JPH04166549A - 板状建材の施工方法 - Google Patents

板状建材の施工方法

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JPH04166549A
JPH04166549A JP2290546A JP29054690A JPH04166549A JP H04166549 A JPH04166549 A JP H04166549A JP 2290546 A JP2290546 A JP 2290546A JP 29054690 A JP29054690 A JP 29054690A JP H04166549 A JPH04166549 A JP H04166549A
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plate
metal fitting
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building material
groove
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Koji Amimoto
浩二 網本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はタイル、石材、ガラス板等の板状の建材を躯体
面に施工する方法に係り、詳しくは固定用の金具を用い
て板状建材を施工する方法に関するものである。
[従来の技術] 従来より、石材やタイル等の板状建材をダボピンを用い
て施工することが行なわれている。例えば石材を施工す
る場合には、該石材の上端面と下端面とにそれぞれダボ
穴を穿設し、このダボ穴にダボピンを通し、該ダボピン
を引き金物等を介して躯体に支持させることが行なわれ
ている。また、壁材がタイルである場合には、該壁材の
裏面に板材を固着し、この板材にダボ穴を穿設して適宜
の金物にて躯体に支持させることが行なわれている。
第7図はこの種の従来構造を示す縦断面図であり、躯体
10にアンカボルト12が設けられ、L字状の支持金具
(L金具)14がナラ)12aで固着されている。この
L金具14に根角ボルト16及びナツト18を介してプ
レート金具20Bが水平に固着され、このプレート金具
20Bのダボピン挿通孔に通されたダボピン22によっ
て板状建材24Bが躯体10に支持されている。板状建
材24Bは、その上面及び下面にそれぞれダボ穴26が
穿設され、このダボ穴26に前記ダボピン22の上下が
それぞれ差し込まれている。
[発明が解決しようとする課題] 上記の従来方法では、ダボ穴26とダボピン22との位
置が正確に合致していないとダボピンがダボ穴に入らな
い。仮にダボ穴を溝状に設ければダボピンをダボ穴に差
し込み易くなるが、ダボピンが傾いてしまうので板状建
材24Bの支持が不安定になってしまう。
さらに、ダボピンにて板状建材を係止した場合、面出入
り方向(タイル面と直交方向)の応力はダボピン22か
らダボ穴26の部分に対し集中して加えられることにな
り、ダボ穴26近傍部分に欠損が生じるおそれがある。
[課題を解決するための手段] 本発明の請求項(1)の板状建材の施工方法は、躯体壁
面に沿って板状建材を配列すると共に金具で板状建材を
躯体に固定する板状建材の施工方法において、該板状建
材の上面に該上面の長手方向に延在する凹溝が形成され
ており、躯体壁面から前方へ水平板状部が延出するよう
に躯体に第1の金具を固定し、この第1の金具の水平板
状部の延出方向先端側に躯体壁面と平行方向に延設され
たスリットに対し上方から板状の第2の金具を係合させ
、この第2の金具の下端を前記板状建材の上面の凹溝に
挿入し、これによって板状建材の上部を躯体に対し固定
するようにしたことを特徴とするものである。
請求項(2)の板状建材の施工方法は、請求項(1)の
板状建材の施工方法において、前記板状建材の下面には
該下面の長手方向に延在する凹溝が形成されており、こ
の下面の凹溝に前記第2の金具の上部を挿入し、これに
よって板状建材の下部を躯体に対し固定するようにした
ことを特徴とするものである。
請求項(3)の板状建材の施工方法は、請求項(1)又
は(2)の板状建材の施工方法において、前記第1の金
具は、躯体に固定された鉛直片と該鉛直片から水平前方
に延出した水平片とを有したし金具、及び、該り金具の
水平片に対しボルトにより固着されたプレート金具にて
構成されており、該水平片及びプレート金具には、それ
ぞれ交叉方向に延在し、該ボルトが挿通された長孔が形
成されており、該プレート金具に前記スリットが設けら
れていることを特徴とするものである。
請求項(4)の板状建材の施工方法は、請求項(3)の
板状建材の施工方法において、前記プレート金具の両端
側から前記スリットが切り込まれており、前記第2の金
具は、その水平長手方向の両端側にそれぞれ該スリット
に挿入される脚片部を有しており、該脚片部は、その外
側縁が前記スリットからはみ出す幅となっており、この
スリットからはみ出した部分の下端に合成樹脂製のスペ
ーサが装着されており、該スペーサと共に脚片部を板状
建材の上面の凹溝に挿入することを特徴とするものであ
る。
[作用] 請求項(1)の板状建材の施工方法においては、板状建
材を躯体に沿って配置して手などで押えておき、この状
態で第1の金具のスリットに対し第2の金具を上方から
挿入し、この第2の金具の下端を板状建材の上面の凹溝
に挿入する。この場合、凹溝は板状建材の上面の長手方
向に形成されているから、板状建材の面出入りさえ合わ
せれば第2の金具の下端を凹溝に差し込むことができる
また、第2の金具が板状となっているから、板状建材に
面出入り方向の外力が加えられた場合、応力が板状建材
の広い範囲に分散されるようになり、板状建材の端縁の
欠損も無く、板状建材の支持が安定する。
請求項(2)の板状建材の施工方法においては、板状建
材の下面の凹溝が第2の金具に対し上方から係合してお
り、板状建材を第2の金具で支持した後でも躯体面方向
(躯体に向って水平左右方向)に板状建材を若干スライ
ドさせて位置を微調整できる。
請求項(3)の板状建材の施工方法においては、水平片
とL金具に十字状に交わるように長孔が形成されている
から、これらの長孔に挿入されたボルトを緩めることに
よりプレート金具の位置を微調整できる。また、該ボル
トを緩めると、プレート金具を水平面内で向きを変える
ことができ、プレート金具の先端のスリットが躯体面と
正確に平行方向となるようにプレート金具の向きを微調
整できる。
請求項(4)の板状建材の施工方法においては、第2の
金具の脚片部の下端にスペーサが装着されているから、
該脚片部の下端を板状建材の上面の凹溝に差し込むと該
脚片部が凹溝にぴったりと嵌まった状態となり、板状建
材をガタつきなく支持することが可能となる。
[実施例] 以下図面を参照して実施例について説明する。
第1図は本発明の実施例方法を説明する全体斜視図、第
2図は第1図の要部拡大図、第3図は金具の係合状態を
示す斜視図である。
本実施例方法では、躯体10に沿って複数枚の板状建材
24が第1の金具30及び第2の金具32を用いて取り
付けられている。板状建材24にはその上面及び下面に
それぞれ長手方向の一端から他端にまで延在するように
凹溝34,36が形成され、第2の金具32の下端が凹
溝34に挿入され、該第2の金具32の上縁が下側凹溝
36に挿入される。
第3図に示す如く、この第1の金具30はL金具14と
プレート金具20とで構成されている。
L金具14は鉛直片14aと水平片14bとを有してお
り、鉛直片14aに形成された長孔14cにアンカーボ
ルト12が挿通され、ナツト12aにより該り金具14
が躯体10に固定される。水平片14bには躯体10か
ら離れる方向に延在する長孔14dが穿設されている。
プレート金具20には、この長孔14dと直交するよう
に長孔20aが穿設されており、根角ボルト16が長孔
14d、20aに下側から挿通され、ナツト18が該根
角ボルト16に締め込まれ、これによりプレート金具2
0がL金具14に固定される。
プレート金具20の先端側(躯体10から離れる側)に
おいては、躯体10に向って左右両辺側から一対のスリ
ット38.40が切り込まれている。このスリット38
.40に対し上方から第2の金具32が係合される。こ
の第2の金具32は下辺中央部分に切り込み部32aが
形成されることにより、左右両側に下方に向って延在す
る脚片部42.44が形成されている。この脚片部42
.44にそれぞれ合成樹脂よりなるスペーサ46が装着
されている。
なお、第2の金具32はプレート金具20よりも幅広に
形成されており、脚片部42.44の側端側はプレート
金具20のスリット38.40からはみ出るように構成
されている。そして、このはみ出る部分に前記スペーサ
46が装着されている。
板状建材24を取り付は施工するには、まずL金具14
を躯体10に固定し、次いでこのL金具14にプレート
金具20を固定しておく。次いで、板状建材24の下面
側の凹溝36を、既に躯体10に固定されている第2の
金具32に上方から差し込み、さらに板状建材24の凹
溝34をスリット38.40の下方に位置させる。この
状態に板状建材24を作業員が手で保持しておき、上方
から第2の金具32をスリット38.’40に係合させ
る。そして、脚片部42.44をスペーサ46と共に上
面側凹溝34に挿入する。これにより板状建材24が躯
体10に取り付けられる。
このように、本実施例方法によると、板状建材24を極
めて簡単に躯体10に固定することができる。この場合
、板状建材24の上面に凹溝34が延在されており、板
状建材24の上端側の面出入りを合せる(凹溝34をス
リット38.40の鉛直下方に位置させる)だけで、第
2の金具32を該上側凹溝34に挿入することができる
本実施例では、このように上側から第2の金具32を凹
溝34に係合させた後でも、板状建材24の下面に凹溝
36が形成されているところから、板状建材24を躯体
10に向って水平左右方向に若干スライドさせ、位置の
微調整を行なうことができる。
なお、L金具14とプレート金具20とは十字形に交叉
する長孔14d、20aを備えるから、スリット38.
40が躯体10の前面から正確に所定距離前方に位置す
るようにプレート金具20を設置しておくことができ、
板状建材24の面出入りも正確に揃えることができる。
さらに、本実施例にあっては脚片部42.44が凹溝3
4に挿入されているから、第2の金具32と板状建材2
4との接触面積が広く、板状建材24に加えられる面出
入り方向の外力はこの脚片部42.44付近に広く分散
されることになる。従って、大きな外力が加えられたと
しても板状建材24の係止部分に欠損が生じたりするこ
とがな(、支持が極めて安定したものとなる。
加えて、本実施例にあっては、この脚片部42.44に
スペーサ46が装着されているから、脚片部42.44
をガタつきなく凹溝34に挿入することができ、板状建
材24にガタつきを生じさせることなく、該板状建材2
4の固定保持を行なうことが可能である。
本発明の別の実施例について第4.5.6図を参照して
説明する。なお、第4〜6図において第1〜3図と同一
部分は同一符号で示されている。
第4図は本発明の異なる実施例方法を示す斜視図である
。本実施例では、1個の第2の金具32が隣接する板状
建材24同志に跨がるように配設されている。本実施例
によると、第1〜3図に示した実施例に比べ、金具(第
1及び第2の金具)の使用個数が半減する。
第5図は本発明のさらに異なる実施例方法を示す斜視図
である。本実施例では板状建材24Aの上面に部分的に
凹溝34Aが形成されている0本実施例で形成されてい
る凹溝は半円形であるが、その他の形状の溝であっても
よい。なお、半円形の凹溝34Aは、回転円盤形の切削
工具を用いて簡単に形成することができる。
第6図は本発明のさらに別の実施例方法に用いられる金
具の斜視図である。本実施例では、第2の金具32Aに
1個の脚片部43が形成され、この脚片部43がプレー
ト金具2OAに形成された(り抜き礼状のスリット39
に挿入される。
[発明の効果] 以上のとおり、本発明の板状建材の施工方法によると、
板状建材を極めて容易かつ迅速に躯体に取り付けること
ができる。特に、板状建材の面出入りさえ揃えれば第2
の金具の下端を板状建材上面の凹溝に差し込むことがで
き、第2の金具の係合作業が極めて簡単である。
また、本発明方法によって施工された板状建材の施工構
造にあっては、板状建材と第2の金具との接触面積が大
きいので、第2の金具と板状建材との係合部の応力集中
がなく、板状建材に大きな外力が加えられても該板状建
材の係止部付近に欠損が生じることはなく、取り付は構
造が極めて安定したものとなる。
特に、本発明の請求項(2)の方法によると、第2の金
具を板状建材の上面側凹溝に係合させた後でも、板状建
材を躯体面方向にスライドさせ、位置を微調整すること
ができる。
請求項(3)の方法によると、プレート金具の位置や方
向を微調整でき、第2の金具を板状建材の上面凹溝に確
実に係合させることができると共に、板状建材の面出入
りを極めて正確に揃え易い。
請求項(4)の方法によると、第2の金具の脚片部にス
ペーサがitされているから、板状建材をガタつきなく
支持することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例方法を説明する全体斜視図、第
2図は同要部の斜視図、第3図は金具の組み立て斜視図
、第4図は別の実施例方法を示す斜視図、第5図は異な
る実施例方法を示す斜視図、第6図はさらに別の実施例
に係る金具の係合状態を示す斜視図である。第7図は従
来例を示す断面図である。 10・・・躯体、     12・・・アンカーボルト
、14・・・L金具、 20.20A、20B・・・プレート金具、24.24
A、24B・・・板状建材、3o・・・第1の金具、 
32・・・第2の金具、34.36・・・凹溝、 38.39.40・・・スリット、 42.44・・・脚片部、46・・・スペーサ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)躯体壁面に沿って板状建材を配列すると共に金具
    で板状建材を躯体に固定する板状建材の施工方法におい
    て、 該板状建材の上面に該上面の長手方向に延在する凹溝が
    形成されており、 躯体壁面から前方へ水平板状部が延出するように躯体に
    第1の金具を固定し、 この第1の金具の水平板状部の延出方向先端側に躯体壁
    面と平行方向に延設されたスリットに対し上方から板状
    の第2の金具を係合させ、この第2の金具の下端を前記
    板状建材の上面の凹溝に挿入し、これによって板状建材
    の上部を躯体に対し固定するようにしたことを特徴とす
    る板状建材の施工方法。
  2. (2)請求項(1)の板状建材の施工方法において、前
    記板状建材の下面には該下面の長手方向に延在する凹溝
    が形成されており、この下面の凹溝に前記第2の金具の
    上部を挿入し、これによって板状建材の下部を躯体に対
    し固定するようにしたことを特徴とする板状建材の施工
    方法。
  3. (3)請求項(1)又は(2)の板状建材の施工方法に
    おいて、 前記第1の金具は、躯体に固定された鉛直片と該鉛直片
    から水平前方に延出した水平片とを有したL金具、及び
    、該L金具の水平片に対しボルトにより固着されたプレ
    ート金具にて構成されており、 該水平片及びプレート金具には、それぞれ交叉方向に延
    在し、該ボルトが挿通された長孔が形成されており、 該プレート金具に前記スリットが設けられていることを
    特徴とする板状建材の施工方法。(4)請求項(3)の
    板状建材の施工方法において、 前記プレート金具の両端側から前記スリットが切り込ま
    れており、 前記第2の金具は、その水平長手方向の両端側にそれぞ
    れ該スリットに挿入される脚片部を有しており、 該脚片部は、その外側縁が前記スリットからはみ出す幅
    となっており、このスリットからはみ出した部分の下端
    に合成樹脂製のスペーサが装着されており、 該スペーサと共に脚片部を板状建材の上面の凹溝に挿入
    することを特徴とする板状建材の施工方法。
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EP91118199A EP0483673A1 (en) 1990-10-26 1991-10-24 Construction method of boardlike building elements
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5456926U (ja) * 1977-09-29 1979-04-19
JPH02243867A (ja) * 1989-03-15 1990-09-27 Asahi Kakouban Seizo Kk パネル取り付け金具

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