JPH04164454A - 抗菌作用を有する台所用品 - Google Patents

抗菌作用を有する台所用品

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JPH04164454A
JPH04164454A JP29324290A JP29324290A JPH04164454A JP H04164454 A JPH04164454 A JP H04164454A JP 29324290 A JP29324290 A JP 29324290A JP 29324290 A JP29324290 A JP 29324290A JP H04164454 A JPH04164454 A JP H04164454A
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JP
Japan
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synthetic resin
antibacterial agent
agent
sheath
microorganisms
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JP29324290A
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Masanori Okuda
正憲 奥田
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KAWASHIMA KOGYO KK
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KAWASHIMA KOGYO KK
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  • Table Equipment (AREA)
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  • Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、抗菌作用を有する台所用品に関するものであ
る。
[従来の技術] 従来、台所用品の合成樹脂部に抗菌作用をもたせたもの
はなかった。
[発明が解決しようとする課題] しかし、台所用品には調理に使用した食物のカス等が残
りやすく、微生物が繁殖しやすい。しかも、直接口に入
れるものを調理するためのものであるので、仮に食中毒
の原因となるような微生物が繁殖すれば食中毒を起こす
危険性が高くなる。
そこで、本発明は、微生物の繁殖がしに(い抗菌作用を
有する台所用品を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を解決するために本発明においては、合成樹脂
部に抗菌剤を塗布又は含浸又は含有させることを要旨と
している。
[作用コ 本発明においては、抗菌剤の働きにより、合成樹脂製部
における微生物の繁殖を押さえることができる。
[第1実施例] 以下、本発明を鞘付ナイフに具体化した第1実施例につ
き第1,2図を参照して説明する。
第1.2図に示すように、本実施例の鞘付ナイフは、合
成樹脂製の柄部lの先端部には、中子挿入凹部2が形成
されており、同挿入凹部2内には、ステンレス製の刃部
3の中子基端部が係入されている。
又、合成樹脂製の鞘4は前記刃部3全体を挿入できる収
納部5を有しているとともに、同軸4は前記柄部l先端
部に対して係止可能となっている。
前記柄部1及び鞘4には、その成型時、合成樹脂に抗菌
剤(石塚硝子株式会社製 商品名:イオンピュア)が練
り込まれている。
同抗菌剤は合成樹脂中3%含有されており、日毎に80
ng/ciの銀イオンが溶出される。この溶出される銀
イオンは、細菌や黴等の微生物の細胞中の活性酵素中心
と結合する力が強いため、抗菌力を有する。
本実施例の鞘付ナイフでは抗菌剤が練り込まれているの
で、微生物の繁殖を押さえることができ、衛生的である
特に、挿入凹部2、収納部5等、水が溜まりやすく、か
つ洗浄しにくい部分、即ち、微生物か繁殖しやすい部分
にも銀イオンが溶出するので、微生物の繁殖を確実に押
さえることができる。
更に、ナイフは食物を切った後、切る時にナイフの柄部
lを持った手で、切った後の食物を直接つかむことが多
いので、柄部1における微生物の繁殖を押さえることの
できる本実施例のナイフは衛生上特に効果的であると言
える。
又、微生物の繁殖による腐敗臭を生じることがなく、防
臭効果をも有することになる。
このような本実施例の効果を裏付けるものとして本出願
書類に添付した試験報告書記載の試験結果がある。
この試験報告書記載の試験において使用した供試品l)
は前記実施例の抗菌剤(濃度約3%)を練り込んだ合成
樹脂製プレートである。これに対し供試品2)は、抗菌
剤を練り込んでいない合成樹脂製鞘付きナイフである。
以下前記試験の内容を説明する。
供試品2)、供試品1)の表面にそれぞれ大腸菌を接種
し、接種面をラップで覆って約35℃で保存して経時的
に観察する。
表−1かられかるように供試品1)では6時間経過後に
は大腸菌がほとんど繁殖していないのに対して、供試品
2)では24時間後も大腸菌がかなり繁殖していること
が認められた。
[第2実施例] 次に、本発明をたま杓子に具体化した第2実施例につき
前記第1実施例と相違するところのみを説明する。
第3図に示すように、本実施例のたま杓子は、合成樹脂
製の柄部1と金属製のすくい部11とからなっている。
同柄部1の先端部には挿入凹部2が形成されでおり、こ
の挿入凹部2内に前記すくい部11の基端部が挿入され
て取り付けられている3、前記柄部には、その成型時、
合成樹脂に抗菌剤(石塚硝子株式会社製 商品名:イオ
ンピュア)が練り込まれている。
従って、前記第1実施例の場合と同様に、衛生的である
とともに、挿入凹部2内での微生物の繁殖がない。
L第3実施例コ 次に、本発明をまな板に具体化した第3実施例につき前
記第1実施例と相違するところのみを説明する。
又、第4図に示すように、合成樹脂製のまな板本体21
には引掛は孔22形成されており、同引掛は孔22には
同じく合成樹脂製のカバーリング23が内嵌されている
。前記まな板本体21及びカバーリング23には、成型
時、合成樹脂に抗菌剤が練り込み形成されている。
まな板は使用時、包丁によって傷がつきやすいが、たと
え傷がついたとしても、抗菌剤は練り込まれているので
、その傷の表面からも銀イオンが溶出する。このため傷
に微生物が繁殖することを防止することができる。
まな板の場合、直接食物(生で食する物も含めて)を載
せて使用するので、抗菌作用を有することは、食中毒防
止の点から特に有効であると言える。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、
例えば次のようにすることもできる。
(イ)第5,6図に示すように、合成樹脂製のハンドル
41の先端部に切り込み42を形成し、同切り込み42
には中子43を挿入し、ビス44止めした包丁において
、ハンドル41には成型時、合成樹脂に抗菌剤を練り込
むこと。
この場合における抗菌剤の作用は、ビス44と合成樹脂
製部との隙間での微生物の繁殖にも有効である。
又、第7図に示すように、刃部材45の基端部を合成樹
脂製の一対の把持板46にて挟持し、ビス44止めした
包丁において、把持板46に成型時、合成樹脂に抗菌剤
を練り込むこと。
この場合における抗菌剤の作用は、把持板46と刃部材
45の基端部との隙間での微生物の繁殖にも有効である
更に、第8図に示すように、金属製のトング本体47の
両系端部外面のみに合成樹脂製の指当て板48をビス4
4止めしたトングにおいて、指当て板48に成型時、合
成樹脂に抗菌剤を練り込むこと。
0コ)第9図に示すように、合成樹脂製の/’%ンドル
52の先端部に中子53を挿入し、その挿入口52a部
分を金属製の口金54で覆ったレードル類において、ハ
ンドル52に成型時、合成樹脂に抗菌剤を練り込むこと
この場合における抗菌剤の作用は、ハンドル52と口金
54との隙間での微生物の繁殖にも有効である。
同、じく、第9図に示すように、合成樹脂製のハンドル
52の基端部に引掛は孔55を形成したレードル類にお
いて、ハンドル52に成型時、合成樹脂に抗菌剤を練り
込むこと。
この場合における抗菌剤の作用は、ハンドル52の引掛
は孔55内での微生物の繁殖にも有効である。
(ハ)第1O図に示すように、受は容器付きおろし器に
具体化すること。
この受は容器付きおろし器は、おろし器本体61と受は
容器62と指当てガイド63とからなっている。このお
ろし器本体61は金属製の板状刃部64の周部に合成樹
脂製のカバ一部65か外嵌されているとともに、合成樹
脂製の把手66が設けられている。前記受は容器62及
び指当てガイド63も合成樹脂製である。
これらおろし器本体61、受は容器62及び指当てガイ
ド63には、成型時、合成樹脂に抗菌剤が練り込まれて
いる。
この場合における抗菌剤の作用は、おろし器本体61に
おける刃部64とカバ一部65との間の隙間での微生物
の繁殖にも有効である。又、受は容器62内部、特にコ
ーナ部での微生物の繁殖にも有効である。
なお、本発明は、合成樹脂製の食品保存用容器、弁当箱
にも具体化することができる。
(λ)第11.12図に示すように、茹で卵切り器に具
体化すること。
この茹で卵切り器は、台部71上に卵の受は部72が形
成されており、同受は部72には複数本の溝73が切欠
形成されている。前記台部71の一端部上面には刃部7
4を回転可能に支持する軸受部75が形成されている。
同刃部74は平面四角形状の枠76内に互いに平行に複
数本設けられた線状の刃体(図示せず)が設けられてお
り、これら刃体は受は部72の溝73に対応するように
なっている。又、この刃部74の枠76の先端には把持
部77が形成されている。
前記台部71、受は部72、軸受部75及び把持部77
は合成樹脂製であって、成型時、抗菌剤が練り込まれて
いる。従って、この場合における抗菌剤の作用は、卵の
切りかすの溜まりやすい受は部72の溝73内部や、軸
受部75と刃部74との隙間での微生物の繁殖にも有効
である。
なお、刃部74は金属製である。
(本)合成樹脂部を構成する合成樹脂は、ABSの他、
通常台所用品の合成樹脂部に使用されるポリプロピレン
、ナイロン、エラストラマー、ポリエチレン等の熱可塑
性樹脂に利用すること。
(へ)前記実施例の他、微生物が繁殖しやすい水回りの
台所用品に具体化すること。
(ト)抗菌剤を合成樹脂部に塗布又は含浸させること。
この場合、例えば前記第1実施例においては、柄部1及
び鞘4には、挿入凹部2、収納部5内面を含めて全体に
抗菌剤を含浸させるが、この抗菌剤を含浸させる作業は
、刃部3を柄部lに対して取り付ける前に行うことによ
り、挿入凹部2内面にも確実に含浸させることができる
なお、本発明の台所用品には、スプーン、フォーク、皿
、トレー、ナプキン立て等の食卓上用品も含まれる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明においては、微生物の繁殖が
しに<<、衛生的であるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1. 2図は本発明の第1実施例の鞘付ナイフを示し
、第1図は同鞘付ナイフの正面図、第2図は同じく一部
切欠正面図、第3図は第2実施例のおたま杓子を示す一
部切欠正面図、第4図は第3実施例のまな板の斜視図、
第5,6図は本発明の第1の別例を示し、第5図は同別
例の包丁を示す斜視図、第6図は同じく断面図、第7図
は第2の別例の包丁を示す斜視図、第8図は第3の別例
のトングを示す斜視図、第9図は第4の別例のレードル
を示す部分断面図、第1O図は第5の別例のおろし器を
示す斜視図、第11.12図は第6の別例の茹で卵切り
器を示し、第11図は同茹で卵切り器の平面図、第12
図は同じく正面図である。 柄部11鞘4、まな板本体21、カバーリング23、ハ
ンドル41、把持板46、指当て板48、ハンドル52
、受は容器62、指当てガイド63、カバ一部65、把
手66、台部71、受は部72、軸受部75、把持部7
7゜ 特許出願人    川嶋工業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、合成樹脂部(1、4、21、23、46、48、5
    2、62、63、65、66、71、72、75、77
    )に抗菌剤を塗布又は含浸又は含有させたことを特徴と
    する抗菌作用を有する台所用品。
JP2293242A 1990-10-29 1990-10-29 抗菌作用を有する台所用品 Expired - Lifetime JPH0622539B2 (ja)

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JPH04164454A true JPH04164454A (ja) 1992-06-10
JPH0622539B2 JPH0622539B2 (ja) 1994-03-30

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0633038U (ja) * 1992-10-07 1994-04-28 東芝硝子株式会社 体温計とその収納ケース

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61154564A (ja) * 1984-12-26 1986-07-14 澤下 明夫 殺菌、防腐、防汚活性主成分としての銅微粒子
JPH01178876U (ja) * 1988-06-03 1989-12-21

Patent Citations (2)

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JPH0633038U (ja) * 1992-10-07 1994-04-28 東芝硝子株式会社 体温計とその収納ケース

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