JPH04166173A - ゴルフボール - Google Patents

ゴルフボール

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Publication number
JPH04166173A
JPH04166173A JP2294604A JP29460490A JPH04166173A JP H04166173 A JPH04166173 A JP H04166173A JP 2294604 A JP2294604 A JP 2294604A JP 29460490 A JP29460490 A JP 29460490A JP H04166173 A JPH04166173 A JP H04166173A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paint
enamel
clear
weight
fluorescent brightener
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2294604A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsutoshi Kitaou
克俊 北王
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Rubber Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Rubber Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Rubber Industries Ltd filed Critical Sumitomo Rubber Industries Ltd
Priority to JP2294604A priority Critical patent/JPH04166173A/ja
Publication of JPH04166173A publication Critical patent/JPH04166173A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、改良された外観を持つゴルフボールに関する
。より詳しくは、本発明はゴルフボール本体上にエナメ
ル塗装層を設け、更にその上にクリアー塗装層を設けた
ゴルフボールに関スる。
(従来の技術) ゴルフボールの外観をきれいに仕上げるために種々の技
術か提案されている。
特開昭60−40071号公報にはアイオノマーカバー
のゴルフボールのアイオノマー樹脂中に光沢剤を0.0
1〜0.10重量%入れることが提案されている。また
特開昭6t−70086号公報にはアイオノマーカバー
中に増白剤を混入せず、クリアー塗料に蛍光増白剤、光
安定剤および紫外線吸収剤等を配合して、耐候性を高め
る技術も提案されている。さらに、特開平115897
6号公報にもアイオノマーカバー中に増白剤を入れずに
、クリアー塗膜中に蛍光増白剤を含有させる技術か開示
されている。
これらの技術は、いずれもアイオノマー樹脂のように樹
脂そのものの色を容易にコントロールすることかできる
ものに対しては非常に有効ではあるか、アイオノマーカ
バーを施さないワンピースホールやバラタカバーのゴル
フボールにおいては、下地の色かあまり美しくなく適当
でない。即ち、これらの技術はアイオノマー樹脂カバー
のゴルフボール以外に応用することはむつかしい。
(発明が解決しようとする課題) 本発明はアイオノマーカバーのみなラス、ワンピースポ
ールやガラタカバーのゴルフボールであてもすぐれた外
観を提供しうる改良された塗装層を有するゴルフポール
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) すなわち、本発明はゴルフポール本体の上にエナメル塗
装層を設け、更にクリアー塗装層を設けたゴルフボール
において、該エナメル塗装に用いるエナメル塗料が白色
顔料1.0〜60重量%および蛍光増白剤0.04〜2
.0重量%含有し、前記クリアー塗装に用いるクリアー
塗料が蛍光増白剤0.04〜2.0重量%(但し、重量
%は乾燥後の塗膜に基づく)を含有することを特徴とす
るゴルフボールを提供する。
本発明にはゴルフボール本体に特定のエナメル塗料を塗
装し、必要に応じてその上にマークをスタンプし、さら
に特定のクリアー塗料を塗装することにより美しい外観
のゴルフボールか得られる。
本発明で用いるエナメル塗料はヘース樹脂としてウレタ
ン樹脂、アクリル樹脂、エポキシ樹脂、つ  アクr)
ルウレタン樹脂を用いる塗料か一般的である。この塗料
中には白色顔料10〜60重量%、好ましくは20〜6
0重量%かつ蛍光増白剤004〜20重量%、好ましく
は0.08〜1.0重量%含む。尚、重量%は塗料固形
分に基づく、以下同じ。白色顔料の配合量は上記範囲に
限定されず、目的に応じて変化させてもよい。例えば、
ゴルフボール自体に透明感を出すためには、エナメル塗
料の白色顔料の含有量は低く押さえた方かよく、通常1
〜20重量%、好ましくは5〜10重量%が好ましい。
この場合において蛍光増白剤の量は前記と0.04〜2
0重量%である。このエナメル塗料の基本的な配合はヘ
ース樹脂、溶剤、顔料および蛍光増白剤である。
本発明で用いる白色顔料としては酸化チタン、酸化亜鉛
、炭酸力ルノウム、鉛白、硫化亜鉛、硫酸バリウム、石
膏、沈降性/リカ等を用いる。好ましくは、酸化チタン
である。
蛍光増白剤の例としてはスチルベン誘導体、ベンゼンお
よびフェニルのスチリル誘導体、ビス(ペンイソ−ルー
2−イル)誘導体、クマリン、カルボスチリル、ナフタ
ルイミド、ジベンゾチオフェン−5,5−ジオキシドの
誘導体、ピレン誘導体、ピリドトリアゾール等を用いる
ことができる。
本発明によれば上記エナメル塗装層の上にクリアー塗装
層を設けることが必要である。クリアー塗装層を形成す
るクリアー塗料は通常エナメル塗装層の上にマーキング
を施した後に塗装されるのが好ましい。このクリアー塗
装層はポールの艶出しや、外観の向上の効果のほかに、
ポールの汚れを防ぐことやマークの耐久性、ポールの耐
久性を向上させる役割も有する。クリアー塗料としては
一般にウレタン樹脂、アクリル樹脂、エポキシ樹脂、ア
クリルウレタン樹脂をヘースとしたものが用いられる。
本発明によればクリアー塗料中に蛍光増白剤が0.04
〜2. 0重量%、好ましくは0.08〜1.0重量%
配合される。蛍光増白剤の例としては前記エナメル塗料
で述へたものが好適である。このクリアー塗料の基本配
合はヘース樹脂、溶剤および蛍光増白剤である。
本発明のエナメル塗装層およびクリアー塗装層はより効
果を高めるために2回ないし数回塗装することにより形
成されてもよい。
また、ポール本体と塗料との付着性を向上させるため、
白色顔料を1〜60重量%(対固形分比)を含有するエ
ポキシ樹脂塗料をブライマーとしてポール本体の上に塗
装してもよい。エポキシ樹脂塗料は一般に接着性か良く
、ポール素地とウレタン塗料等と開の付着性を同上させ
る働きがある。
特に、アイオノマー樹脂をカバーとして用いるときに有
効である。
ポール本体は種々のタイプのものか用いられる。
−船釣にはアイオノマーカバーを施したツーピースソリ
、ドコルフポール、スリービースンソノドゴルフボール
、バラタカバーを施した糸巻きゴルフボールおよびアイ
オノマーカバーを施した糸巻きゴルフボールか好適であ
る。
(発明の効果) 本来、ゴルフボールの塗膜は外観を美しくする役割のみ
ならず、ボールの傷付きやマークの保護、ホールの汚れ
を防く効果ならひに打球時のホールのスピン性能、弾道
およびフィーリングまで影響する。本発明では、この様
な効果を損なうことなく、外観をより美しく、特により
白く、プレーヤのイメージをよりよいものにする効果が
ある。
(実施例) 本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。
本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
実施例1で−1−麩び比較例1 =6−ツリラドゴルフ
ボールのコアに、サーリン1707(アイオノマー樹脂
)100重量部に対し二酸化チタン2重量部、ウルトラ
マリンブルー0.007重量部およびユビテノクス○B
(蛍光増白剤)0.02重量部を配合したカバーを被覆
した。得られたゴルフボール本体に表−1に示すエナメ
ル塗料を2層塗布し、ついで第3および4層目としてウ
レタン系のクリアー塗料を塗装した。
実施例1〜7はエナメルペイントおよびクリアーペイン
トに蛍光増白剤を配合した場合のテストであり、比較例
1〜5はエナメルおよびクリアー塗料に蛍光増白剤を入
れない場合である。両者を比較してみて明らかに実施例
1〜7の方が外観、白さおよび輝きが優れている。一方
、比較例6はクリアーにのみ蛍光増白剤を入れた場合で
あれば、比較例1〜5よりは優れているが、実施例1〜
7に比べると劣る。
大麺促3ごニー剣丈9川λ声1−、Z、、−1p−糸巻
きコアにサーリン1707100重量部に対して二酸化
チタン2重量部およびウルトラマリンブルー0.015
重量部を配合したアイオノマーカバー組成を用いてアイ
オノマー樹脂被覆の糸巻きゴルフボール本体を得た。前
記実施例1と同様に表−2のようにエナメル塗装層およ
びクリアー塗装層を形成した。
実施例8〜10はエナメルペイントおよびクリアーペイ
ントに蛍光増白剤を入れた場合であり、比較例7〜9は
エナメルペイントおよびクリアーペイントに蛍光増白剤
を入れない場合である。
前記実験と同じように実施例8〜10は比較例7〜9よ
り外観、白さおよび輝きの面で優れている。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ゴルフボール本体の上にエナメル塗装層を設け、更
    にクリアー塗装層を設けたゴルフボールにおいて、該エ
    ナメル塗装に用いるエナメル塗料が白色顔料1.0〜6
    0重量%および蛍光増白剤0.04〜2.0重量%含有
    し、前記クリアー塗装に用いるクリアー塗料が蛍光増白
    剤0.04〜2.0重量%(但し、重量%は乾燥後の塗
    膜に基づく)を含有することを特徴とするゴルフボール
JP2294604A 1990-10-30 1990-10-30 ゴルフボール Pending JPH04166173A (ja)

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JP (1) JPH04166173A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06304268A (ja) * 1993-04-22 1994-11-01 Sumitomo Rubber Ind Ltd 塗装ゴルフボール
JP2002165899A (ja) * 2000-11-30 2002-06-11 Sumitomo Rubber Ind Ltd 塗装ワンピースゴルフボール
JP2003052859A (ja) * 2001-08-20 2003-02-25 Sumitomo Rubber Ind Ltd ゴルフボール
US6596837B2 (en) 2001-03-27 2003-07-22 Acushnet Company Abrasion resistant coated golf equipment

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