JPH041668Y2 - - Google Patents

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JPH041668Y2
JPH041668Y2 JP874088U JP874088U JPH041668Y2 JP H041668 Y2 JPH041668 Y2 JP H041668Y2 JP 874088 U JP874088 U JP 874088U JP 874088 U JP874088 U JP 874088U JP H041668 Y2 JPH041668 Y2 JP H041668Y2
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JP
Japan
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cord
base
outlet
spiral spring
shaft
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JP874088U
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JPH01113972U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案はコンセント、特に取付けられた壁面か
らコードを引延して使用できるコンセントに関す
る。
(従来の技術) 一般に、コンセントは壁面の内部にジヤツク部
分を埋込み、電気機具側のコードの先端に接続し
たプラグを、前記した壁面のジヤツクに差込むよ
うにしたものである。
(考案が解決しようとする課題) 上記説明から明らかなように、コンセントの取
付位置は固定的であるため、例えば器具の使用位
置によつては、コードが足りない場合もあり、使
用に際しての自由度が小さい欠点を有している。
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであ
り、コンセントの設置位置の如何に拘らず、ある
程度の使用範囲を拡大することの可能なコンセン
トを提供することを目的としている。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案ではコードを引出して使用することの可
能なコンセントにおいて、コンセント本体を形成
する長方形状の立体ケースと、このケース内に取
付けたネジを有するシヤフトに螺合して移動可能
な胴部及びこの胴部に対して回動可能に一体係合
した基台と、前記基台内に設けて胴部の回動に反
発力を与えるスパイラル状バネと、前記胴部に巻
回しその一端に差込口を設けて壁面外に引出し他
端を基台に設けたリング状電極に接続したコード
とから構成した。
(作用) 差込口を引出すとコードがスパイラル状バネに
抗して胴部を回動しつつ引出される。この場合、
胴部はシヤフトのネジのピツチに応じて上昇し、
コードの巻回位置は、常時引出口に対応した位置
となつてスムースな引出しができる。
一方、コードを収納する場合は、コードに加わ
つていた力を緩めれば、胴部の復元力によつて巻
込まれる。
(実施例) 以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本考案によるコンセントの一実施例の
構成図であり、設置状態の側断面図として示す。
第1図において、は、コンセント本体であ
り、壁面2の内側に固定する。3は直方体状を有
した筐体で、その内部中央位置にはシヤフト4が
固定され、このシヤフト4にはネジが設けられ
る。5は円筒状を有する胴部であり、下方端には
角形を有する基台6と回動可能に係合して一体構
成される(後述する)。
胴部5にはコード7が巻回され、その一端には
差込口(所謂、ジヤツク相当部分)8が接続され
ていて、引出口9を介して外方に引出可能になつ
ており、他端は基台6を経由して屋内配線ケーブ
ル10に接続される。
そして、胴部5はシヤフト4と螺合しており、
差込口8の引出操作に応じて胴部5が回転しなが
ら上昇し、従つて胴部5からコード引出位置は、
引出しに応じて常時引出口9の位置になるように
セツトされる。
第2図は胴部5の一部切欠斜視図であり、胴部
5の外周にコード7が巻回されている様子を示
し、第3図は基台6と胴部5との接続関係を示す
一部切欠断面図を示す。
第2図において、11は胴部5の周縁に設けた
凸起で、第3図に示されるように基台6の円形内
周縁に設けた凹部12と係合する。
胴部5の底板15には弾性を有する接触片1
3,14が設けられ、このうち接触片13はリン
グ状の電極16へ、又、接触片14は同じくリン
グ状の電極17へ接触し、かつ擢動する構成にな
つている。
即ち、四角形状を有する基台6の内部には隔壁
18を設け、この一方の側面にはリング状の電極
16を設けると共に、更に前記電極16よりも直
径の小さいリング状の電極17を同心円状に設
け、これらの各電極にはケーブル10からの各配
線を夫々接続して電源とする。
19は底板15に突設した枠棒であり、この枠
棒と基台との間には、スパイラル状バネ20が設
けられる。
即ち、胴部5が凸起11を介して回動すると、
スパイラル状バネ20が締まり、胴部5に対する
回動力が無くなると、このバネの力により胴部5
を元の位置まで戻すように力が働く。なお、第1
図の21はカバーである。
次に、作用説明をする。
先ず、常時は胴部5に力が加わつていないた
め、基台6の内部のスパイラル状バネ20の力に
よりコード7を引込み、胴部5は筐体3の最下部
にある。
今、コードを使用するに際して、第1図の矢印
方向にスパイラル状バネ20の力に抗して力を加
えると、胴部5は回動してシヤフト4を上昇す
る。
この場合、胴部5は凸起11を介して基台6と
は別個に回動するが、胴部5の上昇により基台6
は筐体3の内壁をそのままの形で胴部5と一体に
なつて上昇する。
胴部5の上昇に対しては、コードの余裕分22
によつて対処する(第3図)。なお、コードを所
定長さにまで引出した後のロツクは、従来周知の
構成を用いて行なう。
胴部5がシヤフト4のネジのピツチに従つて回
転しつつ上昇する間、接触片13,14はリング
状電極16,17と接触を保ちつつ擢動を続け、
電源供給を確保している。
そして、コード7を引出した状態が第4図であ
り、使用後にコードのロツクを外すと、スパイラ
ル状バネ20の復元力によつて胴部5が下降し、
第1図の状態に戻る。
なお、第1図においては、差込口8が突出する
よう示してあるが、カバー21の内部へ埋没する
ようにすることも可能である。
[考案の効果] 以上説明した如く本考案によれば、壁面内部に
収納されているコードを引出して使用することが
できるため、コンセントとしての利用範囲が拡大
し、かつ無理なく引出しと収納とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるコンセントの一実施例を
示す装着断面図、第2図は胴部の一部切欠斜視
図、第3図は基台と胴部との接続関係を示す一部
切欠断面図、第4図はコードを引出した状態図で
ある。 1……コンセント本体、2……壁面、3……筐
体、4……シヤフト、5……胴部、6……基台、
7……コード、8……差込口、9……引出口、1
0……ケーブル、11……凸起、12……凹部、
13,14……接触片、15……底板、16,1
7……リング状電極、18……隔壁、19……枠
棒、20……スパイラル状バネ、21……カバ
ー、22……余裕分。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 壁面内部に装着し差込口を引出して使用するコ
    ンセントにおいて、コンセント本体を形成する長
    方形状の立体ケースと、前記ケース内に取付けた
    ネジを有するシヤフトに螺合して移動可能な胴部
    及びこの胴部に対して回動可能に一体係合した基
    台と、前記基台内に設けて胴部の回動に反発力を
    与えるスパイラル状バネと、前記胴部に巻回しそ
    の一端に差込口を設けて壁面外に引出し他端を基
    台に設けたリング状電極に接続したコードとを備
    えたことを特徴とするコンセント。
JP874088U 1988-01-26 1988-01-26 Expired JPH041668Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP874088U JPH041668Y2 (ja) 1988-01-26 1988-01-26

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP874088U JPH041668Y2 (ja) 1988-01-26 1988-01-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01113972U JPH01113972U (ja) 1989-07-31
JPH041668Y2 true JPH041668Y2 (ja) 1992-01-21

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ID=31214882

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JP874088U Expired JPH041668Y2 (ja) 1988-01-26 1988-01-26

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JPH01113972U (ja) 1989-07-31

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