JPH0416567Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0416567Y2 JPH0416567Y2 JP11699887U JP11699887U JPH0416567Y2 JP H0416567 Y2 JPH0416567 Y2 JP H0416567Y2 JP 11699887 U JP11699887 U JP 11699887U JP 11699887 U JP11699887 U JP 11699887U JP H0416567 Y2 JPH0416567 Y2 JP H0416567Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- brake device
- slip powder
- brake
- slip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 14
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 5
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
海底ケーブル布設船は、ブレーキ装置を備え、
このブレーキ装置を通してケーブルを布設する。
このブレーキ装置を通してケーブルを布設する。
またケーブルを引上げるときも、このブレーキ
装置を通して行う。
装置を通して行う。
しかし、ケーブルが雨水や海水で濡れていると
き、あるいは気温が高くてケーブルの表面のコン
パウンドが軟化しているときは、ケーブルとブレ
ーキ装置のシユー(ゴム製)との間でスリツプが
起り、ブレーキがかからない恐れが生ずる。
き、あるいは気温が高くてケーブルの表面のコン
パウンドが軟化しているときは、ケーブルとブレ
ーキ装置のシユー(ゴム製)との間でスリツプが
起り、ブレーキがかからない恐れが生ずる。
そのため、ブレーキ装置に入る前のケーブル表
面に、滑り止め粉体(チヨークなど)を塗布す
る。
面に、滑り止め粉体(チヨークなど)を塗布す
る。
この考案は、海底ケーブルの布設船に関し、特
に上記滑り止め粉体の塗布部分に関するものであ
る。
に上記滑り止め粉体の塗布部分に関するものであ
る。
[従来の技術]
第2a図、第2b図にその一例を示す。
10は布設船、
12は櫓、
14はブレーキ装置で、たとえばブレーキキヤ
タピラ、 16は船尾シーブ。
タピラ、 16は船尾シーブ。
18はケーブルで、18aはケーブルコイル。
20は海面、
22は海底。
24は容器で、26はその中に入れた滑り止め
粉体。
粉体。
第2b図に拡大して示すように、ブレーキ装置
14におけるケーブル18の進入側において、人
手によつて、ケーブル18に滑り止め粉体26を
塗布していた。
14におけるケーブル18の進入側において、人
手によつて、ケーブル18に滑り止め粉体26を
塗布していた。
[考案が解決しようとする問題点]
(1) ケーブル18の布設速度は早い(毎分約80m
前後)ため、人手では、塗布が一定にならな
い、 (2) 危険をともなう、 などの問題がある。
前後)ため、人手では、塗布が一定にならな
い、 (2) 危険をともなう、 などの問題がある。
[問題点を解決するための手段]
この考案は、第1a図、第1b図のように、
(1) ブレーキ装置14におけるケーブル18の進
入側に塗布装置28を設け、 (2) ケーブル18が、その中に入れた滑り止め粉
体26の中を通るようにすること、 によつて、上記の問題の解決を図つたものであ
る。
入側に塗布装置28を設け、 (2) ケーブル18が、その中に入れた滑り止め粉
体26の中を通るようにすること、 によつて、上記の問題の解決を図つたものであ
る。
[実施例]
第1a図、第1b図において、
28は塗布装置の全体である。
30はその塗布箱で、その中に滑り止め粉体2
6を入れる。
6を入れる。
またケーブル18が塗布箱30の側壁を貫通し
て走行できるように、側壁に孔をあける。
て走行できるように、側壁に孔をあける。
そして特にケーブル18の出口に当る孔には、
口金32をとりつける。口金32の内径は、その
中を通るケーブル18の外径より、わずかに大き
い程度とし、ケーブル18のサイズが変る毎に交
換する。
口金32をとりつける。口金32の内径は、その
中を通るケーブル18の外径より、わずかに大き
い程度とし、ケーブル18のサイズが変る毎に交
換する。
[作用]
ケーブル18は、第1b図のように、塗布装置
28内の滑り止め粉体26の中を通り、口金32
で絞られて、全周に滑り止め粉体26を塗布さ
れ。
28内の滑り止め粉体26の中を通り、口金32
で絞られて、全周に滑り止め粉体26を塗布さ
れ。
そして、その状態でブレーキ装置14に入る。
第1a図、第1b図は、ケーブル布設時の状況
を示すが、引上げの場合は、塗布装置28はブレ
ーキ装置14の反対側に設けることになる。
を示すが、引上げの場合は、塗布装置28はブレ
ーキ装置14の反対側に設けることになる。
[考案の効果]
ブレーキ装置14におけるケーブル18の進入
側に塗布装置28を設け、ケーブル18が、その
中に入れた滑り止め粉体26の中を通るようにし
たので、 (1) ケーブル18の速度が大きい場合でも、滑り
止め粉体26が均一に塗布される、 (2) 安全である、 などの効果がある。
側に塗布装置28を設け、ケーブル18が、その
中に入れた滑り止め粉体26の中を通るようにし
たので、 (1) ケーブル18の速度が大きい場合でも、滑り
止め粉体26が均一に塗布される、 (2) 安全である、 などの効果がある。
第1a図は本考案の実施例の説明図で、第1b
図はその主要部分の拡大図、第2a図は従来技術
の説明図で、第2b図はその主要部分の拡大図。 10……布設船、12……櫓、14……ブレー
キ装置、16……船尾シーブ、18……ケーブ
ル、20……海面、22……海底、24……滑り
止め粉体容器、26……滑り止め粉体、28……
塗布装置、30……塗布箱、32……口金。
図はその主要部分の拡大図、第2a図は従来技術
の説明図で、第2b図はその主要部分の拡大図。 10……布設船、12……櫓、14……ブレー
キ装置、16……船尾シーブ、18……ケーブ
ル、20……海面、22……海底、24……滑り
止め粉体容器、26……滑り止め粉体、28……
塗布装置、30……塗布箱、32……口金。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ブレーキ装置14を備え、このブレーキ装置1
4を通して、ケーブル18を布設するかまたは引
上げる、海底ケーブルの布設船において、 前記ブレーキ装置14におけるケーブル18の
進入側に、滑り止め粉体の塗布装置28を設け、
ケーブル18が、その中に入れた滑り止め粉体2
6の中を通るようにしたことを特徴とする、海底
ケーブルの布設船。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11699887U JPH0416567Y2 (ja) | 1987-07-30 | 1987-07-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11699887U JPH0416567Y2 (ja) | 1987-07-30 | 1987-07-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6425816U JPS6425816U (ja) | 1989-02-14 |
| JPH0416567Y2 true JPH0416567Y2 (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=31360041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11699887U Expired JPH0416567Y2 (ja) | 1987-07-30 | 1987-07-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0416567Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2576856Y2 (ja) * | 1992-12-24 | 1998-07-16 | 株式会社巴技術研究所 | バタフライ弁の軸シール装置 |
-
1987
- 1987-07-30 JP JP11699887U patent/JPH0416567Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6425816U (ja) | 1989-02-14 |
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