JPH04166718A - リニア型の光学式エンコーダ - Google Patents

リニア型の光学式エンコーダ

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JPH04166718A
JPH04166718A JP29297690A JP29297690A JPH04166718A JP H04166718 A JPH04166718 A JP H04166718A JP 29297690 A JP29297690 A JP 29297690A JP 29297690 A JP29297690 A JP 29297690A JP H04166718 A JPH04166718 A JP H04166718A
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裕 小野
Yayoi Takamukai
弥生 高向
Norihiko Hatano
畑野 法彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はリニアサーボモータに用いるリニア型の光学式
エンコーダに関するしのて゛ある。
・〈従来の技術〉 FA(ファクトリ−オートメーション)の分野では、産
業用ロボットや加工機械等の駆動源としてパルスモータ
が多く使われている。
例えば、半導体部品を搬送する装置では、搬送動作か直
進運動であるため、リニアパルスモータを用いると動力
伝達機構が簡単になって好都合である。
リニアパルスモータをリニアサーボモータにして制御す
ると、高い位置決め精度が得られる。′iな、リニアサ
ーボモータに転流制御や速度制御の機能を持たせると、
制御性をより良くすることができる。
〈発明か解決しようとする課題〉 しかし、リニアサーボモータに、位置フィードバック制
御9速度フィードバック制卿、転流制御の機能を持たせ
るには、それぞれのa能について制御系を作らなければ
ならないため、構成が複連になる。
リニアサーボモータの移動子の移動を検出するセンサと
しては、モータの固定子を自身の固定子としたリニア型
の磁気レゾルバがある。
しかし、このレゾルバではモータの固定子の歯をスケー
ルにしているため、歯のピッチが大きいと検出精度が悪
くなるという問題点があった。
他のセンサとしては、リニア型の光学式エンコーダかあ
る。
しかし、このエンコーダでは、スリットのピッチとモー
タの固定その歯のピッチが異なるため、エンコーダの検
出信号からはモータの転流制御のための信号は得られな
いという問題点があった。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
のであり、エンコーダの検出信号そのものからモータの
転流制御のための信号が直接得られ、この検出信号から
モータの位置制御、速度制御、転流制御のための信号が
同時に得られ、しからモータの固定子の歯のピッチにか
かわらず高い検出分解能が得られるリニア型の光学式エ
ンコーダを実現することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 本発明は次のとおりの構成になったリニア型の光字式エ
ンコーダである。
(1)リニアパルスモータの移動子の移動を検出するリ
ニア型の光学式エンコーダにおいて、前記リニアパルス
モータの固定子に固定されていて、固定子の歯の配列方
向に沿ってスリットが配列され、スリットのピッチはリ
ニアパルスモータの固定子の歯のピッチと等しいスリッ
ト板と、リニアパルスモータの移動子に搭載されていて
、前記スリットを挟んで対向配置された発光素子および
受光素子と、 この受光素子の光検出信号をもとに、前記移動子の移動
によるスリットの発光素子および受光素子に対する位相
ずれを検出し、検出した位相ずれそのものがリニアパル
スモータの固定子の歯と移動子の歯の位相ずれとなる信
号処理回路、を具備したことを特徴とするリニア型の光
学式エンコーダ。
(2)前記受光素子は、 前記スリットの1ピッチ内に複数のフォトダイオードを
配列したフォトダイオードアレイであり、前記信号処理
回路は、 前記複数のフォトダイオードの光検出信号を走査する走
査回路と、 走査により得た光検出信号をもとに、リニアパルスモー
タの移動子が固定子の歯の1ピッチ分移動すると位相が
360°変調される位相変調信号を生成する波形整形回
路と、 生成した位相変調信号と位相が変調されない基準信号の
位相差を計測し、リニアパルスモータの移動子と固定子
の歯の位相ずれを求める位相差カウンタ、 を具備したことを特徴とする請求項(2)記載のエンコ
ーダ。
(3)前記位相差カウンタで求めた位相ずれを、転流角
検出信号としてリニアパルスモータの転流制御部へ送る
信号生成回路を具備したことを特徴とする請求項(2)
記載のエンコーダ6 (4)前記位相差カウンタで求めた位相ずれを、前記走
査回路の走査周期ごとに積算してリニアパルスモータの
移動子の位置検出信号を生成する信号生成回路を具備し
たことを特徴とする請求項(2)記載のエンコーダ。
(5)前記位相差カウンタで求めた位相ずれの値の変動
周波数からリニアパルスモータの移動子の速度検出信号
を生成する信号生成回路を具備したことを特徴とする請
求項(2)記載のエンコーダ。
(6)リニアパルスモータの移動その移動を検出するリ
ニア型の光学式エンコーダにおいて、前記リニアパルス
モータの固定子に固定されていて、この固定子の歯の配
列方向に沿ってピッチp1でスリットが配列されたスリ
ット列とと・tチル2でスリットが配列されたスリット
列が形成されていて、p、とρ2はリニアパルスモータ
の固定子の歯のとyチI)Mに対して、 1/pm =1/p+ −1/p2 PI<P2 なる関係を満たすスリット板と、 リニアパルスモータの移動子に搭載され、前記2つのス
リット列のそれぞれに設けられていて、スリットを挟ん
で対向配置された発光素子および受光素子と、 2つのスリット列に対向配置した各受光素子の光検出信
号からリニアパルスモータの移動子の歯と固定子の歯の
位相ずれを検出する信号処理回路、を具備したことを特
徴とするリニア型の光学式エンコーダ。
(7)前記各受光素子は、 前記スリットの1ピッチ内に複数のフォトダイオードが
配列されたフォトダイオードアレイであり、 前記信号処理回路は、 前記2つのフォトダイオードアレイについて、各フォト
ダイオードの光検出信号を走査する十に回路と、 走査により得た2つの光検出信号をらとに、リニアパル
スモータの移動子がそれぞれのスリット列にあるスリッ
トの1ピッチ分移動すると位相が360°変調される2
つの位相変調信号を生成する波形整形回路と、 生成した2つの位相変調信号の位相差を計測し、計測し
た位相差そのものがリニアパルスモータの移動子の歯と
固定子の歯の位相ずれである位相差カウンタ、 を具備したことを特徴とする請求項(6)記数のエンコ
ーダ。
(8)前記位相差カウンタで求めた位相ずれを、転流角
検出信号としてリニアパルスモータの転流制御部へ送る
信号生成回路を具備したことを特徴とする請求項(7)
記載のエンコーダ。
(9)前記波形整形回路で生成した位相変調信号の一方
の周期を前記走査回路の走書周期ごとに計測し、この計
測値と、位相か変調されない基準信号の周期の計測値と
の差を積算してリニアパルスモータの移動子の位置を検
出するカウンタ、 を具備したことを特徴とする請求項(7)記載のエンコ
ーダ。
00前記位相差カウンタで求めた位相ずれの値の変動周
波数からリニアパルスモータの移動子の速度検出信号を
生成する信号生成回路を具備したことを特徴とする請求
項(7)記載のエンコーダ。
く作用〉 このような本発明では、 (エンコーダのスリットのピッチ) =(モータの固定子の歯のピッチ) であることから、エンコーダで検出しt:位相変調信号
の変調位相から、モータの固定子の歯と移動子の歯の位
相ずれが直接検出される。
そして、検出した位相ずれからモータの転流角検出信号
を得る。また、位相ずれをNXしてモータの移動子の位
置検出信号を得る。さらに、位相ずれの値の変動周波数
からモータの移動子の移動速度を得る。
さらに、ピッチの異なる2段のスリ・lトを形成し、こ
れらのスリットのピッチをモータカ固定子の歯のピッチ
と特定の関係をもたせるごとにより、モータの固定子の
歯のピッチにかかわらず、高い検出分解能を保証する。
〈実施例〉 以下、図面を用いて本発明を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示した構成図であり、(a
lは正面図、(b)は側面図である。
これらの図において、1はモータ、2はエンコーダであ
る。
モータ1は公知のリニアパルスモータである。
モータ1で、11は固定子、12は移動子であり、これ
らには一定ピッチで歯が形成されている。図では3相モ
ータを示しているか、これ以外の相数のモータであって
もよい。
エンコーダ2において、21はスリット板であり、固定
子11に固定されていて、固定子の歯111の配列方向
に治って一定ピッチでスリット22が形成されている。
スリット22の配列ピッチは固定子の歯111の配列ピ
ッチと等しくなっている。23と24はスリット22を
挟んて′対向配置されなLEDとフォトダイオードアレ
イ(以下、フォトダイオードアレイをPDAとする)で
ある、これらはいずれら移動子12側に固定されている
。25はLED23を固定子12に固定する固定部材、
26はLED23の出射光を集束してPDA24に当て
る集光レンズである。
27はPDA24の光検出信号をもとにリニアパルスモ
ータの移動子と固定子の歯の位相ずれを求める信号処理
回路、28は求めた位相ずれがらリニパルスモータの制
御に用いる信号を生成する信号生成回路である。
信号処理回路27と信号生成回路28の構成について説
明する。
第2図はこれらの回路の具体的構成を示した図である。
第2図で第1図と同一のものは同一符号を付ける。
PDA24は、スリット22の1ピッチPに8個のフォ
トダイオードPDI〜PD8がアレイ状に配列されたも
のである。
信号処理回路27において、SWI〜SW8はスイッチ
であり、タロツク発生器271から与えられる8相クロ
ツクによって一定のタイミングで順序に閉じられてフォ
トダイオードPDI〜PD8の光検出信号を走査する。
272はOPアンプであり、各スイッチSW1〜SW8
を介して与えられる信号を増幅する。OPアンプ272
の出力は階段状波形であり、波形の高さは光を検出した
フォトダイオードの個数に相当する。スイッチの開閉は
、例えば、1回目のタイミングではスイッチSW1.S
W2.SW3゜SW4が閉じ、2回目のタイミングでは
スイッチSW2.SW3.SW4.SW5が閉じ、以下
同様にして4個ずつ閉じるスイッチをずらしていく。
273はOPアンプ272の出力の低周波成分を抽出す
るローパスフィルタ(以下、LPFとする>、274は
LPF273の出力を波形整形するコンパレータである
275はクロック発生器271の8相クロツクのいずれ
か1相のクロックを取り出すクロック取出回路、276
はクロック発生器の8田クロツクを1.′8に分周する
分周回路で!〉る。277はコンパレータ274から手
えられる位相変調信号とクロック取出回路275で取り
男した位相か変調されない基準信号の位相差を分周回路
276の分周クロックのタイミングで計測する位相差カ
ウンタである。分周クロックの周期は8個のスイッチS
WI〜SW8の走査周期に相当している。
信号生成回路28において、281は位相差カウンタ2
77で計測した位相差を走査周期ごとに積算してモータ
の移動子の位置を検出する積算回路、282は位相差カ
ウンタ277て゛計測した位相差の変動周波数をもとに
モータの移動子の移動速度を検出するF /’ V変換
器である。
このように構成したエンコーダの動作を説明する。
クロック発生器271は、8相クロツクのタイミングで
スイッチSWI〜SW8を開閉してフォトダイオードP
DI〜PD8の光検出信号を走査する。フォトダイオー
ドPDI〜PD8はスリットを象を映すイメージセンサ
て゛あるため、PDA23とLED24 (以下、これ
らを光センサとする)がスリツトの1ピッチ分移動する
と走査により得られた階段状波形信号の位相は360°
変化する。従って、階段状波形信号にLPF273とコ
ンパレータ274を通過させて得た信号は、次式で与え
られる位相変調信号になる。
f (t) =As i n (ωt+2π(χ/P)
)・・・■ A:信号の振幅1 を二時間 χニスリットの相対的移動量 pニスリットのピッチ ω=2πfS fs:クロック発生器271の8相クロツクの周波数 また、クロック取出し回路27うで取出した基準信号の
位相はωtになる。
スイッチSWI〜SW8が8回切替わるとIIIの走査
周期が終了するため、分周回路276による分周クロッ
クの周期か走査周期になる。
位相差カウンタ277は、分周クロ・ツクのタイミグで
1走査周期ごとに、コシパレータ274から与えられる
位相変調信号とタロツク取出し回路275から与えられ
る基準信号の位相差を計測する。この位相差は0式より
2π(χ/p)である。
ここで、 (エンコーダのスリットのピッチ) =(リニアパルスモータの固定子の歯のピッチ)である
なめ、位相差カウンタで計測した位相差がモータの固定
子の歯と移動子の歯の位相ずれそのものになる。この位
相ずれをもとにモータの転流制御か行なわれる。
すなわち、位相差カウンタにより転流制御に用いる信号
が直接検出される。
信号生成回路28では、位相差カウンタ277で計測し
た位相差をそのまま転流角検出信号としてモータの転流
制御部(図示せず)へ送る。
281は積算回路であり、位相差カウンタ277で計測
した位相差の変化分を分周回路276の分周クロックの
タイミングで積算していく、この積算値かモータの移動
子の位置になる。
従って、MX回路281の槓xtiiは位置検出信号と
してモータの位置フィードバック制御部(図示せず)へ
与える。
282はF/V変換器であり、コンパレータ274の出
力の変動周波数に比例した電圧信号を出力する。この信
号は速度検出信号として、モル夕の速度フィードバック
制御部(図示せず)へ与えられる。
このように信号生成回路28により、モータの転流制御
9位置制御、速度制御に用いる信号か同時に検出される
第3図は本発明の他の実棒例の構成図であり、<a)は
正面図、(b)は側面図である。
第3図で、スリット板21には、モータの固定子の歯の
配列方向に沿って、配列ピッチか異なる2段のスリット
22.と222が形成されている。
スリット221と222の配列ピッチp1とp2はモー
タの固定子の歯111の配列ピッチρ門に対して次式の
間隔を有する。
1/ρN ”” 1 y”’ P +   1 /”’
ρ2PI<92     ・・・■ 2段のスリットに合わせて、L E Dは23.と23
2が、PDAは241と242が、集光レンズは26.
と262か設けられている。
2つはP D A 24 +と242の光検出信号をも
とにリニアパルスモータの移動子と固定子の歯の位相ず
れを求める信号処理回路、30は求めた位相ずれからリ
ニバルスモータの制御に用いる信号を生成する信号生成
回路である。
信号処理回路29と信号生成回路30の構成について説
明する。
第4図は信号処理回#12つと信号生成回路30の具体
的構成例を示した図である6 信号処理回路29では、PDA24+ と242のそれ
ぞれに8個ずつフォトタイオードPDI〜PD8が設け
られ、またスインチSWI〜SW8も8個ずつ設けられ
ている。
また、2個のP D A 24 + と242に対応し
て、OPアンプは2721と2722か、LPFは27
3、と2732が、コシパレータは274゜と2742
が、それぞれ1投けられている。
位相差カウンタ277は、分周回路276の分周クロッ
クのタイミングで、コンパし一タ274、からの位相変
調信号とコンパレータ2742からの位相変調信号の位
相差をとる。
278はカウンタであり、コンパレータ274、からの
位相変調信号の周期をカウントする。
信号生成回路30において、301はコンパレータ27
4.の出力の変動周波数に比例した電圧信号を出力する
F 、/ V変換器、302はカウンタ278のカウン
ト値をMxする積算回路である。
このように構成したエンコーダの動作を説明する。
配列ピッチがρ、とρ2になったスリット221と22
2の通過光をもとにコンパレータ2741と2742か
ら得られた位相変調信号fl(t、)とf2 (t)は
次式で与えられる。
fl  (j)=Asin iωtモ2π(χ/’pi
)f2 (し)=As i n :ωt+2z (χz
′P2):位相差カウンタ277は、走査周期ごとに、
位相変調信号f、(t)とf2 (t)の位相差2π(
χ/p、)−2π(χ/p2) =2πχ(1/p、−1,/ρ2)     ・・・■
を計測する。ここで、■式より1/PM=1/PI  
 1./P2であることから、位相差は、2πχ/PM になる。この位相差は、モータの固定子の歯と移動子の
歯の位相ずれそのものである。
信号生成回路30は、位相差カウンタ277で検出した
位相ずれを転流角検出信号として、モータの転流制御部
へ送る。また、F/V変換器301により、検出した位
相ずれの値の変動周波数に比例した電圧信号を速度検出
信号としてモータの速度フィードバック制御部へ送る。
カウンタ278と積算回路302は、位相変調信号f+
  (t)の周期を走査周期ごとに計測するごとによっ
てモータの移動子の位!を検出する。
例えば、位相変調されていない信号 As1nωtの1周期の計測カウントに要するクロック
数が4096とすると、カウンタ278は次式で与えら
れる積算をして移動子の位置Sを検出する。
S=Σ(Ci −4096) ん Ci:1番目の周期を計測するのに要したクロック数 検出した位置は、信号生成回路30を介して位置検出信
号としてモータの位置フィードバック制御部へ送られる
ここで、例えば、モータの固定子の歯のピッチPm=5
mmである場合は、スリットのピッチはP+ =1mm
、P2 =1.25mmにすれば■式が満たされる。こ
のことから、モータの歯のピッチが大きくても、エンコ
ーダは高い検出分解能が得られる。
この例で、スリットの1ピッチ内をPDAにより1/2
000に内挿する場合は、第1図の実施例では位置検出
の分解能は、 5mm/’2000=2.5μm である。
これに対して、第3図の実施例では、ピッチが1mmの
スリットで検出した位置検出の分解能は、1mm/20
00=0.5μm となる。
く効果〉 本発明によれば、次の効果が得られる。
(1)第1図の実施例では、 (エンコーダのスリットのピッチ) =(モータの固定子の歯のピッチ) であるため、エンコーダで検出したスリットの位相ずれ
はモータの固定子の歯と移動子の歯の位相ずれそのもの
になる。これによって、エンコーダの検出信号から直接
に転流角検出信号を得ることができ、エンコーダをモー
タの転流制御に用いることができる。
さらに、位相ずれの変化を積算するとモータの移動子の
位置が検出され、位相ずれの値の変動周期からモータの
移動その移動連間か検出される。
これらのことから、エンコーダの検出信号により、モー
タの転流制御1位!制御、速度制御に用いる信号を同時
に得ることができる。
(2)第3図の実施例では、スリットを2段に形成し、
これらのスリットのピッチをモータの歯のピッチと特定
の関係をもたせているため、エンコーダのスリットのピ
ッチはモータの歯のピッチとかかわりなく小さくするこ
とができる。これによって、モータの歯のピッチが大き
くてもエンコーダは高い検出分解能を得ることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実維例の構成図、第2図は第1図の
要部構成図、第3図は本発明の他の実施例を示した構成
図、第4図は第3図の要部構成図である。 1・・・モータ、11・・・固定子、12・・・移動子
、111・・・歯、2・・・エンコーダ、21・・・ス
リット板、22.22+ 、222・・・スリット、2
3.23+ 。 232・・・LED、24.24+ 、242・・・P
DA、25・・・固定部材、27.29・・・信号処理
回路、28.30・・・信号生成回路、271・・・ク
ロック発生器、272.272+ 、2722・・・O
Pアン1.273.273+ 、2732・・・LPF
、274゜274+ 、2742・・・コンパレータ、
275・・・クロック取出し回路、276・・・分周回
路、277・・・位相差カウンタ、278・・・カウン
タ、281゜302・・・積算回路、282,301・
・・F/V変換代理人 弁理士 手沢信助 7゛。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リニアパルスモータの移動子の移動を検出するリ
    ニア型の光学式エンコーダにおいて、 前記リニアパルスモータの固定子に固定されていて、固
    定子の歯の配列方向に沿つてスリットが配列され、スリ
    ットのピッチはリニアパルスモータの固定子の歯のピッ
    チと等しいスリット板と、リニアパルスモータの移動子
    に搭載されていて、前記スリットを挟んで対向配置され
    た発光素子および受光素子と、 この受光素子の光検出信号をもとに、前記移動子の移動
    によるスリットの発光素子および受光素子に対する位相
    ずれを検出し、検出した位相ずれそのものがリニアパル
    スモータの固定子の歯と移動子の歯の位相ずれとなる信
    号処理回路、 を具備したことを特徴とするリニア型の光学式エンコー
    ダ。
  2. (2)前記受光素子は、 前記スリットの1ピッチ内に複数のフォトダイオードを
    配列したフォトダイオードアレイであり、前記信号処理
    回路は、 前記複数のフォトダイオードの光検出信号を走査する走
    査回路と、 走査により得た光検出信号をもとに、リニアパルスモー
    タの移動子が固定子の歯の1ピッチ分移動すると位相が
    360°変調される位相変調信号を生成する波形整形回
    路と、 生成した位相変調信号と位相が変調されない基準信号の
    位相差を計測し、リニアパルスモータの移動子と固定子
    の歯の位相ずれを求める位相差カウンタ、 を具備したことを特徴とする請求項(2)記載のエンコ
    ーダ。
  3. (3)前記位相差カウンタで求めた位相ずれを、転流角
    検出信号としてリニアパルスモータの転流制御部へ送る
    信号生成回路を具備したことを特徴とする請求項(2)
    記載のエンコーダ。
  4. (4)前記位相差カウンタで求めた位相ずれを、前記走
    査回路の走査周期ごとに積算してリニアパルスモータの
    移動子の位置検出信号を生成する信号生成回路を具備し
    たことを特徴とする請求項(2)記載のエンコーダ。
  5. (5)前記位相差カウンタで求めた位相ずれの値の変動
    周波数からリニアパルスモータの移動子の速度検出信号
    を生成する信号生成回路を具備したことを特徴とする請
    求項(2)記載のエンコーダ。
  6. (6)リニアパルスモータの移動子の移動を検出するリ
    ニア型の光学式エンコーダにおいて、 前記リニアパルスモータの固定子に固定されていて、こ
    の固定子の歯の配列方向に沿ってピッチp_1でスリッ
    トが配列されたスリット列とピッチp_2でスリットが
    配列されたスリット列が形成されていて、p_1とp_
    2はリニアパルスモータの固定子の歯のピッチp_Mに
    対して、 1/p_M=1/p_1−1/p_2 p_1<p_2 なる関係を満たすスリット板と、 リニアパルスモータの移動子に搭載され、前記2つのス
    リット列のそれぞれに設けられていて、スリットを挟ん
    で対向配置された発光素子および受光素子と、 2つのスリット列に対向配置した各受光素子の光検出信
    号からリニアパルスモータの移動子の歯と固定子の歯の
    位相ずれを検出する信号処理回路、を具備したことを特
    徴とするリニア型の光学式エンコーダ。
  7. (7)前記各受光素子は、 前記スリットの1ピッチ内に複数のフォトダイオードが
    配列されたフォトダイオードアレイであり、 前記信号処理回路は、 前記2つのフォトダイオードアレイについて、各フォト
    ダイオードの光検出信号を走査する走査回路と、 走査により得た2つの光検出信号をもとに、リニアパル
    スモータの移動子がそれぞれのスリット列にあるスリッ
    トの1ピッチ分移動すると位相が360°変調される2
    つの位相変調信号を生成する波形整形回路と、 生成した2つの位相変調信号の位相差を計測し、計測し
    た位相差そのものがリニアパルスモータの移動子の歯と
    固定子の歯の位相ずれである位相差カウンタ、 を具備したことを特徴とする請求項(6)記載のエンコ
    ーダ。
  8. (8)前記位相差カウンタで求めた位相ずれを、転流角
    検出信号としてリニアパルスモータの転流制御部へ送る
    信号生成回路を具備したことを特徴とする請求項(7)
    記載のエンコーダ。
  9. (9)前記波形整形回路で生成した位相変調信号の一方
    の周期を前記走査回路の走査周期ごとに計測し、この計
    測値と、位相が変調されない基準信号の周期の計測値と
    の差を積算してリニアパルスモータの移動子の位置を検
    出するカウンタ、 を具備したことを特徴とする請求項(7)記載のエンコ
    ーダ。
  10. (10)前記位相差カウンタで求めた位相ずれの値の変
    動周波数からリニアパルスモータの移動子の速度検出信
    号を生成する信号生成回路を具備したことを特徴とする
    請求項(7)記載のエンコーダ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6603562B1 (en) * 1999-10-29 2003-08-05 Yokogawa Electric Corporation Two-dimensional positioning apparatus and method for measuring laser light from the apparatus
JP2007285717A (ja) * 2006-04-12 2007-11-01 Sendai Nikon:Kk エンコーダ
KR101023875B1 (ko) * 2008-12-02 2011-03-22 한화테크엠주식회사 리니어 스케일 장치

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