JPH0416628A - 土台の施工方法、建物の施工方法、土台および土台用アンカーボルト - Google Patents
土台の施工方法、建物の施工方法、土台および土台用アンカーボルトInfo
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- JPH0416628A JPH0416628A JP11902390A JP11902390A JPH0416628A JP H0416628 A JPH0416628 A JP H0416628A JP 11902390 A JP11902390 A JP 11902390A JP 11902390 A JP11902390 A JP 11902390A JP H0416628 A JPH0416628 A JP H0416628A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は住宅等の建物の土台の施工方法、建物の加工方
法、土台および土台用アンカーボルトに関する。
法、土台および土台用アンカーボルトに関する。
「従来の技術」
従来、住宅の土台はコンクリートで形成された基礎と、
この基礎に所定間隔で埋設された土台本体を固定するた
めの複数本のアンカーボルトと、この複数本のアンカー
ボルトが挿入されるボルト挿入孔が形成され1;土台本
体と、前記アンカーボルトにそれぞれ螺合され前記土台
本体を締付(プ固定する固定ナツトとから構成されてい
る。
この基礎に所定間隔で埋設された土台本体を固定するた
めの複数本のアンカーボルトと、この複数本のアンカー
ボルトが挿入されるボルト挿入孔が形成され1;土台本
体と、前記アンカーボルトにそれぞれ螺合され前記土台
本体を締付(プ固定する固定ナツトとから構成されてい
る。
「本発明が解決しようとする課題」
従来の土台は基礎の土に1台本体をのせて複数本のアン
カーボルトに螺合される固定ナラ1〜で締付は固定して
いる。
カーボルトに螺合される固定ナラ1〜で締付は固定して
いる。
このため、基礎の上面を水平になるように加工しな【ブ
ればならず、この基礎の上面を水平にする作業がヌキ板
を水平面に設置し、充填したモルタルをコテで丁寧に撫
付けて行なう方法や、レベルモルタルなるものを用いる
方法があるが、前者は正確な水平面が得られず、作業に
手数がかがり、硬化するまでに長時間かかるという欠点
があった。
ればならず、この基礎の上面を水平にする作業がヌキ板
を水平面に設置し、充填したモルタルをコテで丁寧に撫
付けて行なう方法や、レベルモルタルなるものを用いる
方法があるが、前者は正確な水平面が得られず、作業に
手数がかがり、硬化するまでに長時間かかるという欠点
があった。
また後者は表面張力で水平面に加工するものであるが、
水のような表面張力が得られず、正確な水平面が得られ
ないとともに、硬化するまでに長時間かかるという欠点
があった。
水のような表面張力が得られず、正確な水平面が得られ
ないとともに、硬化するまでに長時間かかるという欠点
があった。
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、簡単な作業で
短時間に土台本体を正確な水平面に設置することができ
る土台の施工方法、建物の施工方法および土台を提供す
ることを目的としている。
短時間に土台本体を正確な水平面に設置することができ
る土台の施工方法、建物の施工方法および土台を提供す
ることを目的としている。
まtご、本発明は土台本体を簡単な作業で短時間に正確
な水平面に設置することのできる土台用アンカーボルト
を提供することを目的としている。
な水平面に設置することのできる土台用アンカーボルト
を提供することを目的としている。
1課題を解決するための手段」
上記目的を達成するために、本発明はM礎を形成する基
礎形成工程と、この基礎形成工程時に該基礎の上部に水
平状態で土台本体を固定支持することのできる高さ調整
ナツトおよび固定ナツトを螺合させることのできる複数
本の土台用アンカーボルトを所定間隔で埋設する土台用
アンカーポル1〜埋設工程と、基礎に埋設された複数本
の土台用アンカーボルトにそれぞれ螺合させた高さ調整
ナツトを土台本体を水平に支持できる位置に水平器を用
いてセットする高さ調整ナツト位置決め工程と、この高
さ調整ナツト位館決め工程を経た後、土台本体のボルト
挿入孔内に前記土台用アンカーボルトをそれぞれ挿入し
て高さ調整ナツトに支持させるとともに、該土台用アン
カーボルトにそれぞれ固定ナツトを螺合させて土台本体
を固定(る土台本体固定工程とで土台の加工方法を構成
している。
礎形成工程と、この基礎形成工程時に該基礎の上部に水
平状態で土台本体を固定支持することのできる高さ調整
ナツトおよび固定ナツトを螺合させることのできる複数
本の土台用アンカーボルトを所定間隔で埋設する土台用
アンカーポル1〜埋設工程と、基礎に埋設された複数本
の土台用アンカーボルトにそれぞれ螺合させた高さ調整
ナツトを土台本体を水平に支持できる位置に水平器を用
いてセットする高さ調整ナツト位置決め工程と、この高
さ調整ナツト位館決め工程を経た後、土台本体のボルト
挿入孔内に前記土台用アンカーボルトをそれぞれ挿入し
て高さ調整ナツトに支持させるとともに、該土台用アン
カーボルトにそれぞれ固定ナツトを螺合させて土台本体
を固定(る土台本体固定工程とで土台の加工方法を構成
している。
また、本発明は基礎と、この基礎に所定間隔l゛埋設れ
た土台本体のボルト挿入孔を貫通して先端部が該土台本
体上に突出するねじ部を右で−る複数本の土台用アンカ
ーポルi〜と、この複数本の土台用アンカーボルトにそ
れぞれ螺合され水平器で同一水平状態に位置される高さ
調整ナツトと、これらの高さ調整ナツトに支持される水
平状態となるボルト挿入孔を有する土台本体と、前記土
台用アンカーボルトにそれぞれ螺合され前記土台本体を
締付は固定する固定ナツトとで土台を構成している。
た土台本体のボルト挿入孔を貫通して先端部が該土台本
体上に突出するねじ部を右で−る複数本の土台用アンカ
ーポルi〜と、この複数本の土台用アンカーボルトにそ
れぞれ螺合され水平器で同一水平状態に位置される高さ
調整ナツトと、これらの高さ調整ナツトに支持される水
平状態となるボルト挿入孔を有する土台本体と、前記土
台用アンカーボルトにそれぞれ螺合され前記土台本体を
締付は固定する固定ナツトとで土台を構成している。
さらに、本発明は基礎に埋設されるほぼ0字状の土台用
アンカーボルト本体と、この土台用アンカーボルト本体
の上部に土台本体に形成されたボルト挿入孔内へ挿入さ
れ、先端部が該土台本体の上面より突出するねじ部と、
このねじ部に螺合された前記土台本体を水平状態で支持
できるように位置さゼることのできる高さ調整ナツトと
、前記ねじ部に螺合された前記土台本体を締付は固定す
る固定ナツトとで寸台用アンカーボルトを構成している
。
アンカーボルト本体と、この土台用アンカーボルト本体
の上部に土台本体に形成されたボルト挿入孔内へ挿入さ
れ、先端部が該土台本体の上面より突出するねじ部と、
このねじ部に螺合された前記土台本体を水平状態で支持
できるように位置さゼることのできる高さ調整ナツトと
、前記ねじ部に螺合された前記土台本体を締付は固定す
る固定ナツトとで寸台用アンカーボルトを構成している
。
「作 用」
上記のように構成された土台は、水平器で土台用アンカ
ーボルトに螺合された高さ調整ナツトの位置を同一面に
位置させることにより、土台本体を確実に水平に設置す
ることができる。
ーボルトに螺合された高さ調整ナツトの位置を同一面に
位置させることにより、土台本体を確実に水平に設置す
ることができる。
また基礎の上面と土台本体との間に隙間を形成すること
ができ、空気の流通が可能である。
ができ、空気の流通が可能である。
「本発明の実施例」
以下、図面に示す実施例により、本発明の詳細な説明す
る。
る。
第1図ないし第11図の実施例において、1は基礎2を
形成する基礎形成工程で、この基礎形成工程1はコンク
リート枠3内に鉄筋等を配置し、コンクリートを流し込
む、従来と同様な作業によって行なう。
形成する基礎形成工程で、この基礎形成工程1はコンク
リート枠3内に鉄筋等を配置し、コンクリートを流し込
む、従来と同様な作業によって行なう。
5は前記基礎形成工程1時に基12の上部に水平状態で
土台本体6を固定支持することができるように第2図お
よび第3図に示すように所定間隔で基礎2に土台用アン
カーボルト9を埋設する土台用アンカーボルト埋設工程
で、この土台用アンカーボルト埋設工程5は基!112
の鉄WJ等に針金等を用いて固定したり、あるいはWl
al!2を形成するコンクリート枠3の上部に吊り下げ
状態に支持したすして基礎2内に埋設したり、あるいは
コンクリート打込み後に、土台用アンカーボルト9をコ
ンクリートに差込んで埋設してもよい。
土台本体6を固定支持することができるように第2図お
よび第3図に示すように所定間隔で基礎2に土台用アン
カーボルト9を埋設する土台用アンカーボルト埋設工程
で、この土台用アンカーボルト埋設工程5は基!112
の鉄WJ等に針金等を用いて固定したり、あるいはWl
al!2を形成するコンクリート枠3の上部に吊り下げ
状態に支持したすして基礎2内に埋設したり、あるいは
コンクリート打込み後に、土台用アンカーボルト9をコ
ンクリートに差込んで埋設してもよい。
この基礎2内に埋設される土台用アンカーボルト9は第
4図および第5図に示すように、前記基礎2内に埋設さ
れる0字状の土台用アンカーボルト本体10と、この土
台用アンカーボルト本体10の上部に突出された土台本
体6を締付は固定できる該土台本体6の高さ寸法よりも
長いねじ部11と、このねじ部11と螺合される高さ調
整ナツト12および固定ナツト13とから構成されてい
る。
4図および第5図に示すように、前記基礎2内に埋設さ
れる0字状の土台用アンカーボルト本体10と、この土
台用アンカーボルト本体10の上部に突出された土台本
体6を締付は固定できる該土台本体6の高さ寸法よりも
長いねじ部11と、このねじ部11と螺合される高さ調
整ナツト12および固定ナツト13とから構成されてい
る。
14は前記基礎2に埋設された複数本の土台用アンカー
ボルト9にそれぞれ螺合された高さ調整ナツト12を第
6図に示すように、水平器15を用いて同一平面になる
ようにセットする高さ調整ナツト位置決め工程で、この
高さ調整ナツト位置決め工程14では座金4を介して高
さ調整ナツト12に支持され、かつ土台用アンカーボル
ト9のねじ部11が挿入される支持部材16が下部に設
けられたスケール17を用いて行なう。
ボルト9にそれぞれ螺合された高さ調整ナツト12を第
6図に示すように、水平器15を用いて同一平面になる
ようにセットする高さ調整ナツト位置決め工程で、この
高さ調整ナツト位置決め工程14では座金4を介して高
さ調整ナツト12に支持され、かつ土台用アンカーボル
ト9のねじ部11が挿入される支持部材16が下部に設
けられたスケール17を用いて行なう。
また、第7図に示すように土台用アンカーボルト9のね
じ部11と螺合する支持部材16Aが下部に設けられた
スケール17Aを用い、水平器15でスケール17Aの
0点が位置するようにスケール17Aを回転させて上下
移動させ、0点が一致した所で土台用アンカーボルト9
のねじ部11にスプレー塗料を塗布し、ねじ部11より
スケール17Aの支持部材16Aを外した後、高さ調整
ナツト12をねじ部11に螺合させ、塗料の塗布した所
までねじ込んで、すべての高さ調整ナツト12を同一水
平面に位置させてもよい。
じ部11と螺合する支持部材16Aが下部に設けられた
スケール17Aを用い、水平器15でスケール17Aの
0点が位置するようにスケール17Aを回転させて上下
移動させ、0点が一致した所で土台用アンカーボルト9
のねじ部11にスプレー塗料を塗布し、ねじ部11より
スケール17Aの支持部材16Aを外した後、高さ調整
ナツト12をねじ部11に螺合させ、塗料の塗布した所
までねじ込んで、すべての高さ調整ナツト12を同一水
平面に位置させてもよい。
なお、この高さ調整ナツト位置決め■程14前あるいは
該工程14で、土台用アンカーボルト9を正確な垂直状
態にする作業を行う。この作業は支持部材16あるいは
支持部材16.A、を用いて行うと容易にできる。
該工程14で、土台用アンカーボルト9を正確な垂直状
態にする作業を行う。この作業は支持部材16あるいは
支持部材16.A、を用いて行うと容易にできる。
18は前記高さ調整ナツト位置決め工1¥14後に、第
8図および第9図に示すように土台本体6のボルト挿入
孔19内に土台用アンカーボルト9のねじ部11を挿入
し、座金4を介して高さ調整ナツト12に土台本体6を
支持させるとともに、ねじ部11に座金7を介して固定
ナツト13をそれぞれ螺合させて締付ける土台本体固定
工程で、この土台本体固定工程18で固定された土台本
体6は高さ調整ナツト12の位置によって正確な水平面
になっている。
8図および第9図に示すように土台本体6のボルト挿入
孔19内に土台用アンカーボルト9のねじ部11を挿入
し、座金4を介して高さ調整ナツト12に土台本体6を
支持させるとともに、ねじ部11に座金7を介して固定
ナツト13をそれぞれ螺合させて締付ける土台本体固定
工程で、この土台本体固定工程18で固定された土台本
体6は高さ調整ナツト12の位置によって正確な水平面
になっている。
20は高さ調整ナツト12の周囲にモルタル21を塗布
したり、あるいは充填するモルタル塗布工程で、このモ
ルタル塗布工程20は第10図に示すように土台本体固
定工程18後に高さ調整ナツト12の周囲にモルタル2
1を塗布したり、あるいは第11図に示すように前記高
さ調整ナツト位置決め■程14後に高さ調整ナツト12
の周囲にモルタル21を塗布し、高さ調整ナツト12の
廻り止めや、発錆を防止するために行なうものである。
したり、あるいは充填するモルタル塗布工程で、このモ
ルタル塗布工程20は第10図に示すように土台本体固
定工程18後に高さ調整ナツト12の周囲にモルタル2
1を塗布したり、あるいは第11図に示すように前記高
さ調整ナツト位置決め■程14後に高さ調整ナツト12
の周囲にモルタル21を塗布し、高さ調整ナツト12の
廻り止めや、発錆を防止するために行なうものである。
上記のように施工された土台22は土台用アンカーボル
ト9のねじ部11に螺合された高さ調整ナツト12の位
置決めによって、該高さ調整ナツト12に支持される土
台本体6は正確な水平面に支持固定できる。
ト9のねじ部11に螺合された高さ調整ナツト12の位
置決めによって、該高さ調整ナツト12に支持される土
台本体6は正確な水平面に支持固定できる。
U本発明の異なる実施例」
次に第12図ないし第20図に示す本発明の異なる実施
例につき説明する。なお、これらの実施例の説明に当っ
て、前記本発明の実施例と同一構成部分には同一符号を
付して重複する説明を省略する。
例につき説明する。なお、これらの実施例の説明に当っ
て、前記本発明の実施例と同一構成部分には同一符号を
付して重複する説明を省略する。
第12図ないし第15図の実施例において、前記第1図
ないし第11図の実施例と主に異なる点は、モルタル塗
布■稈20あるいは土台本体固定工程18後に、第13
図に示すように土台本体6の上部で屋根用桁24、束2
5、母や26、タルキ27、野地28、軒天上29、破
I!1130等の屋根本体31を組立てるとともに、こ
の屋根本体31に取付けられた瓦、トタン、カラベスト
等の屋根材32を取付けて屋根33を組立てる屋根組立
て■稈34と、この屋根組立て工程34後に屋根33を
クレーン等で吊り上げた後、前記土台本体6上に、第1
4図に示すように複数本の柱35、胴差36、桁37等
からなる上棟38を施工する上棟施工工程39と、この
上棟flit!I工稈39後工程記屋根組立て工程34
で組立てた屋根33を前記上棟38の上部に第15図に
示すように、上棟38の桁37と屋根33の屋根用桁2
4とが当接するように位置させた後、該桁37と屋根用
桁24とを複数本のボルト40、ナツト41で締付は固
定する屋根取付は工程42を行なった点で、このような
建物の施工方法で建物を施工することにより、高い所で
屋根材32を取付けたりする作業が不用で、安全に作業
することができるとともに、短期間に施工することがで
きる。
ないし第11図の実施例と主に異なる点は、モルタル塗
布■稈20あるいは土台本体固定工程18後に、第13
図に示すように土台本体6の上部で屋根用桁24、束2
5、母や26、タルキ27、野地28、軒天上29、破
I!1130等の屋根本体31を組立てるとともに、こ
の屋根本体31に取付けられた瓦、トタン、カラベスト
等の屋根材32を取付けて屋根33を組立てる屋根組立
て■稈34と、この屋根組立て工程34後に屋根33を
クレーン等で吊り上げた後、前記土台本体6上に、第1
4図に示すように複数本の柱35、胴差36、桁37等
からなる上棟38を施工する上棟施工工程39と、この
上棟flit!I工稈39後工程記屋根組立て工程34
で組立てた屋根33を前記上棟38の上部に第15図に
示すように、上棟38の桁37と屋根33の屋根用桁2
4とが当接するように位置させた後、該桁37と屋根用
桁24とを複数本のボルト40、ナツト41で締付は固
定する屋根取付は工程42を行なった点で、このような
建物の施工方法で建物を施工することにより、高い所で
屋根材32を取付けたりする作業が不用で、安全に作業
することができるとともに、短期間に施工することがで
きる。
第16図ないし第18図の実施例において、前記本発明
の実施例と主に異なる点は、モルタル塗布工程20ある
いは土台本体固定工程18後に、第17図に示すように
土台本体6に上棟38を組付(プる上棟施工工程39を
行なうとともに、この上棟施工工程39後に別の水平状
態の位置で組立てた屋根33を、第18図に示すように
クレーンで吊り上げ、上棟38の上部に位置させ、上棟
38の桁37と屋根33の屋根用桁24とを複数本のボ
ルト40とナツト41とで締付は固定して取付ける屋根
取付1プ工程42を行なう建物の施工方法を行なった点
で、このようにして建物を施工しても同様な作用効果が
得られる。
の実施例と主に異なる点は、モルタル塗布工程20ある
いは土台本体固定工程18後に、第17図に示すように
土台本体6に上棟38を組付(プる上棟施工工程39を
行なうとともに、この上棟施工工程39後に別の水平状
態の位置で組立てた屋根33を、第18図に示すように
クレーンで吊り上げ、上棟38の上部に位置させ、上棟
38の桁37と屋根33の屋根用桁24とを複数本のボ
ルト40とナツト41とで締付は固定して取付ける屋根
取付1プ工程42を行なう建物の施工方法を行なった点
で、このようにして建物を施工しても同様な作用効果が
得られる。
第19図および第20図の実施例において、前記本発明
の実施例と主に異なる貞は、土台用アンカーボルト9A
で、この土台用アンカーボルト9Aはねじ部11Aを高
さ調整ナツト12が螺合される大径のねじ部11aと、
固定ナツト13が螺合される小仔のねじ部11bとで形
成した点で、このように形成された土台用アンカーボル
ト9△を用いることにより、高さ調整ナツト12を効率
よく所定位置へ螺合位置させることができる。
の実施例と主に異なる貞は、土台用アンカーボルト9A
で、この土台用アンカーボルト9Aはねじ部11Aを高
さ調整ナツト12が螺合される大径のねじ部11aと、
固定ナツト13が螺合される小仔のねじ部11bとで形
成した点で、このように形成された土台用アンカーボル
ト9△を用いることにより、高さ調整ナツト12を効率
よく所定位置へ螺合位置させることができる。
「本発明の効果」
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に
列挙する効果が得られる。
列挙する効果が得られる。
(1)基礎を形成するMla形成工程と、この基礎形成
工程時に該基礎の上部に水平状態で土台本体を固定支J
i Tることのできる高さ調整ナツトおよび固定ナツト
を螺合させることのできる複数本の土台用アンカーボル
トを所定間隔で埋設する土台用アンカーボルト埋設工程
と、!!l!2に埋設された複数本の土台用アンカーボ
ルトにそれぞれ螺合さぜた高さ調整ナツトを土台本体を
水平に支持できる位置に水平器を用いてセットする高さ
調整ナツト位置決め工程と、この高さ調整ナラ;−位置
決め工程を経た後、土台本体のボルト挿入孔内に前記土
台用アンカーボルトをそれぞれ挿入して高さ調整ナツト
に支持させるとともに、該土台用アンカーボルトにそれ
ぞれ固定ナツトを螺合させて土台本体を固定する土台本
体固定工程とで構成されているので、基礎の上面を水平
面に仕上げる手数やコストのかかる作業が不用な概略的
な水平面な仕上げでよく、基礎を簡単に形成することが
できる。
工程時に該基礎の上部に水平状態で土台本体を固定支J
i Tることのできる高さ調整ナツトおよび固定ナツト
を螺合させることのできる複数本の土台用アンカーボル
トを所定間隔で埋設する土台用アンカーボルト埋設工程
と、!!l!2に埋設された複数本の土台用アンカーボ
ルトにそれぞれ螺合さぜた高さ調整ナツトを土台本体を
水平に支持できる位置に水平器を用いてセットする高さ
調整ナツト位置決め工程と、この高さ調整ナラ;−位置
決め工程を経た後、土台本体のボルト挿入孔内に前記土
台用アンカーボルトをそれぞれ挿入して高さ調整ナツト
に支持させるとともに、該土台用アンカーボルトにそれ
ぞれ固定ナツトを螺合させて土台本体を固定する土台本
体固定工程とで構成されているので、基礎の上面を水平
面に仕上げる手数やコストのかかる作業が不用な概略的
な水平面な仕上げでよく、基礎を簡単に形成することが
できる。
(2)前記(1)によって、水平器を用いて土台用アン
カーボルトに螺合させた高さ調整ナツトを同一水平面に
位置させることにより、土台本体を正確に水平面に固定
することができる。したがって、土台本体を水平面に設
置するのを容具に行なうことができる。
カーボルトに螺合させた高さ調整ナツトを同一水平面に
位置させることにより、土台本体を正確に水平面に固定
することができる。したがって、土台本体を水平面に設
置するのを容具に行なうことができる。
〈3)前記(1)によって、基礎の上面と土台本体との
間に隙間かでき、該隙間を空気の通過孔として利用する
ことができる。
間に隙間かでき、該隙間を空気の通過孔として利用する
ことができる。
(4)前記(1)によって、土台本体を簡単な作業で水
平面に形成できるので、土台の施工期間を短時間で、安
価に行なうことができ、ひいては建物を短期間に建てる
ことができる。
平面に形成できるので、土台の施工期間を短時間で、安
価に行なうことができ、ひいては建物を短期間に建てる
ことができる。
(5)請求項2は前記(1)〜(4)と同様な効果が得
られるとともに、高さ調整ナツトの固定および該高さ調
整ナツトおよび土台用アンカーボルトのねじ部の発錆を
効率よく防止することができる。
られるとともに、高さ調整ナツトの固定および該高さ調
整ナツトおよび土台用アンカーボルトのねじ部の発錆を
効率よく防止することができる。
<6)l求項3は前記(1)〜(4)と同様な効果が得
られるとともに、上棟や屋根を容易に安全でかつ短期間
に施工して組付けることができる。
られるとともに、上棟や屋根を容易に安全でかつ短期間
に施工して組付けることができる。
(7)請求項4は前記(1)〜(6)と同様な効果が得
られる。
られる。
(8)@求項5は前記(1)〜(4)と同様な効果が得
られる。
られる。
(9)請求項6は前記(1)〜(5)と同様な効果が得
られる。
られる。
(10)請求項7は土台本体を簡単に水平面に支持させ
ることができる。
ることができる。
(11)請求項8は前記(10)と同様な効果が得られ
るとともに、高さ調整ナツトの螺合を容易に行なうこと
ができる。
るとともに、高さ調整ナツトの螺合を容易に行なうこと
ができる。
第1図は本発明の一実施例を示す工程図、第2図および
第3図はI!礎に土台用アンカーボルトを埋設した状態
の説明図、第4図および第5図は土台用アンカーボルト
の説明図、第6図は高さ調整ナツト位置決め工程の説明
図、第7図は高さ調整ナツト位置決め工程の異なる説明
図、第8図および第9図は土台本体固定工程の説明図、
第10図はモルタル塗布工程の説明図、第11図はモル
タル塗布工程の具なる説明図、第12図ないし第15図
、第16図ないし第18図、第19図および第20図は
それぞれ本発明の異なる実施例を示す説明図である。 1:基礎形成工程、 2二基礎、 3:コンクリート枠、 4:!金、 5:土台用アンカーボルト埋設工程、 6:土台本体、 7:座金、 8:コンクリート枠、 9.9A:土台用アンカーボルト、 10:土台用アンカーボルト本体、 11:ねじ部、 12:高さ調整ナツト、1
3:固定ナツト、 14:iさ調整位置決め工程、 15:水平器、 16.16A:支持部材、1
7.17Aニスケール、 18:土台本体固定■稈、1
9:ボルト挿入孔、 20:モルタル塗布工程、21
:モルタル、 22:土台、23:@@、
24:llI用桁、25:束、 2
6:母や、21:タルキ、 28:野地、29
:軒天上、 30:破風、31:屋根本体、
32:屋根材、33:屋根、 34:
@根組立て工程、35:柱、 36:胴差
、37:桁、 38:上棟、39:上棟施
工工程、 40:ボルト、41:ナツト、
42:屋根取付は工程。 特 許 出 願 人 擾 市 薫 第 図 第 図
第3図はI!礎に土台用アンカーボルトを埋設した状態
の説明図、第4図および第5図は土台用アンカーボルト
の説明図、第6図は高さ調整ナツト位置決め工程の説明
図、第7図は高さ調整ナツト位置決め工程の異なる説明
図、第8図および第9図は土台本体固定工程の説明図、
第10図はモルタル塗布工程の説明図、第11図はモル
タル塗布工程の具なる説明図、第12図ないし第15図
、第16図ないし第18図、第19図および第20図は
それぞれ本発明の異なる実施例を示す説明図である。 1:基礎形成工程、 2二基礎、 3:コンクリート枠、 4:!金、 5:土台用アンカーボルト埋設工程、 6:土台本体、 7:座金、 8:コンクリート枠、 9.9A:土台用アンカーボルト、 10:土台用アンカーボルト本体、 11:ねじ部、 12:高さ調整ナツト、1
3:固定ナツト、 14:iさ調整位置決め工程、 15:水平器、 16.16A:支持部材、1
7.17Aニスケール、 18:土台本体固定■稈、1
9:ボルト挿入孔、 20:モルタル塗布工程、21
:モルタル、 22:土台、23:@@、
24:llI用桁、25:束、 2
6:母や、21:タルキ、 28:野地、29
:軒天上、 30:破風、31:屋根本体、
32:屋根材、33:屋根、 34:
@根組立て工程、35:柱、 36:胴差
、37:桁、 38:上棟、39:上棟施
工工程、 40:ボルト、41:ナツト、
42:屋根取付は工程。 特 許 出 願 人 擾 市 薫 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)基礎を形成する基礎形成工程と、この基礎形成工程
時に該基礎の上部に水平状態で土台本体を固定支持する
ことのできる高さ調整ナットおよび固定ナットを螺合さ
せることのできる複数本の土台用アンカーボルトを所定
間隔で埋設する土台用アンカーボルト埋設工程と、基礎
に埋設された複数本の土台用アンカーボルトにそれぞれ
螺合させた高さ調整ナットを土台本体を水平に支持でき
る位置に水平器を用いてセットする高さ調整ナット位置
決め工程と、この高さ調整ナット位置決め工程を経た後
、土台本体のボルト挿入孔内に前記土台用アンカーボル
トをそれぞれ挿入して高さ調整ナットに支持させるとと
もに、該土台用アンカーボルトにそれぞれ固定ナットを
螺合させて土台本体を固定する土台本体固定工程とを含
むことを特徴とする土台の施工方法。 2)基礎を形成する基礎形成工程と、この基礎形成工程
時に該基礎の上部に水平状態で土台本体を固定支持する
ことのできる高さ調整ナットおよび固定ナットを螺合さ
せることのできる複数本の土台用アンカーボルトを所定
間隔で埋設する土台用アンカーボルト埋設工程と、基礎
に埋設された複数本の土台用アンカーボルトにそれぞれ
螺合された高さ調整ナットを土台本体を水平に支持でき
る位置に水平器を用いてセットする高さ調整ナット位置
決め工程と、この高さ調整ナット位置決め工程を経た後
、土台本体のボルト挿入孔内に前記土台用アンカーボル
トをそれぞれ挿入して高さ調整ナットに支持させるとと
もに、該土台用アンカーボルトにそれぞれ固定ナットを
螺合させて土台本体を固定する土台本体固定工程と、前
記高さ調整ナット位置決め工程後に該高さ調整ナットを
固定できるように周囲にモルタルを塗布あるいは充填す
るモルタル塗布工程とを含むことを特徴とする土台の施
工方法。 3)基礎を形成する基礎形成工程と、この基礎形成工程
時に該基礎の上部に水平状態で土台本体を固定支持する
ことのできる高さ調整ナットおよび固定ナットを螺合さ
せることのできる複数本の土台用アンカーボルトを所定
間隔で埋設する土台用アンカーボルト埋設工程と、基礎
に埋設された複数本の土台用アンカーボルトにそれぞれ
螺合させた高さ調整ナットを土台本体を水平に支持でき
る位置に水平器を用いてセットする高さ調整ナット位置
決め工程と、この高さ調整ナット位置決め工程を経た後
、土台本体のボルト挿入孔内に前記土台用アンカーボル
トをそれぞれ挿入して高さ調整ナットに支持させるとと
もに、該土台用アンカーボルトにそれぞれ固定ナットを
螺合させて土台本体を固定する土台本体固定工程と、前
記土台本体固定工程後に土台本体に上棟を施工する上棟
施工工程と、この上棟施工工程後にあらかじめ仕上げ状
態に組付けられた屋根を吊り上げ、前記上棟の上部に取
付け固定する屋根取付け工程とを含むことを特徴とする
建物の施工方法。 4)基礎を形成する基礎形成工程と、この基礎形成工程
時に該基礎の上部に水平状態で土台本体を固定支持する
ことのできる高さ調整ナットおよび固定ナットを螺合さ
せることのできる複数本の土台用アンカーボルトを所定
間隔で埋設する土台用アンカーボルト埋設工程と、基礎
に埋設された複数本の土台用アンカーボルトにそれぞれ
螺合された高さ調整ナットを土台本体を水平に支持でき
る位置に水平器を用いてセットする高さ調整ナット位置
決め工程と、この高さ調整ナット位置決め工程を経た後
、土台本体のボルト挿入孔内に前記土台用アンカーボル
トをそれぞれ挿入して高さ調整ナットに支持させるとと
もに、該土台用アンカーボルトにそれぞれ固定ナットを
螺合させて土台本体を固定する土台本体固定工程と、前
記高さ調整ナット位置決め工程後に該高さ調整ナットを
固定できるように周囲にモルタルを塗布あるいは充填す
るモルタル塗布工程と、前記土台本体固定工程後に土台
本体に上棟を施工する上棟施工工程と、この上棟施工工
程後にあらかじめ仕上げ状態に組付けられた屋根を吊り
上げ、前記上棟の上部に取付け固定する屋根取付け工程
とを含むことを特徴とする建物の施工方法。 5)基礎と、この基礎に所定間隔で埋設された土台本体
のボルト挿入孔を貫通して先端部が該土台本体上に突出
するねじ部を有する複数本の土台用アンカーボルトと、
この複数本の土台用アンカーボルトにそれぞれ螺合され
水平器で同一水平状態に位置される高さ調整ナットと、
これらの高さ調整ナットに支持される水平状態となるボ
ルト挿入孔を有する土台本体と、前記土台用アンカーボ
ルトにそれぞれ螺合され前記土台本体を締付け固定する
固定ナットとからなることを特徴とする土台。 6)基礎と、この基礎に所定間隔で埋設された土台本体
のボルト挿入孔を貫通して先端部が該土台本体上に突出
するねじ部を有する複数本の土台用アンカーボルトと、
この複数本の土台用アンカーボルトにそれぞれ螺合され
水平器で同一水平状態に位置される高さ調整ナットと、
これらの高さ調整ナットに支持される水平状態となるボ
ルト挿入孔を有する土台本体と、前記土台用アンカーボ
ルトにそれぞれ螺合され前記土台本体を締付け固定する
固定ナットと、前記高さ調整ナットを固定できるように
周囲に塗布あるいは充填されたモルタルとからなること
を特徴とする土台。 7)基礎に埋設されるほぼU字状の土台用アンカーボル
ト本体と、この土台用アンカーボルト本体の上部に土台
本体に形成されたボルト挿入孔内へ挿入され、先端部が
該土台本体の上面より突出するねじ部と、このねじ部に
螺合された前記土台本体を水平状態で支持できるように
位置させることのできる高さ調整ナットと、前記ねじ部
に螺合された前記土台本体を締付け固定する固定ナット
とからなることを特徴とする土台用アンカーボルト。 8)基礎に埋設されるほぼU字状の土台用アンカーボル
ト本体と、この土台用アンカーボルト本体本体の上部に
土台本体に形成されたボルト挿入孔内に挿入され、先端
部が該土台本体の上面より突出する上部が小径で下部が
大径のねじ部と、このねじ部の大径部に螺合された前記
土台本体を水平状態で支持できるように位置させること
のできる高さ調整ナットと、前記ねじ部の小径部に螺合
された前記土台本体を締付け固定する固定ナットとから
なることを特徴とする土台用アンーカボルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11902390A JPH0416628A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 土台の施工方法、建物の施工方法、土台および土台用アンカーボルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11902390A JPH0416628A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 土台の施工方法、建物の施工方法、土台および土台用アンカーボルト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0416628A true JPH0416628A (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=14751074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11902390A Pending JPH0416628A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 土台の施工方法、建物の施工方法、土台および土台用アンカーボルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0416628A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0589530U (ja) * | 1992-05-07 | 1993-12-07 | 株式会社盛建設 | 木造建築物における土台の水平固定構造 |
| JPH07119206A (ja) * | 1993-10-27 | 1995-05-09 | Kaoru Taneichi | 建物の施工方法 |
| US8678302B2 (en) | 2008-10-15 | 2014-03-25 | Robert Bosch Gmbh | Injection device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63293247A (ja) * | 1987-05-27 | 1988-11-30 | 積水化学工業株式会社 | 窓付屋根ユニット |
-
1990
- 1990-05-09 JP JP11902390A patent/JPH0416628A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63293247A (ja) * | 1987-05-27 | 1988-11-30 | 積水化学工業株式会社 | 窓付屋根ユニット |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0589530U (ja) * | 1992-05-07 | 1993-12-07 | 株式会社盛建設 | 木造建築物における土台の水平固定構造 |
| JPH07119206A (ja) * | 1993-10-27 | 1995-05-09 | Kaoru Taneichi | 建物の施工方法 |
| US8678302B2 (en) | 2008-10-15 | 2014-03-25 | Robert Bosch Gmbh | Injection device |
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