JPH04165779A - 液晶投射型テレビおよび液晶パネルの駆動方法 - Google Patents
液晶投射型テレビおよび液晶パネルの駆動方法Info
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- JPH04165779A JPH04165779A JP2292256A JP29225690A JPH04165779A JP H04165779 A JPH04165779 A JP H04165779A JP 2292256 A JP2292256 A JP 2292256A JP 29225690 A JP29225690 A JP 29225690A JP H04165779 A JPH04165779 A JP H04165779A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は液晶パネルの表示画像をスクリーン上に拡大投
映する液晶投射型テレビおよび液晶パネルの駆動方法に
関するものである。
映する液晶投射型テレビおよび液晶パネルの駆動方法に
関するものである。
従来の技術
近年、CRTを用いたテレビ受像機の大画面化が進んで
いる。しかし、CRTを用いたテレビ受像機は40イン
チ以上の大画面になると重量が100kg以上になり、
家庭用としては不適当になる。そこで、軽量化が可能な
液晶パネルの表示画像をスクリーン上に拡大投映する液
晶投射型テレビが注目を集めている。しかしながら、こ
の液晶投射型テレビには表示画像がちらつく現象(以後
、フリッカ−と呼ぶ)が発生し、前記フリッカ−を低減
化させることが商品化の際に重要な課題であ以下、図面
を参照しながら、従来の液晶投射型テレビおよびその液
晶パネルの駆動方法を説明する。まず液晶投射型テレビ
に用いるアクティブマトリックス型液晶表示パネル(以
後、液晶パネルと呼ぶ)について説明する。第12図は
液晶パネルの構成図である。なお、第12図において説
明に不要な箇所は省略している。以上のことは以下の図
面に対しても同様である。第12図において、61〜G
、はゲート信号線、81〜Sゎはソース(8号線、TI
I 、TII 、TIIはスイッチング素子としての薄
膜トランジスタ(以後、TPTと呼ぶ)、Ca、、、C
a、!、Ca、は付加コンデンサ、C11゜Cr1.C
IIは液晶である。また41はゲート信号線61〜G7
にTPTをオン状態にする電圧(以後、オン電圧と呼ぶ
)または、オフ状態にする電圧(以後、オフ電圧と呼ぶ
)を印加するためのIC(以後、ゲートドライブICと
呼ぶ)、42はソース信号線51〜Sゎに液晶に印加す
る電圧を出力するICである。液晶は前記電圧の印加に
より透過率が変化し、光を変調する。なお、第12図に
おいて画素数は非常に少なく描いたが、通常はlパネル
上に敵方画素以上形成される。また、TPTなどは各ゲ
ート信号線とソース信号線の交点近傍に形成される。液
晶パネルの動作としては、ゲートドライブIC41はゲ
ート信号線G1からG。(ただし、mはゲート信号線数
)に対し順次オン電圧を印加する。それと同期してソー
スドライブIC42はソース信号線51〜Sn(ただし
、nはソース信号線数)にそれぞれの画素に印加する電
圧を出力する。したがって、各画素には液晶を所定の透
過量にする電圧が印加され保持される。前記電圧は次の
周期で各TPTが再びオン状態となるまで保持される。
いる。しかし、CRTを用いたテレビ受像機は40イン
チ以上の大画面になると重量が100kg以上になり、
家庭用としては不適当になる。そこで、軽量化が可能な
液晶パネルの表示画像をスクリーン上に拡大投映する液
晶投射型テレビが注目を集めている。しかしながら、こ
の液晶投射型テレビには表示画像がちらつく現象(以後
、フリッカ−と呼ぶ)が発生し、前記フリッカ−を低減
化させることが商品化の際に重要な課題であ以下、図面
を参照しながら、従来の液晶投射型テレビおよびその液
晶パネルの駆動方法を説明する。まず液晶投射型テレビ
に用いるアクティブマトリックス型液晶表示パネル(以
後、液晶パネルと呼ぶ)について説明する。第12図は
液晶パネルの構成図である。なお、第12図において説
明に不要な箇所は省略している。以上のことは以下の図
面に対しても同様である。第12図において、61〜G
、はゲート信号線、81〜Sゎはソース(8号線、TI
I 、TII 、TIIはスイッチング素子としての薄
膜トランジスタ(以後、TPTと呼ぶ)、Ca、、、C
a、!、Ca、は付加コンデンサ、C11゜Cr1.C
IIは液晶である。また41はゲート信号線61〜G7
にTPTをオン状態にする電圧(以後、オン電圧と呼ぶ
)または、オフ状態にする電圧(以後、オフ電圧と呼ぶ
)を印加するためのIC(以後、ゲートドライブICと
呼ぶ)、42はソース信号線51〜Sゎに液晶に印加す
る電圧を出力するICである。液晶は前記電圧の印加に
より透過率が変化し、光を変調する。なお、第12図に
おいて画素数は非常に少なく描いたが、通常はlパネル
上に敵方画素以上形成される。また、TPTなどは各ゲ
ート信号線とソース信号線の交点近傍に形成される。液
晶パネルの動作としては、ゲートドライブIC41はゲ
ート信号線G1からG。(ただし、mはゲート信号線数
)に対し順次オン電圧を印加する。それと同期してソー
スドライブIC42はソース信号線51〜Sn(ただし
、nはソース信号線数)にそれぞれの画素に印加する電
圧を出力する。したがって、各画素には液晶を所定の透
過量にする電圧が印加され保持される。前記電圧は次の
周期で各TPTが再びオン状態となるまで保持される。
前記電圧により各画素の液晶の透過量が変化し、各画素
を透過あるいは反射する光が変調される。なお、すべて
の画素に電圧が印加され、再び次の電圧が印加されるま
での周期を1フレームと呼ぶ。また、lフレームは2フ
イールドで構成される6通常テレビ画像の場合1730
秒で一画面が書きかわるため1/30秒が1フレーム時
間である。液晶パネルの場合は1/60秒で一画面を書
きかえることが多く、この場合は1フイールド=1フレ
ームとなる。また、ソースドライブIC42とゲートド
ライブTC41とは同期をとって駆動する必要があるた
め、第13図に示すように制御回路133でタイミング
がとられる。なお、本明細書では液晶パネルにソースド
ライブICおよびゲートドライブICを搭載したものを
液晶表示デバイスと呼ぶ。
を透過あるいは反射する光が変調される。なお、すべて
の画素に電圧が印加され、再び次の電圧が印加されるま
での周期を1フレームと呼ぶ。また、lフレームは2フ
イールドで構成される6通常テレビ画像の場合1730
秒で一画面が書きかわるため1/30秒が1フレーム時
間である。液晶パネルの場合は1/60秒で一画面を書
きかえることが多く、この場合は1フイールド=1フレ
ームとなる。また、ソースドライブIC42とゲートド
ライブTC41とは同期をとって駆動する必要があるた
め、第13図に示すように制御回路133でタイミング
がとられる。なお、本明細書では液晶パネルにソースド
ライブICおよびゲートドライブICを搭載したものを
液晶表示デバイスと呼ぶ。
また、液晶表示デバイスの両面には偏向フィルムが配置
されている。さらに、本明細書では液晶パネルの駆動と
は液晶表示デバイスの駆動と同意的に取りあつかってい
る。
されている。さらに、本明細書では液晶パネルの駆動と
は液晶表示デバイスの駆動と同意的に取りあつかってい
る。
第14図は従来の液晶投射型テレビの回路説明図である
。第14図においで、141aは赤色光(以後、R光と
呼ぶ)を変調する液晶表示デバイス、141bは緑色光
(以後、G光と呼ぶ)を変調する液晶表示デバイス、1
41Cは青色光(以後、B光と呼ぶ)を変調する液晶表
示デバイス、また抵抗R,,R2およびトランジスタQ
でベースに入力されたビデオ信号の正極性と負極性のビ
デオ信号を作る位相分割回路を構成する。
。第14図においで、141aは赤色光(以後、R光と
呼ぶ)を変調する液晶表示デバイス、141bは緑色光
(以後、G光と呼ぶ)を変調する液晶表示デバイス、1
41Cは青色光(以後、B光と呼ぶ)を変調する液晶表
示デバイス、また抵抗R,,R2およびトランジスタQ
でベースに入力されたビデオ信号の正極性と負極性のビ
デオ信号を作る位相分割回路を構成する。
142a、142b、142cはフィールドごとに極性
を反転した交流ビデオ信号を液晶表示デバイスに出力す
る出力切り換え回路である。
を反転した交流ビデオ信号を液晶表示デバイスに出力す
る出力切り換え回路である。
以下、従来の液晶投射型テレビの回路の動作について説
明する。ビデオ信号は所定値にゲイン調整されたのちR
−G−Bに対応する信号に分割される。このビデオ信号
をビデオ信号(R)、ビデオ信号(G)、ビデオ信号(
B)とする。それぞれのビデオ信号(R−G−B)は位
相分割回路に入力され、この回路により正極性と負極性
の2つのビデオ信号が作られる。次に前記2つのビデオ
信号はそれぞれの出力切り換え回路142a、142b
。
明する。ビデオ信号は所定値にゲイン調整されたのちR
−G−Bに対応する信号に分割される。このビデオ信号
をビデオ信号(R)、ビデオ信号(G)、ビデオ信号(
B)とする。それぞれのビデオ信号(R−G−B)は位
相分割回路に入力され、この回路により正極性と負極性
の2つのビデオ信号が作られる。次に前記2つのビデオ
信号はそれぞれの出力切り換え回路142a、142b
。
142cに入力され、前記回路はフィールドごとに極性
を反転させたビデオ信号を出力する。このようにフィー
ルドごとに極性を反転させるのは、液晶に交流電圧が印
加されるようにして液晶の劣化を防止するためである0
次にそれぞれの出力切り換え回路からのビデオ信号はソ
ースドライブIC42に入力される。制御回路133は
ソースドライブIC42とゲートドライブIC41との
同期をとり、液晶パネルに画像を表示させる。
を反転させたビデオ信号を出力する。このようにフィー
ルドごとに極性を反転させるのは、液晶に交流電圧が印
加されるようにして液晶の劣化を防止するためである0
次にそれぞれの出力切り換え回路からのビデオ信号はソ
ースドライブIC42に入力される。制御回路133は
ソースドライブIC42とゲートドライブIC41との
同期をとり、液晶パネルに画像を表示させる。
次に人間の眼の視感度について説明する。人間の眼は波
長555nm付近が最高悪魔となっている。光の3原色
では緑が一番高く、次が赤で、青が最も鈍怒である。こ
の感度に比例した輝度信号を得るためには、赤色を30
%、緑色を60%、青色を10%加えればよい、したが
って、テレビ映像で白色を得るためには、R:G:B=
3:6:1の比率で加えればよい。また、先にも述べた
ように液晶は交流駆動を行なう必要がある。前記交流駆
動は液晶パネルの対向電極に印加する電圧(以後、コモ
ン電圧と呼ぶ)に対して正極性と逆極性の信号が交互に
印加されることにより行なわれる。本明細書では液晶パ
ネルに正極性の信号が印加し、視感度nの強さの光を変
調している状態を+n、逆極性の信号が印加し視感度n
の強さの光を変調している状態を−nと表わす0例えば
、R:G:B=3:6:1の光が液晶パネルに照射され
ており、正極性の信号が印押されておれば+3・+6・
+1と表わすものとする。なお、R:G:B=3:6:
1はNTSCのテレビ映像の場合であって、液晶投射型
テレビでは光源のランプ、グイクロイックミラーの特性
などにより上記比率は異なってくる。したがって第14
図では+3・+6・+1と示されているとおりR:G:
B=3 : 6 : 1の光が照射され、3つの液晶パ
ネルには正極の信号が印加されているところを示してい
る。1フイールド後は−3・−6・−1と表現される。
長555nm付近が最高悪魔となっている。光の3原色
では緑が一番高く、次が赤で、青が最も鈍怒である。こ
の感度に比例した輝度信号を得るためには、赤色を30
%、緑色を60%、青色を10%加えればよい、したが
って、テレビ映像で白色を得るためには、R:G:B=
3:6:1の比率で加えればよい。また、先にも述べた
ように液晶は交流駆動を行なう必要がある。前記交流駆
動は液晶パネルの対向電極に印加する電圧(以後、コモ
ン電圧と呼ぶ)に対して正極性と逆極性の信号が交互に
印加されることにより行なわれる。本明細書では液晶パ
ネルに正極性の信号が印加し、視感度nの強さの光を変
調している状態を+n、逆極性の信号が印加し視感度n
の強さの光を変調している状態を−nと表わす0例えば
、R:G:B=3:6:1の光が液晶パネルに照射され
ており、正極性の信号が印押されておれば+3・+6・
+1と表わすものとする。なお、R:G:B=3:6:
1はNTSCのテレビ映像の場合であって、液晶投射型
テレビでは光源のランプ、グイクロイックミラーの特性
などにより上記比率は異なってくる。したがって第14
図では+3・+6・+1と示されているとおりR:G:
B=3 : 6 : 1の光が照射され、3つの液晶パ
ネルには正極の信号が印加されているところを示してい
る。1フイールド後は−3・−6・−1と表現される。
次に従来の液晶投射型テレビの光学系について説明する
。第15図は従来の液晶投射型テレビの光学系の配置図
である。第15図において、21はスクリーン、22は
集光光学系、62はB光反射グイクロイックミラー、6
3はG光反射グイクロイックミラー、64はミラー、6
5a、65b。
。第15図は従来の液晶投射型テレビの光学系の配置図
である。第15図において、21はスクリーン、22は
集光光学系、62はB光反射グイクロイックミラー、6
3はG光反射グイクロイックミラー、64はミラー、6
5a、65b。
65cはフィールドレンズ、66a、66b。
66c、67a、67b、67cは投射レンズである。
第15図から明らかなように、集光光学系22から照射
された光はダイクロインクミラー62によりB光が分離
され、液晶表示デバイス141Cに導かれ、またダイク
ロインクミラー63によりG光が分離され、液晶表示デ
バイス141bに導かれる。最後に残ったR光は全反射
ミラー64により方向を変えられる液晶表示デバイス1
41aに導かれる。前述の導かれた光は第14図に示す
回路により液晶表示デバイスが駆動され変調される。変
調された光は投射レンズにより集光されスクリーン21
に投映される。
された光はダイクロインクミラー62によりB光が分離
され、液晶表示デバイス141Cに導かれ、またダイク
ロインクミラー63によりG光が分離され、液晶表示デ
バイス141bに導かれる。最後に残ったR光は全反射
ミラー64により方向を変えられる液晶表示デバイス1
41aに導かれる。前述の導かれた光は第14図に示す
回路により液晶表示デバイスが駆動され変調される。変
調された光は投射レンズにより集光されスクリーン21
に投映される。
以下、従来の液晶投射型テレビの液晶パネルの駆動方法
について説明する。第16図は従来の液晶パネルの駆動
方法の説明図である。第16図において、31はコモン
電圧電位である。なお、第16図(a)はR光変調用の
液晶表示デバイス141aの印加波形、第16図(b)
はG光変調用の液晶表示デバイス141bの印加波形、
第16図(C)はB光変調用の液晶表示デバイスの印加
波形を示す。第16図から明らかなように、従来の液晶
パネルの駆動方法ではR−G−B用のそれぞれの液晶パ
ネルは1フイールド内では同一極性の信号を印加し、フ
ィールドごとに極性を反転させていた。
について説明する。第16図は従来の液晶パネルの駆動
方法の説明図である。第16図において、31はコモン
電圧電位である。なお、第16図(a)はR光変調用の
液晶表示デバイス141aの印加波形、第16図(b)
はG光変調用の液晶表示デバイス141bの印加波形、
第16図(C)はB光変調用の液晶表示デバイスの印加
波形を示す。第16図から明らかなように、従来の液晶
パネルの駆動方法ではR−G−B用のそれぞれの液晶パ
ネルは1フイールド内では同一極性の信号を印加し、フ
ィールドごとに極性を反転させていた。
発明が解決しようとする課題
液晶パネルに静止画が表示されている場合を考えると、
映像信号は1フイールドごとに極性だけが異なる同一波
形が印加されているはずである。
映像信号は1フイールドごとに極性だけが異なる同一波
形が印加されているはずである。
しかし、実際には液晶パネルに印加される電圧に偶数フ
ィールドと奇数フィールドでわずかな電位差が生し、結
果としてフリンカーが発生する。このフリッカ−の原因
としては配向膜または液晶の正電界と負電界の印加によ
る保持特性の違い、TPTのオン電流およびオフ電流が
映像信号の電圧極性によって異なる点などが原因と考え
られる。
ィールドと奇数フィールドでわずかな電位差が生し、結
果としてフリンカーが発生する。このフリッカ−の原因
としては配向膜または液晶の正電界と負電界の印加によ
る保持特性の違い、TPTのオン電流およびオフ電流が
映像信号の電圧極性によって異なる点などが原因と考え
られる。
またフリンカーはコモン電圧を調整して低減させても温
度が変化することによって発生度合が変化し、また液晶
パネルの経時変化に伴い変化する。
度が変化することによって発生度合が変化し、また液晶
パネルの経時変化に伴い変化する。
上記のフリッカ−は画面がちらつくため非常に見づらく
、画質を大幅に低減させるものであった。
、画質を大幅に低減させるものであった。
課題を解決するための手段
本発明は、上記の課題を解決するために、第1の本発明
の液晶投射型テレビは、一つの原色を表示する光に対し
て特性がほぼ同〜な1組の液晶表示デバイスを配置し、
前記液晶表示デバイスに1フイールド内で互いに極性が
反転した映像信号を印加し、前記液晶表示デバイスによ
り変調された光をスクリーンの同一位置に投射するもの
である。
の液晶投射型テレビは、一つの原色を表示する光に対し
て特性がほぼ同〜な1組の液晶表示デバイスを配置し、
前記液晶表示デバイスに1フイールド内で互いに極性が
反転した映像信号を印加し、前記液晶表示デバイスによ
り変調された光をスクリーンの同一位置に投射するもの
である。
また、第2の本発明の液晶投射型テレビは、それぞれの
原色の光に対し複数の液晶表示デバイスを配置し、かつ
前記原色の光の視感度と液晶表示デバイスに印加する映
像信号の極性を考慮し、前記液晶表示デバイスにより変
調された光をスクリーンの同一位置に投射するものであ
る。
原色の光に対し複数の液晶表示デバイスを配置し、かつ
前記原色の光の視感度と液晶表示デバイスに印加する映
像信号の極性を考慮し、前記液晶表示デバイスにより変
調された光をスクリーンの同一位置に投射するものであ
る。
また、第1の本発明の液晶パネルの駆動方法は、1組の
液晶パネルに対し、前記液晶パネルの対向電極に印加さ
れている電位に対して互いに極性が異なるように信号を
印加し、かつ1フィールド時間と1フレーム時間のうち
少なくとも一方の時間ごとに前記液晶パネルに印加する
信号の極性を入れかえるようにしたものである。
液晶パネルに対し、前記液晶パネルの対向電極に印加さ
れている電位に対して互いに極性が異なるように信号を
印加し、かつ1フィールド時間と1フレーム時間のうち
少なくとも一方の時間ごとに前記液晶パネルに印加する
信号の極性を入れかえるようにしたものである。
さらに、第2の本発明の液晶パネルの駆動方法は、任意
の時刻で、第1の波長を含むXの強さの光を変調する複
数の液晶表示デバイスのうち正極性の信号を印加されて
いることを+X、負極性の信号が印加されていることを
−Xとし、また第2の波長を含むyの強さの光を変調す
る複数の液晶表示デバイスのうち正極性の信号を印加さ
れていることを+y1負極性の信号を印加されているこ
とを−yとし、また第3の波長を含む2の強さの光を変
調する複数の液晶表示デバイスのうち正極性の信号を印
加されていることを+z、負極性の信号が印加されてい
ることを−2としたとき、前記子x、−x、 十y、−
y、+z、−zの和が零またはその近傍値となるように
前記複数の液晶パネルに光を入射させ、前記液晶パネル
により光を変調するようにしたものである。
の時刻で、第1の波長を含むXの強さの光を変調する複
数の液晶表示デバイスのうち正極性の信号を印加されて
いることを+X、負極性の信号が印加されていることを
−Xとし、また第2の波長を含むyの強さの光を変調す
る複数の液晶表示デバイスのうち正極性の信号を印加さ
れていることを+y1負極性の信号を印加されているこ
とを−yとし、また第3の波長を含む2の強さの光を変
調する複数の液晶表示デバイスのうち正極性の信号を印
加されていることを+z、負極性の信号が印加されてい
ることを−2としたとき、前記子x、−x、 十y、−
y、+z、−zの和が零またはその近傍値となるように
前記複数の液晶パネルに光を入射させ、前記液晶パネル
により光を変調するようにしたものである。
作用
第1の本発明の液晶投射型テレビではR光・G光・B光
に対し、それぞれ2枚の液晶表示デバイスを配置し、デ
バイスの同一位置の画素の投射画像がスクリーンの同一
位置になるように投映する。
に対し、それぞれ2枚の液晶表示デバイスを配置し、デ
バイスの同一位置の画素の投射画像がスクリーンの同一
位置になるように投映する。
そして前記2枚の液晶表示デバイスには互いに逆極性の
映像信号を印加する。したがって、液晶に印加される電
圧が映像信号の正極性と逆極性で差があり、輝度差が生
じてもスクリーンに投映した状態では相殺され、フリッ
カ−は発生しない。
映像信号を印加する。したがって、液晶に印加される電
圧が映像信号の正極性と逆極性で差があり、輝度差が生
じてもスクリーンに投映した状態では相殺され、フリッ
カ−は発生しない。
次に第2の本発明の液晶投射型テレビでは、R光・G光
・B光に対し、それぞれ3枚の液晶表示デバイスを配置
する。R光用の3枚の液晶表示デバイスおよびG光用の
1枚の液晶表示デバイスに正極性、残りのG光用の2枚
の液晶表示デバイスおよびB光用の3枚の液晶表示デバ
イスに負極性の映像信号を印加すれば、(3R+G):
(2G+3B)=−15:15となり、液晶に印加さ
れる電圧が映像信号の正極性と逆極性で差があってもス
クリーン上に投映した状態では相殺でき、フリッカ−は
発生しないようにすることができる。ただし、前述に示
した比率はR=3・G=6・B=1として計算している
。なお、本発明の液晶投射型テレビでは、1原色に対し
て複数の液晶表示デバイスを用いることによりスクリー
ン上の画像輝度を実用上十分な明るさにでき大画面化に
対応できる。
・B光に対し、それぞれ3枚の液晶表示デバイスを配置
する。R光用の3枚の液晶表示デバイスおよびG光用の
1枚の液晶表示デバイスに正極性、残りのG光用の2枚
の液晶表示デバイスおよびB光用の3枚の液晶表示デバ
イスに負極性の映像信号を印加すれば、(3R+G):
(2G+3B)=−15:15となり、液晶に印加さ
れる電圧が映像信号の正極性と逆極性で差があってもス
クリーン上に投映した状態では相殺でき、フリッカ−は
発生しないようにすることができる。ただし、前述に示
した比率はR=3・G=6・B=1として計算している
。なお、本発明の液晶投射型テレビでは、1原色に対し
て複数の液晶表示デバイスを用いることによりスクリー
ン上の画像輝度を実用上十分な明るさにでき大画面化に
対応できる。
実施例
以下、図面を参照しながら、まず、第1の本発明の液晶
投射型テレビについて説明する。
投射型テレビについて説明する。
第1図は第1の本発明の液晶投射型テレビの回路説明図
である。第1図において、11および12は液晶表示デ
バイスである。なお、前記2枚の液晶表示デバイスは特
性がほぼ同一なもので構成されることが望ましい。また
抵抗R,,R2およびトランジスタQによって、ベース
端子に入力されたビデオ信号の正極性と負極性のビデオ
信号を作る位相分割回路が構成されている。13はフィ
ールドごとに極性を反転した交流ビデオ信号を液晶表示
デバイスに出力する出力切り換え回路であり、信号出力
端子14と15からは互いに逆極性のビデオ信号が出力
されている。
である。第1図において、11および12は液晶表示デ
バイスである。なお、前記2枚の液晶表示デバイスは特
性がほぼ同一なもので構成されることが望ましい。また
抵抗R,,R2およびトランジスタQによって、ベース
端子に入力されたビデオ信号の正極性と負極性のビデオ
信号を作る位相分割回路が構成されている。13はフィ
ールドごとに極性を反転した交流ビデオ信号を液晶表示
デバイスに出力する出力切り換え回路であり、信号出力
端子14と15からは互いに逆極性のビデオ信号が出力
されている。
以下、第1の零発−明の液晶投射型テレビの回路動作に
ついて説明する。ビデオ信号は所定値にゲイン調整され
、信号処理されて位相分割回路に入力される。前記回路
により正極性と負極性の2つのビデオ信号が作られ、次
の出力切り換え回路13に入力される。出力切り換え回
路13ではタイミング調整、信号レベル変換などの処理
を行なったのち信号出力端子14.15より信号を液晶
表示デバイス11.12に印加する。液晶表示デバイス
では第13図に示すように、制御回路133よりソース
ドライブIC42とゲートドライブIC41との同期が
とられ、液晶パネルに画像が表示される。
ついて説明する。ビデオ信号は所定値にゲイン調整され
、信号処理されて位相分割回路に入力される。前記回路
により正極性と負極性の2つのビデオ信号が作られ、次
の出力切り換え回路13に入力される。出力切り換え回
路13ではタイミング調整、信号レベル変換などの処理
を行なったのち信号出力端子14.15より信号を液晶
表示デバイス11.12に印加する。液晶表示デバイス
では第13図に示すように、制御回路133よりソース
ドライブIC42とゲートドライブIC41との同期が
とられ、液晶パネルに画像が表示される。
次に第1の本発明の液晶投射型テレビの光学系について
説明する。第2図は第1の本発明の液晶投射型テレビの
光学系の配置図である。第2図において、21はスクリ
ーン、22はランプの光を集光させる集光光学系、23
はハーフミラ−124は全反射ミラー、25a、25b
は光を液晶表示デバイスの表示領域に導くためのフィー
ルドレンズ、26a、26b、27a、27bは投射レ
ンズである。第2図から明らかなように、集光光学系2
2から照射された光はハーフミラ−23により1/2に
分割され、液晶表示デバイス11と12に等しい強さの
光が入射される。前述の光は第1図に示す回路により液
晶表示デバイスが駆動され変調される。変調された光は
投射レンズにより集光されスクリーン21に投映される
。なお、この際、液晶表示デバイス11と12上の同一
位置の画素は互いに重なるように投映される。なお、前
述の実施例では、表示画像は白黒画像となるが、第2図
のA位置に色フィルタを配置することにより単色のカラ
ー表示が得られる。また、例えばA位置に赤色反射グイ
クロイックミラーを配置し、ハーフミラ−23を緑色反
射ダイクロイックミラーを配置することにより、緑と青
色の2色のカラー表示が得られる。
説明する。第2図は第1の本発明の液晶投射型テレビの
光学系の配置図である。第2図において、21はスクリ
ーン、22はランプの光を集光させる集光光学系、23
はハーフミラ−124は全反射ミラー、25a、25b
は光を液晶表示デバイスの表示領域に導くためのフィー
ルドレンズ、26a、26b、27a、27bは投射レ
ンズである。第2図から明らかなように、集光光学系2
2から照射された光はハーフミラ−23により1/2に
分割され、液晶表示デバイス11と12に等しい強さの
光が入射される。前述の光は第1図に示す回路により液
晶表示デバイスが駆動され変調される。変調された光は
投射レンズにより集光されスクリーン21に投映される
。なお、この際、液晶表示デバイス11と12上の同一
位置の画素は互いに重なるように投映される。なお、前
述の実施例では、表示画像は白黒画像となるが、第2図
のA位置に色フィルタを配置することにより単色のカラ
ー表示が得られる。また、例えばA位置に赤色反射グイ
クロイックミラーを配置し、ハーフミラ−23を緑色反
射ダイクロイックミラーを配置することにより、緑と青
色の2色のカラー表示が得られる。
以下、第1の本発明の液晶パネルの駆動方法について説
明する。第3図(a)、 (b)は本発明の液晶パネル
の駆動方法の説明図である。なお、第3図(a)は液晶
表示デバイス11への印加波形、第3図(b)は液晶表
示デバイス12への印加波形である。第3図(a)、
(b)から明らかなように、第1の本発明の液晶パネル
の駆動方法では2つの液晶パネルに1フイールド内では
互いに逆極性の信号を印加し、フィールドごとに極性を
反転させている。そして、液晶パネルにより変調された
光をスクリーンの同一位置に投射させる。このようにす
ることにより、正極性と負極性の印加映像信号に差異が
あっても相殺されフリンカーは発生しない。
明する。第3図(a)、 (b)は本発明の液晶パネル
の駆動方法の説明図である。なお、第3図(a)は液晶
表示デバイス11への印加波形、第3図(b)は液晶表
示デバイス12への印加波形である。第3図(a)、
(b)から明らかなように、第1の本発明の液晶パネル
の駆動方法では2つの液晶パネルに1フイールド内では
互いに逆極性の信号を印加し、フィールドごとに極性を
反転させている。そして、液晶パネルにより変調された
光をスクリーンの同一位置に投射させる。このようにす
ることにより、正極性と負極性の印加映像信号に差異が
あっても相殺されフリンカーは発生しない。
次に、第1の本発明の第2の実施例における液晶パネル
の駆動方法について説明する。第4図(a)。
の駆動方法について説明する。第4図(a)。
(b)、 (C1,(d)はその説明図である。第2の
実施例では2つの液晶表示デバイスに対し、1フイール
ド内で逆極性の信号を印加する点では同一である。
実施例では2つの液晶表示デバイスに対し、1フイール
ド内で逆極性の信号を印加する点では同一である。
第2の実施例では、垂直方向の画素に対して同一極性の
電圧を前記画素に隣接した画素には逆極性の電圧を印加
する。ソース信号線S6に注目すると、前記ソース信号
線S6に接続されたTPTには負極性の電圧を、ソース
信号線S6に隣接したソース信号線S5と57に接続さ
れたTPTには正極性の電圧を印加する。つまりソース
信号線S2.(ただし、mは整数)には負電圧をS t
m−+には正電圧を印加する。当然のことながら、前記
電圧の極性は1フイールドごとに反転させる。以後、こ
のような駆動方法を1■反転駆動と呼ぶ。したがって、
駆動状態を模擬的に示すと第4図[有])iC)。
電圧を前記画素に隣接した画素には逆極性の電圧を印加
する。ソース信号線S6に注目すると、前記ソース信号
線S6に接続されたTPTには負極性の電圧を、ソース
信号線S6に隣接したソース信号線S5と57に接続さ
れたTPTには正極性の電圧を印加する。つまりソース
信号線S2.(ただし、mは整数)には負電圧をS t
m−+には正電圧を印加する。当然のことながら、前記
電圧の極性は1フイールドごとに反転させる。以後、こ
のような駆動方法を1■反転駆動と呼ぶ。したがって、
駆動状態を模擬的に示すと第4図[有])iC)。
のようになる、第4図(b)は液晶表示デバイス11を
、第4図(C)は液晶表示デバイス12の駆動状態を示
す。lフィールド後は、液晶表示デバイス11は第4図
(C)に、液晶表示デバイス12は第4図℃)の駆動状
態となる。第4図(b)、 (C)のごとく変調された
光はスクリーン上の同一位置に投映される。前述のよう
な駆動を行なうことにより、第1の実施例の液晶パネル
の駆動方法に比較して、さらにフリッカ−の発生を低減
することができ、良好な画質を得ることができる。なお
、第4図(a)。
、第4図(C)は液晶表示デバイス12の駆動状態を示
す。lフィールド後は、液晶表示デバイス11は第4図
(C)に、液晶表示デバイス12は第4図℃)の駆動状
態となる。第4図(b)、 (C)のごとく変調された
光はスクリーン上の同一位置に投映される。前述のよう
な駆動を行なうことにより、第1の実施例の液晶パネル
の駆動方法に比較して、さらにフリッカ−の発生を低減
することができ、良好な画質を得ることができる。なお
、第4図(a)。
(b)、 (C)は縦方向間で信号の極性を反転させて
印加するとしたが、第4図(d)に示すように横方向間
で信号の極性を反転させてもよい。以後、このような駆
動方法をIH反転駆動と呼ぶ。
印加するとしたが、第4図(d)に示すように横方向間
で信号の極性を反転させてもよい。以後、このような駆
動方法をIH反転駆動と呼ぶ。
以下、図面を参照しながら、第1の本発明の液晶投射型
テレビの第2の実施例について説明する。
テレビの第2の実施例について説明する。
第5図は第1の本発明の液晶投射型テレビの第2の実施
例の回路説明図である。第5図において、51a、51
b、51c、52a、52b。
例の回路説明図である。第5図において、51a、51
b、51c、52a、52b。
52cは液晶表示デバイス、53a、53b。
53cは出力切り換え回路、54a、54b。
54cは位相分割回路である。第5図において、液晶表
示デバイス51a、52aはR光の変調用、液晶表示デ
バイス51b、52bはG光の変調用、液晶表示デバイ
スはB光の変調用である。つまり、第1の実施例の液晶
投射型テレビの回路が3つR・G−Hの光変調用に配置
されたものと等価である。第5図に示すように、R光を
変調する液晶表示デバイス51aの+3の光と液晶表示
デバイス52aの−3の光間に強度差があってもスクリ
ーン上ではほぼ相殺してフリッカ−は生じない、同様に
G光を変調する液晶表示デバイス51bの−6の光と液
晶表示デバイス52bの+6の光間に、B光を変調する
液晶表示デバイス51cの+1の光と液晶表示デバイス
52cの−1の光間に強度差があっても、スクリーン上
ではほぼ相殺されフリッカ−は生じない。なお、液晶表
示デバイス51bを+6、液晶表示デバイス52bを−
6としていないのは、例えば、液晶表示デバイス51a
、51b、51cまたは液晶表示デバイス52a、52
b、52cの3パネルで映像を表示する場合でも発生す
るフリフカ−をできるだけ低減できるように配置したた
めである。つまり、液晶表示デバイス51a、51b、
51cで表示する場合、(R+B)+G=4+(76)
=−2となり、はぼ相殺しあう。また、出力切り換え回
路53a・53b・53cには前述のように3パネルの
みの表示も行なえるように表示不要の液晶表示デバイス
が黒表示となるようなスイ・2チとしてのアナログスイ
ッチを形成しておく。
示デバイス51a、52aはR光の変調用、液晶表示デ
バイス51b、52bはG光の変調用、液晶表示デバイ
スはB光の変調用である。つまり、第1の実施例の液晶
投射型テレビの回路が3つR・G−Hの光変調用に配置
されたものと等価である。第5図に示すように、R光を
変調する液晶表示デバイス51aの+3の光と液晶表示
デバイス52aの−3の光間に強度差があってもスクリ
ーン上ではほぼ相殺してフリッカ−は生じない、同様に
G光を変調する液晶表示デバイス51bの−6の光と液
晶表示デバイス52bの+6の光間に、B光を変調する
液晶表示デバイス51cの+1の光と液晶表示デバイス
52cの−1の光間に強度差があっても、スクリーン上
ではほぼ相殺されフリッカ−は生じない。なお、液晶表
示デバイス51bを+6、液晶表示デバイス52bを−
6としていないのは、例えば、液晶表示デバイス51a
、51b、51cまたは液晶表示デバイス52a、52
b、52cの3パネルで映像を表示する場合でも発生す
るフリフカ−をできるだけ低減できるように配置したた
めである。つまり、液晶表示デバイス51a、51b、
51cで表示する場合、(R+B)+G=4+(76)
=−2となり、はぼ相殺しあう。また、出力切り換え回
路53a・53b・53cには前述のように3パネルの
みの表示も行なえるように表示不要の液晶表示デバイス
が黒表示となるようなスイ・2チとしてのアナログスイ
ッチを形成しておく。
次に、第1の本発明の第2の実施例の液晶投射型テレビ
の光学系について説明する。第6図は前述の光学系の配
置図である。第6図において、62は青色光を反射させ
るグイクロイックミラー(以後、青反射グイクロイック
ミラーと呼ぶ)、63は緑色光を反射させるダイクロイ
ックミラー(以後、緑反射グイクロイックミラーと呼ぶ
)、64は全反射ミラー、65a、65b、65cは光
を液晶表示デバイスの表示領域に導くためのフィールド
レンズ、66a、66b、66c。
の光学系について説明する。第6図は前述の光学系の配
置図である。第6図において、62は青色光を反射させ
るグイクロイックミラー(以後、青反射グイクロイック
ミラーと呼ぶ)、63は緑色光を反射させるダイクロイ
ックミラー(以後、緑反射グイクロイックミラーと呼ぶ
)、64は全反射ミラー、65a、65b、65cは光
を液晶表示デバイスの表示領域に導くためのフィールド
レンズ、66a、66b、66c。
67a、67b、67cは投射レンズである。第6図か
ら明らかなように、集光光学系22から照射された光は
ダイクロインクミラー62.63およびミラー64によ
り、液晶表示デバイス51a。
ら明らかなように、集光光学系22から照射された光は
ダイクロインクミラー62.63およびミラー64によ
り、液晶表示デバイス51a。
51b、51cの表示領域に導かれる。前述の光は第5
図に示す回路により液晶表示デバイスが駆動され変調さ
れる。変調された光は投射レンズにより集光されスクリ
ーン21に投映される。なお、第6図に示す光学系と同
一の第2の光学系が、第6図に示す光学系上に形成され
ており、61に示す光分割ミラーにより、集光光学系2
2からの光を1/2に分割し、前記第2の光学系に導か
れる。
図に示す回路により液晶表示デバイスが駆動され変調さ
れる。変調された光は投射レンズにより集光されスクリ
ーン21に投映される。なお、第6図に示す光学系と同
一の第2の光学系が、第6図に示す光学系上に形成され
ており、61に示す光分割ミラーにより、集光光学系2
2からの光を1/2に分割し、前記第2の光学系に導か
れる。
前記光は第2の光学系内に配!された液晶表示デバイス
52a、52b、52cの表示領域に導かれ、同様に光
学変調されスクリーンに投映される。
52a、52b、52cの表示領域に導かれ、同様に光
学変調されスクリーンに投映される。
この時、液晶表示デバイス51a、52aはR光を、液
晶表示デバイス51b、52bはG光を、液晶表示デバ
イス51c、52cはB光を担当する。なお、光分割ミ
ラー61を設けず、集光光学系22を2つ用いてもよい
ことは言うまでもない。
晶表示デバイス51b、52bはG光を、液晶表示デバ
イス51c、52cはB光を担当する。なお、光分割ミ
ラー61を設けず、集光光学系22を2つ用いてもよい
ことは言うまでもない。
以下、第2の実施例の液晶投射型テレビの液晶パネルの
駆動方法について第7図を用いて説明する。なお、第1
の発明の液晶パネルの駆動方法と同様であるので簡単に
説明する。第7図において、第7図(al)は液晶表示
デバイス51aへの印加波形、第7図(C2)は液晶表
示デバイス52aへの印加波形であり、同様に第7図(
bl)は液晶表示デバイス51bへの、第7図(b2)
は液晶表示デバイス52bへの、第7図(C1)は液晶
表示デバイス51cへの、第7図(C2)は液晶表示デ
バイス52cへの印加波形である。
駆動方法について第7図を用いて説明する。なお、第1
の発明の液晶パネルの駆動方法と同様であるので簡単に
説明する。第7図において、第7図(al)は液晶表示
デバイス51aへの印加波形、第7図(C2)は液晶表
示デバイス52aへの印加波形であり、同様に第7図(
bl)は液晶表示デバイス51bへの、第7図(b2)
は液晶表示デバイス52bへの、第7図(C1)は液晶
表示デバイス51cへの、第7図(C2)は液晶表示デ
バイス52cへの印加波形である。
第7図(al)、(C2)、(bl)、(b2)。
(cl)、 (C2)から明らかなように、液晶表示
デバイス51a、52a、液晶表示デバイス51b、5
2b、液晶表示デバイス51c。
デバイス51a、52a、液晶表示デバイス51b、5
2b、液晶表示デバイス51c。
52cには互いに逆極性の信号を印加して駆動する。ま
た極性は1フイールドごとに反転させる。
た極性は1フイールドごとに反転させる。
そして、液晶パネルにより変調された光をスクリーン上
に投映させる。このようにすることにより、正極性と負
極性の印加信号に差異があっても相殺されフリッカ−は
発生しない。なお、第7図に示す駆動方法に1■反転と
IH反転駆動のうち少なくとも一方を組み合わせて用い
ることにより、さらにフリッカ−の発生を低減できる。
に投映させる。このようにすることにより、正極性と負
極性の印加信号に差異があっても相殺されフリッカ−は
発生しない。なお、第7図に示す駆動方法に1■反転と
IH反転駆動のうち少なくとも一方を組み合わせて用い
ることにより、さらにフリッカ−の発生を低減できる。
以下、第8図および第9図を参照しながら、第2の本発
明の液晶投射型テレビについて説明する。
明の液晶投射型テレビについて説明する。
第8図は第2の本発明の液晶投射型テレビの回路説明図
である。第8図において、81a。
である。第8図において、81a。
81b、81c、82a、82b、82c。
84a、84b、84cは液晶表示デバイス、84a、
84b、84cは出力切り換え回路、85a、85b、
85cは位相分割回路である。
84b、84cは出力切り換え回路、85a、85b、
85cは位相分割回路である。
第8図において、液晶表示デバイス81a。
82a、83aはR光の変調用、液晶表示デバイスBl
b、82b、83bはG光の変調用、液晶表示デバイス
81c、82c、83cはB光の変調用である。これま
での説明と同様に白色を得るためのR−G−Bの比率は
R,:G:B=3:6:1とする。なお、当然この比率
は光源スペクトルおよびダイクロイックミラーの特性な
どにより変動することをつけ加えておく。
b、82b、83bはG光の変調用、液晶表示デバイス
81c、82c、83cはB光の変調用である。これま
での説明と同様に白色を得るためのR−G−Bの比率は
R,:G:B=3:6:1とする。なお、当然この比率
は光源スペクトルおよびダイクロイックミラーの特性な
どにより変動することをつけ加えておく。
以下、第2の本発明の液晶投射型テレビの回路動作につ
いて説明する。ビデオ信号は所定値にゲイン調整され、
信号処理されてビデオ信号(R)。
いて説明する。ビデオ信号は所定値にゲイン調整され、
信号処理されてビデオ信号(R)。
(G)、 (B)となり、位相分割回路85a、85b
。
。
85cに入力される。前記回路により正極性と負極性の
2つのビデオ信号が作られ、次の出力切り換え回路84
a、84b、84cに入力される。
2つのビデオ信号が作られ、次の出力切り換え回路84
a、84b、84cに入力される。
出力切り換え回路84a、84b、84cではタイミン
グ調整、信号レベル変換などを行なったのち信号出力端
子より信号を出力し、液晶表示デバイス番こ印加する。
グ調整、信号レベル変換などを行なったのち信号出力端
子より信号を出力し、液晶表示デバイス番こ印加する。
このとき、1フイールドのある時刻では、R光変調用液
晶表示デバイス81a。
晶表示デバイス81a。
82a、83a、G光変調用液晶表示デバイスのうち1
デバイス、例えば81bには正極性、他の液晶表示デバ
イスは負極性の信号が印加される。
デバイス、例えば81bには正極性、他の液晶表示デバ
イスは負極性の信号が印加される。
当然のことながら、1フイールド後は前記極性の反対の
極性の信号がそれぞれの液晶表示デノ\イスに印加され
る。前述のように駆動することにより、正極性:負極性
= (3R+G): (2G+3B)=15:15とな
る。したがって、液晶に印加される信号が正極性と負極
性で差があっても1フイールド内で相殺でき、フリンカ
ーは発生しない。
極性の信号がそれぞれの液晶表示デノ\イスに印加され
る。前述のように駆動することにより、正極性:負極性
= (3R+G): (2G+3B)=15:15とな
る。したがって、液晶に印加される信号が正極性と負極
性で差があっても1フイールド内で相殺でき、フリンカ
ーは発生しない。
なお、前述のように(3R+G):(2G+3B)=1
5:15とするとしたが、これに限定するものではなく
、例えば(3R+c+B): (2G+2B)−16
:14であっても、それほどフリンカーの発生は大きく
ならない。また、以上のように、1原色に対し、複数の
液晶表示デバイスを用いているために、スクリーン上の
画像輝度を明るくでき、200インチ以上の大画面化に
も対応できる。− 光学系については第6図に示す光学系と同一の第2の光
学系および第3の光学系が第6図に示す光学系上に形成
されており、光分割ミラー61などにより、3つの光学
系に集光光学系からの光を1/3分割してそれぞれ導か
れる。他は第1の本発明の第2の実施例の液晶投射型テ
レビの光学系と同様であるので説明を省略する。なお、
光分割ミラー61を設けず、集光光学系22を3つ用い
てもよいことは言うまでもない。
5:15とするとしたが、これに限定するものではなく
、例えば(3R+c+B): (2G+2B)−16
:14であっても、それほどフリンカーの発生は大きく
ならない。また、以上のように、1原色に対し、複数の
液晶表示デバイスを用いているために、スクリーン上の
画像輝度を明るくでき、200インチ以上の大画面化に
も対応できる。− 光学系については第6図に示す光学系と同一の第2の光
学系および第3の光学系が第6図に示す光学系上に形成
されており、光分割ミラー61などにより、3つの光学
系に集光光学系からの光を1/3分割してそれぞれ導か
れる。他は第1の本発明の第2の実施例の液晶投射型テ
レビの光学系と同様であるので説明を省略する。なお、
光分割ミラー61を設けず、集光光学系22を3つ用い
てもよいことは言うまでもない。
以下、第2の本発明の液晶パネルの駆動方法について説
明する。第9図は第2の本発明の液晶パネルの駆動方法
の説明図である。第9図において、第9図(al)は液
晶表示デバイス81aへの印加波形、第9図(a2)は
液晶表示デバイス82aへの印加波形、第9図(a3)
は液晶表示デバイス83aへの印加波形、第9図(bl
)は液晶表示デバイス81bへの印加波形、第9図(b
2)は液晶表示デバイス82bへの印加波形、第9図(
b3)は液晶表示デバイス83bへの印加波形、第9図
(C1)は液晶表示デバイス81cへの印加波形、第9
図(C2)は液晶表示デバイス82cへの印加波形、第
9図(C3)は液晶表示デバイス83cへの印加波形で
ある。第9図(al)、(a2)、(a3)、(bl)
。
明する。第9図は第2の本発明の液晶パネルの駆動方法
の説明図である。第9図において、第9図(al)は液
晶表示デバイス81aへの印加波形、第9図(a2)は
液晶表示デバイス82aへの印加波形、第9図(a3)
は液晶表示デバイス83aへの印加波形、第9図(bl
)は液晶表示デバイス81bへの印加波形、第9図(b
2)は液晶表示デバイス82bへの印加波形、第9図(
b3)は液晶表示デバイス83bへの印加波形、第9図
(C1)は液晶表示デバイス81cへの印加波形、第9
図(C2)は液晶表示デバイス82cへの印加波形、第
9図(C3)は液晶表示デバイス83cへの印加波形で
ある。第9図(al)、(a2)、(a3)、(bl)
。
(b2)、 (b3)、 (cl)、 (C2)
。
。
(C3)および第2の発明の液晶投射型テレビの説明で
明らかなように、R−G−B光の変調用に用いる液晶パ
ネルへの信号極性を、視感度を考慮して正極性と負極性
を選択して印加し、駆動する。
明らかなように、R−G−B光の変調用に用いる液晶パ
ネルへの信号極性を、視感度を考慮して正極性と負極性
を選択して印加し、駆動する。
また、極性は1フイールドごとに反転させる。前述の駆
動を行なうことにより、正極性と負極性時の液晶への印
加電圧に差があってもスクリーン上ではほぼ相殺されフ
リッカ−は発生しない。なお、第9図に示す駆動方法に
1v反転とIH反転駆動のうち少なくとも一方を組み合
わせて用いることにより、さらにフリッカ−の発生低減
に効果がある。
動を行なうことにより、正極性と負極性時の液晶への印
加電圧に差があってもスクリーン上ではほぼ相殺されフ
リッカ−は発生しない。なお、第9図に示す駆動方法に
1v反転とIH反転駆動のうち少なくとも一方を組み合
わせて用いることにより、さらにフリッカ−の発生低減
に効果がある。
以上の第2の本発明の液晶投射型テレビおよび液晶パネ
ルの駆動方法において、液晶表示デバイス81a、82
a、83aなどは、すべて+3あるいは−3と限定する
ものではな(、複数の液晶表示デバイスが配置されてい
る際に、視感度を考慮して印加信号の極性を適切に定め
ればよいということは言うまでもない。
ルの駆動方法において、液晶表示デバイス81a、82
a、83aなどは、すべて+3あるいは−3と限定する
ものではな(、複数の液晶表示デバイスが配置されてい
る際に、視感度を考慮して印加信号の極性を適切に定め
ればよいということは言うまでもない。
以下、第10図を参照しながら、第2の本発明の液晶投
射型テレビの第2の実施例について説明する。なお、光
学系については第2の本発明の液晶投射型テレビの第1
の実施例と同様であるので説明を省略し、回路について
も、差異のみを説明する。第10図において、101,
102は信号位相反転回路であり、通常トランジスタな
どで構成される。また、103,104はスイッチング
回路であり、通常アナログスイッチなどで構成され、出
力切り換え回路からの信号をスルーで液晶表示デバイス
に印加する状態と前記信号位相反転回路に接続する状態
の2モードを切り換えることができる。なお、スイッチ
ング回路の切り換えは、フィールド同期で同期して行な
うことができる。
射型テレビの第2の実施例について説明する。なお、光
学系については第2の本発明の液晶投射型テレビの第1
の実施例と同様であるので説明を省略し、回路について
も、差異のみを説明する。第10図において、101,
102は信号位相反転回路であり、通常トランジスタな
どで構成される。また、103,104はスイッチング
回路であり、通常アナログスイッチなどで構成され、出
力切り換え回路からの信号をスルーで液晶表示デバイス
に印加する状態と前記信号位相反転回路に接続する状態
の2モードを切り換えることができる。なお、スイッチ
ング回路の切り換えは、フィールド同期で同期して行な
うことができる。
第2の本発明の液晶投射型テレビの第1の実施例では、
スクリーン上の画面表示が、R光表示のみまたはB光表
示のみのとき、光を変調している3パネルがすべである
時刻では同一極性の信号により駆動されることになる。
スクリーン上の画面表示が、R光表示のみまたはB光表
示のみのとき、光を変調している3パネルがすべである
時刻では同一極性の信号により駆動されることになる。
つまり、R光表示のとき液晶表示デバイス81a、82
a、83aとも正極性または負極性、B光表示のとき液
晶表示デバイス81a、81b、81cとも負極性また
は正極性の映像信号が印加されることになる。したがっ
て、スクリーン画面ではフリッカ−が目立ってしまう。
a、83aとも正極性または負極性、B光表示のとき液
晶表示デバイス81a、81b、81cとも負極性また
は正極性の映像信号が印加されることになる。したがっ
て、スクリーン画面ではフリッカ−が目立ってしまう。
そのとき、スイッチング回路を切り換え、信号を信号位
相反転回路101,102を通して、1液晶表示デバイ
スだけ逆位相の信号を印加するようにする。つまり、R
光表示のとき、液晶表示デバイス83aを、B光表示の
とき、液晶表示デバイス83cを他のデバイスと逆位相
の信号を印加する。したがって、単色表示のとき、正極
性信号印加デバイスの変調光:負極性信号印加デバイス
の変調光−2:1あるいは1:2となる。
相反転回路101,102を通して、1液晶表示デバイ
スだけ逆位相の信号を印加するようにする。つまり、R
光表示のとき、液晶表示デバイス83aを、B光表示の
とき、液晶表示デバイス83cを他のデバイスと逆位相
の信号を印加する。したがって、単色表示のとき、正極
性信号印加デバイスの変調光:負極性信号印加デバイス
の変調光−2:1あるいは1:2となる。
このような駆動を行なうことにより、単色表示のときで
も、フリンカーをほとんど発生しないようにすることが
できる。なお、単色表示かどうかの判定は、ビデオ信号
(R)・(G)・(B)をそれぞれ、1フィールド時間
コンデンサに積分し、1つのビデオ信号に積分値があり
、前記値に対し他の2つのビデオ信号に積分値がかなり
小さいとき単色表示になったと判定する。このように、
1フイールドの積分値結果によりスイッチング回路を切
り換える。なお、IHあるいは1■反転駆動と組み合わ
せることにより、さらにフリッカ−の低減化がなせるこ
とは言うまでもない。このことは、第1の本発明の液晶
投射型テレビに対しても言えることである。
も、フリンカーをほとんど発生しないようにすることが
できる。なお、単色表示かどうかの判定は、ビデオ信号
(R)・(G)・(B)をそれぞれ、1フィールド時間
コンデンサに積分し、1つのビデオ信号に積分値があり
、前記値に対し他の2つのビデオ信号に積分値がかなり
小さいとき単色表示になったと判定する。このように、
1フイールドの積分値結果によりスイッチング回路を切
り換える。なお、IHあるいは1■反転駆動と組み合わ
せることにより、さらにフリッカ−の低減化がなせるこ
とは言うまでもない。このことは、第1の本発明の液晶
投射型テレビに対しても言えることである。
以上のようにスイッチング回路などを設けることにより
、単色表示時でもフリッカ−を大幅に低減できる。
、単色表示時でもフリッカ−を大幅に低減できる。
なお、本発明の液晶パネルの駆動方法において、lフィ
ールドごとに印加信号の極性を反転させるとしたが、こ
れに限定するものではなく、1フレームごとなどで反転
させるものであってもよいことは言うまでもない。
ールドごとに印加信号の極性を反転させるとしたが、こ
れに限定するものではなく、1フレームごとなどで反転
させるものであってもよいことは言うまでもない。
また、本発明の液晶投射型テレビにおいて、複数の液晶
表示デバイスの投射画像を同一位置に投映するとしたが
これに限定するものではなく、1〜2画素程度ずれてい
ても、はぼ同様の効果が得られることは言うまでもない
。また、第1の本発明の液晶投射型テレビおよび液晶パ
ネルの駆動方法において、1つの光または原色光に対し
て2枚の液晶表示デバイスを用いる場合について説明し
たがこれに限定するものではなく、4枚、6枚など2の
倍数であればかまわない。
表示デバイスの投射画像を同一位置に投映するとしたが
これに限定するものではなく、1〜2画素程度ずれてい
ても、はぼ同様の効果が得られることは言うまでもない
。また、第1の本発明の液晶投射型テレビおよび液晶パ
ネルの駆動方法において、1つの光または原色光に対し
て2枚の液晶表示デバイスを用いる場合について説明し
たがこれに限定するものではなく、4枚、6枚など2の
倍数であればかまわない。
また、第2の本発明の液晶投射型テレビおよび液晶パネ
ルの駆動方法において、R−B−G光の変調用として各
3枚の液晶表示デバイスに限定するものではなく、また
、R−G−B先のみに限定するものではないことは言う
までもない。また、本発明の液晶投射型テレビは映写機
のようにスクリーンに投映するもののように表現したが
、透過型スクリーンを用いたリアタイプのものであって
もよいことは言うまでもない。そのリアタイプの液晶投
射型テレビの図を第11図に示す。なお、第11図はリ
アタイプ投射型テレビの構成図であり、111は透過型
スクリーン、112,115はミラー、113はキャビ
ネット、114は集光光学系である。
ルの駆動方法において、R−B−G光の変調用として各
3枚の液晶表示デバイスに限定するものではなく、また
、R−G−B先のみに限定するものではないことは言う
までもない。また、本発明の液晶投射型テレビは映写機
のようにスクリーンに投映するもののように表現したが
、透過型スクリーンを用いたリアタイプのものであって
もよいことは言うまでもない。そのリアタイプの液晶投
射型テレビの図を第11図に示す。なお、第11図はリ
アタイプ投射型テレビの構成図であり、111は透過型
スクリーン、112,115はミラー、113はキャビ
ネット、114は集光光学系である。
発明の効果
以上述べたように、第1の本発明の液晶投射型テレビお
よび液晶パネルの駆動方法では、1つの光または原色光
に対して、2枚の液晶表示デバイスを用い、かつ前記デ
バイスに対して互いに逆極性の信号を印加して駆動して
いるので、液晶表示デバイスの画素の液晶に印加される
電圧が正極性と負極性で異なっていてもスクリーン上で
は相殺し、フリッカ−の極めて少ない表示画像を実現す
ることができる。
よび液晶パネルの駆動方法では、1つの光または原色光
に対して、2枚の液晶表示デバイスを用い、かつ前記デ
バイスに対して互いに逆極性の信号を印加して駆動して
いるので、液晶表示デバイスの画素の液晶に印加される
電圧が正極性と負極性で異なっていてもスクリーン上で
は相殺し、フリッカ−の極めて少ない表示画像を実現す
ることができる。
また、第2の本発明の液晶投射型テレビおよび液晶パネ
ルの駆動方法では、光の視感度を考慮して、全体として
スクリーン上で相殺するように構成しているので、上述
の場合と同様にフリッカ−の極めて少ない表示画像を実
現することができる。
ルの駆動方法では、光の視感度を考慮して、全体として
スクリーン上で相殺するように構成しているので、上述
の場合と同様にフリッカ−の極めて少ない表示画像を実
現することができる。
第1図および第2図は第1の本発明の液晶投射型テレビ
の説明図、第3図および第7図は第1の本発明の液晶パ
ネルの駆動方法の説明図、第4図は本発明の他の液晶パ
ネルの駆動方法の説明図、第5図および第6図は第1の
本発明の他の実施例における液晶投射型テレビの説明図
、第8図は第2の本発明の液晶投射型テレビの説明図、
第9図は第2の本発明の液晶バネ゛ルの駆動方法の説明
図、第1O図は第2の本発明の他の実施例における液晶
投射型テレビの説明図、第1I図はリアタイプ投射型テ
レビの構成図、第12図および第13図は液晶表示デバ
イスの構成図、第14図および第15図は従来の液晶投
射型テレビの説明図、第16図は従来の液晶パネルの駆
動方法の説明図である。 11.12.51a、51b、51c、52a。 52b、52c、81a、81b、81c。 82a、82b、82c、83a、83b。 83c、132,141a、141b、141c・・・
・・・液晶表示デバイス、R,、R2・・・・・・抵抗
、Q・・・・・・トランジスタ、14.15・・・・・
・信号出力端子、2−1・・・・・・スクリーン、22
,114・・・・・・集光光学系、23・・・・・・ハ
ーフミラ−124,64,112゜115−= =−ミ
ラー、25a、25b、65a。 65b、65c・・・・・・フィールドレンズ、26a
。 26b、 27a、 27b、 66a、 6
6b。 66c、67a、67b、61cm−・・−・投射レン
ズ、31・・・・・・コモン電圧電位、41・・・・・
・ゲートドライブIC,42・・・・・・ソースドライ
ブrc、c、〜G8・・・・・・ゲート信号線、S1〜
S8・・・・・・ソース信号線、Ca、、、CaI!、
Ca、、−−−付加コンデンサ、C18,C,!、C!
l・・・・・・液晶、Tll”I!。 Tお・・・・・・TFT、13.53a、53b、53
c。 84a、 84b、 84c、 142a、
142b。 142c・・・・・・出力切り換え回路、16.54a
。 54b、 54c、 85a、 85b、 8
5c、−−−・−・位相分割回路、61・・・・・・光
分割ミラー、62・・・・・・青反射グイクロイックミ
ラー。63・・・・・・緑反射グイクロイックミラー、
101,102・・・・・・信号位相反転回路、103
,104・・・・・・スイッチング回路、111・・・
・・・透過型スクリーン、113・・・・・・キャビネ
ット、131・・・・・・液晶パネル、133・・・・
・・制御回路。 代理人の氏名 弁理士小鍜治明 ほか2名+I、+2−
−−fire”ヂノi4ス13−−−出力切り)乗じし
回寡b\ 14、「ダー−<@を已力鳥撃) Q−−−)5″Jジスグ 41−−−ゲートYライゴIC +2−−−ソースVうイブIc (4I1.CIhIIlm−−−イM力rJ]v;:J
YCIl、 C+t、C*l−8 m(t−Jk、8−−Sfc、RkJ5cm−−ミaJ
++Jj&デバイスMl、l・!−−イI訓fヒ語nt
vaト第11図 II+ −−一遁j1叉スクリーン +12. If 5−−−ミう− 第12図 第 13 図
151・・・ムへ°ネ!しL−一一一一一人−
−−−一 第16v4
の説明図、第3図および第7図は第1の本発明の液晶パ
ネルの駆動方法の説明図、第4図は本発明の他の液晶パ
ネルの駆動方法の説明図、第5図および第6図は第1の
本発明の他の実施例における液晶投射型テレビの説明図
、第8図は第2の本発明の液晶投射型テレビの説明図、
第9図は第2の本発明の液晶バネ゛ルの駆動方法の説明
図、第1O図は第2の本発明の他の実施例における液晶
投射型テレビの説明図、第1I図はリアタイプ投射型テ
レビの構成図、第12図および第13図は液晶表示デバ
イスの構成図、第14図および第15図は従来の液晶投
射型テレビの説明図、第16図は従来の液晶パネルの駆
動方法の説明図である。 11.12.51a、51b、51c、52a。 52b、52c、81a、81b、81c。 82a、82b、82c、83a、83b。 83c、132,141a、141b、141c・・・
・・・液晶表示デバイス、R,、R2・・・・・・抵抗
、Q・・・・・・トランジスタ、14.15・・・・・
・信号出力端子、2−1・・・・・・スクリーン、22
,114・・・・・・集光光学系、23・・・・・・ハ
ーフミラ−124,64,112゜115−= =−ミ
ラー、25a、25b、65a。 65b、65c・・・・・・フィールドレンズ、26a
。 26b、 27a、 27b、 66a、 6
6b。 66c、67a、67b、61cm−・・−・投射レン
ズ、31・・・・・・コモン電圧電位、41・・・・・
・ゲートドライブIC,42・・・・・・ソースドライ
ブrc、c、〜G8・・・・・・ゲート信号線、S1〜
S8・・・・・・ソース信号線、Ca、、、CaI!、
Ca、、−−−付加コンデンサ、C18,C,!、C!
l・・・・・・液晶、Tll”I!。 Tお・・・・・・TFT、13.53a、53b、53
c。 84a、 84b、 84c、 142a、
142b。 142c・・・・・・出力切り換え回路、16.54a
。 54b、 54c、 85a、 85b、 8
5c、−−−・−・位相分割回路、61・・・・・・光
分割ミラー、62・・・・・・青反射グイクロイックミ
ラー。63・・・・・・緑反射グイクロイックミラー、
101,102・・・・・・信号位相反転回路、103
,104・・・・・・スイッチング回路、111・・・
・・・透過型スクリーン、113・・・・・・キャビネ
ット、131・・・・・・液晶パネル、133・・・・
・・制御回路。 代理人の氏名 弁理士小鍜治明 ほか2名+I、+2−
−−fire”ヂノi4ス13−−−出力切り)乗じし
回寡b\ 14、「ダー−<@を已力鳥撃) Q−−−)5″Jジスグ 41−−−ゲートYライゴIC +2−−−ソースVうイブIc (4I1.CIhIIlm−−−イM力rJ]v;:J
YCIl、 C+t、C*l−8 m(t−Jk、8−−Sfc、RkJ5cm−−ミaJ
++Jj&デバイスMl、l・!−−イI訓fヒ語nt
vaト第11図 II+ −−一遁j1叉スクリーン +12. If 5−−−ミう− 第12図 第 13 図
151・・・ムへ°ネ!しL−一一一一一人−
−−−一 第16v4
Claims (6)
- (1)印加された信号により光を変調する第1および第
2の液晶表示デバイスと、入力された信号の正位相と逆
位相の信号を出力する位相分割回路と、前記位相分割回
路より入力した正位相と逆位相の信号を所定時間ごとに
反転させ、かつ前記第1の液晶表示デバイスと前記第2
の液晶表示デバイスに信号の位相が互いに逆位相になる
ように信号を印加する出力切り換え回路と、光発生手段
が発生する光を前記第1および第2の液晶表示デバイス
の表示領域に入射させる第1の光学手段と、前記第1お
よび第2の液晶表示デバイスにより変調された光を同一
位置と前記位置近傍のうち少なくとも一方に投射する第
2の光学手段とを具備することを特徴とする液晶投射型
テレビ。 - (2)赤色光、緑色光および青色光に対応する第1およ
び第2の液晶表示デバイスを具備することを特徴とする
請求項(1)記載の液晶投射型テレビ。 - (3)第1および第2の液晶表示デバイスは1つの光発
生手段から出射された光を変調することを特徴とする請
求項(1)記載の液晶投射型テレビ。 - (4)1組の液晶パネルに対し、前記液晶パネルの対向
電極に印加されている電位に対して互いに極性が異なる
ように信号を印加し、かつ1フィールド時間と1フレー
ム時間のうち少なくとも一方の時間ごとに前記液晶パネ
ルに印加する信号の極性を入れかえることを特徴とする
液晶パネルの駆動方法。 - (5)第1の波長を含む視感度xの光を変調する複数の
液晶表示デバイスと、第2の波長を含む視感度yの光を
変調する複数の液晶表示デバイスと、第3の波長を含む
視感度zの光を変調する複数の液晶表示デバイスと、入
力された信号の正極性と逆極性の信号を出力する複数の
位相分割回路と、前記位相分割回路より入力した正極性
と逆極性の信号を所定時間ごとに反転させ出力し前記複
数の液晶表示デバイスに印加する複数の出力切り換え回
路と、光発生手段が発生する光を前記複数の液晶表示デ
バイスの表示領域に入射させる第1の光学手段と、前記
複数の液晶表示デバイスにより変調された光を同一位置
と前記位置の近傍のうち少なくとも一方に投射する第2
の光学手段を具備することを特徴とする液晶投射型テレ
ビ。 - (6)任意の時刻で、第1の波長を含むxの強さの光を
変調する複数の液晶表示デバイスのうち正極性の信号を
印加されていることを+x、負極性の信号が印加されて
いることを−xとし、また第2の波長を含むyの強さの
光を変調する複数の液晶表示デバイスのうち正極性の信
号を印加されていることを+y、負極性の信号を印加さ
れていることを−yとし、また第3の波長を含むzの強
さの光を変調する複数の液晶表示デバイスのうち正極性
の信号を印加さていることを+z、負極性の信号が印加
されていることを−zとしたとき、前記+x、−x、+
y、−y、+z、−z2の和が零またはその近傍値とな
るように前記複数の液晶パネルに光を入射させ、前記液
晶パネルにより光を変調することを特徴とする液晶パネ
ルの駆動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2292256A JPH04165779A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 液晶投射型テレビおよび液晶パネルの駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2292256A JPH04165779A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 液晶投射型テレビおよび液晶パネルの駆動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04165779A true JPH04165779A (ja) | 1992-06-11 |
Family
ID=17779447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2292256A Pending JPH04165779A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 液晶投射型テレビおよび液晶パネルの駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04165779A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0658869A3 (en) * | 1993-12-17 | 1995-12-13 | Canon Kk | Active matrix dual liquid crystal display device and method of controlling the same |
| JP2011128175A (ja) * | 2009-12-15 | 2011-06-30 | Canon Inc | 投影システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0451020A (ja) * | 1990-06-18 | 1992-02-19 | Sony Corp | 液晶表示装置及び液晶プロジェクタ |
-
1990
- 1990-10-29 JP JP2292256A patent/JPH04165779A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0451020A (ja) * | 1990-06-18 | 1992-02-19 | Sony Corp | 液晶表示装置及び液晶プロジェクタ |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0658869A3 (en) * | 1993-12-17 | 1995-12-13 | Canon Kk | Active matrix dual liquid crystal display device and method of controlling the same |
| US5670970A (en) * | 1993-12-17 | 1997-09-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Head-mount display with opposite polarity reversal for left and right sides |
| JP2011128175A (ja) * | 2009-12-15 | 2011-06-30 | Canon Inc | 投影システム |
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