JPH04164110A - 内燃機関のブローバイガス通路装置 - Google Patents
内燃機関のブローバイガス通路装置Info
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- JPH04164110A JPH04164110A JP28958290A JP28958290A JPH04164110A JP H04164110 A JPH04164110 A JP H04164110A JP 28958290 A JP28958290 A JP 28958290A JP 28958290 A JP28958290 A JP 28958290A JP H04164110 A JPH04164110 A JP H04164110A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
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- F01M13/02—Crankcase ventilating or breathing by means of additional source of positive or negative pressure
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- F01M13/022—Crankcase ventilating or breathing by means of additional source of positive or negative pressure of negative pressure using engine inlet suction
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M5/00—Heating, cooling, or controlling temperature of lubricant; Lubrication means facilitating engine starting
- F01M5/001—Heating
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は内燃機関のブローバイガス通路装置に係り、
特にブローバイガスに含有される水分の凍結を確実に防
止し得て、水分の凍結による通路閉塞を回避し得る内燃
機関のブローバイガス通路装置に関する。
特にブローバイガスに含有される水分の凍結を確実に防
止し得て、水分の凍結による通路閉塞を回避し得る内燃
機関のブローバイガス通路装置に関する。
車両等に搭載される内燃機関においては、燃焼室中の高
温・高圧のガスがピストンとシリンダとの隙間を吹き抜
けて、クランクケース内のクランク室にブローバイガス
として漏れ出る。この漏れ出たブローバイガスは、ブロ
ーバイガス通路装置により吸気通路に戻し、再度燃焼室
に導いて燃焼させている。
温・高圧のガスがピストンとシリンダとの隙間を吹き抜
けて、クランクケース内のクランク室にブローバイガス
として漏れ出る。この漏れ出たブローバイガスは、ブロ
ーバイガス通路装置により吸気通路に戻し、再度燃焼室
に導いて燃焼させている。
内燃機関のブローバイガス通路装置としては、第6図に
示すものがある。図において、302は内燃機関、30
4はシリンダブロック、306はシリンダヘッド、30
8はピストン、310は燃焼室である。内燃機関302
のシリンダヘッド306には、ヘッドカバー312が搭
載され、燃焼室310に連通ずる吸気ポート314及び
排気ボー)316と吸気弁318及び排気弁320とが
設けられている。
示すものがある。図において、302は内燃機関、30
4はシリンダブロック、306はシリンダヘッド、30
8はピストン、310は燃焼室である。内燃機関302
のシリンダヘッド306には、ヘッドカバー312が搭
載され、燃焼室310に連通ずる吸気ポート314及び
排気ボー)316と吸気弁318及び排気弁320とが
設けられている。
前記シリンダヘッド306には、吸気マニホルド322
と吸気管(図示せず)を構成する吸気チャンバ324と
が順次に連絡され、これらの形成する吸気通路326が
前記吸気ボート314に連通されている。また、シリン
ダヘッド306には、排気マニホルド328と図示しな
い排気管とが順次に連絡され、これらの形成する排気通
路330が前記排気ボート316に連通されている。ま
た、この内燃機関302には、ラジェータ332と冷却
ファン334とが設けられている。
と吸気管(図示せず)を構成する吸気チャンバ324と
が順次に連絡され、これらの形成する吸気通路326が
前記吸気ボート314に連通されている。また、シリン
ダヘッド306には、排気マニホルド328と図示しな
い排気管とが順次に連絡され、これらの形成する排気通
路330が前記排気ボート316に連通されている。ま
た、この内燃機関302には、ラジェータ332と冷却
ファン334とが設けられている。
この内燃機関302のブローハイガス通路装置は、ヘッ
ドカバー312と吸気管を構成する吸気チャンバ324
とを第1ブローバイガス管336によりPCVバルブ3
38を介して連絡して設けるとともに、図示しないヘッ
ドカバーと第1ブローバイガス管336の連絡する部位
の吸気チャンバ324よりも上流側の吸気管とを図示し
ない第2ブローバイガス管により連絡して設けている。
ドカバー312と吸気管を構成する吸気チャンバ324
とを第1ブローバイガス管336によりPCVバルブ3
38を介して連絡して設けるとともに、図示しないヘッ
ドカバーと第1ブローバイガス管336の連絡する部位
の吸気チャンバ324よりも上流側の吸気管とを図示し
ない第2ブローバイガス管により連絡して設けている。
これにより、ブローバイガス通路装置は、図示しないク
ランク室に連通ずるヘッドカバー312のカバー側通路
340と吸気チャンバ324の吸気通路326とを、第
1ブローハイガス管336の第1ブローハイガス通路3
42によりPCVバルブ338を介して連通して設け、
このPCV/<ルブ338により内燃機関302の負荷
に応してブローハイガスの流量を調整する。また、ブロ
ーバイガス通路装置は、図示しないヘッドカッ\−のカ
バー側通路と第1ブローバイガス通路342の連通する
部位の吸気チャンバ324よりも上流側の吸気通路32
6とを、図示しない第2ブローノくイガス管の第2ブロ
ーハイガス通路により連通して設けている。
ランク室に連通ずるヘッドカバー312のカバー側通路
340と吸気チャンバ324の吸気通路326とを、第
1ブローハイガス管336の第1ブローハイガス通路3
42によりPCVバルブ338を介して連通して設け、
このPCV/<ルブ338により内燃機関302の負荷
に応してブローハイガスの流量を調整する。また、ブロ
ーバイガス通路装置は、図示しないヘッドカッ\−のカ
バー側通路と第1ブローバイガス通路342の連通する
部位の吸気チャンバ324よりも上流側の吸気通路32
6とを、図示しない第2ブローノくイガス管の第2ブロ
ーハイガス通路により連通して設けている。
なお、符号344は、ヘッドカッ\−312に設けたオ
イルセパレータであり、セパレータ室346によりブロ
ーハイガス中のオイルを分離して図示しないオイルパン
に戻す。前記第1ブロー)<イガス管336は、オイル
セパレータ344を介してヘッドカバ−312に連絡さ
れている。このため、第1ブローハイガス通路342は
、セパレータ室346を介してカバー側通路340に連
通されている。
イルセパレータであり、セパレータ室346によりブロ
ーハイガス中のオイルを分離して図示しないオイルパン
に戻す。前記第1ブロー)<イガス管336は、オイル
セパレータ344を介してヘッドカバ−312に連絡さ
れている。このため、第1ブローハイガス通路342は
、セパレータ室346を介してカバー側通路340に連
通されている。
これにより、ブローバイガス通路装置は、内燃機関30
2の低負荷時に、図示しない第2ブローバイガス通路に
より新気を導入しつつ、図示しないクランク室からヘッ
ドカバー312のカバー側通路340に導かれたブロー
バイガスを、第1ブローバイガス通路342によりPC
Vバルブ338を介して吸気チャンバ324内の吸気通
路326に戻し、再度燃焼室310に導いて燃焼させる
。
2の低負荷時に、図示しない第2ブローバイガス通路に
より新気を導入しつつ、図示しないクランク室からヘッ
ドカバー312のカバー側通路340に導かれたブロー
バイガスを、第1ブローバイガス通路342によりPC
Vバルブ338を介して吸気チャンバ324内の吸気通
路326に戻し、再度燃焼室310に導いて燃焼させる
。
また、ブローバイガス通路装置は、内燃機関302の高
負荷時に、クランク室からヘッドカバー312のカバー
側通路340に導かれたブローバイガスを、第1ブロー
バイガス通路342によりPCVバルブ338を介して
吸気チャンバ324内の吸気通路326に戻すとともに
、第2ブローバイガス通路により第1ブローバイガス通
路342の連通ずる部位の吸気チャンバ324よりも上
流側の吸気通路326に戻し、再度燃焼室310に導い
て燃焼させる。
負荷時に、クランク室からヘッドカバー312のカバー
側通路340に導かれたブローバイガスを、第1ブロー
バイガス通路342によりPCVバルブ338を介して
吸気チャンバ324内の吸気通路326に戻すとともに
、第2ブローバイガス通路により第1ブローバイガス通
路342の連通ずる部位の吸気チャンバ324よりも上
流側の吸気通路326に戻し、再度燃焼室310に導い
て燃焼させる。
このような内燃機関のブローバイガス通路装置としては
、実開昭59−107012号公報に開示のものがある
。この公報に開示のブローハイガス通路装置は、第1ブ
ローバイガス通路と第2ブローバイガス通路とを連通ず
るブローバイガス連通路を設け、このブローバイガス連
通路に第1ブローバイガス通路側から第2ブローバイガ
ス通路側に向かってのみブローバイガスの流通を許容す
不一方向弁を設けたものである。
、実開昭59−107012号公報に開示のものがある
。この公報に開示のブローハイガス通路装置は、第1ブ
ローバイガス通路と第2ブローバイガス通路とを連通ず
るブローバイガス連通路を設け、このブローバイガス連
通路に第1ブローバイガス通路側から第2ブローバイガ
ス通路側に向かってのみブローバイガスの流通を許容す
不一方向弁を設けたものである。
ところで、第6図に示す如く、内燃機関302のシリン
ダブロック304やシリンダへ・ノド306、ピストン
308等は、低温時の運転においても比較的温度が安定
している。
ダブロック304やシリンダへ・ノド306、ピストン
308等は、低温時の運転においても比較的温度が安定
している。
ところが、ブローバイガス通路装置を構成する第1ブロ
ーバイガス管336やPCVバルブ338、図示しない
第2ブローバイガス管等は、前記のシリンダブロック3
04等から比較的離間して配設されており、エンジンル
ーム内を流れる空気の温度の影響を受は易い。
ーバイガス管336やPCVバルブ338、図示しない
第2ブローバイガス管等は、前記のシリンダブロック3
04等から比較的離間して配設されており、エンジンル
ーム内を流れる空気の温度の影響を受は易い。
このため、これら第1ブローノ\イガス管336やPC
Vバルブ338、第2ブローノ\イガス管等が、機関搭
載条件の制約等によって、ラジェータ332からの昇温
された空気(矢印A)が接触されない位置や、また、走
行時の冷たい走行風(矢印B)が直接的に接触する位置
に配設されている場合に、冬季等の低温時においてブロ
ーバイガスに含有される水分が凍結することがあり、こ
の凍結が進行すると通路閉鎖が生起されて内燃機関30
2の運転を継続し得なくなる場合がある。
Vバルブ338、第2ブローノ\イガス管等が、機関搭
載条件の制約等によって、ラジェータ332からの昇温
された空気(矢印A)が接触されない位置や、また、走
行時の冷たい走行風(矢印B)が直接的に接触する位置
に配設されている場合に、冬季等の低温時においてブロ
ーバイガスに含有される水分が凍結することがあり、こ
の凍結が進行すると通路閉鎖が生起されて内燃機関30
2の運転を継続し得なくなる場合がある。
そこで、特開昭59−39914号公報に開示の如く、
ブローバイガス通路の一部を吸気管の温水ライザ部や排
気管に接近させて配設したブローハイガス通路装置があ
る。
ブローバイガス通路の一部を吸気管の温水ライザ部や排
気管に接近させて配設したブローハイガス通路装置があ
る。
しかし、この公報に開示のブローバイガス通路装置は、
温水ライザ部にブローバイガス通路を接近させるために
、内燃機関の構成部材である温水ライザ部に別途にブロ
ーハイガス通路を貫通加工しなければならないことによ
り、構造が複雑になる不都合があった。また、排気管に
ブローバイガス通路を接近させるために、ブローバイガ
ス通路を遠回りに配設しなければならないことにより、
取回しが煩雑になる不都合があった。
温水ライザ部にブローバイガス通路を接近させるために
、内燃機関の構成部材である温水ライザ部に別途にブロ
ーハイガス通路を貫通加工しなければならないことによ
り、構造が複雑になる不都合があった。また、排気管に
ブローバイガス通路を接近させるために、ブローバイガ
ス通路を遠回りに配設しなければならないことにより、
取回しが煩雑になる不都合があった。
そこで、この発明の目的は、ブローバイガスに含有され
る水分の凍結を確実に防止し得て、水分の凍結による通
路閉塞を回避し得て、運転を継続し得ない不都合を解消
し得で、しかも、構造の複雑化や取回しの煩雑化を招く
ことのない簡単な構造の内燃機関のブローバイガス通路
装置を実現することにある。
る水分の凍結を確実に防止し得て、水分の凍結による通
路閉塞を回避し得て、運転を継続し得ない不都合を解消
し得で、しかも、構造の複雑化や取回しの煩雑化を招く
ことのない簡単な構造の内燃機関のブローバイガス通路
装置を実現することにある。
この目的を達成するためにこの発明は、内燃機関のヘッ
ドカバーと吸気管とを第1ブローバイガス管によりPC
Vバルブを介して連絡して設けるとともに前記内燃機関
のヘッドカバーと前記第1ブローハイガス管の連絡する
部位よりも上流側の前記吸気管とを第2ブローハイガス
管により連絡して設けた内燃機関のブローバイガス通路
装置において、少なくとも前記第1ブローハイガス管及
びPCVバルブを前記内燃機関のラジェータを通過して
昇温した空気によも加温する加温手段を設けたごとを特
徴とする。
ドカバーと吸気管とを第1ブローバイガス管によりPC
Vバルブを介して連絡して設けるとともに前記内燃機関
のヘッドカバーと前記第1ブローハイガス管の連絡する
部位よりも上流側の前記吸気管とを第2ブローハイガス
管により連絡して設けた内燃機関のブローバイガス通路
装置において、少なくとも前記第1ブローハイガス管及
びPCVバルブを前記内燃機関のラジェータを通過して
昇温した空気によも加温する加温手段を設けたごとを特
徴とする。
この発明の構成によれば、加温手段によって、ブローバ
イガス通路装置を構成する少なくとも第1ブローバイガ
ス管及びPc■バルブを内燃機関のラジェータを通過し
て昇温した空気により加温することにより、ブローバイ
ガスを加温することができる。また、この加温手段は、
内燃機関の構成部材への別途の加工やブローバイガス管
の遠回りの配設を要しない。
イガス通路装置を構成する少なくとも第1ブローバイガ
ス管及びPc■バルブを内燃機関のラジェータを通過し
て昇温した空気により加温することにより、ブローバイ
ガスを加温することができる。また、この加温手段は、
内燃機関の構成部材への別途の加工やブローバイガス管
の遠回りの配設を要しない。
次にこの発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第1〜4図は、この発明の実施例を示すものである。図
において、2は内燃機関、4はシリンダブロックである
。この実施例における内燃機関2は、クランクケース6
と第1シリンダ部8及び第2シリンダ部10とからなる
略Y字形状のシリンダブロック4を備えるとともに第1
・第2シリンダ部8・10に夫々第1・第2シリンダヘ
ツド12・14を搭載した、いわゆるV型の内燃機関2
である。
において、2は内燃機関、4はシリンダブロックである
。この実施例における内燃機関2は、クランクケース6
と第1シリンダ部8及び第2シリンダ部10とからなる
略Y字形状のシリンダブロック4を備えるとともに第1
・第2シリンダ部8・10に夫々第1・第2シリンダヘ
ツド12・14を搭載した、いわゆるV型の内燃機関2
である。
前記第1・第2シリンダ部8・10には、夫々第1・第
2ピストン16・18が内蔵され、第1・第2燃焼室2
0・22を区画形成している。前記第1・第2シリンダ
ヘツド12・14には、夫々第1・第2ヘンドカハ−2
4・26が搭載され、第1・第2吸気ポート28・30
及び第1・第2排気ポート32・34が設けられるとと
もに、第1・第2吸気弁36・38及び第1・第2排気
弁40・42が設けられている。
2ピストン16・18が内蔵され、第1・第2燃焼室2
0・22を区画形成している。前記第1・第2シリンダ
ヘツド12・14には、夫々第1・第2ヘンドカハ−2
4・26が搭載され、第1・第2吸気ポート28・30
及び第1・第2排気ポート32・34が設けられるとと
もに、第1・第2吸気弁36・38及び第1・第2排気
弁40・42が設けられている。
前記第1・第2シリンダヘツド12・14には、夫々第
1・第2吸気マニホルド44・46が連絡されている。
1・第2吸気マニホルド44・46が連絡されている。
これら第1・第2吸気マニホルド44・46は、単一の
吸気チャンバ48を介して吸気管50が連絡されている
。吸気チャンバ48と吸気管50とにより形成される吸
気通路52は、吸気管50の上流側を図示しないエアク
リーナに連通ずるとともに、吸気チャンバ48の下流側
を第1・第2吸気マニホルド44・46により第1・第
2マニホルド吸気通路54・56に形成され、前記第1
・第2吸気ボート28・30に連通されている。
吸気チャンバ48を介して吸気管50が連絡されている
。吸気チャンバ48と吸気管50とにより形成される吸
気通路52は、吸気管50の上流側を図示しないエアク
リーナに連通ずるとともに、吸気チャンバ48の下流側
を第1・第2吸気マニホルド44・46により第1・第
2マニホルド吸気通路54・56に形成され、前記第1
・第2吸気ボート28・30に連通されている。
また、前記第1・第2シリンダヘツド12・14には、
夫々第1・第2排気マニホルド58・60と図示しない
第1・第2排気管とが順次に連絡され、これらの形成す
る第1・第2排気通路62・64が前記第1・第2排気
ポート32・34に連通されている。
夫々第1・第2排気マニホルド58・60と図示しない
第1・第2排気管とが順次に連絡され、これらの形成す
る第1・第2排気通路62・64が前記第1・第2排気
ポート32・34に連通されている。
この内燃機関2のクランクケース8には、オイルパン6
6が取付けられてクランク室68を区画形成している。
6が取付けられてクランク室68を区画形成している。
また、内燃機関2には、冷却水の熱を放熱するラジェー
タ70が設けられるとともに、このラジェータ70に空
気を吸引接触させる冷却ファン72が設けられている。
タ70が設けられるとともに、このラジェータ70に空
気を吸引接触させる冷却ファン72が設けられている。
なお、符号74は、ファンシュラウドである。
この内燃機関2のブローバイガス通路装置は、シリンダ
ブロック4の第1・第2シリンダ部6・8に夫々第1・
第2ブロック側通路76・78を設け、前記クランク室
68に連通している。第1・第2ブロック側通路76・
78は、第1・第2シリンダヘツド12・14に設けた
第1・第2ヘッド側通路80・82に夫々連通されてい
る。第1・第2ヘッド側通路80・82は、第1・第2
ヘッドカバー24・26に設けた第1・第2カバー側通
路84・86に夫々連通されている。
ブロック4の第1・第2シリンダ部6・8に夫々第1・
第2ブロック側通路76・78を設け、前記クランク室
68に連通している。第1・第2ブロック側通路76・
78は、第1・第2シリンダヘツド12・14に設けた
第1・第2ヘッド側通路80・82に夫々連通されてい
る。第1・第2ヘッド側通路80・82は、第1・第2
ヘッドカバー24・26に設けた第1・第2カバー側通
路84・86に夫々連通されている。
前記第1・第2ヘッドカバー24・26には、夫々第1
・第2オイルセパレータ88・90が設けられ、第1・
第2セパレータ室92・94に前記第1・第2カバー側
通路84・86が夫々連通されている。
・第2オイルセパレータ88・90が設けられ、第1・
第2セパレータ室92・94に前記第1・第2カバー側
通路84・86が夫々連通されている。
前記第1・第2オイルセパレータ88・90には、第1
・第2ブローバイガス管96・98の一端側が夫々連絡
されている。したがって、第1ブローバイガス管96は
、第1オイルセパレータ88を介して第1へソドカバ−
24に連絡されている。また、第2ブローハイガス管9
8は、第2オイルセパレータ90を介して第2ヘッドカ
バー26に連絡されている。
・第2ブローバイガス管96・98の一端側が夫々連絡
されている。したがって、第1ブローバイガス管96は
、第1オイルセパレータ88を介して第1へソドカバ−
24に連絡されている。また、第2ブローハイガス管9
8は、第2オイルセパレータ90を介して第2ヘッドカ
バー26に連絡されている。
前記第1ブローハイガス管96の他端側は、PI3
CVバルブ100を介して吸気チャンバ48に連絡され
ている。また、前記第2ブローハイガス管98の他端側
は、第1ブローバイガス管96の連絡する部位の吸気チ
ャンバ48よりも上流側の・吸気管50に連絡されてい
る。
ている。また、前記第2ブローハイガス管98の他端側
は、第1ブローバイガス管96の連絡する部位の吸気チ
ャンバ48よりも上流側の・吸気管50に連絡されてい
る。
これにより、第1ブローハイガス管96の第1ブローバ
イガス通路102は、一端側を第1セパレータ室92を
介して第1カバー側通路84に連通されるとともに、他
端側をPCVバルブ100を介して吸気チャンバ48の
吸気通路52に連通されている。また、第2ブローバイ
ガス管98の第2ブローバイガス通路104は、一端側
を第2セパレータ室94を介して第2カバー側通路86
に連通されるとともに、他端側を吸気チャンバ48より
も上流側の吸気管50の吸気通路52に連通されている
。
イガス通路102は、一端側を第1セパレータ室92を
介して第1カバー側通路84に連通されるとともに、他
端側をPCVバルブ100を介して吸気チャンバ48の
吸気通路52に連通されている。また、第2ブローバイ
ガス管98の第2ブローバイガス通路104は、一端側
を第2セパレータ室94を介して第2カバー側通路86
に連通されるとともに、他端側を吸気チャンバ48より
も上流側の吸気管50の吸気通路52に連通されている
。
このブローバイガス通路装置は、内燃機関2の低負荷時
に、第2ブローバイガス通路104により第2カバー側
通路86等を介してクランク室68に新気を導入しつつ
、クランク室68から第1ブロック側通路76等を介し
て第1カバー側通路84に導かれたブローハイガスを、
第1ブローハイガス通路102によりPCVバルブ10
0を介して吸気チャンバ48の吸気通路52に戻し、再
度第1・第2燃焼室20・22に導いて燃焼させる。
に、第2ブローバイガス通路104により第2カバー側
通路86等を介してクランク室68に新気を導入しつつ
、クランク室68から第1ブロック側通路76等を介し
て第1カバー側通路84に導かれたブローハイガスを、
第1ブローハイガス通路102によりPCVバルブ10
0を介して吸気チャンバ48の吸気通路52に戻し、再
度第1・第2燃焼室20・22に導いて燃焼させる。
また、このブローバイガス通路装置は、内燃機関2の高
負荷時に、クランク室68から第1・第2ブロック側通
路76・78等を介して第1・第2カバー側通路84・
86に導かれたブローバイガスを、゛第1ブローハイガ
ス通路102によりPCVバルブ100を介して吸気チ
ャンバ48の吸気通路52に戻すとともに、第2ブロー
ハイガス通路104により第1ブローハイガス通路10
2の連通ずる部位の吸気チャンバ48よりも上流側の吸
気管50の吸気通路52に戻し、再度第1・第2燃焼室
20・22に導いて燃焼させる。
負荷時に、クランク室68から第1・第2ブロック側通
路76・78等を介して第1・第2カバー側通路84・
86に導かれたブローバイガスを、゛第1ブローハイガ
ス通路102によりPCVバルブ100を介して吸気チ
ャンバ48の吸気通路52に戻すとともに、第2ブロー
ハイガス通路104により第1ブローハイガス通路10
2の連通ずる部位の吸気チャンバ48よりも上流側の吸
気管50の吸気通路52に戻し、再度第1・第2燃焼室
20・22に導いて燃焼させる。
このようなブローバイガス通路装置において、ブローバ
イガス通路装置を構成する少なくとも第1ブローバイガ
ス管96及びPCVバルブ100を内燃機関2のラジェ
ータ70を通過して昇温した空気により加温する加温手
段として、昇温空気導入ダクト106を設けている。
イガス通路装置を構成する少なくとも第1ブローバイガ
ス管96及びPCVバルブ100を内燃機関2のラジェ
ータ70を通過して昇温した空気により加温する加温手
段として、昇温空気導入ダクト106を設けている。
昇温空気導入ダクト106は、昇温空気導入通路108
の入口110をラジェータ70の下流側に開口して設け
るとともに、出口112を吸気チャンバ48に取付げら
れたPCVバルブ100に指向させて開口して設け、昇
温空気導入通路108内に第1ブローハイガス管96を
配設している。
の入口110をラジェータ70の下流側に開口して設け
るとともに、出口112を吸気チャンバ48に取付げら
れたPCVバルブ100に指向させて開口して設け、昇
温空気導入通路108内に第1ブローハイガス管96を
配設している。
なお、符号114は、昇温空気導入ダクト106を固定
するためのダクト用ブラケットである。
するためのダクト用ブラケットである。
このように、この実施例の昇温空気導入ダクト106は
、入口110をラジェータ70の下流側に開口した昇温
空気導入通路108内に第1ブローハイガス管96を配
設するとともに、昇温空気導入通路108の出口112
をpcvバルブ100に指向させて開口して設けている
ことにより、第1ブローバイガス管96及びPCVバル
ブ100をラジェータ70を通過して昇温した空気によ
って加温することができる。
、入口110をラジェータ70の下流側に開口した昇温
空気導入通路108内に第1ブローハイガス管96を配
設するとともに、昇温空気導入通路108の出口112
をpcvバルブ100に指向させて開口して設けている
ことにより、第1ブローバイガス管96及びPCVバル
ブ100をラジェータ70を通過して昇温した空気によ
って加温することができる。
このため、第1ブローハイガス管96やPCVバルブ1
00が、機関搭載条件の制約等によって、第3図に示す
如く、ラジェータ70からの昇温された空気(矢印A)
が接触されない位置や、また、走行時の冷たい走行風(
矢印B)が直接的に接触する位置に配設されている場合
であっても、昇温空気導入ダクト106によりラジェー
タ70を通過して昇温した空気を導入して第1ブローハ
イガス管96やPCVバルブ100を加温することがで
き、冬季等の低温時にブローハイガスに含有される水分
が凍結することがない。これにより、ブローバイガスに
含有される水分の凍結を確実に防止し得て、水分の凍結
による通路閉塞を回避することができ、内燃機関2の運
転を継続し得ない不都合を解消することができる。
00が、機関搭載条件の制約等によって、第3図に示す
如く、ラジェータ70からの昇温された空気(矢印A)
が接触されない位置や、また、走行時の冷たい走行風(
矢印B)が直接的に接触する位置に配設されている場合
であっても、昇温空気導入ダクト106によりラジェー
タ70を通過して昇温した空気を導入して第1ブローハ
イガス管96やPCVバルブ100を加温することがで
き、冬季等の低温時にブローハイガスに含有される水分
が凍結することがない。これにより、ブローバイガスに
含有される水分の凍結を確実に防止し得て、水分の凍結
による通路閉塞を回避することができ、内燃機関2の運
転を継続し得ない不都合を解消することができる。
また、昇温空気導入ダクト106は、内燃機関2の構成
部材である例えば温水ライザ部への別途の加工や、排気
管に接近させるべくブローハイガス通路を遠回りに配設
する必要がない。このため、構造の複雑化や取回しの煩
雑化を招くこともなく、構造が簡単である。
部材である例えば温水ライザ部への別途の加工や、排気
管に接近させるべくブローハイガス通路を遠回りに配設
する必要がない。このため、構造の複雑化や取回しの煩
雑化を招くこともなく、構造が簡単である。
第5図は、この発明の別の実施例を示すものである。
図において、202は内燃機関、204はシリンダブロ
ックである。この内燃機関202は、クランクケース2
06と直列に配列されたシリンダ部208とからなるシ
リンダブロック204を備えるとともにシリンダ部20
8にシリンダヘッド210を搭載した、いわゆる直列型
の内燃機関202である。
ックである。この内燃機関202は、クランクケース2
06と直列に配列されたシリンダ部208とからなるシ
リンダブロック204を備えるとともにシリンダ部20
8にシリンダヘッド210を搭載した、いわゆる直列型
の内燃機関202である。
シリンダ部208には、ピストン212が内蔵され、燃
焼室214を区画形成している。シリンダヘッド210
には、ヘッドカバー216が搭載され、燃焼室214に
連通ずる吸気ボート218及び排気ポート220と吸気
弁222及び排気弁224とが設けられている。
焼室214を区画形成している。シリンダヘッド210
には、ヘッドカバー216が搭載され、燃焼室214に
連通ずる吸気ボート218及び排気ポート220と吸気
弁222及び排気弁224とが設けられている。
前記シリンダヘッド210には、吸気マニボル)’22
6と吸気管228とが順次に連絡されている。吸気管2
28により形成される吸気通路230は、気化器232
を介して上流側をエアクリ−す234に連通ずるととも
に、下流側を吸気マニホルド226によりマニホルド吸
気通路236に形成され、吸気ボート218に連通され
ている。
6と吸気管228とが順次に連絡されている。吸気管2
28により形成される吸気通路230は、気化器232
を介して上流側をエアクリ−す234に連通ずるととも
に、下流側を吸気マニホルド226によりマニホルド吸
気通路236に形成され、吸気ボート218に連通され
ている。
また、前記シリンダヘッド210には、排気マニホルド
238と図示しない排気管とが順次に連絡され、これら
の形成する排気通路240が前記排気ポート220に連
通されている。
238と図示しない排気管とが順次に連絡され、これら
の形成する排気通路240が前記排気ポート220に連
通されている。
この内燃機関202のクランクケース206には、オイ
ルパン242が取付けられてクランク室244を区画形
成している。また、内燃機関202には、ラジェータ2
46と冷却ファン248とが設けられている。なお、符
号250は、ファンシュラウドである。
ルパン242が取付けられてクランク室244を区画形
成している。また、内燃機関202には、ラジェータ2
46と冷却ファン248とが設けられている。なお、符
号250は、ファンシュラウドである。
この内燃機関202のブローハイガス通路装置は、シリ
ンダブロック204のシリンダ部208にブロック側通
路252を設け、前記クランク室244に連通している
。ブロック側通路252は、シリンダヘッド210に設
けたヘッド側通路254に連通されている。ヘッド側通
路254は、ヘッドカバー216に設けたカバー側通路
256に連通されている。
ンダブロック204のシリンダ部208にブロック側通
路252を設け、前記クランク室244に連通している
。ブロック側通路252は、シリンダヘッド210に設
けたヘッド側通路254に連通されている。ヘッド側通
路254は、ヘッドカバー216に設けたカバー側通路
256に連通されている。
前記へソドカバ−216には、オイルセパレータ258
が設けられ、セパレーク室260にカバー側通路256
が連通されている。前記オイルセパレータ258には、
第1・第2ブローバイガス管262・264の一端側が
夫々連絡されている。
が設けられ、セパレーク室260にカバー側通路256
が連通されている。前記オイルセパレータ258には、
第1・第2ブローバイガス管262・264の一端側が
夫々連絡されている。
したがって、第1・第2ブローバイガス管262・26
4は、夫々オイルセパレータ258を介してヘッドカバ
ー216に連絡されている。
4は、夫々オイルセパレータ258を介してヘッドカバ
ー216に連絡されている。
前記第1ブローバイガス管262の他端側は、PCVバ
ルブ266を介して気化器232下流側の吸気管228
に連絡されている。また、前記第2ブローバイガス管2
64の他端側は、第1ブローバイガス管262の連絡す
る部位よりも上流側の吸気管228であるエアクリーナ
234に連絡されている。
ルブ266を介して気化器232下流側の吸気管228
に連絡されている。また、前記第2ブローバイガス管2
64の他端側は、第1ブローバイガス管262の連絡す
る部位よりも上流側の吸気管228であるエアクリーナ
234に連絡されている。
これにより、第1ブローバイガス管262の第1ブロー
バイガス通路268は、一端側をセパレータ室260を
介してカバー側通路256に連通されるとともに、他端
側をPCVバルブ266を介して気化器232下流側の
吸気通路230に連通されている。また、第2ブローバ
イガス管264の第2ブローバイガス通路270は、一
端側をセパレータ室260を介してカバー側通路256
に連通されるとともに、他端側を第1ブローハイガス管
262の連絡する部位よりも上流側の吸気管228であ
るエアクリーナ234の吸気通路230に連通されてい
る。
バイガス通路268は、一端側をセパレータ室260を
介してカバー側通路256に連通されるとともに、他端
側をPCVバルブ266を介して気化器232下流側の
吸気通路230に連通されている。また、第2ブローバ
イガス管264の第2ブローバイガス通路270は、一
端側をセパレータ室260を介してカバー側通路256
に連通されるとともに、他端側を第1ブローハイガス管
262の連絡する部位よりも上流側の吸気管228であ
るエアクリーナ234の吸気通路230に連通されてい
る。
このブローバイガス通路装置は、内燃機関202の低負
荷時に、第2ブローバイガス通路270により新気を導
入しつつ、クランク室244からブロック側通路252
等を介してカバー側通路256に導かれたブローハイガ
スを、第1ブローハイガス通路268によりPCVバル
ブ266を介して気化器232下流側の吸気通路230
に戻し、再度燃焼室214に導いて燃焼させる。
荷時に、第2ブローバイガス通路270により新気を導
入しつつ、クランク室244からブロック側通路252
等を介してカバー側通路256に導かれたブローハイガ
スを、第1ブローハイガス通路268によりPCVバル
ブ266を介して気化器232下流側の吸気通路230
に戻し、再度燃焼室214に導いて燃焼させる。
また、このブローハイガス通路装置は、内燃機関202
の高負荷時に、クランク室244からブロック側通路2
52等を介してカバー側通路256に導かれたブローバ
イガスを、第1ブローバイガス通路268によりPCV
バルブ266を介して気化器232下流側の吸気通路2
30に戻すとともに、第2ブローバイガス通路270に
より第1ブローバイガス通路268の連通ずる部位より
も上流側の吸気管22Bであるエアクリーナ234の吸
気通路230に戻し、再度燃焼室214に導いて燃焼さ
せる。
の高負荷時に、クランク室244からブロック側通路2
52等を介してカバー側通路256に導かれたブローバ
イガスを、第1ブローバイガス通路268によりPCV
バルブ266を介して気化器232下流側の吸気通路2
30に戻すとともに、第2ブローバイガス通路270に
より第1ブローバイガス通路268の連通ずる部位より
も上流側の吸気管22Bであるエアクリーナ234の吸
気通路230に戻し、再度燃焼室214に導いて燃焼さ
せる。
このようなブローバイガス通路装置において、この別の
実施例においては、ブローバイガス通路装置を構成する
第1ブローバイガス管262及びPCVバルブ266と
第2ブローバイガス管264とを内燃機関202のラジ
ェータ246を通過して昇温した空気により加温する加
温手段として、昇温空気導入ダクト272を設けている
。 −昇温空気導入ダクト272は、主ダクト部27
4に第1・第2分岐ダクト部276・278を連絡して
設けている。昇温空気導入ダクト272は、主ダク1〜
部274の主昇温空気導入通路たる主導入通路280の
入口282をラジェータ246の下流側に開口して設け
、第1分岐ダクト部276つ1 の第1分岐昇温空気導入通路たる第1分岐導入通路28
4の第1出口286を気化器232下流側の吸気管22
8に取付けられたpcvバルブ266に指向させて開口
して設けるとともに、第2分岐ダクト部278の第2分
岐昇温空気導入通路たる第2分岐導入通路288の第2
出口290を気化器232上流側の吸気管228である
エアクリーナ234に開口して設けている。
実施例においては、ブローバイガス通路装置を構成する
第1ブローバイガス管262及びPCVバルブ266と
第2ブローバイガス管264とを内燃機関202のラジ
ェータ246を通過して昇温した空気により加温する加
温手段として、昇温空気導入ダクト272を設けている
。 −昇温空気導入ダクト272は、主ダクト部27
4に第1・第2分岐ダクト部276・278を連絡して
設けている。昇温空気導入ダクト272は、主ダク1〜
部274の主昇温空気導入通路たる主導入通路280の
入口282をラジェータ246の下流側に開口して設け
、第1分岐ダクト部276つ1 の第1分岐昇温空気導入通路たる第1分岐導入通路28
4の第1出口286を気化器232下流側の吸気管22
8に取付けられたpcvバルブ266に指向させて開口
して設けるとともに、第2分岐ダクト部278の第2分
岐昇温空気導入通路たる第2分岐導入通路288の第2
出口290を気化器232上流側の吸気管228である
エアクリーナ234に開口して設けている。
第1分岐ダクト部276の第1分岐導入通路284内に
は、前記第1ブローパイガス管262を配設している。
は、前記第1ブローパイガス管262を配設している。
また、主ダクト部274の主導入′通路280内及び第
2分岐ダクト部278の第2分岐導入通路288内には
、前記第2ブローハイガス管264を配設している。
2分岐ダクト部278の第2分岐導入通路288内には
、前記第2ブローハイガス管264を配設している。
なお、符号292は、主ダクト部274を固定するため
の主ダクト用ブラケットである。また、符号294は、
第2分岐ダクト部278を固定するための第2分岐ダク
ト用ブラケットである。
の主ダクト用ブラケットである。また、符号294は、
第2分岐ダクト部278を固定するための第2分岐ダク
ト用ブラケットである。
このように、昇温空気導入ダクト272は、入口282
をラジェータ246の下流側に開口した主ダクI・部2
74に連絡する第1分岐ダクト部276の第1分岐導入
通路284内に第1ブローバイガス管262を配設する
とともに、この第1分岐導入通路284の第1出口28
6をpcvバルブ266に指向させて開口して設けてい
ることにより、第1ブローハイガス管262及びPCV
バルブ266をラジェータ246を通過して昇温した空
気によって加温することができる。
をラジェータ246の下流側に開口した主ダクI・部2
74に連絡する第1分岐ダクト部276の第1分岐導入
通路284内に第1ブローバイガス管262を配設する
とともに、この第1分岐導入通路284の第1出口28
6をpcvバルブ266に指向させて開口して設けてい
ることにより、第1ブローハイガス管262及びPCV
バルブ266をラジェータ246を通過して昇温した空
気によって加温することができる。
また、昇温空気導入ダクト272は、人口282をラジ
ェータ246の下流側に開口した主ダクト部274の主
導入通路280内及び主ダクト部274に連絡する第2
分岐ダクト部278の第2分岐導入通路288内に、第
2ブローハイガス管264を配設していることにより、
第2ブローバイガス管264を加温することができる。
ェータ246の下流側に開口した主ダクト部274の主
導入通路280内及び主ダクト部274に連絡する第2
分岐ダクト部278の第2分岐導入通路288内に、第
2ブローハイガス管264を配設していることにより、
第2ブローバイガス管264を加温することができる。
このため、第1ブローバイガス管262やPCVバルブ
266、第2ブローバイガス管264が、機関搭載条件
の制約等によって、ラジェータ246からの昇温された
空気が接触されない位置や、また、走行時の冷たい走行
風が直接的に接触する位置に配設されている場合であっ
ても、昇温空気導入ダクト272によりラジェータ24
6を通過して昇温した空気を導入して、第1ブローハイ
ガス管262やPCVパルプ266のみならず、第2ブ
ローハイガス管264をも加温することができ、冬季等
の低温時にブローハイガスに含有される水分が凍結する
ことがない。これにより、ブローバイガスに含有される
水分の凍結を確実に防止し得て、水分の凍結による通路
閉塞を回避することができ、内燃機関202の運転を継
続し得ない不都合を解消することができる。
266、第2ブローバイガス管264が、機関搭載条件
の制約等によって、ラジェータ246からの昇温された
空気が接触されない位置や、また、走行時の冷たい走行
風が直接的に接触する位置に配設されている場合であっ
ても、昇温空気導入ダクト272によりラジェータ24
6を通過して昇温した空気を導入して、第1ブローハイ
ガス管262やPCVパルプ266のみならず、第2ブ
ローハイガス管264をも加温することができ、冬季等
の低温時にブローハイガスに含有される水分が凍結する
ことがない。これにより、ブローバイガスに含有される
水分の凍結を確実に防止し得て、水分の凍結による通路
閉塞を回避することができ、内燃機関202の運転を継
続し得ない不都合を解消することができる。
また、昇温空気導入ダクト272は、内燃機関202の
構成部材である例えば温水ライザ部への別途の加工や、
排気管に接近させるべくブローバイガス管を遠回りに配
設する必要がない。このため、構造の複雑化や取回しの
煩雑化を招くこともなく、構造が簡単である。
構成部材である例えば温水ライザ部への別途の加工や、
排気管に接近させるべくブローバイガス管を遠回りに配
設する必要がない。このため、構造の複雑化や取回しの
煩雑化を招くこともなく、構造が簡単である。
このように、この発明によれば、加温手段によって、ブ
ローハイガス通路装置を構成する少なくとも第1ブロー
ハイガス管及びPCVバルブを内燃機関のラジェータを
通過して昇温した空気により加温することにより、ブロ
ーバイガスを加温することができる。また、この加温手
段は、内燃機関の構成部材への別途の加工やブローハイ
ガス管の遠回りの配設を要しない。
ローハイガス通路装置を構成する少なくとも第1ブロー
ハイガス管及びPCVバルブを内燃機関のラジェータを
通過して昇温した空気により加温することにより、ブロ
ーバイガスを加温することができる。また、この加温手
段は、内燃機関の構成部材への別途の加工やブローハイ
ガス管の遠回りの配設を要しない。
このため、ブローバイガスに含有される水分の凍結を確
実に防止し得て、水分の凍結による通路閉塞を回避し得
て、運転を継続し得ない不都合を解消し得る。しかも、
内燃機関の構成部材への別途の加工やブローバイガス管
の遠回りの配設を要しないことにより、構造の複雑化や
取回しの煩雑化を招くこともなく、構造が簡単である。
実に防止し得て、水分の凍結による通路閉塞を回避し得
て、運転を継続し得ない不都合を解消し得る。しかも、
内燃機関の構成部材への別途の加工やブローバイガス管
の遠回りの配設を要しないことにより、構造の複雑化や
取回しの煩雑化を招くこともなく、構造が簡単である。
第1〜4図はこの発明の実施例を示し、第1図はブロー
ハイガス通路装置の断面図、第2図はブローバイガス通
路装置の一部省略平面図、第3図はブローハイガス通路
装置の要部拡大断面図、第4図はブローハイガス通路装
置の要部拡大斜視図である。 第5図は、この発明の別の実施例を示すブローハイガス
通路装置の断面図である。 第6図は、従来例を示すブローバイガス通路装置の要部
拡大断面図である。 図において、2は内燃機関、4はシリンダブロック、8
・10は第1・第2シリンダヘツド、24・26は第1
・第2ヘッドカバー、44・46は第1・第2吸気マニ
ホルド、48は吸気チャンバ、50は吸気管、52は吸
気通路、68はクランク室、70はラジェータ、88・
90は第1・第2オイルセパレータ、96・98は第1
・第2ブローバイガス管、100はpcvバルブ、10
2・104は第1・第2ブローハイガス通路、106は
昇温空気導入ダクト、108は昇温空気導入通路、11
0は入口、112は出口、202は内燃機関、204は
シリンダブロック、210はシリンダヘッド、216は
へソドカハー、226は吸気マニホルド、228は吸気
管、230は吸気通路、232は気化器、234はエア
クリーナ、244はクランク室、246はラジェータ、
258はオイルセパレータ、262・264は第1・第
2ブローバイガス管、266はPCVバルブ、268・
270は第1・第2ブローバイガス通路、272は昇温
空気導入ダクト、274は主ダクト部、276・278
は第1・第2分岐ダクト、280は主導入通路、282
は入口、284は第1分岐導入通路、286は第1出口
、288は第2分岐導入通路、290は第2出口である
。 特許出願人 スズキ 株式会社 代 理 人 弁理士 西郷義美 ON ト N
ハイガス通路装置の断面図、第2図はブローバイガス通
路装置の一部省略平面図、第3図はブローハイガス通路
装置の要部拡大断面図、第4図はブローハイガス通路装
置の要部拡大斜視図である。 第5図は、この発明の別の実施例を示すブローハイガス
通路装置の断面図である。 第6図は、従来例を示すブローバイガス通路装置の要部
拡大断面図である。 図において、2は内燃機関、4はシリンダブロック、8
・10は第1・第2シリンダヘツド、24・26は第1
・第2ヘッドカバー、44・46は第1・第2吸気マニ
ホルド、48は吸気チャンバ、50は吸気管、52は吸
気通路、68はクランク室、70はラジェータ、88・
90は第1・第2オイルセパレータ、96・98は第1
・第2ブローバイガス管、100はpcvバルブ、10
2・104は第1・第2ブローハイガス通路、106は
昇温空気導入ダクト、108は昇温空気導入通路、11
0は入口、112は出口、202は内燃機関、204は
シリンダブロック、210はシリンダヘッド、216は
へソドカハー、226は吸気マニホルド、228は吸気
管、230は吸気通路、232は気化器、234はエア
クリーナ、244はクランク室、246はラジェータ、
258はオイルセパレータ、262・264は第1・第
2ブローバイガス管、266はPCVバルブ、268・
270は第1・第2ブローバイガス通路、272は昇温
空気導入ダクト、274は主ダクト部、276・278
は第1・第2分岐ダクト、280は主導入通路、282
は入口、284は第1分岐導入通路、286は第1出口
、288は第2分岐導入通路、290は第2出口である
。 特許出願人 スズキ 株式会社 代 理 人 弁理士 西郷義美 ON ト N
Claims (1)
- 1、内燃機関のヘッドカバーと吸気管とを第1ブローバ
イガス管によりPCVバルブを介して連絡して設けると
ともに前記内燃機関のヘッドカバーと前記第1ブローバ
イガス管の連絡する部位よりも上流側の前記吸気管とを
第2ブローバイガス管により連絡して設けた内燃機関の
ブローバイガス通路装置において、少なくとも前記第1
ブローバイガス管及びPCVバルブを前記内燃機関のラ
ジエータを通過して昇温した空気により加温する加温手
段を設けたことを特徴とする内燃機関のブローバイガス
通路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2289582A JP2969908B2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 内燃機関のブローバイガス通路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2289582A JP2969908B2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 内燃機関のブローバイガス通路装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04164110A true JPH04164110A (ja) | 1992-06-09 |
| JP2969908B2 JP2969908B2 (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=17745102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2289582A Expired - Lifetime JP2969908B2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 内燃機関のブローバイガス通路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2969908B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1469171A3 (en) * | 2003-04-15 | 2005-10-05 | Nissan Motor Company, Limited | Internal combustion engine with blow-by gas recirculation system |
| JP2022164549A (ja) * | 2021-04-15 | 2022-10-27 | 株式会社クボタ | エンジンのブリーザ装置 |
-
1990
- 1990-10-26 JP JP2289582A patent/JP2969908B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1469171A3 (en) * | 2003-04-15 | 2005-10-05 | Nissan Motor Company, Limited | Internal combustion engine with blow-by gas recirculation system |
| JP2022164549A (ja) * | 2021-04-15 | 2022-10-27 | 株式会社クボタ | エンジンのブリーザ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2969908B2 (ja) | 1999-11-02 |
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