JPH04165666A - クリップダイオード装置 - Google Patents

クリップダイオード装置

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JPH04165666A
JPH04165666A JP2292488A JP29248890A JPH04165666A JP H04165666 A JPH04165666 A JP H04165666A JP 2292488 A JP2292488 A JP 2292488A JP 29248890 A JP29248890 A JP 29248890A JP H04165666 A JPH04165666 A JP H04165666A
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JP
Japan
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type
diode device
diffusion region
current
clip
Prior art date
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Pending
Application number
JP2292488A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Tsuji
正人 辻
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Motorola Solutions Japan Ltd
Original Assignee
Nippon Motorola Ltd
Motorola Japan Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Motorola Ltd, Motorola Japan Ltd filed Critical Nippon Motorola Ltd
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  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、クリップダイオード装置に関し、特に集積回
路(IC)装置におけるトランジスタなどを保護するの
に適した高効率のクリップダイオード装置に関する。
[従来の技術1 集積回路装置においては、トランジスタを保護するため
、あるいは信号電圧レベルを所定範囲に制限するために
クリップ用ダイオードが使用されるのか讐通である1例
えば、第4図は、チャージポンプ回路の出力部1にクリ
ップダイオード3が使用されている例を示す、すなわち
、同図に示すチャージポンプ回路は例えば+5■の電源
■DDから例えば−1OVのt′源■ を生成出力する
ものS である。なお、このようなチャージポジ1回路の1例と
してはモトローラ社製の集積回路MC145407等が
ある。第4図の回路においては、■ss”圧出力端子5
の電圧が何らかの理由で止の値になるとチャージポンプ
回路の出力部1の出力i−ランジスタフに余分な電流か
流れ込み場合によっては該トランジスタ7などを破壊す
るおそれかある。このような不都合を防止するなめv 
電源用S 万端イー5の電位が正の値にならないようにクリップダ
イオード3が出力端子5とグランド(GND)との間に
接続されている6 そして、このようなりリップダイオードとしては、従来
、第5図に示すような構造のものが用いへtしていた。
第5図に示すタイオード装置は、例えばN−型の半導体
基板9、これはP型ず導体基板りに形成されたN−型エ
ピタキシャル層でもよい、の上に形成されている。すな
わち、N−・型基板9の上部にp−型ウェル11を形成
し、このF)−型ウェル型11の上部にそれぞll″L
P士型およびN1−型の拡散領域13および15か形成
されている。また、P〜型ツウエル1の外部のN−〒1
基板9の上部にはN+型拡散層I7が形成されている。
このようなタイオード装置においては、N4型拡散層1
7に例えば+5■の電源■DDが印加され−P十型拡散
層13に、例えば、10Vの電源N・′SSが接続され
、N4−型拡散層15はグランドに接続される6そN2
て、P−型ウェル11とN 号型拡散層15との間のP
N接合がクリップダイオードとして動作し、結局電a 
vs sとグランドとの間にクリップダイオードが接続
された回路構成が実現される。
[発明が解決しようとする課題] ところか、上述のダイオ−ド装置においては、第6図に
示すように、N−型基板9と、P−型ウェル11とN十
型拡散層15とによって寄生バイポーラトランジスタT
rか形成されることになる。
そして、■、Sf、源線が正電位となった場合には、P
+型拡散層13からN士型拡散層15にクリンプ電流1
sか流れる。ところか、クリップ電流IBはトランジス
タTrのベース電流であるから、トランジスタTrにお
いて基板9(VDD)からN士型拡散層15に、すなわ
ちグランドに、コレクタ電流■。か流れてしまう。この
■。の値は1−ランジスタT rのベース電流IBのり
、 t−となり、■ ・h  ′へ Ia c     fe となる。すなわち、従来のダイオード装置においては基
板からグランドに無駄な電流か流ノt、この電流はクリ
ップ電流IBか大きくなればなる程大きくなるという不
都合かあった。
本発明の目的は、前述の従来例のタイオード装置におけ
る問題点に鑑み、無駄な基板電流を低減しなからしかも
大きなりリップ電流を流すことかて゛きる高効率クリッ
プダイオード装置を提供することにある。
1課題を解決するための手段J 上記問題点を解決するなめ、本発明に係わるクリップタ
イオード装置は、第1の導電型の半導体基板と、この半
導体基板上に形成された低濃度の第2の導電型のウェル
領域と、該ウェル領域−Lに形成されクリップすべき電
源線または信号線に接続される高濃度の第2の導電型の
第1の拡散領域と、前記ウェル領域上に形成され前記第
1の拡散領域と接続された高4度の第1の導電型の第2
の拡散領域と、前記ウェル領域上に形成され基準電位に
接続される高漂疫の第1の導電型の第3の拡散領域とを
具備することを特徴とする。
また、本発明の第2の態様に係るクリップダイオード装
置は、前記第2の拡散領域と前記第3の拡散領域との間
の前記ウェル領域上に絶縁膜を介して形成されかつ前記
第2の拡散領域に接続されたゲート電極を備えている。
〔作用] L述のクリンプダイオード装置においては、前記第2の
拡散領域と、前記ウェル領域と、前記第3の拡散領域と
によってバイポーラトランジスタが形成される。そして
、このバイポーラトランジスタのベース、すなわち前記
ウェル領域は、従来の半導体基板、ウェル領域および第
3の拡散領域によって形成される寄生トランジスタのベ
ースとつながっている。このため、第1の拡散領域から
ウェル領域を通り第3の拡散領域に流れるクリップを流
は従来の寄生トランジスタのベース・エミッタ回路の他
に前記バイポーラトランジスタのべ〜ス・エミッタ回路
を流れる。従って、従来の寄生トランジスタに流れるベ
ース電流、従ってコレクタ電流、が少なくなり半導体基
板からウェル領域および第3の拡散領域を通り流れる基
板電流が少なくなる。
また、第2の拡散領域がら前記バイポーラトランジスタ
のコレクタ・エミッタ径路を通り第3の拡散領域に電流
が流れるから従来の装置よりクリップ電流を増大させる
ことが可能となる。
さらに、前記第2の態様に係わるクリップダイオード装
置においては、第2の拡散領域と第3の拡散領域との間
のウェル領域上にゲートt′!#!、を設けMO8I−
ランシスタを構成したから、第2の拡散領域から第3の
拡散領域へこのMOSトランジスタを通りさらにクリッ
プ電流か流れる。従って、クリップ電流をさらに増大し
、かつ電源線などを従来のP N接合の順方向を庄より
さらに低い電圧にクリンプすることか可能になる。
[実施例号 以T、図面により本発明の詳細な説明憚る。
第1図は、本発明の1実施例に係わるダイオード装置の
概略の構造を示す。第1図の装置は、前記第5区の装置
におけるP−型ウェル11の上部の例えばp+型型数散
層13N−型拡散層15との中間部分に別のN中型拡散
層19を形成し、このN−+型拡散層19をP土型拡¥
1層13、ずなわち電′JJAV、に接続したものであ
る。イの他の部S 分は第5図の装置と同じであり、同一部分には同一参照
数字がイ」されている。
第1図のダイオード装置においては、前記第5図の寄生
トランジスタT”rと同様の寄生トランジスタ1゛r2
かN−型基板9とP−型ウェル11とN十型拡散層15
とによって形成されている。ところが、第1図のダイオ
−ド装置においては、このような寄生トランジスタTr
2の他に、N+型型数散層19P−型ウェル11とN+
型型数散層15によって別のバイポーラトランジスタT
r ]が形成される。これらのトランジスタTr Lお
よびTr 2はベース、ずなわちP−型つ〕−ル】1、
およびエミッタ、すなわちN+型拡散層I5、か互いに
共通になっている6 従って、電源■ から流れるクリップ電流IaS がI〜ランジスタTr 1とTr 2のベース・エミッ
タ回路に分流してN+型型数散層15流れる。このため
、N−型基板9からトランジスタ′丁r2を通りN+型
型数散層15流れる基板電流I はトv ランシスタTr2のベース電流か減少するなめより少な
くなる。すなわち、従来のダイオード装置における無駄
な電流I (第6図)がトランジスりTrtのコレクタ
・エミッタ径路を流れる電流’C1,とトランジスター
”「2のコレクタ・エミッタ径路を流れる電流’cvと
に振分けられる。すなわち、 i  +I  =h   −1+h   ・■cl  
 cv   feL   B   fev   B=(
h十h   )・I fe!、   fev    8 となる、ここで、hfe1はトランジスタTr 1のh
t8i増幅率)であり、hfevはトランジスタTr 
2のh 1 eである。
従って 例えばhfeL ”” hfevであれば、従
来め無駄な基板電流I、を半分にすることができること
になる。また、クリップ電流はIB+■at−となり従
来のタイオード装置より増加し、クリップ性能かより向
上する。
第2図は、本発明の第2の実施例に係わるタイオード装
置を示す。同図のダイオード装置は、第1図のタイオー
ド装置のN++拡散領域1つとN++拡散領域15との
間のP−型ウェル11fに図示しない絶縁膜を介して例
えば多結晶シリコンによりゲート電極21を形成したも
のである。このゲートt & 21は例えばN中型拡散
層1つ、従−)て電源■ssに接続される。その他の部
分は第1図のダイオード装!と同じであり、同一部分に
は同一参照数字が付されている。
第2図のダイオード装置においては、第1図と、同じ構
造部分によって@源■ からグランドにS 1  +IC,のクリップ電流が流れ、かつn−型基板
9からグランドに至る無駄な基板電流はI にC■ 低減されている。さらに、第2図のダイオード装置にお
いては、N士型拡散層19.1.5およびゲート電極2
1によってMOSトランジスタが形成され、ゲート電極
21の下部に形成されるチャネルに電流IDSが流れる
。このためクリップ電流は、■ ± ■+ID5 B       cl となりさらにクリップ性能が向上する。また、電源■s
Sとグランド間にMOS)−ランジスタが接続されるた
め、電源■3Sのクリップ電圧は、従来のPN接合の順
方向電圧よりさらに小さくすることかできる。なお、第
2図(b)はN+型型数散層1915とゲート電極21
となどによって構成されるMOSトランジスタの等価回
路を示し、第2図(c)は、電源VSSとグランド間の
総合的な等価回路を示す。
第3図は、本発明のさらに他の実施例に係わるダイオー
ド装置を示す、同図のダイオード装置は、第3図(a)
に示すように、第2図(a)に示すダイオード装置の各
半導体領域の導電型をそれぞれ逆極性にしたものである
。すなわち、P−型基板23上にN−型ウェル25が形
成され、このN−型ウェル25の上部にN++拡散領域
27、P+型拡散領域29.31およびゲート電極33
を形成したものである6 また、第3図(b)は第3図(a)におけるP士型拡散
層29.31およびゲート電極33などによって構成さ
れるMOSトランジスタの等価回路を、第3図(c)は
端子A、すなわちN+型型数散層27と端子B、すなわ
ちP十型拡散層31、との間の総合的な等価回路を示す
、なお、第3図のダイオード装置においては端子Bか例
えばグランドに接続され、端子Aには通常動作状態で正
電位になる信号または電源か接続される。
[発明の効果1 以上のように、本発明によれば、簡単な構造により、無
駄な基板電流を例えば半減化することかでき、しかもク
リップ電流を大巾に増大するとともにクリップ電圧を従
来のものより低下させることが可能となる。すなわち、
簡単な構造で高効率のクリップダイオードか実現できる
また、本発明に係わるダイオード装置は従来のダイオー
ド装置と比較して同等特殊な工程および構造なとを必要
とせす、容易に製造か行なわれる。
さらに、基板を流れる無駄な@流か減少するから、いわ
ゆるラッチアップか生じにくくなる。
なお、本発明に係わるダイオード装置は、集積回路装置
上の出力トランジスタ、入力トランジスタその他の保護
回路に使用できるとともに、信号電圧レベルの制御およ
び制限そのe種々の用途に使用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の1実施例に係わるダイオード装置の
概略の構造を示す部分的断面図、第2図(a)は、本発
明の第2の実施例に係わるダイオード装置の構造を示す
部分的断面図、第2図(b)は、第2図<a>に示す装
置におけるMOSトランジスタ部分の等価回路を示す電
気回路図、 第2図(c)は、第2(a)に示すダイオード装置の全
体的な等価回路を示す電気回路図、第3図(a)は、本
発明の第3の実施例に係わるダイオード装置を示す部分
的断面図、第3図(b)は、第3図(a)の装置におけ
るMO3I−ランジスタ部分の等価回路を示す電気回路
図、 第3図(c)は、第3図(a)のダイオード装置の全体
的な等価回路を示す電気回l11g図、第4図は、クリ
ップダイオードの使用例を示す電気回路図、 第5図は、従来のダイオード装置の構造を示す部分的断
面図、そして、 第6図は第5図のダイオード装置の動作を示す説明的断
面図である。 9;N−型基板、 1、1 、 P−型ウェル、 13;P十型拡散領域、 15.17.1.9:N++拡散領域、21 ;ゲート
電極、 23、P−型基板、 25.N−型ウェル、 27:N+型拡散領域、 29.31;P+型拡散領域。 特許出願人 日本モトローラ株式会社 代  理  人  弁理士  池  内  義  門弟
1図 第2図 (b)(。。 第3図 (a) (b)     (C) 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1の導電型の半導体基板と、 該半導体基板上に形成された低濃度の第2の導電型のウ
    ェル領域と、 該ウェル領域上に形成されクリップすべき電源線または
    信号線に接続される高濃度の第2の導電型の第1の拡散
    領域と、 前記ウェル領域上に形成され前記第1の拡散領域と接続
    された高濃度の第1の導電型の第2の拡散領域と、 前記ウェル領域上に形成され基準電位に接続される高濃
    度の第1の導電型の第3の拡散領域と、を具備すること
    を特徴とするクリップダイオード装置。 2、さらに、前記第2の拡散領域と前記第3の拡散領域
    との間の前記ウェル領域上に絶縁膜を介して形成されか
    つ前記第2の拡散領域に接続されたゲート電極を備えた
    請求項1に記載のクリップダイオード装置。
JP2292488A 1990-10-30 1990-10-30 クリップダイオード装置 Pending JPH04165666A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5349965A (en) * 1976-10-18 1978-05-06 Hitachi Ltd Complementary mis semiconductor device
JPS62158357A (ja) * 1985-12-23 1987-07-14 インテル・コ−ポレ−シヨン 過剰エネルギから半導体デイバイスを保護する保護デイバイス

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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