JPH04164793A - ロープレスリニアモータエレベーター - Google Patents
ロープレスリニアモータエレベーターInfo
- Publication number
- JPH04164793A JPH04164793A JP2285940A JP28594090A JPH04164793A JP H04164793 A JPH04164793 A JP H04164793A JP 2285940 A JP2285940 A JP 2285940A JP 28594090 A JP28594090 A JP 28594090A JP H04164793 A JPH04164793 A JP H04164793A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- linear motor
- car
- rope
- hoistway
- cage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ローブを用いることなくリニアモータの推
進力によりかごを昇降させるロープレスリニアモータエ
レベータ−に間するものである。
進力によりかごを昇降させるロープレスリニアモータエ
レベータ−に間するものである。
[従来の技術]
第4図は例えば特開平1−220691号公報に示され
た従来の斜行エレベータ−を示す構成図であり、この斜
行エレベータ−は、途中で勾配が変化している斜面(図
示せず)に設置されている。
た従来の斜行エレベータ−を示す構成図であり、この斜
行エレベータ−は、途中で勾配が変化している斜面(図
示せず)に設置されている。
図において、斜面に設置されているガイドレール(1)
は、それぞれ直線状の下部レール(1&)と上部レール
(1b)とからなっている、また、上部レール(1b)
は下部レール(1a)よりも斜度が大きくなっている。
は、それぞれ直線状の下部レール(1&)と上部レール
(1b)とからなっている、また、上部レール(1b)
は下部レール(1a)よりも斜度が大きくなっている。
ガイドレール(1)には、かご台(2)のローラ(2a
)が係合している。これにより、かご台(2)はガイド
レール(1)に沿って上下移動可能になっている。かご
台(2)の上部には、かご(3)が設!されている。こ
のかご〈3)とかご台(2)との間には、姿勢制御装置
(4)が設けられている。この姿勢制御装置(4)は、
ガイドレール(1)の斜度の変化に対してかご(3)の
床面を常に水平に保つように、かご(3)の姿勢を制御
する。
)が係合している。これにより、かご台(2)はガイド
レール(1)に沿って上下移動可能になっている。かご
台(2)の上部には、かご(3)が設!されている。こ
のかご〈3)とかご台(2)との間には、姿勢制御装置
(4)が設けられている。この姿勢制御装置(4)は、
ガイドレール(1)の斜度の変化に対してかご(3)の
床面を常に水平に保つように、かご(3)の姿勢を制御
する。
斜面には、上記のガイドレール(1)とほぼ平行に重り
用レール(5)が設置されている。この重り用レール(
5)も、ガイドレール(1)と同様に、重り用下部レー
ル(5a)と重り用上部レール(5b)とからなってお
り、重り用上部レール(5b)の方が重り用下部レール
(5a)よりも斜度が大きくなっている0重り用レール
(5)には、釣合重り(6)の重り用ローラ(6a)が
係合している。これにより、釣合重り(6)は重り用レ
ール(5)に沿って上下移動可能になっている。
用レール(5)が設置されている。この重り用レール(
5)も、ガイドレール(1)と同様に、重り用下部レー
ル(5a)と重り用上部レール(5b)とからなってお
り、重り用上部レール(5b)の方が重り用下部レール
(5a)よりも斜度が大きくなっている0重り用レール
(5)には、釣合重り(6)の重り用ローラ(6a)が
係合している。これにより、釣合重り(6)は重り用レ
ール(5)に沿って上下移動可能になっている。
斜面の上部には、巻上機(7)が設置されている。この
巻上機(7)の綱車(7a)には、ロープ(8)が巻き
掛けられている。ロープ(8)は、その一端部がかご台
(2)に、その他端部が釣合重り(6)に、それぞれ取
り付けられている。また、ロープ(8)は、第1及び第
2のそらせ車(9a ) 、 (9b )により、上部
レール(1b)及び重り用上部レール(5b)とほぼ平
行にされている1巻上I!(7)の駆動源である電動機
(7b)には、その駆動を制御する巻上機制御装置く1
0)が接続されている。
巻上機(7)の綱車(7a)には、ロープ(8)が巻き
掛けられている。ロープ(8)は、その一端部がかご台
(2)に、その他端部が釣合重り(6)に、それぞれ取
り付けられている。また、ロープ(8)は、第1及び第
2のそらせ車(9a ) 、 (9b )により、上部
レール(1b)及び重り用上部レール(5b)とほぼ平
行にされている1巻上I!(7)の駆動源である電動機
(7b)には、その駆動を制御する巻上機制御装置く1
0)が接続されている。
斜面の下部レール(1a)と重り用下部レール(5a)
との間には、多相交流電源により移動磁界を発生する一
次巻線(11)が設置されている。
との間には、多相交流電源により移動磁界を発生する一
次巻線(11)が設置されている。
かご台(2)の下部には、−次巻i!(11,)に対向
する二次導体(12)が取り付けられている。これらの
−次巻線〈11〉と二次導体(12)とからりニアモー
タが構成されている。また、釣合重り(6)の上部には
、−次巻線(11)に対向する重り用二次導体(13)
が取り付けられており、上記の一次巻線(11)と重り
用二次導体(13)とからもりニアモータが構成されて
いる。−次導体(11)には、リニアモータの駆動を制
御するりニアモータ制御装!(14)が接続されている
。
する二次導体(12)が取り付けられている。これらの
−次巻線〈11〉と二次導体(12)とからりニアモー
タが構成されている。また、釣合重り(6)の上部には
、−次巻線(11)に対向する重り用二次導体(13)
が取り付けられており、上記の一次巻線(11)と重り
用二次導体(13)とからもりニアモータが構成されて
いる。−次導体(11)には、リニアモータの駆動を制
御するりニアモータ制御装!(14)が接続されている
。
下部レール(1a)と上部レール(1b)との間の第1
の接合部(1c)には、かご台(2)の通過を検出する
第1の位置検出スイフチ(15〉が設けられている0重
り用千部レール(5a)と重り用上部レール(5b〉と
の間の第2の接合部(5C)には、釣合重り(6)の通
過を検出する第2の位置検出スイッチ(16)が設けら
れている。
の接合部(1c)には、かご台(2)の通過を検出する
第1の位置検出スイフチ(15〉が設けられている0重
り用千部レール(5a)と重り用上部レール(5b〉と
の間の第2の接合部(5C)には、釣合重り(6)の通
過を検出する第2の位置検出スイッチ(16)が設けら
れている。
次に、かご(3)を上昇させる場合の動作について説明
する。まず、かご(3)が下部レール(1a)上にある
とすると、制動装置く図示せず)を解除した後、−次巻
線(]I1に上方に向けて移動する移動磁界を発生させ
る。これにより、リニアモータに推進力が生じ、かご台
(2)とともにかご(3)が上昇する。これにともなっ
て、釣合重り(6)は、重り用レール(5)に沿って下
降する。
する。まず、かご(3)が下部レール(1a)上にある
とすると、制動装置く図示せず)を解除した後、−次巻
線(]I1に上方に向けて移動する移動磁界を発生させ
る。これにより、リニアモータに推進力が生じ、かご台
(2)とともにかご(3)が上昇する。これにともなっ
て、釣合重り(6)は、重り用レール(5)に沿って下
降する。
かご(3)が第1の接合部(1c)を通過すると、これ
が第1の位置検出スイッチ(15)により検出され、巻
上機制御装置(10)及びリニアモータ制御装置(14
)に信号が送られる。これにより、リニアモータによる
駆動から、巻上機(7)によるトラクション方式の駆動
に切り替えられる。即ち、電動機(7b)の駆動により
綱車(7a)が回転し、これによりロープ(8)が移動
してかご(3)が上昇する。
が第1の位置検出スイッチ(15)により検出され、巻
上機制御装置(10)及びリニアモータ制御装置(14
)に信号が送られる。これにより、リニアモータによる
駆動から、巻上機(7)によるトラクション方式の駆動
に切り替えられる。即ち、電動機(7b)の駆動により
綱車(7a)が回転し、これによりロープ(8)が移動
してかご(3)が上昇する。
このかご(3)の上昇により、釣合重り(6)が第2の
接合部(5c)を通過すると、これが第2の位置検出ス
イッチ(16)により検出され、巻上機制御装置(10
)及びリニアモータ制御装置(14)に信号が送られる
。これにより、巻上機(7)による駆動からりニアモー
タによる駆動に切り替えられる。即ち、−次巻!!!(
11)により重り用二次導体(13)が下方に誘引され
ることにより、釣合重り(6)が下降し、これにともな
ってかご(3)が上昇する。
接合部(5c)を通過すると、これが第2の位置検出ス
イッチ(16)により検出され、巻上機制御装置(10
)及びリニアモータ制御装置(14)に信号が送られる
。これにより、巻上機(7)による駆動からりニアモー
タによる駆動に切り替えられる。即ち、−次巻!!!(
11)により重り用二次導体(13)が下方に誘引され
ることにより、釣合重り(6)が下降し、これにともな
ってかご(3)が上昇する。
一方、かご(3)を下降させる場合は、上記の逆の動作
が行われる。つまり、重り用二次導体(13)が−次巻
線<11)に対向しているときには。
が行われる。つまり、重り用二次導体(13)が−次巻
線<11)に対向しているときには。
リニアモータにより釣合重り(6)を上昇させ、二次導
体(I2)が−次巻線り11)に対向しているときには
、リニアモータによりかご〈3)を下降させる。また、
各二次導体(12) 、(13)が、いずれも−次巻線
(11)に対向していない場合には、巻上機(7)によ
りかご(3)を下降させる。このとき、駆動源の切り替
えは、各位置検出スイッチ(15) 、(16)により
行われる。
体(I2)が−次巻線り11)に対向しているときには
、リニアモータによりかご〈3)を下降させる。また、
各二次導体(12) 、(13)が、いずれも−次巻線
(11)に対向していない場合には、巻上機(7)によ
りかご(3)を下降させる。このとき、駆動源の切り替
えは、各位置検出スイッチ(15) 、(16)により
行われる。
このように、従来の斜行エレベータ−では、かご(3)
及び釣合重り(6)が、斜度の大きい各上部レール(l
b) 、(5b)に位置するときには、ロープ(8)と
綱車(7&)との間の摩擦力が大きいため、通常のトラ
クション方式によってかご(3)を昇降させる。一方、
かご(3)又は釣合重り(6)が、斜度の小さい各下部
レール(la) 、(5a)に位置するときには、ロー
プ(8)と綱車(7a)との間の摩擦力が小さいため、
リニアモータの推進力によってかご(3)を昇降させる
。
及び釣合重り(6)が、斜度の大きい各上部レール(l
b) 、(5b)に位置するときには、ロープ(8)と
綱車(7&)との間の摩擦力が大きいため、通常のトラ
クション方式によってかご(3)を昇降させる。一方、
かご(3)又は釣合重り(6)が、斜度の小さい各下部
レール(la) 、(5a)に位置するときには、ロー
プ(8)と綱車(7a)との間の摩擦力が小さいため、
リニアモータの推進力によってかご(3)を昇降させる
。
[発明が解決しようとする課題]
近年、建物に展望用のエレベータ−が設置されることが
多くなっている。しかし、従来の垂直に昇降する展望用
エレベータ−では、展望できる視野が非常に制限されて
いた。これに対して、展望できる視野を360°に広げ
るには、建物の外周や建物内のアトリウムの内壁に沿っ
て螺旋状の昇降路を設ける必要がある。ところが、上記
のような従来の斜行エレベータ−の昇降路を単純に螺旋
状にするのでは、次のような問題点が生じるため実用的
ではない。
多くなっている。しかし、従来の垂直に昇降する展望用
エレベータ−では、展望できる視野が非常に制限されて
いた。これに対して、展望できる視野を360°に広げ
るには、建物の外周や建物内のアトリウムの内壁に沿っ
て螺旋状の昇降路を設ける必要がある。ところが、上記
のような従来の斜行エレベータ−の昇降路を単純に螺旋
状にするのでは、次のような問題点が生じるため実用的
ではない。
■ 釣合重り(6)を昇降させるスペースを確保する必
要があるため、建築費がかなり高くなってしまう。
要があるため、建築費がかなり高くなってしまう。
■ ロープ(8)が昇降路壁と接触しないように多数の
張り車を設ける必要があるため、構造が複雑になるとと
もに、張り車の回転音により騒音が発生する。
張り車を設ける必要があるため、構造が複雑になるとと
もに、張り車の回転音により騒音が発生する。
■ ロープ(8)が屈曲するため、ロープ(8)の寿命
が短くなってしまう。
が短くなってしまう。
また、上記のようなロープ式の他に、う・yり・ビニオ
ン式のエレベータ−も考えられるが、この場合、歯車か
ら騒音が発生し、また曲率が変化すると歯車の設計が非
常に難しくなり、さらに歯車の摩耗などに対する保守に
手間がかかるなどの問題点があった。
ン式のエレベータ−も考えられるが、この場合、歯車か
ら騒音が発生し、また曲率が変化すると歯車の設計が非
常に難しくなり、さらに歯車の摩耗などに対する保守に
手間がかかるなどの問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決することを課題
としてなされたものであり、釣合重り。
としてなされたものであり、釣合重り。
ロープ、張り車及び歯車等を用いることなく、簡単な構
造でコストを低くしつつ、かつ騒音の発生や部品の摩耗
を防止しつつ、昇降路を螺旋状にすることができるロー
プレスリニアモータエレベータ−を得ることを目的とす
る。
造でコストを低くしつつ、かつ騒音の発生や部品の摩耗
を防止しつつ、昇降路を螺旋状にすることができるロー
プレスリニアモータエレベータ−を得ることを目的とす
る。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るロープレスリニアモータエレベータ−は
、建物に昇降路を螺旋状に設け、この昇降路に沿ってガ
イドレールを設け、このガイドレールにかごを係合させ
、昇降路及びかごにリニアモータを設けたものである。
、建物に昇降路を螺旋状に設け、この昇降路に沿ってガ
イドレールを設け、このガイドレールにかごを係合させ
、昇降路及びかごにリニアモータを設けたものである。
[作用]
この発明においては、リニアモータの推進力により、ロ
ープを用いることなく、かごをガイドレールに沿って螺
旋状に昇降させる。
ープを用いることなく、かごをガイドレールに沿って螺
旋状に昇降させる。
[実施例]
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例によるロープレスリニアモ
ータエレベータ−を示す概略の斜視図である。
ータエレベータ−を示す概略の斜視図である。
図において、円筒形の建物(21)の外周には、螺旋状
の昇降路(22)が設けられている。この昇降路(22
)には、昇降路(22)に沿って昇降するかご(23)
が設けられている。
の昇降路(22)が設けられている。この昇降路(22
)には、昇降路(22)に沿って昇降するかご(23)
が設けられている。
第2図は第1図の昇降路(22)及びかご(23)の正
面図、第3図は第2図の側面図であり、第4図と同−又
は相当部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
面図、第3図は第2図の側面図であり、第4図と同−又
は相当部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
図において、昇降路(22)は、支え部材(24)によ
り建物(21)に支持されている。昇降路(22)の上
面には、互いに平行な2本のガイドレール(25)が設
けられている。
り建物(21)に支持されている。昇降路(22)の上
面には、互いに平行な2本のガイドレール(25)が設
けられている。
かご(23)は、かご台(2)を介してガイドレール(
25)に係合している。かご(23)とかご台(2)と
の間には、従来同様に姿勢制御装置(4)が設けられて
いる。また、かご(23)には、展望用の窓(23a)
が設けられている。
25)に係合している。かご(23)とかご台(2)と
の間には、従来同様に姿勢制御装置(4)が設けられて
いる。また、かご(23)には、展望用の窓(23a)
が設けられている。
昇降路(22)上の2本のガイドレール(25)間には
、−次巻線(26)が全長にわたって設けられている。
、−次巻線(26)が全長にわたって設けられている。
かご台(2)の下部には、−次巻線(26)に対向する
二次導体(27)が設けられている。これらの−次巻線
(26)と二次導体(27)とからりニアモータ(28
)が構成されている。−次巻線(26)には、リニアモ
ータの駆動を制御する制御装置(29)が接続されてい
る。
二次導体(27)が設けられている。これらの−次巻線
(26)と二次導体(27)とからりニアモータ(28
)が構成されている。−次巻線(26)には、リニアモ
ータの駆動を制御する制御装置(29)が接続されてい
る。
上記のように構成されたロープレスリニアモータエレベ
ーターにおいては、−次巻線(26)に移動磁界を生じ
させることにより、リニアモータ(28)に推進力が発
生し、この推進力によりかご台(2)、即ちかご(23
)が螺旋状のガイドレール(25)に沿ってロープを用
いることなく昇降する。このため、かご(23)内の乗
客は、窓(23m)から建物(21)の周囲を360°
展望できる。
ーターにおいては、−次巻線(26)に移動磁界を生じ
させることにより、リニアモータ(28)に推進力が発
生し、この推進力によりかご台(2)、即ちかご(23
)が螺旋状のガイドレール(25)に沿ってロープを用
いることなく昇降する。このため、かご(23)内の乗
客は、窓(23m)から建物(21)の周囲を360°
展望できる。
このようなロープレスリニアモータエレベータ−では、
釣合重り(6)及びロープ(8)が省略されたため、釣
合重り(6)の昇降スペースや張り車が不要となってい
る。このため、構造が簡単になるとともに、ロープ〈8
)の寿命の問題などもなくなり、従来例のものに比べて
コストが低減されている。また、張り車や歯車などを使
用していないため、騒音の発生や部品の摩耗なども防止
されている。
釣合重り(6)及びロープ(8)が省略されたため、釣
合重り(6)の昇降スペースや張り車が不要となってい
る。このため、構造が簡単になるとともに、ロープ〈8
)の寿命の問題などもなくなり、従来例のものに比べて
コストが低減されている。また、張り車や歯車などを使
用していないため、騒音の発生や部品の摩耗なども防止
されている。
また、上記のロープレスリニアモータエレベータ−は、
垂直昇降のものに比べてリニアモータ(28)にかかる
負担が小さいので、リニアモータ(28)を小形化する
ことができる。
垂直昇降のものに比べてリニアモータ(28)にかかる
負担が小さいので、リニアモータ(28)を小形化する
ことができる。
さらに、垂直昇降のものでは階間で故障が生じた際に乗
客の救出が困難であるが、上記のロープレスリニアモー
タエレベータ−では、昇降路(22)に点検用などの通
路を設けておくことにより、その通路を故障時の乗客の
救出路として利用でき、安全性が向上する。
客の救出が困難であるが、上記のロープレスリニアモー
タエレベータ−では、昇降路(22)に点検用などの通
路を設けておくことにより、その通路を故障時の乗客の
救出路として利用でき、安全性が向上する。
なお、上記実施例では建物(21)の外周に昇降路(2
2)を設けたが、昇降路(22)の設置場所はこれに限
定されるものではなく、例えば建物(21)内のアトリ
ウムの周りに螺旋状に設置するなどしてもよい。
2)を設けたが、昇降路(22)の設置場所はこれに限
定されるものではなく、例えば建物(21)内のアトリ
ウムの周りに螺旋状に設置するなどしてもよい。
また、上記実施例ではりニアモータ(28)の−浅春m
(26)を昇降路(22)側に設け、二次導体(27)
をかご(23)側に設けたが、かご(23)側に一次巻
線(26)を設けてもよい。
(26)を昇降路(22)側に設け、二次導体(27)
をかご(23)側に設けたが、かご(23)側に一次巻
線(26)を設けてもよい。
さらに、リニアモータ(28)は誘導式に限定されるも
のではなく、例えば同期式のものであってもよい。
のではなく、例えば同期式のものであってもよい。
さらにまた、上記実施例では円筒形の建物〈21)を示
したが、建物(21)の形状は特に限定されるものでは
ない。
したが、建物(21)の形状は特に限定されるものでは
ない。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明のロープレスリニアモー
タエレベータ−は、建物に昇降路を螺旋状に設け、この
昇降路に沿ってガイドレールを設け、このガイドレール
にかごを係合させ、昇降路及びかごにリニアモータを設
けたので、釣合重り。
タエレベータ−は、建物に昇降路を螺旋状に設け、この
昇降路に沿ってガイドレールを設け、このガイドレール
にかごを係合させ、昇降路及びかごにリニアモータを設
けたので、釣合重り。
ロープ、張り車及び歯車等を用いることなく、簡単な構
造でコストを低減しつつ、かつ騒音の発生や部品の摩耗
を防止しつつ、昇降路を螺旋状にすることができ、展望
用として利用した場合の視野を広げることができるとい
う効果を奏する。
造でコストを低減しつつ、かつ騒音の発生や部品の摩耗
を防止しつつ、昇降路を螺旋状にすることができ、展望
用として利用した場合の視野を広げることができるとい
う効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第2図は第
1図の昇降路及びかごを示す正面図、第3図は第2図の
側面図、第4図は従来例を示す構成図である。 図において、〈21)は建物、(22)は昇降路、(2
3)はかご、(25)はガイドレール、(28)はりニ
アモータである。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
1図の昇降路及びかごを示す正面図、第3図は第2図の
側面図、第4図は従来例を示す構成図である。 図において、〈21)は建物、(22)は昇降路、(2
3)はかご、(25)はガイドレール、(28)はりニ
アモータである。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 建物に螺旋状に設けられている昇降路と、この昇降路に
沿って設けられているガイドレールと、このガイドレー
ルに係合しているかごと、前記昇降路及び前記かごに設
けられ、前記ガイドレールに沿って前記かごを昇降させ
るリニアモータとを備えていることを特徴とするロープ
レスリニアモータエレベーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28594090A JP2527839B2 (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | ロ―プレスリニアモ―タエレベ―タ― |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28594090A JP2527839B2 (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | ロ―プレスリニアモ―タエレベ―タ― |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04164793A true JPH04164793A (ja) | 1992-06-10 |
| JP2527839B2 JP2527839B2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=17697954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28594090A Expired - Fee Related JP2527839B2 (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | ロ―プレスリニアモ―タエレベ―タ― |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2527839B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106744166A (zh) * | 2016-12-16 | 2017-05-31 | 马根昌 | 螺旋升降电梯 |
| KR101877143B1 (ko) * | 2016-12-29 | 2018-07-13 | 김석진 | 유전자 dna의 이중 나선 구조를 갖는 전망 엘리베이터 시스템 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02276787A (ja) * | 1989-04-08 | 1990-11-13 | Hideaki Shibata | 人用昇降装置および該装置の制御方法 |
-
1990
- 1990-10-25 JP JP28594090A patent/JP2527839B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02276787A (ja) * | 1989-04-08 | 1990-11-13 | Hideaki Shibata | 人用昇降装置および該装置の制御方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106744166A (zh) * | 2016-12-16 | 2017-05-31 | 马根昌 | 螺旋升降电梯 |
| KR101877143B1 (ko) * | 2016-12-29 | 2018-07-13 | 김석진 | 유전자 dna의 이중 나선 구조를 갖는 전망 엘리베이터 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2527839B2 (ja) | 1996-08-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4191331B2 (ja) | エレベーター装置 | |
| JP2000247560A (ja) | エレベーター装置 | |
| KR20170102306A (ko) | 엘리베이터 시스템 로핑 구성부 | |
| JP5577275B2 (ja) | 床高さ調節機構付きエレベーター | |
| TW553882B (en) | Elevator device | |
| JP4270642B2 (ja) | エレベーター装置 | |
| JP2004504239A (ja) | 最小のビル空間を使用するエレベータ装置 | |
| JPH07206321A (ja) | リニアモータ式エレベーター | |
| JP2701960B2 (ja) | エレベータ装置 | |
| JP4934941B2 (ja) | エレベータ装置 | |
| JPH04341479A (ja) | ダブルかごエレベータ | |
| JPWO2018225140A1 (ja) | エレベーター | |
| JPH1081463A (ja) | サイドフォーク型エレベーター | |
| JPH04164793A (ja) | ロープレスリニアモータエレベーター | |
| JP4262805B2 (ja) | エレベータ装置 | |
| JPH09272671A (ja) | エレベーターの据付装置及びエレベーターの据付工法 | |
| JP2000053343A (ja) | エレベータ装置 | |
| JP2006016184A (ja) | Cwtレスエレベータ装置 | |
| JP3347469B2 (ja) | 家庭用昇降装置 | |
| JPH04209184A (ja) | 斜行エレベータ | |
| JP6694598B2 (ja) | ダブルデッキエレベータ及びその駆動方法 | |
| JP2000211851A (ja) | エレベ―タ | |
| JP7449501B1 (ja) | エレベータ | |
| JP2000007253A (ja) | 小形エレベータ装置 | |
| KR100351276B1 (ko) | 엘리베이터의 권부각도 조절장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |