JPH0416641Y2 - - Google Patents
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- JPH0416641Y2 JPH0416641Y2 JP16157086U JP16157086U JPH0416641Y2 JP H0416641 Y2 JPH0416641 Y2 JP H0416641Y2 JP 16157086 U JP16157086 U JP 16157086U JP 16157086 U JP16157086 U JP 16157086U JP H0416641 Y2 JPH0416641 Y2 JP H0416641Y2
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- JP
- Japan
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- section
- grip
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- switch
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、操作部に送気・送水および吸引ボ
タンや各種電気制御用押しボタンスイツチを設け
た内視鏡に関する。
タンや各種電気制御用押しボタンスイツチを設け
た内視鏡に関する。
内視鏡の操作部には把持部とともに、送気・送
水および吸引ボタン、アングルノブ、各種電気制
御用押しボタンスイツチが設けられている。そし
て、術者は前記把持部を左手で把持して操作部を
保持し、左手または右手で前記各種ボタンおよび
押しボタンスイツチを操作するようにしている
が、右手は通常、挿入部を握つて押し引きおよび
ねじり操作をするので、前記各種ボタンおよび押
しボタンスイツチは左手で操作部を把持したまま
操作できるように人間工学的にレイアウトされて
いることが必要である。たとえば左手の人指し指
で送気・送水ボタンの操作部を行なつて観察窓を
洗浄しつつ静止画撮影や静止画観察を行なう場
合、左手親指でボタン操作をする必要がある。一
方、操作部の把持部を握る位置は術者によりさま
ざまであるが、大別すると、把持部の上方を握る
場合と下方を握る場合とがある。また、左手親指
でアングル操作やボタン操作しないときは操作部
背面(挿入部DOUN側)に親指を当てておかな
いと握り方が不自然となり非常に疲労する。この
親指を当てておく部分を指当て部と呼ぶと、この
指当て部の近傍の指が届く範囲内にボタンを設け
る必要があるが、指当て部にボタンを設けると指
を当てたときにボタンを操作してしまう恐れがあ
り設けることはできない。また、特に把持部の下
方を握る術者のために指当て部のすぐ上にボタン
を設けると、上方を握る術者にとつては指当て部
がなくなつてしまう。
水および吸引ボタン、アングルノブ、各種電気制
御用押しボタンスイツチが設けられている。そし
て、術者は前記把持部を左手で把持して操作部を
保持し、左手または右手で前記各種ボタンおよび
押しボタンスイツチを操作するようにしている
が、右手は通常、挿入部を握つて押し引きおよび
ねじり操作をするので、前記各種ボタンおよび押
しボタンスイツチは左手で操作部を把持したまま
操作できるように人間工学的にレイアウトされて
いることが必要である。たとえば左手の人指し指
で送気・送水ボタンの操作部を行なつて観察窓を
洗浄しつつ静止画撮影や静止画観察を行なう場
合、左手親指でボタン操作をする必要がある。一
方、操作部の把持部を握る位置は術者によりさま
ざまであるが、大別すると、把持部の上方を握る
場合と下方を握る場合とがある。また、左手親指
でアングル操作やボタン操作しないときは操作部
背面(挿入部DOUN側)に親指を当てておかな
いと握り方が不自然となり非常に疲労する。この
親指を当てておく部分を指当て部と呼ぶと、この
指当て部の近傍の指が届く範囲内にボタンを設け
る必要があるが、指当て部にボタンを設けると指
を当てたときにボタンを操作してしまう恐れがあ
り設けることはできない。また、特に把持部の下
方を握る術者のために指当て部のすぐ上にボタン
を設けると、上方を握る術者にとつては指当て部
がなくなつてしまう。
前述のように、把持部を握る位置は術者により
上方であつたり、下方であつたりさまざまである
が、操作部の決められた位置にボタンが設けられ
ているために、術者の好みの位置を把持できない
とともに、ボタン操作の際に把持部を握り直した
りする必要があり、このとき操作部が動き、この
動きが挿入部の先端構成部に伝わつて観察位置が
ずれてしまうことがある。
上方であつたり、下方であつたりさまざまである
が、操作部の決められた位置にボタンが設けられ
ているために、術者の好みの位置を把持できない
とともに、ボタン操作の際に把持部を握り直した
りする必要があり、このとき操作部が動き、この
動きが挿入部の先端構成部に伝わつて観察位置が
ずれてしまうことがある。
また、従来たとえば、特開昭61−50478号公報
に示すように、操作部に1つの操作ボタンを設
け、この1つの操作ボタンによつて画像静止およ
びカメラのシヤツタレリーズを行なえるようにし
たものがあるが、迅速撮影を目的としたものであ
り、前述のような問題点を解決するものではな
い。
に示すように、操作部に1つの操作ボタンを設
け、この1つの操作ボタンによつて画像静止およ
びカメラのシヤツタレリーズを行なえるようにし
たものがあるが、迅速撮影を目的としたものであ
り、前述のような問題点を解決するものではな
い。
この考案は、前記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、術者の好みによつ
て把持部の下方を握つても、また上方を握つても
操作部を確実に保持して押しボタンスイツチを容
易に操作することができる内視鏡を提供すること
にある。
で、その目的とするところは、術者の好みによつ
て把持部の下方を握つても、また上方を握つても
操作部を確実に保持して押しボタンスイツチを容
易に操作することができる内視鏡を提供すること
にある。
この考案は、操作部に把持部および押しボタン
スイツチを設けた内視鏡において、前記操作部の
背面に、左手親指用の複数個の押しボタンスイツ
チを上下に並べて設けるとともに、少なくとも最
も下に位置する押しボタンスイツチをオフに設定
する手段を設け、把持部の下方を握る術者が下方
の押しボタンスイツチを操作できるだけでなく、
上方を握る術者が下方に位置する押しボタンスイ
ツチに指を押し当てても誤つて押しボタンスイツ
チを操作してしまうことがなく、任意の位置を把
持することができるようにしたことにある。
スイツチを設けた内視鏡において、前記操作部の
背面に、左手親指用の複数個の押しボタンスイツ
チを上下に並べて設けるとともに、少なくとも最
も下に位置する押しボタンスイツチをオフに設定
する手段を設け、把持部の下方を握る術者が下方
の押しボタンスイツチを操作できるだけでなく、
上方を握る術者が下方に位置する押しボタンスイ
ツチに指を押し当てても誤つて押しボタンスイツ
チを操作してしまうことがなく、任意の位置を把
持することができるようにしたことにある。
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図は内視鏡としての電子スコープ1と制御
装置2を示すものである。電子スコープ1は塩作
部3、挿入部4、先端構成部5およびユニバーサ
ルコード6から構成されている。まず、前記操作
部3について説明すると、第2図乃至第4図に示
すように構成されている。すなわち、7は操作部
3の本体であり、この本体7の先端面7aに前記
挿入部4が接続され、左側面7bに前記ユニバー
サルコード6が接続されている。また、本体7の
右側面7cにはアングルノブ8が設けられ、この
アングルノブ8より先端側の本体7が把持部9と
して形成されている。そして、通常は術者は左手
10によつて把持部9を把持して操作部3を保持
し、その親指10aおよび人指し指10bによつ
て後述する各種ボタンスイツチ類および前記アン
グルノブ8を操作できるようになつている。な
お、このときユニバーサルコード6の付根部分6
aに左手10の親指10aと人指し指10bとの
間の股部10cを引掛けることによつて把持力が
弱くても確実に保持できる。また、前記本体7の
背面には傾斜面7dが設けられ、この傾斜面7d
には下指当て部11と上指当て部12が設けられ
ている。前記下指当て部11は第2図に示すよう
に術者が左手10によつて把持部9の下方を握つ
た場合に、その親指10aの指当てとなり、前記
上指当て部12は第3図に示すように術者が左手
10によつて把持部9の上方を握つた場合に、そ
の親指10aの指当てとなる。そして、この傾斜
面11には親指10aによつて操作される第1の
押しボタンスイツチ13と第2の押しボタンスイ
ツチ14が上下に離間して並設されている。さら
に、本体7の前面には段差部10eが設けられ、
この下段部には左手10の人指し指10bによつ
て操作される送気・送水ボタン15と吸引ボタン
16が設けられている。また、上段部の左側面に
は同じく左手10の人指し指10bによつて操作
される第3の押しボタンスイツチ17、上面には
第4及び第5の押しボタンスイツチ18,19が
設けられている。また、前記本体7の後端面7
f、つまり術者が対面する側にはミニデイスプレ
イ20が設けられている。
装置2を示すものである。電子スコープ1は塩作
部3、挿入部4、先端構成部5およびユニバーサ
ルコード6から構成されている。まず、前記操作
部3について説明すると、第2図乃至第4図に示
すように構成されている。すなわち、7は操作部
3の本体であり、この本体7の先端面7aに前記
挿入部4が接続され、左側面7bに前記ユニバー
サルコード6が接続されている。また、本体7の
右側面7cにはアングルノブ8が設けられ、この
アングルノブ8より先端側の本体7が把持部9と
して形成されている。そして、通常は術者は左手
10によつて把持部9を把持して操作部3を保持
し、その親指10aおよび人指し指10bによつ
て後述する各種ボタンスイツチ類および前記アン
グルノブ8を操作できるようになつている。な
お、このときユニバーサルコード6の付根部分6
aに左手10の親指10aと人指し指10bとの
間の股部10cを引掛けることによつて把持力が
弱くても確実に保持できる。また、前記本体7の
背面には傾斜面7dが設けられ、この傾斜面7d
には下指当て部11と上指当て部12が設けられ
ている。前記下指当て部11は第2図に示すよう
に術者が左手10によつて把持部9の下方を握つ
た場合に、その親指10aの指当てとなり、前記
上指当て部12は第3図に示すように術者が左手
10によつて把持部9の上方を握つた場合に、そ
の親指10aの指当てとなる。そして、この傾斜
面11には親指10aによつて操作される第1の
押しボタンスイツチ13と第2の押しボタンスイ
ツチ14が上下に離間して並設されている。さら
に、本体7の前面には段差部10eが設けられ、
この下段部には左手10の人指し指10bによつ
て操作される送気・送水ボタン15と吸引ボタン
16が設けられている。また、上段部の左側面に
は同じく左手10の人指し指10bによつて操作
される第3の押しボタンスイツチ17、上面には
第4及び第5の押しボタンスイツチ18,19が
設けられている。また、前記本体7の後端面7
f、つまり術者が対面する側にはミニデイスプレ
イ20が設けられている。
また、前記挿入部4の先端構成部5には対物レ
ンズ21およびCCDなどの固体撮像素子22が
内蔵されており、前記制御装置2には操作パネル
23が設けられている。そして、この操作パネル
23には第5図に示すように、自照式スイツチ2
4…がマトリツクス状に配置されていて、前述し
た第1〜第5の押しボタンスイツチ13,14,
17,18および19の内容を任意にセツトでき
るようになつている。すなわち、たとえば、第1
の押しボタンスイツチ13をオフ、第2の押しボ
タンスイツチ14をフリーズ、第3、第4の押し
ボタンスイツチ17,18を光デイスクおよび
SVF(スチールビデオフロツピー)のレリーズ、
第5の押しボタンスイツチ19をVTRの
PLAY/PAUSEにセツトしたとすると、第2の
押しボタンスイツチ14によつてフリーズ、つま
り画面を静止し、第3の押しボタンスイツチ17
によつて光デイスクおよびSVFのレリーズを行
なうことができる。さらに、操作パネル23には
スライドスイツチ25が設けられ、前記自照式ス
イツチ24…をロツク、アンロツクできるように
なつており、ロツク状態にセツトすることによつ
て自照式スイツチ24に誤つて触れても誤操作し
ないようになつている。なお、操作パネル23に
VTRなどを操作する操作スイツチ(図示しない)
を設け、操作部3に代つて操作パネル23の位置
で操作できるようにしてもよい。
ンズ21およびCCDなどの固体撮像素子22が
内蔵されており、前記制御装置2には操作パネル
23が設けられている。そして、この操作パネル
23には第5図に示すように、自照式スイツチ2
4…がマトリツクス状に配置されていて、前述し
た第1〜第5の押しボタンスイツチ13,14,
17,18および19の内容を任意にセツトでき
るようになつている。すなわち、たとえば、第1
の押しボタンスイツチ13をオフ、第2の押しボ
タンスイツチ14をフリーズ、第3、第4の押し
ボタンスイツチ17,18を光デイスクおよび
SVF(スチールビデオフロツピー)のレリーズ、
第5の押しボタンスイツチ19をVTRの
PLAY/PAUSEにセツトしたとすると、第2の
押しボタンスイツチ14によつてフリーズ、つま
り画面を静止し、第3の押しボタンスイツチ17
によつて光デイスクおよびSVFのレリーズを行
なうことができる。さらに、操作パネル23には
スライドスイツチ25が設けられ、前記自照式ス
イツチ24…をロツク、アンロツクできるように
なつており、ロツク状態にセツトすることによつ
て自照式スイツチ24に誤つて触れても誤操作し
ないようになつている。なお、操作パネル23に
VTRなどを操作する操作スイツチ(図示しない)
を設け、操作部3に代つて操作パネル23の位置
で操作できるようにしてもよい。
また、前記電子スコープ1の第1〜第5の押し
ボタンスイツチ13,14,17,18および1
9の操作信号および操作パネル23の自照式スイ
ツチ24…の操作信号は、第6図に示すように、
制御装置2のスイツチコントロール回路26に入
力され、光デイスク、SVFへのレリーズトリガ
ー信号発生、VTRへのREC PLAYおよび
PAUSEのトリガー信号発生、AUX機器へのな
んらかのトリガー信号発生さらにビデオプロセス
回路27へのフリーズ指令発生およびフリーズ解
除指令の発生をする。このビデオプロセス回路2
7は前記固体撮影素子22からの画像電気信号を
NTSC等のビデオ信号に変換する回路およびフレ
ームメモリーであり、前記スイツチコントロール
回路26からのフリーズ信号によつてフリーズす
るようになつている。
ボタンスイツチ13,14,17,18および1
9の操作信号および操作パネル23の自照式スイ
ツチ24…の操作信号は、第6図に示すように、
制御装置2のスイツチコントロール回路26に入
力され、光デイスク、SVFへのレリーズトリガ
ー信号発生、VTRへのREC PLAYおよび
PAUSEのトリガー信号発生、AUX機器へのな
んらかのトリガー信号発生さらにビデオプロセス
回路27へのフリーズ指令発生およびフリーズ解
除指令の発生をする。このビデオプロセス回路2
7は前記固体撮影素子22からの画像電気信号を
NTSC等のビデオ信号に変換する回路およびフレ
ームメモリーであり、前記スイツチコントロール
回路26からのフリーズ信号によつてフリーズす
るようになつている。
つぎに、前述のように構成された内視鏡の作用
について説明する。電子スコープ1の挿入部4を
体腔内に挿入し、その操作部3を保持して操作す
る場合には、術者は、通常左手10によつて把持
部9を把持し、右手によつて挿入部4を押し引き
操作する。このとき、術者の好みで第2図に示す
ように、把持部9の下方を握つた場合には、親指
10aを下指当て部11に当てて保持し、第1の
押しボタンスイツチ13を親指10aによつて操
作することができる。また、術者が第3図に示す
ように把持部9の上方を握つた場合には、親指1
0aが上指当て部12に位置し、この上指当て部
12に位置する第1の押しボタンスイツチ13を
押してしまう心配があるが、第1の押しボタンス
イツチ13をオフとし、第2の押しボタンスイツ
チ14をフリーズとすることによつて第2の押し
ボタンスイツチ14を親指10aによつて操作す
ることができる。すなわち、操作パネル23に設
けた自照式スイツチ24…を操作して第1の押し
ボタンスイツチ13をオフ、第2の押しボタンス
イツチ14をフリーズとすることにより、操作中
に第1の押しボタンスイツチ13に手指が触れて
も誤操作することはない。したがつて、術者の好
みによつて把持部9の上方、下方のいずれを握つ
ても操作性を維持することができる。
について説明する。電子スコープ1の挿入部4を
体腔内に挿入し、その操作部3を保持して操作す
る場合には、術者は、通常左手10によつて把持
部9を把持し、右手によつて挿入部4を押し引き
操作する。このとき、術者の好みで第2図に示す
ように、把持部9の下方を握つた場合には、親指
10aを下指当て部11に当てて保持し、第1の
押しボタンスイツチ13を親指10aによつて操
作することができる。また、術者が第3図に示す
ように把持部9の上方を握つた場合には、親指1
0aが上指当て部12に位置し、この上指当て部
12に位置する第1の押しボタンスイツチ13を
押してしまう心配があるが、第1の押しボタンス
イツチ13をオフとし、第2の押しボタンスイツ
チ14をフリーズとすることによつて第2の押し
ボタンスイツチ14を親指10aによつて操作す
ることができる。すなわち、操作パネル23に設
けた自照式スイツチ24…を操作して第1の押し
ボタンスイツチ13をオフ、第2の押しボタンス
イツチ14をフリーズとすることにより、操作中
に第1の押しボタンスイツチ13に手指が触れて
も誤操作することはない。したがつて、術者の好
みによつて把持部9の上方、下方のいずれを握つ
ても操作性を維持することができる。
また、体腔内に挿入部4を挿入した状態で、細
かい操作をする場合には操作部3の本体7に設け
たミニデイスプレイ20を見ながら操作でき、操
作性を向上できる。たとえば、鉗子チヤンネル
(図示しない)を通じてERCP(経内視鏡的逆行性
膵胆管造影術)等を行なう場合、従来のように1
〜2m離れたモニターを見ながら行なうのでは微
妙なカニユレーシヨン操作が困難であるが、カニ
ユレーシヨンチユーブ(造影剤流通チユーブと乳
頭開口部のみが見えればよく、ミニデイスプレイ
20を見ながら容易に操作できる。なお、前記
ERCPは鉗子起上付側視スコープを用いることが
望ましい。
かい操作をする場合には操作部3の本体7に設け
たミニデイスプレイ20を見ながら操作でき、操
作性を向上できる。たとえば、鉗子チヤンネル
(図示しない)を通じてERCP(経内視鏡的逆行性
膵胆管造影術)等を行なう場合、従来のように1
〜2m離れたモニターを見ながら行なうのでは微
妙なカニユレーシヨン操作が困難であるが、カニ
ユレーシヨンチユーブ(造影剤流通チユーブと乳
頭開口部のみが見えればよく、ミニデイスプレイ
20を見ながら容易に操作できる。なお、前記
ERCPは鉗子起上付側視スコープを用いることが
望ましい。
また、前記一実施例によれば、操作部3の本体
7の背面に設けた傾斜面7dに第1と第2の押し
ボタンスイツチ13,14を設け、操作パネル2
3の自照式スイツチ24を操作することによつて
第1の押しボタンスイツチ13をオフできるよう
にしたが、操作部3に第1の押しボタンスイツチ
13をオン、オフできるスイツチを別に設けても
よく、さらに、傾斜面7dに2つの押しボタンス
イツチを上下に離間して並設したが、2つに限定
されず、3つの押しボタンスイツチを上下に離間
して並設し、最も下に位置するスイツチをオフで
きるようにしてもよく、また一番上のスイツチ以
外をオフできるようにしてもよい。
7の背面に設けた傾斜面7dに第1と第2の押し
ボタンスイツチ13,14を設け、操作パネル2
3の自照式スイツチ24を操作することによつて
第1の押しボタンスイツチ13をオフできるよう
にしたが、操作部3に第1の押しボタンスイツチ
13をオン、オフできるスイツチを別に設けても
よく、さらに、傾斜面7dに2つの押しボタンス
イツチを上下に離間して並設したが、2つに限定
されず、3つの押しボタンスイツチを上下に離間
して並設し、最も下に位置するスイツチをオフで
きるようにしてもよく、また一番上のスイツチ以
外をオフできるようにしてもよい。
また、第1、第2の押しボタンスイツチ13,
14を上下に並設することに限定されず、シーソ
スイツチを設け、このシーソスイツチの上部を押
したときと下部を押したときとで、前記2つのス
イツチの働きをさせてもよい。この場合、シーソ
スイツチを上部に切換えた場合、下部を押しても
オフにならないようにすれば、手指が触れても心
配はない。
14を上下に並設することに限定されず、シーソ
スイツチを設け、このシーソスイツチの上部を押
したときと下部を押したときとで、前記2つのス
イツチの働きをさせてもよい。この場合、シーソ
スイツチを上部に切換えた場合、下部を押しても
オフにならないようにすれば、手指が触れても心
配はない。
さらに、前記一実施例においては、電子スコー
プについて説明したが、この考案はフアイバース
コープにも適用できる。
プについて説明したが、この考案はフアイバース
コープにも適用できる。
また、前述した電子スコープの操作部3の本体
7にはミニデイスプレイ20が設けられ、至近距
離において観察できるように構成されているが、
ミニデイスプレイを設けない操作部3において
は、第7図に示すように各種押しボタンスイツチ
のレイアウトを変更できる。すなわち、操作部3
の本体7の背面を山形状に形成して2つの傾斜面
7g、7hを設け、一方の傾斜面7gに第1の押
しボタンスイツチ13を、他方の傾斜面7hに第
2の押しボタンスイツチ14を設けるとともに、
本体7の後端面7fに右手操作用押しボタンスイ
ツチ28を設けたものである。また、前記傾斜面
7gと7hとのなす角度θを180°未満にすること
によつて把持部9の上方を握つたとき(左手の親
指の第1節の下半分もしくは第1節の腹が第1の
押しボタンスイツチ13の上に乗つているとき)、
左手親指の先端部で第2の押しボタンスイツチ1
4を誤つて押してしまうことがない。
7にはミニデイスプレイ20が設けられ、至近距
離において観察できるように構成されているが、
ミニデイスプレイを設けない操作部3において
は、第7図に示すように各種押しボタンスイツチ
のレイアウトを変更できる。すなわち、操作部3
の本体7の背面を山形状に形成して2つの傾斜面
7g、7hを設け、一方の傾斜面7gに第1の押
しボタンスイツチ13を、他方の傾斜面7hに第
2の押しボタンスイツチ14を設けるとともに、
本体7の後端面7fに右手操作用押しボタンスイ
ツチ28を設けたものである。また、前記傾斜面
7gと7hとのなす角度θを180°未満にすること
によつて把持部9の上方を握つたとき(左手の親
指の第1節の下半分もしくは第1節の腹が第1の
押しボタンスイツチ13の上に乗つているとき)、
左手親指の先端部で第2の押しボタンスイツチ1
4を誤つて押してしまうことがない。
以上説明したように、この考案によれば、術者
の好みによつて把持部の下方を握つても、また上
方を握つても操作部を確実に保持して押しボタン
スイツチを容易に操作することができるととも
に、術者が押しボタンスイツチを選択し、他の押
しボタンスイツチをオフすることによつて手指の
触れによる誤操作を防止できるという効果を奏す
る。
の好みによつて把持部の下方を握つても、また上
方を握つても操作部を確実に保持して押しボタン
スイツチを容易に操作することができるととも
に、術者が押しボタンスイツチを選択し、他の押
しボタンスイツチをオフすることによつて手指の
触れによる誤操作を防止できるという効果を奏す
る。
第1図乃至第6図はこの考案の一実施例を示す
もので、第1図は内視鏡装置全体の構成図、第2
図は把持部の下方を握つた場合の側面図、第3図
は把持部の上方を握つた場合の側面図、第4図は
第3図の矢印方向からの矢視図、第5図は操作
パネルの正面図、第6図は内視鏡装置の電気回路
図、第7図はミニデイスプレイを有しない内視鏡
の操作部の側面図である。 3……操作部、9……把持部、13,14……
押しボタンスイツチ。
もので、第1図は内視鏡装置全体の構成図、第2
図は把持部の下方を握つた場合の側面図、第3図
は把持部の上方を握つた場合の側面図、第4図は
第3図の矢印方向からの矢視図、第5図は操作
パネルの正面図、第6図は内視鏡装置の電気回路
図、第7図はミニデイスプレイを有しない内視鏡
の操作部の側面図である。 3……操作部、9……把持部、13,14……
押しボタンスイツチ。
Claims (1)
- 操作部に把持部および押しボタンスイツチを設
けた内視鏡において、前記操作部の背面に、左手
親指用の複数個の押しボタンスイツチを上下に並
べて設けるとともに、少なくとも最も下に位置す
る押しボタンスイツチをオフに設定する手段を設
けたことを特徴とする内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16157086U JPH0416641Y2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16157086U JPH0416641Y2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6368301U JPS6368301U (ja) | 1988-05-09 |
| JPH0416641Y2 true JPH0416641Y2 (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=31088003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16157086U Expired JPH0416641Y2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0416641Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0740975Y2 (ja) * | 1986-11-20 | 1995-09-20 | 旭光学工業株式会社 | 内視鏡 |
| JPH071121Y2 (ja) * | 1989-04-28 | 1995-01-18 | 富士写真光機株式会社 | 電子内視鏡 |
| JP2845284B2 (ja) * | 1990-03-30 | 1999-01-13 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡システム |
| CN102711584B (zh) | 2010-08-05 | 2015-09-02 | 奥林巴斯医疗株式会社 | 内窥镜 |
-
1986
- 1986-10-23 JP JP16157086U patent/JPH0416641Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6368301U (ja) | 1988-05-09 |
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