JPH04166941A - 縮合型シリコーンオイルの塗布方法 - Google Patents

縮合型シリコーンオイルの塗布方法

Info

Publication number
JPH04166941A
JPH04166941A JP29459690A JP29459690A JPH04166941A JP H04166941 A JPH04166941 A JP H04166941A JP 29459690 A JP29459690 A JP 29459690A JP 29459690 A JP29459690 A JP 29459690A JP H04166941 A JPH04166941 A JP H04166941A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
kettle
silicone oil
silicone
mixing
catalyst
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29459690A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Tanaka
武志 田中
Hitoshi Mitsutake
均 三竹
Shigeru Kobayashi
茂 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP29459690A priority Critical patent/JPH04166941A/ja
Publication of JPH04166941A publication Critical patent/JPH04166941A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、水無し平版の製造における縮合型ンリコーン
オイルの塗布方法に関し、詳しくは塗布液停滞中におけ
る塗布液の安定性向上に関する。
〔発明の背景〕
水無し平版においては、支持体上にプライマー層、さら
に順次感光層、インキ反撥層、保護層を重層して構成さ
れている。
インキ反撥層には、縮合型シリコーンオイル(以下、単
にシリコーンという)が多く用いられるが、ンリコーン
に架橋剤と触媒を混合した塗布液は、水分と反応して硬
化する。したがって、Vリコーンは、塗布液として停滞
中にも空気中の水分と反応して液の粘度が上昇し、塗布
の安定性を損なってしまう。
従来の塗布液調製は、調液釜にシリコーン、架橋剤、触
媒等、各種添加剤を入れ、撹拌調製し、これを供給釜を
経て塗布装置に送る方法であった。
しかし、この方法では塗布液停滞時間が長くなったりす
ると、前記のように空気中の水分により、反応、硬化し
、そのために塗布液粘度が上昇し、塗布膜厚の変動ある
いは塗布故障等を起こす原因となっていlこ。
〔発明の目的〕
上記のような問題に対して、本発明の目的は、水無し平
版の製造における、給金型シリコーンオイルの塗布にお
いて、塗布液停滞中の水分の影響を無くし、安定な塗布
を可能とする給金型シリコーンオイルの塗布方法を提供
することである。
〔発明の構成〕
本発明の上記目的は、水無し平版の製造において、縮合
型シリコーンオイルを連続走行している感光層上へ塗布
する際、下記方法でシリコーン、架橋剤、触媒を塗布直
前に混合することを特徴とする縮合型シリコーンオイル
の塗布方法により達成される。
(1)(A)給金型シリコーンオイルに架橋剤を添加し
た液(B)縮合型シリコーンオイルに触媒を添加した液
を調製し、塗布直前に(A)、(B)液を混合する。
(2)縮合型シリコーンオイルに、塗布直前に架橋剤液
及び触媒液を添加、混合する。
(3)給金型シリコーンオイルに架橋剤を添加した液に
、塗布直前に触媒液を添加、混合する。
(4)縮合型シリコーンオイルに触媒を添加した液に、
塗布直前に架橋剤液を添加、混合する。
以下、本発明について具体的に説明する。
まず図により本発明の詳細な説明する。
第3図は、従来の塗布液調製方法を示す概略説明図であ
る。同図において釜ABは縮合型シリコーンオイル及び
架橋剤、触媒を含む各種添加剤の調製釜であり、釜Sは
供給釜であって、これより塗布装置Cに塗布液が供給さ
れる。したがって14一 つの釜ABですべて調製する方法であるため、前記のよ
うに空気中の水分により反応硬化し、塗布液停滞中に粘
度が変動する危険性がある。
これに対して、第2図は本発明の1実施例である。同図
において、シリコーンを2分し、釜Aにはシリコーンに
架橋剤を添加した液であり、釜Bはシリコーンと触媒を
添加した液であって、この両液を塗布直前に混合釜Mに
送り混合し、供給釜Sを介して塗布装置に送る方法であ
る。また別の方法としては、釜Bは架橋剤及び触媒の調
製用とし、釜Aは架橋剤、触媒を除く、シリコーン及び
各種添加剤の調製用とする。塗布直前に釜Aと釜Bのそ
れぞれの調製液を混合釜Mに送って混合し、供給釜Sを
介して塗布装置Cへ送る。 したがって、両方法ともシ
リコーンが架橋剤及び触媒と混合されている時間が短い
ため空気中の水分による硬化の影響をうけないのである
第1図(a)は、第2図における混合釜Mの代わりに同
図(b)に示すスタッチクミキサーIによりインライン
混合する方法である。この方法によっても塗布直前に上
記両液の混合が可能で、混合効率に優れた方法である。
尚、塗布直前にシリコーン液に架橋剤液と触媒液をそれ
ぞれインラインミキサーにより同時または別に添加して
もよい。
第1図(b)はインラインミキサーの1例であるスタッ
チクミキサーの拡大断面図である。スタッチクミキサー
の内部には1つ1つの矩形の板材を180度捻った形の
エレメントが取り付けられている。この捻りは、方向に
2種類あり、中に入った2種の液は、右、左交互に90
度になるよう固定されているエレメントにより効率的に
混合される。
またこの他の方法としては、第1図(a)のような構成
で釜Aにシリコーンと触媒を調製し、釜Bで架橋剤を調
製して両者をインラインミキサーで混合する方法、ある
いは釜Aにシリコーンと触媒液を調製し釜Bで触媒液を
調製して両者をインラインミキサーで混合する方法でも
よい。
このように本発明においては塗布直前にシリコーンと架
橋剤、触媒を混合する。塗布直前とは、塗布に支障ない
範囲でできるだけ短く、粘度変動のない時間を設定する
混合は混合釜でもインラインミキサーを使用してもよい
が、インラインミキサーの方が効率がよく好ましい。
本発明に係る水なし平版印刷版は、下記のような構成層
を支持体上に設けたものである。
即ち、支持体上に該支持体側から少なくともプライマ層
、感光層及びシリコーン層がこの順に積層され、更に光
透過性被膜が保護層としてラミネー]・される。
前記プライマ層はジアゾ樹脂及び水酸基含有ポリマーや
UV硬化樹脂、又は熱硬化性樹脂を含み、また感光層の
塗布前に電磁波又は熱による硬化可能なものが好ましい
プライマ層の厚さは1〜200mg/ am2であるこ
とが好ましく、より好ましくは3〜100mg/ dm
2である。
前記プライマ層の上に感光層が設けられるが感光層とし
ては、露光の前後で現像液に対する溶解性に変化を生し
るものであればいかなるものでも可能である。
具体的には、例えは、0−キノンジアジド化合物、0−
ニトロベンジルカルビノールエステル化合物等を含む先
回溶化を感光層、ジアゾ化合物、付加重合性ビニル基を
有する化合物等を含む光不溶化型感光層が挙げられる。
又、前記感光層には、以上に説明した各素拐の他に必要
に応じて更に染料や顔料或は公知の露光可視画剤、塗布
性向上剤等を添加し、現像可視画性、露光可視画性及び
塗布性を向上させる事ができる。
感光層の膜厚は0.1−30mg/dm2が好ましく、
0.5〜10mg/(+m2がより好ましい。
また前記感光層上に更にシリコーン層が設けられるが、
該シリコーン層に用いられるシリコーンゴムとしては、
線状あるいはある程度架橋したオルガノポリシロキサン
が好ましい。該オルガノポリシロキサンは、分子量が通
常壬ないし数十万のものであり、常温では液体ないしは
ペースト状に一8= 適度に架橋されたものである。該オルガノポリシロキサ
ンは架橋の方法により縮合型と付加型かあるり、本発明
において用いられるものは縮合型である。
前記オルガノポリシロキサンは主鎖に下記の繰返し単位
を有する。
−(S i −0′f− 式中、R1及びR2は各々シアノ基、ハロゲン原子、水
酸基等の置換基を有していてもよいアルキル、アリール
、アルケニル又はその組合せでありメチル基、フェニル
基、ビニル基、トリフルオロプロピル基が好ましく、特
にメチル基が好ましい。
前記縮合反応を惹起するシリコーン架橋剤としては、メ
チルトリアセトキシンラン、ヒニルトリアセトキシシラ
ン、メチルトリ(N−メチル、N−アセチルアミノ)シ
ラン、ヒニルトリ(メチルエチルケトオキシム)シラン
、またはそのオリゴマーなどを挙げることかできる。ま
た触媒的に有機のツJルポン酸、チタン酸エステル、ナ
フテン酸等が援用される。
尚前記オルガノポリシロキサンの中に水酸基、不飽和基
等を有する縮合かつ付加型のものを使用する事も可能で
ある。
また、シリコーンゴムの強度を向上させる目的で、前記
シラン類、ジラウリル酸ジブチル錫等の架橋剤或はシリ
カ、酸化チタン、酸化アルミニウムなどの無機質充填剤
を添加しても良く、充填剤としてはシリカか好ましい。
このような充填剤には分散性或は分散安定性の点から平
均粒子径500nm以下のものが好ましい。
シリコーンゴム層の膜厚は、画質及び現像性の点からは
薄い程好ましく、耐刷性、印刷汚れ等の点からは逆にあ
る程度の厚さを必要とするため、一般には3−50mg
/dm2が好ましく、5−30mg/dm2がより好ま
しい。
更に本発明に係る水なし平版印刷版ではシリコーンゴム
層の上に保護層を設けても良く、該保護層を設ける方法
として特公昭61−614号に記載のポリプロピレンフ
ィルム等をラミネートする方法や特開昭61−2754
5号に記載の高分子重合体を塗布する方法等が知られて
いる。
本発明に係る塗布液に配合される溶剤或は塗布時の希釈
溶剤としては、アセトン、メチルエチルケトン、メチル
イソブチルケトン、シクロヘキサノン等のケトン類;メ
タノール、エタノール、プロパツール、ブタノール等の
アルコール類:酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸ブチル、
乳酸エチル、エチレングリコールモノアセテート等のエ
ステル類ニゲリコールジメチルエーテル、グリコールモ
ノエチルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロフラン等
のエーテル類;ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香
族炭化水素;メチレンクロライド、エチレンクロライド
、四塩化炭素、クロロホルム、ジクロルベンゼン等のハ
ロゲン化炭化水素等のものが使用できる。
もし使用する樹脂が水溶性ならば、水成は水混和溶剤で
あってもよい。
又、支持体としては、ポリエチレンテレフタレート、ポ
リエチレン−2,6−す7タレート等のポリエステル類
、ポリプロピレン等のポリオレフィン類、セルロースト
リアセテート、セルロースダイアセテート等のセルロー
ス誘導体、ポリアミド、ポリカーボネートなどのプラス
チックが挙げられるが、Cu、 AO,、Zn等の金属
、ガラス、BN、 Siカーバイド、セラミックなども
使用でき、これらのうちAl1板或は陽極酸化アルミニ
ウム板が好ましい。
(実施例) 以下本発明を実施例により更に詳述するか本発明は実施
例に限定されるものではない。
以下の実施例に用いたシリコーンゴムの組成を下記に示
す。
シリコーンゴム組成物 シリコーンゴム(Y F −3057; 東芝シリコー
ン製)100部    ゛ メチルトリアセトキシシラン(T S L −8180
;東芝シリコーン製)10部 アエロジルR−972(日本アエロジル(株)製)3部 ジラウリル酸ブチル錫     0.8部ヘキザン 1
400部 実施例1 第2図の装置により、供給釜S容量を停滞時間1時間に
なる容量とし、約1時間に1回の割合で釜Aと釜Bの調
製液を混合釜Mにより混合し、塗布の支障のないように
供給釜Sに送り、塗布を行った。この範囲では粘度異常
もなく安定した塗布を行うことができた。
実施例2 第1図(a)の装置により、釜Aと釜Bの調製液をスタ
ッチクミキサーによりインライン混合して塗布装置に送
り塗布を行った。液の粘度変動もなく安定な塗布を行う
ことができた。
比較例1 第3図の装置により、塗布液の調製及び塗布を行った。
釜ABによる調製は、約5時間塗布に相当する液を調製
し、塗布を行ったところ、経時により塗布液粘度があが
り、後半では低粘度液と高粘度液ができ、そのため塗布
むらを発生した。
〔発明の効果〕
本発明により、水無し平版の製造における、縮合型シリ
コーンオイルの塗布において、塗布液停滞中の水分の影
響を無くし、安定な塗布を可能とする縮合型シリコーン
オイルの塗布方法を提供することができた。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水無し平版の製造において、縮合型シリコーンオ
    イルを連続走行している感光層上へ塗布する際、(A)
    縮合型シリコーンオイルに架橋剤を添加した液(B)縮
    合型シリコーンオイルに触媒を添加した液を調製し、塗
    布直前に(A)、(B)液を混合することを特徴とする
    縮合型シリコーンオイルの塗布方法。
  2. (2)水無し平版の製造において、縮合型シリコーンオ
    イルを連続走行している感光層上へ塗布する際、縮合型
    シリコーンオイルに、塗布直前に架橋剤液及び触媒液を
    混合することを特徴とする縮合型シリコーンオイルの塗
    布方法。
  3. (3)水無し平版の製造において、縮合型シリコーンオ
    イルを連続走行している感光層上へ塗布する際、縮合型
    シリコーンオイルに架橋剤を添加した液に、塗布直前に
    触媒液を添加、混合することを特徴とする縮合型シリコ
    ーンオイルの塗布方法。
  4. (4)水無し平版の製造において、縮合型シリコーンオ
    イルを連続走行している感光層上へ塗布する際、縮合型
    シリコーンオイルに触媒を添加した液に、塗布直前に架
    橋剤液を添加、混合することを特徴とする縮合型シリコ
    ーンオイルの塗布方法。
JP29459690A 1990-10-31 1990-10-31 縮合型シリコーンオイルの塗布方法 Pending JPH04166941A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29459690A JPH04166941A (ja) 1990-10-31 1990-10-31 縮合型シリコーンオイルの塗布方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29459690A JPH04166941A (ja) 1990-10-31 1990-10-31 縮合型シリコーンオイルの塗布方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04166941A true JPH04166941A (ja) 1992-06-12

Family

ID=17809812

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29459690A Pending JPH04166941A (ja) 1990-10-31 1990-10-31 縮合型シリコーンオイルの塗布方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04166941A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6344244B1 (en) * 1998-11-05 2002-02-05 Basf Aktiengesellschaft Method of producing cured coating films

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6344244B1 (en) * 1998-11-05 2002-02-05 Basf Aktiengesellschaft Method of producing cured coating films

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4342820A (en) Dry planographic printing plate and preparation thereof
US4853313A (en) Printing plate
DE2943379A1 (de) Vorsensibilisierte negativ-flachdruckform
DE3638419A1 (de) Vorsensibilisierte trockenplatte
DE3739801A1 (de) Lichtempfindliche lithographische platte
DE2357871A1 (de) Trockene vorsensibilisierte planographische platten
JPS62157037A (ja) 無水オフセツト印刷用の感光性印刷板
JPS6154222B2 (ja)
US4551516A (en) Coating composition and the use thereof
DE2350211A1 (de) Verfahren zur herstellung einer vorsensibilisierten trockenen flachdruckplatte
DE3702839A1 (de) Vorsensibilisierte trockenplatte
DE69106103T2 (de) Plattenoberflächen-Korrekturlösung für den wasserlosen Flachdruck.
JPH09150589A (ja) 直描型水なし平版印刷版原版
JP2858145B2 (ja) 硬化性樹脂溶液の塗布方法
JPH0564790B2 (ja)
JPS6250760A (ja) 湿し水不要感光性平版印刷版
JPH04166843A (ja) 水無し平版印刷版の塗布方法
JP2811099B2 (ja) 硬化性樹脂溶液の塗布方法
JPH1031317A (ja) レーザーダイレクト画像形成方法
JPH04145439A (ja) 水なし平版印刷版の製造方法
JPH04145438A (ja) 水なし平版印刷版の製造方法
JP2808218B2 (ja) 水なし平版印刷版の版面修正方法
JP2631168B2 (ja) 湿し水不要感光性平版印刷版
JPH0534902A (ja) 水なし平版印刷版原板およびその製造方法
JPS62175759A (ja) 湿し水不要感光性平版印刷版