで、ピントのずれや焦点の状態の情
報を得ることができる。
次に、第5図を参照して露出時間設定部23の構成につ
いて説明する。
この露出時間設定部23は、測光部23+と、露出補正
部23□と、露出モード設定部23.と、露出値設定部
234及び露出演算部23うから成っている。
上記測光部23□は、撮影レンズ11を通ってきた被写
体光の強さを測ることで被写体の輝度信号を生成する。
露出補正部23゜は、カメラに装填されているフィルム
の感度情報と撮影者の指示による露出補正の感度等から
測光値に対して、どの程度の補正を行うかの露出補正信
号を生成するものである。また、露出モード設定部23
3は、撮影者の設定により、公知の多様な露出モード、
例えば絞り優先露出モード、シャッタスピード優先露出
モード、マニュアル露出モード、プログラム露出モード
等から、何れの露出モードが選択されているのかを示す
露出モード情報を発生する。
上記露出値設定部234は、例えば上記絞り優先露出モ
ードではどの絞り値が設定されているかを、シャッタス
ピード優先露出モードではどのシャッタスピードが選択
されているかを生成する。また、マニュアル露出モード
の場合は設定されている絞り値とシャッタスピードの両
者を示す信号を、プログラム露出モードではプログラム
線図のずらし量を示す信号に相当する露出値設定情報を
生成するものである。
更に、露出演算部23.は、上述した測光部231から
の被写体輝度信号と、露出補正部23□からの露出補正
信号と、露出モード設定部233からの露出モード情報
及び露出値設定部234からの露出値設定情報から、実
際の撮影のために制御する露出時間情報と絞り値情報を
演算して出力するものである。
第6図はカメラの回転方向の例を表したもので、例えば
フィルム面の長手方向をy軸、上記フィルムの短辺方向
をy軸とし、光軸方向を2軸とする。
また第7図(a)及び(b)は、一対のエリアイメージ
センサ13、例えばエリアイメージセンサ13a及び1
3b中の動体を追尾する範囲を示したものである。この
場合、動体追尾範囲13+ 、132は画面の略中央付
近にあることを表している。
更に、第8図(a)及び(b)は、動体追尾範囲内の画
素配列を示したもので、第8図(a)はエリアイメージ
センサ13aの動体追尾範囲の画素配列であり、同図(
b)はエリアイメージセンサ13bの動体追尾範囲の画
素配列である。
尚、これらの動体追尾については後述する。
次に、この実施例に係る防振装置24を説明する。
第9図及び第10図は、この防振装置24が適用された
一眼レフレックスカメラを概略的に示した断面図及び概
略的斜視図である。第9図及び第10図に於いて、上記
−眼レフレックスカメラは、カメラの本体2Bと、撮影
レンズ27から成っている。この撮影レンズ27は、撮
影光学系28と、軸29を中心に回転可能に構成された
yz平面内の振動を補正するための第1の補正光学素子
3oと、この第1の補正光学素子30を駆動させるため
のディスク型超音波モータ31と、第1の補正光学素子
30の回転状態を検出するためのエンコーダ32と、軸
33を中心に回転可能に構成されたxz平面内の振動を
補正するための第2の補正光学素子34と、この第2の
補正光学素子34を駆動させるためのディスク方超音波
モータ35と、第2の補正光学素子35の回転状態を検
出するためのエンコーダ36とを有している。また、撮
影レンズ27は、上記ディスク型超音波モータ31及び
35の駆動を行うための電気回路部37と、カメラ本体
26と撮影レンズ27との信号のやり取りを行うための
撮影レンズ側接点38をも備えている。
尚、エンコーダ32は、第1の補正光学素子3oの回転
に応じて回転するドラム321 と、このトラム32□
の回転状態を検出するための磁気センサ(磁気ヘッド等
、以下MRセンサと略称する)322と、ドラム321
の回転の終端を検出するための図示されない光学センサ
(フォトリフレクタ等、以下PRセンサと省略する)に
より構成されている。
同様に、エンコーダ36は、第2の補正光学素子34の
回転に応して回転するドラム34□と、このドラム34
1の回転状態を検出するためのMRセンサ342と、ド
ラム34.の回転の終端を検出するための図示されない
PRセンサにより構成されている。
一方、カメラ本体26は、クイックリターンミラー39
と、焦点検出光学系及びファインダ光学系40と、接眼
レンズ41と、信号処理やカメラのブレ量の演算等を行
うための電気回路部42と、このカメラ本体26と撮影
レンズ27との信号のやり取りを行うためのカメラ本体
側接点43により構成されている。また、上記カメラ本
体26には、カメラのメカ的なブレ量を検出するために
、X軸角速度検出部441とX軸角速度検出部442か
ら成る角速度検出部44が搭載されている。
上記y軸角速度検出部441は、カメラのy軸回りの回
転のブレの角速度を検出するものである。
このy軸回りの回転によるブレは、フィルム上でX軸方
向の像ブレを発生させる要因となる。また、X軸角速度
検出部44□は、同様にカメラのX軸回りの回転のブレ
の角速度を発生するものである。
このX軸回りの回転によるブレは、フィルム上でy軸方
向の像ブレを発生させる要因となる。これらのy軸及び
X軸角速度検出部441及び44□が検出したカメラブ
レ情報は、カメラ本体26の電気回路部42内のCPU
15に転送される。
更に、この防振装置24の電気回路系について、第11
図を参照して説明する。尚、第11図に於いて、第9図
及び第10図と同一の部分には同じ符号を付して、その
説明は省略するものとする。
第11図に於いて、CPU15には撮影レンズ27に関
する情報を記憶するレンズROM17と、ディスク型超
音波モータ31及び35をそれぞれ駆動させるための駆
動制御部45及び46と、エンコーダ32及び36と、
各種プログラムを記憶する記憶部47が結合されている
。また、CPU15には、第6図に示された軸方向のう
ち、X軸方向及びy軸方向に関して上記y軸及びX軸角
速度検出部25.及び25□で検出されたカメラブレ情
報と、像移動情報が供給されるようになっている。
CPU15は、こうして供給された像移動信号とレンズ
ROM17及び記憶部47に格納された各種の定数やプ
ログラムに基いて、像移動を打消すために必要な第1及
び第2の補正光学素子3o及び34の角速度を算出し、
この算出した角速度を駆動制御部45及び46に送出す
る。これら駆動制御部45及び46は、取込んだ角速度
に基いてディスク型超音波モータ31及び35を駆動さ
せ、像ブレの補正を行う。
次に、メカブレ検出部25について、第12図を参照し
て説明する。メカブレ検出部25は、y軸回りの角速度
を検出するX軸角速度検出部251と、X軸回りの角速
度を検出するX軸角速度検出部252と、撮影レンズ2
7の焦点距離に関する情報を検出、出力する焦点距離情
報出力部25.と、被写体の距離の情報を検出してこれ
を出力する被写体距離検出部254と、これらの情報を
処理し、メカブレによる像移動の速度を演算して求める
メカブレ像移動演算部25.とから成っている。そして
、このメカブレ像移動演算部255から、y軸方向及び
X軸方向メカブレ像移動速度情報が、CPU15に供給
されるようになっている。
第13図(a)〜(C)は、上述したエンコーダ32及
び36の構成を示した図であり、同図(a)は上面図、
同図(b)は斜視図、同図(C)は側面図である。尚、
ここではエンコーダ32について述べるが、エンコーダ
36についても同様の構成であるのでここでは説明を省
略する。
第1の補正光学素子30の回転に応じて回転するドラム
32□の第1の外周部321′ には、図示されない所
定の磁気パターンが着磁されている。この磁気パターン
は、MRセンサ322によって読取られ、ディスク型超
音波モータ31の回転量と回転方向が検出される。更に
、この値がら回転速度も検出されるようになっている。
また、ドラム32□の第1の外周部32□′の下部に位
置する第2の外周部321′には、赤外光の反射率の異
なるパターンが取付けられており、PRセンサ323及
び324によって読取られるようになっている。これら
は、第1の補正光学素子3oの回転限界を検出し、機械
的な終端に衝突するのを防止するりットスイッチとして
使用される。
第14図(a)及び(b)は、上記PRセンサ323及
び324の動作を説明するための図である。
いま、ドラム321が図に於いて左回転した場合には、
ドラムの第2の外周部321′のパターンは明部(図に
於いて白く示した部分)から暗部(図に於いて塗潰した
部分)へ変化する。すると、PRセンサ32.は左回転
限界を示す信号を出力する。
同様に、ドラム321が右回転した場合には、ドラムの
第2の外周部32.′のパターンは暗部から明部へ変化
して、PRセンサ324が右回転限界を示す信号を出力
する。
PRセンサ32.及び324が出力する回転信号や方向
信号は、単位時間毎のディスク型超音波モータ31及び
35の回転量信号として変換される。そして、この変換
された信号は、駆動制御部45及び46により、ディス
ク型超音波モータ31及び35の速度制御フィードバッ
ク信号として、ディスク型超音波モータ31及び35の
速度制御に使用されたり、或いはある基準位置からの変
位信号として位置制御に使用される。また、CPU15
内のシーケンスコントロール部(図示せず)も、このM
Rセンサ32□が出力するディスク型超音波モータ31
及び35の回転信号と方向信号とをモニタし、駆動用の
角速度信号の補正に利用する。上記CPU15内のコン
トロール部が回転信号をモニタする場合には、モニタ漏
れが生じないような信号間隔となるように、ドラム32
、の第1の外周部32、′の磁気パター −ンの間隔を
定めるか、或いはラッチ部を介することによってモニタ
の動作が遅れても回転信号を読み落とすことかないよう
にすることが望ましい。
次に、カメラの機械的なブレが引起こす画像のブレにつ
いて述べる。
第15図は第6図のX軸のプラス側から見たカメラの概
略的な側断面図である。同図に於いて、θ8の回転が生
した場合について考える。先ず、フィルムの中心を回転
中心としたθ、の回転を考える。この場合に発生する像
ブレ量(Δy、)は、撮影倍率をβ、焦点距離をf(+
am)として、ΔTe−4(1+β)2・tan(θ、
)    ・(1)となる。いま、無限光、つまり撮影
倍率がゼロの場合には、 Δycm−rφjan(θ8)        ・・・
(2)として表すことができる。一般的な撮影では撮影
倍率は小さく、例えば倍率をゼロとして近似的に考えれ
ば、一般的に(2)式が成立する。また、像の移動量が
焦点距離fに対して小さい場合にはθ8は小さく、 jan(θ8)ユ08 となり、(2)式は 八!ゎ−−f・θ、            −(3)
と近似できる。
また、必要に応じて、 八!ゎ−−f(1+β)2・θ、      ・・・(
4)と近似してもよい。
近似式(4)の右辺、左辺について時間微分を考えて、 Δ7cm−f・θ8          ・・・(5)
の関係が成立する。ここでθ8は角速度であり、Δ憂、
はδ8の角速度が発生した場合の像移動速度(V、、)
である。
撮影倍率βは、焦点距離fと被写体までの距離によって
定まる。公知の方法により撮影倍率βを求めることがで
きる。また、精度の要求に応じて近似式等を用いること
で簡単に演算ができるようになる。その場合、撮影倍率
に関する情報が必要無ければ被写体距離の情報は必要な
いので、被写体距離検出は必要がない。
*16図は第6図のy軸のプラス側から見たカメラの概
略的な側断面図である。同図に於いて、上述の場合と同
様に、θ、の回転について考えると、像ブレ量は、 Δ!c−−r(1+β)2・jan(θy)    −
(e)となり、近似的に、像移動速度は、 Δx、−−fψθ、−V、、        、−、(
7)の関係が成立する。
上述したように、カメラのメカ的なブレによる像の移動
を検出する場合には、カメラのメカ的なブレの情報以外
に、焦点距離、または焦点距離と倍率、或いは焦点距離
と被写体距離というような情報が必要になる。これらの
情報は、撮影レンズ27の焦点調整光学系の位置、変倍
光学系を有するレンズであれば、その変倍光学系の位置
等の検出により、データ参照や演算等のデータ処理から
求めることができる。それ故、カメラの機械的なブレが
引起こす画像のブレを検出する際には、撮影レンズ27
の少なくとも一部の光学系の位置の情報を刻々検出し、
焦点距離や撮影倍率を求めなからブレを検出すればよい
次に、被写体の像の移動速度を検出する際のブレ防止の
ための防振制御について説明する。
先ず、画像上の被写体の移動について考える。
第17図は、メカブレによる像の移動と、被写体の移動
による像の移動と、フィルム面(撮像面)上での画像の
ずれについて示した図である。同図に於いて、Flは元
の被写体の位置、F2は移動後の被写体の位置を表す。
また、Plは元のカメラの位置、F2はブレによるカメ
ラの位置を表し、E、 、F2は、それぞれ元の像、メ
カブレによる像の位置、EFはメカブレと被写体の移動
による像の位置(画像のずれ)を表し、Bは被写体の移
動による像の移動量を表し、更にFlはフィルム面を表
している。この第17図より、撮像面で起きる画像のず
れが、メカブレにより像の移動と被写体の移動による被
写体の像の移動とによるものであることがわかる。
映像信号から求めた像移動情報は、被写体とカメラの相
対的な移動に関する情報であるから、被写体の移動(P
+からF2)による像移動の成分と、カメラの機械的な
ブレや移動(P+からF2)による成分とからできてい
る。また、メカブレ検出部25て求めたメカブレによる
像の移動情報は、カメラの機械的なブレや移動による成
分のみでできている。
それ故、速度の次元で考慮すると、映像信号で求めた像
移動速度(V、、V、)と、カメラのメカ的なブレから
求めた像移動速度(v 、、、v ey)との差を求め
ることで、被写体の移動によって生じた像の移動速度(
F6.、 Vo、)を求めることが可能である。ここで
、V x 、V cxSV oxは、それぞれX軸方向
の像移動成分である。同様に、■1、y cy、■。、
は、それぞれy軸方向の像移動成分である。具体的には
、 として、被写体の移動による像の移動速度を求めること
ができる。
したがって、被写体の像の移動速度を検出する際に、メ
カ的なブレを防止しながら画像の移動速度を測定すれば
よいことがわかる。
次に、撮影露光中のブレ防止のための防振制御について
説明する。
撮影に先立って、上述したように被写体の移動にのみ応
した情報を求め、撮影中に刻々発生するカメラの機械的
なブレから、メカブレによる像の移動情報を検出し、そ
れを補正する場合に、先に求めた被写体の移動情報を考
慮してブレの補正を行うことで、機械的なブレをキャン
セルし、尚且つ被写体の移動による像ブレをキャンセル
することが可能である。第18図は、このような基本的
な考えをまとめた概念図である。
被写体の移動(ブロック24A)は、−膜内にそれ程高
周波数では起きない。特に、流し撮り時等の場合には、
被写体の像の移動は、略等速的に生じる(ブロック24
B)。そのため、露光中の防振制御は、基本的に露出開
始直前に求めた被写体の像の移動速度をキャンセルする
ように、等速度のブレ防止の制御が行われる。更に、撮
影者の人体の振動等によるカメラのメカ的ブレを検出し
、それによる像の移動を演算により求め、それをキャン
セルするようにブレの防止制御が行われる。すなわち、
露出に先立って求められた被写体の像の移動速度(V、
、、V、、)(ブロック24A)と、露光中に逐次検出
されるカメラのメカブレによる像の移動速度(V、、、
VC,)(ブロック24C)とを加算したブレが、露光
中のブレとなる(ブロック24D)。したがって、この
加算されたブレを露光中にキャンセルするようにリアル
タイムに防振制御が行われる。
次いで、露光中の防振を効果的に行うことのできる最適
な防振機構の初期位置について述べる。
最適な防振機構の初期位置は、メカブレに対してはラン
ダムに発生するため、ブレ補正可能な駆動範囲の中心に
置くことが望ましい。しかしながら、被写体の移動によ
る像の移動(B)は一方向であるから、ブレ補正可能な
範囲の端に初期位置を合わせることで、より広い範囲で
のブレ補正が可能になる。
ここで、この2つのブレについて考慮して、撮1直前に
測定した被写体の像の移動量から撮影前の防振機構の最
適な位置を求めて、その位置まで防振機構を移動させる
ようにする。
露光中に被写体の像の補正をする量を求めると、いま、
露出時間設定部23で設定される実際の撮影のための制
御露出時間をS。とする。フォーカルブレーンシャッタ
を有するカメラの場合、実際の撮影に要する時間は、2
枚のシャツタ幕の走行時間Slを加味したものである。
その走行時間S1を加味した露出時間をSとする。
s = s o + s r            
・−(9)画像ブレ補正手段としての防振装置24の作
動が必要な時間は、この時間Sの間である。実際の時間
S1は、約5 gsec程度であり、ブレの補正が必要
な露出時間と比較すれば、かなり短い時間である。した
がって、上記(9)式を5−Soと近似してもよい。レ
ンズシャッタ等ではS = S oとなっている。
また、被写体の像の移動速度(V、、、V。、)に追従
して防振装置24の基本的な駆動速度が決定される。そ
のため、時間Sの間に防振装置24か補正する被写体の
移動による画像の変位11(V、、。
Vo、)は、 となる。これを効果的に防振補正するための初期位置と
しては、フィルムの中心を原点として、(−V。、/2
. −X、F/2)の位置か考えられる。
メカブレによる像の移動量について、露光中に起きるこ
とが予測される範囲について、その半径を推測する。こ
の値を(「m)とする。露光中に防振しなければならな
いブレの大きさは、最大12 ・r m +  (X6
!’ + Xay’ ) l と考えルコとができる。
そして、これをx、Y軸別に考えると、(2・rm+X
ax)、  (2・rm+X6.)とできるが、この値
が35mmサイズのカメラの場合に、それぞれ防振機構
の駆動範囲を超える場合には、適切な防振ができない可
能性がある。この場合は、露光時間や撮影時の変倍光学
系の位置を変更して適切な防振駆動を行うことができる
ようにすることも可能である。
また、メカブレの仮の方向がメカブレの測定結果かられ
かった場合には、短時間内のそのメカブレの予測値をX
 tm l + X II Fとして、この値と撮影直
前に測定した被写体の像の移動量から撮影前の防振機構
の最適な位置を求めて、その位置まで防振機構を移動さ
せるようにする。この場合は、(−V、、、/2−X、
、、−X、、/2−X、、、)の位置が考えられる。
次に、カメラ全体の動作について、第19図のCPU1
5の全体のシーケンスフローチャートを参照して説明す
る。
先ず、電源が投入されてプログラムがスタートした後、
ステップS1にてイニシャライズのプログラムが実行さ
れ、各種の初期設定動作を行う。
これは、例えばCPU15のタイマの設定、CPU15
の割込み条件の設定、I10ポートの設定、スタックポ
インタの設定等、CPU15のハードウェア的、または
ソフトウェア的なリセット的動作と、CPU15の外部
に配された不揮発性記憶部からの各種カメラの操作状態
や、フィルムの撮影駒数等のデータ読出し等の動作、或
いはCP U 15が制御している各電気回路やメカ機
構等の初期設定、初期動作、状態の検出等の動作を行う
ものである。
次いて、ステップS2にて、詳細を後述する第1防振を
停止する。そし−C1この第1防振を停止した後、ステ
ップS3に進んでキー人力ルーチンの実行により、カメ
ラの各入力スイッチの読込みがなされ、それらスイッチ
の操作状態により各操作に応じたカメラの設定モード、
データ設定がなされる。キー人力が実行されたならば、
ステップS4に進んで表示ルーチンが実行される。ここ
では、カメラの動作状態、データ等の表示機器を使用し
た表示が行われる。
次に、ステップS5に於いて、測光のサブルーチンが実
行される。この測光のサブルーチンは、第20図に示さ
れるようになっている。この測光のサブルーチンについ
ては、上述した露出時間設定部23の動作である。露出
時間設定部23内の露出演算部23.は、測光部23□
にて生成された被写体輝度信号を測定する(ステップA
I)。そして、露出補正部23□で生成されたカメラに
装填されているフィルムの感度情報を読出しくステップ
A2)、この感度情報に応じて生成される露出補正信号
を読出す(ステップA3)。更に、露出演算部235は
、露出モード設定部23.から所定の露出モード情報を
読出す(ステップA4)と共に、露出値設定部234か
ら設定された露出値を読出す(ステップA5)。そして
、露出演算部235は、これら読出された被写体輝度信
号、露出補正信号、露出モード情報及び露出値設定情報
から、実際の撮影のために必要な露出値を演算しくステ
ップA6)、これに応じて制御する露出時間を出力しく
ステップA7)、更に絞り値を出力する(ステップA8
)。
こうして、測光が終了すると、ステップs6に於いて、
ファーストレリーズスイッチSWIの読込み及び判定を
行う。ここで、ファーストレリーズスイッチSWIがオ
フ状態、すなわち操作されていない場合はステップS2
に戻る。これに対して、ファーストレリーズSWIがオ
ン、すなわち操作されている状態の場合には、ステップ
S7に進んで第1防振制御のサブルーチンが実行される
第21図は、この第1防振制御のサブルーチンを示すも
ので、始めにステップB1に於いて、メカブレによる像
の移動速度(Ve、、V、、)を検出する。このメカブ
レ検出のサブルーチンについては後述する。ステップB
1にてメカブレが検出されたならば、ステップB2に進
んでX軸方向のブレ速度を補正するように、X軸ブレ補
正手段としての防振装置24を駆動する。次いで、ステ
ップB3にて、同様にy軸方向のブレ速度を補正するよ
うに、y軸ブレ補正手段としての防振装置24を補正す
る。このようにして、第1防振制御は終了するが、X軸
方向、y軸方向のブレを独立したタイミングで検出し、
それぞれすぐにブレ補正の駆動をしてもよい。この動作
は、第1防振制御のルーチンがコールされた後、防振停
止の動作が行われるまで続行される。そのため、割込み
の処理方法等、−殻内なプログラム技術を用いてプログ
ラムを構築してもよい。尚、この第1防振制御、すなわ
ち第1のブレ補正は、セカンドレリーズスイッチSW2
によって露出が開始されるまで続けられる。
ところで、上述したステップB2のメカブレ検出のサブ
ルーチンは第22図に示されるもので、以下このサブル
ーチンを説明する。
メカブレ検出部25に於いて、メカブレ像移動演算部2
5.は、焦点距離情報出力部25.から撮影レンズ27
の焦点距離に関する情報(焦点距離f)を読出しくステ
ップ5TI) 、撮影レンズ27の位置Pを読出しくス
テップ5T2) 、更にピントずれdを読出す(ステッ
プ5T3)。そして、被写体距離検出部254から上記
レンズ位置P及びピントずれdに基いて被写体の距離の
情報(被写体距離R)を検出して演算して(ステップ5
T4) 、この被写体距離R及び焦点距離fから撮影倍
率βを演算する(ステップ5T5)。
次に、X軸角速度検出部252にてX軸回りの角速度θ
8が検出されると(ステップ5T6)、メカブレ像移動
演算部25.はこの検出結果に従ってy軸方向の像移動 (V、、−−f −(1+β)2・tanθ、)を演算
して(ステップ5T7)、y軸方向のメカブレ像移動速
度をCP U 15に出力する(ステップ5T8)。同
様に、y軸角速度検出部25.にてy軸回りの角速度θ
、が検出されると(ステップ5T9) 、メカブレ像移
動演算部255はこの検出結果に従ってX軸方向の像移
動(V、、−f−(1+β)2・tanθ、)を演算し
て(ステップ5TIO)、x軸方向のメカブレ像移動速
度をCPU15に出力する(ステップS T 11)。
このようにして、メカブレ像移動演算部25.から、y
軸方向及びX軸方向メカブレ像移動速度情報が、CPU
15に供給されるようになっている。
尚、撮影倍率βは、公知の方法により求めることができ
るもので、精度の要求に応して近似式等を用いることて
演算を容易にすることができる。
その場合、撮影倍率に関する情報が必要無ければ、被写
体距離の情報は必要無いので被写体距離検出部254は
省略することも可能である。
上述した第1防振制御が実行されたならば、ステップS
8に進んで画像ブレ検出(VOCAL−1)のサブルー
チンが実行される。
この画像ブレ検出のサブルーチンは、第23図に示され
るもので、以下上述した第6図、第7図(a)及び(b
)、第8図(a)及び(b)を参照して、この画像ブレ
検出について説明する。
いま、第7図(a)及び(b)、第8図(a)及び(b
)に示されたような動体追尾範囲の画素配列のエリアイ
メージセンサ 13aの画素出力をa、fi(mは行、
nは列を表す)、エリアイメージセンサ13bの画素出
力をす、、、とする。そして、エリアイメージセンサ 
13aの時刻tに於ける第1行の画素出力の総和を (但しXはX方向に加算したことを表す)とし、エリア
イメージセンサ 13aの時刻tに於ける第5行の画素
出力の総和を (但しyはX方向に加算したことを表す)とする。そし
て、同様にエリアイメージセンサL3bの時刻tに於け
る第3列の画素出力の総和をSB;1−Σ b+1  
        ・・・(13)とする。
先ず、動体フィルム面上でのx、y軸方向の像移動速度
V!、V、と、動体の光軸方向への移動速度V8を求め
る。始めに、撮影者はカメラのファインダの画面中央に
被写体が入るように構図を決める(ステップCI)。次
に、時刻t1に於いてエリアイメージセンサ13の積分
を行った(ステップC2)後、順次画素信号を読出して
A/D変換し、CPU15により上記(11)、(12
)、(13)式で表される画素加算を行う(ステップC
3、C4)。次いで、時刻t2に於いて、ステップC2
と同様にエリアイメージセンサ13の積分を行い(ステ
ップC5)、上記(11)、(12)、(13)式で表
される画素加算を行う(ステップC6、C7)。
そして、このようなデータを用いてV、、V、。
■8の速度を求めることになる。エリアイメージセンサ
 13a、  13b上の2つの像は、被写体までの光
軸方向(第6図に於けるZ軸のプラス方向)の距離情報
として、X軸方向に位相がずれるが、y軸方向は上記距
離情報としての位相は変化しない。また、被写体のX軸
、y軸方向への移動として、エリアイメージセンサ13
a、  13b上の2つの像は、X軸方向及びy軸方向
とも同じ量だけ変化することになる。したがって、y軸
方向の像の移動速度V、は、A像またはB像の時刻t1
とt2間の時間的変化として簡単に求められるが、X軸
方向の増は上記位相ずれと被写体のX軸方向の移動量が
合成されたものとなる。したがって、A像及びB像の像
の移動量を考慮して求める必要がある。
いま、5AH(i−1〜m)のうち、基準像として、第
24図(a)に示されるように、SA目(i−に−Ω)
を用いるものとする。ここて、時刻t1とt2のSA;
+の相関演算出力をとする。FA、(S)が最小となる
Sが81のとき、このSlは上記基準像と最もよく一致
する時刻t2に於ける像の時間的ずれ量S1を表してい
る(第25図(a)及び(b)参照)。したがって、焦
点検出光学系12の結像倍率(撮像倍率)をβとすると
、フィルム面上に於ける像のy軸方向の移動速度■、は
、 V、−5l /β(t2  t+ )    ・・(1
5)で表される(ステップC8)。
次に、X軸方向の像の移動速度V、を求める。
上記と同様にして、第24図(b)に示されるように、
時刻t1とt2に於けるSA、1(i−1〜n)の相関
演算出力を、 とする。ここで、時刻t1に於ける基準像とじては、S
A;:(i−に’ 〜N’)を用いる。そして、FA、
(S)を最小とするSを82とすると、S2は時刻t1
に対する時刻t2に於けるA像のX軸方向の像の移動量
を表す(第26図参照)。
同様にして、時刻t、とt2に於けるSB;+(l−1
〜n)の相関演算出力を とする。FB、(S)を最小にするSを83とすると、
このS3は時刻t1に対する時刻t2に於けるB像のX
軸方向の移動量を表す(第26図参照)。
こうして、第24図(a)及び(b)かられかるように
、焦点検出光学系12の結像倍率をβとしたときのX軸
方向の移動速度V。は、 V、= (S2 +83 ) /2β(I2  t+ )      ・・・(18)
で表される(ステップC9)。
次に、被写体の、光軸(第6図に於いて2軸)方向の移
動による時刻t1とt2に於ける2像間隔g1とI2と
を求める。被写体までの距離の演算は、情報の高い演算
が要求されるため、第8図(a)及び(b)に示される
画素加算出力S A ;、。
SB;lは使用せず、より画素加算数を少なくして演算
する必要がある。ここでは、画素1行を用いたものとす
る。いま、時刻t1に於けるA像とB像の2像間隔g1
を求めるにあたり、第6行(但しk〈α<N)を用いる
ものとする。ここで、A像の画素出力a、、(1−1〜
n)のうちaal(i=に’ 〜Kl’)を基準像とし
、A像をB像の第α行のセンサ出力との間で、 p′ H,(1)−Σ Ha 、I−b g(l+al l 
 −= (19)■−に′ の相関演算を行う。H+(11)を最小とするgの値を
Ω−91とすると、Ω、は第26図に示される時刻t1
に於けるA像、B像の被写体の2像間隔を表している(
ステップCl0)。gは整数であるから、正確に求める
ためには補間演算を行って小数まで求める必要があるが
、この発明の主旨とするところではないので、これにつ
いては省略することにする。
次いで、時刻t2に於ける被写体の2像間隔12を求め
る。時刻t2に於いて、被写体(動体)は、エリアイメ
ージセンサ13上で移動しているので、上記(19)式
と同じ行のセンサで、且つ同一の相関区間(i−に’〜
N’)で相関を行うことはできない。いま、A像を基準
像とする場合、上記の演算から被写体はX軸方向、X軸
方向にそれぞれSl、S2だけ移動しているのであるか
ら、時刻t2のA像、B像の相関演算にょる2像間隔1
12の演算に於いては、A像、B像のα十81行の出力
a fg+sl ) l+  b (g+sl l 1
を用いると共に、A像の基準像の区間として、i −(
k’ 十S2 )〜(il’ +s2)を用いる。すな
わち、A像とB像の時刻t2に於ける相関演算 I2(I) を行う。I2 (jりを最小とするgの値を12とする
とき、I2は時刻t2に於けるA像とB像の被写体の2
像間隔を表している(ステップC11)。
また、被写体(物体)の光軸方向への移動速度V8は、 ・・(21) で表される(ステップCl2)。
V、、V、、V、が、ある所定値以上であると、上述し
たブレ防止駆動、動体予測駆動の制御限界を越えるので
、それぞれに制御可能な上限の速度C+ 、C2、C3
を設定して、V、>C,またはv、>c2.v、>c3
であるか否かを判定しくステップC13、C14、C1
5)、これらの関係が成立すれば、セカンドレリーズ禁
止フラグをセットする(ステップC20)。このセカン
ドレリーズ禁止フラグがセットされると、セカンドレリ
ーズスイッチSW2は更に露出が禁止される。一方、上
記ステップC13、C14、C15の関係が何れも成立
しない場合は、ステップCIBに進む。上記V、。
V、、V、は、繰返し演算がなされるものであるが、連
続する2回の演算結果により求められたV、、V、、V
、の差の単位時間当たりの変化ΔV8.Δ■2.ΔV、
の絶対値がそれぞれC4゜C9,Cbより大きいか否か
を判定する(ステップCIB、C17、Cl8)。ここ
て、上記Δ■8゜ΔV7.ΔV、の絶対値がそれぞれC
4,C5゜C6より大きいとき、像ブレ補正は不可能で
あるとしてセカンドレリーズ禁止フラグをセットする(
ステップC20)。これに対して、上記ステップC1B
、C17、C18の関係式1ΔV81〉C4゜1Δv、
l>Cs、lΔV、1〉C6が成立すれば、セカンドレ
リーズ禁止フラグを解除する(ステップC19)。
この後、上述したステップを繰返すのであるが、被写体
は移動しているものであるから、追尾範囲を固定してし
まうと、被写体は次回の積分では追尾範囲に入っていな
い可能性がある。したがって、上述した演算結果から次
回の最適な追尾範囲を予測する(ステップC21)。次
回の積分時間をt。
とすれば、A像の追尾範囲は、画素数単位でy軸方向に X軸方向に たけずらした位置に変更する。
また、B像の追尾範囲は、画素数としてy軸方向は上記
(22)式と同じで、X軸方向へはだけずらした位置に
変更する。
尚、上述した画像ブレ検出のサブルーチンは、位相差方
式AF用のエリアイメージセンサの出力を使用してX軸
方向、y軸方向の移動速度V8゜■、を求めたが、通常
の無偏芯のイメージヤを用いて、簡単にV、、V、を求
めることもできる。
すなわち、ステップS8の画像ブレ検出ては、画像情報
の移動速度の情報と、被写体の光軸方向のピントずれに
関する情報が求められる。ここで得られる画像の移動情
報は、被写体の移動による像の移動情報であるから、画
像の移動速度(■、。
Vy)かそのまま被写体の像の移動速度(■。、。
Vo、)である。更に、ここで仮に上記ピントのずれが
合焦していると判断される程度に十分小さければ、合焦
判定フラグがセットされる。逆にピントのずれが許容で
きないと判断された場合は、合焦判定フラグはクリアさ
れる。また、被写体の輝度の不足やコントラストの不足
等の理由で被写体に対して合焦することができないと判
断される場合にも、合焦判定フラグはクリアされる。更
に、画像の移動がカメラの制御を越える大きさを有する
場合は、セカンドレリーズが禁止されるようにセカンド
レリーズ禁止フラグがセットされる。そうでない場合は
、セカンドレリーズ禁止フラグはクリアされる。
こうして、ステップS8にて画像ブレ検出が終了すると
、ステップS9に進んで合焦判定フラグにより、合焦の
判定と動作の分離がなされる。ここで、合焦していない
場合(合焦判定フラグ−〇)には、ステップSIOに分
岐し、合焦している場合(合焦判定フラグ−1)にはス
テップSllに進む。
上記ステップS9にて合焦していないと判定されてステ
ップSIOに分岐した場合、このステップSIOに於い
てAF駆動のサブルーチンが実行される。このサブルー
チンでは、ステップS8の画像ブレ検出のルーチン内で
求められたピントのずれの情報に基いて、被写体に合焦
するように撮影レンズ27の焦点調節光学系が駆動され
る。そして、この後ステップS3に戻る。
上記ステップS9にて合焦していると判定された場合は
、ステップSllに進んで再度画像ブレ検出のサブルー
チン(VOCAL−1)が実行される。この画像ブレ検
出のルーチンでは、画像情報の移動速度の情報と、被写
体の光軸方向のピントのずれに関する情報が求められる
。ここで得られる画像の移動情報は、被写体の移動によ
る像の移動の情報であるから、画像の移動速度(■8゜
V r )がそのまま被写体の像の移動速度(■。、。
Vo、)である。画像の移動がカメラの制御を越える大
きさを有する場合では、セカンドレリーズが禁止される
ようにセカンドレリーズ禁止フラグがセットされる。そ
うでなければ、セカンドレリーズ禁止フラグはクリアさ
れる。また、被写体が低輝度の場合等で、適切に像移動
量が検出されなかった場合には、被写体の像の移動デー
タをクリアして、更にセカンドレリーズ禁止フラグもク
リアする。
次に、ステップS12に於いて、再度ファーストレリー
ズスイッチSWIの状態の読込み及び判定を行う。ここ
で、ファーストレリーズスイッチSWIがオフ状態、す
なわち操作されていない場合には、ステップS2に戻る
。一方、ファーストレリーズスイッチSWIの操作が継
続して行われている場合には、ステップS13に進んで
ブレ検出のサブルーチン等でセカンドレリーズの禁止が
なされ、セカンドレリーズ禁止フラグが立っているか否
かを判断する。ここで、禁止されている場合にはステッ
プSitに戻るが、セカンドレリーズが許可されている
場合にはステップSL4に進む。
このステップS14ては、セカンドレリーズスイッチS
W2の状態の読込み及び判定を行う。ここで、セカンド
レリーズスイッチSW2かオフ状態、すなわち操作され
ていない場合には、ステップSllに戻る。一方、セカ
ンドレリーズスイッチSW2が操作されている場合には
、セカンドレリーズシーケンス動作に移行する。
次いで、ステップS15に於いて、露出動作を開始する
。これにより、露光準備のためにクイックリターンミラ
ー39の上昇や、絞りの駆動等が開始される。その後、
ステップSL6で第1防振か停止される。続いてステッ
プS17にて、防振メカプリセットのサブルーチンが実
行される。
このサブルーチンは第27図に示されるもので、ここで
は露出中のブレ防止のために、防振機構の初期位置とし
て最適な位置に防振装置24を合わせるようにする。被
写体の像の移動速度(V 、、x。
■。、)を読出して(ステップD1)、露出時間(S)
を読出す(ステップD2)。ここで、被写体の像の移動
速度と(■。−1V6y)露出時間Sから、露出時間中
の被写体の像の移動量< X 、、。
Yo、)を求める(ステップD3)。すなわちて表され
る。そして、ここで求めた露出時間中に防振装置24が
補正する被写体の移動による画像の変位量(X 、、、
 M ay)を利用して、これを効果的に防振補正する
だめの初期位置としては、フィルムの中心を原点として
、(−X o x / 2 、− X o y / 2
 )の位置にブレ補正手段としての防振装置24の位置
を合わせる。
こうして、防振メカプリセットが終了すると、ステップ
SL8に進んで動体予測駆動のサブルーチンが実行され
る。ここでいう動体予測駆動とは、被写体(物体)の光
軸方向への速度V1からレリーズタイムラグ中の被写体
の移動を予測して、フィルム面への露光時にピントが合
うように撮影レンズ27の焦点調節光学系を駆動するこ
とである。
この動体予測駆動については、公知の方法を用いるもの
とし、この発明の主旨ではないのでここではその詳細な
説明は省略する。すなわち、このステップS18では、
必要に応じて露光動作中の被写体の光軸方向の移動を補
正するように、方法焦点調節光学系を駆動してピントの
ずれの補正を行う。
次に、ステップS19に於いて、第2防振制御のサブル
ーチンが実行され、露光中のブレ防止駆動制御が開始さ
れる。この第2防振制御のサブルーチンは、第28図に
示される。
先ず、上述した第1防振制御の実行中に画像ブレ検出(
VOCAL−1)で検出した画像のデータによる画像の
移動速度を、被写体の移動による像の移動速度(V。、
、 Vo、)として読出す(ステップEl)。次いで、
第1防振制御でも使用したメカブレ検出のサブルーチン
をコールして、メカブレによる像の移動速度(VC,、
v、、)を検出する(ステップE2)。この被写体の移
動による像の移動速度(v、、、V、、)と、メカブレ
による像の移動速度(V C,、V cy)との和が露
出中に発生するブレであるから、X軸及びy軸について
、それぞれ(V 、、+ V 、、)及び(v 、、+
 v ey)の演算を行う(ステップE3、E4)。そ
して、これらを打消すように、X軸及びy軸方向のブレ
補正駆動を行う(ステップE5、E6)。この第2防振
制御は、上記で求めた被写体の移動による像の移動速度
とリアルタイムに検出されるメカブレによる像の移動の
速度に基いて防振装置を制御するもので、露出の終了ま
で継続されるので、上述した第1防振制御の場合の制御
と同様に、割込み処理方法等を利用してもよい。
このようにして第2防振制御が実行されたならば、ステ
ップS20に進み、シャッタの駆動がなされて露光を開
始する。次いで、ステップS21にて露光が終了したか
否かを判定して、終了していない場合は露光終了までこ
の判定を繰返す。この露光終了の判定は、露出時間のタ
イマ等のCPU15内部で発生する信号を用いてもよい
し、シャッタ装置に連動している露出動作の終了を検出
するためのスイッチ等を設け、これの状態を検出するよ
うにしてもよい。
そして、ステップS21に於いて露出が終了したと判定
した場合は、ステップS22にて第2防振を停止スる。
次いて、ステップS23に於いて、露出メカリセットを
実行して、次の撮影のためにシャッタのチャージ、絞り
の開放までの駆動、クイックリターンミラー39の上昇
、フィルムの1コマンドの巻上げ等を行う。この後、ス
テップS2に戻って、上述した動作を繰返し行う。
このように、カメラのメカ的なブレから求めた像移動情
報に基いてブレを補正しながら、その間に映像信号によ
る像移動情報を検出することで、被写体の移動により生
じた像の移動情報を求めることができる。したがって、
露出前の被写体の移動による画像ブレと、撮影中に刻々
と発生するメカブレから露光中に発生する被写体のブレ
を検出することができるので、このブレを打消すように
することによりいつでも像ブレのない撮影を行うことが
できる。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、映像信号を使用した場
合の光電変換素子による被写体光の積分とデータの演算
処理に時間中に像が移動することによるランダムな動き
に対する追従制御が困難でなく、機械的振動センサを用
いた場合の被写体の移動により発生するブレを防止して
、いつでも像ブレのない撮影を行うことか可能なカメラ
のブレ防止装置を提供すること我でき、これによって映
像信号から求めた像移動情報から、被写体の移動による
像移動成分を分離することができる。更に、撮影中に機
械的なカメラのブレをキャンセルし、尚且つ露光中に映
像信号が取込めない場合であっても、被写体の移動によ
る像ブレをキャンセルすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のカメラのブレ防止装置の基本構成を
示すブロック図、第2図はこの発明によるカメラのブレ
防止装置が適用されたカメラの構成を概略的に示したブ
ロック構成図、第3図は第2図の焦点検出光学系の詳細
な構成を示す光学配置図、第4図(a)〜(c)は第2
図の焦点検出光学系に於ける焦点検出を説明する位相差
方式を概略的に示した原理図、第5図は第2図の露出時
間設定部を示すブロック構成図、第6図はカメラの回転
方向の例を示した図、第7図(a)及び(b)は第2図
のエリアイメージセンサの動体追尾範囲を含む像を示し
た図、第8図(a)及び(b)はそれぞれ第7図(a)
及び(b)に対応したエリアイメージセンサの動体追尾
範囲内の画素配列を示した図、第9図及び第10図は第
2図の防振装置が適用された一眼レフレックスカメラを
概略的に示した断面図及び概略的斜視図、第11図は第
2図の防振装置の電気回路系を示すブロック構成図、第
12図は第2図のメカブレ検出部を示すブロック構成図
、第13図(a)〜(C)は第11図のエンコーダの構
成を示すものでそれぞれ上面図、斜視図、側面図、第1
4図(a)及び(b)は第井キ図(a)〜(c)のドラ
ムの外周部及びPRセンサを示す動作説明図、第15図
は第6図でX軸のプラス側から見たカメラの概略的な側
断面図、第16図は第6図でy軸のプラス側から見たカ
メラの概略的な側断面図、第17図はメカブレによる像
の移動と、被写体の移動による像の移動と、フィルム面
(撮像面)上での画像のずれについて示した図、第18
図はこの発明のカメラのブレ防止装置の概念図、第19
図は第2図のCPUの全体の動作を説明するシーケンス
フローチャート第20図乃至第23図は第19図のフロ
ーチャートに於いてそれぞれ測光、第1防振制御、メカ
ブレ検出及び画像ブレ検出(VOCAL−1)を説明す
るサブルーチン、第24図(a)及び(b)、第25図
(a)及び(b)、第26図は第23図の画像ブレ検出
サブルーチンに於いて2像間隔を説明する図、第27図
及び第28図は第19図のフローチャートに於ける防振
メカプリセット及び第2防振制御を説明するサブルーチ
ンである。 1・・・ブレ検出装置、2・・・画像ブレ検出手段、3
・・・メカブレ検出手段、4・・・ブレ補正手段、5・
・・第1のブレ補正駆動制御手段、6・・・被写体、7
・・・第2のブレ補正駆動制御手段、11・・・撮影レ
ンズ、12・・・焦点検出光学系、13・・・エリアイ
メージセンサ、14・・・インターフェース回路、I5
・・・CPU(中央処理装置)、16・・・ROM (
リード・オンリ・メモリ)、17・・・レンズROM、
18・・・レンズ駆動回路、19・・・レンズ駆動用モ
ータ、2o・・スリット、21a・・・発光ダイオード
、21b・・・フォトダイオード、22・・・表示装置
、23・・・露出時間設定部、24・防振装置、25・
・・メカブレ検出部、SWl・・・ファーストレリーズ
スイッチ、SW2・・・セカンドレリーズスイッチ。 出願人代理人 弁理士 坪井  淳 (a) (b) (C) 第4図 ね 第5図 第6凶 第7図 1:1 (a) (b) 第8図 第13図 廖         ぐ 第17図 第18図 第21図 気) 第24図    i 25図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像のブレを検出する画像ブレ検出手段と、 カメラのメカ的なブレを検出してそれによる画像のブレ
    を演算するカメラのメカブレ検出手段と、該カメラのブ
    レを補正するブレ補正手段と、上記メカブレ検出手段の
    出力に基いて上記ブレ補正手段を駆動制御する第1のブ
    レ補正駆動制御手段とを具備し、 上記第1のブレ補正駆動制御手段により上記ブレ補正手
    段を駆動中に上記画像ブレ検出手段の画像ブレ検出動作
    を行うことで被写体の移動による像の移動に関する情報
    を検出することを特徴とするカメラのブレ検出装置。
  2. (2)該カメラの露出中に上記メカブレ検出手段からの
    信号と上記請求項1に記載のブレ検出装置からの被写体
    のブレ信号に基いて上記ブレ補正手段の制御を行う第2
    のブレ補正駆動制御手段を有するカメラのブレ防止装置
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