JPH04165508A - ロボット及びロボットの制御方法 - Google Patents
ロボット及びロボットの制御方法Info
- Publication number
- JPH04165508A JPH04165508A JP2293373A JP29337390A JPH04165508A JP H04165508 A JPH04165508 A JP H04165508A JP 2293373 A JP2293373 A JP 2293373A JP 29337390 A JP29337390 A JP 29337390A JP H04165508 A JPH04165508 A JP H04165508A
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- JP
- Japan
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- robot
- hand
- fingers
- crank
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、作業対象物から束縛を受ける作業を実行する
のに必要な作業パラメータをロボット自身で同定させる
ようにしたロボットの制御方法に関する。
のに必要な作業パラメータをロボット自身で同定させる
ようにしたロボットの制御方法に関する。
(従来の方法)
ロボットに作業を行わせる際には、一般に、作業手続き
やロボットと作業対象物との相対的な位置関係等の作業
パラメータを前もってロボットに教え込む必要がある。
やロボットと作業対象物との相対的な位置関係等の作業
パラメータを前もってロボットに教え込む必要がある。
また、行わせる作業がロボットに束縛を与える場合には
、ロボットと作業対象物との相対的な位置関係たけては
なく、束縛方向も前もつ−C教え込む必要がある。この
ように教え込んでも、たとえばロボットか束縛を受ける
作業等の場合には、ロボットと作業対象物との相対的な
位置に誤差が生じる場合か多い。このような誤差は、一
般に、機構的あるいは制御によってロボットの手先に柔
軟性を持たせ、これによって吸収するようにしている。
、ロボットと作業対象物との相対的な位置関係たけては
なく、束縛方向も前もつ−C教え込む必要がある。この
ように教え込んでも、たとえばロボットか束縛を受ける
作業等の場合には、ロボットと作業対象物との相対的な
位置に誤差が生じる場合か多い。このような誤差は、一
般に、機構的あるいは制御によってロボットの手先に柔
軟性を持たせ、これによって吸収するようにしている。
しかしながら、このような従来の制御方法では、ロボッ
トと作業対象物との相対距離やロボットが受ける束縛方
向等の作業パラメータが前もって判らない場合には、た
とえロボットの手先に柔軟性を持たせても作業を行わせ
ることができない。このため、ロボットの使用範囲が生
産現場等の狭い範囲に限定されてしまう問題かあった。
トと作業対象物との相対距離やロボットが受ける束縛方
向等の作業パラメータが前もって判らない場合には、た
とえロボットの手先に柔軟性を持たせても作業を行わせ
ることができない。このため、ロボットの使用範囲が生
産現場等の狭い範囲に限定されてしまう問題かあった。
(発明が解決しようとする課題)
上述の如く、従来のロボットの制御方法では、作業対象
物とロボットとの相対位置やロボットが受ける束縛方向
等の作業パラメータが前もって判っていない限り、ロボ
ットに作業を行わせることができないため、ロボットを
使用できる作業範囲が制限されると言う問題があった。
物とロボットとの相対位置やロボットが受ける束縛方向
等の作業パラメータが前もって判っていない限り、ロボ
ットに作業を行わせることができないため、ロボットを
使用できる作業範囲が制限されると言う問題があった。
そこで本発明は、作業対象物とロボットとの相対位置や
作業対象物からロボットが受ける束縛方向等の作業パラ
メータが前もって判らない作業の場合であっても、自動
的に作業を行わせることができ、もってロボットの使用
範囲の拡大に寄与できるロボットの制御方法を提供する
ことを目的としている。
作業対象物からロボットが受ける束縛方向等の作業パラ
メータが前もって判らない作業の場合であっても、自動
的に作業を行わせることができ、もってロボットの使用
範囲の拡大に寄与できるロボットの制御方法を提供する
ことを目的としている。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明に係る制御方法では
、ロボットの手先か外部環境に加える力を制御すること
によってロボットの手先に仮想的な弾性を与えて手先に
柔軟性を持たせ、この状態で手先のハンド部で作業対象
物を把持させ、次に手先が作業対象物から束縛を受けた
状態で手探りを行い、その際にロボットの手先の位置と
手先に加わる力を計測して得られた情報を、予め内部情
報として与えられている作業手続きに関する知識に基い
て解析することにより、作業対象物とロボットの相対距
離および作業対象物かロボットに与える束縛方向等の作
業パラメータを同定するようにしている。そして、同定
後に残る微少な誤差は、ロボットの手先の柔軟性によっ
て吸収させるようにしている。
、ロボットの手先か外部環境に加える力を制御すること
によってロボットの手先に仮想的な弾性を与えて手先に
柔軟性を持たせ、この状態で手先のハンド部で作業対象
物を把持させ、次に手先が作業対象物から束縛を受けた
状態で手探りを行い、その際にロボットの手先の位置と
手先に加わる力を計測して得られた情報を、予め内部情
報として与えられている作業手続きに関する知識に基い
て解析することにより、作業対象物とロボットの相対距
離および作業対象物かロボットに与える束縛方向等の作
業パラメータを同定するようにしている。そして、同定
後に残る微少な誤差は、ロボットの手先の柔軟性によっ
て吸収させるようにしている。
(作 用)
上記制御方法では、作業対象物とロボットとの相対距離
や作業対象物からロボットが受ける束縛方向等の作業パ
ラメータを前もって与える必要がないため、上記作業パ
ラメータが前もって判らない作業の場合であっても、ロ
ボットに自動的に作業を行わせることが可能となる。
や作業対象物からロボットが受ける束縛方向等の作業パ
ラメータを前もって与える必要がないため、上記作業パ
ラメータが前もって判らない作業の場合であっても、ロ
ボットに自動的に作業を行わせることが可能となる。
(実施例)
以下、図面を参照しながら本発明制御方法の実施形態を
説明する。
説明する。
第1図には本発明制御方法を適用し1クランク1を図中
実線矢印2で示す方向に回転させる作業を実行しようと
しているロボット11が示されている。
実線矢印2で示す方向に回転させる作業を実行しようと
しているロボット11が示されている。
このロボット11は、大きく分けると、複数の関節を備
えたアーム12と、このアーム12の先端部に取り付け
られた手先13と、この手先13に取付けられた力覚セ
ンサ14と、この力覚センサ14の出力および各関節に
設けられた位置センサの出力を導入してアーム12、手
先13および手先13のハンド部を制御する制御装置1
5とで構成されている。
えたアーム12と、このアーム12の先端部に取り付け
られた手先13と、この手先13に取付けられた力覚セ
ンサ14と、この力覚センサ14の出力および各関節に
設けられた位置センサの出力を導入してアーム12、手
先13および手先13のハンド部を制御する制御装置1
5とで構成されている。
制御装置15内には、後述する作業手続きに関する知識
情報と、この知識情報と力覚センサ14の出力および各
関節に設けられた位置センサの出力とから手先13やア
ーム12をどのように動かすかを算出するアルゴリズム
と、算出された結果に基いて手先13やアーム12を制
御する制御系とが設けられている。
情報と、この知識情報と力覚センサ14の出力および各
関節に設けられた位置センサの出力とから手先13やア
ーム12をどのように動かすかを算出するアルゴリズム
と、算出された結果に基いて手先13やアーム12を制
御する制御系とが設けられている。
そして、具体的には、第2図に示すような流れにしたが
って作業を行わせるようにしている。この例はクランク
1をロボット11で回させる例である。
って作業を行わせるようにしている。この例はクランク
1をロボット11で回させる例である。
まず、制御装置15内には、クランク回しの作業手続き
に関する知謀として、Fロボットの手先のハンド部はク
ランクのハンドルを把持した状態で、ある平面上に拘束
されたある半径を有する円軌道にしたがって半径方向に
拘束を受けながら動かなければならない。」と言う情報
が格納されているものとする。このときに求めなければ
ならない作業パラメータは、束縛平面座標、円軌道の中
心座標および円軌道の半径である。
に関する知謀として、Fロボットの手先のハンド部はク
ランクのハンドルを把持した状態で、ある平面上に拘束
されたある半径を有する円軌道にしたがって半径方向に
拘束を受けながら動かなければならない。」と言う情報
が格納されているものとする。このときに求めなければ
ならない作業パラメータは、束縛平面座標、円軌道の中
心座標および円軌道の半径である。
まず、スタートさせると、上述した作業手続きに関する
知識、この場合にはクランク回しの作業手続きに関する
知識を読み取る(ステップfI)。
知識、この場合にはクランク回しの作業手続きに関する
知識を読み取る(ステップfI)。
次に、ロボット11の手先13が次式で示される仮想の
剛性を持つかの如く振る舞うように、手先13が外部環
境に加える力を制御するこにより、手先]3に柔軟性を
持たせる(ステップf2)。
剛性を持つかの如く振る舞うように、手先13が外部環
境に加える力を制御するこにより、手先]3に柔軟性を
持たせる(ステップf2)。
F−K(xa xh) ・・・(1)
次に、このような仮想の剛性を持つ手先13のハンド部
でクランク】のハンドルを手探りで把持させる(ステッ
プf>)。このとき、クランク1のハンドルの位置が不
確かであっても、ハンドルの一部か手先13のハンド部
て把持可能な空間内にあれば、(1)式で示された手先
13の仮想剛性によりロボット11はハンドルを把持す
ることができる。
次に、このような仮想の剛性を持つ手先13のハンド部
でクランク】のハンドルを手探りで把持させる(ステッ
プf>)。このとき、クランク1のハンドルの位置が不
確かであっても、ハンドルの一部か手先13のハンド部
て把持可能な空間内にあれば、(1)式で示された手先
13の仮想剛性によりロボット11はハンドルを把持す
ることができる。
次に、手先]3の現在の位置を起点として、基準座標系
の3軸方向に平行にそれぞれ直線の目標軌道X6(1)
を順次作り、クランク1のハンドルを把持したままで上
記目標軌道にしたかって手先13を動かず。このとき、
ハンドルの把持に成功している場合には、手先13はそ
の柔軟性のためにクランク1の束縛にならって動く。し
かし、目標軌道X、と手先13の軌道Xhとの間に誤差
が生じている場合には、(1)式にしたがって手先13
はクランクユに力を加え、その反力がロボット11の手
首部に設けられた力覚センサ14によって計測される。
の3軸方向に平行にそれぞれ直線の目標軌道X6(1)
を順次作り、クランク1のハンドルを把持したままで上
記目標軌道にしたかって手先13を動かず。このとき、
ハンドルの把持に成功している場合には、手先13はそ
の柔軟性のためにクランク1の束縛にならって動く。し
かし、目標軌道X、と手先13の軌道Xhとの間に誤差
が生じている場合には、(1)式にしたがって手先13
はクランクユに力を加え、その反力がロボット11の手
首部に設けられた力覚センサ14によって計測される。
この力覚センサ14によって力が検出され、しかも目標
軌道X6と手先13の軌道X。との間に誤差か発生した
ときには、手先13のハンド部がクランク1のハンドル
の把持に成功したとみなす。
軌道X6と手先13の軌道X。との間に誤差か発生した
ときには、手先13のハンド部がクランク1のハンドル
の把持に成功したとみなす。
逆に、手先13がクランク1による束縛を受けず、3方
向の何れにも目標軌道X4の通りに動くときには、ハン
ド部がハンドルの把持に失敗したとみなす(ステップf
5)。ハンドルの把持に失敗した場合は、ステップf3
に戻って再度ハンドルの把持動作を行う。
向の何れにも目標軌道X4の通りに動くときには、ハン
ド部がハンドルの把持に失敗したとみなす(ステップf
5)。ハンドルの把持に失敗した場合は、ステップf3
に戻って再度ハンドルの把持動作を行う。
手先]3のハンド部がクランク1のハンドルの把持に成
功している場合は、手先13の軌道X。
功している場合は、手先13の軌道X。
はクランク1の束縛にならった軌道となる。そこで、こ
の手先13の軌道X、の情報を適当な間隔でサンプリン
グ(ステップf、、)し、これらの情報を用いてクラン
ク1の回転半径および回転中心を同定し、クランク回し
の軌道を生成する(ステップf7)。
の手先13の軌道X、の情報を適当な間隔でサンプリン
グ(ステップf、、)し、これらの情報を用いてクラン
ク1の回転半径および回転中心を同定し、クランク回し
の軌道を生成する(ステップf7)。
この軌道の生成は次のようにして行われる。すなわち、
前述した作業手続きに関する知識と求めるべき作業パラ
メータとを考慮して、クランク1の束縛にならった軌道
を満たす幾何学的条件を考えると、Xがその軌道上の点
であるとき、(1)点Xはある拘束平面上にある (1j)点Xはある円軌道上にある という条件を満たすことになる。
前述した作業手続きに関する知識と求めるべき作業パラ
メータとを考慮して、クランク1の束縛にならった軌道
を満たす幾何学的条件を考えると、Xがその軌道上の点
であるとき、(1)点Xはある拘束平面上にある (1j)点Xはある円軌道上にある という条件を満たすことになる。
そこで、サンプリングデータX h+z (1−1,2
,3゜・・・n)が、クランク1の拘束にしたがった軌
道上の点であると仮定し、次式で示されるベクトル群V
(11”llX hz)X b(1)(i≠ j)
・・・(2)を求めると、条件(i)より、V (1+
は、この拘束平面に平行なベクトル群となる。
,3゜・・・n)が、クランク1の拘束にしたがった軌
道上の点であると仮定し、次式で示されるベクトル群V
(11”llX hz)X b(1)(i≠ j)
・・・(2)を求めると、条件(i)より、V (1+
は、この拘束平面に平行なベクトル群となる。
次に、最小二乗法を用いてV +l+に垂直な共通単位
法線ベクトルbを求める。さらに、ベクトルnに互いに
垂直な単位ベクトルn、tを求める。
法線ベクトルbを求める。さらに、ベクトルnに互いに
垂直な単位ベクトルn、tを求める。
このn、t、bを基本ベクトルとし、原点の位置が基準
座標系o−xyzの原点の位置と同一である新たな座標
系0’−xyzを導入する。ここで回転行列Rとして、 R−[n、t、bl −(3)を用
いると、基準座標系で表されたサンプリングデータX
hz+ (1−1,2,3,−n )は次式によって新
だな座標系0’ −XYZの点x ’ hz+ (j−
1,2+3+−n )に変換される。
座標系o−xyzの原点の位置と同一である新たな座標
系0’−xyzを導入する。ここで回転行列Rとして、 R−[n、t、bl −(3)を用
いると、基準座標系で表されたサンプリングデータX
hz+ (1−1,2,3,−n )は次式によって新
だな座標系0’ −XYZの点x ’ hz+ (j−
1,2+3+−n )に変換される。
X ’ b (1) −R” ・Xb口)
・・(4)このとき、点X’h(+1はその導出方法か
ら明らかなように、座標系O′−χyzにおけるZ平面
に平行な平面上の円周上の点となる。すなわち、x、、
、’)は次式を満たす。
・・(4)このとき、点X’h(+1はその導出方法か
ら明らかなように、座標系O′−χyzにおけるZ平面
に平行な平面上の円周上の点となる。すなわち、x、、
、’)は次式を満たす。
(xi −XO) ” + (y I
−3’o ) 2−r 2Z l
1 Z O ・・・(5) ただし、X’ h(B−(X+ + l+ Zl
) TsXo ”’ (xo l ’10 + z
o ) Tであり、xoは座標系o′−xyzにおける
クランクの中心の座標、「はクランクの回転半径である
。ここでは最小二乗法を用いて、まずX Or Y
oを求め、次にrを求め、最後に21の平均値から2゜
を求める。
−3’o ) 2−r 2Z l
1 Z O ・・・(5) ただし、X’ h(B−(X+ + l+ Zl
) TsXo ”’ (xo l ’10 + z
o ) Tであり、xoは座標系o′−xyzにおける
クランクの中心の座標、「はクランクの回転半径である
。ここでは最小二乗法を用いて、まずX Or Y
oを求め、次にrを求め、最後に21の平均値から2゜
を求める。
たとえば、手先13に(1)式で示される剛性を持たせ
たロボット11においては、次式で示されるクランクを
回すための軌道 X’ c(l、−(xc++ cl+ zc+)
”を、Xoおよびrを用いて求める。
たロボット11においては、次式で示されるクランクを
回すための軌道 X’ c(l、−(xc++ cl+ zc+)
”を、Xoおよびrを用いて求める。
X c+−r ’ eO3(ω++))十〇。)y c
+−r −5in ((IJ (11+θO’)
−(6)Zc+ 120 このX′e(I、を次の座標変換 x ctI)−R11x ’ e、l、−(7)によっ
て、基準座標系0−xyzにおけるクランク回しの軌道
X、1)として求めれば、手先の柔軟性により、Xt(
1)にしたがってクランク1を回すことができる。なお
、この場合、クランク1の半径方向、束縛平面の垂線方
向、ハンドルをこじる方向の束縛に関しては手先13の
柔軟さが吸収しており、X□、)への手先13の追従は
、生じる誤差に対して(1)式にしたがった力が発生し
て誤差を修正するように手先13が動くことによってな
される。
+−r −5in ((IJ (11+θO’)
−(6)Zc+ 120 このX′e(I、を次の座標変換 x ctI)−R11x ’ e、l、−(7)によっ
て、基準座標系0−xyzにおけるクランク回しの軌道
X、1)として求めれば、手先の柔軟性により、Xt(
1)にしたがってクランク1を回すことができる。なお
、この場合、クランク1の半径方向、束縛平面の垂線方
向、ハンドルをこじる方向の束縛に関しては手先13の
柔軟さが吸収しており、X□、)への手先13の追従は
、生じる誤差に対して(1)式にしたがった力が発生し
て誤差を修正するように手先13が動くことによってな
される。
なお、ω(11はクランク1の回転速度を決定する関数
であり、θ0は軌道の開始点を決定するパラメータであ
る。これらは作業戦略上の見地から決定される。たとえ
ば、現在、手先13の/%ンド部がクランク1のハンド
ルを把持しており、このときのハンド部の位置X、をク
ランク回しの開始点とする場合には、次のようにθ。を
決定すればよい。
であり、θ0は軌道の開始点を決定するパラメータであ
る。これらは作業戦略上の見地から決定される。たとえ
ば、現在、手先13の/%ンド部がクランク1のハンド
ルを把持しており、このときのハンド部の位置X、をク
ランク回しの開始点とする場合には、次のようにθ。を
決定すればよい。
まず、(4)式によって、点X、を座標系0’−XYZ
で表した点X ’ a z’ a =RT−Xs ・・・(
8)を求める。次に次式によって点NEWx’、を求め
る。
で表した点X ’ a z’ a =RT−Xs ・・・(
8)を求める。次に次式によって点NEWx’、を求め
る。
NEwx’ s −xo 十r/ l x’ 、 −X
Ol・・・(9) NEW x’ *は(6)式で与えられる円周上の点で
あるから、NEWx’、を開始点とすれば、ω(11−
〇として、(6)式より、 NEWx’ a−(1+ y+、z+)”とすると
、x、−r−cos(θ0 ) y、−r −5in(θo )
”’ (to)Z 、 S++ Z 。
Ol・・・(9) NEW x’ *は(6)式で与えられる円周上の点で
あるから、NEWx’、を開始点とすれば、ω(11−
〇として、(6)式より、 NEWx’ a−(1+ y+、z+)”とすると
、x、−r−cos(θ0 ) y、−r −5in(θo )
”’ (to)Z 、 S++ Z 。
よって、θ0は次式で求められる。
θo = tan−’ (y * / x m )
・・・(11)このようにして、拘束平面と、
拘束円軌道の半径と、中心点の座標とからなる作業パラ
メータが求められたことになり、この作業パラメータに
基いてロボット11はクランク回しを実行する(ステッ
プfs)。
・・・(11)このようにして、拘束平面と、
拘束円軌道の半径と、中心点の座標とからなる作業パラ
メータが求められたことになり、この作業パラメータに
基いてロボット11はクランク回しを実行する(ステッ
プfs)。
なお、本発明は制御の対象がクランク回しに限定される
ものではなく、これに類した各種の作業を実行できるこ
とは勿論である。
ものではなく、これに類した各種の作業を実行できるこ
とは勿論である。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明制御方法によれば、作業手
続きに関する知識は既知であっても、作業パラメータが
不確定で、かつ束縛を受ける作業の場合であっても、ロ
ボット自身で作業パラメータを同定させることができ、
これによってロボットに自動的に作業を行わせることが
できる。
続きに関する知識は既知であっても、作業パラメータが
不確定で、かつ束縛を受ける作業の場合であっても、ロ
ボット自身で作業パラメータを同定させることができ、
これによってロボットに自動的に作業を行わせることが
できる。
第1図は本発明制御方法を適用したロボットの概略構成
図、第2図は本発明制御方法を説明するための流れ線図
である。 1・・・クランク、11・・・ロボット、12・・アー
ム、13・・・手先、15・・制御装置。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
図、第2図は本発明制御方法を説明するための流れ線図
である。 1・・・クランク、11・・・ロボット、12・・アー
ム、13・・・手先、15・・制御装置。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- ロボットの手先が外部環境に加える力を制御すること
によって上記手先に仮想的な剛性を与え、この状態で上
記手先のハンド部で作業対象物を把持させるとともに上
記作業対象物が上記手先に与える束縛にしたがわせて上
記手先をならわせ、その際に上記手先の位置と上記手先
に加わる力の情報と作業手続きに関する知識とに基いて
上記手先と上記作業対象物の相対距離および束縛方向等
の作業パラメータを同定させることを特徴とするロボッ
トの制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02293373A JP3029286B2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | ロボット及びロボットの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02293373A JP3029286B2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | ロボット及びロボットの制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04165508A true JPH04165508A (ja) | 1992-06-11 |
| JP3029286B2 JP3029286B2 (ja) | 2000-04-04 |
Family
ID=17793943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02293373A Expired - Fee Related JP3029286B2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | ロボット及びロボットの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3029286B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9488971B2 (en) | 2013-03-11 | 2016-11-08 | The Board Of Trustees Of The Leland Stanford Junior University | Model-less control for flexible manipulators |
| US10434644B2 (en) | 2014-11-03 | 2019-10-08 | The Board Of Trustees Of The Leland Stanford Junior University | Position/force control of a flexible manipulator under model-less control |
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| JPS6254303A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-10 | Nissan Motor Co Ltd | ロボツトの制御装置 |
| JPS63106805A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-11 | Hitachi Ltd | 直動形多自由度ロボツトの位置と力のハイブリツド制御装置 |
| JPH0245806A (ja) * | 1988-08-08 | 1990-02-15 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 多自由作業機械の位置と力の制御装置 |
| JPH02139190A (ja) * | 1988-11-20 | 1990-05-29 | Fujitsu Ltd | 力制御ロボットの制御方式 |
| JPH02160492A (ja) * | 1988-12-13 | 1990-06-20 | Canon Inc | 産業用ロボツト |
-
1990
- 1990-10-30 JP JP02293373A patent/JP3029286B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| JP3029286B2 (ja) | 2000-04-04 |
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