JPH0416461Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0416461Y2 JPH0416461Y2 JP1982150520U JP15052082U JPH0416461Y2 JP H0416461 Y2 JPH0416461 Y2 JP H0416461Y2 JP 1982150520 U JP1982150520 U JP 1982150520U JP 15052082 U JP15052082 U JP 15052082U JP H0416461 Y2 JPH0416461 Y2 JP H0416461Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- emitting diode
- light
- substrate
- diode chips
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、直流電源と交流電源のいずれでも
使用できる、LEDランプに関する。
使用できる、LEDランプに関する。
LEDランプはもつぱら直流を用いるが、交流
電源にも接続して用いられるように、自から整流
手段を備えたものが重宝されている。この場合、
従来のものは発光素子とは別体に構成した整流回
路を備えていることから、部品点数が多くなり構
造が複雑となつて、充分なコンパクト化を図れな
いという問題がある他、発光素子に対する通電に
伴う発熱を充分に逃がすことができないことか
ら、用いる発光ダイオードチツプの数に限度があ
る、等の問題があつた。
電源にも接続して用いられるように、自から整流
手段を備えたものが重宝されている。この場合、
従来のものは発光素子とは別体に構成した整流回
路を備えていることから、部品点数が多くなり構
造が複雑となつて、充分なコンパクト化を図れな
いという問題がある他、発光素子に対する通電に
伴う発熱を充分に逃がすことができないことか
ら、用いる発光ダイオードチツプの数に限度があ
る、等の問題があつた。
この考案の目的は、整流手段を備えているが部
品点数を極力少なくすることによつて、構造を簡
単にし、コンパクト化を図ることができ、さらに
発光素子の放熱を充分に図ることができるように
構成することにより、複数の発光ダイオードチツ
プを、その性質を劣化させることなく用いること
ができる、LEDランプを提供せんとするにある。
品点数を極力少なくすることによつて、構造を簡
単にし、コンパクト化を図ることができ、さらに
発光素子の放熱を充分に図ることができるように
構成することにより、複数の発光ダイオードチツ
プを、その性質を劣化させることなく用いること
ができる、LEDランプを提供せんとするにある。
以下にこの考案の一実施例を図面に基ずいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図はLEDランプの全体を示す断面図であ
る。図中符号1は口金を示し、この口金1の開口
端側には透明な樹脂やガラスからなる絶縁性の材
料で構成した管球2が取りつけられている。この
管球2は円筒部2aと先端側の半球殻部2bとか
らなり、この円筒部2aの内面には反射筒3が取
りつけられている。反射筒3は、例えばアルミニ
ウム等の熱伝導率の良い金属材料により構成され
ており、その内面は口金1側が円筒面3aに形成
され、先端側が円錐面3bに形成されている。上
記反射筒3の円筒面3aには円盤状の発光素子1
0が取りつけられている。発光素子10からは2
本のリード線11,12が導出されており、一方
のリード線11は口金1に接続され、他方のリー
ド線12は抵抗器4を介して口金端子5に接続さ
れている。
る。図中符号1は口金を示し、この口金1の開口
端側には透明な樹脂やガラスからなる絶縁性の材
料で構成した管球2が取りつけられている。この
管球2は円筒部2aと先端側の半球殻部2bとか
らなり、この円筒部2aの内面には反射筒3が取
りつけられている。反射筒3は、例えばアルミニ
ウム等の熱伝導率の良い金属材料により構成され
ており、その内面は口金1側が円筒面3aに形成
され、先端側が円錐面3bに形成されている。上
記反射筒3の円筒面3aには円盤状の発光素子1
0が取りつけられている。発光素子10からは2
本のリード線11,12が導出されており、一方
のリード線11は口金1に接続され、他方のリー
ド線12は抵抗器4を介して口金端子5に接続さ
れている。
上記発光素子10は第2図、第3図に示すよう
に構成されている。詳述すると、符号13は円盤
形をなすセラミツク製の基板を示す。この基板1
3の周縁部には前述した2本のリード線11,1
2の端部が貫通するとともに、4個のSiダイオー
ドチツプ14…が設置されている。また、基板1
3の中央部には8個の発光ダイオードチツプ15
…が等間隔で設置されている。これらのSiダイオ
ードチツプ14…と発光ダイオードチツプ15…
は、電極部材16…を介して基板13に設置され
ている。これらのダイオードチツプ14…,15
…はエポキシ樹脂等からなる樹脂封じ体17によ
り被覆されている。
に構成されている。詳述すると、符号13は円盤
形をなすセラミツク製の基板を示す。この基板1
3の周縁部には前述した2本のリード線11,1
2の端部が貫通するとともに、4個のSiダイオー
ドチツプ14…が設置されている。また、基板1
3の中央部には8個の発光ダイオードチツプ15
…が等間隔で設置されている。これらのSiダイオ
ードチツプ14…と発光ダイオードチツプ15…
は、電極部材16…を介して基板13に設置され
ている。これらのダイオードチツプ14…,15
…はエポキシ樹脂等からなる樹脂封じ体17によ
り被覆されている。
発光素子10における電気回路は、第4図に示
すように構成されている。8個の発光ダイオード
チツプ15…は互いに直列に接続され、4個のSi
ダイオードチツプ14…は互いに接続されてい
る。
すように構成されている。8個の発光ダイオード
チツプ15…は互いに直列に接続され、4個のSi
ダイオードチツプ14…は互いに接続されてい
る。
そして、2本のリード線11,12は、上記全
波整流回路18を介して発光ダイオードチツプ1
5…の直列回路に接続され、これら発光ダイオー
ドチツプ15…に電圧を印加できるようになつて
いる。
波整流回路18を介して発光ダイオードチツプ1
5…の直列回路に接続され、これら発光ダイオー
ドチツプ15…に電圧を印加できるようになつて
いる。
なお、上記リード線11,12、各ダイオード
チツプ14…,15…間の接続は、図示しないが
極細の金線によつてなされる。
チツプ14…,15…間の接続は、図示しないが
極細の金線によつてなされる。
次に、上述したような構成を成すLEDランプ
の作用を説明する。
の作用を説明する。
第4図に示すように、交流電源19を使用した
場合、全波整流回路18で整流されるため、発光
ダイオードチツプ15…には、順方向電圧のみが
印加され、逆方向電圧印加による劣化、破壊を防
止できる。また、直流電源を使用できることはも
ちろんである。この場合、直流電源の極性の如何
にかかわらず使用できる。
場合、全波整流回路18で整流されるため、発光
ダイオードチツプ15…には、順方向電圧のみが
印加され、逆方向電圧印加による劣化、破壊を防
止できる。また、直流電源を使用できることはも
ちろんである。この場合、直流電源の極性の如何
にかかわらず使用できる。
発光ダイオードチツプ15…は複数個あり、し
かも互いに直列接続されているので、大きな照明
効果を得ることができる。すなわち、発光ダイオ
ードチツプ15…が並列接続されている場合、互
いに特性が相異していると、最も電圧効果の低い
発光ダイオードチツプによつて印加電圧が規制さ
れてしまい、所望する照明効果を得られないおそ
れがあるが、直列接続であれば特性が異なつて
も、このような印加電圧の規制はなされず所望す
る照明効果を得ることができる。
かも互いに直列接続されているので、大きな照明
効果を得ることができる。すなわち、発光ダイオ
ードチツプ15…が並列接続されている場合、互
いに特性が相異していると、最も電圧効果の低い
発光ダイオードチツプによつて印加電圧が規制さ
れてしまい、所望する照明効果を得られないおそ
れがあるが、直列接続であれば特性が異なつて
も、このような印加電圧の規制はなされず所望す
る照明効果を得ることができる。
また、電源19と整流回路18との間に抵抗4
が介在されており、この抵抗4での電圧降下によ
り各整流ダイオードチツプ14に過大な電圧が印
加されるのを防止できる。
が介在されており、この抵抗4での電圧降下によ
り各整流ダイオードチツプ14に過大な電圧が印
加されるのを防止できる。
発光ダイオードチツプ15…から発せられた光
は、管球2を透過して外部に放射される。この
際、発光ダイオードチツプ15…から横方向へ発
せられた光は、反射筒3の円錐面3bによつて反
射されて管球2の半球殻部2bへ向かうため、照
明効率を高めることができる。また、この反射筒
3は熱伝導率のよい金属材料で形成されているた
め、発光素子10内で発生した熱を効率良く放出
し、熱によつて整流ダイオードチツプや発光ダイ
オードチツプの性質が劣化してしまうのを防止す
ることができるものである。
は、管球2を透過して外部に放射される。この
際、発光ダイオードチツプ15…から横方向へ発
せられた光は、反射筒3の円錐面3bによつて反
射されて管球2の半球殻部2bへ向かうため、照
明効率を高めることができる。また、この反射筒
3は熱伝導率のよい金属材料で形成されているた
め、発光素子10内で発生した熱を効率良く放出
し、熱によつて整流ダイオードチツプや発光ダイ
オードチツプの性質が劣化してしまうのを防止す
ることができるものである。
また、反射筒3を金属材料で構成した場合に
は、この反射筒3が口金1と直接に接触している
と、例えば管球2を省略した場合に、短絡や漏電
の恐れがあるが、この考案は反射筒3が絶縁性の
材料で構成した管球2を介して口金1に取りつけ
られる構成としたので、上述したような漏電や短
絡を完全に防止することができるものである。
は、この反射筒3が口金1と直接に接触している
と、例えば管球2を省略した場合に、短絡や漏電
の恐れがあるが、この考案は反射筒3が絶縁性の
材料で構成した管球2を介して口金1に取りつけ
られる構成としたので、上述したような漏電や短
絡を完全に防止することができるものである。
以上詳細に説明したようにこの考案に係る
LEDランプは、直流、交流のいずれの電流でも
使用でき、1個の発光素子に発光ダイオードチツ
プと整流ダイオードチツプの双方を組み込む、所
謂、ハイブリツトICの構成としたので、部品点
数が少なく構成が簡単で、LEDランプを容易に
コンパクト化できるものである。また、この考案
によれば熱伝導性の良い金属材料で構成した反射
筒によつて発光素子内で発生した熱を外部へ効率
良く放出することができるので、多数のダイオー
ドチツプを狭い場所に集約させても発熱によつて
性質が劣化してしまうことを可及的に防止するこ
とができる他、反射筒を絶縁性の部材を介して口
金へ取り付ける構成としたので、口金の上部へ突
出している反射筒を介して短絡や漏電が起こるこ
とを防止することもできる等々の作用効果を合わ
せて奏し得る。
LEDランプは、直流、交流のいずれの電流でも
使用でき、1個の発光素子に発光ダイオードチツ
プと整流ダイオードチツプの双方を組み込む、所
謂、ハイブリツトICの構成としたので、部品点
数が少なく構成が簡単で、LEDランプを容易に
コンパクト化できるものである。また、この考案
によれば熱伝導性の良い金属材料で構成した反射
筒によつて発光素子内で発生した熱を外部へ効率
良く放出することができるので、多数のダイオー
ドチツプを狭い場所に集約させても発熱によつて
性質が劣化してしまうことを可及的に防止するこ
とができる他、反射筒を絶縁性の部材を介して口
金へ取り付ける構成としたので、口金の上部へ突
出している反射筒を介して短絡や漏電が起こるこ
とを防止することもできる等々の作用効果を合わ
せて奏し得る。
尚、この考案は上述した実施例に制約されず、
この考案の趣旨を逸脱したい範囲で種々の態様が
可能である。例えば発光ダイオードチツプは1個
でもよく、また複数の発光ダイオードチツプを直
列接続し、この直列回路を複数並列に接続しても
良く(並列接続)、さらに特性がほぼ等しい複数
の発光ダイオードチツプを並列接続しても良い。
この考案の趣旨を逸脱したい範囲で種々の態様が
可能である。例えば発光ダイオードチツプは1個
でもよく、また複数の発光ダイオードチツプを直
列接続し、この直列回路を複数並列に接続しても
良く(並列接続)、さらに特性がほぼ等しい複数
の発光ダイオードチツプを並列接続しても良い。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図はこ
の考案に係るLEDランプの縦断面図、第2図は
発光素子の拡大平面図、第3図は第2図の−
線に添う拡大断面図、第4図は電気回路図であ
る。 1……口金、2……管球、3……反射筒、10
……発光素子、11,12……リード線、14…
…整流ダイオードチツプ、15……発光ダイオー
ドチツプ、18……ブリツジ形全波整流回路。
の考案に係るLEDランプの縦断面図、第2図は
発光素子の拡大平面図、第3図は第2図の−
線に添う拡大断面図、第4図は電気回路図であ
る。 1……口金、2……管球、3……反射筒、10
……発光素子、11,12……リード線、14…
…整流ダイオードチツプ、15……発光ダイオー
ドチツプ、18……ブリツジ形全波整流回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) 基板と、 (ロ) 上記基板上に設置される複数の発光ダイオー
ドチツプと、 (ハ) 同じく上記基板上に設置されるとともに、ブ
リツジ形全波整流回路を構成する4個の整流ダ
イオードチツプと、 (ニ) 上記基板に一端を取り付けられるとともに、
上記発光ダイオードチツプに上記整流回路を介
して電気的に接続される2本のリード線 とを有し基板上を樹脂封じ体により被覆して成る
発光素子と、 この発光素子を内部に収装させる熱伝導性の良
い金属材料で構成した上下開放の反射筒とを有
し、 この反射筒は絶縁性の部材を介して口金の上部
に突出して取り付けられていることを特徴とす
る、LEDランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982150520U JPS5956764U (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | Ledランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982150520U JPS5956764U (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | Ledランプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5956764U JPS5956764U (ja) | 1984-04-13 |
| JPH0416461Y2 true JPH0416461Y2 (ja) | 1992-04-13 |
Family
ID=30333826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982150520U Granted JPS5956764U (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | Ledランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5956764U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100968843B1 (ko) * | 2005-12-16 | 2010-07-09 | 서울옵토디바이스주식회사 | 다수의 발광셀이 어레이된 발광소자 |
| JP5148538B2 (ja) * | 2009-03-27 | 2013-02-20 | 伊吹工業株式会社 | Led照明灯 |
| TWM374652U (en) * | 2009-10-08 | 2010-02-21 | Forward Electronics Co Ltd | High reliability and long lifetime ac LED device |
| JP2018097501A (ja) * | 2016-12-12 | 2018-06-21 | 和之 豊郷 | 交通信号機システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5115862U (ja) * | 1974-07-22 | 1976-02-05 |
-
1982
- 1982-10-05 JP JP1982150520U patent/JPS5956764U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5956764U (ja) | 1984-04-13 |
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