JPH0416616B2 - - Google Patents

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JPH0416616B2
JPH0416616B2 JP59140759A JP14075984A JPH0416616B2 JP H0416616 B2 JPH0416616 B2 JP H0416616B2 JP 59140759 A JP59140759 A JP 59140759A JP 14075984 A JP14075984 A JP 14075984A JP H0416616 B2 JPH0416616 B2 JP H0416616B2
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JP
Japan
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control ring
turbine
suction passage
ring
housing
Prior art date
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JP59140759A
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English (en)
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JPS6036734A (ja
Inventor
Teofuiru Suzupaku Deibitsuto
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HOLSET ENGINEERING CO
Original Assignee
HOLSET ENGINEERING CO
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Publication date
Application filed by HOLSET ENGINEERING CO filed Critical HOLSET ENGINEERING CO
Publication of JPS6036734A publication Critical patent/JPS6036734A/ja
Publication of JPH0416616B2 publication Critical patent/JPH0416616B2/ja
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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D17/00—Regulating or controlling by varying flow
    • F01D17/10—Final actuators
    • F01D17/12—Final actuators arranged in stator parts
    • F01D17/14—Final actuators arranged in stator parts varying effective cross-sectional area of nozzles or guide conduits
    • F01D17/141—Final actuators arranged in stator parts varying effective cross-sectional area of nozzles or guide conduits by means of shiftable members or valves obturating part of the flow path
    • F01D17/143—Final actuators arranged in stator parts varying effective cross-sectional area of nozzles or guide conduits by means of shiftable members or valves obturating part of the flow path the shiftable member being a wall, or part thereof of a radial diffuser
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B37/00—Engines characterised by provision of pumps driven at least for part of the time by exhaust
    • F02B37/12—Control of the pumps
    • F02B37/24—Control of the pumps by using pumps or turbines with adjustable guide vanes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Supercharger (AREA)
  • Control Of Turbines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は吹込域可変型タービンに関する。この
種タービンはターボチヤージヤに用いることがで
きる。
<従来の技術> ターボチヤージヤは燃料経済を改良し且つ有害
放出物を最小にするために最近のデイーゼルエン
ジンに広範囲に用いられる。この種ターボチヤー
ジヤはタービン羽根車とハウジング、コンプレツ
サホイールとハウジングおよび両ホイール間の中
央鋳鉄ベアリングハウジングを含んで成る。内燃
機関からの排出ガスによつて駆動された時にター
ビン羽根車は回転し、タービン羽根車に組合され
ているコンプレツサホイールを回転して空気を圧
縮し、その空気は内燃機関が自然に吸込むことが
できる速度よりも高い速度で内燃機関に供給され
ることになる。ターボチヤージヤの加圧出力はタ
ービンおよびコンプレツサを通過する流量および
タービンを通過した圧力落差の合成効率の関数で
ある。
ターボチヤージヤに関して生ずる1つの問題は
相対的に低い回転数からのエンジンの加速が応答
に顕著な遅延を生ずるターボチヤージヤから圧力
増加における顕著な遅延によつて達成されること
にある。このような事の生ずる原因はタービンの
吸込域すなわち吹込空間が最大速度条件に対して
設計されていることにある。その結果低速のエン
ジン回転数の際にタービン羽根車を越えて通過す
るガスの速度は、排出ガス速度における実質的増
加かターボチヤージヤ回転数を増加するために必
要とされるような低い速度にターボチヤージヤ回
転数を落させる。
前記欠点を克服するために、低速エンジン回転
数の時に、遅延を最小にするために、排出ガスの
速度を増加し且つ充分な高回転数にターボチヤー
ジヤを維持するために、前記吸込域が小さく作ら
れるように、可変可能なタービン吸込域を具備し
たターボチヤージヤを設けることが提案されてい
る。
1つの提案においては、吸込部の軸方向寸法を
変えそして吸込域を増加したりあるいは減少する
ために、環状リングがタービン吸込部を越えて移
動可能である。前記リングは一連の開口部を有
し、その開口部がリングの自由な軸方向移動を可
能にするために固定されたタービン吸込羽根と同
じ形状を有し且つこれを受入れている。これらの
開口部はリングの半径方向内側境界線および外側
境界線の間に完全に配置され、かくしてそれぞれ
開口部は完全にリングの材料によつて包まれてい
る。このような提案において吸込域はボリユート
から通り、ボリユート自体はタービンを駆動する
ために排出ガスを提供する内燃機関の排気マニホ
ルドに連結された入口部を有する。このボリユー
トおよびその入口部はタービン羽根車を囲んでい
るタービンハウジングの一部である。このハウジ
ングはタービン羽根車によつて駆動される軸を支
承するベアリングハウジングに固定される。前記
複数の羽根はタービンハウジング上に載置され、
一方リングはベアリングハウジングに載置され
る。複数の羽根はリング内の複数の開口部に係合
されるので、軸の軸線を中心としてタービンハウ
ジングをベアリングハウジングに対して(あるい
はその逆に)回転することは不可能である。
ターボチヤージヤの適切な潤滑を達成するため
に、ターボチヤージヤは予め決められた姿勢で載
置される。ボリユートへの入口部はベアリングハ
ウジングに対するタービンハウジングの回転によ
つて変えることはできないので、ターボチヤージ
ヤが予め定められた姿勢で載置されることができ
且つターボチヤージヤが都合良く且つ最適に排気
マニホルドからの排出ガスを受入れることができ
る場所は、例えば内燃機関によつて動かされる自
動車のエンジン室内で非常に限定されることにな
る。一方入口の位置が排出ガスを都合良く且つ最
適に受入れるために調節できるならば、ターボチ
ヤージヤに対する載置場所への大きな選択を行う
ことができるようになる。
又内燃機関の堆積物を含んだ排気は複数の羽根
とリングの複数の開口部の全体を囲んでいる壁と
の間の空間を充たすことができ、且つリングを複
数の羽根にくつつけさせ、それはリングを動かす
のをより困難させ、リングの調節機能を弱める。
さらに複数の羽根の形状にならうように開口部
の形状を正確に形成することは高価につく。
<発明が解決しようとする問題点> 本発明は従来のタービンの有する前述の欠点を
克服してタービンの性能を改良するために、ター
ボチヤージヤの吸込路の流れ域を減少して吸込路
の半径方向内側端部におけるガス速度を増加する
ことを目的とする。
<問題点を解決するための手段> 本発明によるタービンはタービンハウジング
と、そのタービンハウジング内に回転可能に載置
された内向き半径流タービン羽根車と、コントロ
ールリングを含んで成る流れ域コントロール手段
と、前記コントロール手段を移動する手段とを含
んで成るタービンであつて;前記ハウジングが前
記タービン羽根車の周面に近接して設けられた環
状吸込路と複数の羽根を有し、前記吸込路を通つ
て流体がタービン羽根車を駆動するために流れ、
前記流体の流れが複数の羽根間であるように前記
複数の羽根が前記吸込路に配置され;前記コント
ロールリングが半径方向内側表面と、外側表面
と、コントロールリング内に形成された複数のス
ロツトを有し、それぞれの前記スロツトが前記コ
ントロールリングの前記半径方向外側表面におい
て開かれ、且つ前記コントロールリングを経て前
記半径方向内側に向けて半径方向に部分的に延
び、前記スロツトが前記羽根の半径方向内側部分
のみを収容し、前記コントロールリングが前記複
数の羽根に対して移動可能であり;前記コントロ
ールリング移動手段が前記吸込部の流れ域を変え
るためのものである。
複数の羽根は複数のスロツトによつて部分的に
のみ抱きかかえられるので、それぞれの羽根と対
応するスロツトの壁の相互に面する表面域は小さ
くすることができる。もしタービン流体が排出ガ
スであるならば、複数の羽根はガスからの堆積物
によつて完全におおわれるようになるだろう。し
かし前記コントロールリングの移動を妨害しがち
なかかる堆積物の実際の量は前記相互に面した表
面域の間の量に限定されるので、その量は、コン
トロールリング移動に堆集物によつて与えられる
抵抗が比較的小さくすむことができ且つより容易
に克服することができるように、小さくすること
ができる。
複数のスロツトはリングの半径方向外側表面で
すべく開くことができ、したがつてそれぞれの羽
根の半径方向外側部分はリングの外側表面を越え
あ配置される。
前記羽根の半径方向内側先端と外側先端との間
での羽根の方向に沿つての寸法として羽根の深さ
を取つた際に、羽根の深さの実質的に半分だけが
対応するスロツト内に配置され、すなわち羽根の
深さの最小部分が対応するスロツト内に配置され
るとよい。
タービンハウジングは駆動流体用入口を有する
吸込ボリユートを含んで成る。吸込路は前記吸込
ボリユートから延びる。タービンハウジングが前
記吸込路の1個の、すなわち第1の側面を形成す
ると良く、前記タービンハウジングがタービン羽
根車の回転の軸線を中心として前記吸込路の反対
側の、すなわち第2の側面に対して回転可能であ
るように、前記複数の羽根が吸込路の前記第2側
面から前記第1側面に向つて延びるとよい。
複数の羽根は前記吸込路の第2側面上に、ある
いは隣接して、片持梁状に載置されるとよい。
複数のスロツトの端部はリングの一端で開かれ
ると良く、そして複数のスロツトはそれらの他端
で閉じられるとよい。
流体がリングを通つてタービン室に入ることを
防ぐ、すなわち妨げるために密閉手段を設けるこ
とができる。前記密閉手段が、前記コントロール
リングに実質的に同軸であり且つコントロールの
内側表面に配置されている環状密閉部材すなわち
環状シールであるとよい。この環状密閉部材はそ
の軸線に対して静置しており、前記コントロール
リングの内側表面が前記密閉部材と接触して摺動
可能であるとよい。
前記コントロール手段の移動手段が室を含んで
いる少くとも1個の作動手段と前記コントロール
リングに連結された作動ロツドとを含んで成り、
前記ロツドが前記室内の流動流体圧力に応答して
(コントロールリングを動かすために)移動可能
である。
空気であると良い前記移動流体が相対的に冷い
と良く、ロツドと逃出流体の流れ軌道に隣接した
他の成分を冷却するために、前記移動流体が前記
室から前記ロツドを通つておよび/又はロツドの
外側に沿つて洩れるすなわち逃出すると良い。
前記作動手段が室内の移動流体圧力に応答して
移動可能なダイアフラムを含んで成り、前記作動
ロツドは前記ダイアフラムに連結される。弾性手
段すなわちスプリング手段が設けられ、この手段
は軸線に沿つて一方向あるいは反対方向に前記コ
ントロールリングを付勢するために作用する。
吸込路は前記コントロールリングによつて全面
的に、あるいは実質的に全面的に閉鎖可能である
と良い。タービンを駆動する流体が内燃機関から
の排出ガスである時に、吸込路の実質的に全部の
閉鎖が、排気システム内の背圧の形成が回転作動
中のエンジン上にブレーキ効果を持つように排気
の逃出を妨げることができる。
<実施例> 以下本発明の一実施例を示す添付図面を参照し
て本発明を詳述する。
第1図から第6図迄の各図面は内向き半径流タ
ービン羽根車18に取付けられている軸16を支
承する一対のスリーブ軸受14を有する中央鋳鉄
ベアリングハウジング12を含んでなるターボチ
ヤージを示す。タービン羽根車18は軸16を駆
動し、軸16は逆に羽根車ハウジング22内に収
容された遠心羽根車20に連結されている。羽根
車20の回転が、環状デイフユーザ24に吐出さ
れそれから速度水頭を静圧水頭に変換するために
スクロール状出口26に至る空気を加速する。加
圧された空気は出口26から、適切な導管28を
通り、もし希望するならば最終冷却器30を通
り、レシプロ内燃機関34の吸込マニホルド32
に向けられる。内燃機関はエンジンを駆動するた
めに燃焼する可燃性混合体の一部を形成するため
に圧縮空気を利用する。燃焼物は、把持バンド4
2によつてベアリングハウジング12に固定され
ているタービンハウジング40の吸込ボリユート
44の入口部すなわち吸込部38に排気マニホル
ドを経て供給される図示したように、吸込ボリユ
ート44は漸減する空間を有する単一の通路を有
する。これとは別に吸込ボリユート44が双流型
ボリユートの形状であつてもよく、双流型ボリユ
ートにおいては、複数のシリンダの異なるグルー
プに連結された一対の吸込部が、環状分離壁によ
つて分離された環状路につながり、環状分離壁の
内側区域は向合つてそれぞれ半径方向に延びる側
壁46,48を構成している環状吸込路45に隣
接している。壁46はタービンハウジング40と
一体であるが、壁48は外側に延びるフランジ5
2を具備したリング50の一部であつて、内側に
向いているフランジである。フランジ52はハウ
ジング12のフランジ12aとタービンハウジン
グ40の側部40aとの間に把持される。環状に
配列された複数の羽根54はいずれかの適当な方
法、例えば溶接によつてフランジ48上に片持梁
式に載置される。複数の羽根54はフランジ48
の半径方向内側端縁部48aを越えて半径方向内
側に延びる。複数の羽根が送入ガス流を接続方向
に向けて適切なガス流にするように、複数の羽根
の方向が定められる。複数の羽根54は吸込路4
5を越え延び、壁46に近接しすなわち僅か接触
する。
第2図および第3図に示されるように、可変コ
ントロール機構がターボチヤージヤに組合され
る。前記コントロール機構は、前側表面57を有
し、且つ半径方向内側後部フランジ58を形成す
るためにその後部において段付きすなわち後退し
ている比較的厚い壁を有する環状コントロールリ
ング56(第4図および第5図も参照)を具備し
て形成された空間コントロール機素55を含んで
成る。例えば溶接62によつてリング56の後部
に固定された内側に向いた環状フランジ60が前
記後退している部分に配置される。フランジ60
は外側に向いたフランジ66を有するリング64
から延びる。
前記端縁部48aより半径方向内側にあるコン
トロールリング56は複数のスロツト68を有し
(特に第4図および第5図参照)、それぞれのスロ
ツト68は対応する羽根54を部分的に抱きかか
えている。それぞれのスロツト58はコントロー
ルリングの半径方向外側表面70において開かれ
ており、それぞれの羽根の半径方向外側部分は前
記表面70を越えて半径方向外側に延びる。コン
トロールリング56の内側で、それぞれのスロツ
ト68はリングの実質的円筒状内側表面74の半
径方向外側である基部72で終つている。それぞ
れのスロツト68はコントロールリングの前方表
面57において開かれそしてその後部ではフラン
ジ60によつて閉じられる。複数のスロツト58
はコントロールリング56の壁46と壁48間の
軸線方向摺動を可能にする。半径方向内側表面7
4はベアリングハウジング12内の環状溝78に
配置された金属密封リング76と摺動接触状態に
あり、前記ベアリングハウジングが密封リングを
コントロールリング56の軸方向移動に対して保
つている。
半径方向内側表面74は部分74aにおいて面
取りすなわち丸味が付けられている。ガスがコン
トロールリング56の内側すなわち下方の流れ表
面を離れる際にガスにコントロールされた漸進的
な膨張を与えたようにコントロールリングの半径
が選択される。
フランジ66は複数の孔80を有し、孔80の
それぞれには軸82が受入れられる。第2図に図
示されたように、孔80は軸82をフランジ66
に収容して固定するキー孔スロツトである。軸8
2は又アクチユエータ載置プレートのスリーブ形
成部84とアクチユエータハウジング機素88を
通つて延びる。ハウジング機素88は複数のスク
リユ90によつてアクチユエータ載置プレート8
6に固定される。逆にプレート86は図示してな
い複数のフアスナによつてベアリングハウジング
12に連結される。ハウジング機素88に連結さ
れた環状ハウジング機素を含んで成るアクチユエ
ータモジユール92に軸82は連結される。軸8
2上には絶縁ブツシング100と係合するシヨル
ダ部が設けられ、ブツシング100は、デイスク
106とカツプ108との間にサンドイツチされ
た可撓性のローリングダイアフラム104を案内
するためのボス1022を有する。絶縁ワツシヤ
110は軸82のねじ切り端部112上に受入れ
られ、ナツト114がワツシヤ110とシヨルダ
部98との間にダイアフラムとそれに組合された
機素を把持する。ローリングダイアフラム104
の外側周面は、ハウジング機素88,94のそれ
ぞれのフランジ118,120間に把持される。
スプリング122がダイアフラム104を押すた
めにハウジング94の内側に対して作用し、その
逆に軸82を第2図で見て右に向つて作用する。
ハウジング機素88の内側は、コントロール信号
に比例して吸込管継手124を経てハウジング機
素88内の圧力を変えるために、供給源162か
ら加圧空気の供給を受入れる、前記コントロール
信号はエンジン増圧力、エンジン速度あるいは燃
料ポンプ調節のようなエンジン作動パラメータか
ら取られるとよい。
第6図に示されるように、アクチユエータモジ
ユール92はベアリングハウジング12の側部に
位置決めされる。好ましくはフランジ66の周り
に互いに180°の間隔の点に固定された2個のモジ
ユールがあるとよい(第1図では1個のみを示
す)。
作動中ではタービン羽根車18はエンジン排気
マニホルド36の排出ガスの通過によつて回され
る。タービン羽根車18の回転は羽根車20を回
転させ、エンジン34の吸込マニホルド32への
供給用空気を加圧する。スプリング24が空間コ
ントロールリング56を最小の流量(エンジンを
ブレーキしない範囲での)の位置決めされた空間
へ押す。前記リング56がこの位置にある時にリ
ング56は流れへの障壁であり、その結果ガスは
リング56とタービンハウジングの対向する壁4
6との間を流れなければならない。この事がガス
流を加速させ、タービン羽根車18の周囲での高
い流入速度を達成する。前記流入速度の増加は吸
込マニホルド32内の空気圧を増加するタービン
回転数を増加させる。選択された作動パラメータ
に応答してハウジング機素88内の圧力が変えら
れる。ハウジング機素88内の圧力がスプリング
122の強さによつて予め定められたレベルを越
えると、空気圧が可撓性ダイアフラム104を動
かし、それによつて空間コントロールリング56
をより開かれた位置に移動する。この事は逆に流
れ空間を増加し、タービンに入るガスの速度を減
少する。前記可変域コントロール機構が、吸込マ
ニホルド32におけるコントロールされた圧力レ
ベルを達成するためにタービンに入る速度を変え
ることが理解されよう。
吸込路45からの排出ガスは吸込路45から離
れたフランジ48の側面の空間126(第2図お
よび第3図)に入るだろう。しがしながら、密閉
リング76が、内側表面74に沿つて通過するこ
とによつてコントロールリング56の中央を通つ
てタービンチヤンバ128に入つてくるようなガ
スを防ぐすなわち実質的に制限する。したがつ
て、ガスは壁46とコントロールリング56の前
表面57との間の軌道を通つてタービンチヤンバ
に入ることを全体的にあるいは実質的に全体的に
余儀なくされる。
第3図に示されたように、軸82の外側と軸8
2のスリーブベアリング84の間に小さな遊び1
30がある。矢印Aで示されたように、移動する
流体、すなわち空気はアクチユエータハウジング
機素から空間126に洩ることになる。比較的に
冷たいこの逃出空気は軸82とターボチヤージヤ
の各一部分、例えば逃出空気の流路に隣接したフ
ランジ66およびリング64に冷却効果を有す
る。
Fig1,2,3および6図に示された可変域コ
ントロール機構は流れ域コントロール機素56を
最小空間位置に向けて押すかあるいは吸込路45
を完全に閉じるために設置される。第7図および
第8図に示された機構は域すなわち空間コントロ
ールリング56を最大空間位置に向けて押す。こ
の後者の実施例において、第1図から第6図迄の
部分と同一である、それぞれの部分は同一の参照
番号を有する。それぞれのアクチユエータモジユ
ール140は把持バンド146によつてハウジン
グ144に固定された第2ハウジング142を有
する。ダイアフラム148の周面はハウジング1
42とハウジング144との間に把持される。移
動可能な中央部分は絶縁ブツシング100、絶縁
ワツシヤ110およびナツト144によつて作動
軸154のシヨルダ部152に対して固定されて
いるキヤツプ150とプレート149の間にはさ
まれている。軸154は域コントロール機素55
のフランジ66に接するように配置される。ハウ
ジング144はダイアフラム146を右方へ押す
ために吸込管継手156を通じて加圧空気の供給
を受ける。
第7図に示されるように、アクチユエータモジ
ユール140はダイヤフラム146と軸154を
左方に付勢するスプリング160を含む。作動中
では、第7図から第8図に示した可変タービン域
組立体はスプリング160によつて第7図に図示
された開いた位置へ片寄らされる。ハウジング1
44内の圧力は供給源162から提供することが
でき、且つエンジンブースト圧力、速度あるいは
燃料ポンプ調節棒設定等のエンジン作動パラメー
タに比例するであろう。例えば、吸込マニフオー
ルド圧力は、加圧された空気を供給源162から
チヤンバ144に向けるパイロツト弁をコントロ
ールするために用いられるだろう。
作動軸154のストロークはタービンハウジン
グ壁46に対して域コントロールリング56を移
動し、タービン羽根車18の中への流れを塞ぐの
に充分である。もし希望するならば、チヤンバ1
44内の圧力はエンジン34への燃料停止に協働
して高いレベルに上昇され、その結果域コントロ
ールリング56は流れを塞ぎ、エンジン34用の
圧縮ブレーキとして作用する。
それぞれの軸154は、一端でチヤンバ144
に開き、分岐路166によつて軸とスリーブベア
リング84の間の遊び130に開いている中央通
路164を有する。ハウジング144からの空気
は通路164,166を経て逃出することがで
き、そして前述のように軸、ベアリグ84および
他の成分に冷却効果を与える。
チヤンバ88内に空気圧をコントロールするた
めの手段は吸込マニホルド圧が圧力供給源として
用いられる時に用いられる。
ターボチヤージヤが所定位置に載置されている
時に、軸16の軸線に対する吸込口38の角度位
置は把持バンド42をゆるめ、複数の羽根54に
対して軸線を中心としてタービンハウジングを回
転し、最後に把持バンドを締めることによつて、
希望するように変えることができる。
本発明によるタービンでは、羽根を収容するた
めにコントロールリングに設けたスロツトがコン
トロールリングの半径方向外側表面においてのみ
開かれ、半径方向内側端部は閉鎖されているの
で、ガスがこの部分より漏洩することを防ぐこと
ができる。又半径方向内側端部を閉鎖することに
よつてスロツトの壁と羽根との間に來雑物が堆積
することを防ぐことができる。かくして本発明の
タービンでは安定してすなわち、來雑物の堆積を
防止してガス速度を増加させることができ、ひい
てはタービンの性能を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によつて形成された吸込域可変
型タービンを組合せたターボチヤージヤの部分断
面、略示斜視図である。第2図は第1図のターボ
チヤージヤの拡大部分軸断面図である。第3図は
吸込口を部分的に越える可変域を規定するコント
ロールリングを示す第2図の部分拡大図である。
第4図は第3図の線−による部分断面図であ
る。第5図は第4図の部分拡大図である。第6図
は第2図の線−による略示断面図である。第
7図はコントロールリングを移動するための他の
手段を示す部分軸断面図である。第8図は第7図
の線−による略示断面図である。 18……タービン羽根車、38……駆動流体用
入口、40……タービンハウジング、44……吸
込ボリユート、45……吸込路、46……第1の
側面、48……第2の側面、54……羽根、56
……コントロールリング、57……端部、64,
66……隣接した他の成分、68……スロツト、
70……内側表面、74……外側表面、74a…
…コーナー、76……密閉手段、82,154…
…作動ロツド、88,128,144……室、9
2,140……作動手段、104,148……ダ
イアフラム、122,160……弾性手段、13
0……空間、164,166……通路手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 タービンハウジング40と、該タービンハウ
    ジング40内に回転可能に載置された内向き半径
    流タービン羽根車18と、コントロールリング5
    6を含んで成る流れ域コントロール手段と、前記
    コントロールリング56を移動する手段とを含ん
    で成り、前記ハウジング40が前記タービン羽根
    車18の周面に近接して設けられた環状吸込路4
    5を有し、前記吸込路45を通つて流体がタービ
    ン羽根車18を駆動するために流れ、前記流体の
    流れが複数の羽根間であるように複数の羽根54
    が前記吸込路45に配置され、前記コントロール
    リング56が半径方向内側表面74と、半径方向
    外側表面70と、コントロールリング56内に形
    成された複数のスロツト68を有し、該スロツト
    68がそれぞれ前記羽根54を収容しており、前
    記コントロールリング56が前記複数の羽根54
    に対して動くためにコントロールリング56の軸
    線に沿つて移動可能であり、前記コントロールリ
    ング移動手段が前記吸込路45の流れ域を変える
    ためのものであるタービンにおいて、 それぞれの前記スロツト68が前記コントロー
    ルリング56の前記半径方向外側表面70におい
    て開かれ、且つ前記コントロールリングを経て前
    記半径方向内側表面74に向けて半径方向に部分
    的に延び、前記スロツト68が前記羽根54の半
    径方向内側部分のみを収容することを特徴とする
    タービン。 2 前記羽根54の半径方向外側先端と外側先端
    との間での羽根54の方向に沿つての寸法として
    羽根54の深さを取つた際に、羽根54の深さの
    実質的に半分だけが対応するスロツト68内に配
    置され、羽根の深さの最小部分が対応するスロツ
    ト68内に配置されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のタービン。 3 前記タービンハウジング40が駆動流体用入
    口38を有する吸込ボリユーム44を含んで成
    り、吸込路45が前記吸込ボリユーム44から延
    び、前記タービンハウジング40が前記吸込路4
    5の1個の、第1の側面46を形成し、複数の羽
    根54が前記吸込路45の反対側の、第2の側面
    48から前記第1側面46に向けて延びることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項から第2項迄の
    何れか1項に記載のタービン。 4 前記タービンハウジング40が前記タービン
    羽根車18の回転の軸線を中心として前記吸込路
    45の複数の羽根54と第2の側面48に対して
    相対的に回転可能であることを特徴とする特許請
    求の範囲第3項記載のタービン。 5 前記複数の羽根54が前記吸込路45の第2
    側面48上に、あるいは隣接して、片持梁状に載
    置されることを特徴とする特許請求の範囲第3項
    又は第4項に記載のタービン。 6 前記吸込路45の第1側面46に面するリン
    グ56の端部57で複数のスロツト68が開かれ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第3項か
    ら第5項迄の何れか1項に記載のタービン。 7 前記吸込路45の第1側面46から遠い方の
    リング56の端部で前記複数のスロツト68が閉
    じられていることを特徴とする特許請求の範囲第
    3項から第6項迄の何れか1項に記載のタービ
    ン。 8 ガス状流体がリング56の中心を通つて前記
    タービン羽根車18を収容する室128に入るこ
    とを防いで妨げるための密閉手段76が設けられ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項か
    ら第7項迄の何れか1項に記載のタービン。 9 前記密閉手段76が前記コントロールリング
    56に実質的に同軸な環状密閉部材76であり、
    前記コントロールリング56の内側表面74に配
    置されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    8項記載のタービン。 10 前記環状密閉部材76がその軸線に対して
    静置しており、前記コントロールリング56の内
    側表面74が前記密閉部材と接触して摺動するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第9項記載のター
    ビン。 11 前記コントロールリング56の半径方向内
    側表面74と前記吸込路45の第1側面46に面
    するリング56の端部57との間のコーナ74a
    が面取りされて丸められていることを特徴とする
    特許請求の範囲第3項から第10項迄の何れか1
    項に記載のタービン。 12 前記吸込路45が前記コントロールリング
    56によつて全面的に、あるいは実質的に全面的
    に閉鎖可能であることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項から第11項迄の何れか1項に記載のタ
    ービン。 13 前記コントロール手段の移動手段が室8
    8,144を含んでいる少なくとも1個の作動手
    段92,140と、前記コントロールリング56
    に連結された作動ロツド82,154とを含んで
    成り、前記作動ロツド82,154が前記室内の
    移動流体圧力に応答して移動可能であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項から第12項迄の
    何れか1項に記載のタービン。 14 前記ロツドと逃出流体Aの流れ軌道に隣接
    した他の成分64,66を冷却するために、前記
    移動流体が室88,144から前記ロツド154
    内に通路手段164,166を通つて、および/
    又は前記ロツド82,154の外側における空間
    130を通つて洩れて逃出することができること
    を特徴とする特許請求の範囲第13項記載のター
    ビン。 15 前記作動手段92,140が室88,14
    4内の移動流体圧力に応答して移動可能なダイヤ
    フラム104,148を含んで成り、前記作動ロ
    ツド82,154が前記タイアフラムに連結さ
    れ、且つ弾性手段122,160が軸線に沿つて
    一方向あるいは反対方向に前記コントロールリン
    グ56を付勢するために作用することを特徴とす
    る特許請求の範囲第13項又は第14項に記載の
    タービン。 16 タービンハウジング40と、該タービンハ
    ウジング40内に回転可能に載置された内向き半
    径流タービン羽根車18と、コントロールリング
    56を含んで成る流れ域コントロール手段と、前
    記コントロールリング56を移動する手段とを含
    んで成り、前記ハウジング40が前記タービン羽
    根車18の周面に近接して設けられた環状吸込路
    45を有し、前記吸込路45を通つて流体がター
    ビン羽根車18を駆動するために流れ、前記流体
    の流れが複数の羽根間であるように前記複数の羽
    根54が前記吸込路45に配置され、前記コント
    ロールリング56が半径方向内側表面74と半径
    方向外側表面70と、コントロールリング56内
    に形成された複数のスロツト68を有し、該スロ
    ツト68がそれぞれ前記羽根54を収容してお
    り、前記コントロールリング56が前記複数の羽
    根54に対して動くためにコントロールリング5
    6の軸線に沿つて移動可能であり、前記コントロ
    ールリング移動手段が前記吸込路45の流量域を
    変えるためのものであるタービンであつて、それ
    ぞれの前記スロツト68が前記コントロールリン
    グ56の前記半径方向外側表面70において開か
    れ、且つ前記コントロールリングを経て前記半径
    方向内側表面74に向けて半径方向に部分的に延
    び、前記スロツト68が前記羽根54の半径方向
    内側部分のみを収容するタービンによつて駆動さ
    れることを特徴とするターボチヤージヤ。 17 タービンハウジング40と、該タービンハ
    ウジング40内に回転可能に載置された内向き半
    径流タービン羽根車18と、コントロールリング
    56を含んで成る流れ域コントロール手段と、前
    記コントロールリング56を移動する手段とを含
    んで成り、前記ハウジング40が前記タービン羽
    根車18の周面に近接して設けられた環状吸込路
    45を有し、前記吸込路45を通つて流体がター
    ビン羽根車18を駆動するために流れ、前記流体
    の流れが複数の羽根間であるように前記複数の羽
    根54が前記吸込路45に配置され、前記コント
    ロールリング56が半径方向内側表面74と、半
    径方向外側表面70と、コントロールリング56
    内に形成された複数のスロツト68を有し、該ス
    ロツト68がそれぞれ前記羽根54を収容してお
    り、前記コントロールリング56が前記複数の羽
    根54に対して動くためにコントロールリング5
    6の軸線に沿つて移動可能であり、前記コントロ
    ールリング移動手段が前記吸込路45の流量域を
    変えるためのものであるタービンであつて、それ
    ぞれの前記スロツト68が前記コントロールリン
    グ56の前記半径方向外側表面70において開か
    れ、且つ前記コントロールリングを経て前記半径
    方向内側表面74に向けて半径方向に部分的に延
    び、前記スロツト68が前記羽根54の半径方向
    内側部分のみを収容するタービンによつて駆動さ
    れるターボチヤージヤが設けられていることを特
    徴とする自動車。
JP59140759A 1983-07-08 1984-07-09 吸込域可変型タービン Granted JPS6036734A (ja)

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GB838318489A GB8318489D0 (en) 1983-07-08 1983-07-08 Variable inlet area turbine
GB8318489 1983-07-08

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Publication Number Publication Date
JPS6036734A JPS6036734A (ja) 1985-02-25
JPH0416616B2 true JPH0416616B2 (ja) 1992-03-24

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ID=10545423

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US (1) US4582466A (ja)
EP (1) EP0131406B1 (ja)
JP (1) JPS6036734A (ja)
DE (1) DE3468253D1 (ja)
GB (1) GB8318489D0 (ja)

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EP0131406B1 (en) 1987-12-23
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