JPH04166918A - 電気泳動表示装置用表示液及びその表示液を用いた電気泳動表示装置 - Google Patents
電気泳動表示装置用表示液及びその表示液を用いた電気泳動表示装置Info
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- JPH04166918A JPH04166918A JP2294844A JP29484490A JPH04166918A JP H04166918 A JPH04166918 A JP H04166918A JP 2294844 A JP2294844 A JP 2294844A JP 29484490 A JP29484490 A JP 29484490A JP H04166918 A JPH04166918 A JP H04166918A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電気泳動表示装置用表示液及びその表示液を
用いた電気泳動表示装置に関する。
用いた電気泳動表示装置に関する。
(従来の技術)
電気泳動表示装置は、少なくとも一方は透明な2枚の基
板をスペーサを介して所要間隔を開けて対向配置して密
封空間を形成し、この密封空間に分散粒子をこれと色の
異なる分散媒中に分散させた表示液を充填して表示パネ
ルとし、この表示パネルに電界を印加して表示を得よう
とするもので、透明な基板面が表示面となる。
板をスペーサを介して所要間隔を開けて対向配置して密
封空間を形成し、この密封空間に分散粒子をこれと色の
異なる分散媒中に分散させた表示液を充填して表示パネ
ルとし、この表示パネルに電界を印加して表示を得よう
とするもので、透明な基板面が表示面となる。
密封空間に充填される電気泳動表示装置用表示液は、キ
シレン、イソパラフィン系などの分散媒、二酸化チタン
などの微粒子、この分散粒子と色のコントラストを付け
るための染料、界面活性剤などの分散剤及び荷電付与剤
などの添加剤から成る。
シレン、イソパラフィン系などの分散媒、二酸化チタン
などの微粒子、この分散粒子と色のコントラストを付け
るための染料、界面活性剤などの分散剤及び荷電付与剤
などの添加剤から成る。
この表示液に電界を印加することにより、表示液中の分
散粒子が透明板側に移動し表面には分散粒子の色が現わ
れる。これと逆方向の電界を印加することにより、分散
粒子は背面側に移動し表面には分散媒の色が現われる。
散粒子が透明板側に移動し表面には分散粒子の色が現わ
れる。これと逆方向の電界を印加することにより、分散
粒子は背面側に移動し表面には分散媒の色が現われる。
このように電気泳動表示装置は、電界の向きを制御する
ことにより所望の表示を得ることができ、表示液が比較
的入手容易な低コスト材料から成り、視野角が通常の印
刷物並に広く、消費電力が小さく、メモリ性も有するこ
とから、安価な表示装置として注目されている。
ことにより所望の表示を得ることができ、表示液が比較
的入手容易な低コスト材料から成り、視野角が通常の印
刷物並に広く、消費電力が小さく、メモリ性も有するこ
とから、安価な表示装置として注目されている。
尚、電気泳動表示装置の電界印加手段としては、一対の
基板面に形成された電極間に電圧を印加する方法、特開
昭62−34187号公報に示されるようにコロナイオ
ン発生器とこのイオンの流れを制御する制御電極から成
る書込電極とにより一方の基板面に静電潜像を形成しこ
の静電潜像と他方の基板面の透明電極との間に電界を生
じさせる方法などが使用される。
基板面に形成された電極間に電圧を印加する方法、特開
昭62−34187号公報に示されるようにコロナイオ
ン発生器とこのイオンの流れを制御する制御電極から成
る書込電極とにより一方の基板面に静電潜像を形成しこ
の静電潜像と他方の基板面の透明電極との間に電界を生
じさせる方法などが使用される。
(発明が解決しようとする課題)
電気泳動表示装置用表示液中の分散粒子とじては、一般
に二酸化チタンなどの高屈折率な無機顔料が用いられる
。しかし、これらの無機顔料は表示液中の分散媒との比
重差が非常に大きいので、沈降により分離してしまう。
に二酸化チタンなどの高屈折率な無機顔料が用いられる
。しかし、これらの無機顔料は表示液中の分散媒との比
重差が非常に大きいので、沈降により分離してしまう。
そこで、これらの無機顔料を長期間分離せずに分散し続
けさせるために、イオン性界面活性剤などの種々の分散
剤が検討されているが、分散媒との比重差を解消するま
でには至っていない。
けさせるために、イオン性界面活性剤などの種々の分散
剤が検討されているが、分散媒との比重差を解消するま
でには至っていない。
また、表示液中には荷電付与剤としてイオン性界面活性
剤などが添加されている。しかし、特にコロナイオンの
帯電を利用して電界印加を行う電気泳動表示装置では、
背面の絶縁板を介しての電界印加となるので、表示液の
導電率を低くしなければならない。そこで、これらのイ
オン性界面活性剤の添加量はなるべ(少なくしなければ
ならない。
剤などが添加されている。しかし、特にコロナイオンの
帯電を利用して電界印加を行う電気泳動表示装置では、
背面の絶縁板を介しての電界印加となるので、表示液の
導電率を低くしなければならない。そこで、これらのイ
オン性界面活性剤の添加量はなるべ(少なくしなければ
ならない。
このように従来の表示液では、分散粒子が表示液中で長
期間分散媒と分離せずに分散し続けることが出来ない。
期間分散媒と分離せずに分散し続けることが出来ない。
本発明は、分散粒子が表示液中で長期間分散媒と分離せ
ずに分散し続けることが可能な長寿命表示液及びこの表
示液を用いた電気泳動表示装置を提供するものである。
ずに分散し続けることが可能な長寿命表示液及びこの表
示液を用いた電気泳動表示装置を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、分散粒子、これと色の異なる分散媒とから成
る電気泳動表示装置用表示液において、有機ポリマ粒子
に無機顔料を複合化させた分散粒子を用いるものである
。
る電気泳動表示装置用表示液において、有機ポリマ粒子
に無機顔料を複合化させた分散粒子を用いるものである
。
本発明では、無機顔料粒子として長鎖アルキル基を有す
るカップリング剤で表面を処理したもの、または、アミ
ノ基、第四級アンモニウム塩、カルボキシル基またはリ
ン酸基を有するカップリング剤で処理後、さらに長鎖ア
ルキル基を有するカップリング剤で表面を処理したもの
を用いる。
るカップリング剤で表面を処理したもの、または、アミ
ノ基、第四級アンモニウム塩、カルボキシル基またはリ
ン酸基を有するカップリング剤で処理後、さらに長鎖ア
ルキル基を有するカップリング剤で表面を処理したもの
を用いる。
本発明で用いられる有機ポリマ粒子の有機ポリマとして
は、ポリメチルメタクリレート、 ポリブチルアクリレ
ートなどのアクリル系、ポリスチレンなどのスチレン系
、 シリコーン樹脂、 シリコーンゴムなどのシリ
コーン系、ポリエチレンなどのオレフィン系、ナイロン
6、 ナイロン66などのナイロン系、ポリフッ化ビニ
リデンなどの7ノ素系、 メラミン、 ベンゾグアナミ
ンなどのメラミン・尿素系、フェノール樹脂などのフェ
ノール系等のポリマが挙げられる。これらのポリマ粒子
はそれぞれ単独で、または2種類以上を混合して用いる
ことができる。有機ポリマ粒子の粒都は平均粒獲で0.
05〜100μmのものが好ましい。
は、ポリメチルメタクリレート、 ポリブチルアクリレ
ートなどのアクリル系、ポリスチレンなどのスチレン系
、 シリコーン樹脂、 シリコーンゴムなどのシリ
コーン系、ポリエチレンなどのオレフィン系、ナイロン
6、 ナイロン66などのナイロン系、ポリフッ化ビニ
リデンなどの7ノ素系、 メラミン、 ベンゾグアナミ
ンなどのメラミン・尿素系、フェノール樹脂などのフェ
ノール系等のポリマが挙げられる。これらのポリマ粒子
はそれぞれ単独で、または2種類以上を混合して用いる
ことができる。有機ポリマ粒子の粒都は平均粒獲で0.
05〜100μmのものが好ましい。
無機顔料としては、白色を示すものとして二酸化チタン
、酸化亜鉛など、黄色を示すものとしてクロムイエロー
、カドミウムイエローなど、橙色を示すものとしてモリ
ブデートオレンジなど、赤色を示すものとしてべんがら
、カドミウムレッドなど、紫色を示すものとしてマンガ
ンバイオレットなど、青色を示すものとして紺青、群青
など、緑色を示すものとしてエメラルドグリーンなど、
黒色を示すものとしてカーボンブラック、鉄黒などが挙
げられる。これらの無機顔料はそれぞれ単独で、または
2種類以上を混合して用いることができる。無機顔料は
不透明であればよい。無機顔料粒子の粒復は平均粒徨で
0.002〜lOμmのものが好ましい 長鎖アルキル基を有するカップリング剤としては、 プ
ロピルトリメトキンシラン、 プチルトリメトキ//ラ
ン、 ヘキフルトリメトキンシラン、 デ/ ル ト
リ メ ト キ ン 7 ラ ン、 ド デ シ ル
ト リ メ ト キ 7ノラン、ヘキサデ/ルトリメ
トキ/ンラン、オクタデソルトリエトキシンランなどの
アルコキンシラ ン類、 プ ロ ビル ド デ フ
ル ト リ り 口 ロ シ ラ ン、 ブチルトリ
クロロシラン、ヘキシルトリクロロシラン、 デ ン
ル ト リ り 口 口 V ラ ン、 ド デ
ン ル ト リ り ロワ7ラン、ヘキサデフルトリク
ロロシラン、オクタデフルトリクロロシランなどのクロ
ロシラン類、トリフルオロプロピルトリメトキシンラン
、 トリフルオロプロピルトリクロロンラン、 トリデ
カフルオロオクチルトリメトキンシラン、 トリデカフ
ルオロオクチルトリクロロシラン、ヘプタデカフル40
デンルトリメト+ンシラン、ヘプタデカフル40デンル
トリクロロンランなどのフルオロシラン類、 イソプロ
ピルトリイソステアロイルチタネート、イソプロピルト
リオクタノイルチタネートなどのチタネート類などが挙
げられる。これらの力・ノブリング剤はそれぞれ単独で
、または2種類以上を混合して用いることができる。
、酸化亜鉛など、黄色を示すものとしてクロムイエロー
、カドミウムイエローなど、橙色を示すものとしてモリ
ブデートオレンジなど、赤色を示すものとしてべんがら
、カドミウムレッドなど、紫色を示すものとしてマンガ
ンバイオレットなど、青色を示すものとして紺青、群青
など、緑色を示すものとしてエメラルドグリーンなど、
黒色を示すものとしてカーボンブラック、鉄黒などが挙
げられる。これらの無機顔料はそれぞれ単独で、または
2種類以上を混合して用いることができる。無機顔料は
不透明であればよい。無機顔料粒子の粒復は平均粒徨で
0.002〜lOμmのものが好ましい 長鎖アルキル基を有するカップリング剤としては、 プ
ロピルトリメトキンシラン、 プチルトリメトキ//ラ
ン、 ヘキフルトリメトキンシラン、 デ/ ル ト
リ メ ト キ ン 7 ラ ン、 ド デ シ ル
ト リ メ ト キ 7ノラン、ヘキサデ/ルトリメ
トキ/ンラン、オクタデソルトリエトキシンランなどの
アルコキンシラ ン類、 プ ロ ビル ド デ フ
ル ト リ り 口 ロ シ ラ ン、 ブチルトリ
クロロシラン、ヘキシルトリクロロシラン、 デ ン
ル ト リ り 口 口 V ラ ン、 ド デ
ン ル ト リ り ロワ7ラン、ヘキサデフルトリク
ロロシラン、オクタデフルトリクロロシランなどのクロ
ロシラン類、トリフルオロプロピルトリメトキシンラン
、 トリフルオロプロピルトリクロロンラン、 トリデ
カフルオロオクチルトリメトキンシラン、 トリデカフ
ルオロオクチルトリクロロシラン、ヘプタデカフル40
デンルトリメト+ンシラン、ヘプタデカフル40デンル
トリクロロンランなどのフルオロシラン類、 イソプロ
ピルトリイソステアロイルチタネート、イソプロピルト
リオクタノイルチタネートなどのチタネート類などが挙
げられる。これらの力・ノブリング剤はそれぞれ単独で
、または2種類以上を混合して用いることができる。
無機顔料粒子をカップリング剤で処理することにより、
その表面にカップリング剤の被覆層が形成される。
その表面にカップリング剤の被覆層が形成される。
長鎖アルキル基を有するカップリング剤の処理量は顔料
粒子の比表面積以上とすることが望ましい。カップリン
グ剤の処理量が顔料粒子の比表面積よりも少ない場合に
は、カップリング剤処理した顔料粒子の分散性は処理し
ないものと同程度であまり向上は見られない。
粒子の比表面積以上とすることが望ましい。カップリン
グ剤の処理量が顔料粒子の比表面積よりも少ない場合に
は、カップリング剤処理した顔料粒子の分散性は処理し
ないものと同程度であまり向上は見られない。
アミノ基、第四級アンモニウム塩、カルボキシル基また
はリン酸基を有するカップリング剤は荷電付与剤であり
、具体的にはγ−アミノプロピルトリエトキシシラン、
オクタデフルジメチル[3−(トリメトキシシリル)プ
ロピル]アンモニウムクロライドなどのフラン類、 イ
ソプロピルトリイソステアロイルチタネート、イソプロ
ピルトリス(ジオクチルパイロホスフェート)チタネー
トなどのチタネート類などが挙げられる。これらの力、
ブリング剤はそれぞれ単独で、または2種類以」二を混
合して用いることができる。
はリン酸基を有するカップリング剤は荷電付与剤であり
、具体的にはγ−アミノプロピルトリエトキシシラン、
オクタデフルジメチル[3−(トリメトキシシリル)プ
ロピル]アンモニウムクロライドなどのフラン類、 イ
ソプロピルトリイソステアロイルチタネート、イソプロ
ピルトリス(ジオクチルパイロホスフェート)チタネー
トなどのチタネート類などが挙げられる。これらの力、
ブリング剤はそれぞれ単独で、または2種類以」二を混
合して用いることができる。
無機顔料粒子をアミ7基、第四級アンモニウム塩、カル
ボキシル基またはリン酸基を有するカップリング剤で処
理することによって、その表面にそのカップリング剤の
被覆層が形成される。
ボキシル基またはリン酸基を有するカップリング剤で処
理することによって、その表面にそのカップリング剤の
被覆層が形成される。
アミノ基、第四級アンモニウム塩、カルボキシル基また
はリン酸基を有するカップリング剤の処理量は顔料粒子
の比表面積以下とすることが望ましい。このカップリン
グ剤の処理量が顔料粒子の比表面積よりも多い場合には
、過剰なカップリング剤が未反応物あるいは重合体とし
て系内に残存するため、表示液の導電率に悪影響を与え
る。
はリン酸基を有するカップリング剤の処理量は顔料粒子
の比表面積以下とすることが望ましい。このカップリン
グ剤の処理量が顔料粒子の比表面積よりも多い場合には
、過剰なカップリング剤が未反応物あるいは重合体とし
て系内に残存するため、表示液の導電率に悪影響を与え
る。
アミノ基、第四級アンモニウム塩、カルボキシル基また
はリン酸基を有するカップリング剤で処理後、さらに長
鎖アルキル基を有するカップリング剤で処理する場合の
、長鎖アルキル基を有するカップリング剤の処理量も顔
料粒子の比表面積以上とすることが望ましい。カップリ
ング剤の処理量が顔料粒子の比表面積よりも少ない場合
には、カップリング剤処理した顔料粒子の分散性は処理
しないものと同程度であまり向」二は見られない。
はリン酸基を有するカップリング剤で処理後、さらに長
鎖アルキル基を有するカップリング剤で処理する場合の
、長鎖アルキル基を有するカップリング剤の処理量も顔
料粒子の比表面積以上とすることが望ましい。カップリ
ング剤の処理量が顔料粒子の比表面積よりも少ない場合
には、カップリング剤処理した顔料粒子の分散性は処理
しないものと同程度であまり向」二は見られない。
カップリング剤による顔料粒子の処理方法としては、■
ブレンダなどで粒子を強制攪はんしながらカップリング
剤溶液を乾燥空気や窒素ガスで噴霧させる乾式法、粒子
を水または溶媒に分散させスラリー状態となったところ
にカップリング剤溶液を添加する湿式法、予め加温した
粒子を激しく攪はルしながらカップリング剤溶液をスプ
レーするスプレー法などが挙げられ、特に制限はない。
ブレンダなどで粒子を強制攪はんしながらカップリング
剤溶液を乾燥空気や窒素ガスで噴霧させる乾式法、粒子
を水または溶媒に分散させスラリー状態となったところ
にカップリング剤溶液を添加する湿式法、予め加温した
粒子を激しく攪はルしながらカップリング剤溶液をスプ
レーするスプレー法などが挙げられ、特に制限はない。
有機ポリマ粒子に無機顔料粒子を複合化さるとは、母粒
子として有機ポリマ粒子表面に子粒子としての無機顔料
粒子を付着させることである。
子として有機ポリマ粒子表面に子粒子としての無機顔料
粒子を付着させることである。
有機ポリマ粒子と表面処理を施した無機顔料粒子との複
合化方法としては、コーティング法、 トポケミカル法
、メカノケミカル法、カプセル化法、高エネルギ利用法
、沈澱反応法などが挙げられ、大きなエネルギが発生可
能な、ハンマーミルなどの高速回転式衝撃粉砕機、ロー
ラーミル、オングミルなどの圧縮摩砕式ミル、遊星ボー
ルミルなどのボールミル、CFミル、塔式粉砕機などの
媒体攪はん型粉砕機、シュ・ノドミルなどのジェット粉
砕機、コロイドミルなどの湿式高速回転ミルなどが用い
られる。これらの装置による複合化処理は、水などの媒
体を用いる湿式法、粉体のみを用いる乾式法どちらでも
可能である。
合化方法としては、コーティング法、 トポケミカル法
、メカノケミカル法、カプセル化法、高エネルギ利用法
、沈澱反応法などが挙げられ、大きなエネルギが発生可
能な、ハンマーミルなどの高速回転式衝撃粉砕機、ロー
ラーミル、オングミルなどの圧縮摩砕式ミル、遊星ボー
ルミルなどのボールミル、CFミル、塔式粉砕機などの
媒体攪はん型粉砕機、シュ・ノドミルなどのジェット粉
砕機、コロイドミルなどの湿式高速回転ミルなどが用い
られる。これらの装置による複合化処理は、水などの媒
体を用いる湿式法、粉体のみを用いる乾式法どちらでも
可能である。
分散粒子と色の異なる分散媒としては、分散粒子と異な
る色の染料を溶解させた導電率の低い高絶縁性の有機溶
媒が用いられる。ここで、染料としては有機溶媒に溶解
可能な油溶性染料が用いられ、黄色を示すものとしてオ
イルイエロー3G(オリエント化学社製商品名)などの
アゾ化合物類が、橙色を示すものとしてファーストオレ
ンジG(BASF社製商品名)などのアゾ化合物類が、
赤色を示すものとしてオイルレッド5B(オリエント化
学社製商品名)などのアゾ化合物が、紫色を示すものと
してオイルバイオレット$730 (オリエント化学社
製商品名)などのアンスラキノン類が、青色を示すもの
として1マクロレノクスブルーRR(バイエル社製商品
名)などのアンスラキノン類が、緑色を示すものとして
スミプラストグリーンG(住友化学社製商品名)などの
アンスラキノン類が、茶色を示すものとしてオイルブラ
ウンGR(オリエント化学社製商品名)などのアゾ化合
物類が、黒色を示すものとしてスーダンブラックX60
(BASF社製商品名)などのアゾ化合物類などが代
表的なものとして挙げられる。
る色の染料を溶解させた導電率の低い高絶縁性の有機溶
媒が用いられる。ここで、染料としては有機溶媒に溶解
可能な油溶性染料が用いられ、黄色を示すものとしてオ
イルイエロー3G(オリエント化学社製商品名)などの
アゾ化合物類が、橙色を示すものとしてファーストオレ
ンジG(BASF社製商品名)などのアゾ化合物類が、
赤色を示すものとしてオイルレッド5B(オリエント化
学社製商品名)などのアゾ化合物が、紫色を示すものと
してオイルバイオレット$730 (オリエント化学社
製商品名)などのアンスラキノン類が、青色を示すもの
として1マクロレノクスブルーRR(バイエル社製商品
名)などのアンスラキノン類が、緑色を示すものとして
スミプラストグリーンG(住友化学社製商品名)などの
アンスラキノン類が、茶色を示すものとしてオイルブラ
ウンGR(オリエント化学社製商品名)などのアゾ化合
物類が、黒色を示すものとしてスーダンブラックX60
(BASF社製商品名)などのアゾ化合物類などが代
表的なものとして挙げられる。
導電率の低い高絶縁性の有機溶媒としては、ベンゼン、
トルエン、キシレン、ナフテン系炭化水素などの芳香
族炭化水素類、ヘキサン、シクロヘキサ゛ン、ケロシン
、パラフィン系炭化水素などの脂肪族炭化水素類、クロ
ロホルム、 トリクロロエチレン、 トリクロロトリフ
ルオロエチレン、臭化エチルなどのハロゲン化炭化水素
類などが挙げられる。これらの有機溶媒はそれぞれ単独
で、または2種類以上を混合して用いることができる。
トルエン、キシレン、ナフテン系炭化水素などの芳香
族炭化水素類、ヘキサン、シクロヘキサ゛ン、ケロシン
、パラフィン系炭化水素などの脂肪族炭化水素類、クロ
ロホルム、 トリクロロエチレン、 トリクロロトリフ
ルオロエチレン、臭化エチルなどのハロゲン化炭化水素
類などが挙げられる。これらの有機溶媒はそれぞれ単独
で、または2種類以上を混合して用いることができる。
また、場合によっては微粒子の分散媒中での分散性を補
足するために、分散媒に溶解可能な陰イオン界面活性剤
、陽イオン界面活性剤、両性界面活性剤、非イオン性界
面活性剤、フッ素系界面活性剤、ブロック型ポリマ、グ
ラフト型ポリマなどの分散剤をそれぞれ単独で、または
2種類以上を混合して用いることができる。
足するために、分散媒に溶解可能な陰イオン界面活性剤
、陽イオン界面活性剤、両性界面活性剤、非イオン性界
面活性剤、フッ素系界面活性剤、ブロック型ポリマ、グ
ラフト型ポリマなどの分散剤をそれぞれ単独で、または
2種類以上を混合して用いることができる。
このような表示液を用いた電気泳動表示装置の一例とし
てコロナイオンの帯電を利用した電気泳動表示装置の断
面図を第1図に示す。透明基板1は、縦横500 ++
m、厚さ3■簡のガラス板であり、その片面には透明導
電膜2が全面にわたって形成されている。背面基板4と
しては厚さ100μmのポリエチレンテレフタレートフ
ィルムヲ用い、スペーサ3を介して透明基板1と接着固
定により対向配置させ空間5を形成させる。この空間5
に本発明の電気泳動表示装置用表示液を充填後、密封す
ることにより電気泳動表示パネルが得られる。
てコロナイオンの帯電を利用した電気泳動表示装置の断
面図を第1図に示す。透明基板1は、縦横500 ++
m、厚さ3■簡のガラス板であり、その片面には透明導
電膜2が全面にわたって形成されている。背面基板4と
しては厚さ100μmのポリエチレンテレフタレートフ
ィルムヲ用い、スペーサ3を介して透明基板1と接着固
定により対向配置させ空間5を形成させる。この空間5
に本発明の電気泳動表示装置用表示液を充填後、密封す
ることにより電気泳動表示パネルが得られる。
一方、金メツキタングステン線(コロナワイヤ)7に、
正または負の3〜l0KV程度の電圧を印加することに
よって発生するコロナイオンを制御電極8により制御し
この電気泳動表示パネルの背面基板4上にイオンを選択
的に帯電させて静電潜像9を形成させる。イオンの帯電
した部分は透明電極2との間に電界を生じ、これにより
表示液中の分散粒子が透明基板側に移動し表面に分散粒
子の色が現われる。イオンの帯電しなかった部分には電
界が生じないので表面には分散媒の色が現われる。この
ように、背面基板4上に形成した静電潜像9に対応する
像が透明基板上に形成される。これと逆方向の電界を印
加させると、透明基板側に移動していた分散粒子が背面
基板側に移動するので、透明基板上に形成された像は消
失し、全面が分散媒の色になる。このように電気泳動表
示装置は、電界の向きを制御することにより所望の表示
を得ることができる。
正または負の3〜l0KV程度の電圧を印加することに
よって発生するコロナイオンを制御電極8により制御し
この電気泳動表示パネルの背面基板4上にイオンを選択
的に帯電させて静電潜像9を形成させる。イオンの帯電
した部分は透明電極2との間に電界を生じ、これにより
表示液中の分散粒子が透明基板側に移動し表面に分散粒
子の色が現われる。イオンの帯電しなかった部分には電
界が生じないので表面には分散媒の色が現われる。この
ように、背面基板4上に形成した静電潜像9に対応する
像が透明基板上に形成される。これと逆方向の電界を印
加させると、透明基板側に移動していた分散粒子が背面
基板側に移動するので、透明基板上に形成された像は消
失し、全面が分散媒の色になる。このように電気泳動表
示装置は、電界の向きを制御することにより所望の表示
を得ることができる。
このような静電潜像の形成は、特開昭62−34187
号公報に示されているようにコロナイオン発生器と、こ
のイオンの流れを制御する制御電極からなる書込み電極
などが使用できる。
号公報に示されているようにコロナイオン発生器と、こ
のイオンの流れを制御する制御電極からなる書込み電極
などが使用できる。
以下、実施例により本発明を説明する。
下記実施例中の特性値は、次の方法により測定し た。
(カップリング剤の反応率)
表面処理後の溶液を卓上遠心機(CT 5 D L形、
日立製作新製)を用いて、3000rpm+ 15分間
固液分離を行い、さらに0.2μmのフィルタを通して
上澄み液を分取した。ガスクロマトグラフ((、−30
00形、日立製作新製)を用いて、カ ラム: 5i
licone DC55010%/UnipoinL
HP、 注入温度 220℃、オーブン温度:
220℃、検出温度: 220℃の条件でこの上澄み液
中のカップリング剤の量(未反応ff1)を測定し、当
初の処理量(使用量)との割合をその反応率として算出
した。
日立製作新製)を用いて、3000rpm+ 15分間
固液分離を行い、さらに0.2μmのフィルタを通して
上澄み液を分取した。ガスクロマトグラフ((、−30
00形、日立製作新製)を用いて、カ ラム: 5i
licone DC55010%/UnipoinL
HP、 注入温度 220℃、オーブン温度:
220℃、検出温度: 220℃の条件でこの上澄み液
中のカップリング剤の量(未反応ff1)を測定し、当
初の処理量(使用量)との割合をその反応率として算出
した。
(ゼータ電位)
表示液をゼータ電位測定器(DELSA440形、CO
U L T E R社製)を用いて+ 00V、36秒
間電界をかけて、表示液中での複合化した微粒子の易動
度を求め、これからゼータ電位を算出した。
U L T E R社製)を用いて+ 00V、36秒
間電界をかけて、表示液中での複合化した微粒子の易動
度を求め、これからゼータ電位を算出した。
(二酸化チタン微粉子の作製)
イソプロピルアルコール1厘を入れた1、 lビーカに
チタンテトライソブトキンド34gを秤り取り、マグネ
チノクスターラを用いて十分に溶解混合した。この混合
液に蒸留水5.4gを添加し、室温下で1昼夜攪はんを
続けることによって粒子径約400nmの二酸化チタン
微粒子を含む懸濁液を得た。この懸濁液を卓上遠心機(
CTEDL形、日立製作新製)を用いて、3.OOOr
pm。
チタンテトライソブトキンド34gを秤り取り、マグネ
チノクスターラを用いて十分に溶解混合した。この混合
液に蒸留水5.4gを添加し、室温下で1昼夜攪はんを
続けることによって粒子径約400nmの二酸化チタン
微粒子を含む懸濁液を得た。この懸濁液を卓上遠心機(
CTEDL形、日立製作新製)を用いて、3.OOOr
pm。
15分間固液分離を行い、沈澱物を100℃、 1時間
真空乾燥することにより約8gの二酸化チタン微粒子を
得た。この二酸化チタン微粒子8gを酸化アルミニウム
製のバットに入れ、マツフル炉(EP−31型、ヤマト
化学■製)を用いて600℃まで加熱して、 600℃
焼成品を作製した。
真空乾燥することにより約8gの二酸化チタン微粒子を
得た。この二酸化チタン微粒子8gを酸化アルミニウム
製のバットに入れ、マツフル炉(EP−31型、ヤマト
化学■製)を用いて600℃まで加熱して、 600℃
焼成品を作製した。
X線粉末回折の結果から、得られた焼成品はアナターゼ
型であることが分かった。
型であることが分かった。
実施例1
500mlビー力にイソパラフィン系炭化水素(商品名
= アイツバG、エクソン化学■製)500ml、オク
タデシルトリエトキシンラン(商品名: TSL81
85、東芝ンリコーン■製)0.85g及び蒸留水0.
+25gを秤り取り、約15分間攪はん後上記の600
°C焼成品5gを添加して室温下で1時間攪はんを続け
た。この溶液について、カップリング剤の反応率を算出
した結果、処理量の67%が反応していた。この溶液を
卓−に遠心機(CTSDL形、日立製作新製)を用いて
、3. 000rpm、 15分間固液分離を行い、
沈澱物を100°C,1時間真空乾燥することにより約
5gの表面処理を施した二酸化チタン微粒子を得た。
= アイツバG、エクソン化学■製)500ml、オク
タデシルトリエトキシンラン(商品名: TSL81
85、東芝ンリコーン■製)0.85g及び蒸留水0.
+25gを秤り取り、約15分間攪はん後上記の600
°C焼成品5gを添加して室温下で1時間攪はんを続け
た。この溶液について、カップリング剤の反応率を算出
した結果、処理量の67%が反応していた。この溶液を
卓−に遠心機(CTSDL形、日立製作新製)を用いて
、3. 000rpm、 15分間固液分離を行い、
沈澱物を100°C,1時間真空乾燥することにより約
5gの表面処理を施した二酸化チタン微粒子を得た。
平均粒子径が5μmのナイロンビーズ(商品名: S
P 500 L、 東しく社)製)7gと上記表面処
理を施した二酸化チタン微粒子3gを混合後、高速気流
中衝撃ミル(ハイブリタイゼーションシステム N H
S −0型、■奈良機械製作新製)を用いて+2.
OOOrpmで5分間複合化処理を行い、約]、 Og
の複合微粒子を得た。
P 500 L、 東しく社)製)7gと上記表面処
理を施した二酸化チタン微粒子3gを混合後、高速気流
中衝撃ミル(ハイブリタイゼーションシステム N H
S −0型、■奈良機械製作新製)を用いて+2.
OOOrpmで5分間複合化処理を行い、約]、 Og
の複合微粒子を得た。
第2図は複合化処理を行う前のナイロンビーズの電子顕
微鏡写真であり、第3図は複合化処理を行った後の複合
微粒子の電子顕微鏡写真である。
微鏡写真であり、第3図は複合化処理を行った後の複合
微粒子の電子顕微鏡写真である。
電子顕微鏡写真は走査型電子顕微鏡(■日立製作新製、
S−800型、電圧20 KV)によるもので、倍率は
20000倍である。
S−800型、電圧20 KV)によるもので、倍率は
20000倍である。
イソパラフィン系炭化水素(商品名: アイツバG、エ
クソン化学■製)IOm+に複合化した微粒子0.3g
を加えて超音波ホモジナイザ(US−300形、日本精
機製作新製)で10分間混合して分散液を作製した。こ
の分散液は超音波によりすみやかに分散し、均一な乳白
色の懸濁液どなった。また、このまま1週間放置しても
透明な上澄み部分が生じることはなかった。
クソン化学■製)IOm+に複合化した微粒子0.3g
を加えて超音波ホモジナイザ(US−300形、日本精
機製作新製)で10分間混合して分散液を作製した。こ
の分散液は超音波によりすみやかに分散し、均一な乳白
色の懸濁液どなった。また、このまま1週間放置しても
透明な上澄み部分が生じることはなかった。
また、イソパラフィン系炭化水素(商品名; アイツバ
G1 エクソン化学■製)10mlに荷電付与剤とし
てジ2−エチルへキシルスルホコハク酸す) IJウム
(東京化成工業■製、以下A OT’と略す)10mg
及びアンスラキノン系青色染料(商品名° マクロレ
ックスブルーRR,バイエル社製)]、 OOm gを
添加して十分に溶解混合後、上記複合化した微粒子0.
3gを加えて超音波ホモジナイザ(US−300形、日
本精機製作新製)でlO分間混合分散し、表示液を作製
した。
G1 エクソン化学■製)10mlに荷電付与剤とし
てジ2−エチルへキシルスルホコハク酸す) IJウム
(東京化成工業■製、以下A OT’と略す)10mg
及びアンスラキノン系青色染料(商品名° マクロレ
ックスブルーRR,バイエル社製)]、 OOm gを
添加して十分に溶解混合後、上記複合化した微粒子0.
3gを加えて超音波ホモジナイザ(US−300形、日
本精機製作新製)でlO分間混合分散し、表示液を作製
した。
一方、透明基板として厚さ3mmのパイレックスガラス
板を用い、その片面に透明導電膜(ITO膜)を形成さ
せた。背面基板として厚さ100μmのポリエチレンテ
レフタレートフィルムを用い、スペーサとして用いたナ
イロンビーズ(商品名: 5P−500、東し特製)
を介して上記透明基板とエポキシ樹脂系接着剤(商品名
: アラルダイト・ラピッド、チバガイギー社製)によ
り対向配置接着させ、約100μmの間隔で空間を形成
させた。この空間部分に注射器を用いて上記で作製した
表示液を充填し、透明基板と背面基板との境目の開放部
分をエポキシ樹脂系接着剤(商品名:DP−110、住
友スリーエム■製)で封止することにより電気泳動表示
パネルを作製した。
板を用い、その片面に透明導電膜(ITO膜)を形成さ
せた。背面基板として厚さ100μmのポリエチレンテ
レフタレートフィルムを用い、スペーサとして用いたナ
イロンビーズ(商品名: 5P−500、東し特製)
を介して上記透明基板とエポキシ樹脂系接着剤(商品名
: アラルダイト・ラピッド、チバガイギー社製)によ
り対向配置接着させ、約100μmの間隔で空間を形成
させた。この空間部分に注射器を用いて上記で作製した
表示液を充填し、透明基板と背面基板との境目の開放部
分をエポキシ樹脂系接着剤(商品名:DP−110、住
友スリーエム■製)で封止することにより電気泳動表示
パネルを作製した。
金メツキタングステン線を用いたコロナイオン発生器と
このイオンの流れを制御する制御電極から成る書込電極
とによりこの電気泳動表示パネルの背面基板上にイオン
を選択的に帯電させて静電潜像を形成させると、これに
対応する部分の複合化した微粒子(分散粒子)が透明基
板側に電気泳動することにより背面基板上に形成した静
電潜像と同一の表示が透明基板上にくっきりと鮮明な白
色表示が得られた。また、書替え可能回数も大幅に向上
し、長寿命化が可能となった。
このイオンの流れを制御する制御電極から成る書込電極
とによりこの電気泳動表示パネルの背面基板上にイオン
を選択的に帯電させて静電潜像を形成させると、これに
対応する部分の複合化した微粒子(分散粒子)が透明基
板側に電気泳動することにより背面基板上に形成した静
電潜像と同一の表示が透明基板上にくっきりと鮮明な白
色表示が得られた。また、書替え可能回数も大幅に向上
し、長寿命化が可能となった。
実施例2
11ビーカにイソパラフィン系炭化水素(商品名: ア
イツバG5 エクソン化学特製)5oorn+。
イツバG5 エクソン化学特製)5oorn+。
イソプロピルトリイソステアロイルチタネート(商品名
: ブレンアクト KRTTS、 味の素■製)0.
765g及び蒸留水0.015gを秤り取り、約15分
聞損はん後上記の600℃焼成品5gを添加して室温下
で1時間攪はんを続けた。この溶液について、カップリ
ング剤の反応率を算出した結果、処理量の70%が反応
していた。この溶液を卓上遠心機(CTSDL形、日立
製作新製)を用いて、3000 r p m、 15
分間固液分離を行い、沈澱物を100℃、 1時間真空
乾燥することにより約5gの表面処理を施した二酸化チ
タン微粒子を得た。
: ブレンアクト KRTTS、 味の素■製)0.
765g及び蒸留水0.015gを秤り取り、約15分
聞損はん後上記の600℃焼成品5gを添加して室温下
で1時間攪はんを続けた。この溶液について、カップリ
ング剤の反応率を算出した結果、処理量の70%が反応
していた。この溶液を卓上遠心機(CTSDL形、日立
製作新製)を用いて、3000 r p m、 15
分間固液分離を行い、沈澱物を100℃、 1時間真空
乾燥することにより約5gの表面処理を施した二酸化チ
タン微粒子を得た。
平均粒子径が5μmのナイロンビーズ(商品名: S
P 500 L、 東し特製)7gと上記表面処理を
施した二酸化チタン微粒子3gを混合後、高速気流中衝
撃ミル(ハイブリタイゼーションシステム N HS
−0型、銖奈良機械製作所製)を用いて+ 2. 00
Or p mで5分間複合化処理を行い、約10gの
複合微粒子を得た。
P 500 L、 東し特製)7gと上記表面処理を
施した二酸化チタン微粒子3gを混合後、高速気流中衝
撃ミル(ハイブリタイゼーションシステム N HS
−0型、銖奈良機械製作所製)を用いて+ 2. 00
Or p mで5分間複合化処理を行い、約10gの
複合微粒子を得た。
イソパラフィン系炭化水素(商品名: アイツバG1
エクソン化学特製)10mlに表面処理を施した二酸
化チタン微粒子6.2gを加えて超音波ホモジナイザ(
US−300形、日本精機製作新製)で10分間混合し
て分散液を作製した。この分散液は超音波によりすみや
かに分散し、均一な乳白色の懸濁液となった。また、こ
のまま1週間放置しても透明な上澄み部分が生じること
はなかっ た。
エクソン化学特製)10mlに表面処理を施した二酸
化チタン微粒子6.2gを加えて超音波ホモジナイザ(
US−300形、日本精機製作新製)で10分間混合し
て分散液を作製した。この分散液は超音波によりすみや
かに分散し、均一な乳白色の懸濁液となった。また、こ
のまま1週間放置しても透明な上澄み部分が生じること
はなかっ た。
また、イソパラフィン系炭化水素(商品名: アイツバ
G、エクソン化学■製)10mlに荷電付与剤としてジ
2−エチルへキシルスルホコハク酸ナトリウム(東京化
成工業特製、以下AOTと略す)10mg及びアンスラ
キノン系青色染料(商品名: マクロレックスブルー
RR,バイエル社製)100mgを添加して十分に溶解
混合後、上記複合化した微粒子0、3fを加えて超音波
ホモジナイザ(US−300形、日本精機製作新製)で
10分間混合分散し、表示液を作製した。この表示液を
用いて実施例1と同様にして電気泳動表示装置を作製し
、その表示特性を検討した結果、透明基板上にはくっき
りと鮮明な白色表示が得られ、さらに、書替え可能回数
も大幅に向上して長寿命化が可能となることが分かった
。
G、エクソン化学■製)10mlに荷電付与剤としてジ
2−エチルへキシルスルホコハク酸ナトリウム(東京化
成工業特製、以下AOTと略す)10mg及びアンスラ
キノン系青色染料(商品名: マクロレックスブルー
RR,バイエル社製)100mgを添加して十分に溶解
混合後、上記複合化した微粒子0、3fを加えて超音波
ホモジナイザ(US−300形、日本精機製作新製)で
10分間混合分散し、表示液を作製した。この表示液を
用いて実施例1と同様にして電気泳動表示装置を作製し
、その表示特性を検討した結果、透明基板上にはくっき
りと鮮明な白色表示が得られ、さらに、書替え可能回数
も大幅に向上して長寿命化が可能となることが分かった
。
実施例3
有機ポリマ粒子として平均粒子径が0.1μmのアクリ
ルビーズ(商品名:MP−800、綜研化学■製)を用
いること以外はすべて実施例1と同様にした結果、複合
化した微粒子の分散液は超音波によりすみやかに分散し
、均一な乳白色の懸濁液となった。また、このまま1週
間放置しても透明な上澄み部分が生じることはなかった
。
ルビーズ(商品名:MP−800、綜研化学■製)を用
いること以外はすべて実施例1と同様にした結果、複合
化した微粒子の分散液は超音波によりすみやかに分散し
、均一な乳白色の懸濁液となった。また、このまま1週
間放置しても透明な上澄み部分が生じることはなかった
。
さらに、実施例1と同様にして電気泳動表示装置を作製
し、その表示特性を検討した結果、透明基板」二には(
っきりと鮮明な白色表示が得られ、さらに、書替え可能
回数も大幅に向上して長寿命化が可能となることが分か
った。
し、その表示特性を検討した結果、透明基板」二には(
っきりと鮮明な白色表示が得られ、さらに、書替え可能
回数も大幅に向上して長寿命化が可能となることが分か
った。
実施例4
有機ポリマ粒子として平均粒子径が5μmのポリエチレ
ンビーズ(商品名:LE−1080,製鉄化学工業側製
)を用いること以外はすべて実施例1と同様にした結果
、複合化した微粒子の分散液は超音波によりすみやかに
分散し、均一な乳白色の懸濁液となった。また、このま
ま1週間放置しても透明な上澄み部分が生じることはな
かった。
ンビーズ(商品名:LE−1080,製鉄化学工業側製
)を用いること以外はすべて実施例1と同様にした結果
、複合化した微粒子の分散液は超音波によりすみやかに
分散し、均一な乳白色の懸濁液となった。また、このま
ま1週間放置しても透明な上澄み部分が生じることはな
かった。
さらに、実施例1と同様にして電気泳動表示装置を作製
し、その表示特性を検討した結果、透明基板」二にはく
っきりと鮮明な白色表示が得られ、さらに、書替え可能
回数も大幅に向上して長寿命化が可能となることが分か
った。
し、その表示特性を検討した結果、透明基板」二にはく
っきりと鮮明な白色表示が得られ、さらに、書替え可能
回数も大幅に向上して長寿命化が可能となることが分か
った。
比較例!
イソパラフィン系炭化水素(商品名: アイツバG1
エクソン化学■製)IOm+に上記600℃焼成品0
.3gを加えて超音波ホモジナイザ(Us−aoo形、
日本精機製作新製)で10分間混合して分散液を作製し
た。この分散液は、混合後すぐに粒子が沈降してしまっ
た。そこで、再度超音波ホモジナイザでの分散を試みた
が、何度分散してもすぐに粒子が沈降してしまった。
エクソン化学■製)IOm+に上記600℃焼成品0
.3gを加えて超音波ホモジナイザ(Us−aoo形、
日本精機製作新製)で10分間混合して分散液を作製し
た。この分散液は、混合後すぐに粒子が沈降してしまっ
た。そこで、再度超音波ホモジナイザでの分散を試みた
が、何度分散してもすぐに粒子が沈降してしまった。
また、実施例1と同様にして電気泳動表示装置を作製し
、その表示特性を検討した結果、作製直後では透明基板
上にわずかに白色表示が得られるものの、粒子の沈降が
激しく、白色表示が薄くなり、電気泳動表示パネルの下
部に粒子が溜ってしま っ た。
、その表示特性を検討した結果、作製直後では透明基板
上にわずかに白色表示が得られるものの、粒子の沈降が
激しく、白色表示が薄くなり、電気泳動表示パネルの下
部に粒子が溜ってしま っ た。
比較例2
イソパラフィン系炭化水素(商品名: アイツバG、エ
クソン化学■製)10mlに実施例1で作製した表面処
理を施した二酸化チタン微粒子0、3gを加えて超音波
ホモジナイザ(US−300形、日本精機製作新製)で
10分間混合して分散液を作製した。この分散液は超音
波による分散直後には乳白色の懸濁液となるが、しばら
く放置しておくと溶液の上部に透明な上澄み部分が現れ
た。さらに、 1週間放置すると溶液の大部分が透明と
なり粒子が下部に沈降してしまった。
クソン化学■製)10mlに実施例1で作製した表面処
理を施した二酸化チタン微粒子0、3gを加えて超音波
ホモジナイザ(US−300形、日本精機製作新製)で
10分間混合して分散液を作製した。この分散液は超音
波による分散直後には乳白色の懸濁液となるが、しばら
く放置しておくと溶液の上部に透明な上澄み部分が現れ
た。さらに、 1週間放置すると溶液の大部分が透明と
なり粒子が下部に沈降してしまった。
また、実施例1と同様にして電気泳動表示装置を作製し
、その表示特性を検討した結果、作製直後では透明基板
上に白色表示が得られるものの、時間の経過とともに粒
子が沈降するために白色表示が薄くなり、電気泳動表示
パネルの下部に粒子が溜ってしまった。
、その表示特性を検討した結果、作製直後では透明基板
上に白色表示が得られるものの、時間の経過とともに粒
子が沈降するために白色表示が薄くなり、電気泳動表示
パネルの下部に粒子が溜ってしまった。
実施例5
500mlビー力にイソパラフィン系炭化水素(商品名
: アイツバG、エクソン化学■製)500ml、N−
(β−アミノエチル)−γ−アミノプロピルトリメトキ
シシラン(商品名:TSL8340、東芝シリコーン■
製)0.125g及び蒸留水0.03gを秤り取り、約
15分聞損はん後上記の600℃焼成品5gを添加して
室温下で1時聞損はんを続けた。この溶液にオクタデシ
ルトリエトキシンラン(商品名: TSL8185、
東芝シリコーン@1)O,s5g及び蒸留水0.125
gを秤り取り、室温下でさらに1時聞損はんを続けた。
: アイツバG、エクソン化学■製)500ml、N−
(β−アミノエチル)−γ−アミノプロピルトリメトキ
シシラン(商品名:TSL8340、東芝シリコーン■
製)0.125g及び蒸留水0.03gを秤り取り、約
15分聞損はん後上記の600℃焼成品5gを添加して
室温下で1時聞損はんを続けた。この溶液にオクタデシ
ルトリエトキシンラン(商品名: TSL8185、
東芝シリコーン@1)O,s5g及び蒸留水0.125
gを秤り取り、室温下でさらに1時聞損はんを続けた。
この溶液について、カップリング剤の反応率を算出した
結果、T S L 8340は処理量の99%以上が、
また、T S L 8185は45%が反応していた。
結果、T S L 8340は処理量の99%以上が、
また、T S L 8185は45%が反応していた。
この溶液を卓上遠心機(CT5DL形、日立製作新製)
を用いて、3. 000rpm、15分間固液分離を行
い、沈澱物を100°C,1時間真空乾燥することによ
り約5gの表面処理を施した二酸化チタン微粒子を得た
。
を用いて、3. 000rpm、15分間固液分離を行
い、沈澱物を100°C,1時間真空乾燥することによ
り約5gの表面処理を施した二酸化チタン微粒子を得た
。
平均粒子径が5μmのナイロンビーズ(商品名:5P5
00L、東し■製)7gと上記表面処理を施した二酸化
チタン微粒子3gを混合後、高速気流中衝撃ミル(ハイ
ブリタイゼーンヨンシステム NHS−0型、■奈良機
械製作新製)を用いて12. 00Orpmで5分間複
合化処理を行い、約10gの複合微粒子を得た。
00L、東し■製)7gと上記表面処理を施した二酸化
チタン微粒子3gを混合後、高速気流中衝撃ミル(ハイ
ブリタイゼーンヨンシステム NHS−0型、■奈良機
械製作新製)を用いて12. 00Orpmで5分間複
合化処理を行い、約10gの複合微粒子を得た。
イソパラフィン系炭化水素(商品名・ アイツバG、エ
クソン化学■製)10mlに複合化した微粒子0.3g
を加えて超音波ホモジナイザ(US−300形、日本精
機製作新製)で10分間混合して分散液を作製した。こ
の分散液のゼータ電位を測定した結果、+15mVであ
った。また、この分散液は超音波によりすみやかに分散
し、このまま1週間放置しても透明な上澄み部分が生じ
ることはなかった。
クソン化学■製)10mlに複合化した微粒子0.3g
を加えて超音波ホモジナイザ(US−300形、日本精
機製作新製)で10分間混合して分散液を作製した。こ
の分散液のゼータ電位を測定した結果、+15mVであ
った。また、この分散液は超音波によりすみやかに分散
し、このまま1週間放置しても透明な上澄み部分が生じ
ることはなかった。
また、インパラフィン系炭化水素(商品名= アイソバ
G1エクソン化学■製)10mlにアンスラキノン系青
色染料(商品名: マクロレックスブルーRR,バイエ
ル社製)100mgを添加して十分に溶解混合後、上記
複合化した微粒子0. 3gを加えて超音波ホモジナイ
ザ(US−300形、日本精機製作新製)で10分間混
合分散し、表示液を作製した。
G1エクソン化学■製)10mlにアンスラキノン系青
色染料(商品名: マクロレックスブルーRR,バイエ
ル社製)100mgを添加して十分に溶解混合後、上記
複合化した微粒子0. 3gを加えて超音波ホモジナイ
ザ(US−300形、日本精機製作新製)で10分間混
合分散し、表示液を作製した。
この表示液を用いて実施例1と同様にして電気泳動表示
パネルを作製しその抵抗率を測定した結果、 8xlO
”Ω・C■以上を示した。さらに実施例1と同様にして
電気泳動表示装置を作製し、その表示特性を検討した結
果、透明基板上にはくっきりと鮮明な白色表示が得られ
、さらに、書替え可能回数も大幅に向上して長寿命化が
可能となることが分かった。
パネルを作製しその抵抗率を測定した結果、 8xlO
”Ω・C■以上を示した。さらに実施例1と同様にして
電気泳動表示装置を作製し、その表示特性を検討した結
果、透明基板上にはくっきりと鮮明な白色表示が得られ
、さらに、書替え可能回数も大幅に向上して長寿命化が
可能となることが分かった。
実施例6
500m1ビーカにイソパラフィン系炭化水素(商品名
: アイツバG1 エクソン化学■製)500 m
l、 オクタデシルジメチル[3−(トリメチルシリ
ル)プロビルコアンモニウムクロライド(商品名:
AY43−021、 トーレ・シリコーン■製)0.5
6g及び蒸留水0.03gを秤り取り、約15分聞損は
ん後上記の600 ’C焼成品5gを添加して室温下で
1時聞損はんを続けた。
: アイツバG1 エクソン化学■製)500 m
l、 オクタデシルジメチル[3−(トリメチルシリ
ル)プロビルコアンモニウムクロライド(商品名:
AY43−021、 トーレ・シリコーン■製)0.5
6g及び蒸留水0.03gを秤り取り、約15分聞損は
ん後上記の600 ’C焼成品5gを添加して室温下で
1時聞損はんを続けた。
この溶液にオクタデシルトリエトキシシラン(商品名:
TSL8185、東芝ンリコーン■製)0.85g
及び蒸留水0. 125gを秤り取り、室温下でさらに
1時聞損はんを続けた。この溶液について、カップリン
グ剤の反応率を算出した結果、AY43−021は処理
量の86%が、また、TSL8185は48%が反応し
ていた。この溶液を卓上遠心機(CT5DL形、日立製
作新製)を用いて、3. OOOr p m、 1
5分間固液分離を行い、沈澱物を100℃、1時間真空
乾燥することにより約5gの表面処理を施した二酸化チ
タン微粒子を得た。
TSL8185、東芝ンリコーン■製)0.85g
及び蒸留水0. 125gを秤り取り、室温下でさらに
1時聞損はんを続けた。この溶液について、カップリン
グ剤の反応率を算出した結果、AY43−021は処理
量の86%が、また、TSL8185は48%が反応し
ていた。この溶液を卓上遠心機(CT5DL形、日立製
作新製)を用いて、3. OOOr p m、 1
5分間固液分離を行い、沈澱物を100℃、1時間真空
乾燥することにより約5gの表面処理を施した二酸化チ
タン微粒子を得た。
平均粒子径が5μmのナイロンビーズ(商品名: S
P 500 L、 東し■製)7gと上記表面処理を
施した二酸化チタン微粒子3gを混合後、高速気流中衝
撃ミル(ハイブリタイゼータぢンシステム N HS
−0型、■奈良機械製作新製)を用いて12. OO
Or p mで5分間複合化処理を行い、約10gの複
合微粒子を得た。
P 500 L、 東し■製)7gと上記表面処理を
施した二酸化チタン微粒子3gを混合後、高速気流中衝
撃ミル(ハイブリタイゼータぢンシステム N HS
−0型、■奈良機械製作新製)を用いて12. OO
Or p mで5分間複合化処理を行い、約10gの複
合微粒子を得た。
イソパラフィン系炭化水素(商品名: アイツバG、エ
クソン化学(社)製)10mlに複合化した微粒子0.
3gを加えて超音波ホモジナイザ(US−300形、日
本精機製作新製)で1o分間混合して分散液を作製した
。この分散液のゼータ電位を測定した結果、+31mV
であった。また、この分散液は超音波によりすみやかに
分散し、このまま1週間放置しても透明な上澄み部分が
生じることはなかった。
クソン化学(社)製)10mlに複合化した微粒子0.
3gを加えて超音波ホモジナイザ(US−300形、日
本精機製作新製)で1o分間混合して分散液を作製した
。この分散液のゼータ電位を測定した結果、+31mV
であった。また、この分散液は超音波によりすみやかに
分散し、このまま1週間放置しても透明な上澄み部分が
生じることはなかった。
また、イソパラフィン系炭化水素(商品名: アイソバ
G1 エクソン化学■v)10ml1m7ンスラキノ
ン系青色染料(商品名: マクロレ・ツクスプルーRR
,バイエル社製)100mgを添加して十分に溶解混合
後、上記複合化した微粒子0.3gを加えて超音波ホモ
ジナイザ(us−aoo形、日本精機製作新製)で10
分間混合分散し、表示液を作製した。
G1 エクソン化学■v)10ml1m7ンスラキノ
ン系青色染料(商品名: マクロレ・ツクスプルーRR
,バイエル社製)100mgを添加して十分に溶解混合
後、上記複合化した微粒子0.3gを加えて超音波ホモ
ジナイザ(us−aoo形、日本精機製作新製)で10
分間混合分散し、表示液を作製した。
この表示液を用いて実施例1と同様にして電気泳動表示
パネルを作製しその抵抗率を測定した結果、 8xlO
”Ω・81以上を示した。さらに実施例1と同様にして
電気泳動表示装置を作製し、その表示特性を検討した結
果、透明基板上にはくっきりと鮮明な白色表示が得られ
、さらに、書替え可能回数も大幅に向上して長寿命化が
可能となることが分かった。
パネルを作製しその抵抗率を測定した結果、 8xlO
”Ω・81以上を示した。さらに実施例1と同様にして
電気泳動表示装置を作製し、その表示特性を検討した結
果、透明基板上にはくっきりと鮮明な白色表示が得られ
、さらに、書替え可能回数も大幅に向上して長寿命化が
可能となることが分かった。
実施例7
500m1ビーカにイソパラフィン系炭化水素(商品名
: アイツバG1 エクソン化学(社)製)500
m l、 イソプロピルトリイソステアロイルチタネ
ート(商品名: プレンアクト K RT T S。
: アイツバG1 エクソン化学(社)製)500
m l、 イソプロピルトリイソステアロイルチタネ
ート(商品名: プレンアクト K RT T S。
味の素■製)0.765g及び蒸留水0.015gを秤
り取り、約15分聞損はん後上記の600℃焼成品5g
を添加して室温下で1時聞損はんを続けた。この溶液に
オクタデ/ルトリエトキシシラン(商品名・ TSL8
185、東芝/リコーン@製)0.85g及び蒸留水0
.125gを秤り取り、室温下でさらに1時聞損はんを
続けた。この溶液について、カップリング剤の反応率を
算出した結果、KRTTSは処理量の74%が、また、
TSL8185は56%が反応していた。この溶液を卓
上遠心機(CT5DL形、日立製作新製)を用いて、3
. 00 Or p m、 15分間固液分離を行い
、沈澱物を100℃、 1時間真空乾燥することにより
約5gの表面処理を施した二酸化チタン微粒子を得た。
り取り、約15分聞損はん後上記の600℃焼成品5g
を添加して室温下で1時聞損はんを続けた。この溶液に
オクタデ/ルトリエトキシシラン(商品名・ TSL8
185、東芝/リコーン@製)0.85g及び蒸留水0
.125gを秤り取り、室温下でさらに1時聞損はんを
続けた。この溶液について、カップリング剤の反応率を
算出した結果、KRTTSは処理量の74%が、また、
TSL8185は56%が反応していた。この溶液を卓
上遠心機(CT5DL形、日立製作新製)を用いて、3
. 00 Or p m、 15分間固液分離を行い
、沈澱物を100℃、 1時間真空乾燥することにより
約5gの表面処理を施した二酸化チタン微粒子を得た。
平均粒子径が5μmのナイロンビーズ(商品名: S
P 50 OL、 東し■製)7gと上記表面処理を
施した二酸化チタン微粒子3gを混合後、高速気流中衝
撃ミル(ハイブリタイゼーンヨンシステム N HS
−0型、−奈良機械製作新製)を用いて+2. OO
Orpmで5分間複合化処理を行い、約10gの複合微
粒子を得た。
P 50 OL、 東し■製)7gと上記表面処理を
施した二酸化チタン微粒子3gを混合後、高速気流中衝
撃ミル(ハイブリタイゼーンヨンシステム N HS
−0型、−奈良機械製作新製)を用いて+2. OO
Orpmで5分間複合化処理を行い、約10gの複合微
粒子を得た。
イソパラフィン系炭化水素(商品名: アイツバG、エ
クソン化学■製)IOmlに複合化した微粒子0.3g
を加えて超音波ホモジナイザ(US−300形、日本精
機製作所製)で10分間混合して分散液を作製した。こ
の分散液のゼータ電位を測定した結果、−108mVで
あった。また、この分散液は超音波によりすみやかに分
散し、このまま1週間放置しても透明な上澄み部分が生
じることはなかった。
クソン化学■製)IOmlに複合化した微粒子0.3g
を加えて超音波ホモジナイザ(US−300形、日本精
機製作所製)で10分間混合して分散液を作製した。こ
の分散液のゼータ電位を測定した結果、−108mVで
あった。また、この分散液は超音波によりすみやかに分
散し、このまま1週間放置しても透明な上澄み部分が生
じることはなかった。
また、イソパラフィン系炭化水素(商品名: アイソバ
G1 エクソン化学■f!Ilり10m1にアンスラ
キノン系青色染料(商品名: マクロレックスブルーR
R,バイエル社製)100mgを添加して十分に溶解混
合後、上記複合化した微粒子0.3gを加えて超音波ホ
モジナイザ(U S −300形、日本精機製作所製)
でIO分間混合分散し、表示液を作製した。
G1 エクソン化学■f!Ilり10m1にアンスラ
キノン系青色染料(商品名: マクロレックスブルーR
R,バイエル社製)100mgを添加して十分に溶解混
合後、上記複合化した微粒子0.3gを加えて超音波ホ
モジナイザ(U S −300形、日本精機製作所製)
でIO分間混合分散し、表示液を作製した。
この表示液を用いて実施例1と同様にして電気泳動表示
パネルを作製しその抵抗率を測定した結果、 8xlO
”Ω・511以上を示した。さらに実施例1と同様にし
て電気泳動表示装置を作製し、その表示特性を検討した
結果、透明基板」二には(っきりと鮮明な白色表示が得
られ、さらに、書替え可能回数も大幅に向上して長寿命
化が可能となることが分かった。
パネルを作製しその抵抗率を測定した結果、 8xlO
”Ω・511以上を示した。さらに実施例1と同様にし
て電気泳動表示装置を作製し、その表示特性を検討した
結果、透明基板」二には(っきりと鮮明な白色表示が得
られ、さらに、書替え可能回数も大幅に向上して長寿命
化が可能となることが分かった。
実施例8
500mlビー力にイソパラフィン系炭化水素(商品名
: アイツバG、エクソン化学(社)製)500 m
l、イソプロピルトリス(ジオクチルパイロホスフェー
ト)チタネート(商品名: ブレンアクト K R38
S、 味の素■製)0.73g及び蒸留水0、03g
を秤り取り、約15分聞損はん後上記の600℃焼成品
5gを添加して室温下で1時聞損はんを続けた。この溶
液にオクタデシル!・リエトキシシラン(商品名:
TSL8185、東芝ンリコーン■製)0.85g及び
蒸留水0.125gを秤り取り、室温下でさらに1時聞
損はんを続けた。この溶液について、カップリング剤の
反応率を算出した結果、KR38Sは処理量の69%が
、また、 TSL8185は59%が反応していた。こ
の溶液を卓上遠心機(CT5DL形、日立製作新製)を
用いて、3,000rpm、1.5分間固液分離を行い
、沈澱物を100°C11時間真空乾燥することにより
約5gの表面処理を施した二酸化チタン微粒子を得た。
: アイツバG、エクソン化学(社)製)500 m
l、イソプロピルトリス(ジオクチルパイロホスフェー
ト)チタネート(商品名: ブレンアクト K R38
S、 味の素■製)0.73g及び蒸留水0、03g
を秤り取り、約15分聞損はん後上記の600℃焼成品
5gを添加して室温下で1時聞損はんを続けた。この溶
液にオクタデシル!・リエトキシシラン(商品名:
TSL8185、東芝ンリコーン■製)0.85g及び
蒸留水0.125gを秤り取り、室温下でさらに1時聞
損はんを続けた。この溶液について、カップリング剤の
反応率を算出した結果、KR38Sは処理量の69%が
、また、 TSL8185は59%が反応していた。こ
の溶液を卓上遠心機(CT5DL形、日立製作新製)を
用いて、3,000rpm、1.5分間固液分離を行い
、沈澱物を100°C11時間真空乾燥することにより
約5gの表面処理を施した二酸化チタン微粒子を得た。
平均粒子径が5μmのナイロンビーズ(商品名: 5
P500L1 東し側v)7gと上記表面処理を施し
た二酸化チタン微粒子3gを混合後、高速気流中衝撃ミ
ル(ハイフリタイゼーンヨンシステム N HS −0
型、■奈良機械製作新製)を用いて12.00Orpm
で5分間複合化処理を行い、約10gの複合微粒子を得
た。
P500L1 東し側v)7gと上記表面処理を施し
た二酸化チタン微粒子3gを混合後、高速気流中衝撃ミ
ル(ハイフリタイゼーンヨンシステム N HS −0
型、■奈良機械製作新製)を用いて12.00Orpm
で5分間複合化処理を行い、約10gの複合微粒子を得
た。
イソパラフィン系炭化水素(商品名: アイツバG、エ
クソン化学■製)IOmlに複合化した微粒子0.3g
を加えて超音波ホモジナイザ(US−300形、日本精
機製作所製)で10分間混合して分散液を作製した。こ
の分散液のゼータ電位を測定した結果、−30mVであ
った。また、この分散液は超音波によりすみやかに分散
し、このまま1週間放置しても透明な上澄み部分が生じ
ることはなかった。
クソン化学■製)IOmlに複合化した微粒子0.3g
を加えて超音波ホモジナイザ(US−300形、日本精
機製作所製)で10分間混合して分散液を作製した。こ
の分散液のゼータ電位を測定した結果、−30mVであ
った。また、この分散液は超音波によりすみやかに分散
し、このまま1週間放置しても透明な上澄み部分が生じ
ることはなかった。
また、インパラフィン系炭化水素(商品名: アイソバ
G、 エクソン化学■製)10mlにアンスラキノン
系青色染料(商品名: マクロレックスブルーRR,バ
イエル社製)100mgを添加して十分に溶解混合後、
上記複合化した微粒子0. 3gを加えて超音波ホモジ
ナイザ(US−300形、日本精機製作所製)でlO分
間混合分散し、表示液を作製した。
G、 エクソン化学■製)10mlにアンスラキノン
系青色染料(商品名: マクロレックスブルーRR,バ
イエル社製)100mgを添加して十分に溶解混合後、
上記複合化した微粒子0. 3gを加えて超音波ホモジ
ナイザ(US−300形、日本精機製作所製)でlO分
間混合分散し、表示液を作製した。
この表示液を用いて実施例1と同様にして電気泳動表示
パネルを作製しその抵抗率を測定した結果、 9 x
10 lsΩ・C■以上を示した。さらに実施例1と同
様にして電気泳動表示装置を作製し、その表示特性を検
討した結果、透明基板上にはくっきりと鮮明な白色表示
が得られ、さらに、書替え可能回数も大幅に向上して長
寿命化が可能となることが分かった。
パネルを作製しその抵抗率を測定した結果、 9 x
10 lsΩ・C■以上を示した。さらに実施例1と同
様にして電気泳動表示装置を作製し、その表示特性を検
討した結果、透明基板上にはくっきりと鮮明な白色表示
が得られ、さらに、書替え可能回数も大幅に向上して長
寿命化が可能となることが分かった。
実施例9
有機ポリマビーズとして平均粒子径が0. 1μmのア
クリルビーズ(商品名:MP−300,綜研化学■製)
を用いること以外はすべて実施例5と同じ処理をした結
果、複合化した微粒子の分散液は超音波によりすみやか
に分散し、ゼータ電位を測定した結果+20mVであっ
た。また、このまま1週間放置しても透明な上澄み部分
が生じることはなかった。
クリルビーズ(商品名:MP−300,綜研化学■製)
を用いること以外はすべて実施例5と同じ処理をした結
果、複合化した微粒子の分散液は超音波によりすみやか
に分散し、ゼータ電位を測定した結果+20mVであっ
た。また、このまま1週間放置しても透明な上澄み部分
が生じることはなかった。
この表示液を用いて実施例1と同様にして電気泳動表示
パネルを作製しその抵抗率を測定した結果、 axlO
口Ω・e11以上を示した。さらに実施例1と同様にし
て電気泳動表示装置を作製し、その表示特性を検討した
結果、透明基板上にはくっきりと鮮明な白色表示が得ら
れ、さらに、書替え可能回数も大幅に向上して長寿命化
が可能となることが分かった。
パネルを作製しその抵抗率を測定した結果、 axlO
口Ω・e11以上を示した。さらに実施例1と同様にし
て電気泳動表示装置を作製し、その表示特性を検討した
結果、透明基板上にはくっきりと鮮明な白色表示が得ら
れ、さらに、書替え可能回数も大幅に向上して長寿命化
が可能となることが分かった。
実施例10
有機ポリマビーズとして平均粒子径が5μmのポリエチ
レンビーズ(商品名:LE−1080゜製鉄化学工業(
社)製)を用いること以外はすべて実施例1と同じ処理
をした結果、複合化した微粒子の分散液は超音波により
すみやかに分散し、ゼータ電位を測定した結果+30m
Vであった。また、このまま1週間放置しても透明な上
澄み部分が生じることはなかった。
レンビーズ(商品名:LE−1080゜製鉄化学工業(
社)製)を用いること以外はすべて実施例1と同じ処理
をした結果、複合化した微粒子の分散液は超音波により
すみやかに分散し、ゼータ電位を測定した結果+30m
Vであった。また、このまま1週間放置しても透明な上
澄み部分が生じることはなかった。
この表示液を用いて実施例1と同様にして電気泳動表示
パネルを作製しその抵抗率を測定した結果、8×10口
Ω・01以上を示した。さらに実施例1と同様にして電
気泳動表示装置を作製し、その表示特性を検討した結果
、透明基板上にはくっきりと鮮明な白色表示が得られ、
さらに、書替え可能回数も大幅に向上して長寿命化が可
能となることが分かった。
パネルを作製しその抵抗率を測定した結果、8×10口
Ω・01以上を示した。さらに実施例1と同様にして電
気泳動表示装置を作製し、その表示特性を検討した結果
、透明基板上にはくっきりと鮮明な白色表示が得られ、
さらに、書替え可能回数も大幅に向上して長寿命化が可
能となることが分かった。
比較例3
イソパラフィン系炭化水素(商品名: アイツバG1
エクソン化学側製)10mlに600 ”C焼成品0
.3gを加えて超音波ホモジナイザ(US−300形、
日本精機製作所製)で1o分間混合して分散液を作製し
た。この分散液は、混合後すぐに粒子が沈降してしまっ
た。そこで、再度超音波ホモジナイザでの分散を試みた
が、何度分散してもすぐに粒子が沈降してしまった。
エクソン化学側製)10mlに600 ”C焼成品0
.3gを加えて超音波ホモジナイザ(US−300形、
日本精機製作所製)で1o分間混合して分散液を作製し
た。この分散液は、混合後すぐに粒子が沈降してしまっ
た。そこで、再度超音波ホモジナイザでの分散を試みた
が、何度分散してもすぐに粒子が沈降してしまった。
また、イソパラフィン系炭化水素(商品名: アイツバ
G、エクソン化学■製)10mlに11 荷付与剤とし
てジー2−エチルへキシルスルホコハク酸ナトリウム(
東京化成工菜■製、以下AOTと略す)10mg及びア
ンスラキノン系青色染料(商品名: マクロレックス
ブルーRR,バイエル社製)100mgを添加して十分
に溶解混合後、上記600℃焼成品0.3gを加えて超
音波ホモジナイザ(US−300形、日本精機製作所製
)でlO分間混合分散し、表示液を作製した。
G、エクソン化学■製)10mlに11 荷付与剤とし
てジー2−エチルへキシルスルホコハク酸ナトリウム(
東京化成工菜■製、以下AOTと略す)10mg及びア
ンスラキノン系青色染料(商品名: マクロレックス
ブルーRR,バイエル社製)100mgを添加して十分
に溶解混合後、上記600℃焼成品0.3gを加えて超
音波ホモジナイザ(US−300形、日本精機製作所製
)でlO分間混合分散し、表示液を作製した。
この表示液を用いて実施例1と同様にして電気泳動表示
パネルを作製しその抵抗率を測定した結果、 1 x
1011IΩ・ellを示した。また、その表示特性を
検討した結果、作製直後では透明基板上にわずかに白色
表示が得られるものの、粒子の沈降が激しく、白色表示
が薄くなり、電気泳動表示パネルの下部に粒子が溜って
しまった。
パネルを作製しその抵抗率を測定した結果、 1 x
1011IΩ・ellを示した。また、その表示特性を
検討した結果、作製直後では透明基板上にわずかに白色
表示が得られるものの、粒子の沈降が激しく、白色表示
が薄くなり、電気泳動表示パネルの下部に粒子が溜って
しまった。
(発明の効果)
本発明により、微粒子と分散媒との比重差が少なくなる
ため、微粒子が長期間分散媒と分離せずに分散し続ける
ことが可能な長寿命表示液が得られ、この表示液を用い
た電気泳動表示装置は長期間安定した表示が得られる。
ため、微粒子が長期間分散媒と分離せずに分散し続ける
ことが可能な長寿命表示液が得られ、この表示液を用い
た電気泳動表示装置は長期間安定した表示が得られる。
第1図は電気泳動表示装置の断面図、第2図は複合化処
理を行う前のナイロンビーズの電子顕微鏡写真、第3図
は複合化処理を行った後の複合微粒子の電子顕微鏡写真
である。 符号の説明 1 透明基板 2 透明導電膜 3 スペーサ 4 背面基板 6 接着剤 7 コロナワイヤ 8 制御電極 第1図
理を行う前のナイロンビーズの電子顕微鏡写真、第3図
は複合化処理を行った後の複合微粒子の電子顕微鏡写真
である。 符号の説明 1 透明基板 2 透明導電膜 3 スペーサ 4 背面基板 6 接着剤 7 コロナワイヤ 8 制御電極 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、有機ポリマ粒子に無機顔料粒子を複合化させた分散
粒子、これと色の異なる分散媒とから成る電気泳動表示
装置用表示液。 2、長鎖アルキル基を有するカップリング剤で表面を処
理した無機顔料粒子を用いる請求項1記載の電気泳動表
示装置用表示液。 3、アミノ基、第四級アンモニウム塩、カルボキシル基
またはリン酸基を有するカップリング剤で処理後、さら
に長鎖アルキル基を有するカップリング剤で表面を処理
した無機顔料粒子を用いる請求項1記載の電気泳動表示
装置用表示液。 3、少なくとも一方は透明な2枚の基板をスペーサを介
して所要間隔を開けて対向配置して密封空間を形成しこ
の密封空間に請求項1、2または3記載の表示液を充填
した表示パネルと、表示パネルに電界を印加する手段と
を備えた電気泳動表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2294844A JPH04166918A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 電気泳動表示装置用表示液及びその表示液を用いた電気泳動表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2294844A JPH04166918A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 電気泳動表示装置用表示液及びその表示液を用いた電気泳動表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04166918A true JPH04166918A (ja) | 1992-06-12 |
Family
ID=17812987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2294844A Pending JPH04166918A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 電気泳動表示装置用表示液及びその表示液を用いた電気泳動表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04166918A (ja) |
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US6144361A (en) * | 1998-09-16 | 2000-11-07 | International Business Machines Corporation | Transmissive electrophoretic display with vertical electrodes |
| US6184856B1 (en) | 1998-09-16 | 2001-02-06 | International Business Machines Corporation | Transmissive electrophoretic display with laterally adjacent color cells |
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| US6271823B1 (en) | 1998-09-16 | 2001-08-07 | International Business Machines Corporation | Reflective electrophoretic display with laterally adjacent color cells using a reflective panel |
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