JPH0416645A - カーテンウオール - Google Patents

カーテンウオール

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JPH0416645A
JPH0416645A JP12096390A JP12096390A JPH0416645A JP H0416645 A JPH0416645 A JP H0416645A JP 12096390 A JP12096390 A JP 12096390A JP 12096390 A JP12096390 A JP 12096390A JP H0416645 A JPH0416645 A JP H0416645A
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Yukimasa Ishida
石田 幸正
Koichi Asai
浅井 浩一
Yoshio Murakami
村上 吉雄
Kazumi Yoshikawa
吉川 一三
Takashi Uchida
孝 内田
Tomoo Seki
関 友男
Masato Nakamura
正人 中村
Tadao Uchida
内田 忠男
Tadaharu Hagiwara
萩原 忠治
Toyoji Tanaka
田中 豊二
Noburo Tsubouchi
信朗 坪内
Yuichi Kobayashi
裕一 小林
Katsuo Kokuni
小国 勝男
Hideo Sato
秀雄 佐藤
Akihisa Odaka
小高 明久
Yutaka Mochizuki
裕 望月
Tamotsu Narisawa
成澤 保
Masaki Iizuka
飯塚 雅貴
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    • E04BUILDING
    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
    • E04B2/00Walls, e.g. partitions, for buildings; Wall construction with regard to insulation; Connections specially adapted to walls
    • E04B2/88Curtain walls
    • E04B2/90Curtain walls comprising panels directly attached to the structure

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  • Architecture (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は非耐力壁として用いられ、構造体の骨組前面に
空間区画のために設けるカーテンウォールに関する。
〔従来の技術〕
一般的にカーテンウオールとしては、プレキャストコン
クリート版に石材を打ち込んだ製品が用いられている。
しかしプレキャストコンクリート版が大重量であり、異
種類の製作時には製作型を変更しなくてはならないので
柔軟な対応ができない。また建物躯体にフレームを取付
け、このフレームに薄肉の外壁材を直接固定したカーテ
ンウオールでは、地震や台風等の外力が作用した場合に
容易に破壊され易く、水密性の確保にも問題がある。
〔発明が解決すべき課題〕
本発明は上記事実を考慮し、軽量でかつ製作が容易であ
り、地震台風等の外力にも確実に耐えることができるカ
ーテンウオールを得ることが目的である。
〔課題を解決するための手段〕
本出願に係る請求項第1項の発明は鉄骨製の支持フレー
ムと、この支持フレームを構造体躯体へ所定荷重作用時
に垂直面内で相対移動可能とする支持手段と、前記支持
フレームへ固着されてフレーム内側を塞ぐ板部材と、前
記支持フレームの建物と反対側に配置される外壁板と、
前記フレームへ取りつけられ外壁板を保持する保持手段
と、前記外壁板の端部間をシールする第1のシール手段
と、前記フレームの外周を隣接部とシールするためにフ
レームへ取りつけられる第2のシール手段と、を有して
いる。
このため本発明では、カーテンウオールの重量の大部分
を構成する支持フレーム、板部材及び外壁板はこれらを
軽量とすることができる。また支持フレームは鉄骨材等
を所定寸法に切断した後に枠状に連結すればよく製作が
容易である。外壁板は石材を比較的薄肉に切断する等に
よって適応でき、製作上の困難さはない。支持フレーム
及び板部材は鋼材を用いればよい。
さらに横方向の風力等の外力は支持フレームが構造体躯
体へこれを伝えて確実に支持し、地震等の水平方向外力
に対しては支持手段が支持フレームを垂直面内で構造体
躯体と相対移動可能として吸収する。この支持手段は支
持フレームを構造体躯体に対して上端部付近の左右の2
点で垂直荷重を支持させ、この支持点の一方を他方に対
して回転可能に構造体躯体へ支持させることにより、水
平荷重に対しては支持フレームが支持点を中心にして揺
動させて吸収する。また支持フレームを構造体躯体に対
して水平方向に相対移動可能に取付けることもでき、こ
れによっても水平方向の変位の吸収が可能である。
本出願の請求項(2)の発明は、支持フレームを構造体
躯体へ支持するための支持手段が、構造物躯体から横方
向へ片持梁状に突出されたアームを有し、このアームが
支持フレームのフレーム内側へ入り込み、この内側へ入
り込んだ部分で支持フレームの荷重を支持している。従
って支持フレームの荷重支持部は支持フレームの内側に
あり、この結果カーテンウオールの建物内外方向の厚み
を少なくして居住空間を拡大させることができる。
本出願に係る請求項く3)の発明は、支持フレームの外
周側にプレキャストコンクリート棒材を取付け、この棒
材へ外壁板の保持手段が設けられる。この発明によれば
、プレキャストコンクリート棒材は断面形状を一様に形
成し、これを所定寸法に切断したものを用いることがで
きるので、保持部材をアルミ材料の押出型材で製作する
場合に比べて製作が容易でコストダウンが可能となる。
この場合プレキャスト棒材は、支持フレームを矩形枠状
とした場合に支持フレームのタテ材の外側に配置する棒
材と支持フレームのヨコ材の外側に配置する棒材とを異
なる形状とすることができる。
本出願に係る請求項(4)の発明は、外壁板の支持フレ
ームへの取付けに関するものであり、支持フレームへ取
付けられる小アームから取付はボルトが立設されており
、一方、外壁板へ取付けられたフックの取付は孔がこの
取付はボルトへ垂直方向に被嵌され、被嵌後に取付はボ
ルトの先端からナツトを螺合することによって外壁板を
容易に支持フレームへ取付は可能となる。
本出願に係る請求項(5)の発明は、第1、第2のシー
ル手段は保持手段と共に閉空間を形成するので、建物外
側に配置される第1のシール手段を通って雨水等が浸入
した場合にも、この閉空間で確実に雨水が捕捉されて、
第2のシール手段を通して建物内側へ入り込むことはな
い。
〔発明の実施例〕
第1図〜第6図には本発明の第1実施例が示されている
。第2、第3図に示される如くこの実施例のカーテンウ
オールは支持フレーム10に多数枚の外壁板12が支持
され、この支持フレーム10が建物躯体のH型鋼14へ
取付けられている。
第1図に示される如く支持フレーム10は一対のタテ材
16が互に平行に配置されこれらのタテ材16の上下両
端部間が水平に配置されるヨコ材18.19で掛は渡さ
れ、全体として枠状に形成されている。タテ材16の中
間部間には複数本(この実施例では3本)のヨコ材22
が掛は渡されてヨコ材18.19と平行になっている。
タテ材16、ヨコ材18.19は長手直角断面が矩形状
の鋼材であり、ヨコ材22は下面の一部が切り欠かれた
矩形断面となっている。タテ材16はヨコ材18.19
よりも建物内外方向く第1図矢印へ方向)の奥行き寸法
が大きく形成されている。
しかしこれらのタテ材16、ヨコ材18.19.22は
建物外側の表面が同一平面となるように互に溶着されて
いる。必要に応じて第2図に示される如くタテ材16の
隅部を対角線状に連結するターンバックルテンションバ
ー24を掛は渡して補強してもよい。
支持フレーム10に作用する重量はH型@14へ固着さ
れたアーム26へ支持されるようになっている。これら
のアーム26は基部がH型鋼14へ溶着され、矢印六方
向に長手方向とされた溝型鋼であり、溝型開放面が下方
に向けて配置されている。第4図に示される如く、これ
らのアーム26の先端部にはナツト27が溶着されてお
り、支持ボルト28が軸心を垂直として螺合されている
各アーム2日上はヨコ材18の両端部付近に各々対応し
て設けられており、支持フレーム10に作用する重量を
H型鋼14へ支持させる役目を有している。これらの支
持ボルト28のナツト27への螺合量を調節することに
より支持フレーム10の左右両端部の取付は高さを各々
調節可能である。
第4図に詳細に示される如くアーム26の先端はヨコ材
18の下面へ対応している。これによって支持フレーム
10の内側に入り込んでいることになる。このように支
持フレーム10の支持部分が支持フレームIOのフレー
ム内側に入りこんでいることにより支持フレーム10を
支持するための奥行き寸法(矢印六方向)が極めて小さ
くなっている。
タテ材16の上端部には各々垂直プレート32が溶着さ
れている。第1図の斜線部分は垂直プレート32のタテ
材16への溶着部を示す。
これらの垂直プレート32にはタテ方向に長手方向とさ
れる長孔33が形成されており、建物外側から内側へ向
けて取付ボルト34が貫通している。この取付ボルト3
4はアーム26へ固着されたアングル材36の長孔状切
欠37へ挿入され、アングル材36の垂直片へワッシャ
38を介して固着されたナツト39へ螺合している。さ
らにアングル材36には長孔状切欠37に隣接して円孔
41が形成されると共にナツト42が溶着されている。
このナツト42へは建物内側から押ボルト43が螺合し
ている。この押ボルト43の先端部は垂直プレート32
へ当接されている。
従って取付ボルト34のナツト39への螺合量及び押ボ
ルト43のナツト42への螺合量を調節することによっ
て、第5図に示される如く支持フレーム10は建物奥行
き方向(矢印六方向)の位置決めが行われ、支持フレー
ムIOの建物奥行き方向に作用する荷重が取付ボルト3
4、押ボルト43及びアングル材36を介してH型鋼1
4へと伝わるようになっている。
なお、第1図に示される如く、隣接する支持フレーム1
0の両端部に適用される取付ボルト34と押ボルト43
との組合せが同一のアングル材36へ取り付けられてい
る。
ここに第5図に示される如く、支持フレーム10が取付
ボルト34を中心として揺動(第1図矢印B方向)が可
能となっている。すなわち支持フレーム10が地震等の
外力を受けて垂直方向の荷重を受けた場合にヨコ材18
の取付ボルト34を中心に支持フレームlOが矢印B方
向に揺動可能となっている。この場合支持フレーム゛1
0がヨコ材19の左右いずれか一方の取付ボルト34に
よる支持点を中心にして揺動すると、他方の取付ボルト
34はアングル材36の長孔状切欠37内を上下動する
ことになる。この支持フレーム10の揺動動作を容易に
するために取付ボルト34には垂直プレート32との当
接面にワッシャ45が挿入され、このワッシャ45の垂
直プレート32への当接表面にフッ素樹脂等の低摩擦材
料が貼着されている。好ましくはこのワッシャ45は取
付ボルト34の頭部へ溶着する。
タテ材16の上端部には水平プレート47が溶着されて
いる。この水平プレート47からは位置決めボルト48
が立設されると共に吊下用円孔49が隣接して形成され
ている。
またタテ材16の下端部には水平プレート51が溶着さ
れている。この水平プレート51は建物奥行き方向の両
端部が下方に屈曲された溝型形状となっており、水平プ
レート47の位置決めボルト48が貫通する位置決め孔
52が形成されている。
したがって支持フレーム10はその下端に取付けられた
水平プレート51の位置決め孔52をその下段に配置さ
れる支持フレーム10の上端部に固着された水平プレー
ト47の位置決めボルト48へ挿入することによって支
持フレーム10の下端部が下段に配置される支持フレー
ム10の上端部へ位置決めされて建物奥行き方向(矢印
六方向)及びこれと直角の幅方向へ位置決めされる。
しかしこの位置決め孔52と位置決めボルト48との組
合せは、支持フレーム10が矢印B方向に揺動する場合
に位置決めボルト48が必要量だけ位置決め孔52から
抜き出されてこの支持フレーム10の揺動を可能にする
支持フレーム10の建物外側の表面には金属板56が固
着されている。この金属板56は周囲がタテ材16、ヨ
コ材18.19.22へ溶着されて支持フレーム10の
フレーム内側を塞いでいる。
ヨコ材18の頂面にはアングル材61の水平片が溶着さ
れており、垂直片へ型材62が取付けられている。この
型材62は一例としてアルミニウムの押出し成形で製作
された型材によって構成され、水平方向に長手方向とさ
れ、垂直直角断面は同一形状となっている。この型材6
2は建物内側に向いた開口部が形成される口字形部62
A内に取付ボルト65の頭部が挿入され、この取付ボル
ト65の脚部はアングル材61へ形成される円孔61A
を貫通すると共にアングル材61へ固着されたナツト6
6へ螺合することにより型材62をアングル材61へ固
着している。
コ字形部62Aから続く垂直片62Bはヨコ材18の前
面を覆うと共に下端部は金属板56との間にシール材6
7が介在されている。
さらにコ宇形部62Aの上部には上方に向けて開放した
コ字形部62Cが形成され、ゴムガスケット68の基部
が収容されている。このゴムガスケット68の先端部は
薄肉のループ形状とされており、柔軟に変形可能となっ
ている。
第4図に示される如くヨコ材19にも同様な型材62が
上下逆向きに固着され、同様にゴムガスケット68が上
下逆向きに取付けられている。従って上下に隣接する支
持フレーム10は一対のゴムガスケット68が密着して
止水機能を有している。型材62はコ字形部62Aと垂
直片62Bとの間から建物外側へと延長された小アーム
62Dが形成され、型材62と共に保持手段を構成する
フック69をボルト71で固着している。このフック6
9は先端部が口字形とされており、外壁板12の外周部
に形成した保持溝12A内に先端部が収容されて外壁板
12の上下両端部を支持するようになっている。
支持フレーム10のタテ材16にもその外側に型材73
がアングル材74を介して固着されている。この型材7
3も型材62と同様にコ字形部73A、水平片73B、
コ字形部73Cおよび小アーム73Dを有し、口字形部
73C内へゴムガスナツト75が収容されている。この
ゴムガスケット75は隣接するゴムガスケット75と弾
性的に密着して止水機能を有する。また小アーム73D
にはフック76がボルト77で固着されて保持溝12A
へと先端部が収容され外壁板12の両側部を保持して左
右方向の位置決めを行っている。
なお第1図に示される如く型材73は小アーム73Cの
上端部が想像線で示される如く延長されて型材62の両
端部の外側へ当接されて型材62の両端部との間にコー
ナーシール材が介在され型材62の左右両端部と型材7
3の上下両端部との間をシールしている。なおゴムガス
ケット68.75は両端部が互に連結されて外壁板12
の周囲に無端形状として配置することができる。
第1.4.6図に示される如くヨコ材22に取付けられ
る型材81はヨコ材22への取付は用ボルト83を収容
するコ字型部81Aの上下両端部に垂直片81B、81
Cが形成されてシール材84により金属板56の端部と
の間がシールされている。またコ字型部81Aの上端部
から水平方向に延長される小アーム81Dには矩形部8
1Eが形成され、ボルト85の頭部が収容されている。
このボルト85は矩形部81E内を型材81の長手方向
(第6図紙面直角方向)にスライド可能なように矩形部
81が形成されている。この矩形部81Eから上方へ突
出したボルト85の脚部はフック86を貫通した後にナ
ツト87が螺合される。
このフック86は建物外側の先端部に挿入部86Aが形
成され、保持溝12A内へ挿入されている。
従ってこのフック86は外壁板12の下端部で荷重を支
持すると共に上端部の位置決必を行うようになっている
特にこのフック86は型材81への取付は時に単に立設
されたボルト85へ載置挿入した後にナツト87を螺合
させればよいので、組付が極めて簡単になっている。
なおフック69.76.86と保持溝12Aとの間には
緩衝ゴム材が介在されている。また隣接する外壁板12
の端部間にはシール材91及びシールバックアツプ材9
2が充填される。さらに、金属板56の裏面には必要に
応じて耐火被覆材や断熱材が取り付けられる。
第4図及び第5図に示される如く、シール材91とゴム
ガスケット68.75との間は型材62.73でそれぞ
れ区画された排水空間93とされて外壁板12の端部に
沿って建物上下方向及び水平方向に連通している。この
ためシール材91が第1のシール手段を構成し、ゴムガ
スケット68.75が第2のシール手段を構成して外壁
板12の端部間からの水浸入を二重にシールしている。
またシール材91が破壊されて水が浸入した場合にもこ
の排水空間93を通って排水されるので建物内側への水
浸入が生ずることはない。さらに排水空間93は建物外
側にあるフック69.76の先端部間の間隔が狭く、小
アーム62D間及び小アーム73D間の間隔が広いので
減圧空間を形成し、シール材91を破壊して浸入した水
流が急激に弱められることになりゴムガスケット68.
75を通過して建物内部へ進入する可能性は極めて少な
い。
このように構成される本実施例の組付は支持フレーム1
0を製作した後に支持フレーム10の建物外側面にそれ
ぞれ金属板56を溶着する。さらに型材62.73.8
1を各々タテ材1G、ヨコ材18.19へ固着させる。
型材62.73にはゴムガスケット68.75を取付け
る。さらに外壁板12はそれぞれフック69.76、及
び86を介して支持フレームIOへ支持させる。
支持フレーム10の下端に配置される水平プレート51
の位置決め孔52を位置決めボルト48へ挿入すると共
に、タテ材16の上端部を支持ボルト28へ搭載させる
。また取付ボルト34を垂直フ”v−)32へ貫通した
後にアングル材36のナツト39へと位置決めしながら
取付ける。
このように本発明のカーテンウオールは支持フレーム1
0が薄肉の鋼板で形成され、外壁板12も比較的薄肉で
あるため従来のプレキャストコンクリート製のカーテン
ウオールに比べて重量が1/3程度となり、組み付けも
容易である。
風圧等によって建物外側から内側へ作用する荷重は外壁
板12からフック69.76及び86を介して支持フレ
ーム10へと伝達される。この支持フレーム10は第5
図に示される如く垂直プレート32がアングル材36へ
支持されているので確実にアーム26を介してH型鋼1
4へと伝達され、横荷重が支持される。
また地震等の横荷重がこのカーテンウオールに作用した
場合には支持フレーム10が何れか一方の取付ボルト3
4を介して矢印B方向へと揺動して吸収される。
また外壁板12間からの雨水浸入に対しては既に説明し
た如くシール剤91とゴムガスケット68.75とが2
段シールを構成し、排水空間93が確実に建物内側への
水浸入を防止する。
なお地震時等の横荷重が作用した場合に支持フレーム1
0を揺動運動ではなく水平方向に構造体躯体と相対移動
させてこの荷重を吸収してもよい。
この場合にはアングル材36に形成される長孔状切欠3
7を水平方向に長手方向として形成すればよく、水平プ
レート51に形成する位置決め孔52も同様に長孔形状
とする。
次に第7図から第9図には本発明の第2実施例が示され
ている。
この実施例は前記実施例における型材62.73に代え
てプレキャストコンクリートで形成された型材10L’
102が用いられている。
第9図に示される如くタテ材16の外側に配置される型
材101は水平断面形状が略矩形状であり、タテ材16
0反対側表面に切欠101Aが形成されている。また型
材101に埋設された芯材104からは水平方向にボル
ト105が突出され、このボルト105はタテ材16に
形成した貫通孔106.107へ挿入されている。さら
にこの型材101にはタテ材16へ螺合される位置決め
ボルト108の頭部が当接している。
従ってこの位置決めボルト108のタテ材16への螺合
量を調節することによってタテ材16との間隔調整が行
われ、ボルト105の先端部へナラ)109を螺合する
ことによって確実にタテ材16へと固定される。
ナツト109を螺合して固定した後は型材101の隅部
に予め固着されているアングル材111をタテ材16へ
固着されているアングル材112と溶着することによっ
て確実な位置決めが行われる。また型材101とタテ材
16との間にはシール材113が充填されて止水作業が
行われる。
型材101はタテ材16の反対側に切欠101Aを挟ん
でゴムガスケット75及びフック115がそれぞれ配置
される。フック115は型材101へ予め埋設されたブ
ロック116を介してボルト117で固着され外壁板1
2の側面との間にゴム118を介して外壁板12の水平
方向位置決めを行っている。なおこの実施例では外壁板
12の側面には保持溝12Aが形成されていない。
第8図に示される如く支持フレーム10の上端にある型
材102は型材101と同様に中間部に切欠102Aを
、先端部にフック121を有するが、このフック121
は先端部が下方に屈曲して外壁板12の保持溝12Aへ
入り込んで前記実施例と同様に外壁板12の上下両端部
を支持している。この型材102は型材101と同様に
支持フレーム10のヨコ材18へ取り付けられている。
またこの型材102は第8図に示される如く隣接する支
持フレーム10の下端部へ取付けられた型材102Bと
の間に形成される排水空間93が屈曲するように型材1
02は建物躯体に近い側で、型材102Bが建物躯体の
遠い側で互に接近する方向へ突出している。これによっ
て屈曲した排水空間93が建物躯体側への水浸入を確実
に防止している。型材102Bも同様に支持フレームl
Oのヨコ材19へ取り付けられると共に、フック121
が取り付けられて外壁板12の保持溝12Aを支持して
いる。
なお、第7図に示される如く、型材102の長手方向(
水平方向)の両端には切欠102Aと連続する切欠10
2Cが形成されて、型材101の切欠101Aと連通し
ている。
このように構成される型材101.102は前記実施例
の型材62.73に比べて同一断面形状の型材10L1
02を長尺寸法に形成しておき、必要長さに応じて切断
して使用することができるので製作が極めて簡単となっ
ている。
次に第10図〜第12図には本発明の第3実施例が示さ
れている。
この実施例では複数の外壁板12を正確に位置決めする
ためのホルダ132が示されている。このホルダ132
は第12図に示される如く基部に雄ねじ134が刻設さ
れ先端部132Aは直角に屈曲されている。また中間部
へ固着された棒材135の先端部135Aは直角に屈曲
されて棒材132Aと平行に配置されている。これらの
先端部132A、135Aの間隔は第10.11図に示
される如く外壁板12を肉厚方向に挟持する寸法となっ
ている。
建物の外側には水平方向にバー138が仮設され、この
バー138へ断面コ字型のブラケット141が被せられ
ると共にこのブラケット141を貫通する固定ボルト1
42がバー138へ押圧されてブラケット141がバー
138へ固定される。
この固定ボルト142を弛めるとブラケット141はバ
ー138の長手方向へスライド可能となる。
ブラケット141へ固着されたアングル材143の垂直
片にはホルダ132の雄ねじ134が貫通している。雄
ねじ134にはアングル材143の両側でナツト144
.145が螺合している。これらのナツト144、]4
5の取付は位置は先端部132A、135A間に外壁板
12を挟持した状態で外壁板12が正確に建物の奥行き
方向(矢印入方向)に位置合せされた状態となるように
決定されている。
従ってこの実施例では隣接する外壁板12の間から複数
のホルダ132の先端部を挿入して軸回りに矢印C方向
に回転させ外壁板12の両側面を挟持させる。これによ
って外壁板12は建物の奥行き方向の位置決釣が行われ
る。外壁板12を前記各実施例の取付は構造によって建
物躯体へと支持固定させる。この状態でホルダ132は
矢印C方向に逆転させブラケット141をバー138か
ら取り外す等により外壁板12間から抜き出す。
外壁板12間の隙間はシール材を充填して塞ぐ。
これによって本実施例では多数の外壁板12を正確にか
つ容易に建物の奥行き方向に微調整することが可能とな
る。
〔発明の効果〕
本発明は上記の構成としたので軽量で水密性および耐荷
重性が確保されたカーテンウオールを得ることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されたカーテンウオールの第1実
施例を示す分解斜視図、第2図は本発明が適用されたカ
ーテンウオールを示す建物外側から見た側面図、第3図
は第2図のIII−III線断面図、第4図は第2図の
IV−rV線抵拡大断面図第5図は第2図の■−V線拡
線断大断面図6図は第2図のVl−VI線線入大断面図
第7図は本発明の第2実施例を示す主要部の分解斜視図
、第8図は第2実施例であって第1実施例の第4図に相
当する縦断面図、第9図は第2実施例であって第1実施
例の第5図に相当する水平断面図、第10図は本発明の
第3実施例を示す水平断面図、第11図は第3実施例を
示す第10図の)M−XII断面図、第12図は第3実
施例に用いるホルダを示す斜視図である。 10・・・支持フレーム、 12・・・外壁板、 14・・・H型鋼、 16・・・タテ材、 18.19・・・ヨコ材、 56・・・金属板、 68・・・ゴムガスケット、 73・・・型材、 75・・・ゴムガスケット、 76・・・フック、 81・・・型材、 86・・・フック、 91・・・シール材、 93・・・排水空間、 101.102・・・型材、 第 図 ■コ ■」

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鉄骨製の支持フレームと、 この支持フレームを構造体躯体へ支持すると共に所定荷
    重作用時に垂直面内で相対移動可能とする支持手段と、 前記支持フレームへ固着されてフレーム内側を塞ぐ板部
    材と、 前記支持フレームの建物と反対側に配置される外壁板と
    、 前記フレームへ取りつけられ外壁板を保持する保持手段
    と、 前記外壁板の端部間をシールする第1のシール手段と、 前記フレームの外周を隣接部とシールするためにフレー
    ムへ取りつけられる第2のシール手段と、を有すること
    を特徴としたカーテンウォール。
  2. (2)前記支持手段は構造体躯体から横方向へ突出され
    たアームが支持フレームのフレーム内部へ入り込んで荷
    重支持部とされる請求項(1)に記載のカーテンウォー
    ル。
  3. (3)前記支持フレームの外周側にはプレキャストコン
    クリート棒材が取りつけられ、この棒材へ前記保持手段
    が設けられる請求項(1)に記載のカーテンウォール。
  4. (4)前記保持手段は支持フレームへ取りつけられる小
    アームへ取付ボルトが立設保持され、外壁板へ取りつけ
    られたフックの取付孔がこの取付ボルトへ垂直方向に被
    嵌され、取付ボルトへのナット螺合により外壁が支持フ
    レームへ支持される請求項(1)に記載のカーテンウォ
    ール。
  5. (5)前記第1、第2のシール手段は保持手段と共に閉
    空間を形成する請求項(1)に記載のカーテンウォール
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