JPH04165455A - ジョブ実行システム自動選択方式 - Google Patents

ジョブ実行システム自動選択方式

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JPH04165455A
JPH04165455A JP29331990A JP29331990A JPH04165455A JP H04165455 A JPH04165455 A JP H04165455A JP 29331990 A JP29331990 A JP 29331990A JP 29331990 A JP29331990 A JP 29331990A JP H04165455 A JPH04165455 A JP H04165455A
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JP
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job
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execution system
computer system
storage device
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JP29331990A
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Nobuo Takahata
信雄 高畠
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はジョブ実行システム自動選択方式に関し、特に
疎結合計算機システムにおけるジョブ実行システム自動
選択方式に関する。
〔従来の技術〕
従来の疎結合計算機システムは、ジョブ投入時に実行シ
ステム指定ジョブ制御文により指示された希望実行シス
テム情報(ジョブを実行させたい計算機システムを指す
システム番号、またはシステム資源の有効利用のために
負荷分散させたい場合はどの計算機システムで実行させ
てもよい旨を示す情報)を含むジョブ属性情報を複数の
計算機システム間で共用できる二次記憶装置上に保持し
、このジョブ属性情報を基にそれぞれの計算機システム
で実行可能なジョブを選択して起動することにより、複
数の計算機システム間でのジョブ実行制御を可能としシ
ステム資源の有効利用をlることができるスプーリング
共用機能を有している。
さらに、従来の疎結合計算機システムは、各計算機シス
テムの稼働状況および負荷状況を複数の計算機システム
間で共用できる二次記憶装置上に保持し、かつ各計算機
システムのシステム資源情報を各計算機システム毎の主
記憶装置上と複数の計算機システム間で共用できる二次
記憶装置上に保持している。
(発明が解決しようとする!1題〕 上述した従来の疎結合計算機システムでは、ジョブ属性
情報に含まれる希望実行システム情報のみに基づいて各
計算機システムのジョブ起動部が自計算機システムで実
行可能なジョブを選択し起動しているので、投入された
ジョブがある計算機システムでは組み込まれていないか
または使用不可能な状態にある周辺装置を使用するジョ
ブであり、かつ希望実行システム情報に設定された計算
機システムがジョブで使用する周辺装置が組み込まれて
いないかまたは使用不可能な状態にあったときに、その
計算機システムでそのジョブが起動されるとエラーにな
るという欠点がある。
また、投入されたジョブがある計算機システムでは組み
込まれていないかまたは使用不可能な状態にある周辺装
置を使用するジョブであり、かつ希望実行システム情報
がそのジョブを負荷分散の対象としどの計算機システム
で実行させてもよい旨を示していたために自計算機シス
テムにおいてそのジョブの実行が可能であると判断した
ある計算機システムにジョブで使用する周辺装置が組み
込まれていないかまたは使用不可能な状態にあったとき
に、その計算機システムでそのジョブが起動されるとエ
ラーになるという欠点がある。
上述のような事態を避けるためには、利用者が疎結合計
算機システムを構成する各計算機システムにおける周辺
装置の構成情報や各周辺装置の状態を知ったうえで、実
行システム指定ジョブ制御文により、その周辺装置が組
み込まれかつ使用可能な状態にある計算機システムを指
定しなければならないという欠点がある。
さらに、ある計算機システムが稼働していない場合や負
荷が大きい場合には、その計算機システムで実行するよ
うに設定されたジョブは、その計算機システムの状態が
回復するまでその実行を長時間待たされてしまうという
欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、疎結合計算機システ
ムを構成する各計算機システムのシステム資源情報、ジ
ョブの使用周辺装置情報および希望実行システム情報を
基に実行可能な計算機システムを自動的に選択できるよ
うにして、使用する周辺装置が組み込まれていないかま
たは使用不可能な状態にある計算機システムでジョブを
実行させることによるエラーの発生を防止し、利用者の
負担を軽減し、さらに特定の計算機システムの異常時に
自動的に他の計算機システムでその実行を行わせるよう
にしたジョブ実行システム自動選択方式を捷供すること
にある。
〔11題を解決するための手段〕 本発明のジョブ実行システム自動選択方式は、ジップ投
入時に実行システム指定ジョブ制御文により指示された
実行システム情報を含むジョブ属性情報を複数の計算機
システム間で共用できる二次記憶装置上に保持してこの
ジョブ属性情報を基にそれぞれの計算機−,・ステムで
実行可能なジョブを選択して起動することにより複数の
計算機システム間でのジョブ実行制御を可能としシステ
ム資源の有効利用を図ることができるスプーリング共用
機能を持ち、各計算機システムの稼働状況および負荷状
況を複数の計算機システム間で共用できる二次記憶装置
上に保持し、かつ各計算機システムのシステム資源情報
を各計算機システム毎の王記憶装置上と複数の計算機シ
ステム間で共用できる二次記憶H上に保持している疎結
合計算機システムにおいて、前記計算機システムの立上
げ時および運転時に前記システム資源情報を主記憶装置
上のシステム資源情報領域および複数の計算機システム
間で共用できる二次記憶装置上に設定するシステム資源
情報管理部と、ジョブで使用する周辺装置を解析する使
用周辺装置情報解析部と、前記実行システム指定ジョブ
制御文を解析し2希望実行システム情報を得る希望実行
システム情報解析部と、前記使用周辺装置情報解析部に
よって得られた使用周辺装置情報、前記二次記憶装置上
に設定されたシステム資源情報および前記希望実行シス
テム情報解析部によって得られた希望実行システム情報
を基に実行可能な計算機システムを判定して実行システ
ム情報を得る実行システム判定部と、前記二次記憶装置
上に保持された各計算機システムの稼働状況および負荷
状況を監視し、てジョブ属性情報管理部に通知するシス
テム状態監視部と、前記実行システム判定部によって得
られた前記実行システム情報、前記使用周辺装置情報お
よび前記希望実行システム情報を含むジョブ属性情報を
前記二次記憶装置上に登録してジョブ登録通知をジョブ
起動部に送り、前記システム状態監視部からの通知によ
り前記二次記憶装置上に登録したジョブ属性情報に含ま
れる実行システム情報を更新および回復する前記ジョブ
属性情報管理部と、このジョブ属性情報管理部によって
前記二次記憶装置上に登録され管理されているジョブ属
性情報を基に自計算機システムで実行可能なジョブを選
択して起動する前記ジョブ起動部とを有する。
〔作用〕
本発明のジョブ実行システム自動選択方式では、システ
ム資源情報管理部が計算機システムの立上げ時および運
転時にシステム資源情報を主記憶装置上のシステム資源
情報領域および複数の計算機システム間で共用できる二
次記憶装置上に設定し、使用周辺装置情報解析部がジッ
プで使用する周辺装置を解析し、希望実行システム情報
解析部が実行システム指定ジョブ制御文を解析し希望実
行システム情報を得、実行システム判定部が使用周辺装
置情報解析部によって得られた使用周辺装置情報4二次
記憶装置上に設定されたシステム資源情報および希望実
行システム情報解析部によって得られた希望実行システ
ム情報を基に実行可能な計算機システムを判定して実行
システム情報を得、システム状態監視部が二次記憶装置
上に保持された各計算機システムの稼働状況および負荷
状況を監視してジョブ属性情報管理部に通知し、ジョブ
属性情報管理部が実行システム判定部によって得られた
実行システム情報、使用周辺装置情報および希望実行シ
ステム情報を含むジョブ属性情報を二次記憶装置上に登
録してジョブ登録通知をジョブ起動部に送り、システム
状態監視部からの通知により二次記憶装置上に登録した
ジョブ属性情報に含まれる実行システム情報を更新およ
び回復し、ジョブ起動部がジョブ属性情報管理部によっ
て二次記憶装置上に登録され管理されているジョブ属性
情報を基に自計算機システムで実行可能なジョブを選択
して起動する。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るジョブ実行システム
自動選択方式の構成を示すブロック図である。本実施例
のジョブ実行システム自動選択方式は、ジョブ記述解析
部1と、実行システム判定部5と、システム資源情報管
理部6と、システム状態監視部7と、ジョブ属性情報管
理部8と、ジョブ起動部9と、システム資源情報領域1
0と、システム資源情報テーブル11と、ジョブ属性情
報管理テーブル12と、システム状態テーブル19と、
ジョブ入力部20と、実行管理部21とから、その主要
部が構成されている。
ジョブ記述解析部1は、希望実行システム情報解析部2
と、使用周辺装置情報解析部3と、その他ジョブ記述解
析部4とから構成されている。
ジョブ属性情報管理テーブル12は、起動待ちまたは実
行中である各ジョブのジョブ属性情報13を保持する各
エントリから構成されている。
ジョブ属性情報13は、希望実行システム情報14と、
実行可能システム情報15と、実行システム情報16と
、使用周辺装置情報17と、ジョブステータス18とを
含んで構成されている。
さらに、第2図に示すように、二次記憶装置を複数の計
算機システム間で共用して疎結合計算機システムを構成
し、システム資源情報テーブル11と、ジョブ属性情報
管理テーブル12と、システム状態テーブル19とを複
数の計算機システム間で共用している二次記憶装置上に
保持している。
ナオ、m(自然数)は0計算機システムのシステム番号
を、n (自然数)は他の任意の計算機システムのシス
テム番号をそれぞれ示しているものとする。
第3図は、実行システム指定ジョブ制御文(sNEED
文)の構文およびSYSTEMパラメータの意味を示す
図である。ここで、SYSTEMパラメータ値k (自
然数)は、ジョブを実行さセる計算機システム(希望実
行システム)のシステム番号を示している。また、SY
STEMパラメータ値ANYは、ジョブをどの計算機シ
ステムで実行させてもよいことを示している。
第4図を参照すると、希望実行システム情報解析部2の
処理は、SYSTEMパラメータ有無判定ステップ40
1と、パラメータ値取得ステップ402と、システム番
号またはANY判定ステップ403と、パラメータ値希
望実行システム情報設定ステップ404とからなる。
第5図を参照すると、実行システム判定部5の処理は、
全実行可能システム検索および実行可能システム情報設
定ステップ501と、実行可能システム数判定ステンプ
502と、実行可能システム情報実行システム情報設定
ステップ503と、希望実行システム情報特定システム
番号判定ステップ504と、希望実行システム情報の実
行可能システム情報判定ステップ505と、花望実行シ
ステム情報実行システム情報設定ステップ506と、実
行可能システム情報実行システム情報設定ステップ50
7と、ジョブ削除ステップ508と、利用者通知ステッ
プ509とからなる。
第6図を参照すると、システム状態監視部7の処理は、
各計算機システム稼働状況取得ステップ601と、シス
テムn稼働判定ステップ602と、システムn過負荷状
態判定ステップ603と、システムn異常発生通知ステ
ップ604と、システムn正常稼働通知ステップ605
とからなる。
第7図を参照すると、ジョブ属性情報管理部8の処理は
、通知取得ステップ701と、通知種類判定ステップ7
02と、ジョブ属性情報ジョブ属性情報管理テーブル登
録ステップ703と、ジョブ登録通知ステップ704と
、起動待ちジョブ検索ステップ705と、実行システム
情報設定ステンプ706と、起動待ちジョブ検索ステッ
プ707と、実行可能システム情報および実行システム
情報再設定ステップ708とからなる。
第8図を参照すると、ジョブ起動部9の処理は、通知取
得ステップ801と、通知種類判定ステップ802と、
0計算機システム負荷余裕判定ステップ803と、実行
可能ジョブ登録判定ステンプ804と、自計算機システ
ム実行可能ジジブ選択ステップ805と、選択ジョブ起
動ステップ806と、ジョブステータス“実行中′設定
ステップ807と、多重度カウンタ1加算ステフブ80
8と、ジョブ属性情報削除ステップ809と、多重度カ
ウンタ1減算ステツプ81.0とからなる。
第9図は、ジョブ属性情報管理テーブル12の内容の一
例を示す図である。
次に、このように構成された本実施例のジョブ実行シス
テム自動選択方式の動作について説明する。
システム資源情報管理部6は、自計算機システム立上げ
時および自計算機システムの周辺装置の状態が変化した
ときに、自計算機システムのシステム資源情報を主記憶
装置上のシステム資源情報領域10および複数の計算機
システム間で共用している二次記憶装置上のシステム資
源情報テーブル11内の自計算機システム用の領域に設
定および更新する。
自計X@システムにジョブが投入されると、ジョブ入力
部20は、実行システム指定ジョブ制御文、ファイル定
義文1周辺装置割当て要求文等を含むジョブ記述を読み
取る。
ジョブ記述解析部1は、ジョブ入力部2oにより読み取
られたジョブ記述を、希望実行システム情報解析部2.
使用周辺装置情報解析部3およびその他ジョブ記述解析
部4とを用いて解析する。
希望実行システム情報解析部2は、ジョブ記述中の実行
システム指定ジョブ制御文(S  NEED文)を解析
する。詳しくは、希望実行システム情報解析部2は、実
行システム指定ジョブ制御文にSYSTEMパラメータ
が指定されていれば(ステップ401) 、パラメータ
値を得て(ステップ402)、システム番号またはAN
Yであるかどうかに基づいてパラメータ値の正当性をチ
エツクしくステップ403)、パラメータ値をジョブ属
性情報13中の希望実行システム情報14に設定する(
ステップ4.04>。
使用周辺装置情報解析部3は、ジョブ記述中のファイル
定義文および周辺装置割当て要求文を解析し、ジョブの
実行に必要な周辺装置の装置タイプ等の使用周辺装置情
報を得て、ジョブ属性情報13中の使用周辺装置情報1
7に設定する。
その他ジョブ記述解析部4は、実行システム指定ジョブ
制御文、ファイル定義文および周辺装置割当て要求文を
除いたジョブ記述を解析する。
ジョブ記述を全て解析すると、ジョブ記述解析部1は、
実行システム判定部5を呼び出す。
実行システム判定部5は、ジョブ属性情報13に実行可
能システム情報15と実行システム情報16とを設定す
る。詳しくは、実行システム判定部5は、まず使用周辺
装置情報17とシステム資源情報テーブル11中のシス
テム資源情報とに基づいてジョブの実行に必要な全ての
周辺装置が構成されていて使用可能な状態にある計算機
システム、すなわちジョブの実行が可能な計算機システ
ムを全て検索し、そのシステム番号を実行可能システム
情報15に設定する(ステップ501)。
次に、実行システム判定部5は、実行可能な計算機シス
テムの数を判定する(ステップ502)。
実行可能な計算機システムが1つであれば、実行システ
ム判定部5は、検索された計算機システムのシステム番
号を実行システム情報16に設定する(ステップ503
)、実行可能な計算機システムが複数であれば、実行シ
ステム判定部5は、希望実行システム情報14に特定の
システム番号が設定されているかANYが設定されてい
るかを判定する(ステップ504)、特定のシステム番
号が設定されていれば、実行システム判定部5は、希望
実行システム情報14が実行可能システム情報15に含
まれているか否かを判定する(ステップ505)。希望
実行システム情報14が実行可能システム情報15に含
まれていれば、実行システム判定部5は、希望実行シス
テム情報14を実行システム情報16に設定しくステッ
プ506)、含まれていなければ、実行可能システム情
報15の全てを実行システム情報16に設定しくステッ
プ507)、負荷分散の対象とする。ステップ504で
、希望実行システム情報14にANYが設定されていれ
ば、実行システム判定部5は、実行可能システム情報1
5の全てを実行システム情報16に設定しくステップ5
07)、負荷分散の対象とする。ステップ502で、実
行可能な計算機システムが1つもなければ、実行システ
ム判定部5は、エラーとして当該ジョブを削除しくステ
ップ508)、その旨を利用者に通知する(ステップ5
09)。
ジョブ記述解析部1は、実行可能システム情報15と実
行システム情報16とを設定させることによりジョブ属
性情報13が整うと、ジョブ属性情報管理部8にジョブ
入力通知を送りジョブ属性情報13を渡す。
システム状態監視部7は、定期的にシステム状態テーブ
ル19より各計算機システムの稼働状況を得て(ステッ
プ601)、計算機システムnが稼働していない場合(
ステップ602)、または計算機システムnが過負荷状
態である場合(ステップ603)、システムn異常発生
通知をジョブ属性情報管理部8に送る(ステップ604
)、−方、計算機システムnが稼働していて負荷状況に
余裕がある場合、システム状態監視部7は、システムn
正常稼働通知をジョブ属性情報管理部8に送る (ステ
ップ605)。
ジョブ属性情報管理部8は、通知を受けると(ステップ
701)、通知の種類を判定する(ステップ702)。
ジョブ入力通知であれば、ジョブ属性情報管理部8は、
ジョブ属性情報13をジョブ属性情報管理テーブル12
に登録しくステップ703)、ジョブ登録通知をジョブ
起動部9に送る(ステップ704)。
システムn異常発生通知であれば、ジョブ属性情報管理
部8は、ジョブ属性情報管理テーブル】2から実行シス
テム情報16にシステム番号nを含む1つまたは複数の
システム番号が設定され実行可能システム情報15にシ
ステム番号nを含む複数のシステム番号が設定されてい
てかつジョブテータス18が“起動待ち”であるジョブ
属性情111113を全て検索しくステップ705)、
m索したジョブ属性情報13中のシステム番号nを除く
実行可能ソステム情報15を実行システム情報16に設
定する(ステップ706)6次に、ジョブ属性情報管理
部8は、変更した実行システム情報16を含むジョブ属
性情報】3をジョブ属性情報管理テーブル12に登録し
くステップ703)、ジョブ登録通知をジョブ起動部9
に送る(ステップ704)。
システムn正常稼働通知であれば、ジョブ属性情報管理
部8は、ジョブ属性情報管理テーブル12から実行可能
システム情*15にシステム番号nを含む複数のシステ
ム番号が設定されていてかつジョブテータス18が“起
動待ち“であるジョブ属性情報13を全て検索しくステ
ップ707)、実行システム判定部5を呼び出しその機
能を用いて当該ジョブ属性情報13中の実行可能システ
ム情報15と実行システム情報16とを再設定する(ス
テップ708)。次に、ジョブ属性情報管理部8は、再
設定した実行可能システム情報15と実行システム情報
16とを含む当該ジョブ属性情報工3をジョブ属性情報
管理テーブル12に登録しくステップ703)、ジョブ
登録通知をジョブ起動部9に送る(ステップ704)。
ジョブ起動部9は、通知を受は取ると(ステ。
1801)−通知の種類を判定する(ステップ802)
、ジョブ登録通知であれば、ジョブ起動部9は、内部テ
ーブルより自計算機システムの負荷状況を得て自計算機
システムの負荷状況に余裕があり(ステップ803)、
さらにジョブ属性情報管理テーブル12に自計算機シス
テムで実行可能なジョブ、すなわち自計算機システムの
システム番号(m )が実行システム情報16に含まれ
かつジョブステータス18が“起動待ち”であるジョブ
が登録されていれば(ステップ804)、その中から適
当なジョブを選択する(ステップ805)、次に、ジョ
ブ起動部9は、選択したジョブを起動して実行管理部2
1にジョブ起動通知を送り(ステップ806)、起動し
たジョブのジョブステータス18を”実行中ゝにしくス
テップ807)、内部テーブル内の多重度カウンタを1
だけ増やす(ステップ808)。
第9図に示すジョブ属性情報管理テーブル12の内容の
一例では、ジ5ブb、ジョブdおよびジョブeがジョブ
起動の選択対象になる。ここでは、ジョブbが選択され
て起動されたものとする。
また、実行管理部21よりジョブ終了通知を受は取ると
(ステップ802)、ジョブ起動部9は、当該ジョブの
ジョブ属性情報13をジョブ属性情報管理テーブル12
より削除しくステップ809)、内部テーブル内の多重
度カウンタを1だけ減らしくステップ810)、以下同
様にステップ803〜808の処理を行う。
(発明の効果〕 以上説明したように本発明は、ジョブ解析時に疎結合計
算機システムを構成する各計算機シスラムのシステム資
源情報、ジョブの使用周辺装置情報および希望実行シス
テム情報を基に実行システムを自動的に選択することに
より、以下の効果がある。
■ ある計算機シスラムには周辺装置が組み込まれてい
ない場合、あるいは使用不可能な状態にある周辺装置を
使用するジョブが投入された場合でも、必ずその周辺装
置が組み込まれかつ使用可能な状態にある計算機システ
ムでジョブを実行させることができる。
■ 利用者は、疎結合計算機システムを構成する各計算
機システムのシステム資源情報について知らなくても、
疎結合計算機システムを有効に利用することができる。
■ ある計算機システムが稼働していない場合または負
荷が大きい場合でも、その計算機システムで実行するよ
うに設定されたジョブのジョブ属性情報を自動的に変更
することにより、他の実行可能な計算機システムで実行
させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るジョブ実行システム自
動選択方式の構成を示すブロック図、第2図は本実施例
のジョブ実行システム自動選択方式が適用された疎結合
計算機システムの一例を示す図、 第3図は実行システム指定ジョブ制御文の構文およびS
YSTEMパラメータの意味を示す図、第4図は第1図
中の希望実行システム情報解析部の処理を示す流れ図、 第5図は第1図中の実行システム判定部の処理を示す流
れ図、 第6回は第1図中のシステム状態監視部の処理を示す流
れ図、 第7図は第1図中のジョブ属性情報管理部の処理を示す
流れ図、 第8図は第1図中のジョブ起動部の処理を示す流れ図、 第9図は第1図中のジョブ属性情報管理テーブルの内容
の一例を示す図である。 図において、 1・・・ジョブ記述解析部、 2・・・希望実行システム情報解析部、3・・・使用周
辺装置情報解析部、 4・・・その他ジョブ記述解析部、 5・・・実行システム判定部、 6・・・システム資源情報管理部、 7・・・システム状態監視部、 8・・・ジョブ属性情報管理部、 9・・・ジョブ起動部、 10・・システム資源情報領域、 】1・・システム資源情報テーブル、 12・・ジョブ属性情報管理テーブル、】3・・ジョブ
属性情報、 14・・希望実行システム情報、 15・・実行可能システム情報、 16・・実行システム情報、 17・・使用周辺装置情報、 18・・ジョブステータス、 19・・システム状態テーブル、 20・・ジョブ入力部、 21・・実行管理部である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ジョブ投入時に実行システム指定ジョブ制御文により指
    示された実行システム情報を含むジョブ属性情報を複数
    の計算機システム間で共用できる二次記憶装置上に保持
    してこのジョブ属性情報を基にそれぞれの計算機システ
    ムで実行可能なジョブを選択して起動することにより複
    数の計算機システム間でのジョブ実行制御を可能としシ
    ステム資源の有効利用を図ることができるスプーリング
    共用機能を持ち、各計算機システムの稼働状況および負
    荷状況を複数の計算機システム間で共用できる二次記憶
    装置上に保持し、かつ各計算機システムのシステム資源
    情報を各計算機システム毎の主記憶装置上と複数の計算
    機システム間で共用できる二次記憶装置上に保持してい
    る疎結合計算機システムにおいて、 前記計算機システムの立上げ時および運転時に前記シス
    テム資源情報を主記憶装置上のシステム資源情報領域お
    よび複数の計算機システム間で共用できる二次記憶装置
    上に設定するシステム資源情報管理部と、 ジョブで使用する周辺装置を解析する使用周辺装置情報
    解析部と、 前記実行システム指定ジョブ制御文を解析し希望実行シ
    ステム情報を得る希望実行システム情報解析部と、 前記使用周辺装置情報解析部によって得られた使用周辺
    装置情報、前記二次記憶装置上に設定されたシステム資
    源情報および前記希望実行システム情報解析部によって
    得られた希望実行システム情報を基に実行可能な計算機
    システムを判定して実行システム情報を得る実行システ
    ム判定部と、前記二次記憶装置上に保持された各計算機
    システムの稼働状況および負荷状況を監視してジョブ属
    性情報管理部に通知するシステム状態監視部と、前記実
    行システム判定部によって得られた前記実行システム情
    報、前記使用周辺装置情報および前記希望実行システム
    情報を含むジョブ属性情報を前記二次記憶装置上に登録
    してジョブ登録通知をジョブ起動部に送り、前記システ
    ム状態監視部からの通知により前記二次記憶装置上に登
    録したジョブ属性情報に含まれる実行システム情報を更
    新および回復する前記ジョブ属性情報管理部と、このジ
    ョブ属性情報管理部によって前記二次記憶装置上に登録
    され管理されているジョブ属性情報を基に自計算機シス
    テムで実行可能なジョブを選択して起動する前記ジョブ
    起動部と を有することを特徴とするジョブ実行システム自動選択
    方式。
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