JPH0416593Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0416593Y2 JPH0416593Y2 JP3222485U JP3222485U JPH0416593Y2 JP H0416593 Y2 JPH0416593 Y2 JP H0416593Y2 JP 3222485 U JP3222485 U JP 3222485U JP 3222485 U JP3222485 U JP 3222485U JP H0416593 Y2 JPH0416593 Y2 JP H0416593Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mooring
- fixing
- float
- rectangular portion
- transmission cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は海洋システムに使用する係留フロート
の固定材に関するものである。
の固定材に関するものである。
(従来の技術)
従来係留フロートを係留索、伝送ケーブルに固
定する場合、第6図に示すように係留索12、伝
送ケーブル13の係留フロート14固定個所に保
護材16を巻付け、その上に繊維ロープ17を用
いて係留フロート14を固定していた。
定する場合、第6図に示すように係留索12、伝
送ケーブル13の係留フロート14固定個所に保
護材16を巻付け、その上に繊維ロープ17を用
いて係留フロート14を固定していた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら上記固定方法では、保護材16と
繊維ロープ17が別々であるため運用作業、海象
等の外力により該保護材16と繊維ロープ17の
接触面が時間の経過とともにずれるという欠点が
あり、又固定にも手間がかかり、数量が多い場合
多大な工数を必要とした。
繊維ロープ17が別々であるため運用作業、海象
等の外力により該保護材16と繊維ロープ17の
接触面が時間の経過とともにずれるという欠点が
あり、又固定にも手間がかかり、数量が多い場合
多大な工数を必要とした。
(問題点を解決するための手段)
本考案は長方形の一辺に三角形状の突出部を設
けた平面的形状に構成した弾力性を有する係留フ
ロート固定材である。
けた平面的形状に構成した弾力性を有する係留フ
ロート固定材である。
(作用)
上記係留フロート固定材の長方形の部分を係留
索や伝送ケーブルに巻き付けて保護し、三角形状
の部分を用いて係留フロートを上記係留索や伝送
ケーブルに縛り付けて固定する。
索や伝送ケーブルに巻き付けて保護し、三角形状
の部分を用いて係留フロートを上記係留索や伝送
ケーブルに縛り付けて固定する。
(実施例)
第1図は本考案の実施例を示す平面図であつ
て、固定材11は、長方形の一辺に三角形状の突
出部を設けた平面的な形状に伸縮自在な弾性材
料、例えば伸縮自在な布を用いて一体化構成した
ものである。
て、固定材11は、長方形の一辺に三角形状の突
出部を設けた平面的な形状に伸縮自在な弾性材
料、例えば伸縮自在な布を用いて一体化構成した
ものである。
上記固定材11を用いて係留フロート14を固
定する場合には、第2図に示すように係留フロー
ト14を固定すべき部分の係留索12と伝送ケー
ブル13を固定材11のA部分にのせ、そのA部
分を引き伸ばしながら係留索12と伝送ケーブル
13に全部巻き付ける。第3図は、固定材11の
A部分を巻き付けた状態を示す図である。
定する場合には、第2図に示すように係留フロー
ト14を固定すべき部分の係留索12と伝送ケー
ブル13を固定材11のA部分にのせ、そのA部
分を引き伸ばしながら係留索12と伝送ケーブル
13に全部巻き付ける。第3図は、固定材11の
A部分を巻き付けた状態を示す図である。
次に第4図に示すように固定材11のB部分を
引き伸ばし、かつ係留フロート14の取付け穴1
5に通しながら複数回巻き付け、更に固定材11
のB部分が弛まないよう取付け穴15部分にしつ
かりと縛り付ける。このとき固定材11の先端部
分が多少余つた状態となるようにする。固定材1
1のもう一方のB部分に対しても同様な方法で処
理する。
引き伸ばし、かつ係留フロート14の取付け穴1
5に通しながら複数回巻き付け、更に固定材11
のB部分が弛まないよう取付け穴15部分にしつ
かりと縛り付ける。このとき固定材11の先端部
分が多少余つた状態となるようにする。固定材1
1のもう一方のB部分に対しても同様な方法で処
理する。
次に第5図に示すように、固定材11の両方の
B部分の先端部分同志を結びつけて固定する。
B部分の先端部分同志を結びつけて固定する。
(考案の効果)
以上説明したように本考案の固定材は係留索、
伝送ケーブルを保護する部分と係留フロートを固
定する部分とを伸縮自在な弾性材料で一体化構成
しているので、海象、運用等の外力によつて上記
保護部分と固定部分とが互いにずれる恐れはなく
なり、従つて係留フロート固定の確実性が増し、
又作業も容易となる。
伝送ケーブルを保護する部分と係留フロートを固
定する部分とを伸縮自在な弾性材料で一体化構成
しているので、海象、運用等の外力によつて上記
保護部分と固定部分とが互いにずれる恐れはなく
なり、従つて係留フロート固定の確実性が増し、
又作業も容易となる。
更に上記固定材は弾性材料からなるので海象、
運用等の外力に対して緩衝効果を発揮し係留索、
伝送ケーブルの損傷を防ぐことができる。
運用等の外力に対して緩衝効果を発揮し係留索、
伝送ケーブルの損傷を防ぐことができる。
第1図は本考案の実施例の平面図、第2図〜第
5図は第1図に示す固定材を用いた係留フロート
の固定手順図、第6図は従来の係留フロート固定
状態を示す概略図である。 11……固定材、12……係留索、13……伝
送ケーブル、14……係留フロート、15……取
付け穴。
5図は第1図に示す固定材を用いた係留フロート
の固定手順図、第6図は従来の係留フロート固定
状態を示す概略図である。 11……固定材、12……係留索、13……伝
送ケーブル、14……係留フロート、15……取
付け穴。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 係留索及び伝送ケーブルに巻き付ける長方形部
と、 前記長方形部の一辺に設けられ、前記巻き付け
た長方形部上に、係留フロートの取付け穴を通し
て巻き付ける複数の三角形部とを備え、 前記長方形部と前記複数の三角形部とを一体化
構成した伸縮自在な弾性部材から成る係留フロー
ト固定材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3222485U JPH0416593Y2 (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3222485U JPH0416593Y2 (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61149927U JPS61149927U (ja) | 1986-09-16 |
| JPH0416593Y2 true JPH0416593Y2 (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=30533543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3222485U Expired JPH0416593Y2 (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0416593Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-08 JP JP3222485U patent/JPH0416593Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61149927U (ja) | 1986-09-16 |
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