JPS5838541Y2 - ハイセンソウチ - Google Patents

ハイセンソウチ

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Publication number
JPS5838541Y2
JPS5838541Y2 JP1975141946U JP14194675U JPS5838541Y2 JP S5838541 Y2 JPS5838541 Y2 JP S5838541Y2 JP 1975141946 U JP1975141946 U JP 1975141946U JP 14194675 U JP14194675 U JP 14194675U JP S5838541 Y2 JPS5838541 Y2 JP S5838541Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
mounting
hole
lid
screw
Prior art date
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Expired
Application number
JP1975141946U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5255085U (ja
Inventor
一光 仲野
Original Assignee
トウシバデンザイ カブシキガイシヤ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by トウシバデンザイ カブシキガイシヤ filed Critical トウシバデンザイ カブシキガイシヤ
Priority to JP1975141946U priority Critical patent/JPS5838541Y2/ja
Publication of JPS5255085U publication Critical patent/JPS5255085U/ja
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Publication of JPS5838541Y2 publication Critical patent/JPS5838541Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、引掛シーリングローゼットなどの配線装置に
関する。
天井面に取付ける引掛シーリングローゼットなどは、照
明器具を吊下げ支持するものであるため、剛性のある材
料で形成しなければならないが、取付孔の形成がむずか
しい。
すなわち、取付孔が一定に形成されていると、木ねじな
どで取付ける場合、ねじ寸法を規制したときには取付孔
径が大きいと確実に取付けることができず、また、大き
な木ねじなどを使ったときに無理な挿入により破損する
おそれがある。
一方、特公昭46−5649号公報に示されるように、
筐体の絶縁物の木ねじ孔と木ねじ頭穴との境界環頚部に
はぼり突起を形成し、ぼり突起に木ねじを保持させるよ
うにした木ねじの脱落防止装置が提案されている。
しかし、このものは一般に剛性体でモールド成形される
筐体、の木ねじ孔にぼり突起が形成されているので、筐
体成形時に微小なぼり突起を形成することは困難となる
ばかりか、成形時不所望なばりが発生し、所望な寸法が
得に<<、製造不良が多くなる不都合があるとともにね
じ込んだねじを取外すとばり突起が破損し、再度ねし込
みを要するときは利用できないおそれがある。
本考案は、このような点を改良しようとするもので、本
体に端子を覆合する板状の蓋体を取付け、この蓋体の貫
通孔の内壁に取付ねじ係止用突起を一体に形成し、これ
によって、成形時の係止用突起の寸法が所望にでき、か
つ本体と別個の弾力性のある材料でつくることのできる
蓋体で取付ねじを確実に係合し、脱落を確実に防止する
ことができるようにしたものである。
つぎに、本考案の一実施例を図面に示す引掛シーリング
ローゼットについて説明する。
1は剛性の高い絶縁性合成樹脂で一体に形成され一面を
開口した箱状の本体で、この本体1の前面の両端部に一
対の引掛金具の差込孔2が対称的に形成されている。
この各差込孔2は、一端の大径の挿入部3と、この挿入
部3につづく細長の案内部4とからなっている。
上記本体1の他面の内側に上記両端の差込孔2の内方位
置において一対の取付用ボス5が対称的に突設され、こ
の各取付用ボス5には一面から前面に連通ずる取付孔6
および一面からねじ孔7が対称的に穿設されている。
上記本体1の一側壁の内面部に他面の内側から上記両端
の取付用ボス5間において壁体8が間隔を存して突設さ
れ、この各壁体8の上面に半円弧状の軸受凹部9が形成
されているとともに、各壁体8間に一対の空所10が形
成されている。
さらに、本体1の一側面の背面側の中央部に上記空所1
0に対して切欠部11が形成されているとともに、本体
1の他側壁の背面側の中央部にノックアウトによって形
成される切欠開口部12が設けられている。
上記本体1の各空所10内に一対の鎖錠端子13が装着
されている。
この各鎖錠端子13は、はぼコ字形の鎖錠片14が設け
られ、この鎖錠片14の端部に端子片15が対設されて
いる。
そして、この各端子片15に導電部16を介して接触片
17が一体に接続形成され、この各接触片17は、上記
各差込孔2の内面にそれぞれ対設されている。
18は弾力性を有する絶縁性合成樹脂で一体に形成され
た板状の第1の蓋体で、この第1の蓋体18は、両端上
部に円形状のボス19が突設され、この各ボス19内に
前記本体1の各取付孔6と対応する貫通孔20が形成さ
れているとともに、この各貫通孔20と隣接して前記本
体1のねじ孔7と対応する蓋取付孔21が対称的に穿設
されている。
また、上記第1の蓋体18の各貫通孔20の中間部の内
壁には環状に複数個の薄肉の取付ねじ係止用突起22が
スリット23をおいて一体に形成されている。
上記第1の蓋体18の中央部に前記本体1の各空所10
に対応して一対の電線挿入孔24が穿設され、この各電
線挿入孔24問および一側に隔壁25゜26が突設され
、この一側の隔壁26の外側に前記本体1の一側の切欠
部11に対応する切欠部27が形成され、この切欠部2
7の両端裏面に前記本体1の軸受凹部9と対応する半円
弧状の軸受凹部28が形成されているとともに、各電線
挿入孔24の他側に前記本体1の他側の切欠開口部12
に対応する凹部29が形成されている。
そして、上記第1の蓋体18は前記本体1の背面の開口
から嵌合されて裏面が各取付用ボス5の上面に当接され
、各鎖錠端子13の鎖錠片14および端子片15を覆合
するとともに、各蓋取付孔21から本体1の各ねじ孔7
に挿入係合されたねじ30によって固定されている。
31は絶縁性合成樹脂で一体に形成された解錠釦で、こ
の解錠釦31は、下部に両端面に突設した回動軸32が
設けられ、この回動軸32が前記本体1の壁体8の上面
の軸受凹部9に支持されているとともに、両端突出部が
第1の蓋体18の裏面の軸受凹部28に支持されて回動
自在に保持されている。
また、上記解錠釦31の上部に操作子33が設けられ、
この操作子33は、前記第1の蓋体18の一側の切欠部
27から本体1の一側の切欠部11に収納されて外部に
露呈されている。
さらに、上記操作子33の下端部に前記各鎖錠端子13
の鎖錠片14の上辺部に臨ませた一対の作用部34が一
体に突設されている。
35は弾性を有する絶縁性合成樹脂からなる板状の第2
の蓋体で、この第2の蓋体35の両端部に前記第1の蓋
体18の各貫通孔20と対応する一対の貫通孔36が形
成され、この各貫通孔36の内壁に環状に取付ねじの径
よりも小さい内径となるよう複数個の取付ねじ係止用突
起37がスリット38を存して一体に形成されている。
そして、上記第2の蓋体35は本体1の背面の開口に覆
合されるとともに、裏面が第1の蓋体18の各ボス19
の上面に当接される。
そうして、たとえば、天井面の造営材に取付けるに際し
、天井面から引出した電線39に接続する場合は、本体
1の背面の開口部から電線39を引込み、その各芯線を
第1の蓋体18の電線挿入孔24から各空所10内に挿
入し、各鎖錠端子13の鎖錠片14と端子片15との間
に挿入して結線する。
これとともに、本体1の表面から木ねじなどの取付ねじ
を各取付孔6を介して第1の蓋体18の各貫通孔20に
挿入し、各貫通孔20におけ突起22と係合して確固に
仮止めする。
また、天井面に沿わせて横方向からの電線39に接続す
る場合は、本体1のノックアウトにより切り欠いて形成
した切欠開口部12から電線39を引込み、その各芯線
を第1の蓋体18の電線挿入孔24から各空所10内に
挿入し、各鎖錠端子13の鎖錠片14と端子片15との
間に挿入して結線する。
すなわち、電線39は切欠開口部12から入って屈曲し
、芯線の先端を第1の蓋体18を貫通して鎖錠端子13
に接続される。
そして、本体1の一面の開口部に第2の蓋体35を配設
して電線39の露出部を覆い、本体1の表面から取付ね
じを各取付孔6を介して第1の蓋体18の各貫通孔20
および第2の蓋体35の各貫通(L36に挿入し、第2
の蓋体35を各貫通孔36のねじ係止突起37により係
合して仮止めする。
このようにして、本体1を天井面などの造営材に当着し
、取付ねじをねじ込んで固定する。
また、電線39を取外す場合は、解錠釦31の操作子3
3を押圧して回動軸32を中心に回動し、各作用部34
で鎖錠端子13の鎖錠片14の上辺部を押圧して変形さ
せ、電線39の鎖錠を解く。
なお、解錠釦31の回動軸32から作用部34の先端ま
での長さより、回動軸32から操作子33までの長さを
大きくすることによって、テコ作用を十分に働かせ、操
作を軽く行わせることができる。
また、解錠釦31の操作子33の背面側の端面を本体1
の一面の端面と同じにすれば、本体1を造営物に取付け
た場合、操作子33が回動できず、不用意に解錠釦31
が作動されて電線39の接触不良を起すような危険性を
なくすることができる。
以上詳細したように、本考案は本体に端子を覆合する弾
性を有する板状の蓋体を取付け、この蓋体のねし貫通孔
の内壁に取付けねじ係止用突起を一体に形成したので、
係止用突起を打抜き加工によって成形できることによっ
て、蓋体成形時にねじ係止用突起が所望の寸法で形成で
き、かつ、ねじを取外してもねじ係止用突起が破損す”
ることがなく、再使用が有効にできる。
【図面の簡単な説明】
図はシーリングローゼットに応用した本考案の一実施例
を示すもので、第1図は分解斜視図、第2図はその縦断
面図、第3図はその正面図、第4図は蓋体および解錠釦
を取除いた状態の背面図、第5図は蓋体の一部を切り欠
いた背面図、第6図および第7図はその横断面図である
。 1・・・・・・本体、5・・・・・・取付用ボス、6・
・・・・・取付孔、13・・・・・・端子、18.35
・・・・・・蓋体、20・・・・・・貫通孔、22゜3
7・・・・・・取付ねじ係止用突起、30・・・・・・
ねじ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一面が開口した本体と、この本体の一面から他面に連通
    ずる取付は孔を有する上記本体の他面の内側に突設した
    一対の取付用ボスと、この一対の取付用ボス間に設けら
    れた端子と、上記取付孔に連通しかつ内壁部に取付けね
    じ係止突起を有する一対のねし貫通孔を有し上記取付用
    ボスに当接され上記端子を覆合する弾性を有する絶縁材
    料からなる板状の蓋体と、上記貫通孔から挿入され取付
    は孔にねじ込まれる取付ねじとを具備したことを特徴と
    する配線装置。
JP1975141946U 1975-10-17 1975-10-17 ハイセンソウチ Expired JPS5838541Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1975141946U JPS5838541Y2 (ja) 1975-10-17 1975-10-17 ハイセンソウチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1975141946U JPS5838541Y2 (ja) 1975-10-17 1975-10-17 ハイセンソウチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5255085U JPS5255085U (ja) 1977-04-20
JPS5838541Y2 true JPS5838541Y2 (ja) 1983-08-31

Family

ID=28621766

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1975141946U Expired JPS5838541Y2 (ja) 1975-10-17 1975-10-17 ハイセンソウチ

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JPS5255085U (ja) 1977-04-20

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