JPH04167064A - 言語解析処理装置 - Google Patents
言語解析処理装置Info
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- JPH04167064A JPH04167064A JP90293900A JP29390090A JPH04167064A JP H04167064 A JPH04167064 A JP H04167064A JP 90293900 A JP90293900 A JP 90293900A JP 29390090 A JP29390090 A JP 29390090A JP H04167064 A JPH04167064 A JP H04167064A
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- Japan
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- dictionary
- translation
- dictionaries
- technical term
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は自然言語処理に適用される言語解析処理装置に
関するものである。
関するものである。
(従来の技術)
機械翻訳システムに採用される自然言語処理においては
、入力自然言語の表層上の特徴から単語に分解するとと
もに、品詞等の属性を付与する形態素解析処理を行い、
その結果に基づいて、入力文の構文的特徴から、概念構
造を生成する構文解析処理を行うようになっている。
、入力自然言語の表層上の特徴から単語に分解するとと
もに、品詞等の属性を付与する形態素解析処理を行い、
その結果に基づいて、入力文の構文的特徴から、概念構
造を生成する構文解析処理を行うようになっている。
このような解析処理の過程においては、入力文の言語の
見出し語とそれに付随した品詞等の属性を格納した辞書
を参照するようになるが、ここで、形態素解析・構文解
析等の処理で利用する辞書は、解析する文書の分野・種
類等に応じて複数用意されていることがある。この場合
、複数用意される辞書としては、システム側で用意した
標準的な語彙が格納されている辞書の他に、解析対象文
書の分野に応じた専門用語辞書や、装置の利用者毎に用
意されたユーザ辞書などがあり、これら辞書を解析処理
に応じて利用する方法が一般的である。
見出し語とそれに付随した品詞等の属性を格納した辞書
を参照するようになるが、ここで、形態素解析・構文解
析等の処理で利用する辞書は、解析する文書の分野・種
類等に応じて複数用意されていることがある。この場合
、複数用意される辞書としては、システム側で用意した
標準的な語彙が格納されている辞書の他に、解析対象文
書の分野に応じた専門用語辞書や、装置の利用者毎に用
意されたユーザ辞書などがあり、これら辞書を解析処理
に応じて利用する方法が一般的である。
ところで、このように複数の辞書を用いる場合で、これ
ら辞書中に同一の見出し語を持つ単語がそれぞれ存在し
、しかも、これら見出し語に付随した属性が、単語間で
異なっているような場合は、どちらの属性が正しいかの
判断がつかず、適切な処理ができなくなることがある。
ら辞書中に同一の見出し語を持つ単語がそれぞれ存在し
、しかも、これら見出し語に付随した属性が、単語間で
異なっているような場合は、どちらの属性が正しいかの
判断がつかず、適切な処理ができなくなることがある。
例えば、英文から日本文を作り上げる機械翻訳装置の場
合で、参照辞書として辞書1と辞書2の2つを利用する
場合を考えると、辞書1では、見出し語”旧5play
”に対する属性として、品詞二名詞 意味:表示装置 を有し、一方、辞書2では、同様に見出し語”disp
lay“に対する属性として、品詞:動詞 意味:表示
する を有しているものとすると、 rThe systeg+ shows the
cos−and to 旧5play、Jから
なる英文を解析処理すると、辞書1を用いた場合は、[
システムはコマンドを表示装置に示す。」と翻訳される
ものが、辞書2を用いた場合は、「システムは表示する
ためのコマンドを示す。」のように異なる翻訳がなされ
ることになる。
合で、参照辞書として辞書1と辞書2の2つを利用する
場合を考えると、辞書1では、見出し語”旧5play
”に対する属性として、品詞二名詞 意味:表示装置 を有し、一方、辞書2では、同様に見出し語”disp
lay“に対する属性として、品詞:動詞 意味:表示
する を有しているものとすると、 rThe systeg+ shows the
cos−and to 旧5play、Jから
なる英文を解析処理すると、辞書1を用いた場合は、[
システムはコマンドを表示装置に示す。」と翻訳される
ものが、辞書2を用いた場合は、「システムは表示する
ためのコマンドを示す。」のように異なる翻訳がなされ
ることになる。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来では、複数の辞書中に同一の見出し語が
存在した場合に、それらのうちのどちらがより適切な属
性を持つかを判断できないため、適切な言語解析処理を
行うことができない欠点があった。
存在した場合に、それらのうちのどちらがより適切な属
性を持つかを判断できないため、適切な言語解析処理を
行うことができない欠点があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、優先順位
に関する情報を用いることで適切な解析処理を実現する
ことができる言語解析処理装置を提供することを目的と
する。
に関する情報を用いることで適切な解析処理を実現する
ことができる言語解析処理装置を提供することを目的と
する。
(課題を解決するための手段)
本発明は、入力自然言語に対して解析処理を実行する言
語解析処理装置であって、上記言語解析処理に利用され
、且つ収容される語彙に対応させて優先順位に関する情
報が設定される複数の辞書を具備し、上記複数の辞書中
に同一の語彙が存在すると該語當に対応する優先順位に
関する情報にしたがって辞書を選択利用して解析処理を
実行するように構成したものである。
語解析処理装置であって、上記言語解析処理に利用され
、且つ収容される語彙に対応させて優先順位に関する情
報が設定される複数の辞書を具備し、上記複数の辞書中
に同一の語彙が存在すると該語當に対応する優先順位に
関する情報にしたがって辞書を選択利用して解析処理を
実行するように構成したものである。
(作用)
この結果、本発明によれば、言語解析処理に利用される
複数の辞書中に同一の見出し語が存在する場合は、辞書
に収容される語彙に対応して設定された優先順位に関す
る情報にしたがって辞書が選択され利用できるようにな
るので、適切な判断の下で言語解析処理を行うことがで
きることになる。
複数の辞書中に同一の見出し語が存在する場合は、辞書
に収容される語彙に対応して設定された優先順位に関す
る情報にしたがって辞書が選択され利用できるようにな
るので、適切な判断の下で言語解析処理を行うことがで
きることになる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面にしたがい説明する。
第1図は同実施例が適用される英日機械翻訳システムの
全体ブロック図である。図において、101はキーボー
ド等からなる入力部で、この入力部101は、文字列等
の英文の翻訳処理の対象となる文を入力するようになっ
ている。
全体ブロック図である。図において、101はキーボー
ド等からなる入力部で、この入力部101は、文字列等
の英文の翻訳処理の対象となる文を入力するようになっ
ている。
そして、この入力部101より入力される翻訳処理の対
象文は原文記憶部102に記憶されるとともに、翻訳処
理を実行する翻訳部10gに送られる。
象文は原文記憶部102に記憶されるとともに、翻訳処
理を実行する翻訳部10gに送られる。
翻訳部103には、標準活用変化辞書104aおよび標
準変換辞書104bを有する標準的な知識情報を収容し
た標準辞書I04、専門用語活用変化辞書105aおよ
び専門用語変換辞書105bを有する専門用語情報を収
容した専門用語辞書105が接続されている。
準変換辞書104bを有する標準的な知識情報を収容し
た標準辞書I04、専門用語活用変化辞書105aおよ
び専門用語変換辞書105bを有する専門用語情報を収
容した専門用語辞書105が接続されている。
この場合、これら標準辞書104および専門用語辞書1
05は、それぞれ辞書登録部106より見出し語および
それに付随する属性の登録を行うことができるようにな
っている。
05は、それぞれ辞書登録部106より見出し語および
それに付随する属性の登録を行うことができるようにな
っている。
そして、翻訳部103からの出力を翻訳処理の結果とな
る文として訳文記憶部107に記憶するとともに、この
訳文記憶部107の内容を表示装置等からなる出力部1
08に出力するようにしている。
る文として訳文記憶部107に記憶するとともに、この
訳文記憶部107の内容を表示装置等からなる出力部1
08に出力するようにしている。
次に、以上のように構成した実施例の動作を説明する。
まず、辞書登録部10Bにより標準翻訳辞書104およ
び専門用語翻訳辞書105について単語および品詞など
の情報の登録を行うが、ここで、辞書登録部10Bでの
登録操作は、第2図に示すフローチャートにしたがって
実行される。
び専門用語翻訳辞書105について単語および品詞など
の情報の登録を行うが、ここで、辞書登録部10Bでの
登録操作は、第2図に示すフローチャートにしたがって
実行される。
まず、ステップA1で、利用者によりデータ登録の対象
となる標準翻訳辞書104または専門用語翻訳辞書10
5の種類が入力される。次いで、ステップA2に進み、
見出し語、品詞、順位フラグなどの情報が入力される。
となる標準翻訳辞書104または専門用語翻訳辞書10
5の種類が入力される。次いで、ステップA2に進み、
見出し語、品詞、順位フラグなどの情報が入力される。
そして、ステップ八3で、これら情報に基づいて登録デ
ータが作成され、ステップA1で入力された種類に応じ
て標準翻訳辞書104または専門用語翻訳辞書105に
対してデータの追加または訂正が行われる。
ータが作成され、ステップA1で入力された種類に応じ
て標準翻訳辞書104または専門用語翻訳辞書105に
対してデータの追加または訂正が行われる。
ここで、具体例として、専門用語翻訳辞書105に対し
て、見出し語“display”、品詞“n”、訳語「
表示装置」、を登録データとして追加する場合を説明す
る。
て、見出し語“display”、品詞“n”、訳語「
表示装置」、を登録データとして追加する場合を説明す
る。
この場合、ステップA1において、出力装置10gでの
キャラクタデイスプレィ装置などの表示装置に、第3図
に示す「登録する辞書の種類を入力してください。」の
ような表示が行われる。ここで、利用者が入力装置11
01より辞書の種類を選択入力するが、ここでは辞書の
種類として、(2)の「専門用語翻訳辞書」を選択した
場合を示している。
キャラクタデイスプレィ装置などの表示装置に、第3図
に示す「登録する辞書の種類を入力してください。」の
ような表示が行われる。ここで、利用者が入力装置11
01より辞書の種類を選択入力するが、ここでは辞書の
種類として、(2)の「専門用語翻訳辞書」を選択した
場合を示している。
次に、ステップA2において、表示装置に、第4図に示
す「見出し語、品詞、訳語、優先順位を入力してくださ
い。」のような表示が行われる。
す「見出し語、品詞、訳語、優先順位を入力してくださ
い。」のような表示が行われる。
この状態で、利用者が入力装置101により単語とそれ
に対応する品詞を入力するが、この場合、見出し語とし
て”dlaplay“、品詞として”n′、訳語として
「表示装置」、優先順位として「1:標準辞書に優先す
る」をそれぞれ入力するようにしている。
に対応する品詞を入力するが、この場合、見出し語とし
て”dlaplay“、品詞として”n′、訳語として
「表示装置」、優先順位として「1:標準辞書に優先す
る」をそれぞれ入力するようにしている。
そして、ステップA3において、これらの入力情報に基
づいて専門用語翻訳辞書105の登録データが作成され
る。
づいて専門用語翻訳辞書105の登録データが作成され
る。
この場合、専門用語翻訳辞書105の専門用語活用変化
辞書105aには、第5図に示す「見出し語」、「品詞
」、「優先順位フラグ」の各項目を有する表が用意され
ていて、これら項目に対して各データが書き込まれるよ
うになる。ここでは、「見出し語」として“disp+
ay”、「品詞」として”n”、「優先順位jとして”
1”がそれぞれ書き込まれ、後述する第10図に示す専
門用語活用変化辞書105aが得られることになる。
辞書105aには、第5図に示す「見出し語」、「品詞
」、「優先順位フラグ」の各項目を有する表が用意され
ていて、これら項目に対して各データが書き込まれるよ
うになる。ここでは、「見出し語」として“disp+
ay”、「品詞」として”n”、「優先順位jとして”
1”がそれぞれ書き込まれ、後述する第10図に示す専
門用語活用変化辞書105aが得られることになる。
一方、専門用語翻訳辞書105の専門用語変換辞書10
5bについては、登録される単語の品詞に応じて第6図
に示す「英語」 「英格」 「英対象」 「日本語」
「8格」 「日対象」 「優先順位フラグ」の各項目を
有する表が用意されている。この場合、「品詞」として
”n”が登録されるので、品詞”n”の各項目に対して
各データが書き込まれるようになる。ここでは、「英語
」として見出し語”display”、「日本語」とし
て訳語「表示装置」、「優先順位フラグ」として優先順
位”1”が書き込まれ、後述する第11図に示す専門用
語変換辞書105bが得られることになる。
5bについては、登録される単語の品詞に応じて第6図
に示す「英語」 「英格」 「英対象」 「日本語」
「8格」 「日対象」 「優先順位フラグ」の各項目を
有する表が用意されている。この場合、「品詞」として
”n”が登録されるので、品詞”n”の各項目に対して
各データが書き込まれるようになる。ここでは、「英語
」として見出し語”display”、「日本語」とし
て訳語「表示装置」、「優先順位フラグ」として優先順
位”1”が書き込まれ、後述する第11図に示す専門用
語変換辞書105bが得られることになる。
ここでは、専門用語翻訳辞書105に対する見出し語お
よび品詞などの情報を登録する場合を述べたが、標準翻
訳辞書104に対する見出し語および品詞などの情報を
登録する場合も、上述したと同様である。
よび品詞などの情報を登録する場合を述べたが、標準翻
訳辞書104に対する見出し語および品詞などの情報を
登録する場合も、上述したと同様である。
次に、このような標準翻訳辞書104および専門用語翻
訳辞書105を利用して翻訳処理を行う場合を第7図の
フローチャートにしたがい説明する。
訳辞書105を利用して翻訳処理を行う場合を第7図の
フローチャートにしたがい説明する。
いま、入力部101より翻訳処理対象の原文が入力され
ると、この原文人力は、原文記憶部102に記憶され、
翻訳部103に送られる。
ると、この原文人力は、原文記憶部102に記憶され、
翻訳部103に送られる。
そして、ステップB1で形態素解析が実行される。ここ
では、標準翻訳辞書104の標準活用変化辞書104a
、専門用語翻訳辞書105の専門用語活用変化辞書10
5aを検索することでにより、入力原文中の英単語の品
詞、原形、活用情報が求められる。
では、標準翻訳辞書104の標準活用変化辞書104a
、専門用語翻訳辞書105の専門用語活用変化辞書10
5aを検索することでにより、入力原文中の英単語の品
詞、原形、活用情報が求められる。
そして、ステップB2に進み、構文解析が行われる。こ
のステップB2では、ステップB1の形態素解析で得ら
れた品詞情報を用いて入力原文の構文解析が行われ、英
語の構文構造が生成される。
のステップB2では、ステップB1の形態素解析で得ら
れた品詞情報を用いて入力原文の構文解析が行われ、英
語の構文構造が生成される。
次いで、ステップB3で、構造変換が行われる。
この場合、標準翻訳辞書104の標準変換辞書104b
、専門用語翻訳辞書106の専門用語変換辞書105b
を使って英語の構文構造が日本語の構文構造に変換され
る。
、専門用語翻訳辞書106の専門用語変換辞書105b
を使って英語の構文構造が日本語の構文構造に変換され
る。
次に、ステップB4に進み、構文生成が行われる。ここ
では、日本語の構造から日本語の語順が決定されるとと
もに、単語列に変換される。
では、日本語の構造から日本語の語順が決定されるとと
もに、単語列に変換される。
そして、ステップB5に進み、形態素生成が行われ、単
語の語尾などを変化させて翻訳文を完成させる。
語の語尾などを変化させて翻訳文を完成させる。
次に、具体例として”The system show
s thecossand to display、”
の英文を標準翻訳辞書104と専門用語翻訳辞書105
を利用して翻訳する場合を説明する。
s thecossand to display、”
の英文を標準翻訳辞書104と専門用語翻訳辞書105
を利用して翻訳する場合を説明する。
この場合、上述した標準活用変化辞書104aには第8
図に示すような「見出し語」 「品詞」 「優先順位フ
ラグ」の関係情報が、標準変換辞書104bには第9図
に示すような「英単語」 「英格」 「英対象」 「日
本語」 「8格」 「日対象」 「優先順位フラグ」の
関係情報がそれぞれ収容され、また、専門用語活用変化
辞書105aには第10図に示すような「見出し語」
「品詞」 「優先順位フラグ」の関係情報が、専門用語
変換辞書105bには第11図に示すような「英単語」
「英格」 「英対象」 「日本語」 「8格」 「日
対象」 「優先順位フラグ」の関係情報がそれぞれ収容
されているものとする。ここでの、専門用語翻訳辞書1
05の専門用語活用変化辞書105aおよび専門用語変
換辞書105bの内容は、上述したように辞書登録部1
06での操作により見出し語およびそれに付随する属性
の登録がなされたものとする。
図に示すような「見出し語」 「品詞」 「優先順位フ
ラグ」の関係情報が、標準変換辞書104bには第9図
に示すような「英単語」 「英格」 「英対象」 「日
本語」 「8格」 「日対象」 「優先順位フラグ」の
関係情報がそれぞれ収容され、また、専門用語活用変化
辞書105aには第10図に示すような「見出し語」
「品詞」 「優先順位フラグ」の関係情報が、専門用語
変換辞書105bには第11図に示すような「英単語」
「英格」 「英対象」 「日本語」 「8格」 「日
対象」 「優先順位フラグ」の関係情報がそれぞれ収容
されているものとする。ここでの、専門用語翻訳辞書1
05の専門用語活用変化辞書105aおよび専門用語変
換辞書105bの内容は、上述したように辞書登録部1
06での操作により見出し語およびそれに付随する属性
の登録がなされたものとする。
この状態から、ステップB1の形態素解析処理が行われ
るが、ここでは、第8図に示す標準活用変化辞書104
aと第10図に示す専門用語活用辞書105aに同一の
見出し語が存在する場合は、優先順位フラグが1に設定
されている属性を優先した処理が行われるようになる。
るが、ここでは、第8図に示す標準活用変化辞書104
aと第10図に示す専門用語活用辞書105aに同一の
見出し語が存在する場合は、優先順位フラグが1に設定
されている属性を優先した処理が行われるようになる。
ここでは、標準活用変化辞書104aと専門用語活用辞
書105aの両方に見出し語”display”が存在
するが、このうち専門用語活用辞書105aの見出し語
”display”に対応する優先順位フラグに1が設
定されているので、この専門用語活用辞書105aを優
先した解析処理が行われるようになり、この結果として
入力原文に対し第12図に示す「品詞」 「原型」 「
活用情報」が得られることになる。
書105aの両方に見出し語”display”が存在
するが、このうち専門用語活用辞書105aの見出し語
”display”に対応する優先順位フラグに1が設
定されているので、この専門用語活用辞書105aを優
先した解析処理が行われるようになり、この結果として
入力原文に対し第12図に示す「品詞」 「原型」 「
活用情報」が得られることになる。
そして、ステップB2の構文解析処理が実行され、第1
3図に示す構文解析結果が得られ、次いで、にステップ
B3の構造変換処理が実行される。
3図に示す構文解析結果が得られ、次いで、にステップ
B3の構造変換処理が実行される。
この構造変換処理は、第9図に示す標準変換辞書104
bと第11図に示す専門用語変換辞書105bについて
、それぞれ英語、英格、英対象の組とステップB2での
構文解析処理の結果が一致した場合に、優先順位フラグ
が1に設定される変換を優先させるような構造変換が行
われる。この場合、第13図に示す構文解析結果が、英
語”show”に対して英対象°任意” (これはどの
様な単語であってもよい事を示している。)、英格“o
bj”、“5ubj“。
bと第11図に示す専門用語変換辞書105bについて
、それぞれ英語、英格、英対象の組とステップB2での
構文解析処理の結果が一致した場合に、優先順位フラグ
が1に設定される変換を優先させるような構造変換が行
われる。この場合、第13図に示す構文解析結果が、英
語”show”に対して英対象°任意” (これはどの
様な単語であってもよい事を示している。)、英格“o
bj”、“5ubj“。
°to”で結び付いているので、これらに該当する日本
語、日対象、8格に変換される。また、英語“disp
lay”については、標準変換辞書104bと専門用語
変換辞書105bの両者に存在するので、優先順位フラ
グが1に設定された専門用語活用辞書105bを優先し
た変換が行われる。つまり、ここでの英対象の訳語は、
日本語の訳語の構造を専門用語変換辞書105bの内容
に従って変換していることを意味している。従って、こ
の場合には、第14図に示す構造変換結果が得られる。
語、日対象、8格に変換される。また、英語“disp
lay”については、標準変換辞書104bと専門用語
変換辞書105bの両者に存在するので、優先順位フラ
グが1に設定された専門用語活用辞書105bを優先し
た変換が行われる。つまり、ここでの英対象の訳語は、
日本語の訳語の構造を専門用語変換辞書105bの内容
に従って変換していることを意味している。従って、こ
の場合には、第14図に示す構造変換結果が得られる。
次に、ステップB4の構文生成処理により、第15図に
示す単語列が得られ、最後にステップB5の形態素生成
処理で、第16図に示す日本語の訳文が得ら、この日本
語訳文が訳文記憶部107に記憶されるとともに、出力
部108に出力表示されることになる。
示す単語列が得られ、最後にステップB5の形態素生成
処理で、第16図に示す日本語の訳文が得ら、この日本
語訳文が訳文記憶部107に記憶されるとともに、出力
部108に出力表示されることになる。
なお、本実施例では、専門用語翻訳辞書105の専門用
語活用変化辞書105aおよび専門用語変換辞書105
bについて優先順位フラグを1に設定する場合を述べた
が、標準翻訳辞書104の標準活用変化辞書104aお
よび標準変換辞書104bについて優先順位フラグを1
に設定するようにしてもよい。この場合は、ステップB
1の形態素解析処理およびステップB3の構造変換処理
の際に同一の見出し語が存在する場合は、優先順位フラ
グが1に設定されている標準翻訳辞書104の属性を優
先した処理が行われるようになる。
語活用変化辞書105aおよび専門用語変換辞書105
bについて優先順位フラグを1に設定する場合を述べた
が、標準翻訳辞書104の標準活用変化辞書104aお
よび標準変換辞書104bについて優先順位フラグを1
に設定するようにしてもよい。この場合は、ステップB
1の形態素解析処理およびステップB3の構造変換処理
の際に同一の見出し語が存在する場合は、優先順位フラ
グが1に設定されている標準翻訳辞書104の属性を優
先した処理が行われるようになる。
したがって、このようにすれば標準翻訳辞書104と専
門用語翻訳辞書105について、同一の見出し語が存在
する場合、予め一方、上述の実施例では専門用語翻訳辞
書105について、該当する見出し語に対応させて優先
順位フラグを「1」に設定するようにしたので、従来、
複数の辞書中に同一の見出し語が存在した場合には、そ
れ゛らのうちのどちらがより適切な属性を持つかを判断
できなかったものに比べ、優先順位フラグ「1」に設定
された専門用語翻訳辞書105の見出し語を優先し、て
利用するようにできることから、適切な判断のもとて言
語解析処理を行うことができ、正確な翻訳処理を実現す
ることができる。
門用語翻訳辞書105について、同一の見出し語が存在
する場合、予め一方、上述の実施例では専門用語翻訳辞
書105について、該当する見出し語に対応させて優先
順位フラグを「1」に設定するようにしたので、従来、
複数の辞書中に同一の見出し語が存在した場合には、そ
れ゛らのうちのどちらがより適切な属性を持つかを判断
できなかったものに比べ、優先順位フラグ「1」に設定
された専門用語翻訳辞書105の見出し語を優先し、て
利用するようにできることから、適切な判断のもとて言
語解析処理を行うことができ、正確な翻訳処理を実現す
ることができる。
次に、本発明の他の実施例を第17図にしたがい説明す
る。
る。
この場合、翻訳辞書として標準翻訳辞書104と専門用
語翻訳辞書105の他に、ユーザ翻訳辞書109を設け
、これら標準翻訳辞書104、専門用語翻訳辞書105
、ユーザ翻訳辞書109を辞書引き制御部110を介し
て翻訳部103に接続するようにしている。そして、辞
書登録部10Bをユーザ翻訳辞書109にのみ接続し、
このユーザ翻訳辞書109について見出し語および品詞
などの単語情報の加入、訂正を可能にするとともに、各
辞書に同一の見出し語が存在する場合に、ユーザ翻訳辞
書109の見出し語を優先して利用可能にするため、該
当する見出し語に対応させて他の標準翻訳辞書104、
専門用語翻訳辞書105の利用を禁止する禁止モードを
設定可能にしている。その他は、第1図と同様であり、
同一部分には同符号を付して説明を省略する。
語翻訳辞書105の他に、ユーザ翻訳辞書109を設け
、これら標準翻訳辞書104、専門用語翻訳辞書105
、ユーザ翻訳辞書109を辞書引き制御部110を介し
て翻訳部103に接続するようにしている。そして、辞
書登録部10Bをユーザ翻訳辞書109にのみ接続し、
このユーザ翻訳辞書109について見出し語および品詞
などの単語情報の加入、訂正を可能にするとともに、各
辞書に同一の見出し語が存在する場合に、ユーザ翻訳辞
書109の見出し語を優先して利用可能にするため、該
当する見出し語に対応させて他の標準翻訳辞書104、
専門用語翻訳辞書105の利用を禁止する禁止モードを
設定可能にしている。その他は、第1図と同様であり、
同一部分には同符号を付して説明を省略する。
このようにすると、翻訳部103での翻訳処理の際に、
ユーザ翻訳辞書109に記憶された見出し語と同じもの
が標準翻訳辞書104、専門用語翻訳辞書105にも存
在する場合は、ユーザ翻訳辞書109の該当見出し語に
対応させて設定された禁止モードにより、標準翻訳辞書
104および専門用語翻訳辞書105からの読み出しが
辞書引き制御部110で禁止されて、ユーザ翻訳辞書1
09の見出し語が優先して翻訳部103に送られて利用
されるようになる。
ユーザ翻訳辞書109に記憶された見出し語と同じもの
が標準翻訳辞書104、専門用語翻訳辞書105にも存
在する場合は、ユーザ翻訳辞書109の該当見出し語に
対応させて設定された禁止モードにより、標準翻訳辞書
104および専門用語翻訳辞書105からの読み出しが
辞書引き制御部110で禁止されて、ユーザ翻訳辞書1
09の見出し語が優先して翻訳部103に送られて利用
されるようになる。
したがって、このようにしても他の標準翻訳辞書104
、専門用語翻訳辞書105に対して禁止モードを設定し
たユーザ翻訳辞書109の見出し語を優先して利用して
翻訳処理を実行できるようになるので、この場合も上述
したと同様な効果が期待できることになる。
、専門用語翻訳辞書105に対して禁止モードを設定し
たユーザ翻訳辞書109の見出し語を優先して利用して
翻訳処理を実行できるようになるので、この場合も上述
したと同様な効果が期待できることになる。
なお、本発明は、上記実施例にのみ限定されず、要旨を
変更しない範囲で適宜変形して実施できる。
変更しない範囲で適宜変形して実施できる。
例えば、上述した実施例では、翻訳部108による処理
ステップB2の構文解析処理、ステップB4の構文生成
処理、ステップB5の形態素生成処理では、標準翻訳辞
書I04、専門用語翻訳辞書105中の情報を利用しな
いようになっているが、利用者が適切な情報を与え、こ
れら情報を利用した処理を行ってもよい。また、標準翻
訳辞書104、専門用語翻訳辞書105の内容は、必ず
しも実施例に示した項目に限る必要はなく、必要に応じ
てより詳細な項目を追加または項目を削除してもよい。
ステップB2の構文解析処理、ステップB4の構文生成
処理、ステップB5の形態素生成処理では、標準翻訳辞
書I04、専門用語翻訳辞書105中の情報を利用しな
いようになっているが、利用者が適切な情報を与え、こ
れら情報を利用した処理を行ってもよい。また、標準翻
訳辞書104、専門用語翻訳辞書105の内容は、必ず
しも実施例に示した項目に限る必要はなく、必要に応じ
てより詳細な項目を追加または項目を削除してもよい。
さらに、辞書登録部106において利用者により入力さ
れる各項目についても、同様にして実施例に示した項目
に限る必要はなく適宜変更することが可能である。さら
にまた、上述した実施例では、翻訳辞書として標準翻訳
辞書104と専門用語翻訳辞書105の2つが存在する
場合を述べたが、優先度フラグを拡張することにより、
それ以上の個数の辞書が存在した場合にも対応が可能で
ある。
れる各項目についても、同様にして実施例に示した項目
に限る必要はなく適宜変更することが可能である。さら
にまた、上述した実施例では、翻訳辞書として標準翻訳
辞書104と専門用語翻訳辞書105の2つが存在する
場合を述べたが、優先度フラグを拡張することにより、
それ以上の個数の辞書が存在した場合にも対応が可能で
ある。
以上説明したように、本発明によれば、入力自然言語に
対して解析処理を実行する言語解析処理装置であって、
上記言語解析処理に利用され、且つ収容される語彙に対
応させて優先順位に関iる情報が設定される複数の辞書
を具備し、上記複数の辞書中に同一の語彙が存在すると
該語彙に対応する優先順位に関する情報にしたがって辞
書を選択利用して解析処理を実行するように構成したも
のであるから、言語解析処iに利用される複数の辞書中
に同一の見出し語が存在する場合には、各辞書に収容さ
れる語量に対応して設定された優先順位に関する情報に
したがって辞書が選択され利用されるようにできるので
、適切な判断の下で言語解析処理を行うことができるこ
とになり、正確な翻訳処理を実現することができる。
対して解析処理を実行する言語解析処理装置であって、
上記言語解析処理に利用され、且つ収容される語彙に対
応させて優先順位に関iる情報が設定される複数の辞書
を具備し、上記複数の辞書中に同一の語彙が存在すると
該語彙に対応する優先順位に関する情報にしたがって辞
書を選択利用して解析処理を実行するように構成したも
のであるから、言語解析処iに利用される複数の辞書中
に同一の見出し語が存在する場合には、各辞書に収容さ
れる語量に対応して設定された優先順位に関する情報に
したがって辞書が選択され利用されるようにできるので
、適切な判断の下で言語解析処理を行うことができるこ
とになり、正確な翻訳処理を実現することができる。
第1図は、本発明の一実施例の回路構成を示すブロック
図、第2図は、同実施例の辞書登録部でのデータ登録の
処理の流れを示すフローチャート、第3図および第4図
は、同辞書登録部でのデータ登録の際の表示装置での表
示例を示す図、第5図は、同実施例に用いられる専門用
語活用変化辞書のデータ登録を説明するための図、第6
図は、同実施例に用いられる専門用語変換辞書のデータ
登録を説明するための図、第7図は、同実施例の翻訳処
理の流れを示すフローチャート、第8図は、標準変換辞
書中の標準活用変化辞書の一例を示す図、第9図は、標
準翻訳辞書中の標準変換辞書の一例を示す図、第10図
は、専門用語翻訳辞書中の専門用語活用変化辞書の一例
を示す図、第11図は、専門用語翻訳辞書中の専門用語
変換辞書の一例を示す図、第12図は、同実施例の翻訳
処理での形態素解析結果の一例を示す図、第13図は同
実施例の翻訳処理での構文解析結果の一例を示す図、第
14図は、同実施例の翻訳処理での構造変換結果の一例
を示す図、第15図は、同実施例の翻訳処理での構文生
成結果の一例を示す図、第16図は、同実施例の翻訳処
理での形態素生成結果の一例を示す図、第17図は、本
発明の他の実施例の回路構成を示すブロック図である。 101・・・入力部、102・・・原文記憶部、103
・・・翻訳部、104・・・標準翻訳辞書部、105・
・・専門用語翻訳辞書部、106・・・辞書登録部、1
07・・・訳文記憶部、108・・・出力部、109・
・・ユーザ翻訳辞書。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3Y5!A 第4図 第12図 第13図 凧 第14図 第16図 ft517図
図、第2図は、同実施例の辞書登録部でのデータ登録の
処理の流れを示すフローチャート、第3図および第4図
は、同辞書登録部でのデータ登録の際の表示装置での表
示例を示す図、第5図は、同実施例に用いられる専門用
語活用変化辞書のデータ登録を説明するための図、第6
図は、同実施例に用いられる専門用語変換辞書のデータ
登録を説明するための図、第7図は、同実施例の翻訳処
理の流れを示すフローチャート、第8図は、標準変換辞
書中の標準活用変化辞書の一例を示す図、第9図は、標
準翻訳辞書中の標準変換辞書の一例を示す図、第10図
は、専門用語翻訳辞書中の専門用語活用変化辞書の一例
を示す図、第11図は、専門用語翻訳辞書中の専門用語
変換辞書の一例を示す図、第12図は、同実施例の翻訳
処理での形態素解析結果の一例を示す図、第13図は同
実施例の翻訳処理での構文解析結果の一例を示す図、第
14図は、同実施例の翻訳処理での構造変換結果の一例
を示す図、第15図は、同実施例の翻訳処理での構文生
成結果の一例を示す図、第16図は、同実施例の翻訳処
理での形態素生成結果の一例を示す図、第17図は、本
発明の他の実施例の回路構成を示すブロック図である。 101・・・入力部、102・・・原文記憶部、103
・・・翻訳部、104・・・標準翻訳辞書部、105・
・・専門用語翻訳辞書部、106・・・辞書登録部、1
07・・・訳文記憶部、108・・・出力部、109・
・・ユーザ翻訳辞書。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3Y5!A 第4図 第12図 第13図 凧 第14図 第16図 ft517図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力自然言語に対して解析処理を実行する言語解析処理
装置において、 上記言語解析処理に利用され且つ収容される語彙に対応
させて優先順位に関する情報が設定される複数の辞書を
具備し、 上記複数の辞書中に同一の語彙が存在すると該語彙に対
応する優先順位に関する情報にしたがって辞書を選択利
用して上記解析処理を実行することを特徴とする言語解
析処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP90293900A JPH04167064A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 言語解析処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP90293900A JPH04167064A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 言語解析処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04167064A true JPH04167064A (ja) | 1992-06-15 |
Family
ID=17800609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP90293900A Pending JPH04167064A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 言語解析処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04167064A (ja) |
-
1990
- 1990-10-31 JP JP90293900A patent/JPH04167064A/ja active Pending
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