JPH0416416A - 丸太材の供給装置 - Google Patents
丸太材の供給装置Info
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- JPH0416416A JPH0416416A JP11918790A JP11918790A JPH0416416A JP H0416416 A JPH0416416 A JP H0416416A JP 11918790 A JP11918790 A JP 11918790A JP 11918790 A JP11918790 A JP 11918790A JP H0416416 A JPH0416416 A JP H0416416A
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 22
- 230000007717 exclusion Effects 0.000 description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 2
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
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- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Relays Between Conveyors (AREA)
- Special Conveying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
〈産業上の利用分野)
本発明は製材工場等において丸太材を搬送する装置に関
するものであって、特に丸太材がその径寸法に応して一
本ごとに順序良く送り込まれるようにした丸太材の供給
装置に係るものである。
するものであって、特に丸太材がその径寸法に応して一
本ごとに順序良く送り込まれるようにした丸太材の供給
装置に係るものである。
〈発明の背景〉
原木丸太を例えばストックヤードから適宜の処理装置、
例えば挽割装置や樹皮除去装置へ移送することが行われ
ているが、この移送にあたっては後工程である処理装置
へは一本ごとに順序良く供給しなければならない、この
ため従来は第9図に示すように丸太材Aの支承アタッチ
メント17′を具えたスラッシャチェーン11′を設け
、その搬送作用軌道が搬送方向に向かって上昇するよう
に配設された丸太材Aの供給装置1′を用い、この支承
アタッチメント17’によって丸太材Aを一本ごとに支
承させた状態として次工程へ搬送するようにしている。
例えば挽割装置や樹皮除去装置へ移送することが行われ
ているが、この移送にあたっては後工程である処理装置
へは一本ごとに順序良く供給しなければならない、この
ため従来は第9図に示すように丸太材Aの支承アタッチ
メント17′を具えたスラッシャチェーン11′を設け
、その搬送作用軌道が搬送方向に向かって上昇するよう
に配設された丸太材Aの供給装置1′を用い、この支承
アタッチメント17’によって丸太材Aを一本ごとに支
承させた状態として次工程へ搬送するようにしている。
しかしながら実際にはこの供給装置に丸太材Aが供給さ
れる際には、かなり大雑把に複数本の丸太材Aが一挙に
落とし込まれ、これを−本ごとに支承アタッチメントが
取り出すようにして移送するのであるが、実際にはスペ
ースが許されれば−本以上が一基の支承アタッチメント
に支持されて一挙に運ばれて供給されてしまい、以後の
工程に支障を来すことがあった。その解決手法として丸
太材を搬送している途中で積極的に転勤させれば、剰余
の丸太材は、後方に転がり戻され、これによって−本ご
との正確な送りが期待できるであろうとの着想に到った
のである。そしてこの着想に基づき、本発明者は既に丸
太材の支承アタッチメントを具えた搬送無端体をその搬
送作用軌道が搬送方向に向かって上昇するように配設さ
れて成る装置において、前記搬送作用軌道途中には・−
基または二基以上の駆動される排除無端体または排除回
転体がその上部を搬送軌道より上方に突出するように設
けられていることを特徴とする丸太材の供給装置の開発
をし、既に出願に及んでいる(特願平2−5701号及
び特願平2−5702号を参照)、シかし乍ら、このよ
うな丸太材の供給装置は、排除無端体または排除回転体
の駆動が一定速度であるため、丸太材の径寸法が大きく
なった場合には、排除無端体または排除回転体から受け
る丸太材の回転駆動が相対的に小さなものとなり、丸太
材の回転速度が小さくなる。そのため丸太材を浮き上が
らせて排除するほどの駆動が得られず、径寸法が大きな
丸太材の場合には必ずしも十分な作用が期待できなかっ
た。
れる際には、かなり大雑把に複数本の丸太材Aが一挙に
落とし込まれ、これを−本ごとに支承アタッチメントが
取り出すようにして移送するのであるが、実際にはスペ
ースが許されれば−本以上が一基の支承アタッチメント
に支持されて一挙に運ばれて供給されてしまい、以後の
工程に支障を来すことがあった。その解決手法として丸
太材を搬送している途中で積極的に転勤させれば、剰余
の丸太材は、後方に転がり戻され、これによって−本ご
との正確な送りが期待できるであろうとの着想に到った
のである。そしてこの着想に基づき、本発明者は既に丸
太材の支承アタッチメントを具えた搬送無端体をその搬
送作用軌道が搬送方向に向かって上昇するように配設さ
れて成る装置において、前記搬送作用軌道途中には・−
基または二基以上の駆動される排除無端体または排除回
転体がその上部を搬送軌道より上方に突出するように設
けられていることを特徴とする丸太材の供給装置の開発
をし、既に出願に及んでいる(特願平2−5701号及
び特願平2−5702号を参照)、シかし乍ら、このよ
うな丸太材の供給装置は、排除無端体または排除回転体
の駆動が一定速度であるため、丸太材の径寸法が大きく
なった場合には、排除無端体または排除回転体から受け
る丸太材の回転駆動が相対的に小さなものとなり、丸太
材の回転速度が小さくなる。そのため丸太材を浮き上が
らせて排除するほどの駆動が得られず、径寸法が大きな
丸太材の場合には必ずしも十分な作用が期待できなかっ
た。
く開発を試みた技術的事項〉
本発明はこのような背景に鑑みなされたものであって、
丸太材の径寸法に応じて排除作用体の駆動速度を変える
ことができるように丸太材の供給装置の改良を試みたも
のである。
丸太材の径寸法に応じて排除作用体の駆動速度を変える
ことができるように丸太材の供給装置の改良を試みたも
のである。
(発明の構成)
く目的達成の手段〉
即ち本出願に係る丸太材の供給装置は、丸太材の支承ア
タッチメントを具えた搬送無端体をその搬送作用軌道が
搬送方向に向かって上昇するように配設されて成り、前
記搬送作用軌道途中には駆動伝達[!を介して駆動装置
と連係された一基または二基以上の排除作用体がその上
部を搬送軌道より上方に突出するように設けられて成る
装置において、前記駆動伝達機構または前記駆動装置に
は前記排除作用体の駆動速度の可変機構を有することを
特徴として成るものであり、もって前記目的を達成しよ
うとするものである。
タッチメントを具えた搬送無端体をその搬送作用軌道が
搬送方向に向かって上昇するように配設されて成り、前
記搬送作用軌道途中には駆動伝達[!を介して駆動装置
と連係された一基または二基以上の排除作用体がその上
部を搬送軌道より上方に突出するように設けられて成る
装置において、前記駆動伝達機構または前記駆動装置に
は前記排除作用体の駆動速度の可変機構を有することを
特徴として成るものであり、もって前記目的を達成しよ
うとするものである。
〈発明の作用〉
本発明では、支承アタッチメントによって支承されて供
給されてくる丸太材に対し、排除作用体が作用すること
によりこの丸太材を回転させる。この回転により、支承
アタッチメントに送り込まれた複数の丸太材のうち俊敏
された丸太材が搬送面から浮き上がり状態となり、つい
には支承アタフチメントを乗り越えて振るい戻されるよ
うになり、最終的には一基の支承アタッチメントごとに
一本の丸太材が支承されるようになる。
給されてくる丸太材に対し、排除作用体が作用すること
によりこの丸太材を回転させる。この回転により、支承
アタッチメントに送り込まれた複数の丸太材のうち俊敏
された丸太材が搬送面から浮き上がり状態となり、つい
には支承アタフチメントを乗り越えて振るい戻されるよ
うになり、最終的には一基の支承アタッチメントごとに
一本の丸太材が支承されるようになる。
また排除作用体の駆動速度の可変機構を有することによ
り、丸太材の径寸法に応じて適宜排除作用体の駆動速度
を調節することができる。
り、丸太材の径寸法に応じて適宜排除作用体の駆動速度
を調節することができる。
〈実施例〉
以下本発明を図示の実施例に基づいて具体的に説明する
。符号1は本発明たる丸太材の供給装置であって、−例
として丸太材へを多数集積しておくストックデツキ3と
、この丸太材Aを次工程たる挽割装置や樹皮除去装置に
送り込むための搬送コンベヤ4との間に設けられる。勿
論、この丸太材の供給装置Iはストックデツキ3等が付
設されずに直接例えばフォークリフト等で送り込まれた
丸太材Aを受は取るような状態であってももとより差し
支えない。以下丸太材の供給装置1について説明すると
、符号10はフレームであって、このフレーム10はそ
の上方に搬送無端体たるスラブシャチェーン11を設け
る。具体的には一例として左右にそれぞれ対設した二本
のチェーンによってスラブシャチェーン11を構成する
。このスラブシャチェーン11はその走行軌道上面が丸
太材Aの搬送作用軌道となるものであって、この搬送作
用軌道は搬送方向に向かって上昇するように[64状態
に設定される。その駆動はスラソソヤチェーン11の上
端側に設けた駆動軸12に設けた駆動スプロケット13
によってなされるものであって、この駆動軸12に対し
ては別途従動スプロケット14に対しスラッシャチェー
ン11の駆動用モータM、からの回転がドライブチェー
ン16によって伝達される。
。符号1は本発明たる丸太材の供給装置であって、−例
として丸太材へを多数集積しておくストックデツキ3と
、この丸太材Aを次工程たる挽割装置や樹皮除去装置に
送り込むための搬送コンベヤ4との間に設けられる。勿
論、この丸太材の供給装置Iはストックデツキ3等が付
設されずに直接例えばフォークリフト等で送り込まれた
丸太材Aを受は取るような状態であってももとより差し
支えない。以下丸太材の供給装置1について説明すると
、符号10はフレームであって、このフレーム10はそ
の上方に搬送無端体たるスラブシャチェーン11を設け
る。具体的には一例として左右にそれぞれ対設した二本
のチェーンによってスラブシャチェーン11を構成する
。このスラブシャチェーン11はその走行軌道上面が丸
太材Aの搬送作用軌道となるものであって、この搬送作
用軌道は搬送方向に向かって上昇するように[64状態
に設定される。その駆動はスラソソヤチェーン11の上
端側に設けた駆動軸12に設けた駆動スプロケット13
によってなされるものであって、この駆動軸12に対し
ては別途従動スプロケット14に対しスラッシャチェー
ン11の駆動用モータM、からの回転がドライブチェー
ン16によって伝達される。
更にスラッシャチェーン11には一定間隔ごとに堰板状
の支承アタッチメント17が設けられるものであって、
支承アタッチメント17は左右のスラッシャチェーン1
1を一体に接続するような状態で取り付けられる。この
ようなスラッシャチェーン11に対し更に本発明の特徴
的構成としてその搬送軌道面より幾分か突出する排除作
用体20を設ける。このものは−例としてチェーン21
を用いて構成したものであって、このチェーン21には
アタッチメント状に複数の突起片21Aを設けるもので
あり、このチェーン21が前記スラッシャチェーン11
の両側に配設されるように左右一対設けられて成る。そ
して第1.2.4.6図に示す実施例はこのチェーン2
1はドライブスプロケット22Aとターンスプロケット
22Bとの間に長円軌道を描くように張設されるもので
あって、その走行軌道上面が前記搬送無端体たるスラッ
シャチェーン11より上方に突出するように設けられる
。この排除作用体20たるチェーン21の上方走行軌道
下面にはガイド板23を設けて荷重がかかった際にも充
分にこれを支承し得るようにする。このチェーン21に
対する駆動は、スラッシャチェーン11の駆動用モータ
M、とは別途独立的に駆動用モータM2を設けて行う場
合には、このものからドライブチェーン24を前記ドラ
イブスブロケソ)22Aの駆動軸22aに伝達するよう
に構成する。勿論このチェーン21の駆動にあたっては
別途駆動用モータM2を用いることなく、前記スラッシ
ャチェーン11の回転を利用してもよい、即ち第4図に
示すようにスラッシャチェーン11の例えば従動スプロ
ケットの軸たる従動軸15の端部を延長し、ここに中継
ギヤ25を設け、一方、排除作用体20たるチェーン2
1の駆動軸22a側にリバースギヤ26を設けて搬送無
端体たるスラッシャチェーン11の駆動方向と逆方向に
なるように駆動軸22aを回転されるように図るのであ
る。このようにスラッシャチェーン11側の回転を利用
する場合に、逆方向に走行させるための逆転機構はこの
ようなギヤによる機構のほか、例えばチェーン等をいわ
ゆる袈裟かけ状態に懸張することによって逆転を行うよ
うな機構としてもよい、また更にこの排除作用体20は
必ずしもチェーン21を用いる必要はなく、例えば第5
図(a)に示すようにコツクドベルト27に対し突起片
27Aを設けたようなものであってもよい、更に排除作
用体2oの懸張手法は単に両端のドライブスプロケット
22Aとターンスプロケ7)22Bとの間に張設した長
円軌道のみならず、第5図(b)に示すように中間部分
をガイドスプロケット28によって積極的に下方に案内
し、スラッシャチェーン11の搬送軌道上面にはそれぞ
れドライブスプロケット22Aとターンスプロケット2
2Bの部分が突出するように構成することももとより差
し支えない。
の支承アタッチメント17が設けられるものであって、
支承アタッチメント17は左右のスラッシャチェーン1
1を一体に接続するような状態で取り付けられる。この
ようなスラッシャチェーン11に対し更に本発明の特徴
的構成としてその搬送軌道面より幾分か突出する排除作
用体20を設ける。このものは−例としてチェーン21
を用いて構成したものであって、このチェーン21には
アタッチメント状に複数の突起片21Aを設けるもので
あり、このチェーン21が前記スラッシャチェーン11
の両側に配設されるように左右一対設けられて成る。そ
して第1.2.4.6図に示す実施例はこのチェーン2
1はドライブスプロケット22Aとターンスプロケット
22Bとの間に長円軌道を描くように張設されるもので
あって、その走行軌道上面が前記搬送無端体たるスラッ
シャチェーン11より上方に突出するように設けられる
。この排除作用体20たるチェーン21の上方走行軌道
下面にはガイド板23を設けて荷重がかかった際にも充
分にこれを支承し得るようにする。このチェーン21に
対する駆動は、スラッシャチェーン11の駆動用モータ
M、とは別途独立的に駆動用モータM2を設けて行う場
合には、このものからドライブチェーン24を前記ドラ
イブスブロケソ)22Aの駆動軸22aに伝達するよう
に構成する。勿論このチェーン21の駆動にあたっては
別途駆動用モータM2を用いることなく、前記スラッシ
ャチェーン11の回転を利用してもよい、即ち第4図に
示すようにスラッシャチェーン11の例えば従動スプロ
ケットの軸たる従動軸15の端部を延長し、ここに中継
ギヤ25を設け、一方、排除作用体20たるチェーン2
1の駆動軸22a側にリバースギヤ26を設けて搬送無
端体たるスラッシャチェーン11の駆動方向と逆方向に
なるように駆動軸22aを回転されるように図るのであ
る。このようにスラッシャチェーン11側の回転を利用
する場合に、逆方向に走行させるための逆転機構はこの
ようなギヤによる機構のほか、例えばチェーン等をいわ
ゆる袈裟かけ状態に懸張することによって逆転を行うよ
うな機構としてもよい、また更にこの排除作用体20は
必ずしもチェーン21を用いる必要はなく、例えば第5
図(a)に示すようにコツクドベルト27に対し突起片
27Aを設けたようなものであってもよい、更に排除作
用体2oの懸張手法は単に両端のドライブスプロケット
22Aとターンスプロケ7)22Bとの間に張設した長
円軌道のみならず、第5図(b)に示すように中間部分
をガイドスプロケット28によって積極的に下方に案内
し、スラッシャチェーン11の搬送軌道上面にはそれぞ
れドライブスプロケット22Aとターンスプロケット2
2Bの部分が突出するように構成することももとより差
し支えない。
更にこのような排除作用体2oは左右対設された一Xの
ユニットのみならず、第6図(a)に示すように一基の
スラッシャチェーン11当たり二基直列に設けたり、あ
るいは第6図(b)に示すように排除作用体20を具え
たスラッシャチェーン11のユニットを複数組直列的に
設けて構成することももとより差し支えない。以上は排
除作用体20としてチェーン21を通用したいわゆる無
端体タイプのものであるが、この他にも例えば第8図に
示すように円板状あるいはローラタイプのものとするこ
ともできる。即ちスラッシャチェーン11に対してその
搬送軌道面より幾分か突出する排除回転体20aを設け
る。この排除回転体20aは一例として円盤状をなす凹
凸歯2゜bを周囲に具えて成る部材であって、フレーム
10に支持させた駆動軸22に対し左右に一対設けられ
る。そしてこの排除回転体20aに対して駆動用モータ
M2からドライブチェーン24を介して回転を伝達する
。排除作用体20は以上のような種々の形態をとり得る
ものであるが、このような排除作用体20は、ドライブ
チェーン24や各種スプロケット等から構成される駆動
伝達機構または駆動装置たる駆動用モータM2に対し駆
動速度の可変機構を設けることにより、その駆動速度を
変えることができる。即ち駆動速度の可変機構を駆動伝
達機構に設ける例としては、第1〜3図に示すように駆
動用モータM2の出力軸に無段変速機ユニット29を介
在させ、この出力軸29aと駆動軸22aとを直接又は
ベルト等の伝動部材を介して接続する。尚無段変速機ユ
ニット29は、プーリ径可変のベルト変速機構や差動変
速タイプの一種である遊星歯車機構等を通用したもの等
適宜のものが使用できる。またこのような無段変速機ユ
ニット29を用いるばか駆動装置たる駆動用上〜りM2
に駆動速度の可変機構たるスピードコントローラを具え
たインダクションモータを適用することにより、排除作
用体20の駆動速度を変えるようにしてもよい。
ユニットのみならず、第6図(a)に示すように一基の
スラッシャチェーン11当たり二基直列に設けたり、あ
るいは第6図(b)に示すように排除作用体20を具え
たスラッシャチェーン11のユニットを複数組直列的に
設けて構成することももとより差し支えない。以上は排
除作用体20としてチェーン21を通用したいわゆる無
端体タイプのものであるが、この他にも例えば第8図に
示すように円板状あるいはローラタイプのものとするこ
ともできる。即ちスラッシャチェーン11に対してその
搬送軌道面より幾分か突出する排除回転体20aを設け
る。この排除回転体20aは一例として円盤状をなす凹
凸歯2゜bを周囲に具えて成る部材であって、フレーム
10に支持させた駆動軸22に対し左右に一対設けられ
る。そしてこの排除回転体20aに対して駆動用モータ
M2からドライブチェーン24を介して回転を伝達する
。排除作用体20は以上のような種々の形態をとり得る
ものであるが、このような排除作用体20は、ドライブ
チェーン24や各種スプロケット等から構成される駆動
伝達機構または駆動装置たる駆動用モータM2に対し駆
動速度の可変機構を設けることにより、その駆動速度を
変えることができる。即ち駆動速度の可変機構を駆動伝
達機構に設ける例としては、第1〜3図に示すように駆
動用モータM2の出力軸に無段変速機ユニット29を介
在させ、この出力軸29aと駆動軸22aとを直接又は
ベルト等の伝動部材を介して接続する。尚無段変速機ユ
ニット29は、プーリ径可変のベルト変速機構や差動変
速タイプの一種である遊星歯車機構等を通用したもの等
適宜のものが使用できる。またこのような無段変速機ユ
ニット29を用いるばか駆動装置たる駆動用上〜りM2
に駆動速度の可変機構たるスピードコントローラを具え
たインダクションモータを適用することにより、排除作
用体20の駆動速度を変えるようにしてもよい。
尚このような丸太材の供給装置1に関連して設けられる
周辺機器たるストックデツキ3と搬送コンベヤ4とにつ
いて簡単に説明すると、ストックデツキ3はストックデ
ツキフレーム30に対しその上面に走行するように送込
チェーン31を設けるとともに、その送込方向前方の端
部に丸太材の供給装置1との間を接続するシュート32
を設ける。勿論この送込チェーン31は常時ストックデ
ツキフレーム30の上面に設けられていてもよいし、あ
るいはまた送込チェーン31のユニットが昇降自在に構
成され、ストックデツキ3に集積した丸太材Aを必要に
応じて浮き上がり状態にして移送させるような用い方が
できるようにしてもよい。また搬送コンベヤ4は丸太材
の供給装置1の上端側傍に臨むものであって、このもの
は丸太材Aの次の加工工程における個所等まで延長形成
される。即ちコンベヤフレーム40の上面に丸太材Aを
支持して搬送するコンベヤチェーン41を走行させると
ともに、そのコンベヤチェーン41の側方に丸太材Aの
案内用のトラフ42を設けて成る。
周辺機器たるストックデツキ3と搬送コンベヤ4とにつ
いて簡単に説明すると、ストックデツキ3はストックデ
ツキフレーム30に対しその上面に走行するように送込
チェーン31を設けるとともに、その送込方向前方の端
部に丸太材の供給装置1との間を接続するシュート32
を設ける。勿論この送込チェーン31は常時ストックデ
ツキフレーム30の上面に設けられていてもよいし、あ
るいはまた送込チェーン31のユニットが昇降自在に構
成され、ストックデツキ3に集積した丸太材Aを必要に
応じて浮き上がり状態にして移送させるような用い方が
できるようにしてもよい。また搬送コンベヤ4は丸太材
の供給装置1の上端側傍に臨むものであって、このもの
は丸太材Aの次の加工工程における個所等まで延長形成
される。即ちコンベヤフレーム40の上面に丸太材Aを
支持して搬送するコンベヤチェーン41を走行させると
ともに、そのコンベヤチェーン41の側方に丸太材Aの
案内用のトラフ42を設けて成る。
本発明たる丸太材の供給装置の具体的な構造は以上述べ
たようなものであって、次のように作動して丸太材Aを
一本ごとに順序良く供給する。まず丸太材の供給装置1
におけるスラノンヤチェーン11が駆動されて走行して
いる状態で、順次ストックデツキ3から丸太材Aが供給
されると、丸太材はスラッシャチェーン11における支
承アタッチメント17によって押し出されながら上方に
移動してゆく。この際ストックデツキ3からの丸太材A
の供給はかなり大雑把な操作で落とし込まれるから、−
基の支承アタッチメント1フ当たり必ずしも一本の丸太
材Aが載せ込まれるわけではなく、ときに二本またはそ
れ以上の本数が同時に送り込まれる。このような状態の
ときに例えば二本の丸太材A (複数本の丸太材をそれ
ぞれ区別して示す必要がある場合には上方の丸太材をA
l、下方の丸太材をA2と表示する)が搬送されてゆく
と、第7図(a)に示すようにその途中において排除作
用体2oの突起片21Aがまず丸太材AIの下面に当接
し、その接触位置において丸太材の供給方向と逆方向に
向かうように走行している排除作用体2oにより、上方
の丸太材A、には図中時計方向の回転が生起される。そ
してこの上方の丸太材A。
たようなものであって、次のように作動して丸太材Aを
一本ごとに順序良く供給する。まず丸太材の供給装置1
におけるスラノンヤチェーン11が駆動されて走行して
いる状態で、順次ストックデツキ3から丸太材Aが供給
されると、丸太材はスラッシャチェーン11における支
承アタッチメント17によって押し出されながら上方に
移動してゆく。この際ストックデツキ3からの丸太材A
の供給はかなり大雑把な操作で落とし込まれるから、−
基の支承アタッチメント1フ当たり必ずしも一本の丸太
材Aが載せ込まれるわけではなく、ときに二本またはそ
れ以上の本数が同時に送り込まれる。このような状態の
ときに例えば二本の丸太材A (複数本の丸太材をそれ
ぞれ区別して示す必要がある場合には上方の丸太材をA
l、下方の丸太材をA2と表示する)が搬送されてゆく
と、第7図(a)に示すようにその途中において排除作
用体2oの突起片21Aがまず丸太材AIの下面に当接
し、その接触位置において丸太材の供給方向と逆方向に
向かうように走行している排除作用体2oにより、上方
の丸太材A、には図中時計方向の回転が生起される。そ
してこの上方の丸太材A。
の回転はこれと接する下方の丸太材A2に伝わり、これ
に逆方向の回転即ち反時計方向の回転を生起させる。こ
の回転は下方の丸太材A2にとってはこれを支持する支
承アタッチメント17を乗り越える動きとなる回転であ
って、これによって下方の丸太材A2は支承アタッチメ
ント17を乗り越えて下方に落下し、次にくる支承アタ
ッチメント17によって再び搬送されたり、あるいはそ
こにすでに他の丸太材Aが存在していた場合にはその上
方にとどまるか、あるいはそれを乗り越えて下方に落下
し、更に後に来る支承アタッチメントI7によって押し
上げられるのを待つのである。また二本以上例えば三本
の場合には第7図(b)に示すように丸太材A1〜Aδ
の回転方向はそれぞれ排除作用体20の走行方向と逆方
向、正方向、逆方向の順に設定されるものであり、いず
れか浮き上がり易い方向の回転が生起された丸太材Aか
ら順次下方への落下がなされる。また丸太材Aの径寸法
が大きな場合には、駆動速度の可変機構を適宜調節して
排除作用体20の駆動速度を速くする。これにより丸太
材Aは排除作用体20から一層の駆動を受けるようにな
ることで下方へ落下する。尚、丸太材が一層落下しやす
くするため、丸太材の供給装置1の傾糾角度を丸太材の
径寸法に応して調節できるようにしてもよい、またこの
ように多数本の丸太材Aが一挙に搬送されている場合に
は先の第6図に示した実施例のように排除作用体20を
複数基設けるような実施例の場合や、あるいは排除作用
体20を具えたスラッシャチェーン11を直列的に多段
に設ける実施例によって更に確実な排除がなされる。尚
、排除作用体20の設けられている位置に丸太材Aが一
本のみ送り込まれてきた場合には、その回転方向は支承
アタッチメント17を乗り越える方向には向いていない
から、−本のみの場合にこれが排除されるようなおそれ
はない。
に逆方向の回転即ち反時計方向の回転を生起させる。こ
の回転は下方の丸太材A2にとってはこれを支持する支
承アタッチメント17を乗り越える動きとなる回転であ
って、これによって下方の丸太材A2は支承アタッチメ
ント17を乗り越えて下方に落下し、次にくる支承アタ
ッチメント17によって再び搬送されたり、あるいはそ
こにすでに他の丸太材Aが存在していた場合にはその上
方にとどまるか、あるいはそれを乗り越えて下方に落下
し、更に後に来る支承アタッチメントI7によって押し
上げられるのを待つのである。また二本以上例えば三本
の場合には第7図(b)に示すように丸太材A1〜Aδ
の回転方向はそれぞれ排除作用体20の走行方向と逆方
向、正方向、逆方向の順に設定されるものであり、いず
れか浮き上がり易い方向の回転が生起された丸太材Aか
ら順次下方への落下がなされる。また丸太材Aの径寸法
が大きな場合には、駆動速度の可変機構を適宜調節して
排除作用体20の駆動速度を速くする。これにより丸太
材Aは排除作用体20から一層の駆動を受けるようにな
ることで下方へ落下する。尚、丸太材が一層落下しやす
くするため、丸太材の供給装置1の傾糾角度を丸太材の
径寸法に応して調節できるようにしてもよい、またこの
ように多数本の丸太材Aが一挙に搬送されている場合に
は先の第6図に示した実施例のように排除作用体20を
複数基設けるような実施例の場合や、あるいは排除作用
体20を具えたスラッシャチェーン11を直列的に多段
に設ける実施例によって更に確実な排除がなされる。尚
、排除作用体20の設けられている位置に丸太材Aが一
本のみ送り込まれてきた場合には、その回転方向は支承
アタッチメント17を乗り越える方向には向いていない
から、−本のみの場合にこれが排除されるようなおそれ
はない。
(発明の効果)
本発明にあっては駆動伝達機構または駆動装置に排除作
用体20の駆動速度の可変機構を設けたから、丸太材の
径寸法に応して適宜排除作用体20の駆動速度を調節す
ることにより、例えば径寸法の大きな丸太材であっても
丸太材に十分な回転速度を与えて下方へ落下させること
ができる。
用体20の駆動速度の可変機構を設けたから、丸太材の
径寸法に応して適宜排除作用体20の駆動速度を調節す
ることにより、例えば径寸法の大きな丸太材であっても
丸太材に十分な回転速度を与えて下方へ落下させること
ができる。
第1図は本発明の丸太材の供給装置を示す斜視図、第2
図は同上側面図、第3図は同上平面図、第4図は排除無
端体の他の駆動手法を示す斜視図、第5図は排除無端体
の他の実施例を示す側面図、第6図は排除無端体を複数
基設けた種々の実施例を示す骨格的側面図、第7図は複
数本の丸太材が送り込まれた場合、余剰の丸太材が排除
される状態を示す説明図、第8図は排除作用体の構造を
異ならせた他の実施例を示す側面図、第9図は従来の供
給装置の問題点を示す骨格的側面図である。 1 ; 3 ; 4 ; 10 ; 11 ; 12: 13 ; 14 ; 15; 16; 17暮 20; 0a 0b 21 ; 1A 2A 2B 2a 23; 丸太材の供給装置 ストックデツキ 搬送コンベヤ フレーム スラッシャチェーン 駆動軸 駆動スプロケット 従動スプロケット 従動軸 ドライブチェーン 支承アタッチメント 排除作用体 ;排除回転体 ;凹凸歯 チェーン ;突起片 ;ドライブスプロケット ;ターンスプロケット ;駆動軸 ガイド板 24ニドライブチエーン 25;中継ギヤ 26;リバースギヤ 27;コフクドベルト 27A;突起片 28;ガイドスプロケット 29;無段変速機ユニット 29a;出力軸 30:ストソクデッキフレーム 31;送込チェーン 32;シュート 40;コンベヤチェーン 41;コンベヤチェーン 42;トラフ A、A4、Az、Aai丸太材 Ml 、M2 i駆動用モータ (C7) t’/A
図は同上側面図、第3図は同上平面図、第4図は排除無
端体の他の駆動手法を示す斜視図、第5図は排除無端体
の他の実施例を示す側面図、第6図は排除無端体を複数
基設けた種々の実施例を示す骨格的側面図、第7図は複
数本の丸太材が送り込まれた場合、余剰の丸太材が排除
される状態を示す説明図、第8図は排除作用体の構造を
異ならせた他の実施例を示す側面図、第9図は従来の供
給装置の問題点を示す骨格的側面図である。 1 ; 3 ; 4 ; 10 ; 11 ; 12: 13 ; 14 ; 15; 16; 17暮 20; 0a 0b 21 ; 1A 2A 2B 2a 23; 丸太材の供給装置 ストックデツキ 搬送コンベヤ フレーム スラッシャチェーン 駆動軸 駆動スプロケット 従動スプロケット 従動軸 ドライブチェーン 支承アタッチメント 排除作用体 ;排除回転体 ;凹凸歯 チェーン ;突起片 ;ドライブスプロケット ;ターンスプロケット ;駆動軸 ガイド板 24ニドライブチエーン 25;中継ギヤ 26;リバースギヤ 27;コフクドベルト 27A;突起片 28;ガイドスプロケット 29;無段変速機ユニット 29a;出力軸 30:ストソクデッキフレーム 31;送込チェーン 32;シュート 40;コンベヤチェーン 41;コンベヤチェーン 42;トラフ A、A4、Az、Aai丸太材 Ml 、M2 i駆動用モータ (C7) t’/A
Claims (1)
- 丸太材の支承アタッチメントを具えた搬送無端体をその
搬送作用軌道が搬送方向に向かって上昇するように配設
されて成り、前記搬送作用軌道途中には駆動伝達機構を
介して駆動装置と連係された一基または二基以上の排除
作用体がその上部を搬送軌道より上方に突出するように
設けられて成る装置において、前記駆動伝達機構または
前記駆動装置には前記排除作用体の駆動速度の可変機構
を有することを特徴とする丸太材の供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2119187A JPH075187B2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 丸太材の供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2119187A JPH075187B2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 丸太材の供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0416416A true JPH0416416A (ja) | 1992-01-21 |
| JPH075187B2 JPH075187B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=14755070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2119187A Expired - Lifetime JPH075187B2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 丸太材の供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075187B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108217068B (zh) * | 2017-12-25 | 2020-03-13 | 北京京诚瑞信长材工程技术有限公司 | 一种提升下料设备 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS525142A (en) * | 1975-06-26 | 1977-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | Hydraulic elevator |
| JPS58120115U (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-16 | 井関農機株式会社 | 莢豆等の整列装置 |
| JPS59120717U (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-14 | マツダ株式会社 | 棒状物品搬送コンベア |
-
1990
- 1990-05-09 JP JP2119187A patent/JPH075187B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS525142A (en) * | 1975-06-26 | 1977-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | Hydraulic elevator |
| JPS58120115U (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-16 | 井関農機株式会社 | 莢豆等の整列装置 |
| JPS59120717U (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-14 | マツダ株式会社 | 棒状物品搬送コンベア |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH075187B2 (ja) | 1995-01-25 |
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