JPH0416469Y2 - - Google Patents

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JPH0416469Y2
JPH0416469Y2 JP1986152689U JP15268986U JPH0416469Y2 JP H0416469 Y2 JPH0416469 Y2 JP H0416469Y2 JP 1986152689 U JP1986152689 U JP 1986152689U JP 15268986 U JP15268986 U JP 15268986U JP H0416469 Y2 JPH0416469 Y2 JP H0416469Y2
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light
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silicone rubber
light emitting
emitting element
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JPS6359355U (ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B42BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
    • B42FSHEETS TEMPORARILY ATTACHED TOGETHER; FILING APPLIANCES; FILE CARDS; INDEXING
    • B42F7/00Filing appliances without fastening means
    • B42F7/14Boxes
    • B42F7/145Boxes for vertically storing documents

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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、LEDチツプやLEDランプのような
点発光する発光素子を用いて構成される発光表示
体の改良に関する。
従来の技術 従来、この種の発光表示体の代表例であるドツ
トマトリクス発光表示体は、LEDチツプ等の発
光素子を表示体基板の上面にマトリクス状に配
設、配線して点灯表示回路を構成し、その上から
熱硬化性樹脂の封止膜で表示体基板の上面全体を
被覆した構成とされていた。しかし、かかる構成
の発光表示体は、それぞれの発光素子から出た光
が周囲に漏れるので、表示パターンの輪郭が相当
ぼやけ、視認性に劣るという問題があつた。
この問題を解決するため、本出願人は、複数の
発光素子が配設された表示体基板に、各発光素子
に対応する透孔を備えたネオプレンゴム製のマス
ク板を接合して各発光素子を各透孔内に収納する
と共に、各透孔内にエポキシ樹脂等の透光性樹脂
を充填して発光素子を封止した構成の発光表示体
を既に開発した。かかる構成とすれば、見掛け上
の発光面積が増大され且つ発光素子から出た光が
隣接発光部に漏れなくなる等、視認性が大幅に改
善される利点がある。しかしながら、まだ次のよ
うな改良の余地があつた。
考案が解決しようとする問題点 即ち、上記のようなネオプレンゴム製のマスク
板は耐候性に劣り、比較的短期間のうちに劣化す
るため、発光表示体の耐用年数が短いという問題
があつた。そこで、これに代えて耐候性の良いシ
リコーンゴム製のマスク板を使用することにした
が、このようなシリコーンゴム製のマスク板は他
の合成樹脂等との接着性(濡れ性)が極めて悪い
ため、透孔内に封止用の透光性樹脂を充填する
と、該透孔の内周面と透光性樹脂との間に空気を
噛込んで界面がギザギザの凹凸面となり、接着し
ている部分では透孔の内周面の色(通常は光反射
の良好な白色または銀色)が比較的鮮明に現れる
のに対し、空気を噛込んでいる部分では光を乱反
射して内周面の色が不鮮明にぼけた状態で現れる
ため、外見が悪く商品価値の低いものとなるとい
つた新たな問題が生じてきた。しかも、上記のよ
うにマスク板の透孔の内周面と封止用の透光性樹
脂との接着が不良になると、封止が不充分となつ
て湿気等が侵入し、発光素子の劣化を速めるとい
つた重大な問題も生じてきた。
問題点を解決するための手段 本考案の発光表示体は、上記問題の解決を目的
としてなされたもので、複数の発光素子が配設さ
れた表示体基板に、各発光素子に対応する透孔を
備えたシリコーンゴム製のマスク板を接合して各
発光素子を各透孔内に収納し、各透孔の下部に透
光性樹脂を充填すると共にその上に透光性シリコ
ーンゴムを充填して発光素子を二層封止したこと
を要旨としている。
考案の作用 かかる構成とすれば、透孔に液状の透光性シリ
コーンゴムを充填する際に同材質のマスク板との
漏れ性がよいため空気の噛込みもなく硬化後に透
孔内周面に密着するので、この透光性シリコーン
ゴムと下部の透光性樹脂との二重封止によつて、
外部からの湿気等の侵入が確実に阻止される。ま
た、透孔下部の透光性樹脂と透孔内周面との間に
は非接着部分があるが、その上大部分を占める透
光性シリコーンゴムが透孔内周面と密着して内周
面の色が鮮明に現れるので、外見の低下を最小限
におさえることができる。
実施例 以下、実施例を挙げて本考案の発光表示体を詳
述する。
第1図は本考案発光表示体の一実施例を示す斜
視図、第2図は第1図の―線における概略拡
大断面図であつて、この実施例は8×8のドツト
マトリクス状に配列された合計64個の発光部(発
光ドツト)1を備えたドツトマトリクス発光表示
体Aを示しているが、発光部1の配列状態並びに
個数はこれに限定されるものではない。
この発光表示体Aの表示体基板2は、例えばガ
ラスエポキシ樹脂や紙フエノール等を基材とする
銅張り積層板をエツチング加工する等の手段によ
り、表面に縦の8本の導電パターン3、(例えば
Xパターン群)を、裏面に横の8本の導電パター
ン3(例えばYパターン群)をそれぞれ形成した
ものであつて、裏面の導電パターン3(例えばア
ノード側)はスルーホール31を介して各発光部
1ごとに表示体基板2の表面に導出され、その上
に発光素子としてLEDチツプ44が導電ペース
ト(例えば銀ペースト等)で固着されると共に、
ボンデイングワイヤ5を介して該LEDチツプ4
が基板表面の他方の導電パターン3′(例えばカ
ソード側)に接続されている。このようにして、
8×8のX−Yのマトリクス点灯表示回路が構成
されている。
かかる表示体基板2の上には、LEDチツプ4
のそれぞれに対応して擂鉢状の透孔6を縦横に8
×8個形成したシリコーンゴム製のマスク板7が
一体に接合され、各透孔6内にはLEDチツプ4
がそれぞれ収納されている。このマスク板7は、
見掛け上の発光部(発光ドツト)1の拡大や隣接
発光部への光の漏れ防止等、視認性を改善するた
めのもので、望ましくはマスク板表面が黒色ない
し灰色系の光吸収面に構成され、透孔6の上拡が
りのテーパをもつた内周面61が白色又は銀色等
の光反射面に構成される。
このマスク板7の透孔6の下部には、表示体基
板2との接着性に優れた例えばエポキシ樹脂等の
熱硬化性の透光性樹脂8が充填されると共に、そ
の上に透光性シリコーンゴム9が充填されてお
り、これら透光性樹脂8と透光性シリコーンゴム
9によつて透孔6内のLEDチツプ4の配設配線
部分が二層封止されている。この場合、透光性樹
脂8の充填量を、透孔6の内容積のほぼ1/3以下
で且つLEDチツプ4やボンデイングワイヤ5を
覆うことができる量となし、透孔の大部分を透孔
内周面61と密着し得る透光性シリコーンゴム9
で充填するのが好ましい。また、透光性樹脂8の
充填形態は、第2図に示すような厚みの一様な層
状であつても、第3図に示すような隆起状であつ
てもよく、要するにLEDチツプの配設配線部分
を封止できる形態であればよい。なお、透光性シ
リコーンゴム9の表面は、視認角度を拡大するた
めに第2図及び第3図に示すような凹面に構成す
るのが望ましい。
上記の如き構成の発光表示体Aは、複数枚並べ
て表示装置の取付枠などに装着され、コントロー
ラ(CPU等で構成される)のプログラムに従つ
てダイナミツク点灯制御され、所望の文字、図
形、記号等を点灯表示するが、既述したように、
耐侯性に優れたシリコーンゴム製のマスク板7を
用いているためマスク板7の劣化が生じにくく、
従来のネオプレンゴム製のマスク板を用いたもの
に比べると耐用年数が大幅に延長されるようにな
る。
しかも、透孔6に充填された透光性シリコーン
ゴム9が同材質のマスク板7の透孔内周面61に
隙間なく密着しているので、この透光性シリコー
ンゴム9と下部の透光性樹脂8との二層封止によ
つて、外部からの湿気等の侵入を確実に阻止する
ことができ、従つて湿気等の侵入によるLEDチ
ツプ4の早期劣化も充分に防止することが可能と
なる。また、透孔6下部の透光性樹脂8と透孔内
周面61との間には非接着部分があるが、その上
の大部分を占める透光性シリコーンゴム9が透孔
内周面61と密着して該内周面の色が鮮明に現れ
るので、外見の低下を最小限におさえることも可
能となる。
このような作用効果は、既述したように透光性
樹脂8の充填量を、透孔6の内容積のほぼ1/3以
下で且つLEDチツプ4やボンデイングワイヤ5
を覆うことができる量とし、残部を全て透光性シ
リコーンゴム9で充填する場合に、特に顕著とな
る。
以上、ドツトマトリクス発光表示体Aの実施例
を挙げて本考案を説明したが、本考案の発光表示
体は発光素子を有するセグメント発光部を形成し
たセグメントタイプの発光表示体にも勿論適用で
きるものである。
考案の効果 叙上の説明から明らかなように、本考案の発光
表示体によれば、マスク板が耐侯性の良いシリコ
ーンゴム性のもので劣化しにくく、且つ発光素子
も透光性樹脂と透光性シリコーンゴムによる確実
な二層封止によつて湿気等の悪影響を受けないの
で、発光表示体の耐用年数の大幅な延長が実現可
能となり、しかも、透孔内周面とこれに密着する
透光性シリコーンゴムの界面には空気が噛込まず
透孔内周面の色が鮮明に現れるので、外見の低下
を最小限に抑えることができるといつた効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る発光表示体の
斜視図、第2図は第1図の―線における概略
拡大断面図、第3図は本考案の他の実施例の部分
断面図である。 2……表示体基板、4……LEDチツプ(発光
素子)、6……透孔、7……マスク板、8……透
光性樹脂、9……透光性シリコーンゴム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数の発光素子が配設された表示体基板に、各
    発光素子に対応する透孔を備えたシリコーンゴム
    製のマスク板を接合して各発光素子を各透孔内に
    収納し、各透孔の下部に透光性樹脂を充填すると
    共にその上に透光性シリコーンゴムを充填して発
    光素子を二層封止して成る発光表示体。
JP1986152689U 1986-10-03 1986-10-03 Expired JPH0416469Y2 (ja)

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JP1986152689U JPH0416469Y2 (ja) 1986-10-03 1986-10-03

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JPS6359355U JPS6359355U (ja) 1988-04-20
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