JPH04166580A - 車両ドア制御装置 - Google Patents

車両ドア制御装置

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JPH04166580A
JPH04166580A JP29090290A JP29090290A JPH04166580A JP H04166580 A JPH04166580 A JP H04166580A JP 29090290 A JP29090290 A JP 29090290A JP 29090290 A JP29090290 A JP 29090290A JP H04166580 A JPH04166580 A JP H04166580A
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JP
Japan
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door
solenoid
switch
ratchet groove
handle
Prior art date
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Pending
Application number
JP29090290A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Hirako
平子 敦史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は車両ドア制御袋!に係り、特に車両のドアの開
時に自動的に作動するドア拘束手段を有して構成された
車両ドア制御装置に関する。
「従来の技術] ドアの開閉時、強風、突風による風圧荷重によってドア
の開閉操作者の意思に反してドアが突然勢いよく開かれ
てしまうことがある。特に雨天時の傘の処置のためにド
アに手を添えていない場合に多く、このような時に風圧
荷重によって突然ドアが開かれてしまうと隣接車両、及
び自車両との接触事故がおこってしまったり、ドアの回
動範囲にいた幼児を突き飛ばしてしまうような事故が起
きてしまう虞がある。このようなドアの開作動を規制す
るために従来ではドアヒンジ部のチエツクアームにラッ
クギヤを形成し、このラックギヤと係脱自在な拘束具を
ソレノイドにより係合させてドアを拘束自在した提案(
特開昭58−80079号公報)がなされている。
[発明が解決しようとする課題] しかし上記提案では、突風などの風圧荷重に対してドア
を拘束できるようになったものの、ラックギヤを使用し
ているために、ドアが拘束されている状態ではソレノイ
ドを解除しなければドアを閉じることができないという
問題があった。
7課題を解決するための手段] 本発明は上記課題を解決することを目的とし、ラチェト
渭を有するドアチェックアームと、ドア内に、そのラチ
ェト溝と係合される方向に係脱自在に設けられな係止具
と、該係止具を係脱方向に駆動するためのソレノイドと
、ドアの開閉を行うハンドルにドアの開閉を検出すべく
設置された常閉スイッチと、半ドアを検出すべく設けら
れた常開スイッチと、これら常閉スイッチを直列に結ぶ
ラインの一端を常開スイッチに接続し他端を上記ソレノ
イドに接続して構成されたソレノイド制御回路とを有す
るものである。
[作用] ドアの常閉スイッチが閉回路のままで常開スイッチがO
FFのままであるときは、ソレノイド制御回路が働き、
リレーコイルが通電されて係止具がラチェツト溝に係合
されドアチェックアームは拘束される。
ドア開時にハンドルを操作すると常閉スイッチがONと
なりドアが開き常開スイッチがONとなる。この状態で
はソレノイドへの給電が断たれているため、係止具はラ
チェツト溝から切離されてドアの開操作を拘束すること
がない。このときに突風による風圧荷重が作用してハン
ドルから手が離されてしまうと常閉スイッチがOFFと
なりソレノイド制御回路が働いて係止具がラチェツト溝
に係合され、ドアは開方向への作動は拘束されるが、本
発明では係止具かラチェツト溝に係合されている構成の
ためにドアは閉方向には拘束されていない。
[実施例] 以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて説明
する。
第1図は本発明の車両ドア制御装置の概略構成を示して
いる。
車両1において不本意なドア2の開閉を防止するために
、第1図に示すように、ドア2と車体側との間に、ドア
2の開操作を規制してドア2の開方向への作動を禁止す
るためにドアチェックアーム装置3が設けられている。
このドアチェックアーム装置3は、第2図に具体的に示
されているように、車#側に取付けられたドアチェック
アーム4と、これを規制するためにドア2側に取付けら
れた規制装置5とから主に構成されている。ドアチェッ
クアーム4は、その基部が車体側ヒンジ部6のヒンジピ
ン7に対して垂直軸回りに回動自在に取付けられており
、そのドアチェックアーム4の一面には細ピッチでラチ
ェット的にラチェツト溝8が形成され、その他面にはド
ア2の開閉節度を保持するために波状に凹凸部9が形成
されている。規制装置5は、ドア2内に取付けられ、ド
アチェックアーム4の他端をガイドして支持するために
、また、このドアチェックアーム4に対して移動される
ドア2の開閉節度を保持するために、ドア2内面の上記
ドアチェックアーム4の両面を挟む位置にそれぞれ取付
けられた基部部材9゜10と、これら基部部材9,10
の内面に取付けられたドアチェックアーム用ソレノイド
13及び係止具工4とから主に構成されている。具体的
に基部部材9.10には、ドアチェックアーム4側へそ
れぞれ延出させてローラブラケット11が取付けられ、
各ローラブラケット11には、その先端にそれぞれ回転
自在にローラ12が取付けられている。各ローラ12は
、上記ドアチェックアーム4の一面及び上記凹凸面と当
接する位置に取付けられる。ラチェツト溝8側の基部部
材9には、その−@側に固定的にドアチェックアーム用
ソレノイド13が取付けられ、他端側には、係止具14
が取付けられている。係止具14は、その先端部に上記
ラチェツト溝8と係合自在に成形されたラチェット形状
の係合部15を有して形成され、その後端部にドアチェ
ックアーム4の軸心側に向かう係合孔16が形成されて
いる。基部部材9の他端側には、この係合孔16に係合
してガイドロッド17が嵌合して設けられ、ガイドロッ
ド17には、係止具14に対して常時係合方向へ弾発力
をさせておくためにこれを嵌装してリターンスプリング
18が設けられている。なお、ガイドロッド17の先端
には、半径方向外側へ突出させて断面矩形のストッパ部
19が一体的に設けられている。
したがって上記ソレノイド13を通電して係合部15を
ラチェツト溝8に嵌合させることによってドア2を任意
の開位置で拘束できるようになる。
さて上記ドアチェックアーム用ソレノイド13を制御し
てドア2の開閉を制御するためのソレノイド制御回路に
ついて説明する。
ソレノイド制御回路20は、第1図に示す如く通常時(
ON時)は閉回路で作動時はOFFとなるドアインサイ
ドハンドル用スイッチ21.ドアアームレスト用スイッ
チ22及びドアアウトサイドハンドル用スイッチ23を
直列に接続して構成された制御ライン24と、上記ソレ
ノイド13のリレーコイル25を通電するための給電ラ
イン26とから構成され、制御ライン24の一端を給電
ライン26に、他端を常閉スイッチであるドアスイッチ
27に接続してソレノイド制御回路20を構成している
。ドアインサイドハンドル用スイッチ21は、第1図及
び第4図に示すように車内からドア2の開閉を行うため
のドアインサイドハンドル28に、また、ドアアームレ
スト用スイッチ22は車内からドア2の開操作を行うド
アアームレスト29の取手部に、そしてドアアウトサイ
ドハンドル用スイッチ23は第3図に示すように車外か
らドアの開閉操作を行うドアアウトサイドハンドル30
に取付けられている。ところでドアアームレスト用スイ
ッチ22は、車幅方向及び垂直方向から作動されるよう
に構成するこが望ましい。このため本発明では第4図及
び第5図に示すように構成されている。ドアアームレス
ト用スイッチ22は、ドアアームレスト29をその上方
及び側方の三方から包囲するように断面コ字形に折り曲
げられて形成されたスイッチング本体31と、そのスイ
ッチング本体31より小さな相似形断面で形成されて上
記制御ライン24の一部を構成する通電体32と、これ
らスイッチング本体31と通電体32との間を所定間隔
を有して前後に仕切るスイッチ基盤33とから構成され
ている。通電体31及びスイッチ基盤33は、その上部
材及び側部材にそれぞれスイッチ挿入穴34が形成され
、スイッチング本体31には、その内面にそれらスイッ
チ挿入穴34に差込まれるスイッチング端子35を有し
て形成され、そしてドアアームレスト2つの上面及び側
面にはそれらスイッチング端子35の先端と通電体32
とを電気的に接触させて常閉回路としておくスイッチン
グ板36が設けられている。37は、リターンスプリン
グである。
次に本発明の実施例の作用を説明する。
車両走行時は、ドア2は閉められドアスイッチ27はO
FFとなっており、乗員の手は、ドアインサイドハンド
ル28及びドアアームレスト29には触れられていない
、したがってこの時は、上記各スイッチ21,22.2
3は第1図に示すように閉回路に保持され、ソレノイド
制御回路2゜は切断されてドアチェックアーム用ソレノ
イド13への通電は断たれている。このため、係止具1
4はリターンスプリング18の弾発力によってラチェツ
ト溝8から離脱している。
降車時、乗員が降車のためにドアインサイドハンドル2
8を引くと、ドアインサイドハンドル用スイッチ21が
ON(開)、ドアスイッチ27はON(閉)となる。こ
のドアスイッチ27のON状態で、ドアアームレスト用
スイッチ22.ドアアウトサイド用スイッチ30のいず
れかに手が添えられていない状態、すなわち各スイッチ
が閉回路のままであるときは、ソレノイド制御回路2゜
が働き、リレーコイル2うが通電され、係止具14がラ
チェツト溝8に係合されドアチェックアーム4は拘束さ
れる。つまり、ドア2の開操作中に強風が発生したとし
ても係止具14とラチェツト溝8との係合によりドア2
の回動は禁止され、ドア2の不本意な開作動による事故
は未然に防止される。但しこの状態でドアチェックアー
ム4に対してドア2を閉じることが可能である。ドア2
の開き具合を調節したい場合は、これらスイッチ21.
22.23のいずれが1つに手を添えてスイッチをOF
F (開)とし、リレーコイル25への通電を断ってド
アチェックアーム用ソレノイド13への電流の供給を断
ち、リターンスプリング18によるロック解除を行う。
以上の構成により強風などの風圧荷重によるドア2の不
本意な開作動、また、半ドア状態でも走行中誤ってドア
2を開けててしよった場合においても上記ドアインサイ
ドハンドル用スイッチ21゜ドアアームレスト用スイッ
チ22又はドアアウトサイドハンドル用スイッチ23の
OFFにより、ドア2の開作動が即座に禁止され、不本
意な事故が防止される。なお本装置はチャイルドロック
装置としても有効である。また上記ドアアームレスト用
スイッチ22は、ドア2を開ける時に使用されるよう基
本的に使用頻度の高い部位に設られるものであるが、ド
ア2のサツシ付近などを押してドア2が開けられるよう
な場合も考慮してその付近にも常閉回路のドアスイッチ
を設けこれを上記制御ライン24に直列に接続して信頼
性と安全性を向上させることも一当然可能である。
[発明の効果コ 以上説明したことから明らかなように本発明によれば、
突風7強風などの風圧荷重が作用した場合であってもド
アの開方向への作動を拘束しつつ、ドアを閉めることが
できる、という優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る車両ドア制御装置の好適一実施例
を示す概略図、第2図は第1図の要部詳細断面図、第3
図はドアの外側を示す斜視図、第4図はドアの内側を示
す斜視図、第5図は第4図のv−v線矢視図である。 図中、2はドア、4はドアチェックアーム、8はラチェ
ツト溝、13はソレノイド、14は係止具、20はソレ
ノイド制御回路、21゜22.23は常閉スイッチ、2
7は常開スイッチである。 特許出願人  いすゾ自動車株式会社 代理人弁理士 絹  谷  信 雄 第3図 第5図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ラチェト溝を有するドアチェックアームと、ドア内
    にそのラチェト溝と係合される方向に係脱自在に設けら
    れた係止具と、該係止具を係脱方向に駆動するためのソ
    レノイドと、ドアの開閉を行うハンドルにドアの開閉を
    検出すべく設置された常閉スイッチと、半ドアを検出す
    べく設けられた常開スイッチと、これら常閉スイッチを
    直列に結ぶラインの一端を常開スイッチに接続し他端を
    上記ソレノイドに接続して構成されたソレノイド制御回
    路とを備えたことを特徴とする車両ドア制御装置。
JP29090290A 1990-10-30 1990-10-30 車両ドア制御装置 Pending JPH04166580A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100680384B1 (ko) * 2005-09-14 2007-02-08 현대자동차주식회사 자동차의 도어체크
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