JPH04164932A - ポリオキシメチレンフィルム及びその製造方法 - Google Patents
ポリオキシメチレンフィルム及びその製造方法Info
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- JPH04164932A JPH04164932A JP2288404A JP28840490A JPH04164932A JP H04164932 A JPH04164932 A JP H04164932A JP 2288404 A JP2288404 A JP 2288404A JP 28840490 A JP28840490 A JP 28840490A JP H04164932 A JPH04164932 A JP H04164932A
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- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
チレンフィルム及びその製造法に関するものである。
るエンジニアリングプラスチックスとして、電気・電子
部品、自動車部品等に幅広く用いられている。しかしそ
の多くは射出成形品であり、フィルムとして用いられる
ことは少ない。
、溶融押出されたポリオキシメチレンをスリット状のダ
イスより膜状に流出させ、ローラーで圧延させた後、象
、冷して得られるフィルムの製造法(以下Tダイ法と略
記する)が特開昭48−12878号公報に開示されて
いる。
設した環状のダイスより溶融したポリオキシメチレンの
チューブを押出し、ダイスの直径に近い状態で該チュー
ブを移送し、次いで膨張変形させる成膜法(以下インフ
レーション法と略記する)によるポリオキシメチレンフ
ィルムの製法が開示されている。
は、結晶の配向度合が極めて大きく、得られたフィルム
の引裂強度、特に成膜時の引張方向(以下MDと略記す
る)の初期引裂強度が著しく小さく、包装材料等として
要求される強度が不充分である。
強度に優れた、ポリオキシメチレンフィルム、とくに、
インフレーション成形法によって得られるポリオキシメ
チレンフィルムを提供することにある。
するフィルムの原料として、ある限定された主鎖組成を
有するオキシメチレン共重合体を用いることにより、成
膜時の引張方向と引張方向に対して垂直な方向(以下T
Dと略記する)との両方向に優れた引裂強度を有するポ
リオキシメチレンフィルムを得られることを見い出し、
本発明に到った。
合体中に、オキシアルキレン単位(R,、RO’ は
同−又は異なって、水素、炭素数1〜8のアルキル基、
フェニル基より選ばれ、更に、異なる炭素原糸に結合し
たR6.異なる炭素原糸に結合したR 0r もそれ
ぞれ同−又は異なって選ばれる。m=2〜6)がオキシ
メチレン単位100mol当り1〜201I01挿入さ
れた構造を有する、線状又は分岐又は架橋オキシメチレ
ン共重合体からなるポリオキシメチレンフィルム、とく
にインフレーション成形法により成膜したポリオキシメ
チレンフィルム及び上記線状又は分岐又は架橋オキシメ
チレン共重合体をインフレーション成形することを特徴
とする、ポリオキシメチレンフィルムの製法に関するも
のである。 ゛以下、本発明の詳細な説明する。
レン単位とオキシアルキレン単位とからなる、線状又は
分岐又は架橋オキシメチレン共重合体である。
R,,R,’ は、水素、炭素数1〜8のアルキル基
、フェニル基より選ばれ、更に異なる炭素原糸に結合し
たRo、異なる炭素原子に結合したR 01 もそれ
ぞれ同−又は異なって選ばれ、好ましくは水素又は炭素
数1〜2のアルキル基である。mは2〜6)。
olに対し1〜20d、好ましくは2〜15molの割
合でランダムに挿入された構造を有するものである。
ルデヒドもしくはトリオキサンと、環状エーテルを共重
合することによって得られる。
状エーテルには、エチレンオキシド、プロピレンオキシ
ド、ブチレンオキシド、スチレンオキシド、シクロヘキ
センオキシド等のアルキレンオキシド;エチレングリコ
ールホルマール、ジエチレングリコールホルマール、ト
リエチレングリコールホルマール、1,4−ブタンジオ
ールホルマール等の環状ホルマールがある。 これらの
環状エーテルの中でも、入手・精製の容易さ、ポリオキ
シメチレンの機械物性向上の観点より、エチレンオキシ
ド、エチレングリコールホルマール及び、L 4−ブタ
ンジオールホルマールが好ましい。
1分子中に少なくとも3個以上の水酸基を有する多価ア
ルコールの存在下で、ホルムアルデヒドもしくはトリオ
キサンと環状エーテルとを共重合させるか、又は多官能
性グリシジルエーテルの如き、架橋構造を生じさせるこ
とが可能な多官能性化合物を添加して、ホルムアルデヒ
ドもしくはトリオキサンと環状エーテルとを共重合する
ことにより得られるものである。
チレン共重合体に使用される同じ環状エーテルが用いら
れる。
メチロールプロパン、ソルビタンモノエステル、ジグリ
セリンモノエステル等のトリオール;ペンタエリスリト
ール、ジグリセリン、ソルビタン等のテトラオール;フ
ルクトース、グルコース等のペンタオール;ソルビトー
ル等のへキサオールが挙げられる。
の容易さの観点より、グリセリン、トリメチロールプロ
パン、ソルビタンモノエステル、ペンタエリスリトール
及びジグリシジルが特に好ましい。
合物の例としては、ポリエチレングリコールジグリシジ
ルエーテル、ポリプロピレングリコールジグリシジルエ
ーテル等のポリアルキレングリコールより誘導される多
官能性グリシジルエーテル;l、4−ブタンジオールジ
グリシジルエーテル、エチレングリコールジグリシジル
エーテル等の多価の脂肪族アルコールより誘導される多
官能性グリシジルエーテル、ヒドロキノンジグリシジル
エーテル、レゾルシノールジグリシジルエーテル等の多
価の芳香族アルコール等が挙げられる。かかる多官能性
グリシジルエーテルの中でも、入手・精製の容易さより
1.4−ブタンジオールジグリシジルエーテル、エチレ
ングリコールジグリシジルエーテルが特に好ましい。
ているオキシメチレン単位とオキシアルキレン単位との
モル比である。 すなわち、オキシメチレン単位100
mol 当り、オキシアルキレン単位が1〜20mol
好ましくは2〜16mol、挿入された主鎖組成を有す
るオキシメチレン共重合体を原料として成膜した場合、
とくにインフレーション成形した場合は更に、MD −
TD両方向共優れた引裂強度を有するポリオキシメチレ
ンフィルムが得られる。
重合体、もしくはオキシメチレン共重合体を原料として
使用して成形した場合には、所望の物性を有するポリオ
キシメチレンフィルムを安定して得ることが不可能であ
る。 すなわち、オキシメチレン共重合体を構成するオ
キシメチレン単位100+no1当り、挿入されたオキ
シアルキレン単位が1mo1未満である場合には、この
共重合体を原料としたフィルムは、結晶の配向が非常に
大きく、MD力方向引裂強度が極端に小さくなり、包装
材料等として実用に耐えうるものではない。
える場合には、この共重合体を原料としたフィルムはそ
の結晶化度が極端に低下し、ポリオキシメチレンフィル
ム本来の特徴である優れた引張強度、優れた引張弾性率
を大幅に犠牲にする。
れる。
間加水分解させると、オキシメチレン単位はホルムアル
デヒドとなり、オキシアルキレン単位は、(RO、Re
’ は同−又は異なって、水素、アルキル基、フェニ
ル基より選ばれ、更に異なる炭素原糸に結合したRO+
異なる炭素原子に結合したR 0/ もそれぞれ同−
又は異なって選ばれる。
液体クロマトグラフィーを用いて分析・定量することに
よって、オキシアルキレン単位の挿入率を確認すること
かてきる。 本発明のポリオキシメチレンフィルムの原
料として用いるオキシメチレン共重合体は曲げ弾性率か
好ましくは8.700〜24.700 (kg/aり
(ASTM D−790試験法で測定)、より好ま
しくは10.000〜22,000の範囲にあるもので
ある。オキシメチレン共重合体の曲げ弾性率が8700
kg/cnf未溝の場合には、得られたフィルムの引
張強度・衝撃強度等の機械強度か大幅に低下することか
あり、逆にオキシメチレン共重合体の曲げ弾性率か24
. 700kg/carを超える場合には、得られたフ
ィルムの剛性か非常に大きいために、フィルムの成膜法
としてインフレーション成形法によって成膜する場合に
は、ブローアツプされた後に筒状フィルムを折りたたん
で巻き取る工程が著しく困難となり、フィルムに折れ傷
が入る等、所望の物性を有するフィルムを安定して製造
することができないことがある。
いるオキシメチレン共重合体のメルトインデックスは0
.1〜6の範囲にあることか望ましい。更に好ましくは
0.5〜2.8である。メルトインデックスか6を超え
る場合には、インフレーション成形時にドローダウンな
る現象を引き起こし、製膜化か著しく困難となることが
ある。一方、メルトインデックスか0.1未満の場合に
は、オキシメチレン共重合体の溶融粘度か非常に大きい
為に、押出効率か極端に悪化することがある。
重合体には、熱安定剤、酸化防止剤、光安定剤、滑剤、
難燃剤、結晶核剤、着色剤等の公知の安定剤、添加剤を
配合しても差し支えない。
又はインフレーション法によって成膜されるか、通常ポ
リオレフィン、塩化ビニル、ポリエチレンテレフタレー
ト等のフィルムを製造する際に用いられる一般的なイン
フレーション成形機によって製造されることか好ましい
。
は原料として用いるオキシメチレン共重合体の融点より
も、20〜60°C高い温度で成形することか望ましい
。成形温度が高すぎる場合には、溶融押出された樹脂か
ドローダウンなる現象を起こしてブローアツプすること
か困難となり、一方、成形温度か低すぎる場合には、樹
脂の溶融粘度が大きく、押出機に負荷がかかり過ぎて押
出効率が大きく低下する。
り、溶融チューブを膨張変形させる条件は特に限定しな
いが、得られたフィルムの、機械物性の観点より好まし
くはチューブの横方向の変形比ETDか1〜5.チュー
ブの縦方向の変形 比ENDが1〜10.チューブの縦
横の変形比 E□、/EMDか0.1〜5好ましくは0
.8〜3の範囲にあることである。ここでETD+ E
NDはそれぞれ、以下の式により定義される値である。
引取速度) 本発明のポリオキシメチレンフィルムは、好ましくは引
張破断強度がMD−TD方向共450)cg / ci
以上、引張破断伸度がMD力方向150%以上、かつ、
TD力方向30%以上の物性を有するフィルムである。
D方向共10 (kg/af)以上を有する。
である。10〜30(μm)(三豊■製マイクロメータ
で測定)のものが包装材料として好適に用いられる。
じめ、農業用フィルム、粘着テープ用途、写真フィルム
、磁気記録テープ用フィルム、電気絶縁フィルム等に好
適に用いられる。
。
inで測定した。尚、伸度は40mm標線間について測
定した。
法で測定した。
て2.16kgの荷重をかけて測定した。
、安定して巻き取れなくなるまての時間を測定した。本
時間が長い程、より安定して製造でき、且つ優れた機械
物性を有するものである。
位のモル比が100ニアからなり、Mlが1.5 (g
/10分〕、曲げ弾性率が15000(kg/cffl
)である線状オキシメチレン共重合体を、東芝機械製
Fl−100型 30−φ成形機を用いて、以下の条件
でフィルムをインフレーション成形した。
て製造した。このフィルムの機械物性は以下の通りであ
った。
D両方向共、優れた引裂強度を有するものであった。
単位のモル比が100:5からなり、Mlが0.8 (
g/10分]、曲げ弾性率が19500Ckg/cnT
)であり、且つ多官能性化合物として、1.4−ブタン
ジオールジグリシジルエーテルがオキシメチレン単位1
00モル当り0.07モルの割合で導入された、架橋オ
キシメチレン共重合体を、実施例1に記載した同一の成
形条件で、厚さ21μmのフィルムを3時間以上安定し
て製造した。
D共優れた引裂強度を有するものであった。
位のモル比が100 :17からなり、MIが1.8
[g/10分〕、曲げ弾性率が1010700(/cd
)であり、且つ多価アルコールとしてグリセリンがオキ
シメチレン単位100モル当り0.03モルの割合で導
入されている分岐オキシメチレン共重合体を、実施例1
に記載した同一の成形条件で厚さ20μmのフィルムを
3時間以上安定して製造した。このフィルムの機械物性
は以下の通りであり、MD−TD共優れた引裂強度を有
するものであった。
位のモル比が100:0.8がらなり、M I M 1
.5 〔g/10分〕、曲げ弾性率が22100Ckg
/crJ)である線状オキシメチレン共重合体を実施例
1で記載した同一の成形条件で、厚さ20μmのフィル
ムを3時間以上安定して製造した。
、特にMD力方向引裂強度が著しく、低いものであった
。
単位のモル比が100:23からなり、MIが0.7
[g/10分〕、曲げ弾性率が8500Ckg/crl
〕であり、多官能性化合物として、1゜4−ブタンジオ
ールジグリシジルエーテルがオキシメチレン単位100
モル当り0.05モル導入された架橋オキシメチレン共
重合体を、実施例1に記載した同一の成形条件で、厚さ
21μmのフィルムを3時間以上安定して製造した。こ
のフィルムの機械物性は以下の通りであり、引張物性が
著しく劣るものであった。
たMl、曲げ弾性率を有するオキシメチレン共重合体を
用いて、実施例1に記載した同一の成形条件で厚さ20
amのフィルムを製造した。
。
キシメチレン共重合体の、オキシアルキレン単位の挿入
率がオキシメチレン単位100モル当り1〜20モルで
あって、且つ曲げ弾性率が8700〜24700(kg
/ctll)の範囲にある場合にのみ、優れた引裂強度
と優れた機械物性を存するフィルムを安定して製造する
ことが可能であった。
たオキシメチレン共重合体のオキシアルキレン単位の挿
入率がオキシメチレン単位100モルに対し1モル未満
である場合には、得られたフィルムの引裂強度が優れず
、比較例5,6の如く、挿入率が20モルを超える場合
には、得られたフィルムの機械物性が優れなかった。又
、比較例7の如くフィルムの原料として用いたオキシメ
チレン共重合体の、曲げ弾性率が8700(kg/d)
未満である場合には、得られたフィルムの機械強度が優
れず、比較例8の如く曲げ弾性率が24700(kg/
C1a)を超える場合には、フィルムを安定して製造す
ることができなかった。
度を有するものである。又、従来のポリオキシメチレン
フィルムの優れた機械物性をも兼ね備えた本発明のフィ
ルムは、包装材料、粘着テープ材料、農業用フィルム、
写真フィルム、磁気記録テープ材料等の用途において、
新市場を特徴する 特許出願人 旭化成工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、オキシメチレン単位■CH_2O■の繰り返しより
なる重合体中に、オキシアルキレン単位▲数式、化学式
、表等があります▼ (R_o、R_o′は同一又は異なって、水素、炭素数
1〜8のアルキル基、フェニル基より選ばれ、更に、異
なる炭素原子に結合したR_o、異なる炭素原子に結合
したR_o′もそれぞれ同一又は異なって選ばれる。m
=2〜6)がオキシメチレン単位置100mol当り1
〜20mol挿入された構造を有する、線状又は分岐又
は架橋オキシメチレン共重合体からなるポリオキシメチ
レンフィルム。 2、請求項1に記載の線状又は分岐又は架橋オキシメチ
レン共重合体を、インフレーション成形することを特徴
とするポリオキシメチレンフィルムの製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2288404A JP2994448B2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | ポリオキシメチレンフィルム及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2288404A JP2994448B2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | ポリオキシメチレンフィルム及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04164932A true JPH04164932A (ja) | 1992-06-10 |
| JP2994448B2 JP2994448B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=17729772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2288404A Expired - Fee Related JP2994448B2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | ポリオキシメチレンフィルム及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2994448B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05301271A (ja) * | 1992-04-27 | 1993-11-16 | Polyplastics Co | ポリオキシメチレン樹脂製ブロー又は押出成形品並びにその製造法 |
| EP1321546A3 (en) * | 2001-12-14 | 2003-12-03 | Polyplastics Co Ltd | Flat yarn made of polyoxymethylene resin, production process and use thereof |
| CN103842061A (zh) * | 2011-09-27 | 2014-06-04 | 三菱瓦斯化学株式会社 | 气体分离膜 |
-
1990
- 1990-10-29 JP JP2288404A patent/JP2994448B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH05301271A (ja) * | 1992-04-27 | 1993-11-16 | Polyplastics Co | ポリオキシメチレン樹脂製ブロー又は押出成形品並びにその製造法 |
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| US7022280B2 (en) | 2001-12-14 | 2006-04-04 | Polyplastics Co., Ltd. | Process of making a flat yarn from polyoxymethylene film |
| CN103842061A (zh) * | 2011-09-27 | 2014-06-04 | 三菱瓦斯化学株式会社 | 气体分离膜 |
| US20140230654A1 (en) * | 2011-09-27 | 2014-08-21 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Gas separation membrane |
| JPWO2013047265A1 (ja) * | 2011-09-27 | 2015-03-26 | 三菱瓦斯化学株式会社 | 気体分離膜 |
| EP2762224A4 (en) * | 2011-09-27 | 2015-05-27 | Mitsubishi Gas Chemical Co | Gas separation membrane |
| US9295951B2 (en) * | 2011-09-27 | 2016-03-29 | Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. | Gas separation membrane |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2994448B2 (ja) | 1999-12-27 |
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