JPH04165990A - モータの駆動装置 - Google Patents
モータの駆動装置Info
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- JPH04165990A JPH04165990A JP2291307A JP29130790A JPH04165990A JP H04165990 A JPH04165990 A JP H04165990A JP 2291307 A JP2291307 A JP 2291307A JP 29130790 A JP29130790 A JP 29130790A JP H04165990 A JPH04165990 A JP H04165990A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- capacitor
- switching
- circuit
- motor coil
- Prior art date
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、多数の半導体スイッチング素子で構成された
駆動回路によって複数相のモータコイルを通断電制御す
るようにしたモータの駆動装置に関する。
駆動回路によって複数相のモータコイルを通断電制御す
るようにしたモータの駆動装置に関する。
(従来の技術)
レーザビームプリンタは、モータ例えばブラシレスモー
タによりポリゴンミラーを回転させ、印字パターンに応
じて点滅動作する半導体レーザからのレーザ光を前記ポ
リゴンミラーにより反射させて感光ドラム上に照射する
ようにしたもので、ポリゴンミラーによりレーザ光のみ
を走査するだけでよいので、機械的走査部分がなく、高
速度印字が可能である。このため、ポリゴンミラーを回
転駆動するブラシレスモータとしては、高速度で且つ安
定な回転状態のものが要求されており、最近では、60
00 r、p、m〜1200 Or、p、mの高速度で
且つ0.02%程度の速度変動率(ジッタ)のものが要
望されている。
タによりポリゴンミラーを回転させ、印字パターンに応
じて点滅動作する半導体レーザからのレーザ光を前記ポ
リゴンミラーにより反射させて感光ドラム上に照射する
ようにしたもので、ポリゴンミラーによりレーザ光のみ
を走査するだけでよいので、機械的走査部分がなく、高
速度印字が可能である。このため、ポリゴンミラーを回
転駆動するブラシレスモータとしては、高速度で且つ安
定な回転状態のものが要求されており、最近では、60
00 r、p、m〜1200 Or、p、mの高速度で
且つ0.02%程度の速度変動率(ジッタ)のものが要
望されている。
面して、ブラシレスモータの駆動装置は、例えば6個の
半導体スイッチング素子たるパワートランジスタを3相
ブリツジ接続して駆動回路を構成し、この駆動回路の直
流入力端子を直流電源に接続し、駆動回路の交流出力端
子を3相のモータコイルに接続し、6個のパワートラン
ジスタを順次オンオフさせることにより3相のモータコ
イルを通断電制御してロータを回転させる構成である。
半導体スイッチング素子たるパワートランジスタを3相
ブリツジ接続して駆動回路を構成し、この駆動回路の直
流入力端子を直流電源に接続し、駆動回路の交流出力端
子を3相のモータコイルに接続し、6個のパワートラン
ジスタを順次オンオフさせることにより3相のモータコ
イルを通断電制御してロータを回転させる構成である。
ところで、ブラシレスモーフの回転精度を左右する要因
の一つとして回転磁界の安定性があり、回転磁界の安定
化を図るためにはモータコイルにその通電切換え時に発
生するスイッチングサージを効果的に吸収する必要があ
る。
の一つとして回転磁界の安定性があり、回転磁界の安定
化を図るためにはモータコイルにその通電切換え時に発
生するスイッチングサージを効果的に吸収する必要があ
る。
このため、従来では、3相のモータコイルに夫々対応し
てコンデンサを設けて、このコンデンサにより対応する
モータコイルのスイッチングサージを吸収させ、そして
、コンデンサにより吸収された充電電荷を駆動回路のパ
ワートランジスタを介して放電させるようにしている。
てコンデンサを設けて、このコンデンサにより対応する
モータコイルのスイッチングサージを吸収させ、そして
、コンデンサにより吸収された充電電荷を駆動回路のパ
ワートランジスタを介して放電させるようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
駆動回路のパワートランジスタは飽和領域で用いられる
のが通常であるが、従来のように、コンデンサの充電電
荷がパワートランジスタを介して放電されると、放電電
流はパワートランジスタの最上限のコレクタ電流まで達
してそれ以上は流すことができなくなり、このため、パ
ワートランジスタのコレクタ、エミッタ間電圧がコンデ
ンサの端子間電圧と等しくなって、該パワートランジス
タが活性化領域に入るようになり、従って、パワートラ
ンジスタのスイッチング動作が不完全になって、モータ
コイルによる回転磁界の安定性が過度的に大きく崩れ、
要望される速度変動率が得られなくなる問題があった。
のが通常であるが、従来のように、コンデンサの充電電
荷がパワートランジスタを介して放電されると、放電電
流はパワートランジスタの最上限のコレクタ電流まで達
してそれ以上は流すことができなくなり、このため、パ
ワートランジスタのコレクタ、エミッタ間電圧がコンデ
ンサの端子間電圧と等しくなって、該パワートランジス
タが活性化領域に入るようになり、従って、パワートラ
ンジスタのスイッチング動作が不完全になって、モータ
コイルによる回転磁界の安定性が過度的に大きく崩れ、
要望される速度変動率が得られなくなる問題があった。
又、サージ吸収用のコンデンサとしては10μF程度の
容量のものが用いられているが、このような容量のコン
デンサを従来のように各相のモータコイル毎に設けるよ
うにしたのでは、コンデンサ数が多くなり、全体として
大形化し、又、高価となる問題があった。
容量のものが用いられているが、このような容量のコン
デンサを従来のように各相のモータコイル毎に設けるよ
うにしたのでは、コンデンサ数が多くなり、全体として
大形化し、又、高価となる問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、回転磁界の安定化を図り得て、回転精度をよくするこ
とができ、小形にして安価になし得るモータの駆動装置
を提供するにある。
、回転磁界の安定化を図り得て、回転精度をよくするこ
とができ、小形にして安価になし得るモータの駆動装置
を提供するにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明のモータの駆動装置は、多数の半導体スイッチン
グ素子により構成された駆動回路を設け、この駆動回路
の半導体スイッチング素子をオンオフさせることにより
モータの複数相のモータコイルを通断電制御する制御手
段を設け、1個のサージ吸収用コンデンサを設け、前記
制御手段によって制御され前記モータコイルの通電切換
えの都度そのモータコイルに生ずるスイッチングサージ
を吸収させるべく前記コンデンサの充電回路を形成する
とともに通電切換え後次の通電切換えの前に前記コンデ
ンサの放電回路を形成するスイッチング回路を設ける構
成に特徴を有する。
グ素子により構成された駆動回路を設け、この駆動回路
の半導体スイッチング素子をオンオフさせることにより
モータの複数相のモータコイルを通断電制御する制御手
段を設け、1個のサージ吸収用コンデンサを設け、前記
制御手段によって制御され前記モータコイルの通電切換
えの都度そのモータコイルに生ずるスイッチングサージ
を吸収させるべく前記コンデンサの充電回路を形成する
とともに通電切換え後次の通電切換えの前に前記コンデ
ンサの放電回路を形成するスイッチング回路を設ける構
成に特徴を有する。
(作用)
本発明のモータの駆動装置によれば、コンデンサはスイ
ッチング回路によって駆動回路の半導体スイッチング素
子とは無関係に放電回路が形成されるので、半導体スイ
ッチング素子が放電電流のために活性化領域に入るよう
なことはなくなり、従って、半導体スイッチング素子の
スイッチング= 5− 動作が完全になって、モータコイルによる回転磁界が安
定するようになり、又、スイッチング回路の作用により
サージ吸収用コンデンサは1個で済むようになる。
ッチング回路によって駆動回路の半導体スイッチング素
子とは無関係に放電回路が形成されるので、半導体スイ
ッチング素子が放電電流のために活性化領域に入るよう
なことはなくなり、従って、半導体スイッチング素子の
スイッチング= 5− 動作が完全になって、モータコイルによる回転磁界が安
定するようになり、又、スイッチング回路の作用により
サージ吸収用コンデンサは1個で済むようになる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例につき図面を参照しながら説明
する。
する。
先ず、第3図に従って、レーザビームプリンタの概略的
構成について述べる。1はモータ例えばブラシレスモー
フであり、そのシャフト2には六角形状のポリゴンミラ
ー3の中心部が固定されている。4は半導体レーザであ
り、これは図示しないレーザ駆動回路により印字パター
ンに応じて高速度で点滅制御されるもので、そのレーザ
光4aはシリンドリカルレンズ5を介してポリゴンミラ
ー3に照射されるようになっている。そして、ポリゴン
ミラー3によって反射されたレーザ光4aはf−θレン
ズ6を介して感光ドラム7上に照射されるようになって
いる。
構成について述べる。1はモータ例えばブラシレスモー
フであり、そのシャフト2には六角形状のポリゴンミラ
ー3の中心部が固定されている。4は半導体レーザであ
り、これは図示しないレーザ駆動回路により印字パター
ンに応じて高速度で点滅制御されるもので、そのレーザ
光4aはシリンドリカルレンズ5を介してポリゴンミラ
ー3に照射されるようになっている。そして、ポリゴン
ミラー3によって反射されたレーザ光4aはf−θレン
ズ6を介して感光ドラム7上に照射されるようになって
いる。
さて、第1図に従って、駆動装置の構成について述べる
。8は駆動回路であり、これは多数例えば6個の半導体
スイッチング素子たるNPN形のパワートランジスタ9
乃至14を3相ブリツジ接続して構成され、その直流入
力端子15P及び15Nは直流電源17の正端子及び負
端子に夫々接続され、交流出力端子16A、15f3及
び16Cはブラシレスモータ1のステータの複数相たる
3相のモータコイルIA、IB及び1cの各一方の端子
に夫々接続されている。そして、モータコイルIA、I
B及びICの各他方の端子は共通に接続されており、以
て、3相のモータコイルIA。
。8は駆動回路であり、これは多数例えば6個の半導体
スイッチング素子たるNPN形のパワートランジスタ9
乃至14を3相ブリツジ接続して構成され、その直流入
力端子15P及び15Nは直流電源17の正端子及び負
端子に夫々接続され、交流出力端子16A、15f3及
び16Cはブラシレスモータ1のステータの複数相たる
3相のモータコイルIA、IB及び1cの各一方の端子
に夫々接続されている。そして、モータコイルIA、I
B及びICの各他方の端子は共通に接続されており、以
て、3相のモータコイルIA。
IB及び1Cはスター結線されている。18は直2i1
5.Δ);i17の止端子及び負端子間に接続された制
御手段たるマイクロコンピュータであり、これは8個の
出力ポートQ1乃至Q8を有し、その内の6個の出力ボ
ートQ1乃至Q6は前記パワートランジスタ9乃至14
のベースに夫々接続されている。1つは回転検出器であ
り、これはブラシレスモータ1のロータとともに回転す
る永久磁石の磁性変化を検出することにより出力端子が
ら回転数に応じたパルス信号を出力するようになってお
り、その出力端子は減算回路20の負(−)入力端子に
接続されている。21はクロックパルス発生回路であり
、これは設定回転数に応じたクロック信号を出力端子か
ら出力するようになっており、その出力端子は前記減算
回路20の正(十)入力端子に接続されている。減算回
路20は正(+)入力端子に与えられるタロツク信号か
ら負(−)入力端子に与えられるパルス信号を減算して
その偏差信号を出力端子から出力するようになっており
、その出力端子は増幅回路22を介してマイクロコンピ
ュータ18の入力ポート1に接続されている。
5.Δ);i17の止端子及び負端子間に接続された制
御手段たるマイクロコンピュータであり、これは8個の
出力ポートQ1乃至Q8を有し、その内の6個の出力ボ
ートQ1乃至Q6は前記パワートランジスタ9乃至14
のベースに夫々接続されている。1つは回転検出器であ
り、これはブラシレスモータ1のロータとともに回転す
る永久磁石の磁性変化を検出することにより出力端子が
ら回転数に応じたパルス信号を出力するようになってお
り、その出力端子は減算回路20の負(−)入力端子に
接続されている。21はクロックパルス発生回路であり
、これは設定回転数に応じたクロック信号を出力端子か
ら出力するようになっており、その出力端子は前記減算
回路20の正(十)入力端子に接続されている。減算回
路20は正(+)入力端子に与えられるタロツク信号か
ら負(−)入力端子に与えられるパルス信号を減算して
その偏差信号を出力端子から出力するようになっており
、その出力端子は増幅回路22を介してマイクロコンピ
ュータ18の入力ポート1に接続されている。
而して、同第1図において、23A、23B及び23C
は3相のモータコイルIA、IB及びICに夫々対応す
る3個のダイオードであり、その各アノードは交流出力
端子1.6A、16B及び16Cに接続され、各カソー
ドは共通に接続されて、その共通接続点は例えば10μ
Fの容量を有する1個のコンデンサ24の一方の端子に
接続されている。25乃至27はスイッチング回路28
を構成するスイッチング素子たるトランジスタである。
は3相のモータコイルIA、IB及びICに夫々対応す
る3個のダイオードであり、その各アノードは交流出力
端子1.6A、16B及び16Cに接続され、各カソー
ドは共通に接続されて、その共通接続点は例えば10μ
Fの容量を有する1個のコンデンサ24の一方の端子に
接続されている。25乃至27はスイッチング回路28
を構成するスイッチング素子たるトランジスタである。
この場合、NPN形のトランジスタ25においては、コ
レクタは前記コンデンサ24の他方の端子に接続され、
エミッタは直流入力端子15Nに即ちパワートランジス
タ12乃至14のエミッタに接続され、ベースはマイク
ロコンピュータ18の出力ポートQ7に接続され、コレ
クタ、エミッタ間にはダイオード29が接続されている
。又、PNP形の!・ランジスタ26においては、エミ
ッタは放電用抵抗器30を介して、コンデンサ24の一
方の端子に接続され、コレクタはトランジスタ25のコ
レクタに接続されている。そして、NPN形のトランジ
スタ27においては、コレクタは抵抗器31を介してト
ランジスタ26のベースに接続され、エミッタは直流入
力端子1.5Nに接続され、ベースは抵抗器32を介し
てマイクロコンピュータ18の出力ポートQ8に接続さ
れている。
レクタは前記コンデンサ24の他方の端子に接続され、
エミッタは直流入力端子15Nに即ちパワートランジス
タ12乃至14のエミッタに接続され、ベースはマイク
ロコンピュータ18の出力ポートQ7に接続され、コレ
クタ、エミッタ間にはダイオード29が接続されている
。又、PNP形の!・ランジスタ26においては、エミ
ッタは放電用抵抗器30を介して、コンデンサ24の一
方の端子に接続され、コレクタはトランジスタ25のコ
レクタに接続されている。そして、NPN形のトランジ
スタ27においては、コレクタは抵抗器31を介してト
ランジスタ26のベースに接続され、エミッタは直流入
力端子1.5Nに接続され、ベースは抵抗器32を介し
てマイクロコンピュータ18の出力ポートQ8に接続さ
れている。
次に、本実施例の作用につき第2図をも参照しながら説
明する。
明する。
マイクロコンピュータ18は出力ポートロ1乃−9=
至Q6から第2図(a)乃至(f)で示すようにハイレ
ベルのベース信号B1乃至B6を順次出力するようにな
っており、これらはパワートランジスタ9乃至14のベ
ースに夫々与えられて、該パワートランジスタ9乃至1
4は飽和領域でオンオフ制御されるようになっている。
ベルのベース信号B1乃至B6を順次出力するようにな
っており、これらはパワートランジスタ9乃至14のベ
ースに夫々与えられて、該パワートランジスタ9乃至1
4は飽和領域でオンオフ制御されるようになっている。
そして、パワートランジスタ9乃至14のオンオフによ
りモータコイルIA乃至ICが通断電制御され、以て、
モータコイルIA乃至ICが回転磁界を発生してロータ
を回転させる。
りモータコイルIA乃至ICが通断電制御され、以て、
モータコイルIA乃至ICが回転磁界を発生してロータ
を回転させる。
ここで、例えば、モータコイルIAについて考えてみる
。先ず、マイクロコンピュータ18が出力ポートQ、及
びQ、から第2図(a)及び(e)で示すようにベース
信号B1及びB5を出力すると、パワートランジスタ9
及び13かオンし、直流電源17.パワートランジスタ
9.モータコイルIA、モータコイルIB、パワートラ
ンジスタ13及び直流電源17の経路でモータコイル1
Aに通電される。その後(電気角π/3)、マイクロコ
ンピュータ18の出力ポートQ、からベース信号B、が
出力されなくなって、パワートランジスタ13がオフし
、代りに、出力ポートドQ6から第2図(f)で示すよ
うにベース信号B6が出力されて、パワートランジスタ
14がオンする。
。先ず、マイクロコンピュータ18が出力ポートQ、及
びQ、から第2図(a)及び(e)で示すようにベース
信号B1及びB5を出力すると、パワートランジスタ9
及び13かオンし、直流電源17.パワートランジスタ
9.モータコイルIA、モータコイルIB、パワートラ
ンジスタ13及び直流電源17の経路でモータコイル1
Aに通電される。その後(電気角π/3)、マイクロコ
ンピュータ18の出力ポートQ、からベース信号B、が
出力されなくなって、パワートランジスタ13がオフし
、代りに、出力ポートドQ6から第2図(f)で示すよ
うにベース信号B6が出力されて、パワートランジスタ
14がオンする。
従って、今度は、直流電源17.パワートランジスタ9
.モータコイルIA、モータコイルIC。
.モータコイルIA、モータコイルIC。
パワートランジスタ14及び直流電源17の経路でモー
タコイルIAに通電される。第2図(a)乃至(f)か
ら明らかなように、他のモータコイルIB及び1Cにつ
いても同様であり、モータコイルIA乃至1Cは2相同
時通電により回転磁界を発生するようになる。そして、
マイクロコンピュータ18は、入カポ−1−Iに偏差信
号が与えられると、その偏差信号に基づいてその偏差信
号が零となるようなベース信号の幅を演算し、その演算
結果によるベース信号B、乃至B6を出力ポートQ、乃
至Q6から出力し、以て、ブラシレスモータ1の回転即
ちロータの回転が設定回転数になるようにフィードバッ
ク制御するものである。
タコイルIAに通電される。第2図(a)乃至(f)か
ら明らかなように、他のモータコイルIB及び1Cにつ
いても同様であり、モータコイルIA乃至1Cは2相同
時通電により回転磁界を発生するようになる。そして、
マイクロコンピュータ18は、入カポ−1−Iに偏差信
号が与えられると、その偏差信号に基づいてその偏差信
号が零となるようなベース信号の幅を演算し、その演算
結果によるベース信号B、乃至B6を出力ポートQ、乃
至Q6から出力し、以て、ブラシレスモータ1の回転即
ちロータの回転が設定回転数になるようにフィードバッ
ク制御するものである。
さて、モータコイルIA乃至ICの通電切換え時にはこ
れらにスイッチングサージたる誘起電圧が発生するもの
であり、これは1個のコンデンサ24によって吸収され
る。
れらにスイッチングサージたる誘起電圧が発生するもの
であり、これは1個のコンデンサ24によって吸収され
る。
ここで、例えば、モータコイルIAについて考えてみる
。マイクロコンピュータ18の出力ポートQ1からベー
ス信号B、が出力されなくなってパワートランジスタ9
かオフする(電気角2π/3)若干前のタイミングで、
マイクロコンピュータ18は出力ポートQ7から第2図
(g)で示すようにハイレベルのベース信号B7を出力
し、これによってトランジスタ25がオンする。その後
、マイクロコンピュータ18の出力ポートQ1がらベー
ス信号B1が出力されなくなってパワートランジスタ9
がオフすると(電気角2π/3)、代りに、出力ポート
Q2から第2図(b)で示すようにベース信号B2が出
力され、パワートランジスタ10がオンする。そして、
パワートランジスタ9のオフによりモータコイルIAO
順方向への通電が切られると、該モータコイルIAには
電源電圧とは逆方向に誘起電圧が発生する。これによリ
、モータコイルIA、ダイオード23A、コンデンサ2
4.トランジスタ25.直流電源17、パワートランジ
スタ10.モータコイルIB及びモータコイルIAの経
路でコンデンサ24の充電回路が形成され、以て、モー
タコイルIAのスイッチングサージ即ち誘起電圧の吸収
が行なわれる。
。マイクロコンピュータ18の出力ポートQ1からベー
ス信号B、が出力されなくなってパワートランジスタ9
かオフする(電気角2π/3)若干前のタイミングで、
マイクロコンピュータ18は出力ポートQ7から第2図
(g)で示すようにハイレベルのベース信号B7を出力
し、これによってトランジスタ25がオンする。その後
、マイクロコンピュータ18の出力ポートQ1がらベー
ス信号B1が出力されなくなってパワートランジスタ9
がオフすると(電気角2π/3)、代りに、出力ポート
Q2から第2図(b)で示すようにベース信号B2が出
力され、パワートランジスタ10がオンする。そして、
パワートランジスタ9のオフによりモータコイルIAO
順方向への通電が切られると、該モータコイルIAには
電源電圧とは逆方向に誘起電圧が発生する。これによリ
、モータコイルIA、ダイオード23A、コンデンサ2
4.トランジスタ25.直流電源17、パワートランジ
スタ10.モータコイルIB及びモータコイルIAの経
路でコンデンサ24の充電回路が形成され、以て、モー
タコイルIAのスイッチングサージ即ち誘起電圧の吸収
が行なわれる。
そして、マイクロコンピュータ18の出力ポートQ7か
らのゲート信号B7の出力は短時間で停止され、コンデ
ンサ24によるスイッチングサージの吸収が完了する。
らのゲート信号B7の出力は短時間で停止され、コンデ
ンサ24によるスイッチングサージの吸収が完了する。
その後、マイクロコンピュータ]8が出力ポートQ4か
ら第2図(d)で示すようにベース信号B、を出力して
パワートランジスタ]2がオンする(電気角π)前に、
マイクロコンピュータ18が出カポ−1−Q、から第2
図(h)で示すようにハイレベルのベース信号B8を短
時間たけ出力してトランジスタ27をオンさせる。これ
により、トランジスタ26がオンして、コンデンサ24
.トランジスタ26及び抵抗器30の経路でコンデンサ
24の放電回路が形成され、以て、コンデンサ24の放
電電荷が放電される。
ら第2図(d)で示すようにベース信号B、を出力して
パワートランジスタ]2がオンする(電気角π)前に、
マイクロコンピュータ18が出カポ−1−Q、から第2
図(h)で示すようにハイレベルのベース信号B8を短
時間たけ出力してトランジスタ27をオンさせる。これ
により、トランジスタ26がオンして、コンデンサ24
.トランジスタ26及び抵抗器30の経路でコンデンサ
24の放電回路が形成され、以て、コンデンサ24の放
電電荷が放電される。
= 13−
以上は、モータコイル1Aのコンデンサ24によるスイ
ッチングサージの吸収及び放電について述べたものであ
るが、他のモータコイルIB並びにICのスイッチング
サージも同様にしてコンデンサ24によって吸収される
ものであり、そして、コンデンサ24の充電電荷はトラ
ンジスタ26を介し且つ抵抗器30を介して放電される
。
ッチングサージの吸収及び放電について述べたものであ
るが、他のモータコイルIB並びにICのスイッチング
サージも同様にしてコンデンサ24によって吸収される
ものであり、そして、コンデンサ24の充電電荷はトラ
ンジスタ26を介し且つ抵抗器30を介して放電される
。
このような本実施例によれば、次のような効果を得るこ
とができる。即ち、コンデンサ24がモータコイルIA
、IB及びICのスイッチングサージを吸収した後、そ
のコンデンサ24はトランジスタ26及び抵抗器30を
介して放電するようにしたので、放電電流はパワートラ
ンジスタ12゜13及び14に流れることはなく、従っ
て、従来とは異なりパワートランジスタ1.2,1.3
及び]4は活性化領域に入ることなく飽和領域でオンす
ることになる。これにより、ブラシレスモータ]の回転
中はモータコイルIA乃至]Cによる回転磁界が安定し
て、回転精度をよくすることができるものであり、例え
ば6000 r、p、m〜120〇Or、p、mの同速
度で且つ0.02%程度の速度変動率のザ望を病ずこと
ができ、従って、高速度で旧つ高品質の印字が可能にな
る。更に、3相のモータコイル1A乃至]Cに対して1
個のサージ吸収用コンデンサ24を設けるだけで済むの
で、従来に比し全体として小形化を図り得、安価に製作
することかできる。しかも、前述したように、ブラシレ
スモータ1のモータコイル1A乃至1Cによる回転磁界
か安定することによって、起動時に回転磁界の乱れによ
る電磁音の発生も防止し得、又、パワートランジスタ1
2乃至14が活性化領域でスイッチング動作しないこと
から、熱損失も小さくなり、従って、駆動装置をICチ
ップ化する場合にチップサイズも小にすることができ、
−層小形で安価に製作することができる。
とができる。即ち、コンデンサ24がモータコイルIA
、IB及びICのスイッチングサージを吸収した後、そ
のコンデンサ24はトランジスタ26及び抵抗器30を
介して放電するようにしたので、放電電流はパワートラ
ンジスタ12゜13及び14に流れることはなく、従っ
て、従来とは異なりパワートランジスタ1.2,1.3
及び]4は活性化領域に入ることなく飽和領域でオンす
ることになる。これにより、ブラシレスモータ]の回転
中はモータコイルIA乃至]Cによる回転磁界が安定し
て、回転精度をよくすることができるものであり、例え
ば6000 r、p、m〜120〇Or、p、mの同速
度で且つ0.02%程度の速度変動率のザ望を病ずこと
ができ、従って、高速度で旧つ高品質の印字が可能にな
る。更に、3相のモータコイル1A乃至]Cに対して1
個のサージ吸収用コンデンサ24を設けるだけで済むの
で、従来に比し全体として小形化を図り得、安価に製作
することかできる。しかも、前述したように、ブラシレ
スモータ1のモータコイル1A乃至1Cによる回転磁界
か安定することによって、起動時に回転磁界の乱れによ
る電磁音の発生も防止し得、又、パワートランジスタ1
2乃至14が活性化領域でスイッチング動作しないこと
から、熱損失も小さくなり、従って、駆動装置をICチ
ップ化する場合にチップサイズも小にすることができ、
−層小形で安価に製作することができる。
尚、本発明は上記し且つ図面に示す実施例にのみ限定さ
れるものではなく、例えばレーザビームプリンタのポリ
ゴンミラー駆動用のブラシレスモータに限らず、複数相
のモータコイルを有するモータ全般に適用し得る等、要
旨を逸脱しない範囲一 15 − 内で適宜変形して実施し得ることは勿論である。
れるものではなく、例えばレーザビームプリンタのポリ
ゴンミラー駆動用のブラシレスモータに限らず、複数相
のモータコイルを有するモータ全般に適用し得る等、要
旨を逸脱しない範囲一 15 − 内で適宜変形して実施し得ることは勿論である。
[発明の効果]
本発明のモータの駆動装置は以上説明したように、モー
タコイルのスイッチングサージを吸収したコンデンサを
スイッチング回路を介して放電させるようにしたので、
駆動回路の半導体スイッチング素子が活性化領域に入ら
ないように防止することができ、モータコイルによる回
転磁界の安定化を図ることができて、回転精度をよくす
ることができ、しかも、1個のサージ吸収用コンデンサ
で済むので、小形で安価になし得るという優れた効果を
奏するものである。
タコイルのスイッチングサージを吸収したコンデンサを
スイッチング回路を介して放電させるようにしたので、
駆動回路の半導体スイッチング素子が活性化領域に入ら
ないように防止することができ、モータコイルによる回
転磁界の安定化を図ることができて、回転精度をよくす
ることができ、しかも、1個のサージ吸収用コンデンサ
で済むので、小形で安価になし得るという優れた効果を
奏するものである。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は駆動装置の電
気的構成図、第2図は作用説明用のタイムチャート、第
3図はレーザビームプリンタの概略的構成図である。 図面中、1はブラシレスモータ(モータ)、IA乃至I
Cはモータコイル、3はポリゴンミラー、8は駆動回路
、9乃至14はパワートランジスタ(半導体スイッチン
グ素子)、18はマイクロコンピュータ(制御手段)、
1つは回転検出器、20は減3皇回路、21はクロック
に号発生回路、23A乃至23Cはダイオード、24は
コンデンサ、28はスイッチング回路、30は抵抗器を
示す。 代理人 弁理士 佐 藤 強 第 3 図
気的構成図、第2図は作用説明用のタイムチャート、第
3図はレーザビームプリンタの概略的構成図である。 図面中、1はブラシレスモータ(モータ)、IA乃至I
Cはモータコイル、3はポリゴンミラー、8は駆動回路
、9乃至14はパワートランジスタ(半導体スイッチン
グ素子)、18はマイクロコンピュータ(制御手段)、
1つは回転検出器、20は減3皇回路、21はクロック
に号発生回路、23A乃至23Cはダイオード、24は
コンデンサ、28はスイッチング回路、30は抵抗器を
示す。 代理人 弁理士 佐 藤 強 第 3 図
Claims (1)
- 1. 多数の半導体スイッチング素子により構成された
駆動回路と、この駆動回路の半導体スイッチング素子を
オンオフさせることによりモータの複数相のモータコイ
ルを通断電制御する制御手段と、1個のサージ吸収用コ
ンデンサと、前記制御手段によって制御され前記モータ
コイルの通電切換えの都度そのモータコイルに生ずるス
イッチングサージを吸収させるべく前記コンデンサの充
電回路を形成するとともに通電切換え後次の通電切換え
の前に前記コンデンサの放電回路を形成するスイッチン
グ回路とを具備してなるモータの駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2291307A JPH04165990A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | モータの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2291307A JPH04165990A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | モータの駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04165990A true JPH04165990A (ja) | 1992-06-11 |
Family
ID=17767206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2291307A Pending JPH04165990A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | モータの駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04165990A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011114962A1 (ja) * | 2010-03-19 | 2011-09-22 | シャープ株式会社 | モータ制御装置 |
-
1990
- 1990-10-29 JP JP2291307A patent/JPH04165990A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011114962A1 (ja) * | 2010-03-19 | 2011-09-22 | シャープ株式会社 | モータ制御装置 |
| JP2011200020A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Sharp Corp | モータ制御装置 |
| US8872456B2 (en) | 2010-03-19 | 2014-10-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Motor control device |
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