JPH04165134A - 筒形防振ゴム - Google Patents

筒形防振ゴム

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Publication number
JPH04165134A
JPH04165134A JP29248790A JP29248790A JPH04165134A JP H04165134 A JPH04165134 A JP H04165134A JP 29248790 A JP29248790 A JP 29248790A JP 29248790 A JP29248790 A JP 29248790A JP H04165134 A JPH04165134 A JP H04165134A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inner cylinder
bolt
projections
wall thickness
insertion hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP29248790A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuro Ishiyama
達郎 石山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP29248790A priority Critical patent/JPH04165134A/ja
Publication of JPH04165134A publication Critical patent/JPH04165134A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業−にの利用分野〕 この発明は、エンジンマウント等として使用される筒形
防振ゴムに関し、特に内筒の軽量化を図1だ筒形防振コ
ムに関するものである。
〔従来の技術〕
従来の筒形防振ゴムは、第13図に示すように内筒10
0と外筒1との間にゴム2を加硫接着し、内筒100に
ボルトを挿通して例えば自動車のボディ側のブラケット
に取付け、外筒1をエンジン側のブラケットに圧入する
ようになっていた。
〔解決しようとする課題〕
従来使用される内筒100は、鉄パイプが大半を占め、
例えば外径が20mm、内径が10mm、厚みが5mm
のものがあった。このような内筒100を軽量化するた
め内径を拡大して薄肉化しただけのものでは、ボルトを
挿通させたときにボルトと内筒100とのガタが大きく
、ボルトを締め付けたときに内筒100が座屈し易いと
いう欠点があった。また、内筒100の材料としてアル
ミニウムやプラスチックを使用したものも知られている
が、いずれも第13図に示す内筒100と同様の断面形
状を有するものであり、肉厚は厚い。そのため、いずれ
の材料であっても型加工で製造するときにヒケ(収縮)
が発生し、精度(外径及び内径の均一性)が悪くなると
ともに、製造時の冷却工程において収縮しながら表面か
ら冷えていくため、肉厚の中央部に空隙部(巣)が発生
し易く、巣が発生したものは強度が弱くなるという欠点
もあった。さらに、用途によっては、外径が大きく挿通
するボルトの径が細い場合もあり、この場合には肉厚も
さらに大きくなり、上述の欠点が顕著になり、重量も増
大する。
そこで、この発明は、内筒の肉厚を薄くして軽量化を図
ってヒケや巣の発生を防止し、ボルト締め付は時の座屈
も生じない内筒を備えた筒形防振ゴムを提供することを
目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上述の目的を達成するため、この発明は、内筒の外径は
そのままで内径を部会的に拡大して肉厚を薄くするとと
もに中心に向って突起を形成し、突起の先端側にボルト
挿通用の挿通孔を形成したものである。
〔作用〕
突起の先端側と内筒の内周面の一部とでボルトの外径に
相当する挿通孔を形成し、あるいは複数の突起の先端側
に囲まれた個所に挿通孔を形成し、さらにまた突起の先
端側にボルトが挿通される筒部を形成することで、内筒
の肉厚が薄くなることで軽量化が図られ、ボルト挿入時
のガタも抑止される。また、肉厚を薄くすることでヒケ
や巣の発生もない。さらに、肉厚が薄くても突起の存在
が補強リブの機能を果たすことによりボルト締め付は時
に内筒が座屈するおそれもない。
〔実施例〕
以下に、この発明の好適な実施例を図面を参照にして説
明する。
第1図において外筒1と内筒3との間にゴム2を加硫接
着して筒形防振ゴムを構成しである。内筒3の外径はそ
のままで内径を部分的に拡大して肉厚を薄くするととも
に中心に向かって3本の突起4を形成しである。この3
本の突起4の先端側で囲まれた個所にボルト挿通用の挿
通孔5を形成しである。このボルト挿通用の挿通孔5に
はボルト6が挿通される。3本の突起4の間に形成され
る3個所の空隙部7の存在により、内筒3は肉厚が薄く
なるとともに軽量化される。
第2図は内筒3の他の変形例を示し、突起4を8本形成
したものを示す。内筒3の外径りを20mmとしたとき
、挿通孔5の直径dが10mmとなるように突起4を中
心に向けて形成しである。また、突起4が形成されてい
ない個所の内筒3の肉厚tは2mmとした。また、突起
4の突出する長さlは5mmとした。肉厚tは1〜3m
mが望ましい。
第3図は内筒3の別の変形例を示し、中心に向かって形
成された突起4の一部に円弧部8を形成したものを示し
、この円弧部8で囲まれた空間がボルト挿通用の挿通孔
5となり、この挿通孔5にボルト6が挿通され、ボルト
6と内筒3との間にガタの発生が生じないようになって
いる。
内筒3にストッパ9を形成した第4図に示すものでは、
ゴム2の加硫時にモールド内での内筒の回転方向への位
置決めが必要になるので、突起4の間に形成される空隙
部7の一部を他の空隙部7とは別形状とし、この別形状
の空隙部7′に挿入されるピンなどをモールド側に設け
、ピン(図示せず)がこの空隙部7′に挿入された状態
で内筒3をモールド内にモットしておけば、内筒3を簡
単に位置決めできる。
第5図に示す内筒3は、突起4の先端側に筒部10を形
成したものであり、この筒部10の孔がボルト挿通用の
挿通孔5となり、この挿通孔5にボルト6が挿通される
。この第5図に示す内筒3の突起4は軸方向に延在させ
であるが、このような加工は押出しあるいは引抜き工法
によって製造される。型加工の場合には、型の合せ面と
なる何れかの断面において型合せ面11の個所に突起4
を形成することとなる(第6図参照)。
第7図及び第8図はさらに別の内、筒3の例を示し、第
9図の内筒は外周面が連続しておらず、分断されている
ものを示す。
第10図は挿通孔5に挿通されるボルト12を示し、こ
のボルト12には、キー13を設けてあり、第11図に
示すように例えばボディ側のブラケット14に筒形防振
ゴムを取付ける。このボルト12のキー13は内筒′3
の空隙部7の1つに入り込み筒形防振ゴムの回転を防止
する。
以上説明した何れの内筒3の材料としては、従来と同様
に鉄、アルミニウム、プラスチ1.り等が使用できる。
〔効果〕
以上説明したように、この発明によれば内筒の外径はそ
のままで内径を部分的に拡大して肉厚を薄くするととも
に中心に向かって突起を形成し、突起の先端側にボルト
挿通用の挿通孔を形成したので、肉厚が薄くなる分だけ
軽量化が図れ、しかもヒケや巣の発生が防止される。ま
た、突起が補強リブの機能を果たし、ボルト締め付は時
に座屈することもない。さらに、突起間の空隙部を利用
してモールド成形時やボルト締め付は時において回転方
向の位置決めが簡単に行える。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の好適な実施例を示す断面図、第2図
は内筒の別の例を示す平面図、第3図もさらに別の内筒
を例を示す平明図、第4図は別の内筒の例を示す斜視図
、第5図はさらに別の内筒の例を示す平面図、第6図は
型加工により製造される内筒の1例を示す断面図、第7
図ないし第9図はそれぞれ別の内筒の例を示す平面図、
第10図は挿通されるボルトの一例を示す斜視図、第1
1図は第10図に示すボルトを使用して筒形防振ゴムを
ブラケットに数例けた状態の正面図、第12図は第1I
図における内筒とボルトとの関係を示す断面図、第13
図は従来例を示す断面図である。 l・・・外筒、 2・・・ゴム、 3・・内筒、 4・・・突起、 5・・・挿通孔、 6・・・ボルト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、内筒と外筒との間にゴムを加硫接着した筒形防振ゴ
    ムにおいて、 内筒の外径はそのままで内径を部分的に拡大して肉厚を
    薄くするとともに中心に向って突起を形成し、 突起の先端側にボルト挿通用の挿通孔を形成したことを
    特徴とする筒形防振ゴム。
JP29248790A 1990-10-30 1990-10-30 筒形防振ゴム Pending JPH04165134A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29248790A JPH04165134A (ja) 1990-10-30 1990-10-30 筒形防振ゴム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29248790A JPH04165134A (ja) 1990-10-30 1990-10-30 筒形防振ゴム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04165134A true JPH04165134A (ja) 1992-06-10

Family

ID=17782457

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29248790A Pending JPH04165134A (ja) 1990-10-30 1990-10-30 筒形防振ゴム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04165134A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1047433A (ja) * 1996-08-01 1998-02-20 Toyoda Gosei Co Ltd サスペンション用ブッシュ
JP2010053993A (ja) * 2008-08-29 2010-03-11 Daiwa Kasei Kogyo Kk 二部材組付け構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1047433A (ja) * 1996-08-01 1998-02-20 Toyoda Gosei Co Ltd サスペンション用ブッシュ
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